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朝日新聞すらリアリストにしてしまうプーチンという悪魔【サンデイブレイク337】
諜報国家ロシア ソ連KGBからプーチンのFSB体制まで 保坂三四郎 (著)
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細谷雄一×保坂三四郎×山添博史「諜報国家ロシア」 #国際政治ch 158後編
2023年12月9日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#158
「諜報国家ロシア」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 保坂三四郎(『諜報国家ロシア(中公新書)』著者, 国際防衛安全保障センター(エストニア)研究員), 山添博史(防衛研究所 地域研究部米欧ロシア研究室長)
*話題の書『諜報国家ロシア - ソ連KGBからプーチンのFSB体制まで (中公新書)』( https://amzn.to/3sFR0HK )の著者をお迎えし、ソ連時代からのロシアの社会構造と行動原理に迫る。
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====目次====
#0:47 インフルエンス・エージェント
#12:39 現役予備将校(出向職員):国家・社会への浸透
#31:18 ロシアの対ウクライナ戦争の変遷
#34:40 ロシアのアクティブメジャーズ・プロパカンダ体制
#39:01 ドンバス・リーダー計画
#40:48 ザポリッジャ「環境特別地位」計画
#44:35 ウクライナ 親ロシア派イリヤ・キワ元議員 殺害認める
#45:20 キッシンジャー元米国務長官 死去
#51:55 「プーチンカレンダー2024」店頭に、上半身裸なし
#53:41 次回告知
細谷雄一×保坂三四郎×山添博史「諜報国家ロシア」 #国際政治ch 158前編
2023年12月9日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#158
「諜報国家ロシア」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 保坂三四郎(『諜報国家ロシア(中公新書)』著者, 国際防衛安全保障センター(エストニア)研究員), 山添博史(防衛研究所 地域研究部米欧ロシア研究室長)
*話題の書『諜報国家ロシア - ソ連KGBからプーチンのFSB体制まで (中公新書)』( https://amzn.to/3sFR0HK )の著者をお迎えし、ソ連時代からのロシアの社会構造と行動原理に迫る。
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====目次====
#0:00 CM動画
#1:12 本編スタート
#11:36 本日の参考図書 『諜報国家ロシア-ソ連KGBからプーチンのFSB体制まで』
#12:45 『諜報国家ロシア-ソ連KGBからプーチンのFSB体制まで』 はじめに
#27:18 『諜報国家ロシア-ソ連KGBからプーチンのFSB体制まで』 p82-85
#29:29 システマ(FSB-マフィア-行政)
#47:17 『諜報国家ロシア-ソ連KGBからプーチンのFSB体制まで』 p163-164
#48:18 愛国的若者組織「ナーシ」
#53:13 『諜報国家ロシア-ソ連KGBからプーチンのFSB体制まで』 p166-168
#54:19 IRA 通称「トロール工場」
#60:42 『諜報国家ロシア-ソ連KGBからプーチンのFSB体制まで』 p170-171
#61:58 ロシアの戦略ナラティブ
#69:22 次回告知
"諜報国家"ロシアの社会構造と行動原理の底流にあるものとは?|『「諜報国家」ロシア』保坂三四郎(中公新書)
【動画の内容】
"諜報国家"ロシアの社会構造と行動原理の底流にあるものとは?
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。