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【鉄腕アトム】第36話 クラーケンの怪物
人魚型ロボットのピピが働く海底牧場を訪ねたアトムは、襲来したサメたちや、黄金サンゴを狙う金三角の潜水艦を撃退。魚の飼育を手伝う。しかし謎の尾からの電気を受けて壊れ、ピピに修理されたアトムは、海の生物を食らう体長千メートルの電気エイを見つける。ピピたちが海底火山に誘いこみ、噴火でエイを倒すアトム。 -『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載-
エルフさんは痩せられない。 ミニアニメ「直江くんは痩せさせたい。」 予約12 大江田
整体サロン「スマイリーボア」で働く直江友厚のもとに今日もいろんな異世界人のお客がやってくる。直江は体型やむくみに悩む異世界人たちに簡単に続けられるストレッチやトレーニングをアドバイスする。絵留札と異世界人たちと一緒にLet‘sトレーニング!
絵留札:伊藤彩沙/直江友厚:石井孝英/黒枝:長谷川玲奈/男鹿:福原綾香/草花田:久保田未夢/米路:徳井青空/頼加:朝日奈丸佳/奥・猪野明穂:内田彩/児穂:小岩井ことり/佐手呂:井口裕香/骨田:前田佳織里/含蛇:島田愛野/一目:佐々木未来
原作:シネクドキ(秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊/原作企画:シャインパートナーズ)/監督:所俊克/キャラクターデザイン:佐藤勝行/シリーズ構成:高林ユーキ/色彩設計:有尾由紀子/美術監督:高橋忍/撮影監督:みやがわよしかず/編集:柳圭介/音響監督:山口貴之/音楽:渡部チェル/アニメーション制作:Elias
©シネクドキ(秋田書店)/エルフさん製作委員会
so44096888←前話 第一話→so43943083
エルフさんは痩せられない。 ミニアニメ「直江くんは痩せさせたい。」 予約11 奥
整体サロン「スマイリーボア」で働く直江友厚のもとに今日もいろんな異世界人のお客がやってくる。直江は体型やむくみに悩む異世界人たちに簡単に続けられるストレッチやトレーニングをアドバイスする。絵留札と異世界人たちと一緒にLet‘sトレーニング!
絵留札:伊藤彩沙/直江友厚:石井孝英/黒枝:長谷川玲奈/男鹿:福原綾香/草花田:久保田未夢/米路:徳井青空/頼加:朝日奈丸佳/奥・猪野明穂:内田彩/児穂:小岩井ことり/佐手呂:井口裕香/骨田:前田佳織里/含蛇:島田愛野/一目:佐々木未来
原作:シネクドキ(秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊/原作企画:シャインパートナーズ)/監督:所俊克/キャラクターデザイン:佐藤勝行/シリーズ構成:高林ユーキ/色彩設計:有尾由紀子/美術監督:高橋忍/撮影監督:みやがわよしかず/編集:柳圭介/音響監督:山口貴之/音楽:渡部チェル/アニメーション制作:Elias
©シネクドキ(秋田書店)/エルフさん製作委員会
so44070286←前話|次話→so44123335 第一話→so43943083
ロボカーポリー シーズン3 第4話 にもつはこびは まかせて/ぼくのかざぐるま
運搬車のリフティが、ブルームズタウンの港で働くためにやって来た。リフティはテリーに仕事を教わるが、慣れない仕事で失敗ばかり。/おもちゃ屋さんから風車をもらったヘリーとロディ。うらやましいベニーはおもちゃ屋さんへもらいに行くが、配布はもう終わっていた。
ポリー:佐藤拓也/ロイ:小野塚貴志/アンバー:新山千春/ヘリー:牧口真幸/ジン:下屋則子
Executive Producer:Dong-Woo Lee,Sung-Kyung Chung/Producer:Jung-Min Park,Han-Gil Nam/Director:Jun-Young Eom
© ROI VISUAL/EBS All rights reserved.
so44086838←前話|次話→so44086840 第一話→so44086836
はなかっぱ 第176話~第180話 「がんばれ、がりぞー!」/「ふわふわはなかっぱ」/「これぞ、やまびこパン」/「秘密の交換日記」/「復活!機関車やまびこ号」
蝶兵衛屋敷で、あっちへこっちへ忙しく働くがりぞーは修行の身。薪を割ったり、掃除をしたりしていると、蝶兵衛から呼び出される。行ってみると、柱やドアがかじられており、蝶兵衛は歯で何でもかじってしまうがりぞーの仕業ではないかと疑っているのであった。/お母さんのタンポポが綿毛になった。そうなると風が吹いたら、お母さんはふわふわ飛ばされてしまう。心配で仕方ないはなかっぱはお母さんが飛ばないように注意をするのだが、そんなはなかっぱの頭に、なんとタンポポが咲いてしまって・・・/ももかっぱちゃんのお父さんはパン屋さん。ところが研究熱心なお父さんは納得のいく新作のパンが出来るまでお店を閉めているのだった。はなかっぱたちはお手伝いをして、早く店を開いて欲しいのだが、そこにパン職人に変装したがりぞーとアゲルちゃんが現れて・・・/ある日、はなかっぱはももかっぱちゃんの日記帳らしきものを見つけ、中を覗いてしまう。今度はコケヤンが別の日にみろりんの日記帳らしきものを見つけ中身を読んでしまうのだった。その中身はなぜか同じようなことが書いてあって、はなかっぱはなぜか参ってしまうのだった。/やまびこ村に、一日限りで機関車が復活した!機関車を花で飾ってお手伝いをしたはなかっぱたち。当日は初めて機関車に乗ることができて大喜びのみんな。そんな中、がりぞーがわか蘭をうばいにやってきて、炭水車をかじってしまって、さあ大変!
出演:中川里江、山口勝平、杜野まこ、緒方賢一、堀越真己、木内秀信、尾崎恵、宍戸留美、高木渉
原作:あきやまただし/監督:のなかかずみ
©2010 あきやまただし/はなかっぱプロジェクト
so44060261←前話|次話→so44060188 第一話→so44059669
エルフさんは痩せられない。 ミニアニメ「直江くんは痩せさせたい。」 予約9 男鹿
整体サロン「スマイリーボア」で働く直江友厚のもとに今日もいろんな異世界人のお客がやってくる。直江は体型やむくみに悩む異世界人たちに簡単に続けられるストレッチやトレーニングをアドバイスする。絵留札と異世界人たちと一緒にLet‘sトレーニング!
絵留札:伊藤彩沙/直江友厚:石井孝英/黒枝:長谷川玲奈/男鹿:福原綾香/草花田:久保田未夢/米路:徳井青空/頼加:朝日奈丸佳/奥・猪野明穂:内田彩/児穂:小岩井ことり/佐手呂:井口裕香/骨田:前田佳織里/含蛇:島田愛野/一目:佐々木未来
原作:シネクドキ(秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊/原作企画:シャインパートナーズ)/監督:所俊克/キャラクターデザイン:佐藤勝行/シリーズ構成:高林ユーキ/色彩設計:有尾由紀子/美術監督:高橋忍/撮影監督:みやがわよしかず/編集:柳圭介/音響監督:山口貴之/音楽:渡部チェル/アニメーション制作:Elias
©シネクドキ(秋田書店)/エルフさん製作委員会
so44009590←前話|次話→so44070286 第一話→so43943083
#89 瓦の老後はいつからか?驚愕の現役シリーズ第一弾
奈良のことを楽しくお伝えする
ただうち香織の「知りたい!奈良」
【特集】瓦の老後はいつからか?
奈良にはスゴイものが沢山あるのですが
何がすごいって、そのスゴイものが「ふつうに」「しれっと」「さも普通に」
置かれているということなのです。
その筆頭が元興寺の屋根瓦でしょう。
なんとここには『飛鳥時代』の瓦がしれっと葺かれているのです。
1400年の前の瓦がいぜんとして現役…
こんなことがありえてしまう場所。奈良。
今回はこの元興寺の奇跡の瓦を筆頭に「めちゃくちゃすごいもの」が「しれっとふつうに置かれている」 ことに注目して色々お話します。
■今週の『光る君へ』
まひろちゃんへ正式な執筆依頼…のちに『源氏物語』と呼ばれる小説の連載が開始されることになりました。
しかもその場所は宮中!
住み込みで働くことになり、家を出ることになったまひろちゃんが拝んでいた仏様。 念持仏。
素朴ないでたちの仏様について語ります。
■安倍文殊院さんから届いたあるもの
安倍文殊院さんにあるものを頼んでいて、それが届いたので「開封の儀」 をします。
あるものはなんと、「満月の日にのみ製麺するそうめん」
安倍文殊院さんがある場所桜井は、古来から「三輪素麺」を作る場所。
その名物三輪素麺を、満月の日にのみ製麺するって…??
びっくりしたので取り寄せてみました。
貫禄の?安倍文殊院 特製三輪素麺の紹介です。
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ただうち香織の奈良ガイド
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2024年8月14日配信
エルフさんは痩せられない。 ミニアニメ「直江くんは痩せさせたい。」 予約8 含蛇
整体サロン「スマイリーボア」で働く直江友厚のもとに今日もいろんな異世界人のお客がやってくる。直江は体型やむくみに悩む異世界人たちに簡単に続けられるストレッチやトレーニングをアドバイスする。絵留札と異世界人たちと一緒にLet‘sトレーニング!
絵留札:伊藤彩沙/直江友厚:石井孝英/黒枝:長谷川玲奈/男鹿:福原綾香/草花田:久保田未夢/米路:徳井青空/頼加:朝日奈丸佳/奥・猪野明穂:内田彩/児穂:小岩井ことり/佐手呂:井口裕香/骨田:前田佳織里/含蛇:島田愛野/一目:佐々木未来
原作:シネクドキ(秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊/原作企画:シャインパートナーズ)/監督:所俊克/キャラクターデザイン:佐藤勝行/シリーズ構成:高林ユーキ/色彩設計:有尾由紀子/美術監督:高橋忍/撮影監督:みやがわよしかず/編集:柳圭介/音響監督:山口貴之/音楽:渡部チェル/アニメーション制作:Elias
©シネクドキ(秋田書店)/エルフさん製作委員会
so43975010←前話|次話→so44040155 第一話→so43943083
貼りまわれ!こいぬ 第19話 「こいぬとおまわりさん」
こいぬが貼りまわりをしているエリアの交番で働く若いおまわりさんは、仕事熱心で感じもよくて、たくさんの犬たちから親しまれている。今日も地域の平和と安全のためにがんばっているが、実は彼にはある野望(?)があって……。
こいぬ:長縄まりあ/犬々先輩:櫻井孝宏/犬さわぎシェイキン:潘めぐみ/デー子:金田朋子/友代:山本和臣/い朗:福山潤/ぬ朗:小野大輔/ちび犬:竹内順子/ちびしば:野中藍/黒犬:杉田智和/支部長:古川登志夫
原作:うかうか『貼りまわれ!こいぬ』(秋田書店「Souffle」連載)/監督・シリーズ構成・キャラクターデザイン:池ヶ谷 愛/音響監督:菊田浩巳/音楽:videobrother/主題歌:「STICKER!!!」meiyo/制作:ぴえろ/アニメーション制作:オペラハウス/製作:貼りまわれ!こいぬ製作委員会
©うかうか(秋田書店)/貼りまわれ製作委員会
so43937136←前話|次話→so44009631 第一話→so43236455
エルフさんは痩せられない。 ミニアニメ「直江くんは痩せさせたい。」 予約7 一目
整体サロン「スマイリーボア」で働く直江友厚のもとに今日もいろんな異世界人のお客がやってくる。直江は体型やむくみに悩む異世界人たちに簡単に続けられるストレッチやトレーニングをアドバイスする。絵留札と異世界人たちと一緒にLet‘sトレーニング!
絵留札:伊藤彩沙/直江友厚:石井孝英/黒枝:長谷川玲奈/男鹿:福原綾香/草花田:久保田未夢/米路:徳井青空/頼加:朝日奈丸佳/奥・猪野明穂:内田彩/児穂:小岩井ことり/佐手呂:井口裕香/骨田:前田佳織里/含蛇:島田愛野/一目:佐々木未来
原作:シネクドキ(秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊/原作企画:シャインパートナーズ)/監督:所俊克/キャラクターデザイン:佐藤勝行/シリーズ構成:高林ユーキ/色彩設計:有尾由紀子/美術監督:高橋忍/撮影監督:みやがわよしかず/編集:柳圭介/音響監督:山口貴之/音楽:渡部チェル/アニメーション制作:Elias
©シネクドキ(秋田書店)/エルフさん製作委員会
so43943088←前話|次話→so44009590 第一話→so43943083
かつて魔法少女と悪は敵対していた。(悶デレ共有会議映像付き) 第3回 そしてふりだしへ+第3回 悶デレ共有会議
白夜が魔法少女になった経緯を聞くに、彼女は御使いとやらに騙され、利用されているだけに思える。このままではますます疲弊していくばかりではないか……? と心配するミラ。そんなある夜、ミラはホステスとして働く白夜と出会う。白夜は涙ながらに、「え……えっちなディスクにして売られそうなんです……」
ミラ:小野友樹/深森白夜:中原麻衣/御使い(猫):三木眞一郎/篝 火花:伊瀬茉莉也/御使い(鳥):緑川 光/フォーマルハウト:鈴村健一/ベラトリックス:川澄綾子/アルキオネ:下野 紘/スピカ:東山奈央/サダルスウド:山崎たくみ/ベテルギウス:土師孝也 ほか
原作:藤原ここあ(「ガンガンコミックスJOKER」スクウェア・エニックス刊)/監督:大橋明代/シリーズ構成・脚本:綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン:飯塚晴子/サブキャラクターデザイン・総作画監督:新井伸浩/プロップデザイン:荒木弥緒/美術監督:空閑由美子・鬼谷拓実/色彩設計:後藤ゆかり/撮影監督:神林剛/編集:坂本久美子/音響監督:木村絵理子/音響効果:八十正太/音楽:MAYUKO/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/アニメーション制作:ボンズ/製作:まほあく製作委員会
©藤原ここあ/SQUARE ENIX・まほあく製作委員会
so43944329←前話|次話→so43944331 第一話→so43944328
エルフさんは痩せられない。 ミニアニメ「直江くんは痩せさせたい。」 予約6 骨田
整体サロン「スマイリーボア」で働く直江友厚のもとに今日もいろんな異世界人のお客がやってくる。直江は体型やむくみに悩む異世界人たちに簡単に続けられるストレッチやトレーニングをアドバイスする。絵留札と異世界人たちと一緒にLet‘sトレーニング!
絵留札:伊藤彩沙/直江友厚:石井孝英/黒枝:長谷川玲奈/男鹿:福原綾香/草花田:久保田未夢/米路:徳井青空/頼加:朝日奈丸佳/奥・猪野明穂:内田彩/児穂:小岩井ことり/佐手呂:井口裕香/骨田:前田佳織里/含蛇:島田愛野/一目:佐々木未来
原作:シネクドキ(秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊/原作企画:シャインパートナーズ)/監督:所俊克/キャラクターデザイン:佐藤勝行/シリーズ構成:高林ユーキ/色彩設計:有尾由紀子/美術監督:高橋忍/撮影監督:みやがわよしかず/編集:柳圭介/音響監督:山口貴之/音楽:渡部チェル/アニメーション制作:Elias
©シネクドキ(秋田書店)/エルフさん製作委員会
so43943087←前話|次話→so43975010 第一話→so43943083
エルフさんは痩せられない。 ミニアニメ「直江くんは痩せさせたい。」 予約5 児穂
整体サロン「スマイリーボア」で働く直江友厚のもとに今日もいろんな異世界人のお客がやってくる。直江は体型やむくみに悩む異世界人たちに簡単に続けられるストレッチやトレーニングをアドバイスする。絵留札と異世界人たちと一緒にLet‘sトレーニング!
絵留札:伊藤彩沙/直江友厚:石井孝英/黒枝:長谷川玲奈/男鹿:福原綾香/草花田:久保田未夢/米路:徳井青空/頼加:朝日奈丸佳/奥・猪野明穂:内田彩/児穂:小岩井ことり/佐手呂:井口裕香/骨田:前田佳織里/含蛇:島田愛野/一目:佐々木未来
原作:シネクドキ(秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊/原作企画:シャインパートナーズ)/監督:所俊克/キャラクターデザイン:佐藤勝行/シリーズ構成:高林ユーキ/色彩設計:有尾由紀子/美術監督:高橋忍/撮影監督:みやがわよしかず/編集:柳圭介/音響監督:山口貴之/音楽:渡部チェル/アニメーション制作:Elias
©シネクドキ(秋田書店)/エルフさん製作委員会
so43943086←前話|次話→so43943088 第一話→so43943083
エルフさんは痩せられない。 ミニアニメ「直江くんは痩せさせたい。」 予約4 頼加
整体サロン「スマイリーボア」で働く直江友厚のもとに今日もいろんな異世界人のお客がやってくる。直江は体型やむくみに悩む異世界人たちに簡単に続けられるストレッチやトレーニングをアドバイスする。絵留札と異世界人たちと一緒にLet‘sトレーニング!
絵留札:伊藤彩沙/直江友厚:石井孝英/黒枝:長谷川玲奈/男鹿:福原綾香/草花田:久保田未夢/米路:徳井青空/頼加:朝日奈丸佳/奥・猪野明穂:内田彩/児穂:小岩井ことり/佐手呂:井口裕香/骨田:前田佳織里/含蛇:島田愛野/一目:佐々木未来
原作:シネクドキ(秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊/原作企画:シャインパートナーズ)/監督:所俊克/キャラクターデザイン:佐藤勝行/シリーズ構成:高林ユーキ/色彩設計:有尾由紀子/美術監督:高橋忍/撮影監督:みやがわよしかず/編集:柳圭介/音響監督:山口貴之/音楽:渡部チェル/アニメーション制作:Elias
©シネクドキ(秋田書店)/エルフさん製作委員会
so43943085←前話|次話→so43943087 第一話→so43943083
エルフさんは痩せられない。 ミニアニメ「直江くんは痩せさせたい。」 予約3 米路
整体サロン「スマイリーボア」で働く直江友厚のもとに今日もいろんな異世界人のお客がやってくる。直江は体型やむくみに悩む異世界人たちに簡単に続けられるストレッチやトレーニングをアドバイスする。絵留札と異世界人たちと一緒にLet‘sトレーニング!
絵留札:伊藤彩沙/直江友厚:石井孝英/黒枝:長谷川玲奈/男鹿:福原綾香/草花田:久保田未夢/米路:徳井青空/頼加:朝日奈丸佳/奥・猪野明穂:内田彩/児穂:小岩井ことり/佐手呂:井口裕香/骨田:前田佳織里/含蛇:島田愛野/一目:佐々木未来
原作:シネクドキ(秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊/原作企画:シャインパートナーズ)/監督:所俊克/キャラクターデザイン:佐藤勝行/シリーズ構成:高林ユーキ/色彩設計:有尾由紀子/美術監督:高橋忍/撮影監督:みやがわよしかず/編集:柳圭介/音響監督:山口貴之/音楽:渡部チェル/アニメーション制作:Elias
©シネクドキ(秋田書店)/エルフさん製作委員会
so43943084←前話|次話→so43943086 第一話→so43943083
エルフさんは痩せられない。 ミニアニメ「直江くんは痩せさせたい。」 予約2 黒枝
整体サロン「スマイリーボア」で働く直江友厚のもとに今日もいろんな異世界人のお客がやってくる。直江は体型やむくみに悩む異世界人たちに簡単に続けられるストレッチやトレーニングをアドバイスする。絵留札と異世界人たちと一緒にLet‘sトレーニング!
絵留札:伊藤彩沙/直江友厚:石井孝英/黒枝:長谷川玲奈/男鹿:福原綾香/草花田:久保田未夢/米路:徳井青空/頼加:朝日奈丸佳/奥・猪野明穂:内田彩/児穂:小岩井ことり/佐手呂:井口裕香/骨田:前田佳織里/含蛇:島田愛野/一目:佐々木未来
原作:シネクドキ(秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊/原作企画:シャインパートナーズ)/監督:所俊克/キャラクターデザイン:佐藤勝行/シリーズ構成:高林ユーキ/色彩設計:有尾由紀子/美術監督:高橋忍/撮影監督:みやがわよしかず/編集:柳圭介/音響監督:山口貴之/音楽:渡部チェル/アニメーション制作:Elias
©シネクドキ(秋田書店)/エルフさん製作委員会
so43943083←前話|次話→so43943085 第一話→so43943083
魔法のステージ ファンシーララ 第20話 「お母さんと一緒!?」
ある日みほはララとして、お母さんが担当する番組に出演することになった。働くお母さんを初めてみるみほだが、バリバリのキャリア・ウーマンであるお母さんの現場でのあだ名は「鬼の篠原」で、どうやら一部では煙たがられているらしい。その様子を見たみほは、何だかイヤな気分になってしまい…。
篠原みほ・ララ:大森玲子/ピグ:安達 忍/モグ・川口理々香:根谷美智子/篠原真美子:榊原良子/篠原洋一郎:星野 亘/篠原ちさ:鶴野恭子(柊 美冬)/吉田太郎:山口勝平/結城あきる:南 央美/相川ひろや:石川英郎/夢野美樹:草地章江/羽根石由美:田中敦子/不思議さん:大林隆之介
原作:ぴえろ/企画:大野 実・布川ゆうじ・渡辺 繁/監督:大森貴弘/シリーズ構成:望月智充/キャラクターデザイン:高田明美/美術監督:長崎 斉/撮影監督:沖野雅英/音響監督:若林和弘/音楽:大島ミチル/アニメーション制作:ぴえろ/製作:テレビ大阪・読売広告社・バンダイビジュアル
©ぴえろ・バンダイビジュアル
so43942565←前話|次話→so43942567 第一話→so43942436
魔法のスター マジカルエミ 第5話 雨のたなばたファンタジー
七夕ショーを数日後に控え、団員が忙しく働く中で、なぜか岬はうかない顔だ。そんなとき七夕の物語を知った岬は、織姫への秘密の願い事を短冊に書いた。しかし七夕当日はあいにくの空模様。岬は雨の中星空を探して夜空を仰ぐ。マジックショーで織姫を演じるエミは、岬の心を開いて彼の願い事を叶えてあげようとする。
香月舞/マジカルエミ:小幡洋子/結城将:水島 裕/トポ:龍田直樹/中村洋輔:八奈見乗児/中村晴子:峰あつ子/香月順一:納谷六朗/香月陽子:青木菜奈/香月岬:三田ゆう子
監督:安濃高志/シリーズ構成:小西川 博/渡辺麻実/キャラクターデザイン:岸 義之/本山浩司/美術監督:三浦 智/撮影監督:杉村重郎/森口洋輔/編集:坂本雅紀/音響監督:藤山房延/音楽:奥 慶一
©ぴえろ
so43937946←前話|次話→so43937981 第一話→so43937771
<マル激・後半>新しい「育成就労」制度の下で日本は外国人労働者に定着してもらえる国になれるのか/安里和晃氏(京都大学大学院文学研究科准教授)
日本で働く外国人労働者の数が去年200万人を超えた。
人手不足が続く日本で、長期間産業を支える人材を確保するためには、外国人労働者が不可欠なことは誰の目にも明らかだろう。
外国人労働者については、これまで人権侵害や失踪者の増加など多くの問題が指摘されていた従来の技能実習制度を廃止し、新たな制度を設ける法律が作られた。技能実習制度は建前上は国際貢献を目的としていたが、実際には労働力不足を補うために利用されるなど、実態と目的が解離していた。しかもこの制度の下では、年間1万人近い人が失踪するなど、外国人労働者の人権が蔑ろにされていることがたびたび問題視され、アメリカ国務省の報告書では人身取引とまで批判されてきた。
新たな法律の制定で技能実習制度はようやく廃止となる。
入れ替わりで導入されるのが、人材確保と育成を目的とする「育成就労」制度と呼ばれるもので、原則3年の就労を通じて特定技能1号水準の人材を育成することを目的とするなど、技能実習制度と比べれば少なくとも目的に即した制度となることが期待される。また、旧制度では転職が認められていないことが人権侵害やハラスメントなどの原因となっていたが、新たな制度では一定の条件の下で転職も認めている。受け入れ対象分野も、建設、農業、介護、外食業など、その後の在留資格と合わせてキャリアアップの道筋がより見えやすい形となることが期待されている。
技能実習制度など外国人労働の実態に詳しく、実際に外国人労働者の相談にも乗ってきた京都大学の安里和晃氏は、新たな制度の導入によりこれまで単純労働と高度人材に二極化していた外国人労働者の扱いが、ある程度はしごをかけた形になることに一定の評価をしつつも、長らく問題が指摘されてきた制度の改正にここまで時間がかかったことを問題視する。安里氏はその背景に、外国人労働者は主に出入国管理庁の管轄下に置かれてきたために、労働者として扱われずに来た経緯があると指摘する。
また、新たな制度の下でも家族の帯同は認められていない。安里氏は、これを労働力としての外国人は欲しいが、移民は受け入れたくないという政府の身勝手な姿勢の表れだとして、これをダブルスタンダードだと批判する。これでは日本は外国人労働者に来てほしいのかほしくないのかがはっきりせず、働く人から見れば長期的に安心して働くことができない。
実際に介護の現場で働く外国人の例などを交えながら、新たな育成就労制度の下で外国人労働者の人権を守りつつ、労働力の確保が可能になるのか、グローバルな人材獲得競争のなかで日本が生き残る道はどこにあるのかなどを、安里和晃氏と社会学者の宮台真司、ジャーナリストの迫田朋子が議論した。
前半はこちら→so43916954
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>新しい「育成就労」制度の下で日本は外国人労働者に定着してもらえる国になれるのか/安里和晃氏(京都大学大学院文学研究科准教授)
日本で働く外国人労働者の数が去年200万人を超えた。
人手不足が続く日本で、長期間産業を支える人材を確保するためには、外国人労働者が不可欠なことは誰の目にも明らかだろう。
外国人労働者については、これまで人権侵害や失踪者の増加など多くの問題が指摘されていた従来の技能実習制度を廃止し、新たな制度を設ける法律が作られた。技能実習制度は建前上は国際貢献を目的としていたが、実際には労働力不足を補うために利用されるなど、実態と目的が解離していた。しかもこの制度の下では、年間1万人近い人が失踪するなど、外国人労働者の人権が蔑ろにされていることがたびたび問題視され、アメリカ国務省の報告書では人身取引とまで批判されてきた。
新たな法律の制定で技能実習制度はようやく廃止となる。
入れ替わりで導入されるのが、人材確保と育成を目的とする「育成就労」制度と呼ばれるもので、原則3年の就労を通じて特定技能1号水準の人材を育成することを目的とするなど、技能実習制度と比べれば少なくとも目的に即した制度となることが期待される。また、旧制度では転職が認められていないことが人権侵害やハラスメントなどの原因となっていたが、新たな制度では一定の条件の下で転職も認めている。受け入れ対象分野も、建設、農業、介護、外食業など、その後の在留資格と合わせてキャリアアップの道筋がより見えやすい形となることが期待されている。
技能実習制度など外国人労働の実態に詳しく、実際に外国人労働者の相談にも乗ってきた京都大学の安里和晃氏は、新たな制度の導入によりこれまで単純労働と高度人材に二極化していた外国人労働者の扱いが、ある程度はしごをかけた形になることに一定の評価をしつつも、長らく問題が指摘されてきた制度の改正にここまで時間がかかったことを問題視する。安里氏はその背景に、外国人労働者は主に出入国管理庁の管轄下に置かれてきたために、労働者として扱われずに来た経緯があると指摘する。
また、新たな制度の下でも家族の帯同は認められていない。安里氏は、これを労働力としての外国人は欲しいが、移民は受け入れたくないという政府の身勝手な姿勢の表れだとして、これをダブルスタンダードだと批判する。これでは日本は外国人労働者に来てほしいのかほしくないのかがはっきりせず、働く人から見れば長期的に安心して働くことができない。
実際に介護の現場で働く外国人の例などを交えながら、新たな育成就労制度の下で外国人労働者の人権を守りつつ、労働力の確保が可能になるのか、グローバルな人材獲得競争のなかで日本が生き残る道はどこにあるのかなどを、安里和晃氏と社会学者の宮台真司、ジャーナリストの迫田朋子が議論した。
後半はこちら→so43916958
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
「仕事でもテキパキしていてすごいなと思った」子供たちが親のお仕事参観 西部ガスホールディングス
親の職場を見学し、子供たちに働くということを実感してもらおうというイベントが、6日、福岡市で行われました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1342391
誰でもうどん職人に!麺のコシや太さを変えられる機械も 最新の食品製造機器を一堂に集めた展示会
人手不足の解決策として多くの業界で期待されているのがロボットです。福岡市では食品の製造現場で働くロボットなどの展示会が始まりました。今年のテーマは「自動化と省力化」です。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1171712
「離職は当たり前」を変えたい 美容業界で働く親たちの背中押す託児所付きシェアサロン
美容業界など土日や祝日が忙しい職種では育児を理由に離職する人が少なくありません。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1166832
【ライブ収録】働く人々のメンタルヘルス - 心の健康(心理学概論勉強会movie)
▼ シリーズ一覧 - 心理学概論勉強会movie
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障がいのある人たちが多く働く「ユニバーサルカフェ」がリニューアル 市役所の憩いの場に
福岡市役所内にあるユニバーサルカフェが改装され1日、グランドオープンしました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1146987
障害者が作った工芸品など販売 福岡市で「フレンドシップフェスティバル」開催
県内の福祉施設で働く障害者について知ってもらおうと、福岡市で、イベントが開かれています。
福岡市役所前のふれあい広場では28日、「福岡フレンドシップフェスティバル」が開かれ、朝から多くの来場者でにぎわっています。
会場では、障害者福祉施設で作られた菓子や工芸品などが販売されているほか、料理を提供するブースや地元アーティストによるステージも行われています。
このイベントは働く障害者について知ってもらおうと、福岡県中小企業家同友会が毎年開催していて、今年で27回目になります。
このイベントは、午後4時まで開かれています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1142330?display=1
<マル激・前半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
後半はこちら→so43683908
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
前半はこちら→so43684512
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
円安「訪日客の売り上げ毎月更新」の百貨店 外国人労働者は“就労意欲低下”も
円安で外国人観光客の消費額が増えていて、百貨店では業績が好調に推移する一方で、日本で働く外国人労働者の中には「円安だから日本で働きたくない」という人も増えているようです。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1120479
【今週の御皇室】敬宮殿下で2人目、日赤で働く女性皇族[桜R6/4/4]
今回は、社会人として初出勤された愛子内親王殿下のニュースにちなみ、その先例となった瑤子女王殿下への、髙清水のインタビューをご紹介します。
出演:髙清水有子(皇室評論家)
◆チャンネル桜の人気番組「闘論!倒論!討論!」支援会員募集!
「がんばれ!『闘論!倒論!討論!』」会員 お申し込みはこちらから
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◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
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◆チャンネル桜・別館
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※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
僕のヒーローアカデミア(第4期) 第66話 ボーイ・ミーツ…
ミリオの紹介でサー・ナイトアイの事務所を訪れたデク。インターンとして働くために熱意を見せるものの、ナイトアイはデクを雇うメリットがない、と書類に印鑑を押そうとしない。ナイトアイは「自分から印鑑を3分以内に奪えばインターンとして雇う」という試験をデクに与えるが、ナイトアイの“個性”の前にデクの動きはすべて見切られてしまう。「オールマイトはワン・フォー・オールをミリオに譲るべきだった」と言い放つナイトアイ。デクは、自分を選んでくれたオールマイトに応えるべく、意を決してナイトアイに挑む!
緑谷出久:山下大輝/爆豪勝己:岡本信彦/麗日お茶子:佐倉綾音/飯田天哉:石川界人/轟 焦凍:梶裕貴/蛙吹梅雨:悠木碧/八百万 百:井上麻里奈/切島鋭児郎:増田俊樹/相澤消太:諏訪部順一/死柄木 弔:内山昂輝/オールマイト:三宅健太/オール・フォー・ワン:大塚明夫
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:長崎健司/監督:向井雅浩/音楽:林ゆうき/シリーズ構成・脚本:黒田洋介(スタジオオルフェ)/キャラクターデザイン:馬越嘉彦/キャラクターデザイン補佐:小田嶋瞳
©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
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「ブランド価値が維持できるのか心配です」あまおう農家が懸念する物流の2024年問題 食材の鮮度にも影響か
ドライバーの残業規制が4月1日施行されました。約3割の荷物が運べなくなるとされる「物流の2024年問題」ですが、影響は多岐に及びそうです。そのひとつが、店頭に並ぶ生鮮食品の鮮度。専門家は、物流現場が「無理をしてきた」ことによって成り立ってきた利便性追求社会を見直す時に来ていると指摘します。
◆「モノの値段が上がる」だけじゃない
きょうから運送業にも適用される「働き方改革」。これまで無制限だったドライバーの残業時間が年間960時間、ひと月あたり平均80時間までに制限されます。1台のトラックが一日に走れる距離も短くなるため、約3割の荷物が今まで通りには運べなくなるおそれがあるといわれています。
人手不足などもあり、宅配大手のヤマト運輸と佐川急便は4月1日から運賃を値上げ。また、通販大手のアマゾンジャパンは送料が無料となる商品の購入額の下限を大幅に引き上げました。
考えられる影響は「ものの値段が上がる」だけにとどまりません。
「品揃え」や「食材の鮮度」への影響を指摘するのは、流通経済大学の矢野裕児教授。矢野教授によると、500キロ以上離れた場所への輸送は、荷物の到着がこれまでよりも1日遅くなる可能性が高いといいます。
流通経済大 学流通情報学部 矢野裕児教授
「例えば九州においても全国から商品が配送されてくるんですけど、その場合は長距離輸送になるわけですから、今までのような品揃えができないとか、鮮度が若干落ちるとか、あるいは値段が上がるとか、そういう影響が出てくる可能性があるかと思います」
◆「ブランド価値が維持できるかどうか」
福岡県大木町でブランドいちご「あまおう」を生産する上原基揮さん(49)は、収穫した「あまおう」のうち約7割を関西や首都圏などに出荷しています。これまで収穫後3日以内に関東の売り場に並んでいましたが、今後は、難しくなります。
おおきベリー 上原基揮代表
「あまおうのこれまでのブランド価値が維持できるのかっていうところは非常に心配ですね。お届けする日数が延びるとなると、やっぱり鮮度が一番心配にはなってきますし、やっぱりできるだけおいしい状態のいちごを食べていただきたいので、1日延びるだけでも味は全く違ってくるのかなというふうには思っています」
◆トラック廃止し、船と鉄道に変えた企業
2024年問題が取り沙汰される前から輸送手段を見直し、コストカットに成功している企業があります。
九州や関東でディスカウントストアを展開するミスターマックス・ホールディングスで物流を担う「ロジディア」。社長の守矢尚之さんは、自信をみせました。
「2024年問題への備えとしましては、ほぼ100%達成できてるんではないかと考えています」
ミスターマックスでは、貨物輸送をトラックから船や鉄道に移行する「モーダルシフト」を実施。福岡の倉庫から関東の店舗まで商品を運ぶ長距離トラックを2015年に完全廃止し、現在は船と貨物列車を併用して、輸送しています。
RKB 町田有平記者
「大きなコンテナを載せたトラックが次々と船に乗り込んでいきます。ここから1日半かけて東京に運ばれるということです」
◆所要時間かわらずコストは2割削減
守矢社長によりますと、トラックのみで運ぶ場合と関東までの所要時間は変わらず、輸送コストは年間2割ほど削減できているということです。今後、残業規制によってトラックの一日の走行距離が限られる状態になれば、さらに優位性が増すと考えています。
ロジディア 守矢尚之社長
「モノの動かし方を変えて、構造を変えてよりローコストで物を運んでいく。それが我々ディスカウントストアとしてお客様に商品を安価に提供するために還元できるスキームであると捉えております」
◆中小企業は対策難しい?!実情も
大手では対策が進む一方、中小企業ではそうもいかない実情があります。現場で働くドライバーはこう話します。
ドライバー
「フェリーそんなに乗れると思う?今でもいっぱいになったりしてるからね。それを今からフェリーに乗りまーすいうてもね。根本的に労働時間を減らすだのなんだのいうたら、人を増やすっていう話にしかならんやん。結局運賃上げるっていう話にしかならんのよね」
ドライバー
「たぶんみんなそうじゃないかなって思うけど、4月になってやってみないとまだわからない。会社も多分いろいろ計画してるって思うけど多分最初は全然うまいこといかないで、もう修正しながら進めていくって思うんですよ」
ドライバー
「仕事の内容が緩くなるのは体は楽だけど、苦しいですよねお金が」
◆求められる消費者の意識変革
4月から大きく変化する物流業界。便利な状況に慣れた私たちの意識も変えていく必要がありそうです。
流通経済大学 流通情報学部 矢野裕児教授
「我々の生活って、ある意味では利便性を追求していて。例えば品ぞろえなど『何でもある』というのが当たり前できたわけですね。それが成立しているのは、物流が相当無理なことをしてきたことによって成り立っていた、出来上がっていたわけで、そこは少し見直さなければならないと思います」
2024年問題を受けて、私たちに求められることとして、矢野教授は、(1)宅配便の再配達を減らす、置き配を利用する (2)スーパーなどでの欠品や品揃え不足も、ある程度許容することなどを挙げています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1088000