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20170713:経済同友会:夏季セミナー:第2セッション
7月13~14日に開催した第32回経済同友会夏季セミナー(軽井沢町)での第2セッション「持続可能な企業経営:企業経営者の覚悟と実践」 の様子です。市川 晃 副代表幹事/地方分権委員会委員長による進行のもと、資本効率の最適化、ガバナンス改革、グローバルなリスクへの対応など、企業経営者が「心の岩盤」を打破し、実行すべき課題について、問題提起と意見交換を行いました。軽井沢アピールにつきましては、経済同友会ホームページに掲載しております。下記リンクをご参照ください。https://www.doyukai.or.jp/policyproposals/articles/2017/170714a.html
【問題作】ガチシリーズ4 助けてください!顔面腫れあがった女の叫び! 心霊スポットでハプニング勃発! こんなハプニングはガチシリーズだけか?!R-2
ガチシリーズです
今回、例を見ないハプニングが
勃発しました
今回のガチシリーズ、本来ならガチバトルでしたが社会的に問題提起出来ると思い
本編にさせていただきました
これがガチシリーズです
観よう!!ガチシリーズ!!
課金しよう!!ガチシリーズ!!
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是非!ニコニコチャンネル・Youtubeチャンネルの登録をヨロシク!
ホラー監督:田川幹太の作品が見られるのはZØOチャンネルだけ!
田川幹太について知りたい人は↓
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【辛坊治郎】ズーム そこまで言うか!H26/09/27【加害者天国の日本】
『神戸の小1女児死体遺棄事件』に絡み、この番組で度々問題提起されている「近年は"人権擁護"という名の下に、加害者を過保護にしすぎでは?!」ということを、今回も熱く語られた辛坊さん。~と、この手の話題になると、「お前も原因を作ったマスコミ側の人間だろ!」という批判も聞かれますが、それは、政治と金の問題へ真剣に取り組もうとする議員さんに「お前も同類だ」と言うような、非常に不毛な話だと思います(^^;
あの朝日新聞が、例え形の上でも捏造を認め謝罪へと追い込まれたのも、やはり「世論の喚起」があったからこそ。国民の1割が知ると、あっという間に過半数が知ることになる『ランチェスターの法則』よろしく、私たちも頑張って周知に努めていきましょう!
□mylist/36340069□mylist/41644857
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・映画が描く「絶望」の質が変わってきているのはなぜか
月の5回目の金曜日に特別企画を無料放送でお送りする5金スペシャル。今年最後の5金となる今回は、マル激の5金では定番となった映画特集をお送りする。
今回とりあげた映画は宮台真司が選んだ「解放区」「よこがお」「ジョーカー」「アナイアレイション」の4作品。
「解放区」は新進気鋭の太田信吾監督による初の長編劇映画で、半人前のドキュメンタリー作家がさしたる計画もないままいきなり大阪・西成のドヤ街に飛び込んで取材を始めた結果、そこに巣くう数々の闇に引き込まれていく様を描いた衝撃作品。大阪市からの助成金の返還を余儀なくされたことでも話題となった。
「よこがお」は「淵に立つ」「海を駆ける」の深田晃司監督による社会の不条理ぶりを問う作品で、訪問看護婦の主人公が理不尽な理由から自分の人生が破滅へと追い込まれていく様が描かれている。
「ジョーカー」はこれまでハングオーバーシリーズなど娯楽作品を手掛けてきたトッド・フィリップス監督による話題作で日本でも広く劇場公開されているが、ホアキン・フェニックス演じる寂しい中年男が、本来は悪人ではないにもかかわらず偶然の出来事をきっかけに悪のカリスマへと変貌していく。その様は、善人と悪人を分かつ線が非常に脆弱であると同時に、実は単なる偶然の産物に過ぎないことを痛感させる。
「アナイアレイション」は「ザ・ビーチ」や「エキス・マキナ」のアレックス・ガーランド監督によるネットフリックス配信の作品でベストセラーとなったSF小説「サザーン・リーチ」を実写映画化したもの。主演のナタリー・ポートマン演じる生物学者が突如出現したエリアXという未知の空間に足を踏み入れると、そこではこの世の終わりを予言させる現象が展開されていた。この作品にはこの世の終わりが描かれているにもかかわらず、それをありきたりの恐怖感や絶望感をもって迎えるのではなく、「それもありかも」と思わせるような問題提起が行われている。
長らく映画は善玉と悪玉を明確に識別可能な状態を作った上で、最後は必ず善が勝利する勧善懲悪ものが基本だった。また、この世の終わりというのも、悲惨で悲しいものとして描かれてきた。しかし、ここに取り上げた作品に共通して言えることは、善と悪などそう簡単に識別できるものではないし、割りきれるものではないということではないか。善は悪であり、悪は善でもある。この世の終わりでさえ、必ずしも悪いものとは限らない。世の中も生態系も非常に複雑であり、善悪など簡単に審判することはできないが、それでもその中で人々は生きていかなければならないし、人類も生態系も地球もその矛盾の中で存在し続ける。そうした矛盾した不条理な世界との向き合い方を考える上で、今回の4作品はさまざまなヒントを提供してくれているのではないだろうか。
今回のマル激5金スペシャルでは、なぜ今、善悪やこの世の終わりとの向き合い方が変わってきているのかなどについて、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so36023661
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【エネルギーは現在 #11】竹内純子~2050年、次世代エネルギー産業で日本はこうなる![H30/5/28]
国家の存亡にとって必要不可欠なエネルギー政策。 では、日本のエネルギーの現在(いま)は一体どうなっているのか? 福島第一原発事故をきっかけに迷走し始めた日本のエネルギー問題と今後について、作家の川口マーン惠美とエネルギーコンサルタントの小野章昌が世界的視点から詳しく検証し、問題提起するエネルギー専門番組。
キャスター:
川口マーン惠美(作家)
小野章昌(エネルギーコンサルタント)
ゲスト:竹内純子(NPO法人国際環境経済研究所理事・主席研究員 / 筑波大学客員教授)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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(3/3)高山明「演劇を拡張する #1——いま、高山明が語る演劇原論」【2014/05/07 収録】
演劇=舞台、この図式から自由になったとき、演劇にはいろんな可能性がでてくる。
演出家高山明は、建物としての劇場も、客席と段差や境界線で仕切られた舞台も用いない。高山の演劇では、観客は、あるツアーコースに仕組まれた「できごと」の場を地図を片手に自らの足で巡ったり、歴史や社会の声に耳を傾け、それにリアクションする何らかの仕組みに巻き込まれたりする。およそ、一般的な演劇とはかけ離れて見える彼の作品は、それでも演劇であり続けている。
演劇は、数千年もの間、国や都市や社会やコミュニティといったものを考える道具であり続けてきた。私たちがその知恵や技術を活かすにはどうすればよいか。
連続講座「演劇を拡張する」(全3回)では、観光ツアーや都市プロジェクトへの応用という観点を軸に、「演劇を考える/演劇で考える」技術を探っていく。
第1回(5/7)は、「いま、高山明が語る演劇原論」。演劇とは何か、演劇を拡張するとはどういうことなのか、どのような方法があり、どんな可能性が開けるのか、高山自身の作品および国内外の演劇史から具体例を挙げつつレクチャーする。
演出家・高山明はいかに演劇と出会い、演劇をはじめるに至ったのか。古代ギリシャから脈々と続く演劇史を彼がいかに捉えているのか。演出家の世紀であった20世紀を終えたいま、21世紀における演劇の可能性をどこに見ているのか。西洋演劇史を踏まえた上で、グローバル社会における日本演劇の力はどこにあるのか。
高山の活動を考える上でも、芸術ジャンルの混交する現代におけるアートの可能性を探る上でも、さらに社会における芸術の役割を問い直す上でも、根源的な問題提起がされるトークとなるだろう。
第2回(6/4)、第3回(7/9)では、演劇以外のジャンルで活躍するゲスト講師を招き、社会に対する演劇の可能性についてディスカッションする。
現在ドイツで進行中の複数のプロジェクトや福島でのプロジェクトについても、詳細が語られるだろう。
【出演者紹介】
高山明(たかやま・あきら)
1969年生まれ。演出家。演劇ユニットPort B(ポルト・ビー)主宰。『サンシャイン62』、『東京/オリンピック』(はとバスツアー)、『個室都市』シリーズ、『完全避難マニュアル』、『国民投票プロジェクト』、『光のないⅡ(福島−エピローグ?)』、『東京ヘテロトピア』など、ツアー・パフォーマンスや社会実験的なプロジェクトを現実の都市空間で展開している。2013年9月に「一般社団法人Port(ポルト)観光リサーチセンター」を設立し、観光事業にもその活動を広げつつある。対談集に『はじまりの対話– Port B国民投票プロジェクト』(現代詩手帖特集版/思潮社)がある。
20170714:経済同友会:夏季セミナー:第5セッション
7月13~14日に開催した第32回経済同友会夏季セミナー(軽井沢町)での第5セッション 「働き方改革と生産性革新」の様子です。金丸 恭文 副代表幹事/政策懇談会委員長、日本の明日を考える研究会委員長による進行のもと 産業構造の激変に対応し、真に生産性革新につながる働き方改革のあり方について、問題提起と意見交換を行いました。軽井沢アピールにつきましては、経済同友会ホームページに掲載しております。下記リンクをご参照ください。https://www.doyukai.or.jp/policyproposals/articles/2017/170714a.html
【勝谷誠彦】ザ・ボイス そこまで言うか!H27/11/16【テロ組織との戦争期】
今回は、やはり何と言っても先週末に起きたパリの同時多発テロについて……よりも、3本目の経済話と、その流れを汲んだ『ザ・フォーカス』での[少子高齢化社会に向けての問題提起]の方が盛り上がりそうな気がします。
てか、勝谷さ~ん、「将来のためにも皆で痛みを分かち合う増税やむなし!(意訳」って、何か変なモンでも嗅がされました?!w
まぁ、その危機感は分かりますが、だからと現状の景気動向で増税したら、またドン冷え景気で肝心の税収が減ると何度言えば……。図らずも、街ステにちなんだスキー話で「昔は散財した自慢」してましたが、そんな行為が更なる消費を呼ぶ、この循環こそが好景気の基だったことを思い出して!
※街ステ飛ばし→ #39:08
□mylist/50437895□mylist/36340069□mylist/41644857
<マル激・後半>5金スペシャル・コロナでいよいよ露わになったコモンを破壊する資本主義の正体
月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。
今年2回目の5金となる今回は、25万部の大ベストセラーとなっている『人新世の「資本論」』の著者で新進気鋭の経済・社会思想学者として今論壇の話題をさらっている大阪市立大学准教授の斎藤幸平氏をゲストに招き、資本主義の限界や成長が豊かさをもたらすという神話への疑問点などについて、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司との特別対談を無料でお送りする。
斎藤氏はマルクスが「資本論」の中で著した、人間が資本に振り回されるようになり主体と客体が逆転するという話は、まだまだ大きな経済成長が期待できる20世紀の資本主義の黄金期には流行らなかったが、21世紀に入り資本主義の限界が至るところで露呈し、地球環境問題も深刻化の一途を辿ることに加え、新型コロナウイルスによって資本主義の矛盾や限界がより顕著になったことで、世界中でこれまでの社会や経済のあり方について「これで本当にいいのか」と考える人が増えたと指摘。その結果、人新世(人間が地球の地質学的特徴まで変えてしまった時代)のあり方が根本から問われるようになったと言う。
これまで人類は、いや少なくとも先進国では、あたかも無限の成長が可能であるかのように振る舞い、成長こそが豊かさを、豊かさこそが幸せを約束するものと信じて疑わずにやってきた。しかし、その実は成長のコストを外部化することで、その代償を一部の人に押しつけ、その恩恵を一握りの豊かな国だけが独占してきたに過ぎなかった。外部化するコストの矛先はかつては発展途上国の人々であり、また地球環境だった。そしてわれわれの底知れぬ欲望がグローバル化なるスキームまで生み出したことで、しわ寄せの押し付け先をいよいよ国内の弱者にまで求めるようになっていった。
また、飽くなき成長を追求した結果、その先に真の豊さと幸せが待っていたかと言えば、それもまた必ずしもそうとはいい切れないのが現実だった。
斎藤氏はバブル以降しか知らない世代は、そもそも成長によって豊かになろうという感覚がなく、グレタ・トゥーンベリさんに代表されるさらに若い「Z世代」になると、気候変動に対する恐怖すら覚えるようになってきている。そうした世代にとっては、上の世代が訴える「格差の是正」だの「SDGs」だといったスローガンは、結局のところ現在の経済・社会構造を根本から壊さないための弥縫策にしか見えず、彼らの感覚では「何言ってんの?」という疑問があるのだと言う。その世代にとっては、小手先の微調整などはもはや手遅れであり、コモン(社会的共通資本)をベースにそもそも成長を前提としない新しい社会・経済システムを根本から作り直さない限り、今世界が直面する問題は解決しないと感じる人が増えているのだという。
『人新世の「資本論」』が思想書としては異例中の異例とも言うべき大ヒットとなった背景には、そうした世代の人々の「よく言ってくれた」との思いがあったという手応えを感じていると斎藤氏は言う。
最後に斎藤氏は、『人新世の「資本論」』には今後日本で自分たちが作っていくべき社会像を描くところまでは踏み込んでいないことを指摘した上で、今後本書で紹介された「コモン」という考え方やその価値が広く理解されることで、多くの人が地域やコミュニティで何らかの動きを始めるきっかけになることに期待していると語る。
われわれが人として子々孫々のために今すべきことは何なのか、そのためにどこから手を付けたらいいのかなどについて、「人新世」という地質学的な長いスパンで現在の社会のあり方に対する問題提起を行っている斎藤氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so38668308
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル・コロナでいよいよ露わになったコモンを破壊する資本主義の正体
月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。
今年2回目の5金となる今回は、25万部の大ベストセラーとなっている『人新世の「資本論」』の著者で新進気鋭の経済・社会思想学者として今論壇の話題をさらっている大阪市立大学准教授の斎藤幸平氏をゲストに招き、資本主義の限界や成長が豊かさをもたらすという神話への疑問点などについて、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司との特別対談を無料でお送りする。
斎藤氏はマルクスが「資本論」の中で著した、人間が資本に振り回されるようになり主体と客体が逆転するという話は、まだまだ大きな経済成長が期待できる20世紀の資本主義の黄金期には流行らなかったが、21世紀に入り資本主義の限界が至るところで露呈し、地球環境問題も深刻化の一途を辿ることに加え、新型コロナウイルスによって資本主義の矛盾や限界がより顕著になったことで、世界中でこれまでの社会や経済のあり方について「これで本当にいいのか」と考える人が増えたと指摘。その結果、人新世(人間が地球の地質学的特徴まで変えてしまった時代)のあり方が根本から問われるようになったと言う。
これまで人類は、いや少なくとも先進国では、あたかも無限の成長が可能であるかのように振る舞い、成長こそが豊かさを、豊かさこそが幸せを約束するものと信じて疑わずにやってきた。しかし、その実は成長のコストを外部化することで、その代償を一部の人に押しつけ、その恩恵を一握りの豊かな国だけが独占してきたに過ぎなかった。外部化するコストの矛先はかつては発展途上国の人々であり、また地球環境だった。そしてわれわれの底知れぬ欲望がグローバル化なるスキームまで生み出したことで、しわ寄せの押し付け先をいよいよ国内の弱者にまで求めるようになっていった。
また、飽くなき成長を追求した結果、その先に真の豊さと幸せが待っていたかと言えば、それもまた必ずしもそうとはいい切れないのが現実だった。
斎藤氏はバブル以降しか知らない世代は、そもそも成長によって豊かになろうという感覚がなく、グレタ・トゥーンベリさんに代表されるさらに若い「Z世代」になると、気候変動に対する恐怖すら覚えるようになってきている。そうした世代にとっては、上の世代が訴える「格差の是正」だの「SDGs」だといったスローガンは、結局のところ現在の経済・社会構造を根本から壊さないための弥縫策にしか見えず、彼らの感覚では「何言ってんの?」という疑問があるのだと言う。その世代にとっては、小手先の微調整などはもはや手遅れであり、コモン(社会的共通資本)をベースにそもそも成長を前提としない新しい社会・経済システムを根本から作り直さない限り、今世界が直面する問題は解決しないと感じる人が増えているのだという。
『人新世の「資本論」』が思想書としては異例中の異例とも言うべき大ヒットとなった背景には、そうした世代の人々の「よく言ってくれた」との思いがあったという手応えを感じていると斎藤氏は言う。
最後に斎藤氏は、『人新世の「資本論」』には今後日本で自分たちが作っていくべき社会像を描くところまでは踏み込んでいないことを指摘した上で、今後本書で紹介された「コモン」という考え方やその価値が広く理解されることで、多くの人が地域やコミュニティで何らかの動きを始めるきっかけになることに期待していると語る。
われわれが人として子々孫々のために今すべきことは何なのか、そのためにどこから手を付けたらいいのかなどについて、「人新世」という地質学的な長いスパンで現在の社会のあり方に対する問題提起を行っている斎藤氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so38668344
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・映画が描く「絶望」の質が変わってきているのはなぜか
月の5回目の金曜日に特別企画を無料放送でお送りする5金スペシャル。今年最後の5金となる今回は、マル激の5金では定番となった映画特集をお送りする。
今回とりあげた映画は宮台真司が選んだ「解放区」「よこがお」「ジョーカー」「アナイアレイション」の4作品。
「解放区」は新進気鋭の太田信吾監督による初の長編劇映画で、半人前のドキュメンタリー作家がさしたる計画もないままいきなり大阪・西成のドヤ街に飛び込んで取材を始めた結果、そこに巣くう数々の闇に引き込まれていく様を描いた衝撃作品。大阪市からの助成金の返還を余儀なくされたことでも話題となった。
「よこがお」は「淵に立つ」「海を駆ける」の深田晃司監督による社会の不条理ぶりを問う作品で、訪問看護婦の主人公が理不尽な理由から自分の人生が破滅へと追い込まれていく様が描かれている。
「ジョーカー」はこれまでハングオーバーシリーズなど娯楽作品を手掛けてきたトッド・フィリップス監督による話題作で日本でも広く劇場公開されているが、ホアキン・フェニックス演じる寂しい中年男が、本来は悪人ではないにもかかわらず偶然の出来事をきっかけに悪のカリスマへと変貌していく。その様は、善人と悪人を分かつ線が非常に脆弱であると同時に、実は単なる偶然の産物に過ぎないことを痛感させる。
「アナイアレイション」は「ザ・ビーチ」や「エキス・マキナ」のアレックス・ガーランド監督によるネットフリックス配信の作品でベストセラーとなったSF小説「サザーン・リーチ」を実写映画化したもの。主演のナタリー・ポートマン演じる生物学者が突如出現したエリアXという未知の空間に足を踏み入れると、そこではこの世の終わりを予言させる現象が展開されていた。この作品にはこの世の終わりが描かれているにもかかわらず、それをありきたりの恐怖感や絶望感をもって迎えるのではなく、「それもありかも」と思わせるような問題提起が行われている。
長らく映画は善玉と悪玉を明確に識別可能な状態を作った上で、最後は必ず善が勝利する勧善懲悪ものが基本だった。また、この世の終わりというのも、悲惨で悲しいものとして描かれてきた。しかし、ここに取り上げた作品に共通して言えることは、善と悪などそう簡単に識別できるものではないし、割りきれるものではないということではないか。善は悪であり、悪は善でもある。この世の終わりでさえ、必ずしも悪いものとは限らない。世の中も生態系も非常に複雑であり、善悪など簡単に審判することはできないが、それでもその中で人々は生きていかなければならないし、人類も生態系も地球もその矛盾の中で存在し続ける。そうした矛盾した不条理な世界との向き合い方を考える上で、今回の4作品はさまざまなヒントを提供してくれているのではないだろうか。
今回のマル激5金スペシャルでは、なぜ今、善悪やこの世の終わりとの向き合い方が変わってきているのかなどについて、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so36023675
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【宮崎哲弥】ザ・ボイス そこまで言うか!H26/10/07【戦勝国連合の改革】
3日前の辛坊さんの所および昨日の勝谷さんの所でも書きましたが、前回の放送で取り上げて頂いた私のメールにあった、「民主党時代に火山監視機器の"更新費用がカットされていた"」というものは事実誤認でした。この場でも改めてお詫びいたします(_ _)
それにしても、真偽の怪しい情報をカットして読み上げてくれた飯田アナは、やはり優秀ですねぇ。助かりました(^^;
さて今回。『ザ・フォーカス』では、今や存在価値すら??~の『国連』の改革案について、宮崎さん流の問題提起をされました。そうそう、今はもうかつてのように「武力で再構築!」とはいきませんから、脱退等の極論でもなく、こういう建設的な案を地道に進めていくしかないのです。
※街ステ飛ばし→#39:08
□mylist/36340069□mylist/41644857
20170714:経済同友会:夏季セミナー:第7セッション
7月13~14日に開催した第32回経済同友会夏季セミナー(軽井沢町)での第7セッション 「憲法問題の検討に向けて」の様子です。冨山 和彦 副代表幹事/改革推進プラットフォーム事務局長による進行のもと、憲法問題に関する本会のこれまでの考え方を振り返るとともに、グローバル化、デジタル化、ソーシャル化が進展する中での憲法問題の論点について、問題提起と意見交換を行いました。軽井沢アピールにつきましては、経済同友会ホームページに掲載しております。下記リンクをご参照ください。https://www.doyukai.or.jp/policyproposals/articles/2017/170714a.html
韓国がUAEとスワップ締結後も恨めしく日本を睨みつける耳を疑う本当の理由に一同爆笑!いいからコッチ見るなよ(笑)他【さっさとやれよチョンボムステコ】
コミュニティ⇒https://bit.ly/2G57Cxq
マイリスト⇒https://bit.ly/2HzgJZg
総合案内⇒https://goo.gl/forms/MvjA8iDbRO2UAoPH3
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韓国の山火事で文在寅大統領の空白の5時間が問題提起され韓国国民怒りの蝋燭デモ待ったなし!
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【エネルギーは現在 #8】2050年 日本のエネルギー政策~原子力×再エネの可能性[H30/4/16]
国家の存亡にとって必要不可欠なエネルギー政策。 では、日本のエネルギーの現在(いま)は一体どうなっているのか? 福島第一原発事故をきっかけに迷走し始めた日本のエネルギー問題と今後について、作家の川口マーン惠美とエネルギーコンサルタントの小野章昌が世界的視点から詳しく検証し、問題提起するエネルギー専門番組。
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川口マーン惠美(作家)
小野章昌(エネルギーコンサルタント)
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【宮崎哲弥】ザ・ボイス そこまで言うか!H26/09/16【政治・文化と外圧】
今や宮崎さんのライフワークと化している「反増税キャンペーン」の一環として、今回の『ザ・フォーカス』で取り上げられたのは、『消費税延期せよ、と英米有力紙が報じているのに取り上げない日本の新聞!』というものでしたが、これ、てっきり「報道の両論併記の原則」に対する問題提起かと思いきや、「ほら、外国の有力紙も言ってるでしょ!?」的なノリで語られたのは少々残念でした。
だって、それだと5時台冒頭で話題になった谷垣幹事長の発言と同レベルになりかねないので……。
捕鯨でもそうですが、日本は海外からの目を気にしすぎだと思います。もちろん、まるっきり無視しろということではないけど、もっとこう毅然・泰然と……ねぇ?(^^;
※街ステ飛ばし→#37:22
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【エネルギーは現在 #10】2050年目標~「原子力エネルギー」活用がカギ[H30/5/14]
国家の存亡にとって必要不可欠なエネルギー政策。 では、日本のエネルギーの現在(いま)は一体どうなっているのか? 福島第一原発事故をきっかけに迷走し始めた日本のエネルギー問題と今後について、作家の川口マーン惠美とエネルギーコンサルタントの小野章昌が世界的視点から詳しく検証し、問題提起するエネルギー専門番組。
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【長谷川幸洋】ザ・ボイス そこまで言うか!H27/04/22【特選・裏を読め!③】
長谷川さんが取り上げられた『特選☆このニュースの裏を読め!』のネタは、先頃に規制改革会議でご自身が問題提起されたという、【おかしな医薬分業の実態】に関するものでした。
※事の顛末は[現代ビジネスWeb]で読めます。http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42469
正直なところ全く気にしていなかった分野なだけに、「特選らしく、さすが目の付け所が違いますねぇ(^^」と興味深く拝聴していたのですが、特に問題視されていた「薬価が院外処方と院内とでは2.5倍もの差がある!」という構造的な部分は頷けたものの、「仕入れ値に差がある」ところまで批判的だったのは、ちょっと違うと思いました。そりゃ民営なんですから、卸値に差があって当然でしょうに(^^;
※街ステ飛ばし→ #38:52
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【エネルギーは現在 #3】世界で賞賛される「再生可能エネルギー」の正体とは!?[H30/2/5]
国家の存亡にとって必要不可欠なエネルギー政策。 では、日本のエネルギーの現在(いま)は一体どうなっているのか? 福島第一原発事故をきっかけに迷走し始めた日本のエネルギー問題と今後について、作家の川口マーン惠美とエネルギーコンサルタントの小野章昌が世界的視点から詳しく検証し、問題提起するエネルギー専門番組。
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【宮崎哲弥】ザ・ボイス そこまで言うか!H26/10/21【歪曲報道を討つ!②】
今週は2ヶ月に1度恒例の『ラジオ聴取率調査週間』に合わせた"特集企画"が組まれており、今回の題目は『歪んだ報道にダマされるな!』です。
宮崎さんは、『韓国による産経新聞・元ソウル支局長の起訴に対し、なぜか弱腰な日本のメディア』ということで、いつもは「言論の自由ガー」と勇ましい彼らが、なぜこの件に関しては遠慮がちなのかを、批判を交えて問題提起されました……が、「騙されるな」とは少々趣旨が違う気もしますし、私的には、例えば2本目の「景気回復()」などの経済面で攻めて欲しかったですね(^^;
ところで、今週の街ステは必見ですが、今回は中継機材の不備からか、一部音声状況が良くないので、ご了承ください(^^;
※飛ばす方→ #37:55
□mylist/36340069□mylist/41644857
【宮崎哲弥】ザ・ボイス そこまで言うか!H28/08/11【特別対談!藤井誠二】
ここ最近の宮崎さんは、2ヶ月に1度恒例の『SWの目玉企画』とは別に、月1ペースで特別ゲストをお招きしての対談を企画されている感じですね。たまに変化があるのは楽しいけれど、でも、あまりやられるとSWの有り難みが……、~とか思っちゃうのは私だけですか?(笑
閑話休題。今回招かれたノンフィクションライターの藤井誠二さんとは、今年上半期の犯罪季評を中心とした『どうすれば、より凶悪犯罪を減らせるのか』といった、非常に重いテーマでの対談となりました。問題提起としては非常に良いものがありましたが、「こうすりゃ万事解決!」な策なんて無いだけに、正直、聴き疲れするだけで終わっちゃうかもしれませんね(てか、私はそうでした^^;
※街ステ飛ばし→#38:22
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【エネルギーは現在 #5】ここまで損する!?「再生エネ」の正体/蓄電池の可能性[H30/3/5]
国家の存亡にとって必要不可欠なエネルギー政策。 では、日本のエネルギーの現在(いま)は一体どうなっているのか? 福島第一原発事故をきっかけに迷走し始めた日本のエネルギー問題と今後について、作家の川口マーン惠美とエネルギーコンサルタントの小野章昌が世界的視点から詳しく検証し、問題提起するエネルギー専門番組。
キャスター:
川口マーン惠美(作家)
小野章昌(エネルギーコンサルタント)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
(2/3)高山明「演劇を拡張する #1——いま、高山明が語る演劇原論」【2014/05/07 収録】
演劇=舞台、この図式から自由になったとき、演劇にはいろんな可能性がでてくる。
演出家高山明は、建物としての劇場も、客席と段差や境界線で仕切られた舞台も用いない。高山の演劇では、観客は、あるツアーコースに仕組まれた「できごと」の場を地図を片手に自らの足で巡ったり、歴史や社会の声に耳を傾け、それにリアクションする何らかの仕組みに巻き込まれたりする。およそ、一般的な演劇とはかけ離れて見える彼の作品は、それでも演劇であり続けている。
演劇は、数千年もの間、国や都市や社会やコミュニティといったものを考える道具であり続けてきた。私たちがその知恵や技術を活かすにはどうすればよいか。
連続講座「演劇を拡張する」(全3回)では、観光ツアーや都市プロジェクトへの応用という観点を軸に、「演劇を考える/演劇で考える」技術を探っていく。
第1回(5/7)は、「いま、高山明が語る演劇原論」。演劇とは何か、演劇を拡張するとはどういうことなのか、どのような方法があり、どんな可能性が開けるのか、高山自身の作品および国内外の演劇史から具体例を挙げつつレクチャーする。
演出家・高山明はいかに演劇と出会い、演劇をはじめるに至ったのか。古代ギリシャから脈々と続く演劇史を彼がいかに捉えているのか。演出家の世紀であった20世紀を終えたいま、21世紀における演劇の可能性をどこに見ているのか。西洋演劇史を踏まえた上で、グローバル社会における日本演劇の力はどこにあるのか。
高山の活動を考える上でも、芸術ジャンルの混交する現代におけるアートの可能性を探る上でも、さらに社会における芸術の役割を問い直す上でも、根源的な問題提起がされるトークとなるだろう。
第2回(6/4)、第3回(7/9)では、演劇以外のジャンルで活躍するゲスト講師を招き、社会に対する演劇の可能性についてディスカッションする。
現在ドイツで進行中の複数のプロジェクトや福島でのプロジェクトについても、詳細が語られるだろう。
【出演者紹介】
高山明(たかやま・あきら)
1969年生まれ。演出家。演劇ユニットPort B(ポルト・ビー)主宰。『サンシャイン62』、『東京/オリンピック』(はとバスツアー)、『個室都市』シリーズ、『完全避難マニュアル』、『国民投票プロジェクト』、『光のないⅡ(福島−エピローグ?)』、『東京ヘテロトピア』など、ツアー・パフォーマンスや社会実験的なプロジェクトを現実の都市空間で展開している。2013年9月に「一般社団法人Port(ポルト)観光リサーチセンター」を設立し、観光事業にもその活動を広げつつある。対談集に『はじまりの対話– Port B国民投票プロジェクト』(現代詩手帖特集版/思潮社)がある。
(1/3)高山明「演劇を拡張する #1——いま、高山明が語る演劇原論」【2014/05/07 収録】
演劇=舞台、この図式から自由になったとき、演劇にはいろんな可能性がでてくる。
演出家高山明は、建物としての劇場も、客席と段差や境界線で仕切られた舞台も用いない。高山の演劇では、観客は、あるツアーコースに仕組まれた「できごと」の場を地図を片手に自らの足で巡ったり、歴史や社会の声に耳を傾け、それにリアクションする何らかの仕組みに巻き込まれたりする。およそ、一般的な演劇とはかけ離れて見える彼の作品は、それでも演劇であり続けている。
演劇は、数千年もの間、国や都市や社会やコミュニティといったものを考える道具であり続けてきた。私たちがその知恵や技術を活かすにはどうすればよいか。
連続講座「演劇を拡張する」(全3回)では、観光ツアーや都市プロジェクトへの応用という観点を軸に、「演劇を考える/演劇で考える」技術を探っていく。
第1回(5/7)は、「いま、高山明が語る演劇原論」。演劇とは何か、演劇を拡張するとはどういうことなのか、どのような方法があり、どんな可能性が開けるのか、高山自身の作品および国内外の演劇史から具体例を挙げつつレクチャーする。
演出家・高山明はいかに演劇と出会い、演劇をはじめるに至ったのか。古代ギリシャから脈々と続く演劇史を彼がいかに捉えているのか。演出家の世紀であった20世紀を終えたいま、21世紀における演劇の可能性をどこに見ているのか。西洋演劇史を踏まえた上で、グローバル社会における日本演劇の力はどこにあるのか。
高山の活動を考える上でも、芸術ジャンルの混交する現代におけるアートの可能性を探る上でも、さらに社会における芸術の役割を問い直す上でも、根源的な問題提起がされるトークとなるだろう。
第2回(6/4)、第3回(7/9)では、演劇以外のジャンルで活躍するゲスト講師を招き、社会に対する演劇の可能性についてディスカッションする。
現在ドイツで進行中の複数のプロジェクトや福島でのプロジェクトについても、詳細が語られるだろう。
【出演者紹介】
高山明(たかやま・あきら)
1969年生まれ。演出家。演劇ユニットPort B(ポルト・ビー)主宰。『サンシャイン62』、『東京/オリンピック』(はとバスツアー)、『個室都市』シリーズ、『完全避難マニュアル』、『国民投票プロジェクト』、『光のないⅡ(福島−エピローグ?)』、『東京ヘテロトピア』など、ツアー・パフォーマンスや社会実験的なプロジェクトを現実の都市空間で展開している。2013年9月に「一般社団法人Port(ポルト)観光リサーチセンター」を設立し、観光事業にもその活動を広げつつある。対談集に『はじまりの対話– Port B国民投票プロジェクト』(現代詩手帖特集版/思潮社)がある。
20220911 暗黒放送 昨日のことが問題提起されることに 放送
2022/9/11(日) 22:36開始
累計来場者数:16,454人
総コメント数:29,779
連投禁止、古事記禁止。俺の悪口はOKの自由なコメント放送!
【角谷浩一】ザ・ボイス そこまで言うか! H25/05/14【橋下氏の真意】
本日、一番の注目記事は、やはり「日本維新の会・橋下代表の(いわゆる)従軍慰安婦に関する言及」問題。
さすが角谷さん、そんじょそこらのジャーナリストとは目線が違うなぁと、私、感心しちゃいましたー(棒)
私が、青山さんばりに聴いていて椅子から転がり落ちたという、笑衝撃の分析内容とは!?
てか、橋下問題はどーでもいいんです。それより、角谷さんが問題視した「99条」の話が引っかかりました。
これ、あくまでも遵法精神を謳ってるだけで、改憲論議の是非は別問題じゃないの?
いくら先に国民が問題提起しようが、審議の過程で必ず議員や内閣を通るわけだから、論議をダメといったら
先も後も関係ないのでは? ~てことは、永遠に変えられないじゃんか!w
□mylist/36340069
【宮崎哲弥】ザ・ボイス そこまで言うか! H25/12/17【悩める出生前診断】
今年の07/02から新レギュラーとなった宮崎さんのご登場から、早いものでもう半年も経ったんですねぇ。
振り返ってみれば、番組開始当初は火・水曜日の担当がショボすぎて、正直あまり他者には勧められないものでしたが、今はもう「聞き逃したら人生損しちゃうよ!」と断言しちゃえるほどに良い出演者に恵まれて……。これも偏に、飯田アナの人徳のなせる技でしょうね♪
さて、局の編成の都合上、他の曜日から一足先に今年最後の放送となった今回は、この4月に始まった『新型・出生前診断制度』について、様々な観点から問題提起をされました。宮崎さん的には、これが今年一番の関心事だったそうで、さすがヒトの在り方について探求する仏教徒ならでは、といった感じですね。
□mylist/36340069
【エネルギーは現在 #12】総集編!これで良いのか日本のエネルギー戦略[H30/6/17]
国家の存亡にとって必要不可欠なエネルギー政策。 では、日本のエネルギーの現在(いま)は一体どうなっているのか? 福島第一原発事故をきっかけに迷走し始めた日本のエネルギー問題と今後について、作家の川口マーン惠美とエネルギーコンサルタントの小野章昌が世界的視点から詳しく検証し、問題提起するエネルギー専門番組。
キャスター:
川口マーン惠美(作家)
小野章昌(エネルギーコンサルタント)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【エネルギーは現在 #1】あまりに呑気で危うい日本のエネルギー事情[H30/1/8]
国家の存亡にとって必要不可欠なエネルギー政策。では、日本のエネルギーの現在(いま)は一体どうなっているのか?福島第一原発事故をきっかけに迷走し始めた日本のエネルギー問題と今後について、作家の川口マーン惠美とエネルギーコンサルタントの小野章昌が世界的視点から詳しく検証し、問題提起するエネルギー専門番組。
キャスター:
川口マーン惠美(作家)
小野章昌(エネルギーコンサルタント)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【エネルギーは現在 #9】日本の未来像~再エネが「主力」で大丈夫?[H30/4/30]
国家の存亡にとって必要不可欠なエネルギー政策。 では、日本のエネルギーの現在(いま)は一体どうなっているのか? 福島第一原発事故をきっかけに迷走し始めた日本のエネルギー問題と今後について、作家の川口マーン惠美とエネルギーコンサルタントの小野章昌が世界的視点から詳しく検証し、問題提起するエネルギー専門番組。
キャスター:
川口マーン惠美(作家)
小野章昌(エネルギーコンサルタント)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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アカデミー賞受賞×日本版「不都合な真実」×『不都合な日本の真実』
アカデミー賞受賞「不都合な真実」に続く、問題提起ドキュメンタリーの日本版が登場。
地球の裏切りか?人類が地球を裏切ったのか…?
地球温暖化、大気汚染、水質汚染、森林伐採、これらが引き起こす不都合な日本の現象―。
地球規模での環境破壊が問題視されている中、なかなか馴染みがなく今ひとつピンとこない私たち。未来の生活は、そして日本はどうなってしまうのか…?
主演:金正恩 北朝鮮メディアが伝えた米朝首脳会談 拉致問題解決へ向けて日朝首脳会談進展?ロシア開催を模索
MC ふかわりょう
アンカー 柴田阿弥(フリーアナウンサー)
レギュラー
山田俊浩 (東洋経済オンライン編集長)
安部敏樹 (リディラバ代表)
石井てる美 (芸人)
司会進行 小松靖(テレビ朝日アナウンサー)
ゲスト 松川るい(自民党議員)、磯崎敦仁(慶應義塾大学、北朝鮮研究)
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