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長谷川香×辻田真佐憲「儀礼空間としての東京、あるいは国家と伝統と都市――『近代天皇制と東京』刊行記念」@reichsneet #ゲンロン200928(2020/9/28収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201002_02/
【イベント概要】
明治維新によって江戸は東京と改称され、天皇は京都から東京に移った。しかし、古くから皇室と結びつき、儀礼を催すための施設や場所があった京都に対し、東京にはそのような空間は存在しなかった。一時的、仮設的な空間で儀礼が開催されていくなかで、国家と天皇の関係が深められ、東京は近代国家を目指す日本の首都となり、天皇が住む皇都となっていったのである。
東京理科大学助教の長谷川香氏の近著『近代天皇制と東京( https://amzn.to/3iTNP5e )』(東京大学出版会)は、近代天皇制と深く結びついた東京の「土地の記憶」を読み解く快著だ。近代天皇制のなかで創造された伝統が、東京という都市空間にどのような影響を与えたのか。軍事儀礼が催される軍都としての東京など、現在では語られることの少ない都市の像を、膨大な資料をもとに検証していく。
この度ゲンロンカフェでは長谷川氏をお招きし、近代の天皇制の歴史と、東京という都市の関係を考えるトークイベントを生配信する。聞き手を務めるのは、近現代史研究者の辻田真佐憲氏。辻田氏もまた、文化芸術との関係など、幅広いジャンルからの視点で近現代史を考察する研究で知られている。都市論や建築史にあまり詳しくない視聴者にも、辻田氏がわかりやすく話題を広げてくれることだろう。
近代の天皇制は、東京をどのように変えていったのか。大規模な再開発が続くいま、東京の「土地の記憶」をめぐる必見のイベント!
儀礼空間としての東京、あるいは国家と伝統と都市 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200928/
2020年代の都市と芸術のゆくえ――TOKYO2021を終えて、その先へ
大好評のうちに閉幕した『TOKYO2021』展。芸術動画ではこれまで、TOKYO2021美術展特集番組を放送してきましたが、今回はTOKYO2021建築展で「課題作成」を担当した建築家の藤村龍至さんをお迎えして、美術展キュレーターであった黒瀬陽平との対談をお送りします!建築展と美術展、双方から見たTOKYO2021総括、そして実はまだ継続中のプロジェクトがあるらしい、、お楽しみに!!
藤村龍至
建築家。1976年東京生まれ。2008年東京工業大学大学院博士課程単位取得退学。2005年より藤村龍至建築設計事 務所(現RFA)主宰。2010年より東洋大学専任講師。2016年より東京藝術大学准教授。2017年よりアーバンデザ インセンター大宮(UDCO)副センター長/ディレクター、鳩山町コミュニティ・マルシェ総合ディレクター。2018年 より日本建築学会誌『建築雑誌』編集委員長。住宅、集合住宅、公共施設などの設計を手がけるほか、公共施設の 老朽化と財政問題を背景とした住民参加型のシティマネジメントや、ニュータウンの活性化、中心市街地再開発な どのデザインコーディネーターとして公共プロジェクトにも数多く携わる。主な著書に『ちのかたち̶建築的思考 のプロトタイプとその応用』(2018),『批判的工学主義の建築』(2014),『プロトタイピング̶模型とつぶやき』 (2014)
飯沢耕太郎×大山顕「写真・東京・スマホ――いま都市を撮るとは」(2020/11/4収録) @sohsai #ゲンロン201104
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201113_01/
【イベント概要】
写真評論家の飯沢耕太郎氏と写真家の大山顕氏による写真をめぐる濃密対話。好評につき、第3弾の開催が決定!
両氏は、大山氏の『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )の刊行を記念して、今年6月に第1弾「写真はほんとうに人間を必要としなくなるのか」( https://genron-cafe.jp/event/20200626/ )、8月に第2弾「心霊写真から写真を考える」( https://genron-cafe.jp/event/20200831/ )で対話を重ねた。スマホとSNSによって「写真というものが「地滑り」を起こしている」(大山顕『新写真論』はじめに)現在、写真論はどのように更新されていくのか。両氏の刺激に満ちた議論は毎回おおきな反響を呼んでいる。
第3弾は「都市」がテーマ。写真が誕生して以来、都市の情景は多くの写真家たちのレンズのなかに捉えられてきた。飯沢氏は『都市の視線』( https://amzn.to/3mxiQNx )『東京写真』( https://amzn.to/34BUig9 )などの著書を通して、都市の魅力と写真家たちの関わりを考察し続けてきた。もともと建築への興味が写真家としての出発点という大山氏は、都市風景や建造物の写真を数多く撮る写真家として知られている。
もしコロナが流行せず、東京五輪が開催されていたら、人々のスマホには再開発が進むあらたな東京の姿が保存され、われわれはSNSを通じて大量のそれらの写真を目にしていただろう。だからこそ、いま、人間にとっての都市、都市にとっての写真をふり返り、人間と都市と写真の関係を考える好機といえるかもしれない。
都市論と写真論を軽やかに往復する、両氏の白熱の議論にご期待ください。
■
大山顕『新写真論ーースマホと顔』(ゲンロン)
https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/
■
写真・東京・スマホ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201104/
「東京再発見――いま、いちばんおもしろい街決定戦」イケダハヤト×石川涼×馬場正尊×宇野常寛×吉田尚記
放送日:2016年7月1日
「東京再発見――いま、いちばんおもしろい街決定戦」
2020年を見すえた東京の都市再開発が活発だ。品川〜田町間に40年ぶりとなる山手線の新駅が誕生し、その周辺に広がる広大な土地の再開発をはじめ、丸の内、新橋から虎ノ門、新宿、そして本イベントの開催地である渋谷駅周辺も再開発の真っ只中である。前回の東京オリンピックから50年以上が経ち、老朽化したインフラや施設を入れ替える好機なのだろうか。
東京はエリアごとにカラーが異なり、それぞれに集う人々が異なるのが魅力の一つだ。その東京では、「2020年のTOKYO」を目指した再開発により、あらためて「都市の魅力」が再定義されようとしている。これからの東京でいちばん"おもしろくなる街”はどこなのだろうか?
▼出演者(敬称略)
イケダハヤト(プロブロガー) ※Skypeにて出演
石川涼(VANQUISH)
馬場正尊(建築家/OpenA代表/東北芸術工科大学教授)
宇野常寛(評論家、「PLANETS」編集長)
【司会】吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ギレンの野望 特別編 蒼き星の覇者(WSC版) マ・クベ編 プレイ動画4(実況無し) ラスト
WSC版ギレンの野望 特別編 蒼き星の覇者のマ・クベ編のプレイ動画となります。
今回はエンディングまでです。
(補足)
・ガンダム再開発計画は無事阻止出来ました。
・バグによって途中でゲームが進行できなくなりました。
・蒼き星の覇者編から明らかに難易度が下がっています。このゲームは機体よりもパイロットを充実させた方が有利なのかもしれません。
映画『ゆるキャン△』 本編
志摩リンは故郷の山梨を離れ、名古屋のちいさな出版社に就職し、一人暮らしをしていた。とある週末、ツーリングの計画を立てていたところに、高校時代の友人・大垣千明から唐突にメッセージが届く。「今、名古屋にいるんだが」 山梨の観光推進機構に勤める千明は、数年前に閉鎖された施設の再開発計画を担当していた。「こんなに広い敷地なら、キャンプ場にでもすればいいじゃん」 そんなリンの何気ない一言から、動き出す千明。 東京のアウトドア店で働く各務原なでしこ、地元・山梨の小学校教師となった犬山あおい、横浜のトリミングサロンで働く斉藤恵那。かつてのキャンプ仲間が集まり、キャンプ場開発計画が始動する。
各務原なでしこ:花守ゆみり/志摩リン:東山奈央/大垣千明:原 紗友里/犬山あおい:豊崎愛生/斉藤恵那:高橋李依/土岐綾乃:黒沢ともよ/鳥羽美波:伊藤 静/各務原 桜:井上麻里奈/犬山あかり:松田利冴/各務原静花:山本希望/各務原修一郎:大畑伸太郎/志摩 咲:水橋かおり/志摩 渉:櫻井孝宏/刈谷:利根健太朗/編集長:青山 穣/小牧店長:依田菜津/白川:上田燿司/ナレーション:大塚明夫
原作:あ f ろ(芳文社「COMIC FUZ」掲載)/監督:京極義昭/脚本:田中 仁、伊藤 睦美/キャラクターデザイン:佐々木睦美/プロップデザイン:井本美穂、堤谷典子/メカデザイン:遠藤大輔、丸尾一/色彩設計:水野多恵子(スタジオ・ロード)/美術監督:海野よしみ(プロダクション・アイ)/撮影監督:田中博章(スタジオトゥインクル)/デジタルワーク:C-Station digital/CGワーク:平川典史(M.S.C)/音響監督:高寺たけし/音響制作:HALF H・P STUDIO /音楽:立山秋航/音楽制作:MAGES. /アニメーション制作:C-Station/配給:松竹/オープニングテーマ:亜咲花「Sun Is Coming Up」/エンディングテーマ:佐々木恵梨「ミモザ」
© あ f ろ・芳文社/野外活動委員会
映画『ゆるキャン△』
志摩リンは故郷の山梨を離れ、名古屋のちいさな出版社に就職し、一人暮らしをしていた。
とある週末、ツーリングの計画を立てていたところに、
高校時代の友人・大垣千明から唐突にメッセージが届く。
「今、名古屋にいるんだが」
山梨の観光推進機構に勤める千明は、数年前に閉鎖された施設の再開発計画を担当していた。
「こんなに広い敷地なら、キャンプ場にでもすればいいじゃん」
そんなリンの何気ない一言から、動き出す千明。
東京のアウトドア店で働く各務原なでしこ、
地元・山梨の小学校教師となった犬山あおい、
横浜のトリミングサロンで働く斉藤恵那。
かつてのキャンプ仲間が集まり、キャンプ場開発計画が始動する。
【完全版】建築から考える都市のサスティナビリティ|門脇耕三 × 山梨知彦
今回のゲストは、建築家の門脇耕三さんと、日建設計・チーフデザインオフィサーの山梨知彦さんです。
人々のデジタル・トランスフォームで都市のリアル空間が作り出す文化生成の機能が減退し、東京の大規模再開発の旗印になるはずだったオリンピックが終わったいま、これからの都市はどのようにして持続可能な発展を遂げていくべきなのか。
ただいま開催中のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーターとして、木造家屋を別の形に再創造する過程で解体と再生をめぐるラディカルな問題提起をしている門脇さんと、数々の設計に携わりながら、情報技術の活用を通じた建築デザインの刷新をはかる山梨さんとともに、建築の力でどんなことができるのかを考えます。
▼出演
門脇耕三(建築家・明治大学准教授)
山梨知彦(日建設計 チーフデザインオフィサー、常務執行役員)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年9月21日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
陳平・作治のこれだけは言わせて!第259話
『吉村作治チャンネル』「陳平・作治のこれだけは言わせて!」今月も様々なテーマで話をしています。第259話は「日中諺比べ、東京再開発の話」です。吉村作治オフィシャルサイトはこちらTwitterはこちらFacebookはこちら
神宮外苑の3000本の樹木を守れ!Demonstration with Ryuichi Sakamoto 坂本龍一と神宮外縁を心配する 主催 [D2021] 2023/7/22 聖徳記念絵画館前
環舞氏のFBレポート:
【神宮外苑3000本の樹木を切らないで!】
【再度、ライブ集会】7月22日 神宮外苑絵画館前 【1】
坂本龍一さんが亡くなった後の4月22日、Gotch(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、永井玲衣(哲学研究者)さんらが中心となって始動したプロジェクト『D2021』が『Demonstration with Ryuichi Sakamoto』を行い、6000人が集まった。
その第二弾として、7月22日午後6時から、同じ場所で開催されたもの。今回新宿署から、舞台は作るな、大きな音を出すな等の規制が入ったという。それにしては警察官の警備はさしたるものではない。前回の6000人集合に「事業者側」が警戒感を抱いたのか。
まず、ロッシェル・カップさんの挨拶、元ラグビー日本代表の平尾剛さからのメッセージ、緑の樹木の効用を語るなどの発言者のあと、10人前後の周りの人が車座になって、「話し合い」の場が企画され、神宮の緑の森のなか、夕方の涼しい風が流れ、多くの人がその場に残って、たくさんの輪ができていた。
主催者D2021からのアナウンスは以下の通り。
【2023年4月22日に「Demonstration with Ryuichi Sakamoto」と題し、抗議活動を行い、神宮外苑再開発に伴う樹木伐採に対して再考を求めました。三井不動産、明治神宮、伊藤忠、文科省の独立行政法人日本スポーツ振興センター(約25%の土地を所有)には、8月(予定)の高木伐採の中止と再開発の再考を要請します。
また、新宿区には、未許可である建国記念文庫の森の樹木の伐採許可申請を許可しないよう、東京都には、施工認可取り消しを要請します。ひとたび伐採してしまう取り戻せない歴史ある自然環境を尊重し、不透明な再開発を考え直すことを求めるために、再び集まりましょう】【Demonstration終了後、10~20人で車座になってDialogue(対話)の場をつくります。わたしたちは、対話が足りないこの場所で、まずは対話をはじめます。ここに集まりDialogue(対話)することが、一つの可能性であると考えます】画リスト
ニコ生PLANETS 21 7月号「徹底評論! 東京スカイツリー」
○TOPIC○
■エッフェル塔、東京タワー、ブルジュ・ハリファ――世界タワー史の中のスカイツリーとは?
■スカイツリーに込められた「日本」的意匠がもつ建築的意味
■渋谷ヒカリエ、お台場ダイバーシティ――同時期の再開発スポットとの競演が変える都市と郊外の勢力図
■付属ショッピングモール「東京ソラマチ」は地域活性化の鍵か? 下町への“爆撃”か?
■「記憶喪失都市」としての東京と東京タワーの新たな役割
宇野常寛 評論家、PLANETS編集長。
https://twitter.com/#!/wakusei2nd
中川大地 文筆家、編集者。
https://twitter.com/#!/d_nak
石岡良治 批評家。
https://twitter.com/#!/yishioka
門脇耕三 建築学研究者。
https://twitter.com/#!/kadowaki_kozo
2012.6.20
謎フード公安委員会月次報告会2021年9月号
※この動画は2021年9月3日(金)に開催された
「謎フード公安委員会 月次報告会2021年9月号」の生放送です※
謎な食べ物を認定する組織
謎フード公安委員会の月次報告会です
今回の内容と時間を書いておきます
4分55秒
うまい棒 カップヌードル味の実食
10分00秒
呪術廻戦 宿儺の指のチョコレートの実食
17分55秒
月次報告
34分45秒から
東急ハンズ池袋店のおもしろ同人誌バザールの話を開始
購入した同人誌のお薦めの紹介
紹介者の趣味が見えてくる紹介でした
35分25秒
謎フードガイド
謎フード公安委員会の広告
49分30秒
昭和のあやしげ学習グッズ総集編
謎PC総集編
54分00秒
昭和街道シリーズ
消える商店街
57分00秒
中二病漢字ドリル
黒の書と白の書
1時間01分10秒
レトロピア岐阜
1時間04分10秒
食べ方図鑑シリーズ
崎陽軒のシュウマイ弁当
カツカレー
たまごサンド
1時間07分00秒
渋谷再開発
1時間09分55秒
Chemical walker
1時間14分30秒
秋葉原 漢のグルメ
1時間18分40秒
このご当地カレーがすごい!
神宮外苑は東京の聖地!【神宮外苑1000本の樹木を切らないで】~再開発計画は見直しを!【緊急•院内集会】2022:12:20 衆議院第二議員会館
撮影:環舞氏 ニコニコ動画「まほろばジャパン」をフォロー願います。
源川真希氏出演!『東京を深掘りする』(2023年7月19日放送・後半有料パート)ゲスト:源川真希、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
今更説明不要な…日本の首都にして世界都市・東京。
だが、その歴史を知る人は意外と少ないのではないでしょうか?
歴史を知らなければ、東京という都市が、なぜ今こうした様態にあるのか?を知ることも難しいようにも思えます。
今回は日本の近現代史を専門とする東京都立大学教授・源川真希さんをゲストにお迎えし、東京の近現代史を紐解きながら、東京という都市を深掘りして行きます!!
歴史は苦手!そんな方にも観ていただきたいので<深掘TV的東京おススメスポット>も紹介します。
また、現在の東京を語るうえでは欠かせない<明治神宮外苑の再開発問題>も歴史、社会学の視座から迫ります。
関東大震災から100年のタイミングでもある2023年。
改めて<東京>について歴史とともにその魅力、機能、問題、そして未来…に触れてください。
■参考テキスト:源川真希著『東京史』(ちくま新書)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480075529/
●日時:7月19日(火)21時~生配信
●ゲスト:源川真希(東京都立大学教授)
●出演:宮台真司(社会学) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
葛飾区議会議員選挙 11.4 中根じゅん 金町駅演説
葛飾区議会議員選挙立候補者 中根じゅん、11月4日金町駅前での演説です
1時間6分辺りから5分程度平塚党首も登壇してます
バスロータリーのため、バスが度々カメラ前に来て煩わしく感じると思いますがご了承願います
葛飾区議選は中根じゅんを宜しくお願い致します
nakanejun.com
#中根じゅん
#葛飾区議会議員選挙
#ワクチンパスポ ート反対
#オンライン授業反対
#立石再開発反対
中根じゅんへの支援とボランティア登録はこちらよりお願い致します↓
https://t.co/gCLo8i0pWI
中根淳Twitter
https://twitter.com/zunzunzunteko?s=09
国民主権党のホームページ
https://kokuminsyuken.jp/
事業仕分け【まちづくり関連事業・国交省】(09/11/16・1-9)
行政刷新会議WG「事業仕分け」2009年11月16日第1WG、事業番号1-9
項目:まちづくり関連事業(市街地再開発事業、都市・地域交通戦略推進事業、都市再生推進事業、まちづくり交付金、みなと振興交付金)
担当府省:国土交通省
■■UP一覧mylist/15834251
■次の事項は行政刷新会議HPにて確認してください。
・事業仕分けの進め方
・評価者名簿(国会議員)(民間有識者)
■配付資料及び評価コメント、評決結果は次のページより入手できます
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/shiryo.html
◆「平成22年度予算案への反映状況について」◆(行政刷新会議(第5回)より)
資料1-2【pdf形式】
http://www.cao.go.jp/sasshin/kaigi/honkaigi/d5/pdf/s1-2.pdf
【作業用BGM 3】KAN「愛は勝つ」を含む名曲集【リクエスト】
KANさんはもっと評価されてもいい!と思ってついカッとなって作った第三弾。皆様からのリクエストを中心に作ってみましたよ!そして、KANをこよなく愛する皆様もそろそろ例のあの曲やあの曲なんかが聴きたくなってきた頃合いだろうと思って入れてみた。反省はしていない。曲を聴いてて「やっぱKANさんはいいな!」と思った人はうp主の友達だ!
1→sm2757851、2→sm3275797、4→sm4585610
、5→sm5513589
曲順↓
01.ラジコン 02.Superfaker 03.セルロイドシティも日が暮れて 04.Cover Girl 05.涙の夕焼け 06.めずらしい人生 07.Girlfriend 08.まゆみ 09.君がいなくなった 10.君から目がはなせない 11.僕達のイースター 12.言えずのI LOVE YOU 13.Autumn Song 14.イン・ザネイム・オブ・ラブ 15.FAIRY TALE 16.愛は勝つ 17.雪風
怪奇蒐集者 大島てる
国内唯一!話題の事故物件公示サイト管理人大島てるが明かすワケアリ物件裏事情!事故物件に纏わる不可解な出来事はもちろん、不動産業界の裏事情からホテルの事故物件、マッピングの盲点や事故物件の相場まで縦横無尽に語り尽くします!興味本位では終わらない、衝撃と驚愕の70分! 【収録内容】1.「死が連鎖する物件」 2.「自殺の部屋で」3.「再開発の裏で」4.「同じ番地で」5.「コインパーキング」6.「事故物件公示サイトを始めた理由」7.「二度目の衝撃」8.「殺人現場に住む男」9.「ワケアリな人間模様~3つの不可解な偶然~」10.「新築の床下に」11.「事故物件マッピングの盲点」12.「事故物件の相場」13.「事故物件公示サイトの役割」
【作業用BGM5】KAN「愛は勝つ」以外の名曲集【リクエスト2】
KANさんはもっと評価されてもいい!と思ってカッとなって作った第五弾。皆様からのリクエスト特集2。1曲だけうp主のリクエストを投入。ミスチルの名曲をKANさんがLIVEでアレしたやつ。KANさんの曲じゃないけどミスチルも好きなので反省はしていない。KANさん好きな人はみんなうp主の友達だ!リクエストあれば1曲目中にコメよろ
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01.丸いお尻が許せない 02.君はうるさい 03.彼女はきっとまた 04.夏は二の腕発情期 05.Oxanne-愛しのオクサーヌ- 06.練馬美人 07.エンドレス 08.こっぱみじかい恋 09.千歳 10.Sunshine of my heart 11.香港SAYONARA 12.悲しきGRADUATION 13.英語でゴメン 14.プロポーズ 15.KANのChristmas Song 16.抱きしめたい 17.今年もこうして二人でクリスマスを祝う
【作業用BGM 2】KAN「愛は勝つ」以外の名曲集【マイナー】
KANさんはもっと評価されてもいい!と思ってついカッとなって作った第二弾。相変わらず名曲が多すぎてキリがなかったので…新旧問わず明るい曲などを中心に、自重せず、好きな曲を集めてみた。反省はしていない。曲を聴いてて元気出てきた人はうp主の友達だ! 1→sm2757851、 3→sm4536514、4→sm4585610
、5→sm5513589
01.何の変哲もない Love Song 02.ロック試練の恋 03.Happy Time Happy Song 04.8 days A week 05.サンクト・ペテルブルグ-ダジャレ男の悲しきひとり旅- 06.テレビの中に 07.OVER YOU 08.CLOSE TO ME 09.牛乳飲んでギュー 10.信じられない人 11.健全 安全 好青年 12.REAL REACTION 13.カレーライス 14.だいじょうぶ I'M ALL RIGHT 15.小さき花のテレジア 16.遥かなるまわり道の向こうで 17.IDEA
源川真希氏出演!『東京を深掘りする』(2023年7月19日放送・前半無料パート)ゲスト:源川真希、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
今更説明不要な…日本の首都にして世界都市・東京。
だが、その歴史を知る人は意外と少ないのではないでしょうか?
歴史を知らなければ、東京という都市が、なぜ今こうした様態にあるのか?を知ることも難しいようにも思えます。
今回は日本の近現代史を専門とする東京都立大学教授・源川真希さんをゲストにお迎えし、東京の近現代史を紐解きながら、東京という都市を深掘りして行きます!!
歴史は苦手!そんな方にも観ていただきたいので<深掘TV的東京おススメスポット>も紹介します。
また、現在の東京を語るうえでは欠かせない<明治神宮外苑の再開発問題>も歴史、社会学の視座から迫ります。
関東大震災から100年のタイミングでもある2023年。
改めて<東京>について歴史とともにその魅力、機能、問題、そして未来…に触れてください。
■参考テキスト:源川真希著『東京史』(ちくま新書)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480075529/
●日時:7月19日(火)21時~生配信
●ゲスト:源川真希(東京都立大学教授)
●出演:宮台真司(社会学) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
おかると怪談レイディオ 第220、221、222話
朗読 「半分」 「再開発~蹂躙、人形の家、とても遠いところ」
コミュ→co1840284 前→sm26891139 次→sm26916218
マイリスト
ゲームマイリスト→mylist/49853622
おかると怪談レイディオ→mylist/45511213
真夏の百枠物語→mylist/44855886
俺の戦争体験談を語るわ→mylist/42568630
俺とお前の怪談朗読→mylist/44249356
せつなくて洒落怖朗読→mylist/44249294
【作業用BGM 1】KAN「愛は勝つ」以外の名曲集【マイナー】
KANさんはもっと評価されてもいい!と思ってついカッとなって作った。名曲が多すぎてキリがなかったので…恋の始まりから、切ない恋や別れを経てまた新たな恋に出会い、その恋が愛に変わっていくような感じのイメージで曲をチョイスして順番を決めてみた。反省はしていない。画質悪くてサーセン。曲を聴いてて泣けてきた人はうp主の友達だ!
2→sm3275797、3→sm4536514、4→sm4585610
、5→sm5513589
曲順↓(※1曲目は10秒経ってから始まるので音量注意)
01. Songwriter 02. ホタル 03. 東京ライフ 04. 星屑の帰り道 05. Moon 06. GIRL TO LOVE 07. Regrets 08. 情緒 09. けやき通りがいろづく頃 10. 秋、多摩川にて 11. ときどき雲と話しをしよう 12. 今度君に会ったら 13. Day By Day 14. 君が好き胸が痛い 15. 永遠 16. 50年後も
【作業用BGM 4】KAN「愛は勝つ」以外の名曲集【まだある】
KANさんはもっと評価されてもいい!と思ってついカッとなって作った第四弾。リクエスト版作った直後だというのに名曲が多すぎてしぼりきれないこのもどかしさをまとめてみました。しかし…まだまだ入りきらなかった。でも反省はしていない。曲を聴いてて「やっぱKANさん好きだなあ」と思った人はうp主の友達だ!
1→sm2757851、2→sm3275797、3→sm4536514
、5→sm5513589
曲順↓
01.SPUNKY DANCE -賑やかな週末- 02.適齢期 LOVE STORY 03.BRACKET 04.カラス 05.指輪 06.ALL I WANT IS YOU 07.僕は泣く 08.月海 09.小羊 10.東京のお嬢さん 11.恋する2人の834km 12.君を待つ 13.キリギリス 14.世界でいちばん好きな人 15.東京ライフ(ピアノ版) 16.アイ・ラブ・ユー (version:CJP)
小田急ファミリー鉄道展2019
毎年秋に開催している「小田急ファミリー鉄道展」ですが、今年は海老名駅再開発工事の影響もあって、春の開催となりました。
新旧ロマンスカー、SEとGSEの再会も再現できました。
70000形GSE、ブルーリボン賞受賞おめでとうございます。
帰りは時間に余裕があったので、5月18日調布市に開園した「鬼太郎広場」に行ってみました。
(2/3)藤村龍至×東浩紀「東京から福島へ!「福島第一原発観光地化計画」提案の全貌とは?! 〜「アジアハザードセンター」「ふくしまゲートヴィレッジ」そして「福島災害博」〜」【2013/09/06 収録】
2012年の発表以来、新聞・テレビ・ラジオでも繰り返し取り上げられてきた「福島第一原発観光地化計画」。
しかしこの計画の真意は、まだ十分に理解されているとは言いがたい。
この計画の本当の目的は、事故跡地を観光地化すること「だけ」ではない。
むしろそれより重要なのは、人々の興味を惹きつけ、関心を持った人々が辿る動線を作ることだ。
キーポイントとなるのは、2020年に予定されている山手線新駅。
「都内最後の大型再開発」とも称される、品川〜田町間の再開発地域に、アジアの災害について学ぶ「アジアハザードセンター」を設立する。2014年度に完成予定の東北本線と東海道本線の相互乗り入れが実現すれば、福島へのアクセスはぐっと容易になる。
ここで、原発事故と災害の歴史を踏まえつつ復興状況をアピールする「福島災害博」を開く。
そしてその上で、2036年に、現在のJヴィレッジに、娯楽施設と研究学習の場が一体化した巨大なビジターセンター「ふくしまゲートヴィレッジ」を開設し、福島第一原発そのもののへ見学を可能にする――。
この提案の真意とは、そしてその歴史的意義とはなにか!?
本計画で建築・設計を手がける藤村龍至と、発起人・東浩紀が、計画の全貌をはじめて語り尽くす。
災害大国・日本の弱点を強みに変え、世界に向けて発信する。
2011-2020、2020-2036を結ぶプロジェクト「福島第一原発観光地化計画」の真相がついに明らかに……!
刊行まで待てないあなたのための、必聴の120分!!
【チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイドについて】
「観光地化する原発事故跡地!」
誰も知らない、あの悲劇の27年後とは――
3.11後に福島で取材を重ねた東浩紀・開沼博・津田大介の3名が、チェルノブイリへの取材を敢行。
立入禁止区域内、廃墟と化した周辺自治体、そして原子力発電所内部を巡りながら、未だ収束しない事故現場でさまざまな関係者の声を聞きました。写真家・新津保建秀の美しくも緊張感の漲ったグラビアとともに、その現場を子細にレポートします。
東浩紀によるツアー手記や開沼博による論考、津田大介によるルポルタージュに加え、観光学者・井出明による世界の「ダークツーリズム」スポットのガイドや、速水健朗による「空想のなかのチェルノブイリ」文化論、ロシア/ウクライナの専門家によるコラムなども充実。
1986年に起きたレベル7の原発事故から四半世紀。チェルノブイリの「現在」から、日本の「未来」を導きだす一冊です。
続く思想地図β4-2「福島第一原発観光地化計画」と対を成す、思想地図βシリーズの新境地!
http://genroninfo.hatenablog.com
(1/3)藤村龍至×東浩紀「東京から福島へ!「福島第一原発観光地化計画」提案の全貌とは?! 〜「アジアハザードセンター」「ふくしまゲートヴィレッジ」そして「福島災害博」〜」【2013/09/06 収録】
2012年の発表以来、新聞・テレビ・ラジオでも繰り返し取り上げられてきた「福島第一原発観光地化計画」。
しかしこの計画の真意は、まだ十分に理解されているとは言いがたい。
この計画の本当の目的は、事故跡地を観光地化すること「だけ」ではない。
むしろそれより重要なのは、人々の興味を惹きつけ、関心を持った人々が辿る動線を作ることだ。
キーポイントとなるのは、2020年に予定されている山手線新駅。
「都内最後の大型再開発」とも称される、品川〜田町間の再開発地域に、アジアの災害について学ぶ「アジアハザードセンター」を設立する。2014年度に完成予定の東北本線と東海道本線の相互乗り入れが実現すれば、福島へのアクセスはぐっと容易になる。
ここで、原発事故と災害の歴史を踏まえつつ復興状況をアピールする「福島災害博」を開く。
そしてその上で、2036年に、現在のJヴィレッジに、娯楽施設と研究学習の場が一体化した巨大なビジターセンター「ふくしまゲートヴィレッジ」を開設し、福島第一原発そのもののへ見学を可能にする――。
この提案の真意とは、そしてその歴史的意義とはなにか!?
本計画で建築・設計を手がける藤村龍至と、発起人・東浩紀が、計画の全貌をはじめて語り尽くす。
災害大国・日本の弱点を強みに変え、世界に向けて発信する。
2011-2020、2020-2036を結ぶプロジェクト「福島第一原発観光地化計画」の真相がついに明らかに……!
刊行まで待てないあなたのための、必聴の120分!!
【チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイドについて】
「観光地化する原発事故跡地!」
誰も知らない、あの悲劇の27年後とは――
3.11後に福島で取材を重ねた東浩紀・開沼博・津田大介の3名が、チェルノブイリへの取材を敢行。
立入禁止区域内、廃墟と化した周辺自治体、そして原子力発電所内部を巡りながら、未だ収束しない事故現場でさまざまな関係者の声を聞きました。写真家・新津保建秀の美しくも緊張感の漲ったグラビアとともに、その現場を子細にレポートします。
東浩紀によるツアー手記や開沼博による論考、津田大介によるルポルタージュに加え、観光学者・井出明による世界の「ダークツーリズム」スポットのガイドや、速水健朗による「空想のなかのチェルノブイリ」文化論、ロシア/ウクライナの専門家によるコラムなども充実。
1986年に起きたレベル7の原発事故から四半世紀。チェルノブイリの「現在」から、日本の「未来」を導きだす一冊です。
続く思想地図β4-2「福島第一原発観光地化計画」と対を成す、思想地図βシリーズの新境地!
http://genroninfo.hatenablog.com
韓国らしい3月後半もおかしな文政権のトンスルランド報道(2019.3/19〜3/30)
1.韓進グループ株主総会で大韓航空会長再任案否決 2.3.解任された張会長は否決後も経営体制は変わらず 4.強制わいせつ疑惑の元法務次官が海外逃亡失敗 5.強制わいせつの金元法務次官の再捜査始まる 5.韓国芸能人と警察幹部の癒着疑惑確定か? 6.前政権選定の所管の機関役員に辞任要求の前環境相を検察が聴取 7.前環境相の逮捕状請求棄却 8.金前法務次官の再捜査決定で収賄容疑も追加される 8.韓国最大の通信会社KTに政官癒着疑惑 9.自由韓国党が7人全員の閣僚候補を受け入れず 10.再開発地区の高価なビル購入の大統領府の金報道官が辞任 11〜31.米朝非核化問題関連報道まとめ(北朝鮮外務次官強行発言報道〜文大統領訪米で7回目の首脳会談報道)まで
<ニュース・コメンタリー>豊洲市場をゼロから見直すべきこれだけの理由/森山高至氏(建築家・建築エコノミスト)
結論から言うと、豊洲問題の解決には、日本の食文化がかかっているという視点が必要だ。
かねてから様々な問題が指摘されてきた築地卸売市場の豊洲移転問題が、ここに来て、二進も三進もいかない状況に陥っている。
元々、土壌が汚染されていることがわかっているガス会社の工場跡地に、世界最大の食品市場を移転させることには、根強い反対意見があった。しかし、市場の移転によって、築地という銀座から徒歩圏内にある都内の一等地の広大な土地の再開発が生み出す莫大な経済的利益は、そんな懸念をかき消すのに十分な魔力を持っていた。旨味、といった方がいいかもしれない。
だから、もともと豊洲は食品市場の移転先として立地条件が適していたから選ばれたわけではない。元々築地の再開発ありきで、押し出されるように豊洲に追いやられた市場だ。設計段階から多くの問題を抱えたままの見切り発車となった。
最近は豊洲市場問題で毎日のようにテレビに出ている一級建築士で建築エコノミストの森山高至氏は、地下水の汚染や盛り土問題が浮上する以前から、建築家の視点で、豊洲市場の問題点を自身のブログなどで指摘してきた。
例えば、築地のように市場の中で卸と仲卸の間や鮮魚と青果の間を自由に行き来できるようになっていない。その間に一般車両も通行する道路が通っているからだ。また、市場内に積み荷を一旦広げるようなバッファーとなるスペースがなく、トレーラーへの積み込みも後部からしか行えないような設計になっている。HACCP基準に対応するためだと思うが、あまりにも利用者の都合を無視した一方的な設計になっている。
しかも、建物も床積載荷重の設定が不十分で、築地の風物詩ともいうべきターレに平均的な量の積み荷を乗せると、床がその重量に耐えられない可能性があるという。
要するに市場心が根本的に欠けているのだ。・・・
なぜ毎度毎度、このような問題が起きるのか。豊洲問題の本質は何なのか。早くから豊洲市場の問題点を指摘してきた森山氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【上念司(経済評論家)】 ザ・ボイス 20170816
①河野外務大臣、小野寺防衛大臣がアメリカへ出発。
2プラス2で対北朝鮮協議へ
②中小企業の承継を支援へ
③政府、地方大学の活性化に交付金
④築地の再開発、早くても4~5年後に着工の見込み
⑤福島第1原発、"凍土遮水壁"を全面運用へ
⑥イラン、核合意の破棄を示唆
⑦政府、企業型保育所の定員2万人追加へ
ラジオ ザ・ボイスそこまで言うか! 政治 上念司
SUNTORY Saturday Waiting Bar “AVANTI” 2008年01月05日放送
TOKYO-FMをキー局にJFN37局ネットの番組。今回は「2008年のスケジュール」。■西岡純一さん(スタジオジブリ)の『崖の上のポニョ』の話 ■大野晃さん(スポーツライター)の『北京五輪』の話 ■関川武利さん(オリエンタルランド)の『シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京』の話 ■太田幸一さん(三井不動産)の『赤坂の再開発』の話 ■小林和之さん(日本たばこ協会)の『成人識別たばこ自動販売機』の話
(3/3)藤村龍至×東浩紀「東京から福島へ!「福島第一原発観光地化計画」提案の全貌とは?! 〜「アジアハザードセンター」「ふくしまゲートヴィレッジ」そして「福島災害博」〜」【2013/09/06 収録】
2012年の発表以来、新聞・テレビ・ラジオでも繰り返し取り上げられてきた「福島第一原発観光地化計画」。
しかしこの計画の真意は、まだ十分に理解されているとは言いがたい。
この計画の本当の目的は、事故跡地を観光地化すること「だけ」ではない。
むしろそれより重要なのは、人々の興味を惹きつけ、関心を持った人々が辿る動線を作ることだ。
キーポイントとなるのは、2020年に予定されている山手線新駅。
「都内最後の大型再開発」とも称される、品川〜田町間の再開発地域に、アジアの災害について学ぶ「アジアハザードセンター」を設立する。2014年度に完成予定の東北本線と東海道本線の相互乗り入れが実現すれば、福島へのアクセスはぐっと容易になる。
ここで、原発事故と災害の歴史を踏まえつつ復興状況をアピールする「福島災害博」を開く。
そしてその上で、2036年に、現在のJヴィレッジに、娯楽施設と研究学習の場が一体化した巨大なビジターセンター「ふくしまゲートヴィレッジ」を開設し、福島第一原発そのもののへ見学を可能にする――。
この提案の真意とは、そしてその歴史的意義とはなにか!?
本計画で建築・設計を手がける藤村龍至と、発起人・東浩紀が、計画の全貌をはじめて語り尽くす。
災害大国・日本の弱点を強みに変え、世界に向けて発信する。
2011-2020、2020-2036を結ぶプロジェクト「福島第一原発観光地化計画」の真相がついに明らかに……!
刊行まで待てないあなたのための、必聴の120分!!
【チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイドについて】
「観光地化する原発事故跡地!」
誰も知らない、あの悲劇の27年後とは――
3.11後に福島で取材を重ねた東浩紀・開沼博・津田大介の3名が、チェルノブイリへの取材を敢行。
立入禁止区域内、廃墟と化した周辺自治体、そして原子力発電所内部を巡りながら、未だ収束しない事故現場でさまざまな関係者の声を聞きました。写真家・新津保建秀の美しくも緊張感の漲ったグラビアとともに、その現場を子細にレポートします。
東浩紀によるツアー手記や開沼博による論考、津田大介によるルポルタージュに加え、観光学者・井出明による世界の「ダークツーリズム」スポットのガイドや、速水健朗による「空想のなかのチェルノブイリ」文化論、ロシア/ウクライナの専門家によるコラムなども充実。
1986年に起きたレベル7の原発事故から四半世紀。チェルノブイリの「現在」から、日本の「未来」を導きだす一冊です。
続く思想地図β4-2「福島第一原発観光地化計画」と対を成す、思想地図βシリーズの新境地!
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