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鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子「社会主義住宅『コムナルカ』とはなんだったのか――ソ連人が描いた共同生活の夢」 (2022/1/6収録)@WakanaKONO @akiko_honda_ @yuvmsk #ゲンロン220106
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https://youtu.be/kllIfWj7qtM?si=nNxJhDRfI5sOU2gU
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220301_01
【収録時のイベント概要】
ソ連時代には、「コムナルカ」という共同住宅がありました。革命前の貴族や商人の邸宅がいくつもの住居に分割され、そこにソ連の家族がぎゅう詰めになって暮らしていたのです。
狭い空間にひしめき合って暮らした人々のことは、さまざまな形で物語化されていきます。日本でも知られているアーティスト、イリヤ&エミリヤ・カバコフコは、ソ連の生活をテーマに作品を作っていますが、コムナルカはそこで重要なモチーフになっています。また、多くの映画や小説、それに笑い話の想像力の源にもなってきました。
この、コムナルカについて、ゲンロンβで「革命と住宅」を連載し、ソ連の建築と住宅事情、人びとの生活をシャープに論じる本田晃子さん、そして越後妻有の「カバコフの夢」常設展示のキュレーターであり、ロシアの現代美術を日本に紹介し続けるキーパーソンでもある鴻野わか菜さんをお招きし、ゲンロンの上田洋子が司会となり、コムナルカとはなにか、建築、美術、文学、映画、それに日常生活から徹底的に検証します。
ソ連時代への憎悪の対象でもあり、ノスタルジーを引き起こすものでもあるコムナルカ。現代ロシアの意識・無意識から消すことのできないソ連的なもの。その源のひとつであるコムナルカ。いまも文化の中にさまざまに残り続けるコムナルカを追う旅に、みなさまぜひご参加ください。
【登壇者からのメッセージ】
[本田晃子さんより]
「生活様式の社会主義化」の名の下に生み出された共同住宅コムナルカ。それはフーリエのファランステール構想や、チェルヌィシェフスキーのガラスのコミューン住宅などから生まれ、レーニンらボリシェヴィキには、社会主義化された「新しい人間」を生み出す場として期待されました。しかし現実には、コムナルカでの共同生活は、彼らが思い描いていたそれとは程遠いものでした。今回のイベントでは、なぜ、どのような経緯によってコムナルカは生まれ、そこで人びとはどのように暮らしていたのかを、建築史や文学、映画などから読み解いていきたいと思います。(本田晃子)
[鴻野わか菜さんより]
共同住宅コムナルカは、ソ連の劣悪な住環境において、国家により強いられた集団生活の場であると同時に、そこで暮らす人々にとってはかけがえのない生活の場、人生の場でもありました。ソ連の元非公認アーティスト、イリヤ・カバコフは、コムナルカで暮らす人々を主人公とする作品を数多く制作し、そこで人々がいかに生き、いかに夢想したかを表現してきました。同じく非公認アーティストであったミハイル・ロギンスキーは、その油彩において、コムナルカの日常の光景を特別な詩情をこめて描き出しました。一方で、同時代の詩人イーゴリ・ホーリンは、バラックにおける共同生活を、叙事詩的に、不条理劇的に、そして時に叙情的に歌い上げています。
カバコフをはじめソ連の非公認芸術において、コムナルカはしばしば、ソ連という国のみならず、あらゆる閉塞的な場、極限的な状況の象徴でもありました。そうした状況の中でいかに生き、いかに夢を見て、何を求めるのか、そして人間は自分の「安全な」居場所をどのように見つけうるのか、見つけられない時にどうするのかという問題は、現代においても切実なテーマです。このイベントでは、人間の生を取り巻く環境について、コムナルカを通じて考えていきたいと思います。(鴻野わか菜)
■
社会主義住宅「コムナルカ」とはなんだったのか– ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220106/
菊地成孔×荘子it×吉田雅史「ラップは文学なのか、小説はポップスなのかーータモリからケンドリック・ラマーまで」(2021/2/11収録) @H_Naganuma @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210211
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https://youtu.be/dt_sV5PhAKo
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https://genron-alpha.com/article20210303_01/
【収録時のイベント概要】
世界中で最も聴かれるジャンルとなったラップ・ミュージック。ラップの面白さのひとつは、それが音楽でもあり、言葉でもある点だろう。一方では、サウンドとして言葉の演奏を楽しむことができるし、他方では、テクストとして味わうこともできる。複合的な魅力を合わせ持つラップだが、近年はマンブルラップやシンギングラップの流行もあり、リリックの内容よりもサウンド面が重視されているようにもみえる。それはヒップホップの精神性から離れて、歌唱表現としてのラップが広く受容されてきていることともリンクしている。
一方で、文学性を持ち合わせているラップ作品も数多く存在する。そもそも文字数が多く、一人称視点で自己の来歴を語るラップは、私小説的と評されることもある。もっとシンプルに、ラップを現代詩の一種として賞味することもできる。
だがラップが「文学的」だとして評価する言説は、いまやほとんど聞かれない。そんな現状だからこそ、文学としてのラップを再考する地点に立たされているのではないだろうか。たとえばラップをナンセンス文学や翻訳文学として捉え直すことで、マンブルラップに対しても新たなる見方(ジャズとヒップホップを交差するハナモゲラ・マンブル・ラッパーとしてのタモリ!)が提供されたり、文学的技法の観点からケンドリック・ラマーの作品分析が可能となるだろう。
ラップを文学として捉え直すことは、もちろんその政治性について考えることでもある。パーティ音楽として出発したヒップホップだが、社会の現実を映し出す鏡としても機能してきた。コンシャス/ポリティカルラップとも呼ばれる楽曲群は、紛れもなくそのリリックの価値を受容されてきた。近年のUSではBLM支持やトランプ前大統領に対するラップ言説も衆目を集めている。だがそのような社会の不条理や抑圧に対抗するライムにも、逆に富をひけらかすだけの紋切り型のパーティライムにも、否応無しに政治性は滲んでしまう。
文学に目を転じてみれば、日本では各種文芸誌のクロスオーバーな取り組みや、文学賞を受賞する作品の中にも純文学から離れたポップな作品が目立つ一方、ビートたけしの『ホールドラップ』( https://amzn.to/2LA7OKQ )からナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤーの『フライデー・ブラック』( https://amzn.to/3jqSmx3 )まで、ラップの想像力が通奏低音のように流れている作品も目立ってきている。
ラップを文学と捉え直せば、その裏返しに文学はラップ・ミュージック的ラップ=現代のポップスたりうるだろうか。もっといえば、両者を往復する交通的表現は可能なのだろうか。前回、キャラクターという側面からヒップホップのサウンド面について考えた荘子itと吉田雅史のふたりが、今度はN/K a.k.a. 菊地成孔 a.k.a. 孔子itをお迎えしてお送りするラップ談義。乞うご期待。
ラップは文学なのか、小説はポップスなのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210211/
不条理が個人を襲ったことを描いたカフカの最高傑作 【変身 - フランツ・カフカ 1915年】 オーディオブック 名作を高音質で DIE VERWANDLUNG - Franz Kafka
【字幕付き】版はこちらから⇩
https://bit.ly/3czDZny
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■一部抜粋
ある朝、グレゴール・ザムザが気がかりな夢から目ざめたとき、自分がベッドの上で一匹の巨大な毒虫に変ってしまっているのに気づいた。
彼は甲殻のように固い背中を下にして横たわり、頭を少し上げると、何本もの弓形のすじにわかれてこんもりと盛り上がっている自分の茶色の腹が見えた。
腹の盛り上がりの上には、かけぶとんがすっかりずり落ちそうになって、まだやっともちこたえていた。
ふだんの大きさに比べると情けないくらいかぼそいたくさんの足が自分の眼の前にしょんぼりと光っていた。
「おれはどうしたのだろう?」と、彼は思った。
夢ではなかった。
自分の部屋、少し小さすぎるがまともな部屋が、よく知っている四つの壁のあいだにあった。
テーブルの上には布地の見本が包みをといて拡げられていたが――ザムザは旅廻りのセールスマンだった――、そのテーブルの上方の壁には写真がかかっている。
それは彼がついさきごろあるグラフ雑誌から切り取り、きれいな金ぶちの額に入れたものだった。
写っているのは一人の婦人で、毛皮の帽子と毛皮のえり巻とをつけ、身体をきちんと起こし、肘まですっぽり隠れてしまう重そうな毛皮のマフを、見る者のほうに向ってかかげていた。
グレゴールの視線はつぎに窓へ向けられた。
陰鬱な天気は――雨だれが窓わくのブリキを打っている音が聞こえた――彼をすっかり憂鬱にした。
「もう少し眠りつづけて、ばかばかしいことはみんな忘れてしまったら、どうだろう」と、考えたが、全然そうはいかなかった。
というのは、彼は右下で眠る習慣だったが、この今の状態ではそういう姿勢を取ることはできない。
いくら力をこめて右下になろうとしても、いつでも仰向けの姿勢にもどってしまうのだ。
百回もそれを試み、両眼を閉じて自分のもぞもぞ動いているたくさんの脚を見ないでもすむようにしていたが、わき腹にこれまでまだ感じたことのないような軽い鈍痛を感じ始めたときに、やっとそんなことをやるのはやめた。
「ああ、なんという骨の折れる職業をおれは選んでしまったんだろう」と、彼は思った。
#オーディオブック
#カフカ
#変身
【神道シリーズ・シーズン2】第29回・本居宣長【後編】「直毘霊」「古事記伝」と妄想的皇国至上主義へ (2)
医者になるために京都に遊学し、堀景山から医学のみならず契沖や荻生徂徠などの国学を学んだ宣長は、松坂の一夜で出会った賀茂真淵の指導の下、万葉集の読解に精を出したが、興味の方向は、真淵の嫌う中世風の源氏物語や新古今集で、次第に粗削りで素朴な古代日本人を好む真淵の教えから離れて、優雅で儒仏の影響を受けた中世文学を溺愛するようになった。
しかし、その一方では宣長がライフワークとした古事記の解釈研究にも取り組み、次第に宣長の思想は、皇国日本を中心とする強烈な国粋主義に走って行き、万葉仮名や日本語文法の研究、そして独自の字音仮名の開発とともに独善的とも言える唯我独尊的な古事記解釈を進めて行った。
源氏物語を溺愛した宣長は、一方では男女の色恋事の不条理や不貞行為を肯定的に受け止める「もののあわれ」の感情を日本人の気質とし、またその一方では、
太陽の神アマテラスを皇祖皇宗として戴く皇国日本は、その末裔たる天皇が国を治め、今日まで持続してることこそ日本が世界を君臨すべき地位になると豪語するような、ある意味偏狭とも言えるウルトラナショナリズム的な主張をする、という両極端な思想に走って行くのであった。
儒仏や道家を嫌う宣長は、外来の思想が入ってくる以前の皇国日本には「皇国の正音」というオリジナルな日本語があり、古事記に書かれたような日本の神々の信仰があったのだという主張の下、古事記をバイブル視するようになるが、残念ながらその主張の根拠となるものはなく、そこを同じ国学者の上田秋成から突かれた宣長は「あるからあるんだ」的な強弁になり、宣長は自ら作った復古神道にますますのめりこんで行った。
古事記を一般人が読める書にした宣長の功績は大きいものの、誇大妄想とも言える皇国日本中心主義は、皮肉なことに幕末の水戸藩天狗党の悲劇や昭和の日中戦争、太平洋戦争推進のスローガンともなり、戦後も日本保守運動の骨格部分となったのであった。
為五郎&ゆっきーの欺瞞と不条理と罪に満ち溢れたラジオ 第一悲劇
『ど素人なのに、ちょっとした人気者気取り』、『自己満足の範疇にしっかりと収まるトーク』、『映画批評における、ただのストーリー紹介と悪質な揚げ足取り』等々、だいたいのポイントは押さえたつもりです!
☆彡為五郎&ゆっきーのユーザーチャンネルを開設しました➡http://ch.nicovideo.jp/tamegoro-yuckey
後半 第182回 超解説「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」〜魂の全裸監督・庵野秀明の本音告白アニメの果て
シリーズ『君はエヴァンゲリオンというアニメを知っているかね?』
序: so38072760
破:so38144090
Q: so38199824
TV:so30907460
ーーーーー
番組へのおたよりはコチラへ
[email protected]
山田玲司ファンクラブ 「GOLD PANTHERS」
https://bit.ly/2uc2hBl
ディスカバリー レイジ チャンネル
https://ch.nicovideo.jp/Discoveryreiji
視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
■■■出演■■■
山田玲司(漫画家・本質翻訳家)
Facebook:https://www.facebook.com/reiji.yamada.1069
Twitter:https://twitter.com/yamadareiji
note:https://note.com/marutisu
HP:https://yamada-reiji.com/
奥野晴信(湘南のゴーストライター)
Twitter:https://twitter.com/nozomuhighkick
久世孝臣(詩人・演出家)
Twitter:https://twitter.com/waraukuze
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCcfPtqFmTlROOUJPEgO8KTw
しみちゃん(聴き上手でおなじみカリスマ美容師)
Twitter:https://twitter.com/TenparistChan43
2021年1月30日収録
新劇ヱヴァが全てウルトラマンに繋がるという解説してたのに。
本家ウルトラマンの前作がウルトラQだから、シン・ウルトラマンの前作の意味で「ヱヴァQ」ってタイトルを入れてる説の件を話すのを忘れてましたが、どうでもいいですね。
「不条理SF」ってとこはヱヴァQとウルトラQは似てますけどね。(山田)
オッドタクシー イン・ザ・ウッズ
動画一覧はこちら
偏屈で無口な変わり者・小戸川。
個人タクシーの運転手として街を流しながらも、なるべく他人と関わらないように、平凡な日々を過ごしていた。
ところが、ある日、思い掛けず、 『練馬区女子高生失踪事件』に巻き込まれてしまう。
さらに、小戸川の周囲からは、「一人暮らしの部屋から話し声が聞こえた」など、不穏な証言も。
事件は、億を超える巨額 の金、目的不明の半グレ集団、売り出し中のアイドル、カリスマ化されていく大学生など、
様々な事物が絡み、 収拾不可能なほど混沌としていく。
それでも、ある計画の実行をきっかけに、事態は一気に収束。一連の出来事は、多くの悲しみや不条理をはらみながら、
いったんの結末を見た。……かに思われた。
事件後、かかわっていた人々が、口々に証言する。
見えていた出来事の裏の裏。本当はそこで、何が起きていたのか…を。
それらを繋ぎ合わせることで浮かび上がってくる、事件の新たな輪郭。
一人のタクシードライバーが体験した、“人生を一変させるような出来事”がカタチを変え、
未来へと続く運命の歯車が再び揺さぶられていく。
企画・原作:P.I.C.S.
脚本:此元和津也
監督:木下 麦
副監督:新田典生
キャラクターデザイン:木下麦・中山裕美
美術監督:加藤賢司
色彩設計:大関たつ枝
撮影監督:天田 雅
編集:後田良樹
音響監督:吉田光平
音響制作:ポニーキャニオンエンタープライズ
音楽:PUNPEE VaVa OMSB
音楽制作協力:SUMMIT, Inc.
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:P.I.C.S. × OLM
配給:アスミック・エース
製作:映画小戸川交通パートナーズ
オッドタクシー イン・ザ・ウッズ 本編
偏屈で無口な変わり者・小戸川。個人タクシーの運転手として街を流しながらも、なるべく他人と関わらないように、平凡な日々を過ごしていた。ところが、ある日、思い掛けず、 『練馬区女子高生失踪事件』に巻き込まれてしまう。さらに、小戸川の周囲からは、「一人暮らしの部屋から話し声が聞こえた」など、不穏な証言も。事件は、億を超える巨額 の金、目的不明の半グレ集団、売り出し中のアイドル、カリスマ化されていく大学生など、様々な事物が絡み、 収拾不可能なほど混沌としていく。それでも、ある計画の実行をきっかけに、事態は一気に収束。一連の出来事は、多くの悲しみや不条理をはらみながら、いったんの結末を見た。……かに思われた。事件後、かかわっていた人々が、口々に証言する。見えていた出来事の裏の裏。本当はそこで、何が起きていたのか…を。それらを繋ぎ合わせることで浮かび上がってくる、事件の新たな輪郭。一人のタクシードライバーが体験した、“人生を一変させるような出来事”がカタチを変え、未来へと続く運命の歯車が再び揺さぶられていく。
小戸川:花江夏樹/白川:飯田里穂/剛力:木村良平/柿花:山口勝平/二階堂ルイ:三森すずこ/市村しほ:小泉萌香/三矢ユキ:村上まなつ/大門兄:昴生(ミキ)/大門弟:亜生(ミキ)/柴垣(ホモサピエンス):ユースケ(ダイアン)/馬場(ホモサピエンス):津田篤宏(ダイアン)/樺沢:たかし(トレンディエンジェル)/タエ子:村上知子(森三中)/ドブ:浜田賢二/今井:酒井広大/田中:斉藤壮馬/山本:古川 慎/関口:堀井茶渡/花音:汐宮あまね/玲奈:神楽千歌/???:虎島貴明/ヤノ:METEOR
企画・原作:P.I.C.S./脚本:此元和津也/監督:木下 麦/副監督:新田典生/キャラクターデザイン:木下麦・中山裕美/美術監督:加藤賢司/色彩設計:大関たつ枝/撮影監督:天田 雅/編集:後田良樹/音響監督:吉田光平/音響制作:ポニーキャニオンエンタープライズ/音楽:PUNPEE VaVa OMSB/音楽制作協力:SUMMIT, Inc./音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーション制作:P.I.C.S. × OLM/配給:アスミック・エース/製作:映画小戸川交通パートナーズ
© P.I.C.S. / 映画小戸川交通パートナーズ
”ピリオドルカイカ”【後期:平成】情熱解説・その1
第3回ヤンサン美術部展”ピリオドルカイカ”(2018.9.17~9.24)前期展示全作品を、乙君はじめ、おなじみのメンバーが情熱解説。
■解説作品
#01:30 残像あるいは亡霊の宴(山田玲司)
#08:59 不条理(やまぐちみき)
#19:32 「魔法みたいな」(nanazima)
#28:07 と、歩む。(松岡功起(まっつん))
#36:47 KAIKAIKA(だろめおん)
#49:45 untitled(本柳礼文)
#56:37 なぜか(平成)に生まれた自分たちへ(ひなとまるやま)
#63:23 FEVER-髑髏木さや子のレクイエム-(酒井大先生)
#69:56 カゝ ゐ 、ナ ま(リョウヤ)
#76:49 ご無YO!(栗かのこ)
#82:16 GIRLS(山中康成)
#90:54 予感(塩野真弥)
#99:15 LINE(きたがわ翔)
#108:38 FLOWER(山本蛸)
#115:54 カッコつけた自画像 Ver.2.9(井畑 勇治)
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第1回 前期 so30339870 so30339884
後期 so30339897 so30339912
第2回 so32432292 so32439554
第3回 前期 明治 so33882192
後期 平成 so33925950 so33932779
人狼ゲーム ビーストサイド
近年、日本でも人気集めるヨーロッパ発祥の心理ゲーム“人狼ゲーム”をモチーフにした同名ホラー・サスペンスの続編。
主演は「映画 鈴木先生」「まれ」の土屋太鳳、共演に森川葵、桜田通。
監督は前作に引き続き「パーク アンド ラブホテル」の熊坂出。
今作では“人狼”側に視点を置き、土屋太鳳扮する人狼に配役されたヒロインが、生死をかけたリアルな殺戮ゲームの中で“非日常”の喜びを感じて狂気の殺人鬼と化していくさまを描く。
再度殺戮ゲームの参加を余儀なくされた樺山由佳(土屋太鳳)の今回のカードは「人狼」。
今度は村人たちを欺き、ひとりずつ殺していかなくてはならなくなる。
人狼=狩る側から描かれる「攻め」の心理戦。
由佳は「人狼」として役割を果たし、今度こそ、この不条理なゲームから抜け出すことはできるのか。
疑う、信じる事に加え、欺き、騙される前に殺す。参加者は限界を越え、激震の緊張に覆い尽くされる!
(C) 2014「人狼ゲーム BEAST SIDE」製作委員会
[DC]さくらももこ劇場 コジコジ FULL SOUND TRACK
『コジコジ』(COJI-COJI)は、さくらももこによる日本の漫画作品。また、作中における主人公の名前でもある。
漫画は『きみとぼく』(ソニー・マガジンズ)に1994年から1997年まで連載された。アニメは1997年から1999年までTBSほかで放送。また、2019年には舞台化作品が上演された。
主にメルヘンの国を舞台にコジコジと、そこの住人たちが繰り広げる日常生活を描いている。メルヘンであると同時に、ナンセンスなギャグ漫画、という新しいジャンルの開拓に挑戦した作品。さくらももこ独特のシュールさが濃厚に出た作風である。
登場人物はメルヘンの国の住人とはなっているが、内容は必ずしも子ども向けではなく、内容的にも多少ブラックなネタもある。
対象年齢層が絞られていないため、成人向けな描写は避けられている一方、極めてシュールで不条理な内容も含んでおり、子供には理解し難い話も混ざる。大人が読んでも子供が読んでも楽しめる話ではあるが、どちらかといえば大人向けのメルヘンと言える。ストーリーにはテーマと言えるほどのものはなく、そもそも「コジコジとは何なのか? どこからやってきたのか?」といった設定はあえて明かされていない。
原作では同じさくらももこ作品として『ちびまる子ちゃん』の世界とリンクしているところがあり、同作中にまる子が出演していたりする描写もあるが、アニメ版では放送局が異なる関係上からかそれらのエピソードは放送されていない。また、キャラクターの多くは「神のちから」に登場したキャラクターのデザインを流用されている。
2019年7月にはコジコジと次郎がバーチャルYouTuberとなって、視聴者の質問に答えるコーナーも配信された(キャストはアニメ版と同じ)。また、本編を1話ずつ毎週木曜日の正午に配信している。
2000年4月20日にマーベラスエンターテイメントからドリームキャスト用ゲーム『さくらももこ劇場 コジコジ』が発売された。ジャンルはおしゃべりパーティーゲーム。プレイ人数は1人~4人まで。
その「さくらももこ劇場 コジコジ」のゲーム版の全曲集です。
「超リーダー向け」この腐った不条理な世界 パレスチナジェノサイド2023.11.6
ファイヤーワークシンドローム
これで私たちは精神をおかしくされてしまっている
国民議会は全ての人が役割を持つことで
本当に大切な事件を忘れることが決してないようにする
仕組みでもあるのです!
不条理に対抗する力を身につけよう(NWO阻止マニュアルを作成する第422回)【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
令和2年(2020)2月23日 (日)に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
誹謗中傷目的の動画にご注意ください。同様の動画のタイトル名を騙った、 誹謗中傷目的の動画については、 悪質な放送妨害・検索妨害として、既にドワンゴの運営に対して何度も削除依頼を行っています。
NWO阻止マニュアルの第1回→sm34593008
前回→
【会員見放題】怪談鬼(12)~吉田悠軌
◆怪談鬼(12)~吉田悠軌
怪談サークル〈とうもろこしの会〉会長、『怪』を探求し続ける男・吉田悠軌登場!▽霊能者が告げたタブー「水まわり」▽異世界への入り口?「秋津駅~新秋津駅」/不条理すぎる怪異「ゼリー嫌い」/母の葬儀の夜に「ハの字」/謎の風習「呼び出し音」収録▽各話の考察&補足やインタビューなどを収録した《完全版》▽【怪談鬼】とは・・・「怪談」に魅入られ、自らが『怪談の鬼』と化した語りべたちの実話怪談独り語りシリーズ。
【出演】吉田悠軌
テニスの作業用BGM
01.DEPARTURES 02.flower -咲乱華- 03.恋の激ダサ絶頂! 04キラ★キラ眼鏡's 05.不条理 06.Next Gate 07青い炎 08.Roman-Ranman ~浪漫爛漫~ 09.業火絢爛 10.未来図 ~Way to go~ 11.Come On! Let's Go! 12.TRICK,FAKE, or TRUTH 13.Birthday ~歩き始めた日~ 14.KEEP ON DREAMING 15.ここで僕らは出会ってしまった 16.Desperation 17.50/50 18.楽園へ 19.メラメラ 20.Gather
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・映画が描く「絶望」の質が変わってきているのはなぜか
月の5回目の金曜日に特別企画を無料放送でお送りする5金スペシャル。今年最後の5金となる今回は、マル激の5金では定番となった映画特集をお送りする。
今回とりあげた映画は宮台真司が選んだ「解放区」「よこがお」「ジョーカー」「アナイアレイション」の4作品。
「解放区」は新進気鋭の太田信吾監督による初の長編劇映画で、半人前のドキュメンタリー作家がさしたる計画もないままいきなり大阪・西成のドヤ街に飛び込んで取材を始めた結果、そこに巣くう数々の闇に引き込まれていく様を描いた衝撃作品。大阪市からの助成金の返還を余儀なくされたことでも話題となった。
「よこがお」は「淵に立つ」「海を駆ける」の深田晃司監督による社会の不条理ぶりを問う作品で、訪問看護婦の主人公が理不尽な理由から自分の人生が破滅へと追い込まれていく様が描かれている。
「ジョーカー」はこれまでハングオーバーシリーズなど娯楽作品を手掛けてきたトッド・フィリップス監督による話題作で日本でも広く劇場公開されているが、ホアキン・フェニックス演じる寂しい中年男が、本来は悪人ではないにもかかわらず偶然の出来事をきっかけに悪のカリスマへと変貌していく。その様は、善人と悪人を分かつ線が非常に脆弱であると同時に、実は単なる偶然の産物に過ぎないことを痛感させる。
「アナイアレイション」は「ザ・ビーチ」や「エキス・マキナ」のアレックス・ガーランド監督によるネットフリックス配信の作品でベストセラーとなったSF小説「サザーン・リーチ」を実写映画化したもの。主演のナタリー・ポートマン演じる生物学者が突如出現したエリアXという未知の空間に足を踏み入れると、そこではこの世の終わりを予言させる現象が展開されていた。この作品にはこの世の終わりが描かれているにもかかわらず、それをありきたりの恐怖感や絶望感をもって迎えるのではなく、「それもありかも」と思わせるような問題提起が行われている。
長らく映画は善玉と悪玉を明確に識別可能な状態を作った上で、最後は必ず善が勝利する勧善懲悪ものが基本だった。また、この世の終わりというのも、悲惨で悲しいものとして描かれてきた。しかし、ここに取り上げた作品に共通して言えることは、善と悪などそう簡単に識別できるものではないし、割りきれるものではないということではないか。善は悪であり、悪は善でもある。この世の終わりでさえ、必ずしも悪いものとは限らない。世の中も生態系も非常に複雑であり、善悪など簡単に審判することはできないが、それでもその中で人々は生きていかなければならないし、人類も生態系も地球もその矛盾の中で存在し続ける。そうした矛盾した不条理な世界との向き合い方を考える上で、今回の4作品はさまざまなヒントを提供してくれているのではないだろうか。
今回のマル激5金スペシャルでは、なぜ今、善悪やこの世の終わりとの向き合い方が変わってきているのかなどについて、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so36023661
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【会員見放題】DJ響の怪談に酔いしれる夜 第16回【録画版】
怪談をこよなく愛する怪談DJこと響洋平さんが毎回怪談好きなゲストを招き、怪談を披露し合ってディープな怪談談義を繰り広げる、怪談好きたちの社交場的LIVE配信番組。
第16回目の今回は、Channel恐怖でもおなじみのオカルト研究家・吉田悠軌氏と怪談サークル〈とうもろこしの会〉を結成した怪談師・今仁英輔さんが登場▽各種メディアやイベントで幅広いジャンルの怪談を披露し続けるベテランプレイヤーとの対談が、マスター響氏たっての希望で実現!▽「夢」をキーワードにした怪談から不条理なイミフ怪談まで、次々と怪談が連鎖する安定・圧巻の怪談回はいつもながら必見!★2022年4月8日20時~に配信された生放送番組の録画版です。生放送時のコメントは未収録です。
怪奇蒐集者 洋介犬
サイコ系ホラー漫画で圧倒的人気!洋介犬が語りの集大成として参戦!日常の生活の中にある狂気、不条理、恐怖、超常現象などを鋭く抉り取る異能のホラー漫画家が放つ、9編のダークストーリー!(収録エピソード) 1.幼い子同士の遊びの最中、落ちていた軍手を蹴った瞬間、あるはずのない音と感触が…「軍手と子供たち」/2.完成間近だった有名人の肖像画に起きた異変。その直後、世界を揺るがせた大事件が…「肖像の涙」/3.Mさんの家系に代々起きる異変。それはやがて彼女自身にも…「布団から出てはいけない」/ 4.闘病の末に旅立った誰からも愛されていた祖父。遺品の整理のため家を訪ねると…「おじいさんの写真」/5.血縁がないFさんの両親。だが二人は実の息子ばかりを虐めていた。その裏には恐ろしい理由が…「義理の弟」/6. トイレから戻ると放心状態で立ち尽くす弟が。眼を離したほんのわずかな隙に彼が体験していたのは…「静止した時間」/7. 子供時代に遊んだ地元の山。火事で焼けたと聞き見に行ったが何故かそんな痕跡はなく…「山火事」/8. 友人が引っ越した部屋で夜毎夢に現れる謎の女。やがてそこは事故物件であると判明するのだが…「人の執念」/9. 自室から忽然と姿を消した友人。半年が過ぎ、失踪した時の姿のまま戻ってきた彼女だったが…「その先の世界」
【会員見放題】DJ響の怪談に酔いしれる夜 第30回【録画版】
怪談をこよなく愛する怪談DJこと響洋平さんが毎回怪談好きなゲストを招き、怪談を披露し合ってディープな怪談談義を繰り広げる、怪談好きたちの社交場的LIVE配信番組。
第30回のゲストは第1回、第2回に続き、2年ぶり3度めの登場!怪談ライブBar〈スリラーナイト〉所属の大人気プロ怪談師・村上ロックさん!▽怪談師が多い1978年生まれの「78年組」であるロック氏と響氏。気心の知れた和やかな雰囲気の中、本物のBarで酒を酌み交わし自然と怪談を語り合うように、次々と体験談や実話怪談を披露▽不可思議にして不条理、人智が及ばぬ恐怖に浸って下さい。
★2023年6月9日(ロックの日)20時~に配信された生放送番組の録画版です。生放送時のコメントは未収録です。
【RDR2】まったりギャングが行く 第8回 2/3 【実況】
この世の不条理
コメントできない方はsm34379970から
※生放送のアーカイブ動画となっております。時々、画像や音声が飛んでいる場面もありますのでご了承ください。
※N Airの設定ミスで音ズレしてます。12/29日放送分からは解消できると思います。
前>sm34379795 次>sm34380808
※毎週土曜日10時放送中です。
マイリスト
RED DEAD REDEMPTION2>mylist/63772024
実況Part1集>mylist/37801852
コミュ>co2741008
【RDR2】まったりギャングが行く 第8回 3/3 【実況】
この世の不条理
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※生放送のアーカイブ動画となっております。時々、画像や音声が飛んでいる場面もありますのでご了承ください。
※N Airの設定ミスで音ズレしてます。12/29日放送分からは解消できると思います。
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※毎週土曜日10時放送中です。
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怪奇蒐集者 ROCKⅤ 村上ロック
不条理に、
酔い痴れよ――!
だってあれ、脚だけなんだもん…
良くないものをいっぱい引き連れてこっちに向かってくる…
泣きながら自分の歯を1本1本引き抜いて…
怪異の中に滲み出るひと筋の狂気…
怪談マスター村上ロックが体験者の深層心理を炙り出す!
【収録エピソード】
1.幽霊が出る部屋に決して立ち入るなと言われていたにもかかわらず、どうしても衝動が抑えきれず…
カラオケボックス
2.乗客同士のトラブルでささくれた空気の残る社内。どこからともなく聞こえてきた小さな女の子の声が囁く言葉。それは…
陰口
3.趣味で訪れた廃墟。間取りを見ながらその家でかつてあったであろう暮らしに思いを馳せていると…
白昼夢
4.職場の先輩の供養に彼の死の現場を毎年訪れていた女性。霊感の強い友人の母親から止めるように諭されるが…
線香
5.縁起が悪いと止めたにもかかわらず、鬼門に位置する部屋を選んだ夫婦。彼らを呼び寄せたのは…
鬼門
<マル激・前半>5金スペシャル・戦争とテロを乗り越えて仲間とともに生き抜くために
2022年最後となるマル激は、5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。今回は先週からスタジオに復帰した宮台真司とジャーナリストの神保哲生が、久しぶりの「2人マル激」で2022年を総括し2023年を展望した。
2022年はウクライナ戦争と安倍元首相の銃撃事件という、まさに「瓶のふた」が取れたような衝撃的な出来事によって規定される1年となってしまった。世界では20世紀の遺物であるかのように考えられてきた国民国家間の全面戦争が実際に起きたことで、これまでの秩序やグローバル化に対する盲信が根底から揺らぐ一方で、日本では首相退任後も日本政界の最高権力者の座にとどまり続けていた元首相が、何と手製の銃によって暗殺されてしまった。2022年はどのような年として歴史に刻まれることになるのだろうか。
ただし、ウクライナ戦争にしても、安倍元首相の暗殺にしても、それが何を意味しているかについての合意がいまだに存在しない。ウクライナ戦争はロシアの独裁者であるプーチン大統領が独断で仕掛けた戦争であることは間違いないが、だとしてもそもそも彼が何のために、これほど多くの犠牲を生んでまで戦争を続けているのかを明確に説明できる人はおそらく誰もいない。マル激でもさまざまな専門家を招き、それこそNATOの東方拡大脅威説からロシア民族主義説にいたるまで何度かその説明を試みてはみたが、どの専門家からも明確な答えは得られなかった。
安倍氏の暗殺も、その意味が十分説明されたとは言い難い。犯人の動機に統一教会に対する恨みがあったことが判明すると、社会の関心は統一教会一色に染まった。確かに多くの被害者を生み続けてきた統一教会を放置してきたことは大問題だ。しかし、最高政治権力者の暗殺という歴史的な重大事件を統一教会問題だけで終わらせてしまってはならない。安倍氏は現在の日本が丸ごと乗っかっている「安倍政治」という一つの時代を作った人物でもあり、集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈の変更など、良くも悪くも安倍氏の元で日本は大きく歴史の舵を切っている。その安倍氏が突如として亡くなったことで、今日本には権力の空白が生じている。今後、その空白に何が入ってくるのかを、われわれは細心の注意を払ってウオッチしていかなければならない。
一歩まちがえば第三次世界大戦になりかねない戦争の意味や、最高権力者が暗殺されたことの意味ですら、合意形成が難しくなっているのだ。個々の政策や社会問題でコンセンサスを築いていくことは容易ではない。しかし、だとしても今の日本には説明がつかないことが多すぎる。なぜ未だに、解雇規制によって手厚く保護された正社員と使い捨ての非正規労働者なるものが存在しているのか。日本の子育て支援や教育支援の公共支出が先進国で最低レベルのままなのはなぜか。住民税の税金の5割が返礼品と運営費に消えてしまうふるさと納税なる制度が、未だに大手を振って存在しているのはなぜなのか。ありとあらゆる不条理を抱えながらなぜ日米地位協定は一切改正できないのか。アメリカから言われたら自動的に防衛費を倍増しそれを増税で賄うのか等々。これからもわれわれが問い続けていかなければならない課題は多い。
後半はこちら→so41583846
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
分かんねぇ!!!(2回目)カットしても1時間グダり続けた地獄の回!【タケと魔界塔士Sa・Ga#3】
【同一グラフィック】 【矛盾のあるテキスト】 【説明無し】様々な不条理がタケに襲い掛かる!
軽々しくSa・Gaに手を出したタケは、今!まさに!大後悔時代!!!
※今回は飛ばしてもいいとおもう(。・ө・。)
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著作権表示:(C) 1989, 1990, 1991, 1993, 2021 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
ここで買ったよ。
Sa・Ga COLLECTION
https://store.steampowered.com/app/1642620/SaGa_COLLECTION/?l=japanese
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・映画が描く「絶望」の質が変わってきているのはなぜか
月の5回目の金曜日に特別企画を無料放送でお送りする5金スペシャル。今年最後の5金となる今回は、マル激の5金では定番となった映画特集をお送りする。
今回とりあげた映画は宮台真司が選んだ「解放区」「よこがお」「ジョーカー」「アナイアレイション」の4作品。
「解放区」は新進気鋭の太田信吾監督による初の長編劇映画で、半人前のドキュメンタリー作家がさしたる計画もないままいきなり大阪・西成のドヤ街に飛び込んで取材を始めた結果、そこに巣くう数々の闇に引き込まれていく様を描いた衝撃作品。大阪市からの助成金の返還を余儀なくされたことでも話題となった。
「よこがお」は「淵に立つ」「海を駆ける」の深田晃司監督による社会の不条理ぶりを問う作品で、訪問看護婦の主人公が理不尽な理由から自分の人生が破滅へと追い込まれていく様が描かれている。
「ジョーカー」はこれまでハングオーバーシリーズなど娯楽作品を手掛けてきたトッド・フィリップス監督による話題作で日本でも広く劇場公開されているが、ホアキン・フェニックス演じる寂しい中年男が、本来は悪人ではないにもかかわらず偶然の出来事をきっかけに悪のカリスマへと変貌していく。その様は、善人と悪人を分かつ線が非常に脆弱であると同時に、実は単なる偶然の産物に過ぎないことを痛感させる。
「アナイアレイション」は「ザ・ビーチ」や「エキス・マキナ」のアレックス・ガーランド監督によるネットフリックス配信の作品でベストセラーとなったSF小説「サザーン・リーチ」を実写映画化したもの。主演のナタリー・ポートマン演じる生物学者が突如出現したエリアXという未知の空間に足を踏み入れると、そこではこの世の終わりを予言させる現象が展開されていた。この作品にはこの世の終わりが描かれているにもかかわらず、それをありきたりの恐怖感や絶望感をもって迎えるのではなく、「それもありかも」と思わせるような問題提起が行われている。
長らく映画は善玉と悪玉を明確に識別可能な状態を作った上で、最後は必ず善が勝利する勧善懲悪ものが基本だった。また、この世の終わりというのも、悲惨で悲しいものとして描かれてきた。しかし、ここに取り上げた作品に共通して言えることは、善と悪などそう簡単に識別できるものではないし、割りきれるものではないということではないか。善は悪であり、悪は善でもある。この世の終わりでさえ、必ずしも悪いものとは限らない。世の中も生態系も非常に複雑であり、善悪など簡単に審判することはできないが、それでもその中で人々は生きていかなければならないし、人類も生態系も地球もその矛盾の中で存在し続ける。そうした矛盾した不条理な世界との向き合い方を考える上で、今回の4作品はさまざまなヒントを提供してくれているのではないだろうか。
今回のマル激5金スペシャルでは、なぜ今、善悪やこの世の終わりとの向き合い方が変わってきているのかなどについて、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so36023675
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【テニスの王子様】60分白石のターン
繋ぎは適当です。彼の声はとても魅力的ですね^^
60分耐えたらあなたの勝ちです。不条理のターン→sm8326504
「いる。」~怖すぎる投稿映像13本~Vol.37
シリーズ開始から7年以上続く人気ロングセラーシリーズついに第37弾!
監督・木場丈がスタッフとともに全国各地から収集した心霊投稿映像DVD作品!
心霊動画収集のプロ集団が選んだ戦慄の最恐映像13本収録。
不条理な恐怖が襲い掛かる衝撃の内容に迫る!
【テニスの王子様】60分不条理のターン
繋ぎは適当です。相変わらず跡部様は目立ちますね^^
60分耐えたらあなたの勝ちです。白石のターン→sm8309810
【宮崎哲弥】ザ・ボイス そこまで言うか!H26/05/20【戦後初の戦死者】
今回の『ザ・フォーカス』は必聴!! 城内康伸さんの著書【昭和二十五年 最後の戦死者】を引き合いに、軍事に対する関心が高まっている今こそ、「実は日本も、極秘裏に朝鮮戦争へ"参戦"していた!」という真実に向き合おうと主張されました。
お恥ずかしながら私、『日本特別掃海隊』のことはもちろん、その戦死者である中谷坂太郎さんが、おかしな理屈で靖国に合祀されないという不条理さも一切知りませんでした……。
まぁ、当時すでに施行されていた日本国憲法からすれば極めて不都合な話ですし、靖国神社が事なかれ主義に走るのも仕方がないのかも。こんなところにも戦後レジームがあったのかと憤ると同時に、掃海隊を誇りに思う内容でした。
※街ステ飛ばし→#38:02
□mylist/36340069□mylist/41644857
【小川和久】ザ・ボイス そこまで言うか!H27/04/29【危機管理への怠慢】
久方ぶりの『日米首脳会談』により、新たな局面を迎えた感もある日米同盟ですが、他局からは「いつまでアメポチでいる気だ!」などという勘違い感バリバリの空論も聞こえる中、いつも小川さんはリアリストな意見を述べられるので、本当に聴き応えがありますね(^^
ただ、この世の中、そういう正論だけでは回らない不条理さがまかり通っているのが……、本当にままならんものですね(^^;
ところで、日頃から「ボイスの論調や雰囲気から浮いてるわw」と評判の5時台の『産経新聞ニュース』ですが、最後のプロ野球ネタは、特に意味不明でしたねぇ。大活躍したのならまだしも、わざわざ晒し者(?)にする必然性があったのかと。ちょっとは配慮しなさいよw
※街ステ飛ばし→#37:08
□mylist/36340069□mylist/41644857
ゆっくり怪談 作業用・睡眠用 洒落怖まとめ 270 (+おまけ程度の茶番)
洒落怖まとめパート270になります。
<怖い話引用元様>
・洒落にならない怖い話まとめ
次回:sm35195591
前回:sm35187072
連続再生用:mylist/61801838
【目次】
#0:12 不条理
#6:00 祖母の日記
#14:15 やつの話
#23:18 同居人
#30:50 佇む少女
#37:28 夢うつつ
#41:25 キュルルル
#49:34 夢から覚めても
#53:43 自転車
#56:40 娘が見えているモノ
ニコニ広告:ちゃっぴー さん、あかめろ さん
南青山商品研究所 第352回 [130520] (1/2) ニコ生再放送版
板東英介SP
世の中不条理な事が横行。脱税!
板東チェックのコーナー。
いきなりリスナーに生電話。
乾杯!。
次はこちら→sm20929075。
コミュニティ「南商研動画置き場」ができました!→co619811(でぃーど。さん管理)
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毎週月曜 22時より2時間、ニコ生で放送予定!