キーワード 中山市朗 が含まれる動画 : 64 件中 1 - 32 件目
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怪奇蒐集者 ARCHIVE 奇談安置所 A号室
令和怪談の扉を開く!
ブームに先駆け、実話怪談の礎を築いた語り手、蒐集家が参集!
2022年までにシリーズ124作、
800話以上を集めた実話怪談語りシリーズの決定版、『怪奇蒐集者』 シリーズ。
多彩なフィールドで活躍する奇譚ハンターたちが集めた怪談の中から厳選!
極上のエピソードを収録したアーカイブ版!
【収録エピソード】
1.うどん屋 (中山市朗)
修行僧を救った一杯のうどん…
2.学ランの少年 (丸山政也)
昆虫採集の雑木林で見つけたもの…
3.その先の世界 (洋介犬)
忽然と姿を消した親友、その半年先に…
4.赤い蟻 (小原猛)
改築工事のさ中、家の土台から出てきたのは…
5.カーテン (今仁英輔)
危うい気配の行きずりの女。その部屋には…
6.メリーさんの館(稲森誠)
実体験者が語る、最恐ホラーハウスの真実…
【会員見放題】世の中に溢れる奇妙な話・厳選集1
【会員見放題】世の中に溢れる奇妙な話を集めた怪談集第1弾。中山市朗、宇津呂鹿太郎、城谷歩、田中俊行、悠遠かなた、ケンシンがノンストップ怪談!収録エピソード/電話・話てはいけない・近道・勃起! ・おばあちゃん、くっさ! ! 一人暮らしをやめた理由・秘密の花園・グループホーム・大阿闍梨・声が聞きたい
(C)SpiceVisual
怪奇蒐集者 中山市朗
文学と映像の双方におけるホラー界の大御所が自ら語る怪談の真髄!その後の実話怪談のスタンダードを確立し、日本怪談史のターニングポイントとも言える『新耳袋』の著者にして90年代Jホラーブームの牽引役を担った中山市朗がシリーズ初登場!文学と映像の両面におけるホラー界の大御所が自らの語りであの伝説的シリーズの世界を体現! 【収録エピソード】1.托鉢の修行に出たMさんの体験談。極限の飢えに耐えかねた彼を救った一杯のうどん。その味が忘れられず、記憶を頼りに店を探したのだが…「うどん屋」 2.夜中にキッチンに佇む巨大な少女。そんな異形のものを見ても大して驚かないというAさん。その理由を尋ねてみると…「怖がらない理由(わけ)」 3.年代物とも呼べそうな古びた会社の寮へ入ることになったKさん。ある日体調を崩し部屋で寝ていると、廊下のほうから不審な物音が…「掃除のおばちゃん」 4.S子さんが幼少の頃の話。母の留守中に預けられていた祖父母の家には大きな納屋があり、ある日誘われるように中へ入っていったのだが…「蔵の中」 5.実家の寺で育ったY子さん。8歳の頃に夜中にトイレに起きた彼女がふと渡り廊下の向こうの本堂を見ると、オレンジ色の光が漏れてきており…「本堂の灯り」 6.婚約者の引っ越しを手伝うことになったM子さん。だが彼は待ち合わせに現れず、仕方なく彼女が帰宅すると部屋の中で異様な気配が…「たかしの引っ越し」
もうやらないかも! niconico初放送! 中山市朗 怪チャンネル
Fresh! by CyberAgent
中山市朗 怪チャンネルで2017年9月1日に生放送されたものです、
出演者 中山市朗
MC はるみ
番組URL https://freshlive.tv/ichiroukai
オフィスイチロウ 中山市朗個人事務所 http://officeichirou.com/
UFOは実は◎◎◎◎だった!?中山市朗×皆神龍太郎 司会・唐沢俊一 5/5
神保町の古本屋の2階のカフェで、徹底してマニアックなトンデモトーク炸裂必至!
【出演】
●皆神龍太郎(と学会運営委員、疑似科学ウォッチャー)
著書「UFO学入門 伝説と真相」「ダ・ヴィンチ・コード最終解読」、他
●中山市朗(怪異蒐集家) 特別ゲスト
著書「新耳袋」シリーズ、「怪談狩り」シリーズ、「捜聖記」「四天王寺の暗号」、他
●唐沢俊一(と学会運営委員、評論家)司会
著書「トンデモ一行知識の世界」「トンデモ創世記」「社会派くんがゆく!」シリーズ、他
UFOは実は◎◎◎◎だった!?中山市朗×皆神龍太郎 司会・唐沢俊一 4/5
神保町の古本屋の2階のカフェで、徹底してマニアックなトンデモトーク炸裂必至!
【出演】
●皆神龍太郎(と学会運営委員、疑似科学ウォッチャー)
著書「UFO学入門 伝説と真相」「ダ・ヴィンチ・コード最終解読」、他
●中山市朗(怪異蒐集家) 特別ゲスト
著書「新耳袋」シリーズ、「怪談狩り」シリーズ、「捜聖記」「四天王寺の暗号」、他
●唐沢俊一(と学会運営委員、評論家)司会
著書「トンデモ一行知識の世界」「トンデモ創世記」「社会派くんがゆく!」シリーズ、他
UFOは実は◎◎◎◎だった!?中山市朗×皆神龍太郎 司会・唐沢俊一 3/5
神保町の古本屋の2階のカフェで、徹底してマニアックなトンデモトーク炸裂必至!
【出演】
●皆神龍太郎(と学会運営委員、疑似科学ウォッチャー)
著書「UFO学入門 伝説と真相」「ダ・ヴィンチ・コード最終解読」、他
●中山市朗(怪異蒐集家) 特別ゲスト
著書「新耳袋」シリーズ、「怪談狩り」シリーズ、「捜聖記」「四天王寺の暗号」、他
●唐沢俊一(と学会運営委員、評論家)司会
著書「トンデモ一行知識の世界」「トンデモ創世記」「社会派くんがゆく!」シリーズ、他
UFOは実は◎◎◎◎だった!?中山市朗×皆神龍太郎 司会・唐沢俊一 2/5
神保町の古本屋の2階のカフェで、徹底してマニアックなトンデモトーク炸裂必至!
【出演】
●皆神龍太郎(と学会運営委員、疑似科学ウォッチャー)
著書「UFO学入門 伝説と真相」「ダ・ヴィンチ・コード最終解読」、他
●中山市朗(怪異蒐集家) 特別ゲスト
著書「新耳袋」シリーズ、「怪談狩り」シリーズ、「捜聖記」「四天王寺の暗号」、他
●唐沢俊一(と学会運営委員、評論家)司会
著書「トンデモ一行知識の世界」「トンデモ創世記」「社会派くんがゆく!」シリーズ、他
UFOは実は◎◎◎◎だった!?中山市朗×皆神龍太郎 司会・唐沢俊一 1/5
神保町の古本屋の2階のカフェで、徹底してマニアックなトンデモトーク炸裂必至!
【出演】
●皆神龍太郎(と学会運営委員、疑似科学ウォッチャー)
著書「UFO学入門 伝説と真相」「ダ・ヴィンチ・コード最終解読」、他
●中山市朗(怪異蒐集家) 特別ゲスト
著書「新耳袋」シリーズ、「怪談狩り」シリーズ、「捜聖記」「四天王寺の暗号」、他
●唐沢俊一(と学会運営委員、評論家)司会
著書「トンデモ一行知識の世界」「トンデモ創世記」「社会派くんがゆく!」シリーズ、他
実況肝試し#32 『山の牧場~敗北~』 ~雪の恐怖~
うp主は完全に侮っていた・・・、
積もった雪の本当の恐怖を・・・、
これは、全記録である!!
次へ↓
sm25864321
~メイン動画↓~
「《廃墟探索》最新作マイリスト↓」
mylist/54514867
「《廃墟心霊》」三代目マイリスト↓
mylist/53250115
「《廃墟紀行》」二代目マイリスト↓
mylist/50007618
「実況肝試し」初代マイリスト↓
mylist/48309700
【抜刀斎】コミュニティ↓
co2903604
公式サイト↓
http://tyuun3naoya.hatenadiary.jp/
「怪談狩り」プロモーションビデオ
怪談ハンター中山市朗による、『怪談狩り 市朗百物語』『怪談狩り 赤い顔 市朗百物語』のプロモーション動画。
【怪談動画。】「文豪てのひら怪談」から数話朗読しました。【後編】
「文豪てのひら怪談」から数話朗読しました。生放送でよんだ音声をそのまま投稿しています。生放送ならではの緊張感、瞬発力のある朗読をおたのしみください
作品
町田康「模様」
干宝作岡本綺堂訳「琵琶鬼」1:20
水野葉舟「取り交ぜて」4:14
木原浩勝・中山市朗「あの中であそぼ」5:25
黒井千次「待つ」8:25
穂村弘「超強力磁石」11:26
浅井了意作富士正晴訳「怪を語れば怪至る」15:46
コミュニティ→co2152257
マイリスト→mylist/36914466
前編sm24144432
その他の作品
乙一「しあわせは子猫のかたち」sm23835083
音楽は全て
フリーBGM DOVA-SYNDROME http://dova-s.jp/
こおろぎさん塙屋隆さんの作品です。
オカルトで読み解く日本古代史「聖徳太子 四天王寺の暗号」
「四天王寺に聖徳太子直筆の預言の書がある」
「捜聖記」(角川書店刊)から十余年――沈黙を破り新たに問う太子像
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html
怪談「新耳袋」シリーズの作家、中山市朗著
蘇我であるはずの仏教聖者、聖徳太子を調べると見え隠れする物部神道、そしてスサノオ。聖徳太子の母方の祖母、小姉君の血を受け継ぐ皇位継承者が、次々殺害され、最後に一族が自害して絶えたのはなぜか。聖徳太子の母や叔父の名に物部の聖地名がついているのは? そして物部のルーツは……
「古事記」「日本書紀」に意図的に書かれていない“歴史の真実"に迫る一冊。
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古代史探偵団 http://kodaishitanteidan.com/
聖徳太子の母の血筋に疑問符 聖徳太子・四天王寺の暗号29
明治時代、石上神宮の禁足地を宮司が発掘したところ、4世紀頃の勾玉、剣、銅鏡等の宝物が出土した。その中には「日本書紀」にある七支刀があり、現在国宝となっている。
この神宮の祭神、布都御魂大神、布留御魂大神、布都斯魂大神はすべて剣に関係しており、朝廷の武器庫でもあったことがうかがい知れる。
穴穂部間人皇女と穴穂部皇子の名が穴穂宮に関係し、そこが出生地だとすれば、物部の地で生まれたことになる。物部の血をひいているのでは?
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「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
古代史探偵団 http://kodaishitanteidan.com/
中山市朗ブログ http://blog.livedoor.jp/kaidanyawa/
物部氏の聖地、石上神宮2 聖徳太子・四天王寺の暗号28
石上神宮には、物部氏の祖先である宇摩志麻治命、物部氏の剣に宿る御魂がお祀りしてある。
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「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
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物部氏の聖地、石上神宮1 聖徳太子・四天王寺の暗号27
奈良県天理市の石上神宮。
ここには物部氏の武器庫があった。物部氏は飛鳥時代まで朝廷の祭事と軍事を担っていた。
侍のことを武士(もののふ)というのは、もものべからきている。
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「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
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穴穂部間人皇女の穴穂という地名 聖徳太子・四天王寺の暗号26
聖徳太子の母と叔父に、穴穂部の名が付いている。
この「穴穂」という土地は天理市にあった。
穴穂皇子が安康天皇として即位したとき、都を大和・石上(いそのかみ)に移し、穴穂宮となった。
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「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
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厩戸皇子の名前の由来は? 聖徳太子・四天王寺の暗号25
系図によると、聖徳太子は蘇我稲目のひ孫にあたる。
崇仏の蘇我なのに聖徳太子が両親を仏でなく神として祀ったのはなぜなのか。
系図の人々の出身地をさぐり素性を洗い直してみた。
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「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
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聖徳太子に物部の血? 聖徳太子・四天王寺の暗号24
鵲森宮神社の宮司の話によると、忌部氏と物部氏の氏神を祀っているのは、丁未の乱で忌部氏と物部氏を滅ぼしたので、その鎮魂のため、だという。
しかし、宗教戦争で負けた敵方の怨霊と、自分の両親を一緒にするのはおかしいのではないか。
聖徳太子は純粋な蘇我ではなく、物部の血が入っているとすると、説明がつく。
そして聖徳太子の母が鬼前太后と呼ばれるのはなぜか。
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「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
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もうひとつの元四天王寺 聖徳太子・四天王寺の暗号23
鵲森宮神社にも、元四天王寺であるという伝承がある。
丁未の乱で勝利したあと、聖徳太子は、父・用明天皇、母・穴穂部間人皇女を神様として祀った。
その後、四天王像をここに祀ったと言われている。聖徳太子も祀られている。
この神社には、忌部氏の氏神や物部氏の氏神布留魂命が合祀されている。
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「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
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元四天王寺は寺ではなく稲荷神社だった2 聖徳太子・四天王寺の暗号22
玉造という地名は、勾玉をつくる玉造部の人達が住んでいたことからつけられた。勾玉は古代日本独特の文化、宗教に関係するものである。魏志倭人伝にも倭人は勾玉を持っているという記述がある。遣隋使はその地域から出ていた可能性がある。
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「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
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元四天王寺は寺ではなく稲荷神社だった1 聖徳太子・四天王寺の暗号21
大阪・玉造稲荷神社が元四天王寺だという。
蘇我氏と物部氏の戦いの際、蘇我氏方の聖徳太子がこの地に布陣して戦勝を祈願し、戦勝後当地に観音堂を建てたという伝承がある。
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「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
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毘沙門天とは素戔嗚尊の仏教での仮の姿 聖徳太子・四天王寺の暗号20
毘沙門天とは素戔嗚尊の仏教での仮の姿で、牛頭天王=素戔嗚尊=多聞天=毘沙門天は同じ一つの神様ではないか。
聖徳太子は仏教を推進する立場なのに、寺ではなく、神社へ血縁のある天皇を祀ったのか。
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「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
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四天王寺七宮の謎4 聖徳太子・四天王寺の暗号19
聖徳太子は物部氏と物部神道を滅ぼし、戦勝成就の記念に四天王寺を建て、同時に七つの神社も建てた。仏教聖者の聖徳太子がなぜ神社を建てたか。七宮の御祭神には、聖徳太子の母方の叔父の崇峻天皇、祖父の欽明天皇、素戔嗚尊、稲荷神の宇賀御魂大神などがある。
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「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
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四天王寺七宮の謎3 聖徳太子・四天王寺の暗号18
四天王寺七宮の一つ、大江神社には毘沙門天を祀るお堂があった。
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四天王寺七宮の謎2 聖徳太子・四天王寺の暗号17
四天王寺の鬼門の方向にある五条宮(御祭神敏達天皇・この神社は七宮に含まれない)の裏手に毘沙門池があり、毘沙門天とも関係してくる。
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「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
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四天王寺七宮の謎1 聖徳太子・四天王寺の暗号16
仏教寺、四天王寺の周りには、堀越神社、河堀(こぼれ)稲荷神社、久保神社など、聖徳太子が四天王寺建立と同時に建てた神社や神社の跡がある。それを四天王寺七宮という。
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「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
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四天王寺の神様は牛頭天王? 聖徳太子・四天王寺の暗号15
牛頭天王は牛をトーテムとした神様。石となった牛を祀る牛王尊は牛頭天王ではないだろうか。牛頭天王は素戔嗚尊と同一神とされる。沢史生さんの「鬼の日本史」には、毘沙門天の別名が多聞天、多聞天の化身は深沙大将(深沙王)。深沙王すなわち水銀に関わる朱砂王となれば、スナノオが見えてくる、と書かれている。牛頭天王=素戔嗚尊=深沙大王=多聞天=四天王
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「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
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四天王寺にスサノオが祀られている? 聖徳太子・四天王寺の暗号14
牛王尊(ごおうそん)には石でできた牛がたくさんある。
推古元年、建築資材を運んでいた牛が、四天王寺が完成すると同時に石になったという伝説がある。牛王尊の「尊」は天孫族につけられるもので、ここでは牛頭天王=スナノオを祀っているのではないか。
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「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
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四天王寺にある物部守屋の祠 聖徳太子・四天王寺の暗号13
四天王寺には物部の色が色濃く残っている。
四天王寺にある守屋祠には物部守屋、弓削小連、中臣勝海が祀られている。
守屋の母は弓削阿佐姫であり、弓削氏を物部氏としてお祀りしている。
中臣勝海は物部守屋と同じく仏教に猛反対した人物。
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「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
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四天王と四神相応の密接な関係 聖徳太子・四天王寺の暗号12
四神相応とは風水における吉相とされる四つの獣神に守られた土地を意味する。またこの四獣神は四天王にも相当する。
四天王寺と四神相応の考え方は、非常に密接な関係にある。そこに、聖徳太子が四天王寺の御本尊を釈迦如来ではなく四天王寺にした意図が見え隠れする。
北の玄武である妙見山。妙見菩薩は北辰妙見とも呼ばれ、北辰信仰に他ならない。北辰=天皇大帝という神格が仏教により菩薩化されたのが妙見菩薩。聖徳太子の息子、山背大兄王が父の病気平癒のため建てた法輪寺の山号が妙見山であり、妙見菩薩像がある。
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「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者