キーワード 人間やめましたシリーズ が含まれる動画 ： 3255 件中 3137 - 3168 件目
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F-ZERO GX むうむ氏 Sand Ocean - Lateral Shift
トライデントに並ぶ爆走。この映像とトライデントが出たときはかなり衝撃的でした。どちらもスピードは異常だし、なんていっても当時ドリドリよりも速かった。いまではバトルストリーム氏の1'14"827(ドリドリ)に抜かれてしまったけど、最高速でこのタイムはやはり驚異的といえると思う。1'15"926 (0'27"551 - 0'23"763 - 0'24"612) 追記：最高速の記録は1分10秒ほどですか。よく考えたらそうですね。ドリドリのタイムが縮まっているなら、最高速だって縮まっていてもおかしくないです。
フィギュアスケート カート・ブラウニング「雨に唄えば」
世界選手権を4回制した若き日のカート、２３２３です。ジーン・ケリーにあこがれて、とのことですが、氷上にこのセットを作ってしまうところが凄いです。頂き物です。他の動画はマイリストからどうぞ→mylist/526349/2069531
playmakers - Jason Kidd
playmakersシリーズその３、ジェイソン・キッドの動画です。司令塔といえばこの人。バスケ動画にしてはオチが秀逸w こちらもどうぞ mylist/4269630
F-ZERO GX むうむ氏 Lightning - Half Pipe
ショートカットするか速度を温存するかで走行法がよく変わったコースですが、結局両方を組み合わせたものとなっています。このコースの捩れはなかなかおもしろいです。2'09"837 (0'46"289 - 0'41"261 - 0'42"287)
F-ZERO GX むうむ氏 Casino Palace - Double Branches
はみだし加速やら浮上加速を使っています。2'17"949(0'51"598 - 0'42"792 - 0'43"559)
F-ZERO GX むうむ氏 Green Plant - Intersection
むうむ氏の記録はほとんど2004年のものです。現在の世界記録はどれくらいだろうかねぇ。2'02"152(0'47"623 - 0'38"097 - 0'36"432)
F-ZERO GX むうむ氏 Mute City - Serial Gaps
大空をかっとべ！1'01"761 (0'22"250 - 0'18"501 - 0'21"010)このコースは走りにくいです。
F-ZERO GX むうむ氏 Port Town - Long Pipe
2'07"579(0'48"035 - 0'39"837 - 0'39"707)むうむ氏は最高速を語る上で絶対にはずせないプレイヤーです。今は記録更新されてるかもしれませんが、当時むうむ氏はどんな走法が速いかまだまったく解らない頃からいろいろな走法を編み出し、次々と世界記録を打ち立てました。そういう点で私はとても尊敬しています。速いとか遅いとか関係なく。
F-ZERO GX むうむ氏 Lighting - Loop Cross
マルチプレックスはうｐされてるのでパスします。1'40"926 (0'39"757 - 0'29"707 - 0'31"462)
F-ZERO GX むうむ氏 Sand Ocean - Surface Slide
外ドリはむずかしいけど、できると面白い。1'35"780 (0'39"398 - 0'27"029 - 0'29"353)
F-ZERO GX むうむ氏 Casino Palace - Split Oval
どうしたらこんなにきめ細かく操作できるのか。0'45"118 (0'17"582 - 0'13"632 - 0'13"904) 追記 最新の記録を報告をしてくれてありがとうございます。FAUST氏はリアルタイムで録画したのでしょうかね。MFOの動画が見れないので誰か世界記録の動画をうｐしてるところとかしらないですか？
マリオゴルフ64 ピーチキャッスル 1～18ホール
ホールインワン集です。編集(カット)・中断ありです。ＫとＬが特に難しかった…。Ｏはヘンな入れ方をしているため難しいです。 需要ないかもしれませんが、普通の入れ方はこちら→sm397831 ルイージガーデンはこちら→sm232892(1～9ホール)、sm262602(10～18ホール) FASTはこちら→sm4717121
ブッフォン セーブ集
ジャンルイジ・ブッフォン（Gianluigi Buffon、1978年1月28日 - ）は、イタリア・カッラーラ出身の同国代表、セリエA・ユヴェントス所属のサッカー選手。愛称ジジ（Gigi）。高い身体能力と正確な判断力を併せ持ったユヴェントスとイタリア代表の守護神。もちろんキャッチング、飛び出しのタイミング、ハイボールの処理、精神力、どれをとっても超一流であり、脈々と受け継がれているイタリア代表の名GKの系譜に名を刻む選手である。やや身体が硬く、コーディネーションの能力が不足しているものの、学習能力が高く、一度ミスしたプレーは二度と繰り返さない。他のGKに比べ足元の技術が高く、バックパスの処理・相手のロングボールへの処理のも定評がある。そのため、チームとしてDFラインを高く保つことも可能となっている。
