キーワード 刑事 が含まれる動画 : 15829 件中 129 - 160 件目
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中国で第1四半期に刑に服した未成年者は1万2000人、前年同期比78%増
4月22日の中国共産党の最新データによると、第1四半期に送検された未成年犯罪者は前年同期比77.67%ぞうの1万2000人で、犯罪者総数の3.12%を占め、重罪率は8.5%であることが分かりました。
最近、中国では社会に衝撃を与える未成年犯罪が相次いでいますが、その多くは留守児童に関連したものであります。
留守児童とは、両親のどちらか、あるいは両方が都市や町に出稼ぎに行くために、故郷に置き去りにされたり、農村部の親戚の家に預けられたりして、両親と長期間離れて暮らす中国本土特有の現象であります。
ほとんどの留守児童たちにとって、両親が別々の場所にいたり、祖父母に育てられたりする状況では、基本的に衣食のことしか考えていません。
その中には病気を患っている高齢者もいて、留守児童の衣食の心配すらままならない場合があり、勉強のサポートはさらに期待できないのが現状です。
子供たちが挫折や混乱に遭遇したときに心理的なサポートや慰めを与えることはあるかもしれませんが、子供の価値観を正しく導いたり示したりすることはまずないでしょう。
2016年の中国共産党の公式データによると、中国の刑事罪の70%は青少年によるものであり、未成年者による犯罪の70%は、留守児童たちによって引き起こされているとのことです。
#中国共産党 #未成年者犯罪 #留守児童 #未成年犯罪者増加
太陽にほえろ スコッチ刑事(沖雅也) スコッチ刑事のテーマ入り
太陽にほえろ スコッチ刑事(沖雅也) スコッチ刑事のテーマ入り
【ゴーストトリック】《タヒ》から始まる、一夜かぎりの“孤独な追跡劇”が、今。始まる! #1 【ゲーム実況】
|/series/470189|次 ⇒ sm43723699
高画質版
https://youtu.be/YWIEtUkuweI
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どんなゲームなのか掴みにくくて最初戸惑い気味なのがヤカク
逆転裁判も好きだしゴーストトリックも好きな方がせえ 台詞回しがカッコイーんだこれが
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ゴーストトリック
ある夜。街の片隅で、主人公は一発の銃弾によって命を奪われる。
タマシイとなって目ざめた主人公は、命とともに、その記憶を失っていることに気づく。
自分は、誰だったのか?
自分は、なぜ殺されたのか?
自分を殺した犯人の正体は?
…そして、自分に与えられた《死者のチカラ》の意味とは…?
タマシイ消滅のタイムリミットは、明日の朝。
主人公の、たった一晩の“孤独な追跡劇”が始まる!
手がかりは、主人公の“死”を目撃したと思われる、ひとりの女刑事…
https://www.capcom-games.com/ghosttrick/ja-jp/
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利用素材
音楽:BGMer
http://bgmer.net
音楽素材MusMus
https://musmus.main.jp
BGM・ジングル・効果音 フリー素材サイト|OtoLogic
https://otologic.jp/
効果音ラボ
https://soundeffect-lab.info/
ヤカクとせえ、 ツイッター
https://twitter.com/YakakuToSee
240417AA安倍元首相暗殺の真相究明:なぜ遅々として進まない山上徹也裁判?安倍事件を風化・忘却させようとする勢力
毎週お届けしている安倍晋三元首相暗殺の真相究明シリーズ。
山上徹也被告の刑事裁判が4/26に行われるが、安倍氏暗殺後1年9か月が過ぎても、初公判の日程すら決まらない。
きちんとした説明もせず、あからさまな遅延行為を連発する奈良県警、奈良地検、奈良地方裁判所に、安倍暗殺事件を風化させ、国民の記憶から消し去ろうとする意図はないか。
戦後日本では、アメリカとアメリカ軍による原爆投下や東京大空襲などの暴虐を日本人に忘れさせるため、いくつもの攪乱システムが考案され実施された。力道山と読売巨人軍。国民にアメリカ由来の娯楽を植え付け、アメリカへの憎悪を忘却させようとしたのが代表例だ。
これを担った読売・日テレグループを率いていたのが、CIAの工作員だった正力松太郎だ。読売・日テレグループは安倍氏暗殺の後の統一教会騒動でも、主導的な役割を果たし続けた。
GHQとCIAによる日本支配は、形を変えて今もなおしっかりと機能している。それを担っているのは、正力松太郎と渡辺恒雄であり、彼らと背後のアメリカのグローバリストに従属している岸田文雄なのだ。
240417AA安倍元首相暗殺の真相究明:なぜ遅々として進まない山上徹也裁判?安倍事件を風化・忘却させようとする勢力
毎週お届けしている安倍晋三元首相暗殺の真相究明シリーズ。
山上徹也被告の刑事裁判が4/26に行われるが、安倍氏暗殺後1年9か月が過ぎても、初公判の日程すら決まらない。
きちんとした説明もせず、あからさまな遅延行為を連発する奈良県警、奈良地検、奈良地方裁判所に、安倍暗殺事件を風化させ、国民の記憶から消し去ろうとする意図はないか。
戦後日本では、アメリカとアメリカ軍による原爆投下や東京大空襲などの暴虐を日本人に忘れさせるため、いくつもの攪乱システムが考案され実施された。力道山と読売巨人軍。国民にアメリカ由来の娯楽を植え付け、アメリカへの憎悪を忘却させようとしたのが代表例だ。
これを担った読売・日テレグループを率いていたのが、CIAの工作員だった正力松太郎だ。読売・日テレグループは安倍氏暗殺の後の統一教会騒動でも、主導的な役割を果たし続けた。
GHQとCIAによる日本支配は、形を変えて今もなおしっかりと機能している。それを担っているのは、正力松太郎と渡辺恒雄であり、彼らと背後のアメリカのグローバリストに従属している岸田文雄なのだ。
2024年4月18日情報 広島市民が裏金総理大臣を刑事告発?
切抜き元
https://www.youtube.com/watch?v=e44lw4enliU
<マル激・前半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
後半はこちら→so43683908
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
前半はこちら→so43684512
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<永田町ポリティコ> 必要な改革から逃げ続ける岸田首相の「鈍感力」にわれわれはいつまで付き合わされるのか
昨年来政権の足を引っ張ってきた自民党の裏金問題は党内の処分も決着し、後顧の憂いなく晴れ晴れとした気分で国賓としてのアメリカ訪問に臨んだ岸田首相はバイデン大統領との蜜月関係をアピールしたり、元レーガン大統領のスピーチライターが執筆したとされる議会演説で万来の拍手を受け、ご満悦の表情で帰国の途に着いた。しかし、スタンディングオベーションで迎えてくれたアメリカ議会での「日本の国会でこんな優しい扱いを受けたことがない」とのジョークとも泣き言ともつかない発言の通り、今週から政治資金規正法の改正審議が本格的に始まる日本の国会では、首相にとって厳しい政局が待ち受けている。
しかし、政治資金規正法の改正をめぐっては、残念ながらと言うべきかやはりと言うべきか、岸田政権も与党自民党も、本気で政治資金規正法の実効性のある改正を行うつもりは無さそうだ。
そもそも現行の政治資金規正法は、その第一条で高らかに謳っている「政治活動が国民の不断の監視と批判の下に行われるようにするため」の法理をまったく満たしていない。この条文は、政治資金に量的な規制をかけるのではなく、とにかくすべてをガラス張りにすることで、政治を常に国民の監視の下に置かなければならないという、同法の基本的法理を表したものだ。しかし、実際には政党から政治家への寄付が無制限に認められているなど、ど真ん中に大穴が空いていることに加え、政策活動費の名目を掲げれば資金の使途をまったく明らかにしなくてもいいことになっていたりする。しかも、その収支報告の公開方法がWEB上でPDF方式で行われているだけなため、有権者が政治家や政治団体の資金の動きをチェックするためには、何十万、あるいは何百万ページもあるPDF化された政治資金収支報告書を一枚一枚手繰っていくしかない。これは要するに、有権者が政治家の政治活動に対して「不断の監視」を行うことなど事実上不可能になっているというこだ。
今回、神戸学院大学の上脇博之教授が膨大な時間をかけて、このPDFを一枚一枚手繰っていく作業を続けた結果、自民党の各派閥がパーティ券の売り上げを過小申告していることを掴み、それを刑事告発したことが裏金問題のすべての発端だった。しかし、そもそも億単位の報告漏れがあったにもかかわらず、政治資金問題のプロ中のプロである上脇教授が何ヶ月もかけてようやくその氷山の一角を捕まえたが、プロが何ヶ月もかけてそれだけ特殊な作業を続けなければ、ちょっとした不正を見つけることさえできないほど、現在の政治資金規正法とそれに基づく収支報告書の公開方法は国民を小馬鹿にしたような運用が行われているのだ。
これから政治資金規正法の改正をめぐる論議が国会で始まるが、例えどれだけ規制を厳しくしようとも、そもそもその法律が守られているかどうかをチェックすることが不可能な法律など、法律の体を成していない。まずはどんな改正案を審議するよりも前に、現行の政治資金収支報告書の公開方法を、岸田政権が好きな「デジタル化」、つまり現行のPDF方式ではなく、政治家名や政治団体名や寄付者名がデータとして入力され、それが検索やソート(並び替え)などが可能な状態にする必要がある。
そもそも総務省が管理している国会議員の政治資金収支報告書については、単にPDF状態のものをデータ化する「デジタル化」であれば、法改正も必要がないはずだ。岸田首相が総務大臣に「やれ!」と命じればいいだけのことだ。もちろんそのための予算をつける必要はあるが、昨今の予算には毎年膨大な予備費が積まれているので、収支報告書のデータをデジタル化するくらいの費用は簡単に捻出できるはずだ。地方公共団体の選挙管理委員会に提出された地方議員や地方の政治団体の収支報告をデジタル化するためには、法改正が必要になるだろうが、最初に総務省が中央で管理している収支報告書をデジタル化してしまえば、各自治体も遅ればせながらこれに従わざるを得ないだろう。
PDFデータのデジタル化から逃げた状態での政治資金規正法改正論議には何の意味もないことを、まずわれわれは厳しく認識する必要がある。
4月28日には3選挙区で補欠選挙が行われる。そのうちの2つは、自民党の現職の不祥事による辞任を受けたものだ。また、3つ目の島根1区の補選も、突出して裏金が多かった清和会の会長を務めた細田博之前衆院議長の死去を受けたものとなる。細田氏は非常に親しい関係にあったとされる統一教会との関係についても、きちんと説明責任を果たさないまま亡くなっている。自民党は不戦敗も含め全敗に終わる可能性が濃厚だが、自民党内には岸田体制への不満は充満しているものの、岸田おろしを仕掛けられるような状態にはないとの見方が有力だ。岸田政権や自民党の支持率が多少でも復活すれば6月の会期末解散の可能性は残るが、総理は得意の「鈍感力」で解散をせずに内閣改造程度の弥縫策で9月の総裁選に臨む可能性もある。
そうなった場合は、次の総選挙がいつ行われるにしても、日本の未来はもっぱら有権者の良識に委ねられることになる。
政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が、4月28日の補選とその後の政局、そして今回の裏金疑獄をきっかけに日本の政治が変わる可能性などについて議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
時光代理人 -LINK CLICK- Ⅱ 02「夜襲」
これまでの経緯から、リンの体を乗っ取り劉旻を自殺させた人物の能力が写真に関係していると考えるトキたちだったが、肖力の部下・陳彬が劉旻の携帯電話とともに突然姿を消してしまう。
一方、劉家の弁護士・銭進は、刑事時代の後輩である陳彬の自宅を訪れていた。
無料動画や最新情報・生放送・マンガ・イラストは Nアニメ
時光代理人 -LINK CLICK- Ⅱ
2024春アニメ アニメ無料動画 アニメランキング
声優情報 豊永利行 櫻井孝宏
【日本語字幕付】平和な町を襲う惨劇【Point Click Killer: Act Two】【ゆっくり実況】【ホラーゲーム】
前作⇒sm42943965
ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙が海外のホラーゲームに挑むようです。
◎あらすじ◎
モーテルの宿泊客たちを襲った殺人鬼を追うべく、主人公のクラーク刑事は捜査を始める。
そんな彼の行く先々には不穏な影が…?
VOICEVOX:青山龍星
VOICEVOX:玄野武宏
https://voicevox.hiroshiba.jp/
COEIROINK:豪徳貞江
COEIROINK:おふとんP
COEIROINK:AI声優-青葉
COEIROINK:AI声優-金苗
https://coeiroink.com/
※投稿者のガバ翻訳付きです。
配信ページ 日本語非対応
https://thrive.itch.io/point-click-killer-act-two
BGMをお借りしました。
https://otologic.jp/
時光代理人 -LINK CLICK- Ⅱ(字幕版) 02 夜襲
これまでの経緯から、リンの体を乗っ取り劉旻を自殺させた人物の能力が写真に関係していると考えるトキたちだったが、肖力の部下・陳彬が劉旻の携帯電話とともに突然姿を消してしまう。一方、劉家の弁護士・銭進は、刑事時代の後輩である陳彬の自宅を訪れていた。
監督・脚本:Haolin(リ・ハオリン)/キャラクターデザイン原案:INPLICK/総演出・総作画監督:LAN/美術監督:朝見知弥、朱立朴/ジュー・リープー/エグゼクティブ・ディレクター:張予夏/チャン・ユーシア、陸婉玉/ルー・ワンユー/色彩設計:のぼりはるこ/音楽:天門、yuma yamaguchi、Kent watari、犬養奏/アニメーション制作:瀾映画/日本版製作:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ、株式会社アニプレックス
©bilibili/BeDream
so43642433←前話|次話→so43699795 第一話→so43642433
時光代理人 -LINK CLICK- Ⅱ 02 夜襲
これまでの経緯から、リンの体を乗っ取り劉旻を自殺させた人物の能力が写真に関係していると考えるトキたちだったが、肖力の部下・陳彬が劉旻の携帯電話とともに突然姿を消してしまう。一方、劉家の弁護士・銭進は、刑事時代の後輩である陳彬の自宅を訪れていた。
トキ/程小時(チョン・シャオシー):豊永利行/ヒカル/陸光(ルー・グアン):櫻井孝宏/リン/喬苓(チャオ・リン):古賀 葵/銭進(チエン・ジン):中村悠一
監督・脚本:Haolin(リ・ハオリン)/キャラクターデザイン原案:INPLICK/総演出・総作画監督:LAN/美術監督:朝見知弥、朱立朴/ジュー・リープー/エグゼクティブ・ディレクター:張予夏/チャン・ユーシア、陸婉玉/ルー・ワンユー/色彩設計:のぼりはるこ/音楽:天門、yuma yamaguchi、Kent watari、犬養奏/アニメーション制作:瀾映画/日本版製作:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ、株式会社アニプレックス
©bilibili/BeDream
so43642432←前話|次話→so43699794 第一話→so43642432
20211011_【臨時ライブ】KK氏のマザー、刑事告発される!東京地方検察庁はどう動くのか!?
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
【P4G】”マヨナカテレビ”って知ってる? part10 ※ネタバレあり
こいつ高木刑事みたいに
簡単に捜査情報話すぞ
※難易度はノーマルでプレイしています
▽高画質版はこちらから
https://youtube.com/playlist?list=PLkBDKQWdcguWgJg1O-ezc0VPHHy1tmtH_&si=ZpmFRe-6Cn7i0D8t
『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』リマスター版
©ATLUS ©SEGA
20210501_痴漢冤罪回避方法【刑事訴訟法第203条】自分の身は自分で守る
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
【女帝、追い詰められる】最終的には刑事告訴も...元側近の小島敏郎弁護士、圧巻の記者会見/大手マスコミは検証もせず、都知事におもねり完全沈黙状態で木原事件と同じ構図!! #小池百合子
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ショカツの女 OP
2010年に放送されたテレビドラマ、土曜ワイド劇場「ショカツの女」シリーズより。
ショカツの女4 新宿西署 刑事課強行犯係 爆弾魔の人質になった刑事!OP
【エラゲ】ダイナマイト刑事(C)BS・キャストシナリオ・ルーム台詞まとめ
【リボンメモ】
とってもネガティブで陰気臭い☆
常にウジウジ自信なさげで消極的ですがやるときはやる!という強さのある方ですね
大統領の娘みたいにならなくてよかった……(安堵)
※朝ボイス部分のみ確保できませんでした スミマセン
■エラゲ動画初回:序章 ⇒ sm43260539
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■これまでの動画part1まとめ ⇒ mylist/15354079
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【MasterrofEpic】デイリーとKintokI着こなし上げ!全サーバーに色々売ってるので寄ってみてね!【声実況】
デイリーした後に着こなし上げます
賢者取ったので着こなし上げるのです
ギガントマキナ目指して頑張ります~
あと、P鯖ミトヤミニアルター1-4で温泉の家に花びらとか売ってます
E鯖は、ユグ6アルターで一番過度の家です(モニコと自販機がおいてあるはず・・・
D鯖は、ミニアルター8のなんにもない家のとこです
なんか売ってるのでほしかったら買ってね
【ミリシタMAD】捜査は踊る、されど進まず
「七尾百合子、都知事と同じ名前の百合子です」
劇中劇の刑事(人数足りなくて探偵も混じった)を集めてみた
踊るシリーズまた作るらしいですね。
楽しみはありますけど、これだけ年数経つと正直蛇足になる気しかしないし、実際青島の居ない踊るってこう…なんか盛り上がりに欠けるんですよね
名言マシーンの和久さんが居ないのもFINALで物足りなさありましたし…
旧アカウント動画:https://www.nicovideo.jp/user/25147331
【UTAUカバー+UST】アルセーヌ【門廻サンジ&財前仁】
あまりにも良すぎる曲だったためだぶちの二人にカバーしてもらいました。
(なお音源としては二人とも刑事だし門廻サンジもいい歳してる)
ベタ打ちUST配布します。開始タイミングと調声はそれぞれ個人で調整してください。
pass:この曲のMV公開日を半角英数で4桁
https://bowlroll.net/file/316848
原曲:wotaku様 sm43646922
MV:白湯様
カバー:門廻サンジ&財前仁