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【作業用BGM】 アニソンジャズアレンジ 【86曲】
お久しぶりです、いつの間にか一年経ってました・・・
今回はアニソンジャズ第二弾です、第一弾より曲数減っちゃいましたゴメンナサイ(´・ω・`)
では、今回もちょっと長いので作業や課題、リラックスタイム等にお使い下さい(´∀`)
第一弾⇒【sm15470086】 第二弾⇒【sm15552500】
アニソン以外もちょっとだけ入ってます。。
2021年11月26日【パワポケR】世代ど真ん中の11歳女児がプレイ!!【放送アーカイブ】
村上最強!!
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2020年08月27日パワプロ2020 元高校球児の栄冠ナイン【放送アーカイブ】
この世代は強い
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ニコ生:co2262942
にゃんこ先生 HANDS UP!!! PEOPLE!!!!!!!!
コロナの不況をにゃんこ先生にHANDS UP頑張ってもらい 元気づけてもらいます。
曲はクラブ系がほとんどです笑(趣味)
ジュリアナも真ん中に挟んでますw(お前世代いくつやねん)
↑ジュリアナ嬢に胸で挟まれたいwww (←だからお前いくつやねん)
2020年08月12日パワプロ2020 元高校球児の栄冠ナイン【放送アーカイブ】
最強世代
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土居伸彰×渡邉大輔「映像は人間の何を変えるのか——『アニメーション最重要』meets『新映画論』」 (2022/3/31収録) @NddN @diesuke_w #ゲンロン220331
【収録時のイベント概要】
株式会社ニューディアー代表の土居伸彰さん、映画史研究者・批評家の渡邉大輔さんによる対談イベントを開催します。
2010年代は、アニメーションと映画の世界がともに大きな変化をむかえた時代です。
アニメでは、宮崎駿・高畑勲両巨匠の『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』にはじまり、2016年にヒットした『君の名は。』『この世界の片隅に』は社会現象にもなりました。
他方、映画界では濱口竜介監督をはじめとするインディペンデント出身の「2007年の世代」(渡邉氏)が大きく活躍の場を広げたのが同じ時期にあたります。2016年には庵野秀明総監督による大作『シン・ゴジラ』もヒットし話題を呼びました。
また、個々の作品だけではなくそれを見る環境も、この10年で劇場からパソコン上の配信プラットフォームへと急速に移行しました。日本と海外の事情もシンクロしつつあります。
そんな2010年代を批評家として並走したおふたりは、ともに自身の30代を総括する3冊目の単著を上梓したばかり。
土居さんの『私たちにはわかってる。アニメーションが世界で最も重要だって』(青土社)は、「初期3部作の3作目であり、完結編であり、総集編」とご自身も語る力作批評集。誰もが知るメジャー作品から国内外のインディペンデント作家まで、縦横無尽に語り尽くされます。
渡邉さんの『新映画論 ポストシネマ』(ゲンロン)も「文字通り30代の10年の仕事の集大成」であり、ハリウッド・国内インディペンデント・ドキュメンタリー・アジア映画・アニメ―ションを横断するまったく新しい映画批評としてすでに多くの方から反響をいただいています。
決定的な革命の時代を経て、映画やアニメはどのように変わったのか。そして、その映像はわれわれ人間の何を変えるのか。白熱の議論にご期待ください。
■
映像は人間の何を変えるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220331/
箱崎みどり×辻田真佐憲「日本人はなぜ三国志を愛するのか?――愛と欲望の三国志入門」(2021/4/27収録)@midori_hakozaki @reichsneet @hazuma #ゲンロン210427
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Y8c883zONBk
【収録時のイベント概要】
日本人は三国志が大好きだ。
吉川英治や北方謙三の小説、横山光輝の漫画から、昨年末に公開された映画『新解釈・三國志』まで、三国志をもとにしたコンテンツは世代を問わず愛され、広く親しまれてきた。
しかし、考えてみれば不思議ではないか。現代の日本人から見れば1800年も前の異国の歴史物語が、なぜこんなに長く読みつがれているのだろう?
そもそも三国志とはなにか。いかにして成立し、どのように受け継がれていったのか。
そして、なぜ日本の大衆に愛されるようになるにいたったのか。
日中戦争下で起こった三国志ブームの意味とは。諸葛孔明が「日本人の先祖」のように扱われた理由とは?
著書『愛と欲望の三国志』(講談社現代新書)で、日本における三国志の受容史をおどろきのトピックの数々とともに紹介した箱崎みどり(ニッポン放送アナウンサー)を講師に、近現代史研究家・辻田真佐憲が聞く、知られざる「三国志と日本人」の歴史。
初心者から三国志通まで必見!
日本人はなぜ三国志を愛するのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210427/
[実況] ゴエモンシリーズ(FC・MSX・GB・GBC・SFC・AC・PS)12作品プレイ動画まとめ+α
過去の実況プレイより、がんばれゴエモン・からくり道中(FC)〜がんばれゴエモン・からくり道中(MSX)〜がんばれゴエモン2(FC=無言プレイ)〜がんばれゴエモン・さらわれたエビス丸(GB)〜MYSTICAL NINJA STARRING GOEMON=ACTION(GBC)〜MYSTICAL NINJA STARRING GOEMON=ARPG(GB)〜がんばれゴエモン外伝(FC)〜がんばれゴエモン・ゆき姫救出絵巻(SFC)〜がんばれゴエモン・ゆき姫救出絵巻(SFCCM)〜Mr.五右衛門(AC)〜ゴエモン新世代襲名!(PS)以上。おまけ➡️コナミワイワイワールド(FC)ゴエモンステージ〜ワイワイワールド2(FC)ゴエモンステージ 以上。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレット、キャプチャーボード、デジカメで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
聖戦の系譜RTAテストラン Any% 親世代
深夜まで付き合って下さったリスナーさんありがとうございました
ルール:レスキューバグのみ不可
序章27:16
一章1:13:54
二章2:13:12
三章3:01:32
四章4:13:06
五章5:24:10
[実況] ゴエモンシリーズ(FC・MSX・GB・SFC・AC・GBC・PS・GBA)13作品プレイ動画まとめ
本日と過去の実況プレイより、がんばれゴエモン・からくり道中(FC)〜がんばれゴエモン・からくり道中(MSX)〜がんばれゴエモン2(FC=無言プレイ)〜がんばれゴエモン・さらわれたエビス丸(GB)〜MYSTICAL NINJA STARRING GOEMON=ACTION(GBC)〜MYSTICAL NINJA STARRING GOEMON=ARPG(GB)〜がんばれゴエモン外伝(FC)〜がんばれゴエモン・ゆき姫救出絵巻(SFC)〜Mr.五右衛門(AC)〜ゴエモン新世代襲名!(PS)〜ゴエモンニューエイジ出動!(GBA) 以上。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレット、キャプチャーボード、デジカメで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
【会員限定】2019年4月10日(水)放送 春のスペシャル番組決定 第1弾 YOSHIKIから何らかの発表が・・・?、第2弾 YOSHIKIゲーム杯 賞金300万円は誰の手に!、第3弾 HELLO KITTYデザイナー山口裕子さん登場、第4弾 ロックユニット『LM.C』、第5弾 話題沸騰中「楽器を持たないパンクバンド」BiSH
第1弾 YOSHIKIの口より今後に関する何らかの発表が・・・?
第2弾 『YOSHIKIゲーム杯』決勝大会。優勝賞金300万円は誰の手に
第3弾 HELLO KITTYデザイナー山口裕子さん登場。こちらでも何かの発表が・・?
第4弾 ロックユニット『LM.C』グローバル対談&番組史上初サプライズ!?
第5弾 話題沸騰中「楽器を持たないパンクバンド」BiSHが初登場。
第1弾は、「YOSHIKI近況報告」として、YOSHIKIの口より何らかの発表が行われる。サラ・ブライトマン ワールドツアー・横浜アリーナ公演も決定しているが・・・YOSHIKIから語られるその後の動向には目が離せない。
第2弾は、2018年に4回の予選会が行われた賞金300万円の総取りを掛けた『YOSHIKIゲーム杯』の最終決勝大会が開催される。
全世界で1億人を超えるプレイヤーがしのぎを削り、一大ムーブメントとなっているゲーム競技「e-Sports」。その凄腕プレイヤー達が集結した『YOSHIKIゲーム杯』の優勝者は、一体どのプレイヤーか!?凄まじい熱戦が繰り広げられるだろう 。
第3弾は、HELLO KITTYの3代目デザイナーで、YOSHIKITTYの生みの親でもある山口裕子さんが登場し、ここでも何かの発表が行われる。
さらに、なんと昨年サンリオキャラクター大賞で3位まで登りつめたYOSHIKITTYも登場する。いったい何の発表があるのだろうか?
第4弾は、ロックユニットLM.Cが登場。YOSHIKIとの初のスタジオ生対談が実現する。世界の舞台で旋風を巻き起こしているYOSHIKIと、多くの海外公演を敢行しているLM.Cとのグローバルな視野で語られる対談に期待だ。さらに自らYOSHIKIマニアを公言しているmayaが、番組史上初のサプライズ企画を持ちこむ。一体何が起こるのだろう!?
第5弾は、話題沸騰中の「楽器を持たないパンクバンド」BiSHが初登場。音楽シーンはもちろんファッション業界、テレビCM、バラエティまで進出し、ジャンルを越えた快進撃を続ける彼女たち。音楽界のカリスマYOSHIKIと新世代のホープによる化学反応は全てのファン必見の内容となりそうだ。
乞うご期待。
さやわか×佐々木敦「サブカル批評はキャラ概念で延命しうるか」【さやわか式☆現代文化論 #25】【2016/3/31収録】 @someru @sasakiatsushi
年始に『ゴダール原論』、『例外小説論』、『ニッポンの文学』を連続刊行したばかりの佐々木敦、昨年末に『キャラの思考法』を刊行したさやわか、サブカル批評という枠組みに留まらず仕事をする両氏が、昨今のカルチャー評論全般を視野にいれて徹底議論!佐々木さんが一年間主任講師を務め、さやわかさんも第9回の講師を務めた「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第1期」の講評会を終えたばかりの年度末に、あらためて批評を語っていただきます。サブカル批評とはそもそも何なのか、ジャンル批評は存在するのか、これからの批評はどうなるか、新しい価値はどのように生まれるのか…?!さやわかさんよりコメントもいただきました!■東浩紀は『ゲンロン1』の巻頭言で「五年ほどまえ、若い世代のあいだでサブカルチャー評論が流行したことがあった」としながら、それが2010年代には既に「あっけなく萎んでしまった」と書いている。たしかに昨今、サブカルチャーを対象とする批評からは(そもそも、しばしば揶揄の対象にされていたのに重ねて)多くの人が興味を失いつつあるように見える。この状況にあって、今回の「さやわか式文化論」では、広範な文化領域にわたって批評活動を続けている佐々木敦氏をお招きする。実はさやわかは、新著『キャラの思考法』で、伊藤剛の「キャラ」概念や東浩紀のデータベース論を理論的に更新することで、サブカルチャー批評の延命を図ろうとしている。また佐々木氏は新著『ニッポンの文学』の中で、大文字の「カルチャー」に対置されないものとしての「サブカル」が90年代以降に成立したと指摘しながら一章を割いて「文学のサブカルチャー化」について論じていた。両者の近刊がともに「サブカルチャー」について言及しているのは、まさしく昨今におけるサブカルチャー批評の困難を受けてのことであるに違いない。いまサブカルチャー評論の可能性はどこにあるのか。2010年代半ばのサブカルチャーと批評、双方の状況を再確認しつつ探ってみたい。(さやわか)
聖剣伝説2 SECRET of MANAの低音ヴォイスなプレイ配信12【ラスダンでのアイテム狩り作業、続き】
2023/05/19配信。
前回でコカトリスヘルムが片付いたのは結構デカいのでは・・!
今日は奥にしかいないターミネーターとかマスターニンジャから狙ってみようか
▼以下テンプレ▼
元々、聖剣2の海外版タイトルが「Secret of Mana」だったそうな。
このリメイクの悪評判はエラー落ちとかがあるからみたいだけど今はもう改善されてるみたいです。
SFC版を大事にしたリメイクという印象で、クセの強い必殺ゲージシステムなんかもそのまんまですね。
オプションでアイテム1種類あたりの所持数上限をデフォルトの4個から8個、12個に変更できたり、ボスが弱くなっていたり、戦闘不能者がいてもイベントが進んだりはしてます。
ランディ→ランドー 昔ジャンプでやっていた「ごっちゃんです!!」のOB・蘭堂より
プリム →プリンたい プリケツとかプリニーとか考えたけど、なかなかしっくり来ず。漢字でプリン体にもできたけど、平仮名だと博多弁っぽくも見えるかなって。
ポポイ →ヘポイ ドラクエブームの時に出たRPG伝説ヘポイより
私の聖剣伝説シリーズプレイ歴は、SFCの2と3、PS1のレジェンドオブマナ、DSのヒーローズオブマナ。
ヒーローズオブマナは聖剣3の親世代の話で、ARPGでなくRTSだったり本編の設定が一部ねじ曲げられてたりで評判が微妙だけど、個人的には楽しめたんだよなあ。
で、本作のSteamの実績を見たら全武器レベル9とか全魔法レベル8とかあるけど、それSFCでやったわ・・・
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モウリスの雑談室なのだAll Night~AKB社会学「都市人口動態とモール世代アイドル」~ ・前半
11/29(金)22:00~
モウリスの雑談室なのだAll Night~AKB社会学「都市人口動態とモール世代アイドル」~
■出演
モウリス
■内容
●都市人口動態とモール世代アイドル
●11.23 握手会レポート&メンバーセットリスト
●物語は死ぬか?SKE48 10期生選考を考える
●HKT48 8周年/前夜祭&記念特別公演
●5分でわかる村重杏奈全史
●TDCHコンサート開催決定
●NMB48番組企画準備始動!
●国民的キャラクター50年の時代へ
● ......& あとはみんなのコメント次第
大澤聡×東浩紀「ゲンロンから遡る批評の歴史《2015→1930》——大澤聡『批評メディア論』刊行記念」【2015/2/6収録】 @sat_osawa @hazuma
【イベント概要】
1月20日発売の新刊『批評メディア論——戦前期日本の論壇と文壇』(岩波書店)の刊行を記念し著者の大澤聡さんをお迎えします。
この国で「批評」はいかなる使命を担ってきたのか。批評メディアの歴史を批評的に分析しつつも、同時に、アートや建築をはじめあらゆるクリエイティブの現場に応用可能なヒントを1冊に凝縮した、と大澤さんは語ります。そこで、ゲンロンカフェを経営し独自の実践を続ける東浩紀とともに、批評やメディアの過去と現在と未来についてあますところなく徹底討議していただきます!
【登壇者より】
この本に7年半も費やしてしまいました。2007、8年といえば、批評や出版は変動期に突入。局地的には無限の可能性に開かれていました。当時は僕にもいくつかのチャンスが廻ってきたように記憶しています(新書ブームなど)。ですが、愚図な僕は不遜にもそれらをことごとく見送るほかなかった。なにを書いたところで、当面は先行世代の蓄積に敵わないという畏怖の念や照れが拭えなかったためです。僕にとって、『近代日本の批評』など過去のあらゆる批評的成果は参照する対象というよりも、批評に従事するのであればこの国の批評の出自や履歴を一通りふまえていなければならない、そんなメッセージ(=教養主義的抑圧)として作用しました。デビュー作で1930年前後に遡行したのもそのためです。この時期、現在まで続く批評環境が急速に成熟していきます。結果的に、始源の発掘から再起動へ、という僕なりの提案を言外に孕みもつ一冊に仕上がりました。成否はみなさんの判断にゆだねます。
直接的には、論壇や文壇、あるいはその基盤を構成するインフラ群の出発点を扱っています。ですが、むろん目的はそれに限定されない。多ジャンルの方々と広く議論できるよう仕掛けを施したつもりです。これからのクリエイティブな作業すべてに要求されるコアを詰め込みました。デザインなりアートなり建築なりビジネスなり、とりわけ場や空間の設計に携わる方々との対話を想定し書き進めました。ここゲンロンカフェが遠景で意識されていることに勘づく読者もいらっしゃるかもしれません。
今回、提案いただいた対談企画に便乗する形で、ゲンロンそのものを批評する機会にできればと思っています。この場所には80年以上におよぶ日本の批評の記憶が流れ込んでいる。ホストの東浩紀さんに戦略を開示していただきつつ、そのつど僕の方で言論の歴史の各トピックに接続していく、そんなスタイルをイメージしています。現在/歴史とメタ/ベタをぐるぐる往還しながら進む、幾重にも入り組んだ構造の議論となるはずです。おざなりな刊行記念イベントで済ます気はありません。多様な関心をもつ方々にお越しいただければ幸いです。
(大澤聡)
2021年11月29日【パワポケR】世代ど真ん中の11歳女児がプレイ!!【放送アーカイブ】
眠い
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プラープダー・ユン×上田洋子×福冨渉「コロナ禍から見るタイ社会―『ニュー・ノーマル』の文学・政治・自由」【コロナ禍の世界から#3】(2020/7/30収録)@prabdayoon
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200807_01/
【収録時のイベント概要】
2020年3月の『新しい目の旅立ち』( https://genron-tomonokai.com/wakeupnew/ )刊行記念イベントから4ヶ月、タイの作家プラープダー・ユンが、ふたたびゲンロンカフェに登場する。
3月に発令された非常事態宣言が、4度目の延長を迎えたタイ。けれども、7月頭まで、国内での感染者は1ヶ月半以上確認されていなかった。7月現在、感染者数も死者数も、その人口や、他国の状況と比べてとても少ない。
けれども、事実上の軍事政権がなにか特別な対策をとっていたわけではなかった。政府の報道官は、合掌礼(ワイ)で挨拶をする、タイの文化的・宗教的慣習が感染拡大を防いだと吹聴する。だが、ほんとうにそうだろうか?
この半年、ウイルスとは別にタイで広がったものがある。それは、政府への圧倒的な不信感だった。これまで政権を支持していた保守層すら、政府への不満を表明しはじめるなか、新世代の希望となっていた野党の解党が、若者たちの怒りに火をつけた。
大学キャンパスでのフラッシュモブ、ハッシュタグデモが連続し、そして緩んだロックダウンの隙間を抜けて、ついにタイ全土で大規模な民主化デモがはじまった。
上から与えられる「新しい生活」や「ポスト・コロナ」とは異なる形で、新しい局面を迎えようとしているタイ社会。
2000年のデビュー以降、文学の、芸術の、文化の最先端でタイ社会をとらえつづけているプラープダー・ユンは、この変化をどう考えるのか。この時代に、文学の、知識人のなすべきこととは?
『新しい目の旅立ち』、『立ち上がる自由主義』、『ベースメント・ムーン』など、その作品をつうじて混迷する社会への問いかけを続ける作家に、タイのいまを語ってもらいます。
日本のわたしたちも無関係ではいられない、アジアからみる、コロナ時代のひとの生き方!
コロナ禍における世界の状況と宗教の問題について、現地からレポートしていただくシリーズ、6月の山森みか氏によるイスラエルからの報告に続く第3弾。
コロナ禍から見るタイ社会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200730/
高山明×東浩紀「観光と演劇は社会を変えるか――Port B観光リサーチセンターと福島第一原発観光地化計画の未来」【2014/2/26収録】 @akirat16 @hazuma
高山明が主催するPortBは、劇場にまったくとらわれない、新しい形の演劇を提起している劇団だ。2006年ごろから都市をインスタレーション化する「ツアー・パフォーマンス」を開催。フィールドワークによる綿密なリサーチをもとに、ツアーコースを設定。土地や場所が持つストーリーと作品のテーマを絡めた見学スポットを設定し、観客に現場に赴かせ、その場に立ち会わせる。ツアーの形式は寺山修司の市街劇を思い起こさせるが、観客はスキャンダラスな状況に巻き込まれるのではなく、都市の内側にあるものを発見する。フェスティバルトーキョー2013で上演された新作『東京ヘテロトピア』も東京の中のアジアを巡るツアー・パフォーマンスだった。今後はリサーチを進め、スポットの数を圧倒的に増やして、東京の中の世界を発見する観光客向けアプリとして、2020年の東京オリンピックまでに完成させたいと言う。震災後は『国民投票プロジェクト』(2011)、『光のない2』(2012)など、原子力の問題を直接扱った作品を上演している。前者は福島と東京の中学生たちに一定の形式のビデオアンケートをとり、それをキャラバンカーの中で上映。キャラバンカーは東京と福島の各地を巡回する。さらに、観客のアンケートと複数のシンポジウムにより、民意の収集と、合意形成のプロセスが提示/上演された。このプロジェクトのきっかけとなったのが、高山のオーストリア、ツヴェンテンドルフ原発訪問であるという。ツヴェンテンドルフ原発は1987年、チェルノブイリ原発事故の翌年に国民投票で一度も稼働されないまま廃炉が決定された原発だ。現在は、原発技師の廃炉研修に用いられ、また「世界一安全な原発」として観光地化されている。高山は2013年、この原発への観光ツアーも企画・開催している。観光やツアーを、演劇による社会へのコミットメントのプラットフォームに取り入れようという高山明のPortBの活動は、福島第一原発観光地化計画を推進する東浩紀のゲンロンの活動と極めて近い。そもそも高山は大学時代哲学を専攻、東は学生演劇をやっていた。原発の観光地化という問題提起は、演劇、思想、そしてアートや文化の力でどのように展開できるのか。演出家高山明と思想家東浩紀、同世代の二人の、初の対談が実現する。
「HKT48ジャーナル9月号〜生き残れるのはどのメンバーか?! 2期生サバイバル時代の到来〜」
放送日:2016年9月16日
「HKT48ジャーナル9月号〜生き残れるのはどのメンバーか?! 2期生サバイバル時代の到来〜」
HKT48も間もなく5周年。
次世チーム「T2」の発足、4期生の参加…と、新世代メンバーが続々と追いかけて来る中、2期生もいよいよ中堅からベテランの風格を求められる時代になってきた。
1期生と新世代に挟まれた2期生に、いま求められているものは何か?
HKT48そして48グループ全体が過渡期にある現在、2期生がさらに活躍出来る条件や環境とは何なのか?!
2期生推し論客の出演に加え、電話出演、界隈アンケート等を駆使し、全2期生へエールを送る特別企画!!
「HKT48ジャーナル9月号〜生き残れるのはどのメンバーか?! 2期生サバイバル時代の到来〜」
▼出演
Kazメロン(田島芽瑠推し)、センスゼロ(駒田京伽推し)、たーぼ(神志那結衣推し)、しぎょういつみ、モウリス
*電話出演
せいうっちー(冨吉明日香推し)
★2期生全15人の推し&界隈への大アンケートを実施!!
(パワプロ14配信)15年前のスター選手を青田買いして、ペナント15年やったらどうなるか?~最終回~
やっぱりパワプロ14のペナントっていいなって再確認できる配信でした。
大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma
「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
【アーカイブ動画】【時事・都市伝説2023_6_28】Hでいやらしいニュースと次世代のオンラインゲームぶーぷろとこー【Vtuber】
配信のアーカイブ動画
Hでいやらしいニュースの後は、ぶーぷろとこー
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聖戦の系譜RTAテストラン Any% 子世代
深夜まで付き合って下さったリスナーさんありがとうございました
ルール:レスキューバグのみ不可
六章44:29
七章1:43:38
八章2:16:03
九章2:49:29
十章4:13:06
平成最後の第1回大喜利プラス世代別対抗戦
※間違って違う放送のコメントを合成してしまっています
大喜利企画の実況進行放送
まとめ記事
https://ameblo.jp/dobukorin/entry-12457418275.html
出演:ちゃんこ、みっこりん
バラエティ放送いろいろ→mylist/60255172
五十嵐太郎×さやわか×大澤聡「メディア/都市/コンテンツ——『1990年代論』から考える」 @taroigarashi @someru @sat_osawa
1990年代とはどんな時代だったのか?
批評家・大澤聡が編者となり、この8月に刊行された『1990年代論』。
当時青春時代を過ごした70年代・80年代生まれの世代の論者が、社会と文化の諸相を20のテーマから論じた、あたかも90年代百科事典のような本である。
90年代は日本の社会と文化にとって、どんな時代だったのか。それはどのような転機をもたらしたのか。
エヴァンゲリオン論や新興宗教建築論など、90年代文化にも多くの著作のある建築批評家の五十嵐太郎(1967年生まれ)、文化をオールラウンドに論じる批評家のさやわか(1974年生まれ)、そして『ゲンロン』の「現代日本の批評」シリーズでも大活躍の大澤聡(1978年生まれ)が、90年代を語り尽くす!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171006/
情熱の生実況☆サッカーロシアW杯2018準決勝!〜世代交代の革命軍・フランスvs完全体の赤い悪魔・ベルギー!!
乙君スピンオフ サッカー生実況
#59:56 キックオフ
#106:35 前半終了
#180:10 後半終了
#195:58 ヤンサンメンバー・フォーメーション
出演者
奥野晴信
しみちゃん
2018年7月11日収録
小川哲×今村昌弘×呉勝浩「真夏のミステリー×SF読書会」【小川哲の文学BAR #2】 (2021/8/26収録)@Imamura1985 #ゲンロン210826
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/w46ShLm4AyU
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめるゲンロンカフェの読書イベントシリーズ「小川哲の文学BAR」第二回を開催!
第二回のゲストは、小川氏と同世代のミステリー作家の今村昌弘氏と呉勝浩氏。
今村氏は2017年に『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は各所で大きな反響を呼び、第18回本格ミステリ大賞〔小説部門〕を受賞、映画化やコミカライズもされた。続編の『魔眼の匣の殺人』、『兇人邸の殺人』もともにベストセラーとなりシリーズ累計で100万部を突破。2021年はテレビドラマ『ネメシス』に脚本協力として参加し、メディアの枠を超え活躍している。
呉氏は、2015年にデビュー作『道徳の時間』が第61回江戸川乱歩賞を受賞。2018年に『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、2020年には『スワン』で第162回直木賞候補となり、さらに第41回吉川英治文学新人賞、第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。2021年に再び『おれたちの歌をうたえ』が第165回直木賞候補に選ばれるなど、デビュー以来めざましい躍進が続いている。
ホストの小川氏は、2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。2017年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞をW受賞。2020年に刊行した『嘘と正典』は第162回直木賞候補となった。ゲンロンカフェへも幾度も登壇いただき、執筆のみならず、快活なトークも人気を博している。
1980年代生まれの登壇者たちはプライベートでも親しく、今回も小川氏の呼びかけに集まった。デビュー以来、様々なフィールドで活躍し続ける3名が、ミステリー&SF小説の読書会を開催する。
三者で事前に打ち合わせた結果、以下の課題図書が決定。当日は各氏が出したこれらの課題図書作品を読み解きながら、ミステリーとSF小説の書き方、読み方、楽しみ方を存分に語っていただく。
<課題図書>
*イベントでは取り上げる作品のネタバレを含む可能性があります!!
深木章子『欺瞞の殺意』(原書房 、2020年)【今村氏からの課題】
殺人犯として服役していた元弁護士が仮釈放後にある関係者に送った書簡。それが事件のすべてを根底から覆す引き金となった。
「わたしは犯人ではありません。あなたはそれを知っているはずです」。
無実にもかかわらず「自白」して無期懲役となった元弁護士と事件関係者との「往復書簡」は、「毒入りチョコレート」殺人をめぐる推理合戦となり、やがて「真相」のぶつかり合いが思わぬ方向へ物語を導いていく。
佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA、2021年) 【呉氏からの課題】
メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へと向かう。川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロと出会い、その才能を見出され、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく――。
ロバート・J・ソウヤー『ゴールデン・フリース』(ハヤカワ文庫SF、1992年)【小川氏からの課題】
宇宙旅行都市計画の一環として、47光年かなたのエータ・ケフェイ星系第四惑星のコルキスをめざすバサード・ラムジェット宇宙船〈アルゴ〉。コンピュータ“イアソン”が完璧に制御しているこの船で、一人の女性科学者が死亡した。事故死?自殺?それとも…。自殺だというイアソンの主張に疑いを抱いた前夫が単独で調査を始め、困難の末にあばいた驚愕の真相とは?“感情を持つコンピュータ”をリアルに描いた話題作。
もちろん、上記に加えて、登壇者の近年の著作についてもそれぞれお話しをたっぷりと伺う予定だ。直木賞をはじめ各賞の裏話にも期待!
夏の日差しと暑さを忘れて読書に没頭すること間違いなしの必聴イベント。どうぞお見逃しなく。
【登壇者の小川哲さんより】
お二人に初めて会ったのは昨年一月の直木賞の選考会の夜で、僕と呉さんはともに賞の候補でした。僕は宮内悠介さんを呼んでいわゆる「待ち会」をしていたのですが、呉さんは今村さんを呼んでいたようです。
夕方に結果が発表され、僕も呉さんも仲良く落選し、別々の場所で残念会をしていたのですが、僕たちの担当編集者が何人かかぶっており、編集者はどちらの残念会に参加するべきか迷っているようでした。
「いっそのこと、合流すればよくないですか?」と僕は口にしてみました。お互い落選した以上、明日の予定もありませんし、同じ場所で残念会をすれば編集者が迷う必要もありません。そして何より、僕は呉さんと今村さんにお会いしてみたかったのです。
もちろん、大きな賞に落選した夜に、他の候補と会うことを嫌がる人もいるでしょう。ですが僕は、特に理由もなく「呉さんが嫌がるはずがない」と確信していました。実際に、呉さんは合流を快諾してくれました。
こうして、僕、宮内さん、呉さん、今村さんの四人で、なんとも奇妙な合同残念会をすることになったのです。僕たちがその日の夜、具体的にどんな話をしたのか、さすがにこの場ですべてを公言することはできませんが、楽しかったことだけは断言できます。少なくとも「落選してもいいことがあるんだな」という負け惜しみが言える程度には、素敵な思い出になりました。
こうして偶然できた四人の縁はその後もなんとなく続いていて、この度ゲンロンカフェに来ていただけることになりました。呉さんも今村さんも、僕と違って現代日本人作家——つまり同業者の本をよく読んでいるし、「今、誰が面白いのか」「誰に注目するべきなのか」といった話にも詳しいです。二人が活動の中心としているミステリというジャンルを中心に、いろいろな話を聞ければと思います。お楽しみに!(小川哲)
真夏のミステリー×SF読書会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210826/
【サッカー ロシアW杯 日本×ベルギー】地上波では絶対流せない実況 ~元海外プロ選手、戦術マニアら 大放談~
ニコ生公式放送URL:lv314100547
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テック部 #1 3DCGとゲームエンジン 「ゲーム化する現実」
現代美術において「メディアアート」や「インターネットアート」といった新たなジャンルが生まれ続けているように、芸術とテクノロジーは常に、直接間接に関わり合ってきました。
しかし、技術者や研究者以外の人間にとって、最新のテクノロジーはほとんど「ブラックボックス」であり、その意義や可能性について、正確に判断することは困難を極めます。昨今、最新のテクノロジーをあたかも「魔法」であるかのように謳い、アートの名のもとに根拠薄弱な夢をアピールする言説が横行していますが、そのような言説から適切な距離を取り、自身で判断するためにも、テクノロジーについての必要最低限の知識や正確な理解は必須と言えるでしょう。
そこで芸術動画は「テック部」を新設し、アートやクリエイティブに関わる最新のテクノロジーの動向を紹介する番組をシリーズでお送りすることにしました。
芸術動画主任エンジニアのこまんべが、IT業界の最先端を担う現場のエンジニアをゲストに召喚して、VR/AR・ブロックチェーン・AIなどの最新技術の研究・トレンド・今後の未来について談義します。
第1回目は、経済産業省/IPA主催「未踏事業」でスーパークリエータ認定を受け、現在はARスタートアップCEO兼エンジニアの石井翔さんをゲストに迎え、
「3DCGとゲームエンジン」をテーマに様々なサービスやシステム、研究論文の事例を踏まえて次世代コンテンツの表現について語ります。
質問はこちらから→ https://app.sli.do/event/vyiqib6g/live/questions
大澤聡×福嶋亮大+東浩紀「批評に近代は必要かーー『批評メディア論』から読む『復興文化論』」【2015/4/11収録】 @sat_osawa @liang_da @hazuma
大澤聡は1978年生まれ、福嶋亮大は1981年生まれ。わずか3年しか違わず、同じ時代の光景を見てきたはずの2人の文芸評論家だが、その仕事を並べてみるとずいぶんとスタイルに隔たりがある。その差異はひとことで言えば、従来の批評との距離感に集約されている。東大駒場を出て近畿大に勤める大澤が愚直なまでに「近代日本の批評」の歴史を継承しようとするのに対し(『批評メディア論』)、柿本人麻呂から中国現代文学まで自在に飛び回る福嶋は、むしろ文芸批評を近代の呪縛から解き放とうとしているかのようだ(『復興文学論』)。であるとすれば、批評の未来はどっちにあるのか? 近代文芸批評を継承し再構築するべきなのか、あるいは解体し再出発するべきなのか?ひらたく言えば、小林秀雄や吉本隆明や柄谷行人はいまでも読むべきなのか、それとももうどうでもいいのか?ゲンロンでは、批評を志す若い世代にそんな根本の問いをあらためて投げかけるため、本対談を企画した。30代の秀英がぶつかる本格批評対談。弊社主催で6月から始まる『批評再生塾』の参加者も必聴である。(東浩紀)批評のスタイルやモチーフは多種多様であるべきだと思います。これは大前提。ただし、多様性や複数性を大義名分とした没交渉や棲み分けは、最終的に当該ジャンルの悲惨な縮減を招来するだけでしょう。何度でも交叉させていく必要がある。その交叉点から新しい想像力が生まれればいい。近代日本の批評は「「近代」とはなにか?」という自己言及的な問いにたえず取り組んできました。私からは2、3の歴史的事例をごく 簡単に紹介・復習します。そのうえで、福嶋さんと一緒にたっぷり時間を使って、これからの批評のかたちを検討していけたらと思っています。(大澤聡)日本の近代批評は、日本文学のコンセプトや存在理由は何かという大問題と組み合ってきた。批評の未来のために、そのような問題設定をどう受け継いでいけばよいか、とりわけ「近代」ないし「前近代」をどう評価していくべきか、そもそも文学ないし批評は何のためにあるのか、等々のテーマを、労作『批評メディア論』の著者とともに幅広く討議する。ふるってご参加ください。(福嶋亮大)
【生放送TS】ポケットモンスターホワイトpart1
初見プレイです
気まぐれにポケモン欲が高まったので遊んでました
4世代~7世代のポケモン大体知りません
次→(そのうち)
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【BF4】ハナクソだけど、合コン行ってくる【初見合コン】Part1
それは、男たちの戦場――――合コン
2013年11月7日発売のBATTLEFIELD 4をプレイしていきたいと思います
キャンペーンをトンデモ展開でお送りしていきます
音ズレが少し気になりますが、見ていただければ幸いです
※本編は、19分37秒しかございません。トンデモ時間で申し訳ないです
まさか味方CPUまでもネタに入ってくるとは・・・さすが次世代エンジンFrostbite 3や!
Part2→sm22571169
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