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【会員限定】2017年10月16日放送 「WE ARE X」PREMIERE TOUR IN EUROPE 2017【DAY5】In Amsterdam
全世界の評論家から高い評価を獲得し、満を持してヨーロッパ全土へ上陸するX JAPANのドキュメンタリー映画「WE ARE X」
同作サウンドトラックはUKロックチャート1位を記録。X JAPANのウェンブリーアリーナ公演の伝説とあわせてヨーロッパを席巻している。
いよいよ始まる10月の欧州全土での劇場公開に向けて、YOSHIKIさん自ら欧州11都市を縦断する史上最大規模の「WE ARE X」のプロモーションツアーが決定!
YOSHIKI CHANNELでは、このツアーの模様を11DAYSに渡り完全生中継。【DAY5】となるこの日は、オランダ・アムステルダム現地よりお届けします。
新たな伝説の幕開けを、絶対にお見逃しなく!
【会員限定】2017年10月20日放送 「WE ARE X」PREMIERE TOUR IN EUROPE 2017【DAY9】In London
全世界の評論家から高い評価を獲得し、満を持してヨーロッパ全土へ上陸するX JAPANのドキュメンタリー映画「WE ARE X」
同作サウンドトラックはUKロックチャート1位を記録。X JAPANのウェンブリーアリーナ公演の伝説とあわせてヨーロッパを席巻している。
いよいよ始まる10月の欧州全土での劇場公開に向けて、YOSHIKIさん自ら欧州11都市を縦断する史上最大規模の「WE ARE X」のプロモーションツアーが決定!
YOSHIKI CHANNELでは、このツアーの模様を11DAYSに渡り完全生中継。【DAY9】となるこの日は、イギリス・ロンドン現地よりお届けします。
新たな伝説の幕開けを、絶対にお見逃しなく!
【会員限定】2017年10月17日放送 「WE ARE X」PREMIERE TOUR IN EUROPE 2017【DAY6】In Oslo
全世界の評論家から高い評価を獲得し、満を持してヨーロッパ全土へ上陸するX JAPANのドキュメンタリー映画「WE ARE X」
同作サウンドトラックはUKロックチャート1位を記録。X JAPANのウェンブリーアリーナ公演の伝説とあわせてヨーロッパを席巻している。
いよいよ始まる10月の欧州全土での劇場公開に向けて、YOSHIKIさん自ら欧州11都市を縦断する史上最大規模の「WE ARE X」のプロモーションツアーが決定!
YOSHIKI CHANNELでは、このツアーの模様を11DAYSに渡り完全生中継。【DAY6】となるこの日は、ノルウェー・オスロ現地よりお届けします。
新たな伝説の幕開けを、絶対にお見逃しなく!
【地球外少年少女】アニメというコードの「外」をめざして(石岡良治の最強伝説 vol.47 )
放送日:2022年2月18日
今回の石岡良治の最強伝説は、『地球外少年少女』を大特集!
西暦2045年、誰でも宇宙にいけるようになった世界を舞台にした本作。
日本国内では前後編で劇場公開されている他、NETFLIXで全世界に配信されおり、
多くのアニメファンから注目を浴びています
『電脳コイル』以来、15年ぶりの磯光雄監督作品である本作について
磯監督の過去作も絡めながら、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【会員限定】2017年10月19日放送 「WE ARE X」PREMIERE TOUR IN EUROPE 2017【DAY8】In Stockholm
全世界の評論家から高い評価を獲得し、満を持してヨーロッパ全土へ上陸するX JAPANのドキュメンタリー映画「WE ARE X」
同作サウンドトラックはUKロックチャート1位を記録。X JAPANのウェンブリーアリーナ公演の伝説とあわせてヨーロッパを席巻している。
いよいよ始まる10月の欧州全土での劇場公開に向けて、YOSHIKIさん自ら欧州11都市を縦断する史上最大規模の「WE ARE X」のプロモーションツアーが決定!
YOSHIKI CHANNELでは、このツアーの模様を11DAYSに渡り完全生中継。【DAY8】となるこの日は、スウェーデン・ストックホルム現地よりお届けします。
新たな伝説の幕開けを、絶対にお見逃しなく!
鈴木卓爾×深田晃司×渡邉大輔「いま、<映画を作る>とはどういうことか」【ポスト映画論講義 #6】(2019/8/19収録) @suzuki_takuji @fukada80 @diesuke_w
【収録時のイベント概要】
ゲンロンカフェで、ゆるく、長く続けさせていただいているポスト映画論講義も1年4ヶ月(!)ぶり、今回で6回目。
今回のゲストは、鈴木卓爾監督と、深田晃司監督。鈴木監督は、現在、監督最新作『嵐電』が全国劇場公開中であり、深田監督は、まもなく新作『よこがお』が公開される。お二人は、平成が終わり、令和が始まったいま、私が誰よりもお話を伺ってみたい映画監督である。
平成時代、とりわけその最後の2010年代に、日本映画の状況は大きく変わった。動画サイトや配信サービスをはじめとする新しいメディア環境の普及により、「映画」のイメージ自体が大きく揺らいだ。あるいは、社会全体の過剰流動化の中で映画を作る「拠点」も自明なものではなくなった。そして、その大きな転換点となったのが、2010年代の幕開けに起こった、2011年の東日本大震災だった。その後の10年間は、私や深田監督とほぼ同世代の比較的若い世代を中心にして、映画の輪郭と、それを生み出す/観るための足場をさまざまに模索していくプロセスだったと思う。その一端が、私にとっては、例えば『映画はどこにある』(フィルムアート社)にまとめられたような、インディペンデントな映画作家たちの活動だったことは、これまでにもいくどか述べてきた。少なくとも、私自身は、ここに「希望」を感じていた。そして、その模索の営みの一部は、2018年の上田慎一郎監督の低予算のワークショップ映画『カメラを止めるな!』の異例の大ヒットとして、ある意味で社会的な注目を浴びることとなった。ただ、それは果たして突破口だったのか? 『カメ止め』の喧騒もすっかり収まってしまったいま、2010年代の映画に孕まれていたのは、いったいいかなる問題だったのか? あえてこんな風に言ってしまえば、震災(原発事故)と『カメ止め』の後に、<映画を作る>とはどういうことなのか?
……と、書いてみたが、これは私自身の問題意識であり、まずは、お二人の新作の話題から入りたいと思います。
……ただ、私にとっては、鈴木監督も深田監督も、上記のような問いに対して、いまの日本映画の中で、最もラディカルに、そして最も飄々と(!)対峙している作家のように思える。深田監督は、映画の現場の厚生を訴えるアクティヴィストとしての顔を持つ一方、自作の中では今度の新作を含め、現代の公共性のありかを問い続けているし、鈴木監督は、ここ数年、大学や映画美学校での映画制作のあり方を模索し、なおかつ『ゾンからのメッセージ』や『嵐電』のように、「映画を撮ること」の足場そのものの生成過程を唯一無二の方法で問い直している。そして、何よりお二人には、『ほとりの朔子』や『さようなら』、そして『ジョギング渡り鳥』といった震災をテーマとした重要作もある。
といったところで、当日は、毎回のように、私が司会役を務め、お二人の新作について、そして、映画作りの現在について、いろいろと伺っていきます。令和の夏の久々の映画トーク、ご期待ください!
(文責・渡邉大輔)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190819/
【会員限定】2017年10月18日放送 「WE ARE X」PREMIERE TOUR IN EUROPE 2017【DAY7】In Helsinki
全世界の評論家から高い評価を獲得し、満を持してヨーロッパ全土へ上陸するX JAPANのドキュメンタリー映画「WE ARE X」
同作サウンドトラックはUKロックチャート1位を記録。X JAPANのウェンブリーアリーナ公演の伝説とあわせてヨーロッパを席巻している。
いよいよ始まる10月の欧州全土での劇場公開に向けて、YOSHIKIさん自ら欧州11都市を縦断する史上最大規模の「WE ARE X」のプロモーションツアーが決定!
YOSHIKI CHANNELでは、このツアーの模様を11DAYSに渡り完全生中継。【DAY7】となるこの日は、フィンランド・ヘルシンキ現地よりお届けします。
新たな伝説の幕開けを、絶対にお見逃しなく!
リップヴァンウィンクルの花嫁【劇場版】
劇場公開された180分編集バージョン。派遣教員として働く皆川七海。仕事に燃える訳でもなく、生徒たちにも軽んじられている彼女は、SNSで知り合った鉄也と結婚することになる。式に参加してくれる友人が少ないことから、結婚式の代理出席を何でも屋の安室に依頼する。新婚早々、鉄也の浮気が発覚すると、鉄也の母・カヤ子から逆に浮気の罪を着せられ、家を追い出されてしまう。経済的にも苦境に立たされた七海は、安室から奇妙なバイトを次々と紹介される。先ずは、身に覚えのある結婚式の代理出席のバイト。そこで七海は、里中真白という個性的な女性と出会う。次のバイトは、オーナーが外遊中の間、別荘を管理する住み込みのメイドで、報酬はなんと月100万円だった。ところが、その別荘には真白が、先住のメイドとして住み込んでいた。そして、二人の奇妙な共同生活が始まり、破天荒で自由な真白に七海は好感を持っていく。しかし真白は、体調が優れず、日に日に痩せていくが、仕事への情熱と浪費癖は衰えなかった。そんなある日、真白はウェディングドレスを買いたいと言い出すのだが…。(C)RVWフィルムパートナーズ
虹トーーク特別版2022年振り返り忘年会放送(アーカイブ)
22/12/23(金)放送分
※生放送内でのコメントは(放送主含め)一切流れません。
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今年1年を虹ヶ咲をメインに振り返ろう!
メンバー:
しょうひら
ハバネロさん
こてつさん
クリフくん
こじまりさん
ーーー主な出来事ーーー
1/22,23
・UNIT LIVE & FAN MEETING vol.4 R3BIRTH ~First DELIGHT~
2/26,27
・虹ヶ咲4th Live! ~Love the Life We Live~
4/2~6/25(毎週土曜日)
・TVアニメ虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会第2期
5/14,15
・バンナムフェス2nd
6/18,7/8
・ラブライブ!シリーズ×パ・リーグ6球団コラボ
7/10
・RADIO アニガサキ!公開録音~TOKIMEKI Talk Room~
9/10,11
・虹ヶ咲5th Live! 虹が咲く場所<Colorful Dreams! Colorful Smiles!公演>
9/17,18
・虹ヶ咲5th Live! 虹が咲く場所<Next TOKIMEKI公演>
10/23
・虹ヶ咲学園おはよう&放課後放送室公開録音~りりりーず&ぴーなっちゅ~
11/13
・ブシロード15周年記念ライブ
Next
1月~3月
・にじよん あにめーしょん
・ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 UNIT LIVE!
4月~7月
・ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 にじたび! TOKIMEKI FAN MEETING TOUR
夏ごろ
・アニメ虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会OVA劇場公開予定
白石晃士×三宅隆太×渡邉大輔「ホラー表現と物語——『スクリプトドクター』と『フェイクドキュメンタリー作家』徹底対論!」【ポスト映画論講義 #5】【2018/4/10収録】@ScriptDoctorMR @shiraishikouji @diesuke_w
【イベント概要】 昨年 10 月以来、半年ぶりの「ポスト映画論講義」のテーマは、「ホラー」。ゲストは、『怪談新耳袋』シリーズ、『七つまでは神のうち』などで知られる三宅隆太監督と、『オカルト』『ある優しき殺人者の記録』などで知られ、現在、『不能犯』が劇場公開中でもある白石晃士監督。 19世紀の心霊写真に始まり、 90 年代 J ホラーのビデオに到るまで、ホラー的な表現や世界観は、絶えず同時代のメディアの変化と密接に関わってきたことはよく知られている。そして、21世紀。多彩なホラー表現を生み出した映画は、そのメディアそのものが大きな変化を迎えようとしている。シネコンの IMAX や ODS 、4D X など体感型上映システムの普及により、「表象から経験へ」といった映像体験の変化が如実に起こってきている。あるいは、スクリーンを離れたスマートフォンやタブレットなど、モバイル端末やストリーミング配信での映画視聴も浸透してきた。さらに、 VR 、 AR といった新たな映像シミュレーションの可能性が映画表現にも接近しつつある気配がある。また、現代ホラーの映像手法を支える大きな要素として、「フェイクドキュメンタリー」が挙げられるだろう。モンド映画やリアリティテレビなどとも密接に結びつくこの手法は、デジタル映像時代特有のリアリティを巧みに取り込んで、世界中で隆盛を迎えている。そのような中で、かつての映画の物語表現も変化しているように思う。例えば、「デスクトップホラー」『アンフレンデッド』や、フェイクドキュメンタリー要素を取り入れた『ヴィジット』、また AR 的なリアリティを取り込んだ『 IT 』など、最近のヒット作、注目作は、共通して新たなホラー世界を創出している。そうした中で、映画の映像表現や物語表現はどのように変わってきているのか? これからどのように変わっていくのだろうか? また、変わらないものがあるとすれば何なのか? 今回は、『デッドストック〜未知への挑戦〜』や『ボクソール★ライドショー 恐怖の廃校脱出!』などで日本でも先駆的に VR 、4D X によるホラーを試みるなど、現代ホラーの最前線を牽引する三宅監督、白石監督のお二人をゲストにお招きして、実作、作品批評両面からホラー映画の映像と物語の現在(と未来)について考えてみたい。お二人とも実作者として第一線で活躍しながら、『スクリプトドクター』シリーズ、『フェイクドキュメンタリーの教科書』と、それぞれ現在の映画・映像手法の秘密を解き明かす著作を刊行するクリエイターでもある。これ以上ないくらいの超豪華ゲストで、正直、かなり緊張しています。春の夜のホラー語りに乞うご期待!(渡邉大輔)
第176回アニメスタイルイベント 『映画大好きポンポさん』を語ろう!
この動画は、6月19日(土)に新宿のLOFT/PLUS ONEで開催したトークイベント「第176回アニメスタイルイベント『映画大好きポンポさん』を語ろう!」のアーカイブ動画です。
6月4日に劇場公開された『映画大好きポンポさん』は杉谷庄吾【人間プラモ】の同名マンガを映像化した劇場アニメーション。クリエイターの才気が迸った意欲作です。今回のイベントではこの映画について、制作スタッフの方々にたっぷり語っていただきました。
出演は平尾隆之監督と松尾亮一郎プロデューサー。さらに、トークの前半にはキャラクターデザインの足立慎吾さん、後半には演出の居村健治さんをはじめとしたスタッフの方々にもお話いただきました。
【会員限定】2017年10月13日放送 「WE ARE X」PREMIERE TOUR IN EUROPE 2017【DAY2】In Rome
全世界の評論家から高い評価を獲得し、満を持してヨーロッパ全土へ上陸するX JAPANのドキュメンタリー映画「WE ARE X」
同作サウンドトラックはUKロックチャート1位を記録。X JAPANのウェンブリーアリーナ公演の伝説とあわせてヨーロッパを席巻している。
いよいよ始まる10月の欧州全土での劇場公開に向けて、YOSHIKIさん自ら欧州11都市を縦断する史上最大規模の「WE ARE X」のプロモーションツアーが決定!
YOSHIKI CHANNELでは、このツアーの模様を11DAYSに渡り完全生中継。【DAY2】となるこの日は、イタリア・ローマ現地よりお届けします。
新たな伝説の幕開けを、絶対にお見逃しなく!
【会員限定】2017年10月15日放送 「WE ARE X」PREMIERE TOUR IN EUROPE 2017【DAY4】In Vienna
全世界の評論家から高い評価を獲得し、満を持してヨーロッパ全土へ上陸するX JAPANのドキュメンタリー映画「WE ARE X」同作サウンドトラックはUKロックチャート1位を記録。X JAPANのウェンブリーアリーナ公演の伝説とあわせてヨーロッパを席巻している。2017年、いよいよ始まる10月の欧州全土での劇場公開に向けて、YOSHIKIさん自ら欧州11都市を縦断する史上最大規模の「WE ARE X」のプロモーションツアーを実施!YOSHIKI CHANNELでは、このツアーの模様を11DAYSに渡り完全生中継。【DAY4】となるこの日は、オーストリア・ウィーン現地よりお届けします。新たな伝説の幕開けを、絶対にお見逃しなく!
【地球外少年少女】アニメというコードの「外」をめざして(石岡良治の最強伝説 vol.47 )【無料版】
無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/so40077734?from=8052
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
放送日:2022年2月18日
今回の石岡良治の最強伝説は、『地球外少年少女』を大特集!
西暦2045年、誰でも宇宙にいけるようになった世界を舞台にした本作。
日本国内では前後編で劇場公開されている他、NETFLIXで全世界に配信されおり、
多くのアニメファンから注目を浴びています
『電脳コイル』以来、15年ぶりの磯光雄監督作品である本作について
磯監督の過去作も絡めながら、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【会員限定】2017年10月24日放送 「WE ARE X」PREMIERE TOUR IN EUROPE 2017【DAY11】In Paris
全世界の評論家から高い評価を獲得し、満を持してヨーロッパ全土へ上陸するX JAPANのドキュメンタリー映画「WE ARE X」
同作サウンドトラックはUKロックチャート1位を記録。X JAPANのウェンブリーアリーナ公演の伝説とあわせてヨーロッパを席巻している。
いよいよ始まる10月の欧州全土での劇場公開に向けて、YOSHIKIさん自ら欧州11都市を縦断する史上最大規模の「WE ARE X」のプロモーションツアーが決定!
YOSHIKI CHANNELでは、このツアーの模様を11DAYSに渡り完全生中継。いよいよ最終日【DAY11】となるこの日は、フランス・パリ現地よりお届けします。
新たな伝説の幕開けを、絶対にお見逃しなく!
【コメント専用】 ゴジラ キングオブモンスターズ(2019) 【SZBH方式】
この動画は2019年5月31日に劇場公開され、2019年12月18日にBlu-ray&DVDが発売された
『ゴジラ キングオブモンスターズ(godzilla king of the monsters)』をコメント付きで楽しむ為の動画です!
・対象作品本編をこの動画と同時に再生しながら楽しみます。
・本動画は無音で、本編の映像や音声は未使用です。
・本編は動画再生時間の#1:00を基準に再生します。
・本動画はDVD版の情報を元に作成しています。
・再生推奨ツールは『commeon』です。
説明文の文字数事情により、SZBH方式である本動画の詳細はブロマガ【ar1361549】や大百科記事を参照してください。
commeonの紹介とその楽しみ方については
紹介と設定解説の記事【ar1243942】と、SZBH方式における実践編の記事【ar1369053】をご参照ください。
関連作品であるシンゴジラのコメント専用動画 →sm33163049
他のコメント専用動画【mylist/58601609】
アッセンブルだョ!MCU入門生!【生放送アーカイブ】
2021年7月9日 「マーベル・シネマティック・ユニバース」が、1年の空白を経て再始動する…………
最新作「ブラック・ウィドウ」の劇場公開に向けて、また最新ドラマシリーズ「ロキ」に向けて、今後も広がっていくMCUのことをもう一度定義しなおし、食べやすいものにすることを目的とした生配信企画。
参加者 ジョルジュ おにぎり食べ食べ丸 J@Q yukaura しらせ
2021年6月9日に開催された生配信企画のアーカイブです。後日編集したディレクターズカット版を投稿予定です。お楽しみに……
40周年記念 その2
無駄に長いです
20001229- G-SAVIOUR
20011231- GUNDAM EVOLVE
20020209- 劇場版∀ガンダムI 地球光
20020210- 劇場版∀ガンダムⅡ 月光蝶
20021005- 機動戦士ガンダムSEED
20040322- 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション
20040719- 機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録- 第1話「大蛇はルウムに消えた」
20040719- 機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録- 第2話「遠吠えは落日に染まった」
20041103- 機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録- 第3話「軌道上に幻影は疾る」
<言い訳コーナー>
厳密にはMS IGLOO -1年戦争秘録- 第3話より前に
20041009- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
なのですが、纏めると違和感凄いんで先に入れています
ここで2時間超えたし・・・
なので、その3は機動戦士ガンダムSEED DESTINYから
TVシリーズ、OVAは一纏めに、劇場公開されたものは単独って形にしています
EVOLVEはOVAってことにしました
6/26現在、差し替えの準備中です
批評座談会〈『平家物語』&『地球外少年少女』〉
放送日:2022年3月2日
PLANETS批評座談会では、毎月一つの話題作を取り上げて感想戦を行っています。
3月のテーマはアニメ『平家物語』&『地球外少年少女』です。
山田尚子監督+サイエンスSARUという意外な制作体制で古典文学のアニメーション化に挑み、大きな話題を呼んだ『平家物語』。
琵琶法師の少女・びわと平家一族を中心に、独自の映像センスで平安末期の日本社会の転換を描いた本作の成否は?
そして、Netflixでの配信および前後編で限定劇場公開され、注目を集める磯光雄監督の最新作『地球外少年少女』。
ARテクノロジーの普及した近未来像でインパクトを与えた監督デビュー作『電脳コイル』から15年、あえて今「AIがある宇宙での暮らし」を描く本作の世界観とメッセージの真価は?
歴史古典と近未来SFという、それぞれ対照的なモチーフに挑んだ2作を徹底批評する本放送、ぜひお楽しみください。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
批評座談会〈2021年アニメ総特集〉
放送日:2021年12月3日
この番組では、毎月話題作を一つ取り上げて語り合う座談会を行っています。
年末最後の放送になる今回は、2021年のアニメ(などの)総特集です!
鬼滅の刃 無限列車編・遊郭編、劇場版 呪術廻戦 0、進撃の巨人、
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ、シン・エヴァンゲリオン劇場版:||、
竜とそばかすの姫、ワンダーエッグ・プライオリティ、
劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア
交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション、
アイの歌声を聴かせて、サマーゴースト、
Sonny boy、かげきしょうじょ!!、ラブライブ!スーパースター!!、スーパーカブ、
ミラベルと魔法だらけの家、カラミティ、
機界戦隊ゼンカイジャー、真・女神転生V……
劇場公開作品からTV・配信アニメまで、
これまでの座談会で扱えなかった作品も含めて語り尽くします。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
【コメント専用】 映画ゆるキャン△【SZBH方式】
「このコメント、私たちのコメントだよね。」
この動画は2022年07月01日に劇場公開され、2022年11月04日にAmazonPrimeで独占配信された
あfろ原作、京極義昭監督作品『映画 ゆるキャン△』をコメント付きで楽しむ為の動画です。
・対象作品本編をこの動画と同時再生しながら楽しみます。
・本動画は無音で、本編の映像や音声は未使用です。
・本編は動画再生時間の#1:00を基準に再生します。
・本動画はBlu-ray版の情報を元に作成しています。
・PCでの再生推奨ツールは『commeon』です。
本編の映画はこちらから以下のURLよりご視聴ください
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B6MF6KPT/
説明文の文字数事情により、SZBH方式である本動画の詳細はブロマガ【ar1361549】や大百科記事を参照してください。
commeonの紹介とその楽しみ方については
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他のコメント専用動画【mylist/58601609】
【コメント専用】 劇場版 鬼滅の刃 無限列車編 DVD/Blu-Ray用 【SZBH方式】
「全集中のコメントが出来るようだな! 関心関心!
常駐はニコ厨への第一歩だからな!」
この動画は2020年10月16日に劇場公開され、2021年現在日本歴代興行収入第1位、
2020年の年間興行収入世界第1位を記録し、2021年6月16日にBlu-ray&DVDが発売された
吾峠呼世晴原作、外崎春雄監督作品『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』を
コメント付きで楽しむ為の動画です。
・対象作品本編をこの動画と同時に再生しながら楽しみます。
・本動画は無音で、本編の映像や音声は未使用です。
・本編は動画再生時間の#1:00を基準に再生します。
・本動画はBlu-ray版の情報を元に作成しています。
・PCでの再生推奨ツールは『commeon』です。
説明文の文字数事情により、SZBH方式である本動画の詳細はブロマガ【ar1361549】や大百科記事を参照してください。
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他のコメント専用動画【mylist/58601609】
◇追伸
過去の作業データが入ったHDDが物理破損し、長らく新作投稿ができませんでした。
それもあって今回は1から過去動画を見ながらの作り直しとなりました。
加えてニコニコの跡地やニコニコ実況の仕様変更等に対応する為に動いてたので
今後はその辺を活用できる動きをしたいと思っています。
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アメリカを代表する漫画映画の傑作シリーズ“トムとジェリー”短編DVD!
1.ネズミとり必勝法(MOUSE TROUBLE/1944年)(劇場公開時:ねずみ取り虎の巻)
2.逃げ出したライオン(JERRY AND THE LION/1950年)
3.ジェリー街へ行く(MOUSE IN MANHATTAN/1945年)
4.捨てネズミ(THE MILKY WAIF/1946年)
5.ふんだりけったり(CAT NAPPING/1951年)
6.土曜の夜は(SATURDAY EVENING PUSS/1950年)
7.止まらないシャックリ(HIC-CUP PUP/1954年)
8.透明ネズミ(THE INVISIBLE MOUSE/1947年)(劇場公開時:透明ネズミの巻)※アカデミー受賞作品
9.夢と消えた百万ドル(THE MILLION DOLLAR CAT/1944年)
10.メリー・クリスマス(THE NIGHT BEFORE CHRISTMAS/1941年)(劇場公開時:トムとジェリーのクリスマスイブ)
11.ウソをついたら(POLKA-DOT PUSS/1949年)
12.インディアンごっこ(TWO LITTLE INDIANS/1953年)
13.仲間割れ(TRAP HAPPY/1946年)
14.星空の音楽会(TOM AND JERRY IN THE HOLLYWOOD BOWL/1950年)
15.玉つきゲームは楽しいね(CUE BALL CAT/1950年)(劇場公開時:猫の玉つき王)
16.可愛い逃亡者(LITTLE RUNAWAY/1952年)
【完全版】2021年アカデミー賞から世界を読む|藤えりか×森直人
現地時間4月25日(日本時間4月26日)に発表予定の、今年のアカデミー賞。
コロナ渦の影響を受けて、今年に限り特別に、
ストリーミング配信作品など劇場公開ではない作品も選考対象になりました。
非白人の女性監督として初の監督賞受賞が期待されている
中国系クロエ・ジャオ監督「ノマドランド」や、
韓国系移民の家族を描いた米映画「ミナリ」をはじめ、
多くの話題作が注目を集めています。
今回は、ハリウッドで取材経験のある朝日新聞経済部記者の藤えりかさんと、
映画評論家の森直人さんをお招きして、
アカデミー賞の結果について解説していただくとともに、
コロナ渦を経て映画産業はどうなるのか、その未来について考えます。
▼出演
藤えりか(朝日新聞 経済部 記者)
森直人(映画評論家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
#472 オタクになりたい人へ〜SF教室・第1回「ドラえもん、BTTF タイムマシンで考えるSFとファンタジーの境界」+放課後
#00:00 今週の岡田斗司夫・メカ部
#07:48 SFファンあるある
#12:31 タイムマシンをお勉強
限定
#34:02 ドラえもんとSF・タケコプター・どこでもドア・タイムマシン
#41:00 ルンバ発売までのステップ
#57:12 SFへの質問
放課後
#73:55 『On Your Mark』劇場公開
#81:49 成田悠輔氏「高齢者は集団自決」発言
#86:53 連続強盗犯
#92:00 この世の階級
メカ部チャンネル
https://www.youtube.com/@mechabu
2023年1月22日 収録
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お便りフォーム
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岡田斗司夫アーカイブ
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ログインパスワードはブロマガ・メルマガの文末を御覧ください(毎月更新)
https://ch.nicovideo.jp/okadatoshio-archive/blomaga
視聴トラブル・入退会については、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
https://qa.nicovideo.jp/?site_domain=default
【コメント専用】天気の子 DVD/Blu-Ray用 【SZBH方式】
「コメント欄なんて、狂ったままでいいんだ!」
この動画は2019年7月19日に劇場公開され、2020年5月27日にBlu-ray&DVDが発売された
新海誠監督作品『天気の子』をコメント付きで楽しむ為の動画です。
・対象作品本編をこの動画と同時に再生しながら楽しみます。
・本動画は無音で、本編の映像や音声は未使用です。
・本編は動画再生時間の#1:00を基準に再生します。
・本動画はBlu-ray版の情報を元に作成しています。
・再生推奨ツールは『commeon』です。
説明文の文字数事情により、SZBH方式である本動画の詳細はブロマガ【ar1361549】や大百科記事を参照してください。
commeonの紹介とその楽しみ方については
紹介と設定解説の記事【ar1243942】と、SZBH方式における実践編の記事【ar1369053】をご参照ください。
同監督作品である『君の名は。』のコメント専用動画はこちら →sm31638792
他のコメント専用動画【mylist/58601609】
【コメント専用】 シン・ウルトラマン 【SZBH方式】
「コメントのためなら手段を選ばず、私の好きな言葉です。
ウルトラマン。 私が欲しかったのは、この星の現生人類のコメントだったのだ…」
この動画は2022年05月13日に劇場公開され、2022年11月18日にAmazonPrimeで独占配信された
庵野秀明脚本、樋口真嗣監督作品『シン・ウルトラマン』をコメント付きで楽しむ為の動画です。
・対象作品本編をこの動画と同時再生しながら楽しみます。
・本動画は無音で、本編の映像や音声は未使用です。
・本編は動画再生時間の#1:00を基準に再生します。
・本動画はAmazonPrime版の情報を元に作成しています。
・PCでの再生推奨ツールは『commeon』です。
本編の映画はこちらから以下のURLよりご視聴ください
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0B6RZZ5XN/
説明文の文字数事情により、SZBH方式である本動画の詳細はブロマガ【ar1361549】や大百科記事を参照してください。
commeonの紹介とその楽しみ方については
紹介と設定解説の記事【ar1243942】と、SZBH方式における実践編の記事【ar1369053】をご参照ください。
シン・ゴジラ視聴用の動画は【sm30879943】
他のコメント専用動画【mylist/58601609】
超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります! 超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!
人気TVアニメの劇場版第3作で、短編作品と同時に劇場公開された。地球に現れた最強の敵をケロロたちが迎え撃つ長編アニメ「超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!」と、ケロロたちが鎧兜に身を包み大奮闘する短編アニメ「武者ケロ お披露目!戦国ラン星(スター)大バトル!!」を同時配信。
ケロロ軍曹:渡辺久美子/タママ二等兵:小桜エツ子/ギロロ伍長:中田譲治/クルル曹長:子安武人/ドロロ兵長:草尾 毅/日向冬樹:川上とも子/日向夏美:斎藤千和/ダークケロロ:渡辺久美子/シヴァヴァ:高山みなみ/ドルル:ルー大柴/ナスカ:福田沙紀/ミルル:堀江由衣
原作:吉崎観音(角川書店)/総監督:佐藤順一/監督:山口 晋/「武者ケロ」監督:近藤信宏/キャラクターデザイン:追崎史敏/エグゼクティブ・プロデューサー:角川歴彦、吉井孝幸/企画:井上伸一郎、宮河恭夫/製作統括:安田 猛、尾崎雅之/プロデューサー:渡辺啓之、大橋千恵雄/脚本:横谷昌宏/音楽:鈴木さえ子/キャラクターデザイン:追崎史敏/美術監督:吉川洋史/色彩設計:中里智恵/撮影監督:福士 亨/編集:今井大介/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:サンライズ、ブリッジ/製作:角川書店、角川映画/製作:サンライズ、テレビ東京、NAS/配給:角川映画
©2008吉崎観音/KADOKAWA,BNP,テレビ東京,NAS
トムとジェリーDVDシリーズ Vol2
久しぶりのDVDそのまま回です。
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アメリカを代表する漫画映画の傑作シリーズ“トムとジェリー”短編DVD!
1.西部の伊達ねずみ(TEXAS TOM)(劇場公開時:西部の猫と鼠)
2.水兵さんも楽じゃない(PUSS’N’ BOATS)
3.素敵なママ(THAT’S MY MOMMY)
4.ダンスは楽し(DOWNBEAT BEAR)
5.サーフィンに挑戦(SURF-BORED CAT)
6.可愛い子猫と思ったら(TRIPLET TROUBLE)
7.気楽に行こうよ(MUCHO MOUSE)
8.トム君空を飛ぶ(THE FLYING CAT)
9.命の恩人(THE BODYGUARD)
10.台所戦争(THE LETTLE ORPHAN)(劇場公開時:食いしん坊の子鼠)※アカデミー受賞作品
11.ごきげんないとこ(JERRY’S COUSIN)(劇場公開時:チュー太武勇伝)
12.あべこべ物語(DR.JEKYLL AND MR.MOUSE)
13.氷あそび(MICE FOLLIES)(劇場公開時:ねずみのアイスショウ)
14.海の底すばらしい(THE CAT AND MERMOUSE)
15.ピアノ・コンサート(THE CAT CONCERT)(劇場公開時:猫の演奏会)※アカデミー受賞作品
人狼村 史上最悪の田舎
村人全員狼人間!「パンズ・ラビリンス」のスタッフが放つアクション・ホラー!
シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクションで上映された、日本劇場公開作品
小説を執筆するため、故郷に帰ってきたトーマス。しかしそこは代々、生け贄を捧げなければ村人全員が人狼と化してしまう言い伝えのある呪われた村だったのだ…。
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少林寺2 日本劇場公開版 「Heart of Lion」入り
少林寺2 日本劇場公開版
ザ・グレート・カブキの「Heart of Lion」入りです
劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-
動画一覧はこちら
ヒーローに復帰したワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹とバーナビー・ブルックス Jr.。二人は2部リーグのヒーローとして相変わらず言い合いをしながらも、街の事件の解決に取り組んでいた。そんな中バーナビーは、HERO TVで活躍する1部リーグのメンバーを見て、1部リーグに復帰したいとこぼす。バーナビーを諭しつつ複雑な思いを抱く虎徹。一方、ワイルドタイガーとバーナビーの所属するアポロンメディアは、新たにカリスマ実業家のマーク・シュナイダーを新オーナーに迎え会社の立て直しを図っていた。その一環として、シュナイダーはバーナビーの1部リーグ復帰を決める。だが、バーナビーの相棒はワイルドタイガーではなく新ヒーロー、ゴールデンライアン(ライアン・ゴールドスミス)だった。時を同じくしてシュテルンビルトでは奇妙な事件が連続する。伝説の女神がシュテルンビルトに下した天罰を思わせるその事件は、街の滅亡を暗示するのか……。その事件の影にうごめく三人のNEXT。事件の真の目的とは何か。女神伝説を祝うジャスティスデーが迫る中、謎に翻弄されるヒーローたちにさらなる危機が襲いかかる!!