キーワード リリアン・ギッシュ が含まれる動画 ： 23 件中 1 - 23 件目
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【史上初のギャング映画】グリフィス監督作品
「ピッグ・アレイの銃士たち」 (The Musketeers of Pig Alley, 1912)
夫は家を遠く離れた地におり母親には先立たれた主人公（リリアン・ギッシュ）。彼女を慰めようと友人はパーティに連れ出した。しかしそこは悪党どもが仕切るパーティの会場だったのだ。その会場で、悪党が主人公の飲み物に薬を盛る…。
※アレイ（alley）とは、路地裏のこと。
監督：D. W. Griffith
脚本：D. W. Griffith, Anita Loos
出演：Elmer Booth, Lillian Gish他
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見どころ①：一瞬ですが、リリアン・ギッシュと妹のドロシーが共演します
見どころ②：カメラににじり寄る悪党のカット
見どころ③：「こいつが旦那なの？！」と言う時の悪党がするコミカルな表情
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※いつもコメントをくださる皆さん。メチャクチャ元気をもらってます！
※「このシーンの意味がわからない」「映像に映っている物は何？」などの疑問点がありましたらコメントをぜひください。分かる範囲でコメントで解説を試みます。
元動画
https://www.youtube.com/watch?v=Bnlf7YqYPNc&t=2s
個人ブログもやっています！
「サイレント映画気になるマン！【初心者オススメ映画も紹介】」
https://gogakuno.net/silent-film-fever/
【Portrait】リリアン・ギッシュ ／ Stay
20世紀初頭、サイレントフィルム時代に映画の基礎を築き上げたとされる映画監督、D・W・グリフィスに見出された名女優リリアン・ギッシュ(1893～1993)のポートレート。
乗合馬車１
1/3 1921年 リチャード・バーセルメス グラディス・ヒューレット マリオン・アボット アーネスト・トーレンス ウォルター・ルイス グリフィスのもと、リリアン・ギッシュと共演した「散り行く花」「東への道」で人気を得たバーセルメスが、グリフィスのもとを離れた年の作品。ヘンリー・キングのサイレント期の代表作でもあるね。翻訳はやっつけで見直してないある。よろし。監督：ヘンリー・キング 2→sm19079113 mylist/31326060
アッシリアの遠征２
2/2 aka「ベッスリアの女王」 1914年 ブランチ・スウィート ヘンリー・ウォルソール メエ・マーシュ ロバート・ハーロン リリアン・ギッシュ ドロシー・ギッシュ 監督：Ｄ・Ｗ・グリフィス sm18937895←2 mylist/31326060
アッシリアの遠征１
1/2 aka「ベッスリアの女王」 1914年 ブランチ・スウィート ヘンリー・ウォルソール メエ・マーシュ ロバート・ハーロン リリアン・ギッシュ ドロシー・ギッシュ 監督：Ｄ・Ｗ・グリフィス 2→sm18938064 mylist/31326060
グリフィスの最初の長編作品。冒頭に1913と出るのは制作年ということだろう。公開は1914春。
旧約外典（カトリックでは正典）ユディト記の映像化。作中には説明がないが、亭主のマナセが熱中症で死んでユディトは寡婦になったという。
作中何度となく赤ん坊を抱いて画面に登場するのがリリアン・ギッシュ、妹のドロシーギッシュも何度か映ったようだが、Part1の最後に施しを受けに壷を持って現れ右下に消えるカットがわかりやすい。ごわす。
スージーの真心１
1/2 1919年 リリアン・ギッシュ ロバート・ハーロン クラリン・シーモア ロヨラ・オコナー 監督：D・W・グリフィス 2→sm18836977 mylist/31326060 ほぼリリアン・ギッシュの可愛さを愛でる映画 言葉の少ないインター・タイトルはすぐ消えるから一瞬で読み取るよろし （8::10あたりの pair of brown country eyes は 田舎者たちという意味だと思うけど確信なかったヨ）
『イントレランス』 4/9
バビロンのセットは当時としては破格の資金が費やされたが、四つの物語が同時並行的に進行する難解な作品であったことや、グリフィス一座の看板女優であったリリアン・ギッシュが表面的にはフィーチャーされていない扱いであったことなどから、壮大なバビロンのセットを解体する費用さえもまかなうことができず、このセットは数年の間廃墟のように残っていたと言う。
なお、本作においてリリアン・ギッシュは四つの物語には登場せず、ゆりかごで眠る赤ん坊を見詰める女性として、物語の間をつなぐような慎ましやかなシーンにのみ登場しているが、この役柄が聖母マリアを象徴していることからもわかる通り、グリフィス自身はギッシュこそが本作の真の主役だと認識していたと言われる。
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『イントレランス』 1/9
原題：Intolerance
1916年 アメリカ映画
監督：Ｄ・Ｗ・グリフィス
脚本：Ｄ・Ｗ・グリフィス
撮影：Ｇ・Ｗ・ビッツァー、カール・ブラウン
音楽：ジョセフ・カール・ブレイル、Ｄ・Ｗ・グリフィス
助監督：トッド・ブラウニング
出演：リリアン・ギッシュ、ベッシー・ラヴ、メエ・マーシュ、コリーン・ムーア、コンスタンス・タルマッジ、モンテ・ブルー
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散り行く花１
1/2 1919年 リリアン・ギッシュ リチャード・バーセルメス ドナルド・クリスプ 監督：D・W・グリフィス 2→sm18744111 mylist/31326060 自力翻訳だから細かいこと言わないよろし
当時のフィルム染色による着色版使用
無着色版はhttp://archive.org/details/Broken.Blossomsで公に無料配信＆配布されてるある
tear-aged て言い方知らないよ・・
許されざる者８
8/8 1960年 バート・ランカスター オードリー・ヘプバーン リリアン・ギッシュ オーディ・マーフィー 監督：ジョン・ヒューストン sm18432118←7 1→sm18431970 mylist/31326060
許されざる者７
7/8 1960年 バート・ランカスター オードリー・ヘプバーン リリアン・ギッシュ オーディ・マーフィー 監督：ジョン・ヒューストン sm18432103←6 8→sm18432139 mylist/31326060
許されざる者６
6/8 1960年 バート・ランカスター オードリー・ヘプバーン リリアン・ギッシュ オーディ・マーフィー 監督：ジョン・ヒューストン sm18432080←5 7→sm18432118 mylist/31326060
許されざる者５
5/8 1960年 バート・ランカスター オードリー・ヘプバーン リリアン・ギッシュ オーディ・マーフィー 監督：ジョン・ヒューストン sm18432052←4 6→sm18432103 mylist/31326060
許されざる者４
4/8 1960年 バート・ランカスター オードリー・ヘプバーン リリアン・ギッシュ オーディ・マーフィー 監督：ジョン・ヒューストン sm18432036←3 5→sm18432080 mylist/31326060
許されざる者３
3/8 1960年 バート・ランカスター オードリー・ヘプバーン リリアン・ギッシュ オーディ・マーフィー 監督：ジョン・ヒューストン sm18432011←2 4→sm18432052 mylist/31326060
許されざる者２
2/8 1960年 バート・ランカスター オードリー・ヘプバーン リリアン・ギッシュ オーディ・マーフィー 監督：ジョン・ヒューストン sm18431970←1 3→sm18432036 mylist/31326060
許されざる者１
1/8 1960年 バート・ランカスター オードリー・ヘプバーン リリアン・ギッシュ オーディ・マーフィー 監督：ジョン・ヒューストン 2→sm18432011 mylist/31326060
『國民の創生』 1/9
原題：The Birth of a Nation
1915年 アメリカ映画
監督：D・W・グリフィス
原作：トーマス・ディクソン
脚本：フランク・ウッズ、D・W・グリフィス
撮影：G・W・ビッツァー
音楽：ジョセフ・カール・ブレイル
出演：リリアン・ギッシュ、メエ・マーシュ、エルマー・クリフトン、ロバート・ハロン、ヘンリー・Ｂ・ウォルソール、ミリアム・クーパー、ベッシー・ラヴ、モンテ・ブルー、ドナルド・クリスプ
トーマス・ディクスンの小説『クランズマン』を翻案し、映画化された。アメリカ映画最初の長編作品でもある。日本公開は1924年で、公開時のタイトルは『国民の創生』であった。
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『狩人の夜』 予告編
原題：The Night of the Hunter
1955年 アメリカ映画
監督：チャールズ・ロートン
脚本：ジェームズ・エイジー
製作：ポール・グレゴリー
出演：ロバート・ミッチャム、シェリー・ウィンタース、リリアン・ギッシュ
音楽：ウォルター・シューマン
撮影：スタンリー・コルテス
ある死刑囚から、銀行を襲って手に入れた1万ドルを子供たちに託した事を聴いたハリーは、出所するや福音伝道師を装って未亡人と子供たちの住む町へ向かう。そして言葉巧みに未亡人に取り入り、結婚してしまう。彼の凶暴な正体を知り、母までも殺された幼い兄妹はふたりだけで逃亡を企てる……。
『許されざる者』 予告編
原題：The Unforgiven
1960年 アメリカ映画
監督：ジョン・ヒューストン
脚本：ベン・マドー
製作：ジェームズ・ヒル
出演：バート・ランカスター、オードリー・ヘプバーン、リリアン・ギッシュ
音楽：ディミトリ・ティオムキン
撮影：フランツ・プラナー
『見えざる敵』 1912年製作
原題：An Unseen Enemy
監督：デイヴィッド.Ｗ.グリフィス
出演：リリアン・ギッシュ ドロシー・ギッシュ
ギッシュ姉妹の銀幕デビュー作
※日本語字幕は僕作なので、間違いがあれば指摘してください!!