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2022年07月22日1枠目 レトロなローカル展望台があるらしい
ハシケンの太陽.TV
メイン コミュニティ co1587468
ハシケンの「なんだかわかりません」
サブ コミュニティ co2001075
レトロなローカル展望台があるらしい lv337818998
1枠目→(現在再生中) 2枠目→sm40810837
小松理虔×さやわか×辻田真佐憲「シラスと酒――フリーランスにとって自由とはなにか」(2021/5/2収録)@riken_komatsu @someru @reichsneet #ゲンロン210502
※本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみの動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/-oyLZOkI7nQ
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210706_01/
【収録時のイベント概要】
放送プラットフォーム「シラス」開設から半年が過ぎた。2021年4月末現在で15のチャンネルから、ほぼ毎日番組が配信されている。政治社会、批評、芸術、マンガ、写真、報道、現代思想、仏教、哲学、音楽、建築…… と、ジャンルも非常に多彩だ。シラスのチャンネル配信者のことを「シラサー」と呼ぶ人もいる。そんなシラサーの何人かには、ある共通点がある。
酒だ。チャンネルバナーに福島の地酒がずらりと並ぶ「ローカルNICEST」の小松理虔氏は、福島の酒と食を魅力的に紹介しながら、地域での活動について語っている。「カルチャーお白洲」のさやわか氏は、宝酒造の焼酎ハイボール(ドライ・ロング缶)を必ず飲みながら、視聴者のコメントすべてにレスポンスしている。トップシラサーの異名をとる「国威発揚ウォッチ」の辻田真佐憲氏は、酒を片手に饒舌に語り、ときには楽しく酩酊する姿も人気を博している。
それぞれ異なるジャンルでフリーランスとして活動し、酒をこよなく愛する三氏が、シラスと酒が可能にする言論空間について語りあう。三氏にはそれぞれオススメの酒を持ち寄ってもらい、酒についてのこだわりもたっぷりと披露してもらう予定だ。晩酌のお供に、どうぞお楽しみください!
シラスと酒 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210502/
2020年10月21日1~2枠目 ローカル遊園地があるらしい
ハシケンの太陽.TV
メイン コミュニティ co1587468
ハシケンの「なんだかわかりません」
サブ コミュニティ co2001075
ローカル遊園地があるらしい
1枠目→lv328652547 #000:00
2枠目→lv328654648 #220:11
20211231_【雑談枠】 大晦日年越しスペシャル【お正月】
ローカルにあったので https://live.nicovideo.jp/watch/lv335136492
平田オリザ×小松理虔×上田洋子「震災から10年、物語で地域は動くのか――『新復興論 増補版』刊行記念」(2021/3/11収録) @ORIZA_ERST_CF @riken_komatsu @yuvmsk #ゲンロン210311
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/ddYcTXY_TI8
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210419_01//
【収録時のイベント概要】
震災から10年の2021年3月11日、
ゲンロンでは小松理虔氏の新著『新復興論 増補版』( https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/ )を刊行。
同日、演出家・劇作家の平田オリザ氏と小松氏の対談を開催する。
司会はゲンロンの上田洋子が務める。
『新復興論』( https://genron.co.jp/books/shinfukkou/ )初版刊行から2年半の時が経った。
福島県いわき市在住の小松氏は
今年1月に『地方を生きる』(ちくまプリマー新書 https://amzn.to/3bodmlw )を刊行。
ローカル・アクティヴィストとして、
食や歴史資源など、地方が本来持っている力を再発見し、
地元の文化を盛り上げ、社会を維持する活動を続けている。
いっぽう平田氏は、
復興の柱として2015年に双葉郡広野町に新設された中高一貫校・ふたば未来学園で、
開校当時から演劇の授業を担当してきた。
平田氏と福島県の演劇の関わりは深く、
2004年からいわき総合高校の演劇講師を務め、
2020年には作家の柳美里氏、そして小松氏とともに「浜通り演劇祭」を企画している。
柳美里の戯曲『町の形見』( https://amzn.to/3eivkI4 )など、震災の記憶を扱う優れた作品も生まれているが
演劇や文化は震災後、いかなる役割を果たしてきたのか。
平田氏は2020年、活動の拠点を東京・駒場から兵庫県豊岡市に移し、
江原河畔劇場という新しい劇場の芸術監督を務めている。
いまはコロナ禍により活動が制限されているが、
今後はこの地で世界最大の国際演劇祭を実現するという。
また、この4月には、同地に平田氏の構想による
芸術文化観光専門職大学が開校予定だ。
震災後、復興という全国共通の課題のもと、
地方と芸術・文化の関係は緊密になったようにも感じられる。
世界的にも文化・芸術に社会的役割が求められるいま
文化・芸術の力を借りつつ地域の復興を担う小松氏と、
地域の力を借りつつサスティナブルな文化・芸術活動を目指す平田氏に
それぞれの取り組みについて伺い、その可能性について議論する。
なお、平田氏は16歳の時に自転車で世界一周をしており、
その記録は『十六歳のオリザの冒険をしるす本』(講談社文庫 https://amzn.to/3cpFPXo )にまとめられている。
小松氏も上海やマレーシアなど、国外での仕事の経験がある。
そうした世界の諸地域での経験や、
現在の活動との繋がりについても、詳しく伺ってみたい。
(上田洋子)
震災から10年、物語で地域は動くのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210311/
三浦哲哉×小松理虔×速水健朗「シン・フード論――『おいしい』から社会を考える」【『LAフード・ダイアリー』『新復興論 増補版』刊行記念】(2021/4/9収録)@miuratetsuya @riken_komatsu @gotanda6 #ゲンロン210409
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9BHc_0IvIpw
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210504_01/
好評連載中の「料理と宇宙技芸」( https://genron-alpha.com/article20200724_01/ )番外編ともいえるテクストです。ぜひお読みください。
【収録時のイベント概要】
青山学院大学准教授の三浦哲哉さんは、専門である映画についての批評や研究だけでなく、食をめぐる執筆でも知られています。
『食べたくなる本』( https://amzn.to/3sJdClm )では「料理本」を批評的に読み込むことによって、多種多様な「おいしい」の在りようを探っていきました。今年2月に上梓した新著『LAフード・ダイアリー』( https://amzn.to/3cJNuBf )では、サバティカル(在外長期研究休暇)で訪れたLA(ロサンゼルス)で1年間、家族とともに暮らした体験から、都市文化について思索を試みます。食を通じてアメリカという社会を考え、うわべだけの「多様性」ではない文化のダイナミズムを描き出していきます。
ローカル・アクティビストの小松理虔さんも、食から地域や文化について思考を展開するひとり。第18回大佛次郎論壇賞を受賞した『新復興論』( https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/ )では、東日本大震災と原発事故の被害にあった地元福島での活動から、福島県産の食に向けられた「風評被害」とはなにか、「復興」とはなにかを論じました。科学的なデータだけではない「おいしい」がもつ地域づくりの可能性を、小松さんは模索します。同書は、震災発生から丸10年となる今年3月11日、大幅な書き下ろしを加えた待望の増補版が発売となり、話題を呼んでいます。
今回ゲンロンカフェでは、三浦さんと小松さん、さらにライターの速水健朗さんを交えて、食を通じて文化や社会を考えることについて対話を広げていただきます。速水さんも『ラーメンと愛国』( https://amzn.to/3drDsnt )『フード左翼とフード右翼』( https://amzn.to/3mcDWlo )などの著書を通して、食から歴史や人々の政治意識を読み解いていきました。
食をめぐる気鋭の論客たちがお届けする「シン・フード論」! 絶対にお見逃しなく!
■
三浦哲哉『LAフード・ダイアリー』(講談社)
https://amzn.to/3cJNuBf
小松理虔『新復興論 増補版』(ゲンロン)
https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/
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シン・フード論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210409/
島村一平×吉田雅史 司会=福冨渉「ヒップホップを飼いならす――現代モンゴル、ラップの韻とビートと空間」(2021/7/16収録)@ippeishimamura @nejel_mongrel
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/NH5wr8qtqEM
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20211005_01/
※ 島村さんは遠方在住のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
ヒップホップの起源はモンゴルだ――そんな驚きの書き出しから始まる、島村一平さんの著書『ヒップホップ・モンゴリア』(青土社、2021年)が話題です。ゲンロンカフェは著者で文化人類学者の島村さんと、批評家・MCの吉田雅史さんをお迎えして、刊行記念イベントを開催します。司会はタイ文学を研究する、ゲンロンの福冨渉が務めます。
モンゴルと聞くとわたしたちはつい「遊牧民」を思い浮かべてしまいますが、実際には総人口の10パーセントにも満たないそうです。首都ウランバートルを中心に急速な都市化が進むその国で、いまラッパーたちが韻をつむいでいます。そんな場所で、ヒップホップはさまざまなもののせめぎあいのなかから生まれています。都会と「ゲットー」ゲル地区。頭韻と脚韻。男性と女性。シャーマンの言葉とラップの言葉。西洋化と「モンゴル化」。
そう、モンゴルの人々は西洋からやってきたヒップホップを「飼いならして」きたのです。でも、いったいどんなふうに? 濃密なフィールドワークの体験とともに、島村さんに語っていただきます。
そんなアンビバレンスを解きほぐすのは、ゲンロンでの連載『アンビバレント・ヒップホップ』の書籍化も進んでいる吉田雅史さん。モンゴルヒップホップの言葉・韻・身振り・空間を、日本のヒップホップがローカル化していく文脈のなかで比較した議論が展開されます。
アジア・日本・ヒップホップ・批評が交錯する、まさにゲンロンカフェならではのイベント。絶対にお見逃しなく!
■
島村一平『ヒップホップ・モンゴリア――韻がつむぐ人類学』(青土社)
https://amzn.to/3yU3HvT
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ヒップホップを飼いならす – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210716/
川内有緒×小松理虔「障害を『共に』経験する——『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』と震災から11年」 (2022/3/9収録)@ArioKawauchi @hekirekisha #ゲンロン220309
【収録時のイベント概要】
ノンフィクション作家の川内有緒さんと、ローカルアクティビストの小松理虔さんの対談イベントを開催いたします。
川内有緒さんは昨年9月に「全盲の美術鑑賞者」と全国の美術館を巡る旅を綴った『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』を刊行しました。本書には、全盲の白鳥建二さんと川内さん、そしておふたりの友人や家族、美術館の学芸員の方などが登場し、白鳥さんと共にアートを見ることで、白鳥さんと「わたし」の双方にどのような変化が訪れるのかが描かれています。
川内さんたちは、障害を持つ白鳥さんの手助けをするためではなく、彼と作品を見ることが「楽しいから」、共に美術館へ足を運びます。本書を読むと、同伴者たちこそが、彼に助けられているようにも感じます。
小松理虔さんは、ゲンロンβでの連載「当事者から共事者」で、他者に対して「まじめ」にだけではなく「ふまじめ」に関わることで開ける回路があるのだと繰り返し述べています。面白がって行動を共にしているうちに、他者/当事者への支援が「図らずしも」成り立ったり、双方に良い影響が生まれたりすること。あるいは、ふまじめな動機で旅に出て、その土地の歴史に不意に触れることで自分自身を俯瞰し再発見することについて、連載では「共事」をキーワードに綴られています。
今回はそんなおふたりに、他者と共に経験することで何が生まれるのか、コミュニケーションが自分をどのように変化させるのかを、じっくりとお話しいただきます。
おふたりがゲンロンカフェで対談するのは、2019年の夏以来2度目です。
開催は3月9日。震災から11年を経ようとするいま、いわき回廊美術館と「いわき万本桜」に関わるふたりの巨人を描いたノンフィクション『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞を受賞した川内さんと、『新復興論 増補版』が刊行一周年を迎える小松さんに、これからの福島についても語っていただきたいと思います。
■
川内有緒『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』(集英社インターナショナル)
■
障害を「共に」経験する – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220309
20220604_【メタルスラッグ】やっぱり火力は正義ですわ~~~!!
ローカルにあったので https://live.nicovideo.jp/watch/lv337206298
【Fortnite参加型】エイム音痴をどんかつに導け!【Nintendo Switch】
https://youtu.be/8_-jEL_WOm0
2018/06/23 にライブ配信
ー元動画情報ー
部屋で鳴きまくってるインコの声はBGMです。
1時間ぐらいでやめるかも!ボイチャOK
★配信時のコメントマナー(ローカルルール)については以下を必読
xxx
★意見や要望、視聴者同士の簡易的な交流は以下の動画のコメ欄を自由にお使いください
交流コメ欄:
xxx
フレンドコード
xx
交流用ディスコードサーバー(気軽に参加、離脱OK)
xxx
主な用途
・放送中のボイチャ
・放送後にもゲームを続けたい場合のコミュニケーション用
・ボコみはあんまり絡みません。
★ディスコードの始め方などはこちらでどうぞ
http://triv-gaming.com/discord_smp_iphone/
xx
BLOG:
hxx
その他の再生リスト:
https://goo.gl/gKQhEa
なつこんpresents 大森望×坂上秋成×西田藍+東浩紀「エヴァンゲリオン〜西暦2016年 終局の続き」【2016/2/6収録】 @nzm @ssakagami @hazuma
【イベント概要】
人類の補完は2016年に行われようとしていた!エヴァの主な舞台となった2015年とともに重要なこの年に、2013年に『ヱヴァンゲリヲンのすべて』を刊行された小説家の坂上秋成氏をお迎えして、エヴァンゲリオンについてお話を伺います。さらにアイドル・書評家の西田藍さんも登壇されます。※本イベントはなつこん(下記参照)のご協力のもと、ゲンロンが主催で行われるものです。ゲンロン完全中継チャンネルにて、生中継も行います。
【〈なつこん〉とは?】
「なつこん」はSFローカルコンベンション「はるこん」の有志が中心になり、茨城県つくば市の「つくば国際会議場」で2014年に開催された日本SF大会です。日本SF大会は、主にアメリカで開催されている世界SF大会をもとに、1962年から開催されている、SFファンが集まるお祭りです。 世界SF大会は毎年5日間程度で開催されますが、日本SF大会は2~3日間の日程で、毎年夏に開催されています。 通常は立候補した各地のファングループの持ち回りで開催され、講演やパネルディスカッション、お茶会など様々な企画を行っています。 コスプレ・ショーや同業のSFファン同士の交流を図る企画、同人誌等を販売するディーラーズルームなども開催されます。 大会中にはSFファンが選ぶ前年度に発表された最高のSF作品を表彰する「星雲賞」の授与式も行われる、まさにSFファンによるSFファンのためのイベントなのです。
公式サイト http://nuts-con.net/ja
【走行音】羽越本線特急いなほ 秋田→新潟【E653系1000番台】
≪青森sm33094833 sm40324189東京≫
≪青森sm38875721 sm28621140金沢≫
≪大館(弘前)sm33087730 sm24034453新宿≫
sm35238025新井≫
sm20108245長岡≫
特急に関しては収録できましたので一気に新潟まで下ります。
前半はつがる同様のローカルな95km/h制限区間ですが、酒田からは120km/h区間と95km/h制限の区間が入り混じります。
特に終盤の新潟エリアでの駅周辺の定尺レール区間を120km/hで飛ばす所は圧巻ですね。
速達化工事はこれからのようですが、これはこれで音鉄としては聴きごたえがあって良いのではないかと思います。
また個別に停車場面を見ていくと、庄内エリアでは電車が少ない為か回生失効しています。
更に秋田エリアでは駅到着時のチャイムが異なっています。
この辺の仕様は改造車ならではのものでしょうか。
[種別]特急いなほ14号
[車輌]E653系1000番台
[質]A(STEREO)
各駅到着時刻は5秒付近をご参照ください
その他の走行音は↓をご参照ください
秋田mylist/61796725
北陸・新潟mylist/56763792
JR全国mylist/33378501
20220531_【雑談枠】火曜日のお茶会
ローカルにあったので https://live.nicovideo.jp/watch/lv337153963
緊急事態宣言はいつ2021年全国大学入試共通テスト実施や一斉休校は無しと1月12日以降は飲食店全般に午後8時までの営業時間短縮を一都三県で合意と大阪のローカル話特殊詐欺撲滅しようの回_480p
緊急事態宣言はいつ?2021年全国大学入試共通テスト実施や一斉休校は無しと1月12日以降は飲食店全般に午後8時までの営業時間短縮を一都三県で合意の回
2021/01/05(火) 01:26開始
(3時間)
https://youtu.be/sT7gXB5QwUM
★最終回★(前編) ゲスト3人!!”かせらじ”FEZ@L鯖カセドリア ニコ生放送局
7月から再始動した 【”かせらじ”FEZ@L鯖カセドリア ニコ生放送局】も
早いもので最終回となりました
旧首都の宿屋前でE鯖カセドリアの3名にゲストお越し頂きました!!
めっちゃローカルだけど懐かしい思い出話に花を咲かすことが出来て感無量
みなさん最後まで楽しんでね(*´-`*)
※アップロードするファイル容量の都合で2部構成でOAしました。
笑福亭鶴光のANN 1985年最終回
1985年10月5日の最終回音源です。尺が長い(203分)ので、音源スライドバーを早送りしたい場合はローカルに保存して聴くか、作業用BGMとしてマッタリお楽しみください。ダイジェスト版(30分)はここ→sm2203584
河野至恩×上田洋子「東京から世界文学空間へ:接続と断絶——『世界の読者に伝えるということ』出版記念トークイベント」【2014/6/14収録】 @shionkono @yuvmsk
【イベント概要】
東京にハルキ・ムラカミ・ミュージアムをつくる?現代日本の批評は、世界でいまどう読まれているのか?そして、日本文化を海外に持ち出すことの価値は?俯瞰ができない世界のなかで、ローカルな現象とグローバルな文脈をどうつなぐか。そして、つなぐことにより見えてくる新しい可能性と限界をさぐる。
<登壇者からのメッセージ>
新刊『世界の読者に伝えるということ』では、日本文学・日本文化の世界での消費・受容を世界の読者の視点から見ることをテーマとして、「比較文学」「地域研究」という、異国の文学・文化を読む「ふたつのレンズ」について考えました。このトークイベントでは、本書の議論をさらに深めつつ、現代の日本文学・批評を海外に紹介することの意義について考えていきたいと思います。
まず、本書の理論的な背景として、ダムロッシュ、スピヴァクらの「世界文学」をめぐる議論を読み解き、翻訳文学を読むということについて、現在の比較文学研究・批評のなかに位置づけます。文学研究の「世界文学」論の見取り図を描くといってもいいでしょう。本書で「比較文学」と「地域研究」を対置したのはなぜか。「世界文学」として読むということは原典を軽視することにつながるのか。——そうした疑問にも答えたいと思います。
そして、日本文学、とくに現代文学や批評を世界の読者から読むことによる新たな可能性について、実例を通して考えていきます。なぜ東京には、国外の文学の読者に向けた文学館がないのか——たとえば、東京の村上春樹作品にかかわる場所を網羅した「ハルキ・ムラカミ・ミュージアム」のような。また、現代日本の批評は、どのような媒体で翻訳出版され、どのような読者に読まれているのか。それを海外の日本研究者などはどう評価し、今後はどのような批評の翻訳が求められるのか。海外の日本文学・批評の研究・翻訳・紹介にさまざまな形で関わってきた私の経験から、書籍では紹介しきれなかった実例を通して、これらの問題を具体的に考えてみたいと思います。
本書で提示した日本文学・文化の海外への流通のモデルでは、ローカルな場所(たとえば東京)で生まれたテクストや文化現象をグローバルな文脈につなぐという作業が重要な役割を果たします。しかし、2014年の現状を見ると、少し前には世界に開かれていたように見えた日本のポップカルチャーや批評が、再び世界の文化の流れから独立・自生し、独自の発展をとげているようでもあります。世界の文脈に乗せるということは、コストが高い割にリターンが少ないと敬遠されることが多いのかもしれません。ただ、今後は文化の境界を越えた流通が増えるなかで、本書で書かれたような文化流通がむしろスタンダードになっていくのではないか。そのような状況のなかで、東京発・日本発のテクストや文化現象を世界の文脈に翻訳し、接続していくキュレーションの役割がますます重要性を増していくのではないか、というのが筆者の見立てです。今回のトークイベントでは、この作「接続」と「断絶」の意味について議論したいと思います。
本書で提案したコンセプトを、思想や文学に関心のある読者向けにずっと深めたトークイベントにするつもりです。ぜひお見逃しなく。
20220507_【クロノ・クロスRD 第五回】うろ覚えプレイ
ローカルにあったので https://live.nicovideo.jp/watch/lv336841866
20220503_【雑談枠】火曜日のお茶会
ローカルにあったので https://live.nicovideo.jp/watch/lv336783277
磯野真穂×小松理虔×東畑開人「コントロールの倫理とケアの倫理――不確実さ、不真面目さ、不安定さ」(2020/11/28収録) @mahoisono @riken_komatsu @ktowhata #ゲンロン201128
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201209_02/
【イベント概要】
2020年は新型コロナウィルス流行に世界中が翻弄された年でした。科学の知見をもとにファクトチェックを行い、正しく判断し、理性的に行動することが人々には求められました。しかし、日常や社会を「あるべき姿」にするという要請は、かえって人々の不安を募らせ、混乱を招くきっかけにもなりました。
情報技術をはじめとするテクノロジーの進歩がめざましい一方、われわれは、自分や身の回りをなにもかもコントロールしたいという過剰な欲求にしばれているのかもしれません。
今回ゲンロンカフェでは、医療人類学者の磯野真穂さん、ローカルアクティビストの小松理虔さん、臨床心理士の東畑開人さんによるトークイベントを配信します。磯野さんと東畑さんはゲンロンカフェ初登壇です。
磯野さんは『急に具合が悪くなる』(がんにより2019年7月に逝去した哲学者、宮野真生子さんとの往復書簡, https://amzn.to/35A9P0z )や『ダイエット幻想』( https://amzn.to/3pINZjI )など、人生の不確実さに向き合うことで思索を展開しています。小松さんは『新復興論』( https://amzn.to/3lNoECw )やゲンロンβの連載「当事者から共事者へ」などを通して、ある意味で「不真面目」であることが、閉塞された環境をひらく契機になるのではと論じます。東畑さんは『居るのはつらいよ』( https://amzn.to/3pzByGE )(第19回大佛次郎論壇賞受賞。前年受賞は『新復興論』)で自身の体験を通してケアとセラピーについて考えるなかで、ケアのためのアジール(避難所)の不安定さ、アジールがアサイラム(収容所)になってしまう状況に警鐘を鳴らしています。
不安をなくしたいという欲求、不安を乗り越えようとする行動が、かえって不安をおおきくする社会で、われわれはどんな生き方ができるのか。ゲンロンカフェならではの濃密な対話にご期待ください。
コントロールの倫理とケアの倫理 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201128/
20220506_【作業枠】何か作業しながら雑談【雑談枠】
ローカルにあったので https://live.nicovideo.jp/watch/lv336826822
めちゃ×2ユルんでるッ!#11(足柄SAその1)
ナイティナイン岡村隆史がホストを努める「めちゃ×2ユルんでるッ!」11回目は、足柄SAからお届け。
プライベートでは一回も行った事がなく、2Fテラスのめちゃイケ写真パネルに来場の証として、サインをすることが実現出来ていない為、サインをしに行くことを目的として、足柄SAへ向かう岡村さん。
足柄SAで案内人として待っていたのは、静岡出身で静岡ローカル放送「くさデカ」のレギュラーであり、静岡での知名度がハンパねぇトータルテンボスの二人がお出迎え。
休みの日という事もあり、足柄SAはお客さんで大変混雑をしている中、「GORAIKO-SHOP」「ウェルカムボード」「重盛画伯の苦顔絵コーナー」「フードコート」「UFOキャッチャー」を堪能していく岡村。
各場所には、「くさデカ」が仕込んだ藤田グッズが出てくるので、藤田本人は何も知らないので、リアクションを楽しもう!
動画一覧はこちら
その2 watch/1397710659
川内有緒×小松理虔 司会=瀬下翔太「百年後に残るアートを巡る旅ーー『新復興論』刊行1周年記念イベント」(2019/9/3収録)@ArioKawauchi @riken_komatsu @seshiapple #新復興論
【収録時のイベント概要】
初の単著『新復興論』がゲンロンから出版されて1年を迎えます。大佛次郎論壇賞の受賞も手伝ってか、ありがたいことに講演の仕事なども頂き、色々なところで、様々な方と話をする機会が増えました。とは言っても、普段の生活は相変わらずで、娘に翻弄されながら、いわきの各地を走り回る日々です。
普段通りの生活が戻るほど、震災と原発事故がもたらした課題は、より深層に潜るように複雑化し、語ることの難しさは依然として強くあり続けています。一方で、力強さを増しているものもあります。文化や芸術です。より遠い過去や未来、より離れたところにいる人たちと接続しようという試みは、内側へと強い磁場が働く福島において、やはり希望であり続けています。
そこで今回は、いわきが誇るアートプロジェクト「いわき万本桜」に関わるふたりの巨人を描いたノンフィクション『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞を受賞した、作家の川内有緒さんをゲストに迎えて、アートをキーワードに震災と原発事故を語ります。
司会は、島根県津和野町で批評誌「レトリカ」を編集する瀬下翔太さん。瀬下さんが加わることで、今回の企画は、課題の多いローカルでアートや思想はいかなる力を持ち得るのかという議論に膨らんでいくはずです。福島のお酒も持っていきます! ぜひゲンロンカフェに足をお運びください。
(小松理虔)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190903/
トラシュカ PTで心を無にして挑む 目標600万ポイント【ドラゴンクエストX】
https://youtu.be/Qow3W4Cc85U
2018/08/21 にライブ配信
ー元動画情報ー
・放送時間目安30分〜60分程度
こんにちは
ーーーー
最近クラロワやってます。
クランメンバー6人になりました!
クラン:Bogun
はいってね!
★配信時のコメントマナー(ローカルルール)については以下を必読
xxx
★意見や要望、視聴者同士の簡易的な交流は以下の動画のコメ欄を自由にお使いください
交流コメ欄:
xxxx
フレンドコード
xxx(スイッチ)
xxx (WiiU)
ユーザーの交流用ディスコードサーバー(気軽に参加、離脱OK)
xxx
主な用途
・放送中のボイチャ
・放送後にもゲームを続けたい場合のコミュニケーション用
・ボコみはあんまり絡みません。
★ディスコードの始め方などはこちらでどうぞ
xxx
Twitter:
xxx
BLOG:
xxx
その他の再生リスト:
xxx
20220128_【7 days to die 第2回目】ゾンビで世界が崩壊したら【ソロプレイ】
ローカルにあったので https://live.nicovideo.jp/watch/lv335505121
20220510_【雑談枠】火曜日のお茶会
ローカルにあったので https://live.nicovideo.jp/watch/lv336881189
20220502_【ETS2】長距離運送ドライブ雑談(安全運転)
ローカルにあったので https://live.nicovideo.jp/watch/lv336768785
【雑談】朝の独り言タイム【ドラクエX】
2018/08/17 にライブ配信
https://youtu.be/SQKM5d0cY0w
ー元動画情報ー
クラロワやってます。
クラン:xxx
はいってね!
放送時間目安30分〜45分程度
ゲームをダラダラしながらしゃべりますので、ゲームに関係ないコメントしてくれてもOKです。
7時に起きたけど二度寝しちゃったんだよなあ。
6時に起きて7時から放送を目指してみようと思う。
今日は遅すぎ
★配信時のコメントマナー(ローカルルール)については以下を必読
xxx
★意見や要望、視聴者同士の簡易的な交流は以下の動画のコメ欄を自由にお使いください
交流コメ欄:
xxx
フレンドコード
xxx(スイッチ)
xxx (WiiU)
ユーザーの交流用ディスコードサーバー(気軽に参加、離脱OK)
xxx
主な用途
・放送中のボイチャ
・放送後にもゲームを続けたい場合のコミュニケーション用
・ボコみはあんまり絡みません。
★ディスコードの始め方などはこちらでどうぞ
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Twitter:
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BLOG:
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その他の再生リスト:
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井出明×小松理虔×渡邉英徳「息づく体験、蘇る記憶——ダークツーリズムとアーカイブがつなぐ歴史」【2017/3/28収録】@riken_komatsu @hwtnv
戦争や災害などの負の記憶を継承するためにどのような工夫が行われているのか。情報アーキテクトの渡邉英徳、ダークツーリズムの専門家井出明、いわきで活動を行うローカル・アクティビストの小松理虔の3名が、記憶を継承するとはなにかを議論する。
渡邉は、たとえばヒロシマアーカイブなど、データの可視化を工夫することで、歴史をバーチャルかつインタラクティブに体験することのできる方法を構築している。最近はニューラルネットワークによる自動色付けを用いて、白黒写真を息づかせる活動も行なっている。井出は世界各地の戦争や災害の跡地をめぐり、観光と歴史の継承との関係を調査している。また、小松は地元に根付いた活動をとおして、地域アートや食など、身近な手段を用いて歴史と現実を結び合わせる活動をしている。
ダークツーリズムや地域アート、そしてネット上で気軽にアクセスできる情報。そうしたものは私たちの世界や歴史をどう捉え、どのようにそれと関わっているのか。歴史と記憶が多角的な視野から論じられる。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170328/
20220509_【学校で聞いた怖かったり怖くなかったりする話】てすと
ローカルにあったので https://live.nicovideo.jp/watch/lv336869847
【走行音】快速べにばな 米沢→新潟【キハ110系200番台】
≪山形sm39153892(福島) sm35290135長岡≫
sm35281587柏崎≫
sm24034453長岡(新宿)≫
sm35238025新井≫
sm28621140直江津(金沢)≫
sm40324189東京≫
米坂線から新潟へ直通するべにばな号の走行音です。
米坂線内は未改良のローカル線のためのんびりと走っていきます。
延々と2時間程かけて走った後羽越線に入ると架線下を快走していくところが面白いですね。
一応新潟で最終の新幹線と接続しているものの、山形県内の区間が多い為あまり新潟へ向かう乗客は多くないようです。
各駅到着時刻は5秒付近をご参照ください
その他の走行音は↓をご参照ください
山形mylist/61086690
新潟mylist/56763792
JR全国mylist/33378501