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誰得パチソンらいぶらりぃ~ 1982年前後辺り
小出し用に編集してるのがめんどくさくなってきたので、
「統合版」としてまとめて一気に放流しときます。
(PowerDirectorは操作しづらくてストレスが溜まるw)
詳細については各自でご自由にお察しください。
◆お品書き・・・
1.「パタリロ!」から、パタリロ!
2.「Dr.スランプ アラレちゃん」から、ワイワイワールド
3.「Dr.スランプ アラレちゃん」から、アレアレアラレちゃん
4.「怪物くん」から、ユカイツーカイ怪物くん
5.「忍者ハットリくん」から、忍者ハットリくん
6.「ダッシュ勝平」から、見たいもの見たい
7.「太陽戦隊サンバルカン」から、太陽戦隊サンバルカン
8.「大戦隊ゴーグルファイブ」から、大戦隊ゴーグルV
9.「ゲームセンターあらし」から、ゲームセンターあらし
10.「六神合体ゴッドマーズ」から、宇宙の王者!ゴッドマーズ
11.「銀河旋風ブライガー」から、銀河旋風ブライガー
12.「伝説巨神イデオン」から、復活のイデオン
13.「疾風ザブングル」から、疾風ザブングル
14.「太陽の牙ダグラム」から、さらばやさしき日々よ
15.「機甲艦隊ダイラガーXV」から、銀河の青春
16.「魔境伝説アクロバンチ」から、夢の狩人
自称デジタル・リマスタリング実施音源
(※修復すると余計にやばくなる箇所は放置)
●基本的にオリジナル歌手本人による歌唱ではありませんが、
稀に本物っぽい物件が混入している可能性がございます。予めご了承ください。
今回のネタ元:某A社KSZ5361「テレビまんが ぼくらのなかま」
誰得アニメ全曲集 ※パチソンその他入り(一部既出)
本リマスタリングが終わったので、改めて再うp。
(「例のアレですわよ!?」はテスト版だったので削除しました)
●オリジナル音源として作られた物
●他社カバー音源として作られた物
●他社カバー音源として作られながら「パチソンとしても供給された」物(音源資産の有効活用)
・・・などが色々混在しているLPから。
やっぱり80年代のパチソンの出処は王様だったんジャマイカ!?
◆年代で見る、主なパチソンの出処「勝手な推測」・・・
70年代・・・王冠
80年代・・・王様
90年代・・・光明神
◆演目リスト・・・
1.風のノー・リプライ(鮎川麻弥)
2.エルガイム(MIO)
3.輝く瞳-BRIGHT EYES-(藤井健)
4.ロンリー・チェイサー(田中利由子)
5.超電子バイオマン(宮崎雅可) ※
6.星雲仮面マシンマン(藤井健)
7.炎のさだめ(TETSU)
8.宇宙刑事シャイダー(神谷祐一=藤井健) ※
9.時間-とき-の誘惑(里見弘子)
10.ダンバインとぶ(MIO)
11.キン肉マンGo Fight!(樋浦一帆)
12.科学戦隊ダイナマン(たいらいさお)
13.セクシー・アドベンチャー(藤井健) ※
14.冬のライオン(屋敷修) ※
15.ガンモ・ドキッ!(中山ミサ) ※
16.きてよパーマン(田中真弓)
17.ラムのラブソング(池田千夏)
18.リンゴの森の子猫たち(津田依子)
19.恋の呪文はスキトキメトキス(竹田えり)
20.恋は突然(横田和子) ※
21.ハロー・トゥモロー(増田直美)
22.宇宙刑事シャリバン(樋浦一帆)
23.孤独の旅路-LONELY JOURNEY-(ネバーランド)
24.冒険者たち(パル)
25.真夏のランナー(倉田まり子)
26.翔べ!ガンダム(池田鴻)
27.疾風ザブングル(串田アキラ)
28.宇宙の王者!ゴッドマーズ(樋浦一帆)
※印のある音源はトーン、サウンド東京、日本オーディオ、東京音楽工業などの
パチソンカセットにて収録された物を当方で確認済み。
CAT'S EYE(パチソン)・・・「こ、これは!?」
2年ほど前にお届けしたsm13994826に引き続きまして・・・。
今回もあいかわらず、「完全に一致」しております。(笑)
90年代のパチソン音源の多くが「実はアポ○ン音源」だったように、
70-80年代のパチソン音源も意外な所が大元だったりするかもしれませんね。
(メジャーがマイナーに音源を供給してるかもしれない・・・ということ)
サウンド東京の後継とされるムーマルチのパチソン製品なんて、
まさにキ○グによる他社カバー音源だらけだもの。(参考:sm18327193)
◆2021.5.1.追記・・・CTAが過去に出していたカラオケ音源「ビッグヒットシリーズ」(CD-DA/VCD/LD)にも
ほぼ同じ音源(ガイメロがCTA仕様に変更されてる)が使用されていることが判明した!!
・・・ということはCTAの自社製通信カラオケシステム「NETシリーズ」にも同じ物が搭載されているかも!?
参照・・・https://www.youtube.com/watch?v=kNse7K8y3vU
CTA仕様のオケ、ガイメロ以外にも一部楽器(シンセとか)の音色が微妙に違う。
独自の音色に差し替えられるということは、音源の大元はポリ〇ールではなくCTAなのか!?
実際、当時のCTAってパチソンメーカーなのに自社ビル内に録音スタジオを持ってたしね。
通信カラオケ事業にさえ手を出さなければエクシングに買収されることもなかったか!?
音楽業界って実に闇が深いですね・・・。
おふろのかぞえうた(全然ありがたくないパチソンver.)
ホームセンターのワゴンセールにて、処分価格で投売りされてたので思わず・・・。
「普通にメジャーレーベルによる他社カバーじゃねえか!!」
(音づくりの傾向からして、たぶんキ○グレコード音源)
・・・全然ありがたくないよ。
むしろ、酷すぎるモノを期待してたのに、こんなに良く出来てるカバー物を
掴まされるとは!?
何か間違ってるくさいJoker(カラオケver)
※ 歌 詞 は 一 切 出 ま せ ん 。
メジャーレーベルによるパチソン(他社カバー)カラオケ音源です。
生演奏でそれなりに頑張ってますが、冒頭からキーを外しているあたり、
非常に残念な演奏となってます。あと、コーラスがでかい。
しかしながら、間奏部のテープ早回し部分などそれなりに再現はしてますので、
さすが「わんわんお!」(犬印)といった所でしょうか。