キーワード 佐々木史朗 が含まれる動画 : 75 件中 1 - 32 件目
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劇場版 誰ガ為のアルケミスト 本編
【普通の女子高生・カスミに秘められた“本当の強さ”とは】 自分に自信の持てない女子高生カスミは、ある日、不思議な声に導かれて異世界バベル大陸へと召喚される。そこは、伝説の存在・暗黒竜デストルークにより、錬金術も魔法も封じられ、“闇の魔人”が跋扈する世界だった。カスミは、彼女を召喚した魔法使いのリズ、ガンナーのエドガーと出会い行動を共にする。“闇の魔人”の魔の手は瞬く間に拡がり、絶望を目前にしたカスミの脳裏に、意外なビジョンがふと浮かび上がる。それは、カスミの中に眠る彼女の“本当の強さ”が目覚めようとしている兆しだった―「お願い、届いて、私の中に力があるなら……」
カスミ:水瀬いのり/エドガー:逢坂良太/リズベット:降幡愛/ロギ:花江夏樹/ディオス:石川界人/ウロボロス:堀江由衣/ティナ:生天目仁美/ザイン:内田雄馬/セツナ:今井麻美/クロエ:早見沙織/オーティマ:江口拓也/メラ:Lynn/ニクス:福山潤
原作:今泉潤/FgG/総監督/ストーリー構成:河森正治/監督:高橋正典/脚本:根元歳三/キャラクターデザイン:嘉手苅睦/サブキャラクターデザイン:戸谷賢都/作画監督:宮西多麻子、長坂寛治、大河内忍、福田佳太、田中亜優、堀内修、出野喜則、小園菜穂、芳賀亮、小橋陽介/美術設定:二エム・ヴィンセント、ロキャテリ・ロイック、ジェローム・ペリヤ/美術監督:古宮陽子、湖山真奈美/色彩設計:秋元由紀/CGディレクター:原田丈/撮影監督:若林優(T2studio)/特殊効果:永良雄亮/編集:兼重涼子/企画・プロデュース:今泉潤/プロデューサー:木村将人、佐藤道明/制作プロデューサー:高野健一/音響監督:明田川仁/音響効果:小山恭正/音響制作:マジックカプセル/音楽:Akiyoshi Yasuda(★STARGUiTAR)/音楽制作:フライングドッグ/音楽プロデューサー:佐々木史朗、永原洋子/主題歌:「Namida」石崎ひゅーい(EPICレコードジャパン)/エンディングソング:「あの夏の日の魔法」石崎ひゅーい(EPICレコードジャパン)/製作:FgG/制作:サテライト/配給:アスミック・エース/宣伝:博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ、ガイエ/宣伝協力:ファイズマンクリエイティブ
©2019 FgG・gumi / Shoji Kawamori, Satelight
やはりあれが後押ししているものと 映画プロデューサー・佐々木史朗さん死去 #肺がん #水酸化グラフェン #スパイクタンパク #毒ワクチン
やはりあれが後押ししているものと 映画プロデューサー・佐々木史朗さん死去 肺がん
タイムボカン王道復古 Vol.1 チキチキ・ウゴウゴ・ホゲホゲマシーン猛レース
タイムボカンシリーズの歴代悪役オールスター・キャスト総登場による夢の狂乱大作!『タイムボカン』『ヤッターマン』『ゼンダマン』『オタスケマン』『ヤットデタマン』『イッパツマン』『イタダキマン』の歴代の悪役7チームが、第2話の主役の座を賭け、大メカレースを展開する!
ドロンジョ:小原乃梨子/ボヤッキー:八奈見乗児/トンズラー:たてかべ和也/ドクロベエ、トグロベエ:滝口順平/ヤッターマン1号:太田淑子/ヤッターマン2号:岡本茉利/オモッチャマ:桂 玲子/大鷲の健、テッカマン:森 功至/白鳥のジュン:杉山佳寿子/キャシャーン:西川幾雄/ポリマー:曽我部和恭/ナレーター:富山 敬
製作:九里一平、生明俊雄/原作:竜の子プロ企画室/企画:成嶋弘毅、佐々木史朗/メインキャラクター:天野嘉孝/メインメカ:大河原邦男/音楽:山本正之、神保正明/監修:笹川ひろし、小山高生/プロデューサー:植田もとき、吉田昇一/監督:しぎのあきら/制作:タツノコプロ、ビクターエンタテインメント
©タツノコプロ・ビクターエンタテインメント
次話→so36593656
タイムボカン王道復古 Vol.2 タツノッコン王国で同窓会だコロン!
ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラーのご存知ドロンボー一味は、ドクロベエならぬトグロべエの命令により、トグロストーンを求めて謎の国タツノッコン王国を訪れる。そこは何と、歴代のタツノコキャラ達が住んでいる国だった。街で暴れる三悪であったが、肝心のヤッターマン1号、2号は新婚ボケ。そこで、ガッチャマン、ポリマー、テッカマン、キャシャーンら歴代ヒーロー達が三悪を倒すべく立ち上った。掟破りの爆笑巨編!
ドロンジョ:小原乃梨子/ボヤッキー:八奈見乗児/トンズラー:たてかべ和也/ドクロベエ、トグロベエ:滝口順平/ヤッターマン1号:太田淑子/ヤッターマン2号:岡本茉利/オモッチャマ:桂 玲子/大鷲の健、テッカマン:森 功至/白鳥のジュン:杉山佳寿子/キャシャーン:西川幾雄/ポリマー:曽我部和恭/ナレーター:富山 敬
製作:九里一平、生明俊雄/原作:竜の子プロ企画室/企画:成嶋弘毅、佐々木史朗/メインキャラクター:天野嘉孝/メインメカ:大河原邦男/音楽:山本正之、神保正明/監修:笹川ひろし、小山高生/プロデューサー:植田もとき、吉田昇一/監督:しぎのあきら/制作:タツノコプロ、ビクターエンタテインメント
©タツノコプロ・ビクターエンタテインメント
so36593657←前話 第一話→so36593657
人形草紙あやつり左近 第12話 「信州百狐血雨地獄(しんしゅうびゃっこちさめじごく)」~第二段~
屋敷から5キロ以上離れた七曲がり沢で見つかった宗史郎の遺体、死因は鋭利な刃物で斬られたものだという。現場に違和感を感じる左近は、人形浄瑠璃を撮影するため秋月邸を訪れていた友人のカメラマン藤田善吉に情報収集を依頼。そして七曲り沢に向かう途中で、事件当夜はその道を誰も通っていないことを知り……。犯人は本当に恭一なのか? 左近は百狐神社の伝説から、事件の真相を突き止める。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36568748←前話|次話→so36568241 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第9話 「左近からくり変化(へんげ)の章」~第二段~
幸いにしてまだ潤一郎の手元にあった右近は無事で、久々の再会に喜ぶ左近。一方、潤一郎の孫娘・小夜子の愛猫リリスの遺体が爆発現場で見つかり、猫がガス栓を抜いたことで爆発したのでは、という見解も。屋敷にいるのは死んだ速見と三角関係だった家政婦の白石恵子と潤一郎の末弟子・吉田、速見と不仲だった一番弟子の岸川など疑わしき人物ばかり。そして速見の通夜の準備中、吉田が自室で首を吊って死んでいるのが見つかり……。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36570595←前話|次話→so36569123 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第8話 「左近からくり変化(へんげ)の章」~第一段~
右近の不調を案じた左近は、祖父で文楽人形師の師匠である左衛門の薦めで人形細工師・深見潤一郎に修理を依頼する。その引き取りのために工房を訪れた左近は、潤一郎の秘書・青木に工房を案内されている最中に職人たちのゴタゴタに遭遇。さらに右近の修理が酒癖も態度も悪い職人・速見に任されたと聞かされる。右近の身を案じながら左近が潤一郎と面会していると、速見の仕事場でガス爆発が起こり……!
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36570594←前話|次話→so36570596 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第7話 「豆州弐面鬼傀儡地獄(ずしゅうにめんきにんぎょうじごく)」~第四段~
傀儡館に残された人々は八木沢の告白と死のショックから立ち直れぬまま朝を迎えようとしていた。左近はそこに佐藤の姿が見えないことに気づき、弐面鬼像の御堂へ向かう。右近を通じて八木沢の想いを伝え、左近は自害しようとしていた佐藤を思いとどまらせるが……。明らかになる事件の真相、そこには16年前に旅館で起きたある殺人事件と舞の過去が関わっていたのだった。娘のために鬼になった母、その悲劇の結末は?
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36570593←前話|次話→so36570595 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第6話 「豆州弐面鬼傀儡地獄(ずしゅうにめんきにんぎょうじごく)」~第三段~
ベッドの上で日本刀を突き立てられて死亡していたディレクターの高村、その犯行は密室で行われたことがわかった。左近は、一連の事件が高村の発案で急遽ロケ地を傀儡館に変更したことが関係するのではないかと予想する。そして旅館の過去の日誌から事件の背景や密室のトリックの謎を解明。全員を集めてトリックを披露する最中、突然自白し始めた八木沢が飛び降り自殺してしまう。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36570592←前話|次話→so36570594 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第5話 「豆州弐面鬼傀儡地獄(ずしゅうにめんきにんぎょうじごく)」~第二段~
事故に見せかけた杉山の死の真相を探る薫子と左近・右近。杉山のシステム手帳から"ys"という文字を見つけた薫子は、そのイニシャルをもつ人物が杉山からゆすられていたのではないかと推理する。疑われたのは舞のスケート選手時代のコーチ八木沢悟と舞のマネージャー佐藤百合子。佐藤はアリバイを証明しようと事件当時に会っていたディレクターの高村のもとを訪れるが、そこで第二の事件が発生する。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36569602←前話|次話→so36570593 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第4話 「豆州弐面鬼傀儡地獄(ずしゅうにめんきにんぎょうじごく)」~第一段~
弐面鬼像を拝観するため、古今東西の人形を展示する伊豆の旅館"傀儡館"を訪れた左近。そこでは道中で知り合ったアイドルの河合舞が出演するバラエティ番組の収録が予定されており、舞の中学時代の同級生やスタッフらが集まっていた。左近の叔母で刑事の薫子も加わり、"人の心を狂わす"と言われる伝説の弐面鬼像の御堂に行くと舞の様子がどこかおかしい。そしてその夜、事件が起こり……。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36568431←前話|次話→so36570592 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第2話 「廃校の復讐鬼」~第二段~
北村の死とともに村と校舎をつなぐ唯一の吊り橋が落ち、廃校に閉じ込められてしまった左近と元"人形劇クラブ"の面々。教室に戻ると再びスピーカーからメッセージが流れ、左近たちは犯人を突き止めるため放送室へと向かう。だがその道中で丘洋子の姿が消えており、人形とともに階段から落下死しているのが見つかるのだった。殺戮の舞台となった廃校。果たして左近は生き残れるのか?
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36569475←前話|次話→so36568431 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第1話 「廃校の復讐鬼」~第一段~
人形遣いの橘左近は、大学生の船崎葉月の依頼で東北の山奥にある廃校を訪れる。そこには、8年前に起こったある事件に関係する元"人形劇クラブ"の6人が集められていた。再会の喜びもそこそこに集められた理由を探って険悪ムードになる中、スピーカーから子供の声が流れ出し不安に駆られる一同。言い争いの末にメンバーの一人、北村浩二が帰ろうとするとバイクの上に首の取れた人形が置かれていて……。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
次話→so36569476
人形草紙あやつり左近 第10話 「左近からくり変化(へんげ)の章」~第三段~
果たして吉田は自殺だったのか? 疑惑を深める左近は右近とともに現場の検証に勤しんでいた。そして吉田が左利きの人間に殺されたのではないかと予想するが、潤一郎に「この屋敷に左利きの人間はいない」と一蹴されてしまう。諦めきれない左近は鋭い洞察力で速見と吉田を殺害した真犯人を見抜き、右近の腹話術ともに犯人を追い詰めていく――。10年前の事件によって絶望の淵に立たされた男の復讐劇。その真相が明らかに。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36570596←前話|次話→so36568748 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第11話 「信州百狐血雨地獄(しんしゅうびゃっこちさめじごく)」~第一段~
人形浄瑠璃を披露するため、信州の旧家・秋月家に招かれた左近と右近。秋月邸には当主の宗史郎と3人の娘、長女の婚約者が集まっていた。演目のあと宗史郎自慢の古美術コレクションを案内されているとそこに辻斬りが現れたという一報が。動揺を隠せない秋月家の面々。じつは1年前、秋月家の長男・恭一が妖刀"百狐"を持ち出し辻斬り事件を起こして失踪していたのだった。そして、宗史郎を斬ったという恭一からの電話が……。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36569123←前話|次話→so36570597 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第3話 「廃校の復讐鬼」~第三段~
美術室で殺された佐伯のダイイングメッセージから葉月が犯人に疑われてしまう。パニック状態の斉藤健一は江田巡査の拳銃を奪って葉月に発砲、葉月を庇った江田巡査が倒れ、さらに2発目が暴発したことで健一自身も死亡する。葉月は美術室を飛び出した西原摩耶を追って調理室へと向かうが……。一方、ある違和感に気づいた左近は、独自の推理で真犯人を突き止めていた! 廃校サバイバル衝撃の解決編。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36569476←前話|次話→so36569602 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第13話 「信州百狐血雨地獄(しんしゅうびゃっこちさめじごく)」~第三段~
犯人の目星はつけたが確たる証拠を見つけらない左近は、降霊術をすると伝え神社に関係者全員を呼び集める。右近を使って恭一の霊を演じると、真犯人はまんまと罠に嵌ってくれたようだった。左近と右近の推理によって宗史郎殺害のトリックは次々暴かれ、そして1年前の恭一失踪の真実も明らかに。果たして真犯人とは? 真実が明らかになったその時、妖刀"百狐"の呪いが左近たちを襲う!
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36570597←前話|次話→so36568228 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第26話 「恋花時雨咲乱舞(こいばなしぐれざきらんぶ)」~第三段~
周防家の跡地で綾乃の姿を目撃した善吉だったが、帰り道のバイク運転中に襲われ大怪我してしまう。しかも襲った犯人は綾乃の婚約者・篠崎だった。一方、左近は劇場に綾乃を呼び出し舞を見せるが、綾乃は「兄の舞には到底及ばない」と言い放つ。左近の父・流と綾乃は、周防家没落のきっかけを作った橘家に復讐を誓った周防家の兄妹だったのだ! 大好きだった父の過去、そして本当の想いを知った左近は……。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36568231←前話 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第25話 「恋花時雨咲乱舞(こいばなしぐれざきらんぶ)」~第二段~
二衛門の死は人形に仕込まれていた青酸カリによる毒殺だった。目撃証言から左衛門の弟子で左近が兄のように慕う篠崎が連行されるが証拠不十分で釈放。事件にはかつて左衛門とライバル関係にあった人形浄瑠璃の周防家が関わっているのではないかと気づいた左近は、善吉に周防家についての調査を依頼する。その翌日、舞台で稽古をしていた左近の頭上めがけて照明機材が落下する事件が起こり……。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36568230←前話|次話→so36568240 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第24話 「恋花時雨咲乱舞(こいばなしぐれざきらんぶ)」~第一段~
祖父で人間国宝の文楽人形師・橘左衛門が舞台公演の最中に倒れてしまう。これを機に引退し左近にあとを継がせるというが、自身の息子を後継者としたい左衛門の弟・二衛門との間で後継者問題が勃発する。さらに後継者として初めての舞台演目は、左近の父・流が公演直前に亡くなったという曰く付きの「恋花時雨咲乱舞」。冷静になった二衛門は左近に稽古をつけると申し出るが、稽古中に舞台の上で倒れ死んでしまった。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36568229←前話|次話→so36568231 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第23話 「奥飛騨幽霊奇譚(おくひだゆうれいきたん)」~第三段~
左近たちの前に現れた月子は、自殺したと思われていた半年よりも以前の記憶をすべて失っていた。さらに月子が道で拾ったというビデオテープには、小林が殺される際の様子が収められていて……。医療ミスの陰謀を暴いた左近たちは、次は病院の院長・寺尾が危ないとふむが直後、水車小屋の粉塵爆発で寺尾は亡くなってしまう。再び訪れた"血の池地獄"、左近によると真犯人は"もうひとりの幽霊"だというが?
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36568220←前話|次話→so36568230 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第14話 「埃及大王呪術地獄(えじぷとふぁらおのろいのじごく)」~第一段~
小学校時代の恩師で今は博物館の事務長を務める如月一徹を訪ね、蘭王博物館にやってきた左近・右近。一方薫子もまた、とある脅迫状の捜査のために博物館を訪れていた。博物館はエジプト展の内覧会を控えながら館長・結城麻里の姿が見当たらず混乱真っ只中。その時、館長の姿を探しに行った秘書の高橋佳絵の悲鳴が聞こえ、ファラオの剣が展示されていた特別展示室で宙吊りにされた館長の遺体が見つかるが?
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
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人形草紙あやつり左近 第15話 「埃及大王呪術地獄(えじぷとふぁらおのろいのじごく)」~第二段~
殺害された館長・結城麻里はアメジストをデザインしたイヤリングを握っていた。アメジストは2月の誕生石であることから、如月が犯人と疑われてしまう! 左近は特別展示室の密室トリックを暴き、落ち込む如月をかつて如月から貰った言葉を用いて励ます。しかし翌日、現場に館長の血がついた如月の指紋が見つかってしまい、さらにロッカーからさまざまな証拠が出てきて……。窮地に立たされた左近は?
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
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人形草紙あやつり左近 第16話 「埃及大王呪術地獄(えじぷとふぁらおのろいのじごく)」~第三段~
逮捕されそうになる如月をかばい、24時間以内に如月の無実を証明しなければならなくなった左近。改めて事件を振り返るが、犯行時刻にアリバイが証明できない人物は如月だけだった。左近は副館長の一色星治が怪しいと睨み、証拠探しに奔走。ついに手がかりを見つけるが、確信できないままタイムリミットは残りわずかに……。その翌日、秘書の高橋が展示物に潰されて死んでいるのが見つかる。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
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人形草紙あやつり左近 第17話 「埃及大王呪術地獄(えじぷとふぁらおのろいのじごく)」~第四段~
ついにタイムリミットの時。犯行推定時刻に現場から1時間半も離れた自宅で電話を受けたという一色のアリバイを崩すため、当日の朝を再現する薫子たち。左近もまた電話のトリックと高橋殺害の真相を次々と暴いていく。だが、追い詰められた一色は左近を人質にとって逃亡を図ろうとして……。万事休すのその時、右近が一色の恋人でもあった高橋の心を代弁、動揺した一色を如月が投げ飛ばすのだった。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
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人形草紙あやつり左近 第18話 「薪能薫悲恋情(たきぎのうかおるひれんのなさけ)」~第一段~
薫子の見合い話が浮上する。相手は能楽の九条流家元・秀明の内弟子で人格・才能ともに優れた九条直人。プロフィールを聞いて俄然乗り気になった薫子は、左近と右近を連れて九条家へと向かう。良い雰囲気になる直人と薫子だったが、その夜能面が血を流す現場に遭遇する。伝承により何か良くないことが起きると動揺する九条家の人々。そして翌日、家元・秀明が薪能の最中にボウガンで射られ殺されてしまう。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
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人形草紙あやつり左近 第19話 「薪能薫悲恋情(たきぎのうかおるひれんのなさけ)」~第二段~
左近がボウガンに仕掛けられたタイマーのからくりを見破り、舞台上にいた者も含め屋敷の全員が容疑者に。さらに舞台は何者かの仕業で床が滑りやすくなっていたために進行が遅れていたことも判明。真のターゲットは直人かもしれないと予想した薫子。その夜、直人に脅迫状が届き心配した薫子は刑事として能楽堂に向かうが、そこには鬼の面をつけて舞う謎の人物と、直人の元婚約者・明紀の刺殺体が!
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
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人形草紙あやつり左近 第20話 「薪能薫悲恋情(たきぎのうかおるひれんのなさけ)」~第三段~
犯人と目星をつけた九条家長男・孝栄が車で崖下に転落して事故死しているのが見つかった。容疑者死亡で一件落着と見られたが、納得のいかない左近は事件を調べ続けていた。そして執事の坪田から家督を継いだ英名の過去を聞かされ、英名には犯行の動機が充分にあったことを知った左近たち。その時、直人の悲鳴に駆けつけると英名が崖から転落死していて……。真犯人はいったい誰なのか? 最後の薪能の舞台ですべてが解決する!
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
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人形草紙あやつり左近 第21話 「奥飛騨幽霊奇譚(おくひだゆうれいきたん)」~第一段~
善吉とともに飛騨高山を訪れた左近・右近は幽霊騒ぎに遭遇。町の人々が"月子の幽霊"だと噂するなか、左近たちは月子の妹・西村星江と出会い、そこに月子の恋人だった沼田満も金の無心に現れた。月子は有能な看護師だったが、看護ミスで沼田の姉を死なせてしまい責任をとって谷川に投身自殺したのだという。そしてその夜、星江に呼ばれ"血の池地獄"に向かった左近たちは、崖上から月子に突き落とされる沼田の姿を目撃する。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
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人形草紙あやつり左近 第22話 「奥飛騨幽霊奇譚(おくひだゆうれいきたん)」~第二段~
自殺の直前に月子が結婚式場を予約していたことが判明。これから自殺する人間が結婚式を考えるかと不審に思う左近たち。さらに亡くなった沼田の姉・洋子は、月子が勤めていた病院の医師・小林利夫と親しかったこともわかる。左近は小林を問い詰めるが埒が明かない。だがその夜、からくり山車の蔵で小林が殺されているのが見つかり……。騒ぎのなか、左近たちは町を彷徨っていた月子を保護するが。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
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宇宙パトロールルル子 第9話「本当の罠」
口コミは全く当てにならいということを反省し、その道のプロに話を聞くことにしたルル子。しかし今のルル子にはOGIKUBOよりも何よりも、とても気になることがあって……
脚本:今石洋之 絵コンテ:今石洋之 演出:濁川敦 作画監督:宍戸久美子
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第8話 watch/1463540413
第10話 watch/1464752473
★宇宙パトロールOGIKUBO支部広報課 第9回★
パーソナリティ:若林広海(クリエイティブディレクター)
ゲスト:宇佐義大(チーフプロデューサー)、佐々木史朗(音楽プロデューサー)
http://luluco.tv/archives/special/radio
棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE 第10話 機杖(ガンド)担う少女
「…私、道具、用済み…。もはや、生きる意味無し…」崩れ落ちるチャイカ。復活を遂げ、“新たなる城”へと帰還するガズ。その様子をただ見つめることしかできないトールは、底知れぬ怒りを胸に、ある大きな決断をする。「俺は、ガズを倒す。」の言葉を残し、フレドリカと共に“ガズ城”へと突き進むトール。黒チャイカと“お人形”たちとの闘いに身を投じるアカリ、ヴィヴィ、そして紅チャイカ達。残されたチャイカもまた、ひとつの決意を胸に機杖(ガンド)を構える。
チャイカ・トラバント: 安済知佳/トール・アキュラ: 間島淳司/アカリ・アキュラ: 原優子/フレドリカ: 斎藤千和/ニコライ・アフトトル: 佐藤健輔/ヴィヴィ・ホロパイネン: 野水伊織/ズィータ・ブルザスコ: 幸田夢波/マテウス・キャラウェイ: 森嶋秀太/レオナルド・ストーラ: 山本和臣/コンラート・シュタインメッツ: 金尾哲夫/カレン・ボンバルディア: 大空直美/チャイカ・ボフダーン: 藏合紗恵子/ダヴィード: 勝沼紀義/セルマ: ブリドカット セーラ 恵美/クローディア・ダッジ: 勝生真沙子/ギイ: 村瀬歩/シン・アキュラ: 櫻井孝宏
原作:榊一郎・なまにくATK(ニトロプラス)「棺姫のチャイカ」(株式会社KADOKAWA 富士見書房 ファンタジア文庫刊)/企画:安田 猛/監督:増井壮一/シリーズ構成:待田堂子/キャラクターデザイン:新井伸浩/コンセプトデザイン・メカニックデザイン:片貝文洋/プロップデザイン・サブキャラクターデザイン:ヒラタリョウ/棄獣デザイン:草彅琢仁/総作画監督:新井伸浩、諏訪真弘/監督補佐:小森高博/美術設定:金平和茂/美術監督:岡本好司/色彩設計:岩沢れい子/撮影監督:福田 光/編集:後藤正浩/音響監督:三間雅文/音楽:長岡成貢/音楽制作:フライングドッグ/音楽プロデューサー:佐々木史朗/音楽ディレクター:佐藤正和/オープニング主題歌:「漆黒を塗りつぶせ」歌:野水いおり/エンディング主題歌:「ワタシハオマエノナカニイル」歌:coffin princess(安済知佳、藏合紗恵子、野水伊織)/エグゼクティブプロデューサー:安田 猛/プロデューサー:田村淳一郎/アニメーションプロデューサー:渡辺マコト/アニメーション制作:ボンズ/製作:「棺姫のチャイカAB」製作委員会
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