キーワード レニングラードフィル が含まれる動画 : 33 件中 1 - 32 件目
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ショスタコーヴィチの「戦争の主題」をいろいろ聴く。
ショスタコーヴィチの交響曲第7番 ハ長調 作品60「レニングラード」の第一楽章。その「戦争の主題」を新旧いろいろな指揮者で聴き比べ。
演奏は、トスカニーニ&NBC'、ムラヴィンスキー&レニングラードフィル、コンドラシン&モスクワフィル、ヤンソンス&レニングラードフィル、バーンスタイ&シカゴ、アシュケナージ&サンクトペテルブルクフィル、スヴェトラーフ&スウェーデン放送、ゲルギエフ&マリンスキー劇場+ロッテルダムフィル、ネルソンス&ボストン響、マケラ&hr交響楽団、他。
一部YouTubeからお借りしたものもあります。
ムラヴィンスキーによるブラームス交響曲全集
ムラヴィンスキー指揮レニングラードフィルにわるブラームスの交響曲全曲。
第1番のみモノラル録音です。すべてメロディア音源。
収録順に
#00:00 交響曲第1番 1949年録音
#43:07 交響曲第2番 1978年録音
#82:00 交響曲第3番 1972年録音
#115:07 交響曲第4番 1973年録音
adam audio で聴くチャイコ「悲愴」
ムラヴィンスキー指揮 レニングラードフィル チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」第3楽章
「ワルキューレの騎行」聴き比べ
収録順に、
トスカニーニ指揮NBC交響楽団(#00:00~)
フルトヴェングラー指揮ウィーンフィル(#05:07~)
クナッパーツブッシュ指揮ウィーンフィル(#10:06~)
ボールト指揮ロンドンフィル(#15:59~)
セル指揮クリーヴランド(#21:20~)
ムラヴィンスキー指揮レニングラードフィル(#26:50~)
テンシュテット指揮ベルリンフィル(#31:25~)
この後は全曲盤よりの抜粋で
ショルティ指揮ウィーンフィル(#36:39~)
カイルベルト指揮バイロイト音楽祭[Live](#44:08~)。
リヒテル&ムラヴィンスキー : チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番
チャイコフスキー作曲、ピアノ協奏曲第1番。演奏はピアノがスヴャトスラフ・リヒテル、指揮がエフゲニー・ムラヴィンスキー、管弦楽がレニングラードフィルハーモニー。録音はレニングラードフィルの初来日公演のあった翌年、1959年の7月24日にレニングラードでセッション録音されたモノラル録音です。尚、一般に有名なリヒテルとカラヤンとの同曲の録音は、この三年後の1962年9月にウィーンで行われています。
①(#00:00~)、②(#20:31~)、③(#26:51~)。
【高音質】9人の指揮者でチャイ5 第4楽章 中間部を聴き比べ
チャイコフスキー交響曲第5番 第4楽章の中間部聴き比べです
すべてソースの音源はCDですが、動画アップロードの関係上、AAC44.1khz 192kbpsにしております
【音源の詳細】#0:00 ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリンフィル
#2:55 ズデニェク・マーツァル / チェコフィル
#5:37 リッカルド・シャイー / ウィーンフィル
#8:12 リッカルド・ムーティ / フィラデルフィア管
#10:45 チェリビダッケ / メルボルンフィル
#13:55 アバド / シカゴ響
#16:35 デュトワ / モントリオール響
#19:12 スヴェトラーノフ / ロシア響
#21:33 ムラヴィンスキー / レニングラードフィルハーモニー管弦楽団
指揮者や環境の違いによる様々な演奏をお楽しみください
【日本車】経営者・技術者たちの名言集
自動車産業に携わる経営者、技術者たちの名言集
BGM:チャイコフスキー交響曲第5番第4楽章
レニングラードフィル ムラヴィンスキー指揮 1960年
国内著作権切れ作品
ムラヴィンスキーのボレロ (1952年録音)
ラヴェル作曲、ボレロ。ムラヴィンスキー指揮レニングラードフィルハーモニーが、1952年12月30日にレニングラードでセッション録音したもの。音質は当時のレベルとしては並といったところ。演奏はこの指揮者としては異例なくらい遅いのですが、独特のキレがいかにもといったかんじの演奏になっています。尚、ムラヴィンスキーはこの二か月後、レニングラードフィルを指揮してショスタコーヴィチの交響曲第7番を録音していますが、小太鼓奏者にとってはさぞや胃が痛くなるような二か月間だったのではないでしょうか。
【第三回ボカクラ祭】交響曲第3番『交響詩曲』【ハチャトゥリアン】
mylist/16752615
ミク「ごめん、もう暫く交響曲の打ち込みはいいや……」
ぐみ「弦とオルガン打ち込んでなかったら多分無理だったね」
リン「何もヴァイオリン協奏曲に対抗しなくてもいーのに」
ルカ「そんな交響曲3番は1947年に十月革命30周年記念で書かれたそうよ」
ゆり「初演は47年12月13日にレニングラードで、レニングラードフィルをムラ様が振りましたわ」
レン「実は《反民族的形式主義的な傾向》って事でジダーノフ批判の対象になってるぜ」
との「フルオケと15のソロトランペット、オルガンという大編成から、地方で演奏できないと党から怒られたとか何とか」
サーニャ「実は『3』以外にも5/4拍子の箇所があったりするので、変拍子にもなるはずです」
レア「謎の中毒性があるような…」
ムラヴィンスキーのルスランとリュドミラ [ステレオ録音]
グリンカの歌劇「ルスランとリュドミラ」から序曲。1965年モスクワ音楽院でのムラヴィンスキー指揮レニングラードフィルによる演奏の録音。ムラヴィンスキーは1973年の初来日時にもこの曲を演奏しています。多少古いステレオマスターを使用した音源ですので音が少々粗いかもしれません。ご了承ください。
チャイコフスキー 交響曲第四番 第四章
チャイコフスキー 交響曲第四番 第四章です。通称:チャイ4。元気になれるクラシックのひとつだと思います。若干ですが、6:11位から射手座の日の動画を組み込ませてハルヒ風味にして再うpしています。指揮:ムラヴィンスキーレニングラードフィルハーモニー管弦楽団ターンテーブル:Tec SL-1300カートリッジ :Ortfon 2M Redアンプ :Yamaha AX-620にてお届けします。
ムラヴィンスキーの幻想交響曲 第5楽章
ムラヴィンスキー指揮 レニングラードフィル演奏の幻想交響曲第4楽章です。1960年2月26日の録音です。 第4楽章→nm15959028
ムラヴィンスキーの幻想交響曲 第4楽章
ムラヴィンスキー指揮 レニングラードフィル演奏の幻想交響曲第4楽章です。1960年2月26日の録音です。 第5楽章→nm15959229
チャイコフスキー イタリア奇想曲 作品45
指揮:エフゲニー・ムラヴィンスキー 演奏:レニングラードフィルハーモニー管弦楽団 やはり期待を裏切らず、歪みねえ最速で駆け抜けています。15分は切れないと思ったこの曲を14分ちょいでまとめあげるムラ様はやはり他の追随を全く許しません。 録音は1950年代の古い録音でモノラルとなっております。お聞き苦しいところがあるかもしれませんがご了承ください。
チャイコフスキー 幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」作品32
チャイコフスキーのフランチェスカ・ダ・リミニです。 演奏はムラヴィンスキー指揮、レニングラードフィルです。 1972年モスクワでのライブ録音です。 この演奏には非の打ちようがない! 中間部の1st、2ndの掛け合いはヘッドホン等で聴くと対向配置なので左右交互に聴こえて非常に気持ちがいいです。
交響曲「世界の調和」第3楽章
ムラヴィンスキー指揮レニングラードフィルの演奏による交響曲「世界の調和」第3楽章。LPレコードより。
交響曲「世界の調和」第2楽章
ムラヴィンスキー指揮レニングラードフィルによるヒンデミットの交響曲「世界の調和」第2楽章。31年前のLPより。
交響曲「世界の調和」第1楽章
ムラヴィンスキー指揮レニングラードフィルによる交響曲「世界の調和」第1楽章。このLPは31年前に買ったもので保管状態も悪く、どうしても取れない汚れで針が飛ぶなど問題がありました。それでCDを探したらコレクター価格で1万円!新たにレコードプレーヤーを買う決心が付きました。オーケストラの編成は木管はFL2(一人Pic持ち替え)Ob2,Cl2,Fg2 金管はTp2,Hr4,Trb3Tb1 パーカッション、弦です。ビクターのCDが再び販売されたら削除する予定です。悪しからず。
二次元画像観ながらクラシックでも聴かないか その21
■交響曲第五番ホ短調作品67より 第一楽章、第四楽章 ■作曲:P.I.チャイコフスキー ■指揮:エフゲニー・ムラビンスキー ■演奏:レニングラードフィルハーモニー管弦楽団 ■画像:ハルヒ
ショスタコーヴィチ 交響曲第7番 ハ長調 作品60 ''レニングラード''
指揮:エフゲニー・ムラヴィンスキー レニングラードフィルハーモニー管弦楽団 1953年2月26日 レニングラードでのスタジオ録音 ムラ様のレニングラード交響曲。録音が非常に古いので(スターリンだってギリギリ生きてる)、音質はご容赦ください。
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 イ長調 作品141
指揮:エフゲニー・ムラヴィンスキー レニングラードフィルハーモニー管弦楽団 1976年5月26日、レニングラードフィルハーモニー大ホールにおけるライブ録音 ムラヴィンスキーのショス15です。今一つ知名度がないですが、面白い曲です。
チャイコフスキー 交響曲第6番 ロ短調 作品74 ''悲愴''
指揮:エフゲニー・ムラヴィンスキー レニングラードフィルハーモニー管弦楽団 1961年2月11日 モスクワ音楽院大ホールにおけるライブ DGよりもすぐれた演奏であることに間違いはないと思います。この録音がステレオであったならば…と悔やみきれない。私自身最高の悲愴の演奏だと思っています。2楽章の最後に何やら事故がありますが、気にしたら負け。
最速 ルスランとリュドミラ 61年2月11日
指揮:エフゲニー・ムラヴィンスキー レニングラードフィルハーモニー管弦楽団 1961年2月11日、モスクワ音楽院大ホールにおけるライブ録音 自分が聞いた中で最速のルスラン。冒頭からの異常な速さに圧倒されますが、最後の部分でさらにアッチェレをかけます。信じられない演奏です。最早人間業ではない…
グレイト演奏 「ツァラトゥストラはかく語りき」 /R.シュトラウス
楽器の可能性を世間に証明した、大地震わす圧倒的演奏です。まるで、ムラヴィンスキー指揮のレニングラードフィル、スヴェトラーノフ指揮のソビエト国立管弦楽団の金管楽器のような鳴り!貴方も手に汗握ることは間違いありません。 マイリスト→http://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/33706610
ショスタコーヴィチ交響曲第5番第4楽章を聴き比べてみる その2
sm8683572の続きです。前作では、ムラヴィンスキーは他の人も上げるからと思って外したのですが「ムラ様は?」とのコメがあったので、今回は入れました。今回も総演奏時間が長い順に並べたところ、ムラヴィンスキーが2番目と意外な結果に。一番短いスクロヴァチェフスキは急加速があったりして、いろんな意味で聴き応えあり。その他の→mylist/11991947
1.ゲルギエフ、キーロフ歌劇場管弦楽団
2.ムラヴィンスキー、レニングラードフィルハーモニー管弦楽団
3.ハイティンク、ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団
4.ラハバリ、ベルギー放送フィルハーモニー管弦楽団
5.アンチェル、チェコフィルハーモニー管弦楽団
6.スクロヴァチェフスキ、ミネアポリス交響楽団
チャイコフスキー交響曲第4番 第4楽章 ロジェストヴェンスキー
ようつべより転載ロジェストヴェンスキー指揮レニングラードフィル 1971年ロンドンライブ
芥川也寸志:オーケストラの為のラプソディ
レニングラード国際音楽祭における、ゲルギエフ指揮・レニングラードフィルの演奏です。例によってウィンドウズのムービーメーカーでチャチャっと作ってるので、音質はイマイチですが。mylist/8981504
物憂い秋に元気になるロシア音楽を 其の1
グリンカとリムスキー・コルサコフが聴きたいと言うご要望があったので、自分の所有CDを探してみたらこんな感じになりました。ハイキンの音源はCDにはレニングラードフィルとありましたが、CD紹介の本にはモスクワ放送響とあるので一応書いておきます。古い音源が多くて済みません。mylist/8981504
レア演奏 ムラヴィンスキーのRシュトラウス ホルンコンチェルト
リヒャルトのホルンコンチェルト。勿論ホルンは神ブヤノフスキー様。ブヤノフスキー様が凄過ぎて、モノラルですが、気になりません。写真はうpの5分前にデジカメで撮ったものです。アルプス交響曲の方も希望する方はコメントに書いてください。数が多ければ時間見つけてうpします。
最強! ムラヴィンスキーのショスタコ10番
ムラヴィンスキーのショス10です。 1976年3月3日、レニングラードフィルハーモニーの大ホールでのライブ録音。 ショスタコーヴィチ追悼コンサートの一環で行われた一つです。 多分皆さん持っていると思いますが、一応うpしておきました。うp主がムラヴィンスキー教に入信するようになったきっかけの演奏。 2楽章の爆発的な速さが、もう、たまりません。 カラヤンなんて目じゃねえ!
ムラヴィンスキーのチャイコフスキー交響曲第5番1960年録音
「ムラ様はガチ」シリーズの第2弾は、やはりムラ様の超名演の一つ、1960年録音のチャイコフスキー交響曲第5番です。徹底的なリハーサルによって完成されたレニングラードフィルとの統一感とその演奏は絶品。まさに名演と呼ぶにふさわしい素晴らしい仕上がりとなっています。「ムラ様はガチ」シリーズmylist/4245444 有名指揮者の名演シリーズmylist/4245482
チャイコフスキー 交響曲第5番 第1楽章
レニングラードフィル(現サンクトペテルブルクフィル)演奏、ムラヴィンスキー指揮。ヘッドホンの使用を推奨。後半の画像はサンクトペテルブルクの街並です。