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名機の泉 第6話
今回はニューギン得意の多彩なモード移行で大人気となった『CRアン・ルイスと魔法の王国』です。
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ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.4 -犯人は二人- 本編
第一楽章「ロンドンの騎士」犯罪卿とは何者か?英雄、悪党、義賊、犯罪者 ── 巷で噂が広がる一方で、人々の平等のために戦うホワイトリー議員が(川原一馬)注目を集めていた。ウィリアム(鈴木勝吾)は同じ志を持つ者として、その覚悟を確かめるべく、貴族院を窮地に追い込む“証拠”をホワイトリーに託す。脅迫王・ミルヴァートン(藤田玲)の策略が迫る中、“証拠”という力を得たホワイトリーが選ぶ行動とは…!? 第二楽章「四つの署名」「僕達、結婚するんだ。」ジョン(鎌苅健太)が突然連れてきた婚約者・メアリー(山内優花)は、不可解な“謎”を抱えていた。幼き日の父の失踪、毎年1粒ずつ届く真珠の贈り物、そして新たに、会談を求める差出人不明の手紙が──。メアリーに対する違和感を拭い切れぬまま、彼女の“謎”に足を踏み入れるシャーロック(平野良)だが…!?そして事件は、第三楽章「犯人は二人」へ 犯罪卿と名探偵、そして脅迫王。舞台の上で踊らされるのは誰だ──。※2023年2月4日(土)18:00公演時のライブ配信版の映像になります。
出演:ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ:鈴木勝吾 シャーロック・ホームズ:平野良/アルバート・ジェームズ・モリアーティ:久保田秀敏 ルイス・ジェームズ・モリアーティ:山本一慶 セバスチャン・モラン:井澤勇貴 フレッド・ポーロック:長江崚行/ジョン・H・ワトソン:鎌苅健太/ミス・ハドソン:七木奏音 ジョージ・レストレード:髙木俊/アダム・ホワイトリー:川原一馬 メアリー・モースタン:山内優花/チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン:藤田玲/伊地華鈴 大澤信児 甲斐祐次 木村優希 熊田愛里 白崎誠也 竹内一喜 永咲友梨 蓮井佑麻 林田龍弥 吉高志音 若林佑太/Piano:境田桃子 Violin:林周雅
原作:構成/竹内良輔 漫画/三好 輝『憂国のモリアーティ』(集英社「ジャンプSQ.」連載)/脚本・演出:西森英行/音楽:ただすけ/主催:マーベラス、TCエンタテインメント
©竹内良輔・三好 輝/集英社 ©ミュージカル『憂国のモリアーティ』プロジェクト
240403ウクライナ戦争の黒幕:アメリカ民主党とCIA
アメリカの外交を司る国務省で、民主党出身の大統領の就任期間20年以上にわたって国務次官などの要職を歴任し、ウクライナ戦争の黒幕と言われたヴィクトリア・ヌーランドが解任された。
ヌーランドはなぜアメリカ民主党政権で要職に登用され続けたのか。それは、戦争で肥えるアメリカの特定勢力の利益代表であり、CIAと結託して東欧に憎悪と殺戮を持ち込む切り込み隊長だったからだ。
ロシアで起きた悲惨なテロ事件の首謀者とされるイスラム国(IS)について、かつてトランプ前大統領は「オバマ政権が生みの親だ」と看破した。
日本に原爆を落としたのも民主党政権、ユーゴ戦争もウクライナ戦争もガザ戦争もすべてアメリカ民巣h党政権下で起きた。これは決して偶然の一致ではない。
<マル激・後半>ガザのジェノサイドを黙殺してはならない/岡真理氏(早稲田大学文学学術院教授)
ガザで今、何が起きているかを知りながら何もしないことは、加害者に加担することと同じだ。アラブ文学が専門でパレスチナ情勢に詳しい早稲田大学文学学術院教授の岡真理氏がこう語り、日本のマスコミ報道や市民社会の姿勢に対する苛立ちを露わにする。
実際、ガザでは毎日100人以上の一般市民がイスラエル軍によって殺されている。そしてその大半は何の罪もない子どもたちだ。
しかも、イスラエルによる電気や水、食料などの封鎖により、230万人のガザの市民生活は崩壊の淵に瀕している。パレスチナ自治区ガザ地区の保健省は3月21日、昨年10月戦闘開始以降のガザ側の死者が3万1988人にのぼると発表した。また、国連の世界食糧計画(WFP)は3月18日、ガザの人口の半分に相当する111万人が飢餓のリスクに晒されるとの見通しを明らかにしている。
にもかかわらず、日本ではガザの惨状はほとんど報道されなくなっている。メディアはドジャースの大谷翔平の通訳の賭博問題に多くの時間を割く一方で、爆撃のみならず栄養失調や劣悪な衛生環境が原因で日々、多くの子ども達が死んでいる現実をほとんど報じていない。
しかし、岡氏が指摘するように、イスラエルは意図的にすべてのインフラを停止し、病院を次々と爆撃して破壊している。パレスチナの市民を根絶やしにしようとしているとしか思えない。これは21世紀のジェノサイドに他ならない。ジェノサイドを放置することは、人類史に汚点を残すことになる。
イスラエルは10月7日のハマスの「テロ行為」に対する報復を主張し、西側先進国は自衛権を理由にイスラエルの攻撃を容認してきた。しかし、そもそもこれが10月7日のハマスによる攻撃の報復であるという受け止め方自体が、パレスチナの歴史をまったく理解していないことの反映だと岡氏は言う。
元々イスラエルは建国当初から、パレスチナの地からパレスチナ人を放逐して、ユダヤ人だけの国家建設を目指していた。それが今日、665万人ものパレスチナ難民を生んでいた。更にイスラエルは2007年、ユダヤ人入植者とイスラエル軍をガザから完全撤退すると同時に、ガザを完全封鎖した。以来ガザは「世界最大の野外監獄」と言われるような状態が続き、ガザの人々は自治権を認められないまま、生殺与奪をイスラエルに握られた中で暮らしてきた。元々農業や漁業で生計を立てる人が多い地域だったが、農産物の域外への販売は制限され、漁業水域も大幅に限定されたため、ガザは経済的に成り立たない状態に陥った。失業率も46%にのぼる。
まさに生き地獄と表現されるような状況の下で、しかも国際社会がまったく助けてくれない中、侵略者イスラエルに対する抵抗権の行使としてハマスは奇襲攻撃を行った。それに対する報復が今も続いているイスラエルのガザに対する軍事攻撃だ。
今回のハマスの奇襲攻撃とイスラエルによる軍事侵攻を正しく認識するためには、そもそもイスラエル建国時の1947年の国連分割決議の矛盾点にまで立ち返る必要があると岡氏は言う。
ナチスのホロコーストを生き延びたものの帰るところがなくなったユダヤ人難民が戦後、ヨーロッパに大量に生まれた。戦争に勝利して新たな国際秩序を構築しなければならない連合国側にとっては、彼らをどうするかが戦後処理の最大の課題の一つだった。そこで連合軍や国連は、パレスチナの地に帰ろうというパレスチナ人のシオニズム運動を利用しようと考え、1947年11月、国連総会でパレスチナの土地を2つに分割し、イスラエルに57%の土地を与える決議が採択された。それが1948年のイスラエル建国につながっていった。しかし、これはホロコーストを止められなかったことの贖罪とヨーロッパのユダヤ難民問題の解決を、まったく関係のないパレスチナ人に全て押し付けることを意味していた。
国連決議当初から、このような分割案は決してうまくいかないという批判があった。特に、このような案ではパレスチナ側の生存権が守られないとの指摘が根強かった。しかし、世界が冷戦体制に突入する中、アメリカとソ連はパレスチナ問題やユダヤ難民問題に深く関与している余裕はなく、結果的にすべての負担をパレスチナに押し付けることで、無理矢理この問題の解決を図ってしまった。
国連安保理は3月22日、アメリカが提案したパレスチナ自治区ガザの即時停戦を呼びかける決議案を中国、ロシアの拒否権によって否決した。結局、イスラエルの軍事行動はまだ止まらないということだ。そして、ガザの市民の犠牲はこの先も増え続けることになる。
「われわれに何ができるか」との問いに、岡氏は「できることは何でもしなければならない」と答えた。罪のない人命が失われていることを知りながら、これを黙って見ていることは、われわれが何よりも大切にしなければならない人権という価値観を自らの手で日々、破壊していることになる。
まずはガザで今何が起きているのかを知り、そのような惨劇が起きている歴史的な背景を知った上で、日本が、そしてわれわれ一人一人が何をすべきかなどについて、岡真理氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の吉見俊哉が議論した。
前半はこちら→so43565911
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ガザのジェノサイドを黙殺してはならない/岡真理氏(早稲田大学文学学術院教授)
ガザで今、何が起きているかを知りながら何もしないことは、加害者に加担することと同じだ。アラブ文学が専門でパレスチナ情勢に詳しい早稲田大学文学学術院教授の岡真理氏がこう語り、日本のマスコミ報道や市民社会の姿勢に対する苛立ちを露わにする。
実際、ガザでは毎日100人以上の一般市民がイスラエル軍によって殺されている。そしてその大半は何の罪もない子どもたちだ。
しかも、イスラエルによる電気や水、食料などの封鎖により、230万人のガザの市民生活は崩壊の淵に瀕している。パレスチナ自治区ガザ地区の保健省は3月21日、昨年10月戦闘開始以降のガザ側の死者が3万1988人にのぼると発表した。また、国連の世界食糧計画(WFP)は3月18日、ガザの人口の半分に相当する111万人が飢餓のリスクに晒されるとの見通しを明らかにしている。
にもかかわらず、日本ではガザの惨状はほとんど報道されなくなっている。メディアはドジャースの大谷翔平の通訳の賭博問題に多くの時間を割く一方で、爆撃のみならず栄養失調や劣悪な衛生環境が原因で日々、多くの子ども達が死んでいる現実をほとんど報じていない。
しかし、岡氏が指摘するように、イスラエルは意図的にすべてのインフラを停止し、病院を次々と爆撃して破壊している。パレスチナの市民を根絶やしにしようとしているとしか思えない。これは21世紀のジェノサイドに他ならない。ジェノサイドを放置することは、人類史に汚点を残すことになる。
イスラエルは10月7日のハマスの「テロ行為」に対する報復を主張し、西側先進国は自衛権を理由にイスラエルの攻撃を容認してきた。しかし、そもそもこれが10月7日のハマスによる攻撃の報復であるという受け止め方自体が、パレスチナの歴史をまったく理解していないことの反映だと岡氏は言う。
元々イスラエルは建国当初から、パレスチナの地からパレスチナ人を放逐して、ユダヤ人だけの国家建設を目指していた。それが今日、665万人ものパレスチナ難民を生んでいた。更にイスラエルは2007年、ユダヤ人入植者とイスラエル軍をガザから完全撤退すると同時に、ガザを完全封鎖した。以来ガザは「世界最大の野外監獄」と言われるような状態が続き、ガザの人々は自治権を認められないまま、生殺与奪をイスラエルに握られた中で暮らしてきた。元々農業や漁業で生計を立てる人が多い地域だったが、農産物の域外への販売は制限され、漁業水域も大幅に限定されたため、ガザは経済的に成り立たない状態に陥った。失業率も46%にのぼる。
まさに生き地獄と表現されるような状況の下で、しかも国際社会がまったく助けてくれない中、侵略者イスラエルに対する抵抗権の行使としてハマスは奇襲攻撃を行った。それに対する報復が今も続いているイスラエルのガザに対する軍事攻撃だ。
今回のハマスの奇襲攻撃とイスラエルによる軍事侵攻を正しく認識するためには、そもそもイスラエル建国時の1947年の国連分割決議の矛盾点にまで立ち返る必要があると岡氏は言う。
ナチスのホロコーストを生き延びたものの帰るところがなくなったユダヤ人難民が戦後、ヨーロッパに大量に生まれた。戦争に勝利して新たな国際秩序を構築しなければならない連合国側にとっては、彼らをどうするかが戦後処理の最大の課題の一つだった。そこで連合軍や国連は、パレスチナの地に帰ろうというパレスチナ人のシオニズム運動を利用しようと考え、1947年11月、国連総会でパレスチナの土地を2つに分割し、イスラエルに57%の土地を与える決議が採択された。それが1948年のイスラエル建国につながっていった。しかし、これはホロコーストを止められなかったことの贖罪とヨーロッパのユダヤ難民問題の解決を、まったく関係のないパレスチナ人に全て押し付けることを意味していた。
国連決議当初から、このような分割案は決してうまくいかないという批判があった。特に、このような案ではパレスチナ側の生存権が守られないとの指摘が根強かった。しかし、世界が冷戦体制に突入する中、アメリカとソ連はパレスチナ問題やユダヤ難民問題に深く関与している余裕はなく、結果的にすべての負担をパレスチナに押し付けることで、無理矢理この問題の解決を図ってしまった。
国連安保理は3月22日、アメリカが提案したパレスチナ自治区ガザの即時停戦を呼びかける決議案を中国、ロシアの拒否権によって否決した。結局、イスラエルの軍事行動はまだ止まらないということだ。そして、ガザの市民の犠牲はこの先も増え続けることになる。
「われわれに何ができるか」との問いに、岡氏は「できることは何でもしなければならない」と答えた。罪のない人命が失われていることを知りながら、これを黙って見ていることは、われわれが何よりも大切にしなければならない人権という価値観を自らの手で日々、破壊していることになる。
まずはガザで今何が起きているのかを知り、そのような惨劇が起きている歴史的な背景を知った上で、日本が、そしてわれわれ一人一人が何をすべきかなどについて、岡真理氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の吉見俊哉が議論した。
後半はこちら→so43565914
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
デュエル・マスターズ クロス 第77話/第78話 目覚めろ!白凰/約束
第77話「目覚めろ!白凰」白凰は会場の医務室で横たわっていた。ルートの治療で一命はとりとめたものの、絶対安静の身。見守る勝舞たち。大会は、ミミ対愛善のデュエマが始まっていた。昨日の牛次郎との一件で傷ついた愛善に対し、ミミは全力で戦うことができない。しかし、愛善は「かまわず全力で戦ってほしい」と要求する。その思いに応えて戦い、デュエマはミミが勝利する。一方、黒城はエルリオと戦っていた。エルリオの巧みな戦術に苦戦する黒城。黒城は決闘の最中、エルリオのデュエマが、ある人物とのデュエマに似ていることに気づく。 第78話「約束」エルリオとのデュエマを制し黒城は1次予選を突破した。続いてジョージ、龍牙も突破し第2次予選に進む六名のうち四名のデュエリストが決まった。残るイスは二つ。ミミは医務室で、ルートとともに白凰を看病していた。そこに黒城が現れ、彼なりの励ましの言葉をかける。意識朦朧とする白凰だったが、『いつかきっと、僕は勝舞君とデュエマをする…だから、行かなければ…!』と、フォースとの対決に挑む。傷ついた白凰。光文明+水文明、そしてブロッカーを主体としたデッキ同士の対決が始まる!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
TM and ©2008, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43489412←前話|次話→so43489648 第一話→so43489671
いい大人達の忘年会2023生放送!再録5【くらしかしよんch同時配信】
この動画は、いい大人達ch生放送「いい大人達の忘年会生放送SP!【くらしかしよんch同時配信】」の、再アップロードをしたものとなります。
▼くらしかしよん ch
https://www.youtube.com/@user-xb9ot4zs3c
登場人物:いつも愉快なタイチョー、癒し系大動物マッツァン、歳はみんなと同じだけどオッサン、
ハッピーミール関純治さん、あしながすぎおじさんこと高林雄一さん、
シンユウデン ガルシア・ルイスさん、ワタリユウ先生、
アニマジンスタッフのりょーちん さん・さてつ さん・DJ壊 さん・おじょー さん。
これまでの実況【1】→mylist/17828031 【2】→mylist/38856455
ラジオ→mylist/28752088
いい大人達の忘年会2023生放送!再録4【くらしかしよんch同時配信】
この動画は、いい大人達ch生放送「いい大人達の忘年会生放送SP!【くらしかしよんch同時配信】」の、再アップロードをしたものとなります。
▼くらしかしよん ch
https://www.youtube.com/@user-xb9ot4zs3c
登場人物:いつも愉快なタイチョー、癒し系大動物マッツァン、歳はみんなと同じだけどオッサン、
ハッピーミール関純治さん、あしながすぎおじさんこと高林雄一さん、
シンユウデン ガルシア・ルイスさん、ワタリユウ先生、
アニマジンスタッフのりょーちん さん・さてつ さん・DJ壊 さん・おじょー さん。
これまでの実況【1】→mylist/17828031 【2】→mylist/38856455
ラジオ→mylist/28752088
いい大人達の忘年会2023生放送!再録2【くらしかしよんch同時配信】
この動画は、いい大人達ch生放送「いい大人達の忘年会生放送SP!【くらしかしよんch同時配信】」の、再アップロードをしたものとなります。
▼くらしかしよん ch
https://www.youtube.com/@user-xb9ot4zs3c
登場人物:いつも愉快なタイチョー、癒し系大動物マッツァン、歳はみんなと同じだけどオッサン、
ハッピーミール関純治さん、あしながすぎおじさんこと高林雄一さん、
シンユウデン ガルシア・ルイスさん、ワタリユウ先生、
アニマジンスタッフのりょーちん さん・さてつ さん・DJ壊 さん・おじょー さん。
これまでの実況【1】→mylist/17828031 【2】→mylist/38856455
ラジオ→mylist/28752088
2024/2/7 TRUTH GATE 2024(後楽園ホール) その5
2024/2/7 TRUTH GATE 2024(後楽園ホール) その5
★6人タッグマッチ★
2024/1/11 OPEN THE NEW YEAR GATE 2024(後楽園ホール) その5
2024/1/11 OPEN THE NEW YEAR GATE 2024(後楽園ホール) その5
★10人タッグマッチ★
2024/1/10 OPEN THE NEW YEAR GATE 2024 -望月マサアキデビュー30周年記念大会-(後楽園ホール) その1
2024/1/10 OPEN THE NEW YEAR GATE 2024 -望月マサアキデビュー30周年記念大会-(後楽園ホール) その1
★タッグマッチ★
BLOOD+ 第15話 「おいかけたいの!」
カイに会えず終いだった真央。自分だけ仲間はずれにされたことに苛立ちを隠せずにいた。一方、琉球毎日新聞記者・岡村はベトナムから帰国後も、リセのワイン蔵で見た光景を忘れることができずにいた。あの光景の謎に迫りたい、鍵を握る“小夜”という少女の情報を探す岡村。カイを追いかけたい真央。狙いは違えど同じ目的の二人が出会い……。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
©2005 Production I.G・Aniplex・MBS・HAKUHODO
so43275277←前話|次話→so43275337 第一話→so43275361
BLOOD+ 第13話 「ジャングル・パラダイス」
サンクフレシュ・ファルマシーの実験施設で子供の翼手たちに囲まれる小夜。聞こえてくる謎のハミングと翼手の咆哮、むせ返るような血の匂い。小夜は暴走状態におちいってしまう。敵・見方の区別なく、目に入るもの全てに刀を振るう小夜。それを止めたのは、カイの「小夜!」という叫び声だった……。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
©2005 Production I.G・Aniplex・MBS・HAKUHODO
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BLOOD+ 第9話 「それぞれの虹」
カイとリクは、ハノイの街で不発弾により左足を失った美しい少女・ムイに出会う。その頃、リセで起きた過去のファントム事件の写真を分析するデヴィッドたちは、被害者が全て黒髪、東洋的な顔立ちであることから、小夜が計画的に誘い出された可能性があることに気づく。沖縄・那覇の岡村写真館。有給を使ってベトナム行きの準備をする岡村は、戦場カメラマンだった父親の遺品から、ある写真を見つける・・・。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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so43275416←前話|次話→so43275419 第一話→so43275361
BLOOD+ 第8話 「ファントム・オブ・ザ・スクール」
小夜は、ベトナムの全寮制女学校「リセ・ドゥ・サンクフレシュ」に潜入する。ハジもまた、庭師として学園に潜り込んでいた。寮で同室となった同級生のミンから、小夜は、学園一美しい少女に恋をし、青いバラを贈るというファントムの伝説を聞かされる……。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
©2005 Production I.G・Aniplex・MBS・HAKUHODO
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BLOOD+ 第7話 「私がやらなきゃ」
沖縄を離れる船の中、ジョージの死を聞かされたリクは、部屋の中に閉じこもってしまう。カイは、リクをやさしく慰めようとするが、リクは返事すらしない。父親の死の責任を一身に受ける小夜。そんな小夜にハジは、刀を差し出し自らの過去を取り戻すためには戦い続ける先に答えがあると告げる。その頃、通り魔事件からのつながりからヤンバルに目をむけていた琉球毎日新聞の記者・岡村は、調査を進めるうちに産廃業者のゴミ置き場からボルドー産ワインの空き箱を見つける。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
©2005 Production I.G・Aniplex・MBS・HAKUHODO
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BLOOD+ 第6話 「おとうさんの手」
ヤンバルの研究所に潜入した小夜たち。デヴィッドは、地下で米軍が人工的に翼手を作りだそうと、実験をしていたことを掴み、その中に“デルタ67”と呼ばれる謎のキーワードをみつけだす。そのとき、逃げ場のない地下で、小夜たちに翼手が襲い掛かる。地下から脱出するめには、翼手を倒すしかない。そう決意する小夜たちの危機を救ったのは、重傷を負っていたはずのジョージだった・・・・・・。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第5話 「暗い森のむこうへ」
米軍の手により連れ去られたジョージを追うデヴィッドたちは、ヤンバルに秘密施設があることを掴む。そこにジョージがいるかもしれない。それを耳にしたカイは、自分も連れていくよう頼むが・・・・・・。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第4話 「アブない少年」
フォレストの攻撃で重傷を負ったジョージは救急病院へと運び込まれる。怒りに満ちたカイはジョージが隠し持っていたコルトM1911を持ち出し、制止を振り切って単身、フォレストの行方を追いはじめる。カイを追って、夜の街を走る小夜たち。その最中、小夜はハジに出会い、カイを助けるために、自ら、戦いの中へと一歩を踏み出す。倉庫街へと跳ぶハジと小夜。そこでは、カイがフォレストに追われ、危機を迎えていた……。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第3話 「はじまりの場所」
全ての痕跡が消え、まるで事件がなかったかのような真新しい机が置かれた生物教室。学校の中から、あの惨劇の記憶が薄れていく。しかし、小夜は時間が経つにつれて、あの事件が静かに自分を包み込むことを感じていた。そんな中、事件の裏に何かを感じ取り、取材を続ける新聞記者・岡村の姿があった。学校帰り、ジョージは小夜を誘って、宮城家の墓へと連れて行く。夕日に染まる海の見える高台。そこでジョージは自らの過去と、小夜との出会いについて語りだす。「OMORO」に戻り、デヴィッドから自分が翼手を倒すことができる唯一の存在だと告げられた小夜は、その事実に驚愕する。「OMORO」の店に馴染みの客・元米兵のフォレストがやってくる。その目は赤い光をたたえ、小夜たちに襲い掛かる……。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第2話 「魔法の言葉」
学校・生物教室。小夜に襲い掛かる異形の生物<翼手>。ハジから手渡された刀を手に小夜は迎えうつ。小夜を迎えにきて、その場を目撃したカイは、翼手の返り血で真っ赤に染まった小夜の姿に衝撃を受ける。そして小夜はその場で気を失ってしまう。そこへ米軍の特殊部隊が学校へと現れる。カイたちは間一髪、この現場から逃げ出すことに成功する。翌朝、この事件は、薬物中毒の米兵による殺人事件として処理され、翼手の死体は米軍の手で極秘に運び出されていた。そしてこの事件の裏には、謎のフランス人ヴァン・アルジャーノの姿があった。学校から病院に運ばれた小夜。徐々に思い出されてくる学校での事件。待合室では小夜を監視する謎の男、デヴィッドがジョージと何やら話し込んでいた。その話を聞いてショックを受けた小夜は、病院を飛び出してしまう。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第16話 「シベリアン・エクスプレス」
小夜たち一行はウラジオストックに入り、ロシアの赤い盾のエージェント、エリザベータとともにシベリア鉄道に乗り込む。そこで待ち受けていたのは翼手の襲撃だった。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第17話 「約束おぼえてる?」
リクを救おうとシベリア鉄道から身を投げ、吹雪の中で気を失ってしまった小夜。目が覚めると傍にはハジが。ここは夢の中なのか、ロシアに現れたという翼手を二人きりで追う小夜とハジ。小夜のロシアでの記憶が紐解かれる……。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第18話 「エカテリンブルグの月」
列車から落ちた小夜達の安否を気遣うカイだが、デヴィッドはベトナム戦争当時、D67の研究に携わっていたテッド・A・アダムス博士の行方を追うことを強行する。しかしテッドはすでにいなく、デヴィッド達は家に残された手がかりからスベルドロフスク51という謎の廃墟へ乗り込む。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第43話 「こころ乱れて」
ソロモンに連れ去られた小夜は、目覚めると見知らぬ部屋のベッドの中に一人でいた。そこにドアを開け、部屋に入ってきたのはソロモンであった。警戒し、身を硬くする小夜に構わずソロモンは告げる。「僕の花嫁になって」と……一方、ハジは小夜を捜し、夜の摩天楼を駆ける。そしてカイは……
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第45話 「手のひらを太陽に」
印(ソーン)が現れ、死を覚悟したカルマンを抱きしめ、「死なせはしない!」と誓うモーゼス。生き残るためにディーヴァの血が必要だと、ジェイムズから聞かされたモーゼスは、その血を得る代償として要求されたものを奪いにゆく。それは、カイの命だった……。ジェイムズの真意になど気づくわけもなく、モーゼスは一人、刃を手にする。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第46話 「あした天気になあれ」
ネイサンに付き添われディーヴァの前に現れたソロモン。右手をブレードに変えたソロモンは、ディーヴァに斬りかかる。一方、ディーヴァのD塩基の研究を進めるジュリアは、その歌声によるシンクロニシティの影響に気付き、驚愕を覚える。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第47話 「全ての血を超えて」
ディーヴァに瀕死の重傷を負わされ、囚われの身となったソロモンの前に、ジェイムズが現れる。全ての者に絶望をもたらそうとするジェイムズは、小夜を抹殺する事をソロモンに宣言する。一方デヴィッド、カイ達は、ディーヴァのオペラの世界同時生中継を阻止すべく、作戦行動に出ていた。ハジ・ルルゥのみのアパートで眠る小夜に、ジェイムズの凶刃が近づく……
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
©2005 Production I.G・Aniplex・MBS・HAKUHODO
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BLOOD+ 第11話 「ダンスのあとで」
学園では年に一度の舞踏会が開かれていた。会場のリセの食堂には正装の生徒とその親、招待客が集まるなか、小夜もミンに借りたドレスで会場に現れる。ダンスホールで小夜は一人の青年と出会う。名はソロモン。ソロモンは小夜をダンスに連れ出す。ダンスの曲がはじまる中、デヴィッドは青いバラに囲まれた地下へと続く入り口に辿りつく…。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第12話 「白い霧にさそわれて」
リセから運び去られた、ディーヴァを載せたコンテナを追う小夜たち。作戦には赤い盾実戦メンバーのクララ、スペンサー、ロジャース、マッコイの4人が加わる。メコン川をさかのぼり、サンクフレシュ・ファルマシーの実験農場を目指す。実験農場では、ベトナム各地から捕らえられた子供たちが集められており、その中にはムイ、リク、カイの姿もあった。小夜たちはその事を知らず、決戦の時を迎える……。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第48話 「摩天楼オペラ」
世界中が注目する中、ついにその時を迎えたディーヴァのニューヨーク公演。その歌声によるシンクロニシティの影響により世界を翼手で満たそうとするアンシェルの計画を阻止するべく、小夜たちは舞台となるオペラハウスに潜入、最終決戦の時を待つ。一方、アンシェルと会話を交わすネイサン、その口から、自身の驚くべき正体が明かされる!!
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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