キーワード ヴィッツ が含まれる動画 : 3188 件中 1 - 32 件目
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2022/10/1 徳岡直樹「ルイザダ独奏会、ホロヴィッツ、日本のオペラ、團さんの「ひかりごけ」
カミさんのメニューイン・スクールでの先輩、1985年ショパンコンクール入賞者のJ.M.ルイザダのリサイタルを聞いてきました。そのプログラミングと演奏ぶり、ホロヴィッツや最近のお買い物・届きもの紹介など。
関西深夜のラジオ放送 1993-11-14
神戸リブロのサイキック・サイン会→神戸大学学際「¥一〇〇、〇〇〇、〇〇〇
~a hundred million yen man~」→大川豊の大阪福家書店サイン会とサイキッカー大忙しの一日。
江頭サイキックに初登場「『BOMB』に載ってるようなアイドル、カイた!」と
コバルト爆弾投下!
坂上香織19才でヘア・ヌード(~11/21)
誠&竹内、パンクラスを叱る。
今週の一曲:カーティス・メイフィールド&Ice―T withレニー・クラヴィッツ/スーパー
フライ1990 レニー・クラヴィッツMIX
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽リスナー大感謝祭~片山杜秀がリクエストに応える!~ 2024年03月23日
出演:片山杜秀
「映画音楽「未知との遭遇」から「宇宙人との対話」」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(管弦楽)ボストン・ポップス・オーケストラ、(指揮)ジョン・ウィリアムズ
(3分26秒)
「歌劇「魔弾の射手」から第8曲「どうして眠れるでしょう~静かに静かに」」
ウェーバー:作曲
(ソプラノ)ポリーナ・パスツィルチャク、(管弦楽)フライブルク・バロックオーケストラ、(指揮)ルネ・ヤーコプス
(7分08秒)
「ピアノ・ソナタ(管弦楽版)」
ベルク:作曲
テオ・ファーベイ:編曲
(管弦楽)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、(指揮)リッカルド・シャイー
(12分18秒)
「恋のうぐいす」
フランソワ・クープラン:作曲
ルイ・フルーリー:編曲
(オーボエ)池田昭子、(チェンバロ)大塚直哉
(7分19秒)
「映画音楽からの組曲「日本の夜と霧」」
真鍋理一郎:作曲
(管弦楽)大阪フィルハーモニー交響楽団、(指揮)外山雄三
(5分56秒)
「テレビドラマ「武蔵坊弁慶」テーマ音楽」
芥川也寸志:作曲
(管弦楽)新交響楽団、(指揮)芥川也寸志
(2分58秒)
「意想曲 1936年」
服部良一:作曲
(管弦楽)日本クリスタル交響楽団、(指揮)服部良一
(6分57秒)
「ハンガリー狂詩曲第15番 イ短調 「ラコッツィ行進曲」」
リスト:作曲
ホロヴィッツ:編曲
(ピアノ)ウラディーミル・ホロヴィッツ
(5分14秒)
「バイオリン・ソナタ第1番 ヘ短調 から 第4楽章」
プロコフィエフ:作曲
(バイオリン)ダヴィッド・オイストラフ、(ピアノ)ウラディーミル・ヤンポリスキー
(7分26秒)
「ピアノと管弦楽のための協奏風交響曲 から 第3楽章」
伊福部昭:作曲
(ピアノ)舘野泉、(管弦楽)日本フィルハーモニー交響楽団、(指揮)大友直人
(11分22秒)
「弦楽セレナード ハ長調 から 第4楽章」
チャイコフスキー:作曲
(演奏)サイトウ・キネン・オーケストラ、(指揮)小澤征爾
(7分31秒)
ラジオ「おばけゴースト」 第62話
Revin(@rev84)&村上裕一(@murakami_kun)で、毎週日曜日にお送りするラジオです。気楽な話から批評的な話まで、色々と語っていきたいと思います。
今週は、夏コミ(村上くんの現地レポ)特集です!
[Podcast] http://rev84.sakura.ne.jp/obake/obake.rss
[iTunes] http://itunes.apple.com/jp/podcast/obakegosuto/id515992610
おたよりはこちら↓
http://d.hatena.ne.jp/obakeghost/
mylist/25632264
カウンター・インテリジェンス Part2『ディープ・ステート』CIAとマフィアの協力関係・麻薬密売
アメリカ政府とマフィアの協力関係やCIAによる麻薬密売ネットワーク、軍事独裁政権への支援、刑務所産業、内部告発などのドキュメンタリー。
字幕付けてみました。
Part1 sm41752635
Part3 sm41752981
Part4 sm41753242
Part5 sm41753450
投稿動画→mylist/74289471
消されそうな動画はこちらに投稿しています→https://odysee.com/@kokera:7
『カウンター・インテリジェンス』公式サイト
http://metanoia-films.org/counter-intelligence/
検索用キーワード
イラン・コントラ事件、オリバー・ノース、ウォーターゲート事件、フランク・チャーチ、チャーチ委員会、ジェームズ・アングルトン、ニカラグア、アナスタシオ・ソモサ、サンディニスタ革命、ジョン・ピルガー、ジョージ・シュルツ、ホンジュラス、ダニー・カソラロ事件、オクトパス、BCCI(国際商業信用銀行)、テロ、マフィア、アル・カポネ、ラッキー・ルチアーノ、マイヤー・ランスキー、FBI、J・エドガー・フーバー、アンダーグラウンド作戦、ハスキー作戦、パットン将軍、ドン・カロジェロ・ヴィッツィーニ、シチリア、マルセイユ、労働組合、ジュネーブ協定、北ベトナム、南ベトナム、ホーチミン、ゴ・ディン・ジエム、フレンチ・コネクション、ジョバンニ・ファルコーネ、カモッラ、DEA(アメリカ麻薬取締局)、ロバート・ボナー、CIAの麻薬取引、CBSニュース、60ミニッツ、蒋介石、国民党、ペーパー作戦、ビルマ、KMT(国民党軍)、ゴールデン・トライアングル、黄金の三角地帯、ズビグネフ・ブレジンスキー、ムジャヒディン、アフガニスタン、パキスタン、デュアランド・ライン、ISI、アヘン、ヘロイン、アブサヤフ、グルブディン・ヘクマティアル、コロンビア麻薬戦争、フアン・マヌエル・サントス、ゲリラ、クリントン、中南米、ラテン・アメリカ、武器商人、死の商人、ジョージ・ブッシュ・シニア、グアテマラ、サント・トラフィカンテ、ポール・ヘエリウェル、キャッスル・バンク、ジャージー島、マネーロンダリング、S&L、ニール・ブッシュ、ヘンリー・キッシンジャー、ウォール街、刑務所産業複合体、禁酒法、CIA、OPC、CFR(外交問題評議会)FRB、(連邦準備制度理事会)、ゴールドマン・サックス、金融危機、サブプライムローン、ロバート・パリー、ジョン・ステニス、米機密情報漏洩、ブラッドリー・マニング事件、シベル・エドモンズ、アメリカ合衆国憲法修正第1条、言論の自由、法の支配、世界銀行、フォーリン・アフェアーズ
[会員専用]幕末ラジオ 第四十九回(KANON&黒歴史旅行枠)
別禄していた音声データが破損してしまったため、タイムシフトそのままのアップとなります。
幕末ラジオ 2016年7月30日(土)放送分
1,くにおくんのホッケーをアップしました:#0:40
2,8月プレゼント告知:#8:20
3,Kanonについて語る:#13:37
4,旅行に行ったことはある?:#48:56
5,課長の話:#52:41
watch/1471356046← 第四十八回 第五十回 →watch/1472228569
幕末ラジオマイリスト:mylist/55616469
更新情報(Twitter) → https://twitter.com/kirizaki_ei
ゲーム実況まとめ : mylist/8299531
単発動画まとめ : mylist/10539272
生放送まとめ : mylist/53482635
幕末志士チャンネル : ch.nicovideo.jp/bakumatsu
【会員無料】ノットジラ
【会員無料】ノットジラ
壮大な茶番が目覚める。
●全米各地の映画祭で7つの賞を受賞
●10年の構想期間を経てついに完成したハリウッド産自主制作怪獣映画がついに日本上陸
■STORY
日本で発見された謎の古代生物ノットジラの卵が空輸中に落下し、アメリカの核物理学者ブロウハート博士の手に渡る。生まれたばかりのノットジラは身体も小さく大人しい生物だったが、アルコールを摂取すると巨大化。街を破壊し始めたノットジラに対し博士は核メガブラスターの使用を決意する一方、日本から卵を追ってやってきた古生物学者のホンダ・イチヒロはノットジラの命を救うために奔走する。
■STAFF
監督/脚本:ミッチ・ティームリー
■CAST
フレデリック・エン・リー/ティファニー・ウィンクフィールド/ティム・ベンシュ/サマンサ・ラッセル/マイケル・バース/ベッカ・クラヴィッツ/ダーネル・ベンジャミン/スペンサー・ラッキー/ケン・アーリー/チャーリー・D・ハーパー/ミヒャエル・ヴィルヘルム/ルパート・シュプロ―ル
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<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・「罪」と「責任」の違いと韓国ドラマのすごさ
月の5回目の金曜がある週に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。
今週は劇映画を1本、アニメを1本、テレビドラマを1本取り上げたのに加え、マル激史上では初となる韓国ドラマ大特集をお送りする。
最初に取り上げた映画は7月30日公開の『アウシュヴィッツ・レポート』。
ホロコーストをテーマにした映画は毎年のように作られるが、この映画はスロバキア、チェコ、ドイツ3か国の合作によるもので、歴史を記録し伝え続けることの重要さを、実話を基に力強く表現した作品だ。
本編で描かれている、アウシュヴィッツに収容された2人のスロバキア系ユダヤ人の命を賭した行動と、彼らを逃がすためにいかなる懲罰をも厭わない勇気ある囚人仲間達の犠牲がなければ、今日われわれは「ホロコーストなどフィクションだ」といった言説に容易に流されてしまっていたかもしれない。それを身を以て痛感させてくれる。
ナチス政権下のドイツは歴史上類を見ない非人道的罪を犯したが、単に一度謝罪して当事者が訴追されればその罪から開放されるのではなく、未来永劫その責任(responsibility)を取り続ける姿勢を見せることによってのみ、自分たちの過去から解放され、国際社会の尊敬を集めることができると説いたワイツゼッカー元大統領の演説の意味を想起した時、こうして毎年のように質の高いホロコースト映画が作られ続けていることの意味を日本人としても改めて考え直してみたい。
その他、今人気公開中の『竜とそばかすの姫』、元々テレビで放送され現在Netflixで公開されている『微笑む人』を通じて、日本のアニメやドラマの現在地を確認した。
さらに今回はマル激としては初めて、韓国ドラマを取り上げた。コロナの「ステイホーム」によって自宅で映画を見る習慣が急速に広がった2020年、Netflixで人気トップ10に何と韓国ドラマが5作品もランクインした。『愛の不時着』、『梨泰院クラス』、『サイコだけど大丈夫』、『青春の記録』、『キム秘書はいったい、なぜ?』の5つだ。2021年の通年ランキングはまだ出ていないが、今年に入ってからも既に『ヴィンチェンツォ』、『わかっていても』などが大ヒットを飛ばしていてランク入りは間違いない状況だ。韓国語をマスターしていない日本人にとって韓国ドラマは字幕を読む手間もかかる。Netflix上には欧米、とりわけ今や大物俳優を惜しみなく起用するようになったハリウッド映画も数多くあがっている。もちろん日本でヒットしたテレビドラマなども多数ある。そうした中にあってなぜ韓国ドラマがこれほどまでに人気を博しているのか。
実際にこれらの作品を見てみると、単純に作品としての完成度が高いことに加え、ストーリー構成の巧みさ、一見くだらなそうに見えて誰もが思わず笑ってしまうようなギャグの挟み方の絶妙さ等々、確かに韓国ドラマのレベルは高い。問題はなぜ韓国がここまで質の高いコンテンツを提供できているのに、日本がそれに太刀打ちできる魅力的な作品を作れていないのかだ。2020年のNetflixのランキングを見ても、トップ10入りした日本の作品は「嵐」の活動を追ったプロモーショナルなドキュメンタリーとアニメ3作品と「テラスハウス」だけで、ドラマや映画は一つも圏内に入っていない。
今週の5金スペシャルではジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、『アウシュヴィッツ・レポート』、『竜とそばかすの姫』、『微笑む人』の3作品と、韓国ドラマ特集として『愛の不時着』、『梨泰院クラス』、『ヴィンチェンツォ』の3作品を取り上げて、それぞれの作品の評価と日本の映画やドラマの現在地について議論した。
また番組冒頭では、感染者数がこれまでの最多記録を塗りかえた新型コロナの最新状況と五輪の関係、基準さえ曖昧な「感染者数」のみを発表し続け、これに一喜一憂するメディアの愚、「緊急事態宣言が出ても感染者が減らない以上、政府に強制力のある権限を与えるべき」とする主張の欺瞞などについても議論した。
前半はこちら→so39111336
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・「罪」と「責任」の違いと韓国ドラマのすごさ
月の5回目の金曜がある週に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。
今週は劇映画を1本、アニメを1本、テレビドラマを1本取り上げたのに加え、マル激史上では初となる韓国ドラマ大特集をお送りする。
最初に取り上げた映画は7月30日公開の『アウシュヴィッツ・レポート』。
ホロコーストをテーマにした映画は毎年のように作られるが、この映画はスロバキア、チェコ、ドイツ3か国の合作によるもので、歴史を記録し伝え続けることの重要さを、実話を基に力強く表現した作品だ。
本編で描かれている、アウシュヴィッツに収容された2人のスロバキア系ユダヤ人の命を賭した行動と、彼らを逃がすためにいかなる懲罰をも厭わない勇気ある囚人仲間達の犠牲がなければ、今日われわれは「ホロコーストなどフィクションだ」といった言説に容易に流されてしまっていたかもしれない。それを身を以て痛感させてくれる。
ナチス政権下のドイツは歴史上類を見ない非人道的罪を犯したが、単に一度謝罪して当事者が訴追されればその罪から開放されるのではなく、未来永劫その責任(responsibility)を取り続ける姿勢を見せることによってのみ、自分たちの過去から解放され、国際社会の尊敬を集めることができると説いたワイツゼッカー元大統領の演説の意味を想起した時、こうして毎年のように質の高いホロコースト映画が作られ続けていることの意味を日本人としても改めて考え直してみたい。
その他、今人気公開中の『竜とそばかすの姫』、元々テレビで放送され現在Netflixで公開されている『微笑む人』を通じて、日本のアニメやドラマの現在地を確認した。
さらに今回はマル激としては初めて、韓国ドラマを取り上げた。コロナの「ステイホーム」によって自宅で映画を見る習慣が急速に広がった2020年、Netflixで人気トップ10に何と韓国ドラマが5作品もランクインした。『愛の不時着』、『梨泰院クラス』、『サイコだけど大丈夫』、『青春の記録』、『キム秘書はいったい、なぜ?』の5つだ。2021年の通年ランキングはまだ出ていないが、今年に入ってからも既に『ヴィンチェンツォ』、『わかっていても』などが大ヒットを飛ばしていてランク入りは間違いない状況だ。韓国語をマスターしていない日本人にとって韓国ドラマは字幕を読む手間もかかる。Netflix上には欧米、とりわけ今や大物俳優を惜しみなく起用するようになったハリウッド映画も数多くあがっている。もちろん日本でヒットしたテレビドラマなども多数ある。そうした中にあってなぜ韓国ドラマがこれほどまでに人気を博しているのか。
実際にこれらの作品を見てみると、単純に作品としての完成度が高いことに加え、ストーリー構成の巧みさ、一見くだらなそうに見えて誰もが思わず笑ってしまうようなギャグの挟み方の絶妙さ等々、確かに韓国ドラマのレベルは高い。問題はなぜ韓国がここまで質の高いコンテンツを提供できているのに、日本がそれに太刀打ちできる魅力的な作品を作れていないのかだ。2020年のNetflixのランキングを見ても、トップ10入りした日本の作品は「嵐」の活動を追ったプロモーショナルなドキュメンタリーとアニメ3作品と「テラスハウス」だけで、ドラマや映画は一つも圏内に入っていない。
今週の5金スペシャルではジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、『アウシュヴィッツ・レポート』、『竜とそばかすの姫』、『微笑む人』の3作品と、韓国ドラマ特集として『愛の不時着』、『梨泰院クラス』、『ヴィンチェンツォ』の3作品を取り上げて、それぞれの作品の評価と日本の映画やドラマの現在地について議論した。
また番組冒頭では、感染者数がこれまでの最多記録を塗りかえた新型コロナの最新状況と五輪の関係、基準さえ曖昧な「感染者数」のみを発表し続け、これに一喜一憂するメディアの愚、「緊急事態宣言が出ても感染者が減らない以上、政府に強制力のある権限を与えるべき」とする主張の欺瞞などについても議論した。
後半はこちら→so39111337
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【作業用BGM】9人のピアニストによるバラキレフ イスラメイ 聞き比べ
バラキレフの超難曲で知られるイスラメイ。単に演奏するだけでも大変な曲を多くのピアニストが録音しています。安全にいくものもいれば、爆発しすぎる人もチラホラ。色々なイスラメイの演奏を9人分集めてみました。あなたはどのイスラメイが好きですか?私はプレトニョフです。①アルフレッド・ブレンデル ②ジュリアス・カッチェン(8:50~) ③グリゴーリ・ギンズブルグ(16:47~) ④ラディスラフ・ファンゾヴィッツ(25:13~) ⑤フレディ・ケンプ(33:46~)⑥イェフィム・ブロンフマン(42:51~) ⑦シモン・バレル(51:35~) ⑧ウラディーミル・ホロヴィッツ(59:55~) ⑨ミハイル・プレトニョフ(1:07:01~)クラシックリスト:mylist/18827179
【作業用BGM】13人のピアニストによるショパンバラード4番作品52 ①
ショパンの最高傑作であるバラード4番。バラード全曲の中でもひと際美しさ、曲の構成などでレベルが違うと感じている作品です。そんな素晴らしいバラード4番が好きすぎて13人集めてみました。みなさんはどの演奏が好みでしょうか。聞き比べてみてください♪少しマイナーなところも入れているので、隠れた名演奏をお楽しみください。①シプリアン・カツァリス②フレディ・ケンプ(11:22~)③エフゲニー・ザラフィアンツ(21:06~)④スタニスラフ・ネイガウス(33:19~)⑤ステファン・ハフ(43:29~)⑥ドミトリー・パペルノ(53:17~)⑦ウラディーミル・ホロヴィッツ(64:44~)。パート2はこちらsm10694821。その他のクラシックリスト:mylist/18827179
ベートーベン 『熱情 第三楽章』だけ一時間
需要があるかどうか分かりませんが、私が集めたベートーベン熱情ソナタ第三楽章だけを一部うpしてみます。①0:00ヤンド②8:11ギレリス③16:08忘れた④23:42ピーター・ゼルキン⑤33:08ぅぅ、思い出せない…⑥41:40リヒテル⑦48.48ホロヴィッツ⑧56:53野平一郎⑨65:00バレンボイム。私が好きなのは最初と最後です。演奏しているピアニストが分かった方は教えてください。随時更新します。
ニコ生マクガイヤーゼミ 第10回「今だからみたい戦争映画」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
戦後70周年をむかえた今年、今こそ観たい戦争映画を大特集!!
「優れた戦争映画は自ずと反戦映画になる」、そう語るマクガイヤーの超真面目解説をご覧ください。
今回のレジュメ
○戦争とはなにか
・戦争学とクラウゼヴィッツ
・テロリズムと「テロとの戦争」
・戦場とはどこか
○戦争の歴史
・南北戦争
・第一次大戦と科学
・第二次大戦と核兵器
・冷戦と代理戦争
・冷戦の終結と民族主義
○戦争映画とはなにか
・戦争映画の歴史とエポック
○『西部戦線異状なし』
○『意志の勝利』『陸軍』
○『トラトラトラ』『史上最大の作戦』
○『軍旗はためく下に』
○『仁義の墓場』
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
Twitter ⇒ https://twitter.com/AngusMacgyer
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer
2015年8月22日収録
優柔不断な僕が「レジェンドオブドラグーン」初プレイ73
生放送アーカイブチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCzMph4ZNpnES9p3BJwJaPTA
すずたメインアカウント→user/1444101
サンキュー&グッバイフェーエバー、シャカラヴィッツ・・・
その他実況 mylist/36048599
生放送用コミュ co2893824
お知らせ用Twitter https://twitter.com/suzuta841218
【作業用BGM】ホロヴィッツ爆演集【ピアノ破壊】
お気に入りの爆演を約1時間分集めてみた。(古いライブ音源中心)
最後の2曲は海賊版で、特にラフマニノフの2番ソナタは第2楽章の中盤であまりの強打に耐えられず
低音の弦が切れてしまっている(46:53付近)ピアノ演奏中の弦の切断は、音源が残っているものではこれが唯一と思われる。
もはや人間業ではない圧倒的なパワーとスピード、感情を激しく揺さぶるロマンティズム、観客の熱狂的な歓喜に、作業に集中できない事請け合いである。
00:00- ハンガリー狂詩曲 第2番 (リスト-ホロヴィッツ) 09:03- ソナタ 第5番 (スクリャービン)
21:18- 幻想曲 ヘ短調 (ショパン) 33:56- ソナタ 第2番 第1楽章 (ラフマニノフ)
42:39- 同 第2楽章 49:44- 同 第3楽章 55:12- イスラメイ 東洋幻想曲 (バラキレフ)
mylist/8224480
【作業用BGM】 ホロヴィッツ爆演集2 【ピアノの限界】
お気に入りの爆演を集めてみた(その2)。今回はステレオ録音(60代後半以降)中心です。2曲目 前奏曲とロンドは彼らしさが光る隠れた名曲。4曲目 英雄ポロネーズは彼の多くの録音の中で最も均整が取れた演奏。5曲目 メフィスト・ワルツは屈指の名演。76歳とは思えない壮絶なフィナーレ。7曲目 スケルツォ1番はライブ感抜群の録音。その他、作業妨害間違い無しのアツい演奏ばかりです・・・堪能あれ(`・ω・´) mylist/8224480
01 トッカータ Op.7 (シューマン) 02 前奏曲とロンド Op.16 (ショパン) 03 舟歌 Op.60 (ショパン) 04 英雄ポロネーズ (ショパン) 05 メフィストワルツ 第1番(リスト) 06 前奏曲 Op.23 No.5 (ラフマニノフ) 07 スケルツォ 第1番 (ショパン) 08 練習曲 Op.39 No.3 (ラフマニノフ)(←No.9の間違いです すいません><)
【作業用BGM】9人のピアニストによるショパン 英雄ポロネーズ作品53
ショパンの中での人気曲、ポロネーズ第6番 変イ長調 作品53。通称:英雄ポロネーズ。演奏するのは大変だが、曲自体は難解なものではなく、形式はいたって単純。しかし、ドラマ性、推進力に優れた作品であり、素晴らしい曲に仕上がっているのはショパンの才能ですね。9人のピアニストを並べてみました。好みの演奏はありましたか?①パーベル・ネルセシアン②マウリツォ・ポリーニ(6:47~)③サンソン・フランソワ(13:55~)④及川浩治(20:58~)⑤ウラディーミル・ホロヴィッツ(27:29~)⑥ケマル・ゲキチ(33:35~)⑦エフゲニー・キーシン(40:46~)⑧ダン・タイ・ソン(47:14~)⑨アルトゥール・ルービンシュタイン(53:46~ *ライヴ)他のクラシック:mylist/18827179
【作業用BGM】Lenny Kravitz Side-B
【Play List】
01: Minister Of Rock ‘N’ Roll (3:34)
02: Dig In (3:35)
03: Fly Away (3:41)
04: The Chamber (4:56)
05: Stillness Of Heart (4:14)
06: Love Revolution (3:14)
07: Believe In Me (4:40)
08: Again (3:47)
09: Love Love Love (3:21)
10: Sex (3:52)
11: Dirty White Boots (3:56)
12: Come On Get It (4:25)
13: Where Are We Runnin’? (2:40)
14: Stand (3:20)
15: California (2:37)
16: Bring It On (3:35)
Side-A ⇒ sm27296533
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
【作業用BGM】12人のピアニストによるショパン 幻想即興曲
ショパンを代表する曲、即興曲4番「幻想」Op.66。うp主にも弾けるぐらいなので、演奏するだけならさほど難しくはないこの曲だが、ピアニストによってココまで違いが出るか?と思えるほど12人それぞれの個性が表れる面白い作品。12人それぞれの違いを楽しんでみてください。あー、こんな表情豊かに弾きたいもんだ。①ジョルジュ・シフラ②ホルヘ・ボレット(6:12~)③及川浩治(11:10~)④小山実稚恵(16:19~)⑤ヨゼフ・ホフマン(21:11~)⑥フレディ・ケンプ(25:18~)⑦ヴィルヘルム・ケンプ(30:09~)⑧ダン・タイ・ソン(34:52~)⑨アルトゥール・ルービンシュタイン(39:36~)⑩ウラディーミル・ホロヴィツ(44:48~)⑪アレクセイ・スルタノフ(49:21~)⑫シプリアン・カツァリス(54:33~) たくさん聞き比べやってます。他のクラシック:mylist/18827179
【作業用BGM】Lenny Kravitz Side-A
【Play List】
01: Are You Gonna Go My Way (3:32)
02: Let Love Rule (5:42)
03: It Ain’t Over ‘Til It’s Over (4:01)
04: Rock And Roll Is Dead (3:24)
05: Mr. Cab Driver (3:50)
06: Stand By My Woman (4:17)
07: Stop Draggin’ Around (2:38)
08: Always On The Run (3:52)
09: Believe (4:54)
10: Is There Any Love In Your Heart (3:39)
11: Circus (4:48)
12: Can’t Get You Off My Mind (4:34)
13: Black Velveteen (4:49)
14: American Woman (4:45)
Side-B ⇒ sm27296786
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
ショパン「舟歌」聴き比べ集【ピアニスト7人】
アルトゥール・ルービンシュタイン⇒クリスティアン・ツィマーマン⇒佐藤美香⇒ダン・タイ・ソン⇒マルタ・アルゲリッチ⇒安川加壽子⇒ウラディーミル・ホロヴィッツ 終盤で音の切れている部分があります。申し訳ないです。 マイリストはこちら⇒mylist/20494151
【ショパン】 24人のピアニストで聴く24の練習曲 【作業用BGM】
一人のピアニストにつき一曲です。なるべく有名な人を選びました。
ヲタの方はピアニスト当てクイズとして使ってください。曲の最後に奏者を表示します。
各曲へは投稿者コメントから飛べます。
ピアノ中心のマイリス→ mylist/21621157
アシュケナージ ヴィルサラーゼ エル=バシャ オールソン ガヴリーロフ コルトー シフラ スルタノフ ソコロフ チアーニ チェルカスキー バックハウス ハラシェヴィチ ブーニン ペライア ベルマン ポゴレリチ ポリーニ ボレット ホロヴィッツ マガロフ リヒテル ルガンスキー ロルティ Ashkenazy Bachkaus Berman Bolet Bunin Cherkassky Ciani Cortot Cziffra El=Bacha Gavrilov Harasiewicz Horowitz Lortie Lugansky Magaloff Ohlsson Perahia Pogorelich Pollini Richter Sokolov Sultanov Virssaladze 別れの曲 黒鍵 革命 エオリアン 蝶々 木枯らし 大洋
癒されてたまるか! 過激クラシックピアノ集
作業用BGM(笑)。*音量の下げ過ぎには十分注意してください。 音質は音量でどうにかしてください。音割れは気合で何とかしてください。オススメは16:20からのスルタノフの超絶轟音。これ聴いた時は驚愕した。 演奏者 1.ラザール・ベルマン(0:01~)2.ジョルジュ・シフラ(0:58~)3.カツァリス(7:56~)4.スルタノフ(10:56~)5.クライバーン(16:54~)6.ギレリス(19:28~)7.ジョゼフ・ホフマン(23:58~)8.テレンス・ジャッド(26:34~)9.ボレット(31:15~)10.リヒテル(34:07~)11.シフラ(35:55~)12.シフラ(39:14~)13.ギレリス(42:21~)14.ホロヴィッツ(46:14~)15.スルタノフ(50:19~)
「同演奏者なら何歳で弾いても同じじゃね?」と思う人の為の同曲異演集
「英雄ポロネーズ」でピアニストの人生を辿るべく、ウラディミール・ホロヴィッツ(1903-1989)の演奏を1945年のレコードから1987年の最終公演まで計8回分集めてみた。sm807582のマネですが中の人は別です。絶頂期の演奏はまさに完璧でその美しさは比類ないが、晩年の演奏の達観・遊び心にも心惹かれる。同曲異演がこれだけそろっているピアニストはそういないのでは・・・(海賊版を含めれば30以上あるようです)
1903(ウクライナで出生)--1920(デビュー)--【1945.10 (モノラル録音)】--1953-(隠遁)-1965--【1971.5 (ステレオ録音)】--1975(ラフ3録音)--【1978.5 (ホワイトハウス)】--【1983.6 (日本公演)】--【1985.4 (the Last Romantic)】--【1986.4 (モスクワ公演)】--【1987.5 (ウィーン公演)】--【1987.6 (ハンブルグ公演)】--1989(NYで死去) mylist/8224480
カウンター・インテリジェンス Part3『緊張の戦略』CIAによる偽旗テロ・グラディオ作戦
敵国、同盟国に関わらず、自作自演テロ攻撃を仕掛ける『偽旗作戦』『グラディオ作戦』
陰謀論の使われ方を描いたドキュメンタリー。
字幕付けてみました。
Part1 sm41752635
Part2 sm41752833
Part4 sm41753242
Part5 sm41753450
投稿動画→mylist/74289471
消されそうな動画はこちらに投稿しています→https://odysee.com/@kokera:7
『カウンター・インテリジェンス』公式サイト
http://metanoia-films.org/counter-intelligence/
検索用キーワード
マーシャル・マクルーハン、ノースウッズ作戦、心理戦、偽旗作戦、緊張の戦略、キューバ、カストロ、ケネディ、マクナマラ、ジェームズ・バンフォード、アレキサンダー大王、チンギス・ハーン、アイゼンハワー、ホワイト・プロパガンダ、ブラック・プロパガンダ、メディア、スポンサー、ローレンス・クライン、フク族の反乱、マウマウ団の乱、イラン、モハンマド・モサデグ政権クーデター、エイジャックス作戦、カーミット・ルーズベルト、ジェームズ・ライゼン、フィリップ・エイジー、CIA日記、ORAF(フランス・アルジェリア抵抗組織)、ロジェ・ファリゴ、イスラエル、エジプト、スザンナ作戦、シャブタイ・テベット、ピニャス・ラヴォン、ベネズエラ、ウゴ・チャベス政権クーデター、ブッシュ、アリ・フライシャー、ジョージ・オーウェル、1984、BBC、グラディオ作戦、ヴィンチェンツォ・ヴィンチグエラ、オルディネ・ヌオーヴォ、ステイ・ビハインド・ネットワーク、ウィンストン・チャーチル、ソ連侵攻、ヨーロッパ、NATO、CIA、MI6、ファシスト、右翼、左翼、共産主義者、死の部隊、サンディニスタ革命、ニカラグア、エルサルバドル、ホンジュラス、グアテマラ、ニカラグア、サンディニスタ革命、死の部隊、アレクサンダー・ヘイグ、フリーメイソン、P2(プロパガンダドゥーエ)、マフィア、バチカン、シルヴィオ・ベルルスコーニ、リーチオ・ジェッリ、フォンターナ広場爆破事件、ジュゼッペ・ピネッリ、アナキスト、ベルギー、核ミサイル、アルド・モーロ誘拐・殺害事件、ヘンリー・キッシンジャー、ベルン・クラブ、満州鉄道爆破事件、グライヴィッツ事件、トンキン湾事件、第二次世界大戦、陰謀論の使われ方、ロックフェラー、トニー・ブレア、アルカイダ、イスラム、スケープゴート、ジョン・マケイン、ディープステート
【作業用BGM】20人のピアニストによるショパン練習曲Op.10-12「革命」
作業用にどうぞ。20人のピアニストによるショパンの有名曲「革命のエチュード」Op.10-12.お気に入りありましたか?①アシュケナージ②アラウ (2:47~)③ガヴリーロフ(5:22~)④ケンプ(7:51~)⑤コルトー(10:29~)⑥シフラ(13:13~)⑦バックハウス (15:49~)⑧ビレット(18:15~)⑨フランソワ(21:20~)⑩フリードマン(24:23~)⑪リヒテル(26:46~)⑫マリコヴァ(29:16~)⑬ルガンスキー(31:52~)⑭及川浩治(34:41~)⑮ポリーニ(37:41~)⑯スレンチェンスカ(40:00~)⑰小山実稚恵(42:48~)⑱アムラン(45:16~)⑲ホロヴィッツ(48:31~)⑳ワッツ(51:14~)*ちなみにアムランはゴドウスキー編です。左手のみで演奏しています。他のクラシック:mylist/18827179
【日本語字幕】第二次世界大戦 独ソ戦 16/18 ヴィスワ=オーデル攻勢
第15回 スパイ sm34204951 第17回 ベルリンの戦い sm34282651
第16回はヴィスワ=オーデル攻勢、リヴィウ・サンドミェシュ攻勢、東プロイセン攻勢、ゾンネンヴェンデ作戦、ケーニヒスベルクの戦いについてです。また、アウシュヴィッツ強制収容所解放、国民突撃隊、ヤルタ会談について紹介があります。兵器紹介は、T-34-85と305mm重砲1915年型の説明があります。
1945年1月17日、ワルシャワは解放されました。ソ連軍戦車部隊の機動の素早さにより、戦車は飛行場になだれ込み、離陸準備をしていた軍用機を大量に鹵獲しました。東プロイセンにおける第3ベラルーシ戦線の戦闘はあまり成功しませんでした。ドイツ軍が戦略的撤退を行い、ケーニヒスベルクに籠城したからです。1945年1月27日、第1ウクライナ戦線はアウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所に到達しました。ついに、第二次世界大戦の攻勢で最も前進速度の速い、ヴィスワ=オーデル攻勢が開始されました。そしてヤルタ会談が行われました。敵を制した最も重要な手段は戦術であり、最大の貢献者は砲兵部隊でした。ケーニヒスベルク解放から数日後、ソ連軍はドイツ首都ベルリンを目指して攻勢を開始するのでした。
戦勝65周年記念にロシア国営放送で製作された原題「大祖国聖戦」のロシア語版日本語字幕付きです。
動画内の日付時刻はモスクワ時間となっています。西欧よりも日付が前になることがありますのでご承知おきください。また、ロシア語の原文をディクテーションしてから日本語に翻訳していますが、まだロシア語は修行中なので翻訳ミスがありましたらご容赦ください。翻訳文中の()は補足として付け足した情報で原文にはないものです、こちらもご了承ください。
【作業用】ショパン 練習曲作品10-4をいっぱい集めてみた。
ショパンの練習曲の中でひと際人気があるOp.10-4.23人のピアニストに演奏していただきました。同じ曲であっても、演奏者が変われば、違う曲のように聞こえてしまうことってありますよね。気に入った演奏はありましたか?①アシュケナージ②アラウ③バックハウス④スレンチェンスカ⑤シフラ⑥コルトー⑦フレディ・ケンプ⑧ガヴリーロフ⑨アルゲリッチ⑩山本貴志⑪及川浩治⑫ルガンスキー⑬ルービンシュタイン⑭リヒテル⑮マリコヴァ⑯ポリーニ⑰ベレゾフスキー⑱プランテ⑲フランソワ⑳バレンボイム(21)アムラン(22)バレル(23)(24)ホロヴィッツ 他のクラシック:mylist/18827179
【作業用BGM】 ホロヴィッツ爆演集4 【近現代】
近現代の曲でレコード録音中心。ホロヴィッツが世界初演だった曲もあったり。前半は近現代の珠玉の小品たち。ニコニコ的に有名な「熊蜂の飛行」も。独自版の「展覧会の絵」はラヴェル版をピアノ編曲したようなアプローチ。戦争ソナタの第3楽章は53年の伝説的な爆演。しっかり作業を妨害してくれることを保障しますw
ペトリューシカからの3楽章より第1楽章「ロシアの踊り」:ストラヴィンスキー 熊蜂の飛行:リムスキー・コルサコフ/ラフマニノフ 3つの小品から第2曲「トッカータ」/プーランク プレスト 変ロ長調:プーランク トッカータ ハ長調 作品11:プロコフィエフ 前奏曲 Op.38-16,24:カバレフスキー 展覧会の絵:ムソルグスキー/ホロヴィッツ ソナタ第7番 Op.83 第3楽章:プロコフィエフ mylist/8224480
46人のピアニストによるラフマニノフピアノ協奏曲第3番カデンツァ pt.2
pt.1(sm12486563)に引き続き、pt.2。誰が聴くのだろうか、と思うけれど…結構面白くなってると思います。お気に入りのものはぜひ購入してみてください。①ホロヴィッツ(オーマンディ指揮)②ホロヴィッツ(コーツ)③ホロヴィッツ(バルビローリー)④ホロヴィッツ(ライナー)⑤マツーエフ⑥モギレフスキー⑦ラフマニノフ⑧ルガンスキー⑨レーゼル⑩ワイルド⑪ワッツ⑫舘野泉⑬及川浩治⑭小山実稚恵⑮ピサレフ⑯フェルツマン⑰プレトニョフ⑱ブロンフマン⑲ヘルフゴッド⑳ベルマン21.レット(インディアナ大学)22.ボレット(フィッシャー)23.ラン・ラン他のクラシック:mylist/18827179
最近見た映画について語り尽くす!「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#68
最近コロナ関連の話題ばかりになっていたので、今回はちょっと趣向を変え、最近見た映画について、思いつくまま気の向くままに語り尽くそうという企画。
フランスのスポーツコメディ「シャイニー・シュリンプス」は、LGBTQの問題を語りながらカラッと明るく、日本ではこういう作品はできないだろうかと思わされる。
話題作「アウシュヴィッツ・レポート」は、その演出の迫力に圧倒される!
ドキュメンタリー「カウラは忘れない」は、淡々と事実を浮き上がらせていく手法が見事。ただ、監督のコロナ脳は残念!
そして最後に取り上げるのは、木蘭さんが子供の時に見て強烈なトラウマになった映画。そのタイトル等も一切わからないまま30数年を経て、最近ひょんなことからその映画が判明! 改めて見直してみたところ…これは、お勧めしません!
話題作の公開延期などが一部ではまだ続いているけれども、面白い映画はある!