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チャンネル桜 闘論!倒論!討論!日本が大転換する日-どうする?パンデミック条約・亡国憲法改正・亡国岸田内閣[桜R6.5.28]
チャンネル桜 闘論!倒論!討論!
日本が大転換する日-どうする?パンデミック条約・亡国憲法改正・亡国岸田内閣[桜R6.5.28]
パネリスト:
及川幸久(作家)
岡真樹子(愛国女性のつどい花時計 代表)
折本龍則(千葉県議会議員)
近藤倫子(著述家・児童家庭支援士・公益財団法人 日本国防協会普及委員)
ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授)
山中泉(著述家・一般社団法人 IFA (International Freedom Alliance)代表理事)
司会:水島総
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
◆日本文化チャンネル桜
ニコニコチャンネル
https://ch.nicovideo.jp/ch132
【討論】多文化共生はありうるか?[桜H31/4/13]
◆多文化共生はありうるか?
パネリスト:
<慎重派>
小野寺まさる(チャンネル桜北海道キャスター・元北海道議会議員)
川口マーン惠美(作家)
三浦小太郎(評論家)
山岡鉄秀(公益財団法人モラロジー研究所研究員・Australia-Japan Community Network Inc.代表)
<推進派>
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授・元文部官僚)
西田亮介(社会学者・東京工業大学准教授)
松浦大悟(元参議院議員)
善元幸夫(目白大学非常勤講師・元日本語国際学級教員)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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【討論】世界を支配する者たち[桜R1/6/29]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆世界を支配する者たち
パネリスト:
河添恵子(ノンフィクション作家)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
林千勝(戦史研究家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
山岡鉄秀(公益財団法人モラロジー研究所研究員・Australia-Japan Community Network Inc.代表)
司会:水島総
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part1 甲斐国へ城スタンプ押しに行くドライブ 躑躅ヶ崎館.甲府城.新府城.要害山城 2020/10/09(生放送)
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv328460010
100名城 続100名城 スタンプラリー
公益財団法人日本城郭協会
http://jokaku.jp/
part2 甲斐国へ城スタンプ押しに行くドライブ 躑躅ヶ崎館.甲府城.新府城.要害山城 2020/10/09(生放送)
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv328460010
100名城 続100名城 スタンプラリー
公益財団法人日本城郭協会
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【討論】種子法廃止は日本農業を滅ぼすのか?[桜H29/5/20]
◆種子法廃止は日本農業を滅ぼすのか?
パネリスト:
入澤肇(公益財団法人すかいらーくフードサイエンス研究所理事長)
河添恵子(ノンフィクション作家)
篠原孝(衆議院議員)
三橋貴明(経世論研究所所長)
安田節子(「食政策センター ビジョン21」代表)
山田正彦(元農林水産大臣・弁護士)
司会:水島総
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20161012: 第7回「アスナビ」トップアスリート就職支援説明会
公益社団法人経済同友会(代表幹事:小林 喜光)は、10月12日、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)の協力依頼を受け、トップアスリートの就職支援ナビゲーション「アスナビ」およびアスリートの現状等に関する説明会を開催しました。
《ロシア大統領選》ニュースから読み解く最新ロシア情勢〜北方領土は?ロシアの核は?米露関係は?〜
ニコ生公式放送URL:lv311695430
出演者
堀潤 (ジャーナリスト。市民ニュースサイト「8bitNews」代表=司会)
Twitter:@8bit_horijun ニコニコチャンネル:「発信は誰にも止められない」ch2568955
下斗米伸夫 (法政大学法学部国際学科教授)
小泉悠 (軍事アナリスト。公益財団法人未来工学研究所客員研究員)
《小泉氏 特別寄稿記事》存在感増すロシア――「大国」の実像と虚像http://originalnews.nico/1024
関連: ロシア史をゼロから学ぶ生放送 ~帝国、革命とソヴィエト崩壊、プーチン登場まで~lv311704954
「コクリコ坂から」ガチ対談! 宮崎吾朗×川上量生
『「コクリコ坂から」本日初日!公開記念中継リベンジ ガチ対談!
宮崎吾朗監督×川上量生(スタジオジブリプロデューサー見習い)』
川上量生 1968年生まれ。株式会社ドワンゴ代表取締役会長、株式会社スタジオジブリ所属。
宮崎吾朗 1967年生まれ。ランドスケープアーキテクト、映画監督。公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団理事。
「コクリコ坂から」公式サイト
http://kokurikozaka.jp/
「コクリコ坂から」公式ブログ
http://kokuriko.news.toho-ad.com/
2011.7.16
日本海海戦113周年記念式典&横須賀音楽隊艦上演奏会
明治38年の日本海海戦から113年を迎えた5月27日(海軍記念日)、横須賀に保存されている当時の連合艦隊旗艦、「戦艦 三笠」(現在は記念艦)で行われた記念式典と、海上自衛隊横須賀音楽隊が甲板上で開催した演奏会の模様をお送りします。
[平成30年5月27日 記念艦三笠]
※ 当日、生中継でお送りした内容の再編集版になります。
「日本海海戦113周年記念式典」
式辞 三笠保存会会長 佃和夫
祝辞 防衛大臣 小野寺五典
祝辞 横須賀市長 上地克明
祝辞 横須賀地方総監 渡邊剛次郎 海将
祝辞 米第七艦隊司令官 ソイヤー中将 Vice Adm. Phillip G. Sawyer
記念合唱 大明寺合唱団
「海上自衛隊横須賀音楽隊 艦上演奏会」
♪君が代行進曲
♪廣瀬中佐
♪ラッパ君が代
♪艦隊勤務 月月火水木金金
♪出港ラッパ
♪敷島艦行進曲
♪鎮魂 同期の桜〜巡検ラッパ〜海ゆかば
♪Stand Alone
♪日本海海戦記念行進曲
♪行進曲「軍艦」
撮影:国防・防人チャンネル
協力:公益財団法人三笠保存会
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H24/03/02 衆院予算公聴会・公述人意見【午前】
予算委員会公聴会 午後→sm17133302
・公述人
#00:05 仲川げん(奈良市長)
#17:12 伊藤憲一(公益財団法人日本国際フォーラム理事長)
#37:38 村岡富美雄(社団法人日本経済団体連合会 経済政策委員会企画部会長 株式会社東芝取締役監査委員会委員長)
#56:25 湯元健治(株式会社日本総合研究所理事)
【ぐるりよざ、鬼滅の刃メドレーほか】和光市民吹奏楽団 第29回 定期演奏会【収録映像】
私たちは埼玉県内で活動する和光市民吹奏楽団です。
2021年12月12日開催「第29回 定期演奏会」の映像をお届けします。
コメントやマイリスト登録など、ぜひ応援してください!
詳細
イベント名:和光市民吹奏楽団『第29回 定期演奏会』
会場:和光市民文化センター・サンアゼリア 大ホール
指揮:室伏正隆
司会:河内美和
助成:公益財団法人 和光市文化振興公社
▼高画質版はYouTubeでご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=HvhF6MuL83s
曲目:
1. カーテンアップ!(作曲:A.リード)
※都合により、1曲目のみスライドショー映像となっております
2. 「交響曲第7番」より 第1楽章(作曲:L.v.ベートーヴェン 編曲:室伏正隆)
3. 吹奏楽のための交響詩「ぐるりよざ」(作曲:伊藤康英)
4. NHK大河ドラマメインテーマ「青天を衝け」(作曲:佐藤直紀 編曲:福島弘和)
5.鬼滅の刃メドレー(編曲:三浦秀秋)
ほか
※曲ごとに切り出した編集映像についても順次投稿予定です。
▼動画に使用した素材
わこうっち&さつきちゃん(埼玉県和光市 公式イメージキャラクター)
エダマメ豆富さま(動画エフェクト素材)
✧*。✧*。✧*。いいね!やフォロー大歓迎です✧*。✧*。✧*。
和光市民吹奏楽団を今後ともよろしくお願いします!
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会1/3 参考人
次sm18476664 2012年7月26日社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 橘木俊詔(参考人 同志社大学経済学部教授)高山憲之(参考人 公益財団法人年金シニアプラン総合研究機構研究主幹)結城康博(参考人 淑徳大学総合福祉学部准教授)岩本沙弓(参考人 大阪経済大学経営学部客員教授)菊池英博(参考人 日本金融財政研究所所長)
【Front Japan 桜】日本の運命を決める国際リニアコライダー(ILC)~岩手現地レポート編 / 北海道地震の教訓~自衛隊と住民の小規模訓練を / 現実となったブラックアウト[桜H30/9/7]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:三橋貴明・佐波優子
■ ニュースPick Up
・現実となってしまったブラックアウト~国家的自殺なお進行中
■ 日本の運命を決める国際リニアコライダー(ILC)~岩手現地レポート編
VTR:ILC 誘致実現でこんなに変わる!岩手県現地レポート&インタビュー
[平成30年8月31日 岩手県一関市、盛岡市 / 8月5日 東京・お茶の水女子大学]
・建設候補地視察~岩手県一関市
・岩手県の取り組み / 岩手ILC連携室 OPEN LABO ~ 企業や若者の応援と人材育成
佐々木淳(岩手県 理事 兼 政策地域部 科学ILC推進室長)
今健一(公益財団法人いわて産業振興センター ILCコーディネーター)
・ILCが岩手を救う!地元企業の願い
金澤宏治(株式会社 金澤電気工業所 相談役)
・宇宙の謎を解明する直線型加速器~ILCの技術はこんなに凄い!
鈴木厚人(岩手県立大学学長・東北ILC準備室長)
・ノーベル物理学賞受賞者に聞く~ILC誘致実現の意義
シェルドン・グラショウ博士(理論物理学者/1979年ノーベル物理学賞受賞)
バリー・バリッシュ博士(実験物理学者/2017年ノーベル物理学賞受賞)
・日本人ノーベル賞受賞者からのメッセージ~ILCが開く科学の未来
小柴昌俊博士(物理学者・天文学者/2002年ノーベル物理学賞受賞)
大隈良典博士(生物学者/2016年ノーベル生理学医学賞受賞)
■ 北海道地震の教訓~自衛隊と住民の小規模訓練を
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<マル激・前半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
後半はこちら→so43683908
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会3/3 質疑応答
最初sm18476559 2012年7月26日社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 橘木俊詔(参考人 同志社大学経済学部教授)高山憲之(参考人 公益財団法人年金シニアプラン総合研究機構研究主幹)結城康博(参考人 淑徳大学総合福祉学部准教授)岩本沙弓(参考人 大阪経済大学経営学部客員教授)菊池英博(参考人 日本金融財政研究所所長)
[環境音] ワサビ田の音 静岡県静岡市有東木 [EMOCAL] 水の音、せせらぎ、作業用、勉強用
○他の動画はこちら mylist/71500192
○愛媛県松山市 牛丼専門店『三河家』店内の音 はこちら so39539349
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有東木「ワサビ田」
静岡市・静岡県 有東木「ワサビ田」 静岡駅から安倍川沿いに30キロ北上した、美しい自然に囲まれた場所に有東木があります。
標高600mほどにある有東木はワサビ栽培発祥の地として知られており、その栽培の歴史はとても長く1607年に徳川家康に献上された記録もあります。
長きにわたり受け継がれてきたワサビ栽培は『静岡水わさびの伝統栽培』と呼ばれ、 その伝統的な栽培方法は世界農業遺産科学助言グループによる審査会にて平成30年3月、世界農業遺産に認定されました。
「うつろぎ」は有東木にあるお店で、地元で採れた農産物・特産品の販売や地元の食材を使った料理を味わうことができます。うつろぎでは体験コーナーも開催しており有東木のワサビを使った「ワサビ漬けづくり」や地元の澄んだ水を使った「そば打ち」等、自然豊かな環境の中で特産品づくりを体験することができます。
【EMOCAL_有東木・ワサビ田の音】
EMOCALでは有東木・「うつろぎ」にあるワサビ田の音を収録しました。
ワサビ栽培発祥の地、有東木の澄んだ水と自然豊かな環境を音から感じていただく事ができます。
【関連動画】
伊香保温泉 石段街 お湯の流れる音 60分 [ so38438485 ]
【制作】
EMOCAL Project
https://catchystuck.jp/emocal/
【協力】
公益財団法人 するが企画観光局
https://www.visit-shizuoka.com/
有東木「うつろぎ」
http://utougi.hiho.jp/ 平日10:00~15:00 土日・祝日9:00~16:00
2010年04月16日 【参議院】総務委員会 参考人質疑①
【参議院】 2010年4月16日 総務委員会 /佐藤泰介(総務委員長/民主党) ▼参考人:辻山幸宣(参考人公益財団法人地方自治総合研究所所長)片山善博(参考人慶應義塾大学法学部政治学科教授)荒田英知(参考人PHP総合研究所主席研究員)村山祐一(参考人帝京大学教職大学院教授) 出席者:土田博和(民主党・新緑風会・国民新・日本)木村仁(自由民主党・改革クラブ)澤雄二(公明党)山下芳生(日本共産党)又市征治(社会民主党・護憲連合)▼佐藤泰介(総務委員長/民主党)▼総務委員会(第十三回)(②:sm12260997/動画一覧:mylist/20920892)
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会2/3 質疑応答
次sm18476708 2012年7月26日社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 橘木俊詔(参考人 同志社大学経済学部教授)高山憲之(参考人 公益財団法人年金シニアプラン総合研究機構研究主幹)結城康博(参考人 淑徳大学総合福祉学部准教授)岩本沙弓(参考人 大阪経済大学経営学部客員教授)菊池英博(参考人 日本金融財政研究所所長)
パイレーツ・シティ・ローラーズ 対 日本選抜 前半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄
アデレード・ローラーダービー 対 デビルドック・ダービー・デームズ・ホームチーム 後半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄
【禁煙放送】煙のない社会へ「タバコにきっぱりNO!」
その1 コメントの中の戦争は不毛です
その2:sm32407512
一切煙のない放送です
東京都受動喫煙防止条例、飲食店・企業の全面禁煙化(サイゼリヤ、スターバックス、星野リゾート、すかいらーく)、お酒と煙草についてなど
出演者:
吉見 逸郎(国立がん研究センター がん対策情報センターたばこ政策支援部 主任研究員)
望月 友美子(公益財団法人日本対がん協会参事)
智恵莉(フリーアナウンサーTwitter⇒@chieri225)
番組ディレクター:池田 考宏(非喫煙者)
放送URL:lv308766766
関連番組:禁煙ファシズム断固反対! ~愛煙家大集合スペシャル~⇒ lv308741490
【防災・危機管理塾 #47】組織の失敗は危機管理の失敗-牧倫郎氏に聞く[桜H29/4/13]
古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に取り組んできた濱口和久が警鐘を鳴らし、リアルな防災と危機管理、そして国土強靭化の在り方を探ります!
キャスター:濱口和久・色希
ゲスト:牧倫郎(公益財団法人日本建築衛生管理教育センター教授)
テーマ:組織の失敗は危機管理の失敗
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【防災・危機管理塾 #47】組織の失敗は危機管理の失敗-牧倫郎氏に聞く[桜H29/4/13]
古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に取り組んできた濱口和久が警鐘を鳴らし、リアルな防災と危機管理、そして国土強靭化の在り方を探ります!
キャスター:濱口和久・色希
ゲスト:牧倫郎(公益財団法人日本建築衛生管理教育センター教授)
テーマ:組織の失敗は危機管理の失敗
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【防人の道NEXT】「自衛隊家族会」の役割~支援される側から「する」側へ-海沼敏明氏に聞く[桜H29/7/5]
日本初の自衛隊情報番組「防人の道 今日の自衛隊」の後継番組として、自衛隊や安全保障に関するテーマや取材レポートなどを、随時お送りしていきます!
キャスター:葛城奈海・色希
ゲスト: 海沼敏明(公益財団法人 自衛隊家族会 業務執行理事・元陸上自衛隊幹部学校長)
テーマ:「自衛隊家族会」の役割~支援される側から「する」側へ
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【防人の道NEXT】「自衛隊家族会」の役割~支援される側から「する」側へ-海沼敏明氏に聞く[桜H29/7/5]
日本初の自衛隊情報番組「防人の道 今日の自衛隊」の後継番組として、自衛隊や安全保障に関するテーマや取材レポートなどを、随時お送りしていきます!
キャスター:葛城奈海・色希
ゲスト: 海沼敏明(公益財団法人 自衛隊家族会 業務執行理事・元陸上自衛隊幹部学校長)
テーマ:「自衛隊家族会」の役割~支援される側から「する」側へ
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アデレード・ローラーダービー 対 コペンハーゲン・ローラーダービー 後半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄
【夢を紡いで #59】山岡鉄秀氏に聞く、慰安婦の二の舞となるアイヌ~英語で工作される「強制」のイメージ[桜H31/3/29]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(参議院議員)
ゲスト:山岡鉄秀(公益財団法人モラロジー研究所研究員・Australia-Japan Community Network Inc.代表)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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わたしたち生活者のための「共通番号」推進協議会 発足シンポジウム⑤
「わたしたち生活者のための『共通番号』推進協議会」(代表:北川正恭・早稲田大学大学院教授、事務局:公益財団法人日本生産性本部)による、「発足シンポジウム」。 峰崎内閣官房参与による政府方針の説明の後、キックオフ討論として、制度導入の目的、また、制度のあり方そして、国民的合意形成の道筋と課題が話し合われます。 共通番号制・・・税金や社会保障の個人情報を一元的に管理するための番号を、国民一人一人に付与するというもの 放送URL lv33590658 ①sm13302254 ④sm13302395 プログラム:キックオフ討論「生活者のための共通番号制度実現に向けて」 【討論参加予定者】玄葉光一郎 国家戦略担当大臣、峰崎直樹 内閣官房参与、石破茂 自民党政調会長、井上義久 公明党幹事長、浅尾慶一郎 みんなの党政調会長 他
ジュノー・ローラーガールズ 対 東京ローラーガールズ 後半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄
<マル激・後半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
前半はこちら→so43684512
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
コペンハーゲン・ローラーダービー 対 東京ローラーガールズ 後半
名称:Japan Open Roller Derby Tournament 2016 (略称:ジャパンオープン) (兼 第1回全日本ローラーダービー選手権大会)会場:沖縄県総合運動公園 体育館(〒904-2173 沖縄市比屋根5-3-1 電話098-932-5114)配信:YouTubeとニコニコチャンネルで生中継します。主催:一般社団法人日本ローラーダービー協会 (JRDA)競技主管:こけしローラードールズ後援:特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟 、 沖縄県、沖縄市・沖縄市教育委員会、公益財団法人沖縄県体育協会、 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、 琉球新報社、沖縄タイムス社、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球放送、 ラジオ沖縄、FM沖縄