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日本とアメリカどっちもヤバい説あるけど、実際はどっちが住みやすいの?
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気になったニュース◆ピーター・マッカロー博士情報【速報】レプリコンワクチン 試験段階で既に5人亡くなっていることが判明
気になったニュース◆ピーター・マッカロー博士情報【速報】レプリコンワクチン 試験段階で既に5人亡くなっていることが判明
McCullough Foundationさんのポストより引用
速報
新しい@Arcturus Rx ARCT-154 COVID-19レプリコンワクチン(自己増幅mRNA) 試験データが公 開されました。
研究フェーズ 3b で注射を受けた人のうち5人が死 亡しました。
注射を受けた参加者は、研究フェーズ 1、2、3aを合わせた最初の投与後に90%の有害事象率(全身性 74.5%、医療処置が必要 15.2%)を経験 しました。
著者の多くはワクチン製造会社@ArcturusRxの正社 員です。
そのため、研究の結論には偏りがある可能性があります。
ARCT-154 は日本ではすでに成人向けに承認されて います。安全性データにより、この新しい遺伝子技術は人間にとって安全ではないことが確認されてい ます。
新タイプmRNAレプリコンワクチン、臨床試験で5人死亡 有害事象率90%/日本ではすでに承認
https://twitter.com/TotalWorld1/status/1790949544143765561?t=LWp_9dET5Yh911A8stPJ0w&s=19
ピーター・マッカロー博士のポスト
https://twitter.com/McCulloughFund/status/1790764028207210834?t=ALNnHmFbCk2G94zr5olV3w&s=19
ワクチン 新型コロナウイルス レプリコンワクチン 自己増殖型ワクチン mRNAワクチン 接種後死亡 治験 承認 厚労省 生物兵器 人体実験 ワクチン死 有害事象 臨床試験 有害事象率90% 5人死亡 アークトゥルスセラピューティクス 明治製菓ファルマ VLPTジャパン
2023.12.17 WHP予防医学LIVEセミナー Part.3
2023.12.17 WHP予防医学LIVEセミナー Part.3
医師が患者の70%にCOVIDワクチンを接種できれば、25万ドルの追加報酬
マッカロー博士:リークされたアンセム・ブルークロス・ブルーシールドの文書から、医師が患者の70%にCOVIDワクチンを接種できたら、25万ドルの追加報酬が得られるということがわかった。医療産業複合体は、私たちの犠牲の上に莫大な利益を得ているのだ。
コロナは茶番というデマ
・コロナは茶番=デマ
・「コロナは茶番」は誰が言い出した言葉か不明だが、行政の人が言い出し、Twitter社が広めたことは間違いない。
・平塚正幸のアンチ(行政の人)は「平塚がコロナは茶番というデマを流した」と主張しているが、おそらくこれはデマ。私の記憶が正しければ、平塚の動画を見ても「コロナは茶番」とは言っていなかった。それに、「コロナは茶番じゃない」と言っていた気がした。国民主権党のプラカードを見ても「コロナは茶番」というものは見当たらなかった。関係ない団体と国民主権党を意図的に混合しようとしている。
・「コロナは茶番」というのは「医療業界がお金を儲けるためにコロナ騒動を引き起こした」とか「ソーシャルディスタンスしましょう」系の人が言っている。フラットアース系だったり、塚口洋佑だったり。
・実際問題、コロナ騒動で更にSDが加速してしまっているのに、茶番なわけがない。茶番と言っている人は社会構造が何も見えていない。「医療利権が~小児性愛が~ディープステートが~女子トイレ守れ~」とかの裂病患者たちが好んで使っている。
・「西久保仁美/非接種者の為の結婚相談所innocent」とかいうシェディング界隈の重鎮も、コロナは茶番派。
・確認できた古い投稿の念の為貼っておいた。
https://twitter.com/search?q=%22%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%AF%E8%8C%B6%E7%95%AA%22+until%3A2020-3-15&src=typed_query&f=live
https://twitter.com/search?q=%E5%B9%B3%E5%A1%9A%E6%AD%A3%E5%B9%B8%E3%80%80%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%AF%E8%8C%B6%E7%95%AA&src=typed_query&f=top
2024年5月13日 国民運動の共同会見(場所:厚生労働省会見室) 100年毎? 5Gは免疫を弱らせる? ワは免疫を弱らせる? で医療で儲ける?
切抜き元
https://www.nicovideo.jp/watch/so43785529
医療事務ってどんな仕事なの
「新たな仕事の発見!知らなかったから選ばなかったのと、知って選ばなかったのは違う!」 君たちは知らないことから学ぶことができる。この世には数えきれないほどの仕事が存在し、君たちがまだ知らない素晴らしい職業があるかもしれない。私は、その仕事をシンプルに紹介し、君たちにお知らせすることで、新たな可能性を広げるお手伝いをしたいと思ってます。
【Starfield】スペースイタコの気ままな冒険はいかが?おコメ返しその3【VOICEROID実況プレイ】
本動画はスペースイタコの気ままな冒険はいかが?のおコメ返し動画です、タグは本編・・・とメンバー同じだからこのままでもいいのか・・・
この動画の登場人物
東北イタコ:神都の三柱の1つ、ツクヨミ代表候補、一番年長さん
継星あかり:神都の三柱の1つ、アマテラス代表候補、医療を勉強中の最年少候補
おぽりちゃん:神都の三柱の1つ、ツクヨミの現代表、東北三姉妹とは義理の親子の関係
このシリーズのマイリスト【mylist/75845684】
前(本編)【sm43727672】
次(本編)【5月末を予定】
前(おコメ返し編)【sm43449724】
次(おコメ返し編)【未定】
他のシリーズpart1マイリス【mylist/63907813】
看護師の暴露 明らかにおかしい亡くなり方したおばさんにワクチンが原因と知りつつ老衰や心不全で処理している
ソラデー
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3年もの無農薬梅干し
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ゼオライト
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ニガリ マグネシウムno1
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ニーム茶
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そば蜂蜜
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ホウ砂
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メインチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCSe8c_zeaktqR8uXJ-7oHHA
情報の隙間をくぐり抜けるメディアブル https://mediable.jp/channels/kaifu
歯医者に行かずに虫歯を治す方法。最新限定版。詰め物取れても大丈夫。黒くなった歯が白くなる https://mediable.jp/videos/watch/9bcf8f3b-16d3-4f80-896a-0cdd3fa64cdc?uc=MpTDhJ
カイフnote
https://note.com/shiryokukaifuku
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医師が患者の70%にCOVIDワクチンを接種できれば、25万ドルの追加報酬
マッカロー博士:リークされたアンセム・ブルークロス・ブルーシールドの文書から、医師が患者の70%にCOVIDワクチンを接種できたら、25万ドルの追加報酬が得られるということがわかった。医療産業複合体は、私たちの犠牲の上に莫大な利益を得ているのだ。
#COVIDワクチン #医療産業複合体 #医療保険
医師が患者の70%にCOVIDワクチンを接種できれば、25万ドルの追加報酬
マッカロー博士:リークされたアンセム・ブルークロス・ブルーシールドの文書から、医師が患者の70%にCOVIDワクチンを接種できたら、25万ドルの追加報酬が得られるということがわかった。医療産業複合体は、私たちの犠牲の上に莫大な利益を得ているのだ。
#COVIDワクチン #医療産業複合体 #医療保険
2023.12.17 WHP予防医学LIVEセミナー Part.2
2023.12.17 WHP予防医学LIVEセミナー Part.2
アストラゼネカ、コロナワクチンによる血栓を認める
アストラゼネカ社はコロナワクチンが血栓を引き起こす可能性を認めました。発売当初から、オーストラリア医療製品管理局(TGA)データベースでさえ、有害事象報告488件があったにもかかわらず、なぜ2023年3月までに当該ワクチンを発売中止にしなかったのでしょうか?
【究極の陰謀が現実!】コロナワクチンとグーグルの裏の繋がり及びグーグルはイルミナティという発言の真相について。
今回はコロナワクチンとグーグルの裏の繋がり及びグーグルはイルミナティという発言の真相についてお伝えしていきますので最後まで聞いていただければと思います。
2023.12.17 WHP予防医学LIVEセミナー Part.1
2023.12.17 WHP予防医学LIVEセミナー Part.1
240508岸田政権の大量ステルス増税も「9兆円密約」の準備だった
岸田政権は、防衛費1兆円増のための増税を国民に求めて以降、「増税メガネ」と呼ばれるのを嫌って直接的な増税にはほとんど言及しなくなった。
ところが、こども庁のための5兆円捻出のためと称して公的医療保険の保険料の強制引き上げや最エネ賦課金の増額、たばこ増税など20を超える「増税という形ではない国民の負担増」を強いる政策を次々と繰り出している。
これこそが、今回の訪米時にバイデンやアメリカ議会関係者と交わした「9兆円密約」の原資を稼ぐための準備だったのだ。
実際にどうやってアメリカのウクライナ融資を日本が肩代わりするのかという具体策を含めて、岸田の前代未聞の売国的裏切りを詳細に暴く。
240508岸田政権の大量ステルス増税も「9兆円密約」の準備だった
岸田政権は、防衛費1兆円増のための増税を国民に求めて以降、「増税メガネ」と呼ばれるのを嫌って直接的な増税にはほとんど言及しなくなった。
ところが、こども庁のための5兆円捻出のためと称して公的医療保険の保険料の強制引き上げや最エネ賦課金の増額、たばこ増税など20を超える「増税という形ではない国民の負担増」を強いる政策を次々と繰り出している。
これこそが、今回の訪米時にバイデンやアメリカ議会関係者と交わした「9兆円密約」の原資を稼ぐための準備だったのだ。
実際にどうやってアメリカのウクライナ融資を日本が肩代わりするのかという具体策を含めて、岸田の前代未聞の売国的裏切りを詳細に暴く。
学者の正義 – 2023/12/21 掛谷 英紀 (著)【アラ還・読書中毒】学問は真理を追求するためのもののはずが、研究費を取ってくること、出世すること、そのために嘘をつくことが普通のことになった!
学者の正義が真理の探求から論文を書くこと
研究費を得ること、出世することに変貌してしまった。
正義 情を大切にする人
・正義を大事にする人:自分の正義を押し通す
心理を大事にする人
学者は2番目
質問に答える形でもしお越しした結果、本にできるレベルには
半分は書き足した。
コロナにかかわるようになった。
。荒川央、宮沢孝之、オミクロンは人工と発信する学者
専門家たちは、コロナウィルスは研究所起源だと思っていた。
それをいう勇気がなかった。私はあった。
RKFJR:班ワクチンの陰謀論者と言われる。
自閉症とワクチンが関係している。
ワクチンは1/1000で副反応が起きる
・木下タカヒロ、村中リコが推進派 ヘL(H)
池田秀一教授を批判したが、懇親会では、勇気ある医師として 賞賛されていた。
裏門家ではあるが利益相反
医師免許を持っているが、専制性のない人:若い広告塔
利益相反の申告義務:罰則がない
学問の目的が真理の探求であるべきだが、
新型コロナでそうではなくなってしまっている。
哲学と科学
・医師や弁護士など収入を高いからついた人が多い。
やりたいからではなく
科学者の収入を上げる、 、には賛成しない。
収入は低めにおいて、研究費はふんだんに与える、べき。
LGBTも自分が女だと思えば女になれる
という自分を最優先した考え。
自分たちが嫌いな相手が死ぬと喜ぶのが
死を悼むという感覚がない。安倍晋三元首相がなくなった時 喜びを隠さなかった。
一見役に立たないようにみえる基礎研究も
遊びに見えても
いざというときに役立つと思っていたら
隣人たちの相互監視
金儲けのためなら何でもやる、をデフォルトに。
医療産業複合体:
今の社会の問題は人をだまして金儲け
しようとする人が多すぎる
あとがき
京都大学、
宮沢孝幸氏を追い出した。 山中教授の言を採用し、西浦教授を招致した頃から 問題だと思っていた。
多数派に属していれば間違えていても
責任を問われないのが現在日本社会
嘘がばれない、ばれても罰せられない場合は 平気でうそをつく
真理を探求する上において宮沢先生、新田先生と 出会えたのは幸運だった。
神の目ではないが、英霊の目がある。
【脱医療洗脳】2023年救急出動件数が物語る生物兵器ワクチンの影響。遅延性、蓄積毒効果が2024年重大懸念。大橋眞先生著、ワクチン幻想の危機の確信部分を再確認。この人を見よ!金野奉晴師匠
遅延性、蓄積毒効果が2024年重大懸念されることを強調しもれました。
接種回数が減っているのに今月の救急車の音が頻繁に聞こえます。
消防庁の救急車 救急出動件数763万回
https://www.fdma.go.jp/pressrelease/houdou/items/20240329_kyuki_01.pdf
大橋眞先生の本質論を扱ったシリーズ動画
https://www.nicovideo.jp/series/350092?ref=garage_share_other
2023年6月14日発売 大橋眞先生 ワクチン幻想の危機、新型コロナが明らかにしたワクチンの本当の姿
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C7KHFFDX/
PCRとコロナと刷り込み-大橋眞
https://www.amazon.co.jp/dp/B09HCDSQ67/
日本国独立宣言論 私は独立を宣言する 真田信秋(紙と電子書籍)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CT86DX9G/
気になったニュース【村上康文名誉教授】Xにてレプリコンワクチンについて村上康文名誉教授が警鐘を鳴らす
厚生労働省研究班
バイオテロ対応ホームページより
ベネズエラウマ脳炎
ウイルスを保有している蚊にヒトが刺咬されることでヒトに感染する
実験室レベルではあるが、エアロゾル噴霧による感染も報告されており、生物兵器としての可能性も示唆されている
https://x.gd/bwPkX
すごく重要で、昨日5/4 村上博士が 我那覇真子さんのインタビューで 述べていた事と当てはまる
https://x.gd/oddT5
レプリコンワクチンはベネズエラ馬脳炎のレプリカーぜに有毒なタンパク質であるスパイクタンパク質の遺伝子を結合したもの。レプリコンワクチンの個体間の伝播が否定されるまではBSL3以上の施設で扱うのは当然のこと。スパイクに毒性があることが明らかになった以上、以前と扱いは変えるべきです。
https://x.gd/5qFi8
スパイクタンパク質は膜タンパク質ですので細胞内で産生されたスパイクタンパク質は細胞膜に局在します。エクソソームは膜に包まれたミクロな粒子ですが、その膜は細胞膜と同じ。したがって、スパイクタンパク質がその表面に並ぶ可能性は高い。スパイクはオミクロン以降のものです。ここが重要です。
https://x.gd/SLBC2
オミクロン変異型以降の変異型のスパイクタンパク質はほとんどすべての哺乳類のACE2受容体に結合できるため宿主域が拡大。レプリコンRNAが複製されたものはエクソソームに包まれて細胞外に放出される。しかもスパイクタンパク質が膜上にある。これはほとんどウイルスで、しかも広い宿主域を持つ。
https://x.gd/BkANy
このようなリスクを私は提示。このリスクを理解するためには総合的な知識が必要。例えばエクソソーム。現在美容医療の分野、再生医療の分野で広く利用。内部に含まれるRNAの解析で癌診断も可能。エクソソームは細胞間情報伝達物質という理解が常識です。この理解があればリスクを理解できるはず。
https://x.gd/ETDfM
本来はPMDAがこのようなリスクを指摘して製薬企業に否定させるのが筋。
https://x.gd/Zif2h
資料 BSL3
https://x.gd/NVOce
レプリコンワクチンは第3の原爆
ハイドパーク覚書
「原爆が使用可能になった時は、熟考の上、おそらく日本人に対して使い、降伏するまで繰り返すと警告する」
https://x.gd/OD0SB
第55回覚醒医療研究会②布施純郎
今年の秋からの非常に危険なレプリコンワクチンのお話をします。それから、コロナウイルスのお話、当院の治療で、83%の人が良くなっているワクチン後遺症患者のお話などを以下の順にしたいと思っています。内容は、【1】 自己紹介、【2】 レプリコンワクチン、【3】 ワクチン後遺症の治療、【4】 アレルギーと腸内環境、【5】 波動医療や未来医療 などワクチン以外にもこれからの医療など色々と話させていただきました。
<マル激・後半>人を不健康にする健康食品のリスクをそろそろ真剣に考えませんか/松永和紀氏(科学ジャーナリスト)
そもそも健康食品とは何なのか。実はこの問いには誰も答えられない。なぜならば、そもそも健康食品には法的な定義など存在しないからだ。
その一方で、ほとんど効果がないばかりか実際には人体に有害になり得る商品が、「健康食品」の名で日々、大量に売られている。
紅麹を使ったサプリメントによる中毒は、これまでに5人が死亡し270人もの入院者を出す、未曽有の食害事件となっている。医療機関の受診者も1,541人にのぼり、海外でも影響が出ているという。
小林製薬の紅麹コレステヘルプの中毒については、現時点ではまだ原因が特定されていない。しかし、食品安全に詳しい識者の多くが、健康食品産業が野放図に膨張する中で、今回のような事故が起きるのは時間の問題だったと口を揃える。
繰り返すが、そもそも「健康食品」には法律上の定義がない。人が口から摂取するものとしては医薬品と食品があるが、両者は異なる法律によって厳格に区別されていて、認可の基準も大きく異なる。薬機法(旧薬事法)によって厳しく管理されている医薬品と異なり、食品は法的には認可を必要としない。錠剤のサプリメントなどは素人目には限りなく薬に近い存在に見えるかもしれないが、法的にはあくまで食品だ。今回問題となっている小林製薬の紅麹を使ったサプリメントも、医薬品ではなく食品だ。なので今回の事故は薬害ではなく、食害もしくは食中毒ということになる。
食品を売るためには認可などを必要としないが、その分、通常の食品は健康効果を謳うことが薬機法によって禁じられている。ところが1980年代以降の世界的な健康ブームの高まりの中、日本でも特定の食品に健康上の効果を表示して売り出したいという業界からの強い要請があがるようになった。それを受けて政府はまず1991年に食品の中に「特定保健用食品」というカテゴリーを設け、一定の基準を満たした食品については、健康上の効果を謳うことができるようになった。いわゆるトクホである。
トクホというカテゴリーが設けられたことで、許可を得た食品は健康上の効果を謳うことが可能になったが、トクホの認定を受けるためには通常10年の年月と億単位のコストがかかるとされ、そのハードルは決して低いものではなかった。現実的には大手企業でなければトクホの認定を取得することは困難だった。
しかし、2015年に規制緩和を旗印に掲げる安倍政権の下、アベノミクスの一環として新たな食品のカテゴリーとして「機能性表示食品」というものが導入された。これはトクホよりも遥かに簡単な手続きでメーカーが健康食品の効果を謳うことを可能にする制度で、企業がガイドラインに則って効果や安全性を確認し、書類を消費者庁に提出すれば、機能性表示食品となり製品の健康上の効果を謳えるというもの。届け出された書類については消費者庁は形式的な確認しか行わず、よってその内容にも責任を負わない。
機能性表示食品制度の導入によって、国の審査を通過する必要があるトクホに比べて企業は遥かに簡単に商品の健康上の効果を謳えるようになり、これによって売り上げも爆発的に伸びたため、機能性表示食品が市場に溢れるようになった。1991年に導入されたトクホが33年間で1,054件しか認められていないのに対し、機能性表示食品の件数は導入から僅か9年間で6,752件にのぼっている。機能性表示食品制度の導入によって、トクホではとても手が届かなかった中小企業でも健康食品市場への参入が可能になったのだ。
小林製薬の紅麹コレステヘルプもラベルで大きく「悪玉コレステロールを下げる」「L/H比を下げる」と謳っているが、これはこの商品が機能性表示食品としての届け出をしているから許されたものだった。
しかし、機能性表示食品の制度が導入された当初から、科学的な根拠のない健康効果を謳う商品が乱造され、いずれはそれが健康被害を生む可能性があることが懸念されていた。機能性表示食品の届け出をするためには、一応その効果の根拠となる論文を添付しなければならないことになっているが、何とその論文がどの程度権威や信頼性のあるものなのかは問われていないのだ。
科学的な根拠が希薄で、生産管理についても国は一切関与していないが、それでも商品のラベルには大々的に健康上の効果を謳うことができる。多くの消費者は当然それを信じ込み、中には毎日その「食品」を一生懸命に摂り続ける人もいるだろう。今回の紅麹食害はそうした中で起きた、いわば起きるべくして起きた健康食品の食害事件だったのだ。
科学ジャーナリストの松永和紀氏は、食品の特定の成分を抽出してそれをサプリメントの形で摂ることのリスクを強調する。栄養は食品として他のものと一緒にバランスよく摂ることによって効果が生まれるものが多い。食品の特定の成分を抽出・濃縮して摂取すれば、より高い効果が期待できるという性格のものではない。ましてやサプリメントは毎日摂取されることが多いため、特定の物質だけを過剰摂取することになりやすく、健康上のリスクが懸念されると言う。
紅麹コレステヘルプによる食害が起きるべくして起きた事件だと言われる理由は何なのか。そもそも健康食品とは何で、なぜ十分な科学的エビデンスに基づかない効果を謳った商品がこれだけ大量に売られているのか。健康食品ブームを引き起こした健康に対する不安はどこから来ているのかなどについて、松永和紀氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。(松永氏より、今回の番組内の氏の発言は所属する組織の見解を示すものではなく松永氏のジャーナリストとしての見解であることを付記してほしい旨の申し入れがありましたので、ここに追記いたします。)
前半はこちら→so43776101
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>人を不健康にする健康食品のリスクをそろそろ真剣に考えませんか/松永和紀氏(科学ジャーナリスト)
そもそも健康食品とは何なのか。実はこの問いには誰も答えられない。なぜならば、そもそも健康食品には法的な定義など存在しないからだ。
その一方で、ほとんど効果がないばかりか実際には人体に有害になり得る商品が、「健康食品」の名で日々、大量に売られている。
紅麹を使ったサプリメントによる中毒は、これまでに5人が死亡し270人もの入院者を出す、未曽有の食害事件となっている。医療機関の受診者も1,541人にのぼり、海外でも影響が出ているという。
小林製薬の紅麹コレステヘルプの中毒については、現時点ではまだ原因が特定されていない。しかし、食品安全に詳しい識者の多くが、健康食品産業が野放図に膨張する中で、今回のような事故が起きるのは時間の問題だったと口を揃える。
繰り返すが、そもそも「健康食品」には法律上の定義がない。人が口から摂取するものとしては医薬品と食品があるが、両者は異なる法律によって厳格に区別されていて、認可の基準も大きく異なる。薬機法(旧薬事法)によって厳しく管理されている医薬品と異なり、食品は法的には認可を必要としない。錠剤のサプリメントなどは素人目には限りなく薬に近い存在に見えるかもしれないが、法的にはあくまで食品だ。今回問題となっている小林製薬の紅麹を使ったサプリメントも、医薬品ではなく食品だ。なので今回の事故は薬害ではなく、食害もしくは食中毒ということになる。
食品を売るためには認可などを必要としないが、その分、通常の食品は健康効果を謳うことが薬機法によって禁じられている。ところが1980年代以降の世界的な健康ブームの高まりの中、日本でも特定の食品に健康上の効果を表示して売り出したいという業界からの強い要請があがるようになった。それを受けて政府はまず1991年に食品の中に「特定保健用食品」というカテゴリーを設け、一定の基準を満たした食品については、健康上の効果を謳うことができるようになった。いわゆるトクホである。
トクホというカテゴリーが設けられたことで、許可を得た食品は健康上の効果を謳うことが可能になったが、トクホの認定を受けるためには通常10年の年月と億単位のコストがかかるとされ、そのハードルは決して低いものではなかった。現実的には大手企業でなければトクホの認定を取得することは困難だった。
しかし、2015年に規制緩和を旗印に掲げる安倍政権の下、アベノミクスの一環として新たな食品のカテゴリーとして「機能性表示食品」というものが導入された。これはトクホよりも遥かに簡単な手続きでメーカーが健康食品の効果を謳うことを可能にする制度で、企業がガイドラインに則って効果や安全性を確認し、書類を消費者庁に提出すれば、機能性表示食品となり製品の健康上の効果を謳えるというもの。届け出された書類については消費者庁は形式的な確認しか行わず、よってその内容にも責任を負わない。
機能性表示食品制度の導入によって、国の審査を通過する必要があるトクホに比べて企業は遥かに簡単に商品の健康上の効果を謳えるようになり、これによって売り上げも爆発的に伸びたため、機能性表示食品が市場に溢れるようになった。1991年に導入されたトクホが33年間で1,054件しか認められていないのに対し、機能性表示食品の件数は導入から僅か9年間で6,752件にのぼっている。機能性表示食品制度の導入によって、トクホではとても手が届かなかった中小企業でも健康食品市場への参入が可能になったのだ。
小林製薬の紅麹コレステヘルプもラベルで大きく「悪玉コレステロールを下げる」「L/H比を下げる」と謳っているが、これはこの商品が機能性表示食品としての届け出をしているから許されたものだった。
しかし、機能性表示食品の制度が導入された当初から、科学的な根拠のない健康効果を謳う商品が乱造され、いずれはそれが健康被害を生む可能性があることが懸念されていた。機能性表示食品の届け出をするためには、一応その効果の根拠となる論文を添付しなければならないことになっているが、何とその論文がどの程度権威や信頼性のあるものなのかは問われていないのだ。
科学的な根拠が希薄で、生産管理についても国は一切関与していないが、それでも商品のラベルには大々的に健康上の効果を謳うことができる。多くの消費者は当然それを信じ込み、中には毎日その「食品」を一生懸命に摂り続ける人もいるだろう。今回の紅麹食害はそうした中で起きた、いわば起きるべくして起きた健康食品の食害事件だったのだ。
科学ジャーナリストの松永和紀氏は、食品の特定の成分を抽出してそれをサプリメントの形で摂ることのリスクを強調する。栄養は食品として他のものと一緒にバランスよく摂ることによって効果が生まれるものが多い。食品の特定の成分を抽出・濃縮して摂取すれば、より高い効果が期待できるという性格のものではない。ましてやサプリメントは毎日摂取されることが多いため、特定の物質だけを過剰摂取することになりやすく、健康上のリスクが懸念されると言う。
紅麹コレステヘルプによる食害が起きるべくして起きた事件だと言われる理由は何なのか。そもそも健康食品とは何で、なぜ十分な科学的エビデンスに基づかない効果を謳った商品がこれだけ大量に売られているのか。健康食品ブームを引き起こした健康に対する不安はどこから来ているのかなどについて、松永和紀氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。(松永氏より、今回の番組内の氏の発言は所属する組織の見解を示すものではなく松永氏のジャーナリストとしての見解であることを付記してほしい旨の申し入れがありましたので、ここに追記いたします。)
後半はこちら→so43776271
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
アストラゼネカ、COVID-19ワクチンによる血栓を認め
オーストラリアのラッセル・ブロードベント議員:アストラゼネカ社はCOVID-19ワクチンが血栓を引き起こす可能性を認めた。発売当初から、オーストラリア医療製品管理局(TGA)データベースでさえ、有害事象報告488件があったにもかかわらず、なぜ2023年3月までに当該ワクチンを発売中止にしなかったのか?
怪しい視力回復法 インチキ情報商材の源流?【 ゆっくり解説 】
古今東西老若男女 視力を回復したい。…という気持ちにつけこんだ闇ビジネスの歴史をゆっくり解説します。
00:08 怪しい視力ビジネスグッズ
02:40 眼トレで視力回復?
04:10 インフルエンサーも利用する
04:52 視力回復食品で儲ける
05:41 超どうでもいい話
視力回復を約束する食品やトレーニングプログラムには慎重に対応することが重要です。特に、科学的根拠が不足しているものや医学的に確認されていない方法については、詐欺である可能性があります。
食品
目の健康に良いとされる栄養素が含まれている食品を摂ることは、視力維持に役立つ場合がありますが、それが視力を「回復」するわけではありません。例えば、ビタミンAやオメガ3脂肪酸は目の健康には良いですが、既に進行した視力低下を逆転させる効果を期待するのは科学的根拠に乏しいです。
トレーニング
目の体操やアイ・トレーニングが目の疲れを和らげることはあるものの、これが屈折異常の視力を根本的に改善するという証拠は限定的です。視力回復を謳うプログラムの中には、効果が確認されていないものも多く、高額な料金が発生することもあります。
対策
情報の確認: 購入や参加前に、その製品やサービスについての詳細な情報と科学的証拠を確認しましょう。
専門家の意見: 眼科医や栄養士などの専門家に相談して、その方法の効果について意見を求めることが賢明です。
慎重な判断: 劇的な効果を謳うものや、非現実的な約束をする広告には特に注意が必要です。
視力に関する問題は個人差が大きく、一人ひとりの状態に最適な対応が異なります。最も安全で効果的なアプローチは、定期的な眼科診察を受け、専門家の指導のもとで適切な治療を受けることです。
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「どんな病気も、食べなきゃ治る!」トンデモ断食療法【 ゆっくり解説 】
1900年代初頭、「ガンすら治る」と断食療法の診療所を立ち上げたリンダ・ハザード。食費がほとんどかからないのに高額の入院費を課し、財産をハザードに譲る遺言書を入院者たちに書かせて奪い取っていた。偶然の発覚までに犠牲者は膨らんだ…
00:12 恐怖の断食療養所
02:16 餓死者の財産ゲット法から逮捕へ
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06:14 断食ビジネス興隆
10:17 超どうでもいい話
断食療法は、体重を減らしたり、体内の解毒を促進すると考えられている方法ですが、いくつかのリスクや危険性も伴います。適切な医療監督の下で行われない場合、特に以下のような問題が生じる可能性があります:
栄養不足:断食により、必要なビタミン、ミネラル、その他栄養素の摂取が不十分になることがあります。これにより、体力の低下、免疫力の弱化、骨密度の低下などが起こる可能性があります。
代謝の低下:長期間にわたる断食は体の基礎代謝率を下げることがあり、これが体重の再増加(リバウンド)を招く原因になることがあります。
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心血管系への影響:断食は血圧や心拍数に変化をもたらすことがあり、特に心疾患の既往がある人にはリスクが高まる可能性があります。
心理的な影響:断食が引き起こす極端な食事制限は、食べることへの強迫観念や摂食障害の発症リスクを高めることがあります。
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アストラゼネカ、COVID-19ワクチンによる血栓を認め
オーストラリアのラッセル・ブロードベント議員:アストラゼネカ社はCOVID-19ワクチンが血栓を引き起こす可能性を認めた。発売当初から、オーストラリア医療製品管理局(TGA)データベースでさえ、有害事象報告488件があったにもかかわらず、なぜ2023年3月までに当該ワクチンを発売中止にしなかったのか?
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コロナワクチン接種の裏で医者が国民に1人うつと4万円という金が流れていた衝撃ニュース!
今回はコロナワクチン接種の裏で医者が国民に1人うつと4万円という金が流れていた衝撃ニュースについてお伝えしていきますので最後まで聞いていただければと思います。
火曜ラスペンス「だいぶやばいぞ溶連菌」
ドクターラスカル2330®LIVE配信 2024/5/7㈫
23:30から翌朝 00:30までの配信予定です
火曜ラスペンス「だいぶやばいぞ溶連菌」
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律
感染症発生動向調査感染症週報
2024年第15週(4月8日~4月14日):通巻第26巻第15号
(厚生労働省/国立感染症研究)
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ブルートレインの懐かしいハイケンスのセレナーデから始まる少し砕けた雑談だったり、時には大学の講義みたいだけどもっと砕けた感じで楽しくしかししっかりとエビデンスに基づいたお話をしていきます。
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