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小松理虔×さやわか×辻田真佐憲「シラスと酒――フリーランスにとって自由とはなにか」(2021/5/2収録)@riken_komatsu @someru @reichsneet #ゲンロン210502
※本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみの動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/-oyLZOkI7nQ
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210706_01/
【収録時のイベント概要】
放送プラットフォーム「シラス」開設から半年が過ぎた。2021年4月末現在で15のチャンネルから、ほぼ毎日番組が配信されている。政治社会、批評、芸術、マンガ、写真、報道、現代思想、仏教、哲学、音楽、建築…… と、ジャンルも非常に多彩だ。シラスのチャンネル配信者のことを「シラサー」と呼ぶ人もいる。そんなシラサーの何人かには、ある共通点がある。
酒だ。チャンネルバナーに福島の地酒がずらりと並ぶ「ローカルNICEST」の小松理虔氏は、福島の酒と食を魅力的に紹介しながら、地域での活動について語っている。「カルチャーお白洲」のさやわか氏は、宝酒造の焼酎ハイボール(ドライ・ロング缶)を必ず飲みながら、視聴者のコメントすべてにレスポンスしている。トップシラサーの異名をとる「国威発揚ウォッチ」の辻田真佐憲氏は、酒を片手に饒舌に語り、ときには楽しく酩酊する姿も人気を博している。
それぞれ異なるジャンルでフリーランスとして活動し、酒をこよなく愛する三氏が、シラスと酒が可能にする言論空間について語りあう。三氏にはそれぞれオススメの酒を持ち寄ってもらい、酒についてのこだわりもたっぷりと披露してもらう予定だ。晩酌のお供に、どうぞお楽しみください!
シラスと酒 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210502/
DOMMUNE×カオス*ラウンジの芸術動画 合同番組 「ポストパンデミックと芸術の使命」
新型コロナウイルスの感染拡大によって、世界はパンデミック期に入ったと言われている。たしかに、現状の社会的混乱は、史実に残る感染症との闘いや、物語に描かれた感染症の恐怖を想起させるし、今まさに科学や報道が伝えている「最悪の事態」は、それらのイメージに類似しているかもしれない。
しかし一方で、今回のパンデミックは、グローバル化した情報社会と密接に関わっているという意味で、過去のケースやフィクションとは異なっている。「インフォデミック」という言葉が言い当てているように、情報社会におけるコミュニケーションやコミュニティと切り離すことができない、新しいパンデミックなのである。
そのような未知や混乱のただなかで、文化芸術はあらためて自らの「使命」を考えるべきだろう。医学や科学や政治の領域から発せられる言葉やデータに身をゆだねるのではなく、文化芸術の立場から現状を見つめ、そこに新たなイメージや言葉を与えてゆかなければならない。
「自粛要請」と「緊急事態宣言」がわたしたちの生を覆い尽くし、文化芸術の営みが単なる「リスク」として処理されようするなかで、「DOMMUNE」と「芸術動画」は合同番組を企画する。いずれやってくる「ポストパンデミック」を生き抜く、文化芸術の新しい言葉を紡いでゆくために。
番組スケジュール
19:00-20:30
OPトーク「ポストパンデミックの芸術」宇川直宏×黒瀬陽平
20:30-22:00
1stトーク「〈隔離という病〉の現在」武田徹×吉川浩満×黒瀬陽平
22:00-23:30
2ndトーク「パンデミックと〈穢れ〉の知」大谷由香×亀山隆彦×黒瀬陽平
23:30-0:00
EDトーク 宇川直宏×黒瀬陽平
吉本興業・岡本社長が宮迫さんら闇営業謝罪を受けて記者会見《全編ノーカット動画》
振り込め詐欺グループが主催する会合に出席していたなどとして、7月19日(金)に吉本興業から契約を解消された雨上がり決死隊の宮迫博之さんとロンドンブーツ1号2号の田村亮さんが7月20日(土)に記者会見を開きました。
これらの一連の「闇営業」問題を受けて、吉本興業の岡本昭彦代表取締役社長が約5時間半にわたって説明・質疑応答を行いました。
■7/22(月)ニコニコ生放送にて生中継
https://live.nicovideo.jp/watch/lv321132752
今週のクッキー☆動画 2020年12月1週 ゲスト:狐仮虎威
その週投稿されたクッキー☆動画を自己矛盾のピックアップで見ていく配信記録です。
クッキー☆動画文化の記録と当時のMAD作者の感想を配信内に残すことを目的にしています。
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11.27触れた物を全て破壊してしまう… sm37879262
11.29ホモビチャンピオン 夏休み!淫… sm37887416
11.29弁当を路上販売するNYNKRN姉貴 im10650341
11.29驚かすNYNKRN im10650423
11.29NYNKRN姉貴 im10650495
12.01お弁当屋さん im10651121
12.03にゃんころね復活
11.30【合作告知】大体令和生ま… sm37893610
11.30R.U.D.K. sm37895615
11.30それいけ!MSPNMN.hayaranai sm37892946
12.04あり兄貴の動画検証2 sm37911222
12.012021年の材料屋さんについ… sm37897378
12.01【クッキー☆ボイスドラマ】有産になりたかった sm37897295
12.01月刊狐仮虎威&あずきア… sm37897863
12.01【Vtuber企画告知!】女装王者メスキング開催の… sm37899926
12.01まずうちさぁngin'Burst sm37899234
12.02お気持ち表明 シコ矛盾 https://note.com/sikomujun/n/n959229558c47
12.02クッキー☆tale イキリエル戦 sm37905432
12.04NYNKRNの手作り弁当 sm37914068
12.04Churcillと化したRUBB sm37909692
12.04ずっと一緒にいるあずきアイス藍丸 im10652790
12.04難しいゲームで怒るNYN姉貴 sm37914689
12.04期待される原人兄貴 im10652706
12.05報道の自由 im10653188
12.05ゆゆすレース sm37915526
12.05盆踊りハロウィン☆ sm37915854
12.05【ク☆SS】宇宙船地球号そのケツに… sm37916082
12.05新クリ角度あずきアイス藍丸 im10653241
12.05日刊クッキー☆ランキング令和2年11月30日号 sm37915311
12.05面会室に憧れたクッキー☆厨の末路 sm37918788
石戸諭×大脇幸志郎「新型コロナ禍と医療ニュースの問題を考える」(2022/10/4収録) @satoruishido @0waki #ゲンロン211004
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/zHUWvLrkNxI
【収録時のイベント概要】
新型コロナウイルス感染症の流行開始から2年近くが経った。歴史的なパンデミックはわれわれの社会に多大な影響を与え、いくつもの重要な問題を浮き彫りにした。そのひとつが「ニュース」をめぐる問題だ。かつてなく感染症や医療についてのニュースがあふれ、医師や専門家の意見は強い影響力を持つようになった。しかし、一部の専門家による、メディアが求める「わかりやすい」答えが幅を利かせ、専門家ごとの多様な見解や「わからない」問題は脇に押しやられてしまった。医療現場ごとのさまざまな実態も見えにくくなっている現状だ。
この度ゲンロンカフェでは、ノンフィクションライターの石戸諭氏、医師の大脇幸志郎氏をお招きし、新型コロナ禍における医療ニュースの問題を考えていく。
新時代のメディア論として近著『ニュースの未来』が話題を集める石戸氏は、新型コロナについてもさまざまな取材を重ねて、多数のメディアに寄稿をしてきた。昨年「文藝春秋digital」に掲載された『「自粛警察」の正体──小市民が弾圧者に変わるとき』は、インターネット上の優れた報道記事を表彰する「PEPジャーナリズム大賞」の第1回大賞に選ばれた。『ニューズウィーク日本版』2021年3月2日号の特集「ルポ新型コロナ 医療非崩壊」では、新型コロナ禍を「災害」として対応し医療崩壊を防ぐための数々の取り組みをレポートしている。メディアのこれからを考えるシラスのチャンネル「<ニュース>の未来」も好評だ。
東大の医学部を卒業後、ゲンロン勤務、医療ニュースサイトの運営に参加したのち、医師として従事する大脇氏は、ウェブや著作を通して幅広い情報発信を行っている。シラスのチャンネル「もっと不健康でいこう」では、現代医学の歴史や最新の臨床データを取り上げながら、健康や長寿を過剰に追い求めるのではなく、「人生を豊かに生きることとはなにか」「本当に必要な医療や医療ニュースとはなにか」について刺激的な議論を提供している。新型コロナについても、既存のメディアでは語られることの少ない多角的な観点で、感染症と社会の問題について考察を深めている。
9月30日に全国の緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が解除されることが決定した。そんないまだからこそ、医療現場の実態とメディアの問題をあらためて検証するとともに、医療ニュースと社会のありかたについて考えていきたい。絶対にお見逃しなく!
新型コロナ禍と医療ニュースの問題を考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211004/
【大喜利プラス】三つ巴さんとおしゃべりプラス
ちゃんこが三つ巴さんと凸を待ちながら大喜利プラスで遊びました
来た人たち
みっこりんさん、華厳の滝さん、山崎晋さん、ボノ鳩さん
2の人さん、ベンチウォーマーさん、忍者街角数学報道さん、田中一さん、ひらさん、
公園には自転車できたさん、松久ホウブンさん、えれくとりかる救急車さん、
ユーラシアの夜明けさん
みっちゃんこみゅ放送アーカイブ→mylist/60255172
プラープダー・ユン×上田洋子×福冨渉「コロナ禍から見るタイ社会―『ニュー・ノーマル』の文学・政治・自由」【コロナ禍の世界から#3】(2020/7/30収録)@prabdayoon
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200807_01/
【収録時のイベント概要】
2020年3月の『新しい目の旅立ち』( https://genron-tomonokai.com/wakeupnew/ )刊行記念イベントから4ヶ月、タイの作家プラープダー・ユンが、ふたたびゲンロンカフェに登場する。
3月に発令された非常事態宣言が、4度目の延長を迎えたタイ。けれども、7月頭まで、国内での感染者は1ヶ月半以上確認されていなかった。7月現在、感染者数も死者数も、その人口や、他国の状況と比べてとても少ない。
けれども、事実上の軍事政権がなにか特別な対策をとっていたわけではなかった。政府の報道官は、合掌礼(ワイ)で挨拶をする、タイの文化的・宗教的慣習が感染拡大を防いだと吹聴する。だが、ほんとうにそうだろうか?
この半年、ウイルスとは別にタイで広がったものがある。それは、政府への圧倒的な不信感だった。これまで政権を支持していた保守層すら、政府への不満を表明しはじめるなか、新世代の希望となっていた野党の解党が、若者たちの怒りに火をつけた。
大学キャンパスでのフラッシュモブ、ハッシュタグデモが連続し、そして緩んだロックダウンの隙間を抜けて、ついにタイ全土で大規模な民主化デモがはじまった。
上から与えられる「新しい生活」や「ポスト・コロナ」とは異なる形で、新しい局面を迎えようとしているタイ社会。
2000年のデビュー以降、文学の、芸術の、文化の最先端でタイ社会をとらえつづけているプラープダー・ユンは、この変化をどう考えるのか。この時代に、文学の、知識人のなすべきこととは?
『新しい目の旅立ち』、『立ち上がる自由主義』、『ベースメント・ムーン』など、その作品をつうじて混迷する社会への問いかけを続ける作家に、タイのいまを語ってもらいます。
日本のわたしたちも無関係ではいられない、アジアからみる、コロナ時代のひとの生き方!
コロナ禍における世界の状況と宗教の問題について、現地からレポートしていただくシリーズ、6月の山森みか氏によるイスラエルからの報告に続く第3弾。
コロナ禍から見るタイ社会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200730/
【日本を守る最先頭で】「頑張れ日本!全国行動委員会」平成30年闘いの軌跡[桜H30/12/31]
国益を損ねるような反日メディア報道を徹底糾弾し、さらに、消費増税や移民政策にはぶれることなく反対の声を上げ続けた、日本草莽による運動組織「頑張れ日本!全国行動委員会」がこの一年で展開した活動の様子を振り返り、その意義と今後の課題を明らかにしていきます!
出演:
三輪和雄(頑張れ日本全国行動委員会 常任幹事・「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)
鍛冶俊樹(頑張れ日本全国行動委員会 常任幹事・軍事ジャーナリスト)
水沢美架(作家)
あずさまり(あずさシスターズ 姉)
水島総(頑張れ日本全国行動委員会 幹事長)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【追悼特番】渡部昇一先生を偲んで~稲田朋美防衛大臣、小堀桂一郎先生とともに[桜H29/5/13]
今年4月17日に逝去なさった渡部昇一先生を偲び、所縁のある小堀桂一郎氏や稲田朋美氏に思い出を語っていただくとともに、チャンネル桜開局時よりご出演いただいてきた様々な番組を振り返りながら、ひるむことなく、時にユーモアもまじえながら、戦後日本の弊害と戦い続けてこられたその功績とお人柄について、お伝えします。
出演:
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
稲田朋美(衆議院議員・防衛大臣)※VTR出演
司会:水島総、髙清水有子
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
モウリスの雑談室なのだ 7月号〜【報道特集】今月の3大ウルトラスーパーグレイトデラックス神現場完全レポート〜
7/31(火)21:00~
『モウリスの雑談室なのだ 7月号〜【報道特集】今月の3大ウルトラスーパーグレイトデラックス神現場完全レポート〜』
▼出演
モウリス
■内容(予定)
灼熱!熱波!AKB48 利根川花火大会現場レポート
STU48出張公演・大阪&新潟現場レポート
パレードをパレード!!「うえの夏まつり2018」全貌
PRODUCE48最新状況
『HKTBINGO!』
『マジムリ学園』第1話
「Teacher Teacher」握手会レポート
今月のスポットライト《吉川七瀬》
その他
大阪都構特別区・想意見交換会・報道ランナーTV討論を観てと自民党総裁選など話す回
大阪都構特別区・想意見交換会・報道ランナーTV討論を観てと自民党総裁選など話す回
2020/09/10(木) 02:36開始
(3時間30分)
https://youtu.be/_8KevtuLwFY
【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903 (2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
青山周平×市川紘司×上田洋子「中国における都市・建築・暮らし」【コロナ禍の世界から #4】(2020/10/30収録) @ichikawakoji @yuvmsk #ゲンロン201030
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201109_01/
【イベント概要】
コロナ禍の世界から、第4弾は
中国、北京在住の建築家、青山周平氏と、建築史家の市川紘司氏をゲストにお迎えする。
青山氏は北京からオンラインでのご登壇となる。司会はゲンロンの上田洋子が務める。
新型コロナウイルスは中国の武漢ではじめて検出され、一時は北京でも厳しい感染状況が報道されていた。
しかし、いまでは中国全土で感染が押さえ込まれており、すでに「afterコロナ」の新たな日常がある。
近年の目覚ましい経済発展のなか、
それまでは国外のビッグネームが大きな仕事を占めていた中国建築界で、
中国人建築家が独自の力を蓄え、力を発揮するようになった。
彼らに共通するものとしては「中国的なるもの」の追求がある、と、
市川氏は『中国当代建築』(フリックスタジオ、2014年 )( https://amzn.to/2T3GNj5 )で指摘している。
市川氏は同書や『世界』での連載「中国新建築文化論」などで、
中国現代建築の面白さや強みについて、論じ続けてきた。
青山氏は2005年から中国に住み、2014年にはB.L.U.E.建築設計事務所を設立。
中国伝統建築物のリノベーションなどで、中国の建築界で数々の賞を受賞するなど、
中国にとっての外国人でありながら、目覚ましい活躍をされている。
中国建築を内外からよく知るおふたりに、
ますます勢いをつけている中国における建築のいまについて、
コロナ後の建築や都市生活の状況について、お話を伺う。
【登壇者より】
北京に暮らす一人の建築家として、肌感覚の現代中国の都市・建築・暮らしをお伝えしたい。
習近平政権が政治的に強固な体制を築く中、北京は急速に政治都市化しており、
同時に、国家スケールでみると、
北京・上海・深セン・杭州など各都市が地政学的メリットを生かし、国に多様な核を形成しつつある。
コロナ禍を圧倒的な力で押さえ込んだ中国においては、
withコロナは存在せず既にafterコロナ社会が始まっており
「内循環」をキーワードに新しいライフスタイルが生まれつつある。
セキュリティ網が都市内に継ぎ目なく行き渡ることによって、
都市における安全性の概念が変わり、建築の表面に変化が起こる。
そして、このような激しい政治社会的変動の中で、
その荒波に揉まれつつ中国の建築家が世界で台頭しつつあり、
そこから「中国的現代建築」の体系が生まれるのか、興味が尽きない。
(青山周平)
■
今回、私からは、習近平時代の中国建築、そして中国都市の特徴や変化について、
紹介したいと思います。習近平が中国共産党のトップに就いたのは2012年11月のことですが、
以後、その政権は建築・都市に関わる政策をいくつも打ち出してきました。
アイコン建築禁止令? 首都機能移転? 新型都市化計画? 毛沢東による建国当初から、
中国の現代建築都市史はつねに政治に左右されてきました。
「政治主導」と言うべき現代中国における建築カルチャーの形成は、
建築家とその建築作品の自律性がある程度認められている戦後日本のそれとは好対照であると言えそうですが、
習近平政権のアクションはそのような「伝統」をしっかり継承しつつも、
なお歴史的な画期をつくりそうなインパクトをもつものです。
疫病禍、そして疫病後の中国という空間への視界を、
わずかばかりでも良くできるような歴史的パースペクティブを共有できればと思います。
(市川紘司)
中国における都市・建築・暮らし – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201030/
八代嘉美×東浩紀「再生医療は結局どうなっているのか?――iPS細胞と『科学の魔術化』の10年を振り返る」(2020/2/6収録) @Yashiro_Y
【収録時のイベント概要】
2010年代の日本を科学界を代表するヒーローといえば、iPS細胞の山中伸弥教授である。2019年11月、そんな彼が進めるiPS細胞備蓄事業への補助金打ち切りが報道された。山中教授はただちに記者会見を行って抗議、同情の声も集まりとりあえずは継続の見込みとなったが、背景は複雑なようだ。NewsPicksの記事「iPSの失敗」によれば、再生医療のトレンドはもはやiPS細胞にはなく、備蓄事業も成功とはいいがたく、補助金の打ち切りは妥当だという。記事では、山中氏のカリスマに引きずられ、iPS細胞に莫大な予算を投じてしまった日本の状況を「ガラパコス化」と厳しく批判している。
この批判は妥当なのだろうか? 山中教授のノーベル賞受賞は第2次安倍政権の誕生とほぼ同時で、震災翌年。たしかにiPS細胞には、この10年近く、「落ちぶれてきたとはいうものの、まだまだ強い科学技術日本」のイメージが託され続けていた。それがもし幻想にすぎなかったとしたら?
2010年代の日本において、再生医療は単なる科学や研究ではなく、社会の欲望の受け皿にもなっていた。だからこそ2014年のSTAP細胞のような滑稽な騒動も起きた。わたしたちは、「高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない」(A.C.クラーク)、そんな時代に生きているからこそ、魔法のようにみえるテクノロジーを安易に「魔術化」しないようにリテラシーを身につけなければならない。同じ問題はAIやシンギュラリティをめぐる議論にもいえる。
このたびゲンロンカフェでは、幹細胞研究と関連の情報発信で活躍する八代嘉美氏を迎え、研究の現在を紹介いただきながら、iPS細胞の2010年代をどう「脱魔術化」するべきなのかについてお話をうかがう。聞き手は、八代氏との20年来の友人である東浩紀。八代氏は2014年のSTAP細胞騒動の際にも登壇していただいた。
「高度に発達した科学」と、われわれの社会はどのように向き合うべきなのか。
2020年代の科学と社会に関心のあるかたは、ぜひご来場を!
再生医療は結局どうなっているのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200206/
三浦瑠麗×東浩紀「ほんとうの日本はどんな国?――山猫総合研究所(三浦瑠麗代表)のデータからみえる新政権の未来」 @lullymiura @hazuma #ゲンロン200918(2020/9/18収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200924_01/
【イベント概要】
菅義偉新首相のもとで、日本はどこへ向かうのか。
政治学者の三浦瑠麗氏と東浩紀が緊急対談!
三浦氏は2015年にシンクタンク「山猫総合研究所」(通称「山猫総研」)を創設、
様々なリサーチを行なっている。
昨年12月には「日本人価値観調査2019( https://yamaneko.co.jp/reports/research2019/ )」を発表、
安全保障や憲法、経済・社会政策、女性問題などを主題として、
独自調査に基づいた分析を公開している。
今回の対談では、
ニュースやワイドショーなどでの活躍に比べ
意外と知られていない山猫総研の活動について三浦氏にお話しいただき、
いま日本人はなにを望んでいるのか、
日本社会はどこに向かおうとしているのかを議論する。
新政権になって、日本社会は変わるのか。
オリンピックはどうなるのか。ジェンダーギャップは好転するのか。
政局報道とは一線を画した、ゲンロンならではの対話にご期待ください。
ほんとうの日本はどんな国? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200918/
片山夏子×吉田千亜×石戸諭「あれから10年目、原発事故はまだ遠く離れていない――『ふくしま原発作業員日誌』『孤塁』講談社 本田靖春ノンフィクション賞 W受賞記念」(2020/10/4収録)
【収録時のイベント概要】
本年度の第42回 講談社 本田靖春ノンフィクション賞は、片山夏子『ふくしま原発作業員日誌 イチエフの真実、9年間の記録( https://amzn.to/3cExAXc )』(朝日新聞出版)と吉田千亜『孤塁 双葉郡消防士たちの3.11( https://amzn.to/3ifypad )』(岩波書店)のW受賞となった。
『ふくしま原発作業員日誌』は、東京新聞の記者である片山氏の連載記事が書籍化されたもの。高線量下で、命の危険と隣り合わせという福島第一原発で働く作業員たちの姿を取材し続け、話題を呼んだ。東電や政府発表からは見えてこない作業員たちの現実を伝える、渾身のルポルタージュだ。
フリーライターの吉田氏は、『ルポ 母子避難( https://amzn.to/347sY8i )』『その後の福島( https://amzn.to/2Gotg28 )』などの著書を通じて、原発事故の被害者や避難者たちのリアルな実態を伝えてきた。『孤塁』では、大地震と津波とともに原発事故が発生するなか、住民救助や避難誘導、さらに原発構内での活動にもあたった福島県双葉郡の消防士たちの姿に迫った。
この度ゲンロンカフェでは、原発事故とその間近にいる人々の姿を丹念に追い続ける両氏にお話を伺う。司会を務めるのは、ノンフィクションライターの石戸諭氏。石戸氏もまた著書『リスクと生きる、死者と生きる( https://amzn.to/345Yt2s )』などを通して、紋切り型の報道からこぼれ落ちる、福島の人々の声に耳を傾け続けてきた。
今年は原発事故から10年目という節目にも関わらず、新型コロナ流行も重なってか、震災や原発事故についての報道は決して多くはない。原発事故の間近で生きた人々の声を、われわれはどのように伝えていくことができるのか。気鋭のジャーナリスト、ルポライターによる必聴の鼎談!
あれから10年目、原発事故はまだ遠く離れていない – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201004/
青木理×辻田真佐憲「大本営発表にはこう対抗せよ——『大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争』刊行記念イベント」【愛国コンテンツの未来学 #6】【2016/9/13収録】 @reichsneet
今日、「マスコミ」ほど憎まれている言葉は少ない。わずかでも肯定的なことを書けば、たちまち「マスゴミ」批判が押し寄せてくる。その批判の内容も様々だ。もちろん、正当な批判も存在する。ただ酷いものになると、マスコミが発信する内容はすべてウソであり、真実はインターネット(しかも「まとめサイト」のたぐい)にあるといわれたり、マスコミは中国や韓国とともに「反日包囲網」を形成し、日本を意図的に攻撃しているとさえいわれる。ついには、政府が「放送法」などを使って、積極的にマスコミをコントロールするべきだという暴論まで出てくる始末だ。かくもメディア問題が炎上したことは今日をおいてほかにない。そこで今回は、戦時中に行われた「大本営発表」の歴史を踏まえて、現在日本の政治とメディアの関係について考えてみたい。大本営発表は、日本メディア史の最暗部である。「ネトウヨ」でさえ、この歴史を肯定的には語ることはない。と同時に、大本営発表は70年以上前のできごとであるがゆえに、かえって利害当事者がおらず、また現在の政治的な環境に左右されず、メディア問題を語りうる格好のテーマでもある。なぜ戦時中のメディアは、軍の報道に飲み込まれ、その拡声器になってしまったのか。その具体的な歴史は、今日のメディア問題を考えるヒントになるだろう。今回は、ジャーナリストの青木理氏をゲストにお招きする。警察取材が長く、メディア問題についても積極的に発信されている青木氏に、大本営発表の歴史や、エリート官僚である大本営の軍人の行動と思考についてどのように考えるのかをうかがうつもりである。政治とメディアの関係について、過去と現在をつなぐ、またとない機会になるだろう。なお、以下にネットで無料で読める拙稿やインタビューを参考して掲示しておく。軽薄な「マスゴミ批判」は戦時下の「大本営発表」を復活させかねない<大本営発表>辻田真佐憲 – 幻冬舎plus「政治とメディアの距離がおかしい」 大本営発表のウソ、今への教訓(辻田真佐憲)http://genron-cafe.jp/event/20160913/
東京224人感染・全国で350人超、松井一郎大阪市長が大阪都構想の住民投票「衆院選が近ければ同日に」・ソウル市長遺体で発見と報道の回
東京224人コロナ新規感染・全国で350人超、松井一郎大阪市長が大阪都構想の住民投票「衆院選が近ければ同日に」・ソウル市長遺体で発見と報道の回
2020/07/10(金) 01:34開始
(3時間)
https://youtu.be/2UlpQw2w7Uc
第二次大阪都構想特別区の住民投票可決を目指す会
https://www.facebook.com/groups/585739779037759
人類予備校 学習チャンネル 開設
https://www.youtube.com/channel/UCh_8wz3ISU9F_jJz1IotqcQ
マスク購入情報
https://amzn.to/3309wJN
ラインライブ:https://live.line.me/channels/24970
知識ゼロ・初心者でもわかる憲法講座① 自民党憲法草案解説付き → https://youtu.be/AdibtJQYjvM
良くわかる憲法講座→ https://youtu.be/Ow5bzdilGoQ
>コテハン(@お好きな名前)推奨方はNGユーザーに追加されます。
流行のほしいものリスト作ってみました http://goo.gl/IU7CHV
宅建講座→ https://jinruiyobikou.booth.pm/ http://goo.gl/tawxeB
人類予備校チャンネルー→ https://www.youtube.com/channel/UCLpDf-oT5i-qQFmNFFbDYkw
人類予備校塾長のおすすめ本 goo.gl/uRDVV6
【コンテンツ 一覧】人類予備校公式メールマガジン→ http://www.infomag.jp/Site_7143.html
※始めから読むには → http://goo.gl/VxNXU1
ツイッター Twitter:http://twitter.com/jinruiyobikou
安田浩一×仲村良太×宮城栄作×初沢亜利 「沖縄の新聞は本当に『偏向』しているのか」【2016/8/2収録】
沖縄県内では全国紙を圧倒するシェアを誇る一方、ときに「偏向報道」と批判される、『琉球新報』、『沖縄タイムス』の2紙。ジャーナリスト・安田浩一の新著『沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか』(朝日新聞出版)は、両紙の記者に取材を重ね、沖縄が置かれてきた歴史的経緯を踏まえたうえで、沖縄におけるジャーナリズムの役割について再検討している。ゲンロンカフェでは刊行を記念し、トークイベントを開催。本書にも登場する新垣毅(琉球新報)、宮城栄作(沖縄タイムス)の両名、1年3ヶ月沖縄に移住し、写真集『沖縄のことを教えてください』(赤々舎)を発表した写真家の初沢亜利を迎え、沖縄とメディアの現在を問い直す。【イベントページ】http://genron-cafe.jp/event/20160802/
2020年 アメリカ大統領選挙 大袈裟太郎VS我那覇真子 報道合戦inフィラデルフィア
2020年のアメリカ合衆国選挙は、2020年11月3日に投票・開票が行われました。
しかし、新型コロナウィルス(COVID-19)の影響下、郵便投票を導入する等の措置が
行われた結果、郵便投票によって不正投票が行われたという噂等が広まり
2020年12月10日(日本時間)現在、未だにジョー・バイデンとドナルド・トランプの
どちらが当選となったのかが明確に発表されていません。
そんな中、アメリカ大統領選挙の取材にペンシルバニア州 フィラデルフィアを訪れた
二人の日本人記者がいました。
大袈裟太郎さん(大袈裟太郎 oogesataro journal)
https://www.youtube.com/channel/UCObHlPe_4RhxcYxdMhsJpbw/
沖縄の米軍基地撤退を支持するジャーナリスト
我那覇真子さん(我那覇真子チャンネル)
https://www.youtube.com/channel/UCCYNZu_NQIm2-PzMyHg55OQ/
沖縄の米軍基地維持を支持するジャーナリスト
二人の記者が2020年11月8日にペンシルバニア州 フィラデルフィアで
大統領選挙の票の集計が行われている
「フィラデルフィアコンベンションセンター(フィラデルフィア会議場)」
の前から行った動画配信を元に、二人の行動が一致(ニアミス)する部分を中心に編集し
フィラデルフィアで何が起きていたのかをまとめてみました。
===
当動画内では、下記の動画を使用しています。
大統領選バイデン勝利が決まったフィラデルフィアの街の状況 我那覇真子さんも登場!! (2020.11.08)
https://www.youtube.com/watch?v=FR_TonfLxEU
フィラデルフィア開票所前から 抗議活動続いています 生配信
https://www.youtube.com/watch?v=ruixkql8FF8
【アーカイブ】衆議院議員総選挙2017-ネット生放送特番[桜H29/10/23]
安倍総理が「国難突破」を掲げて解散に打って出た第48回衆議院議員選挙。22日夜に、チャンネル桜キャスター陣とお馴染みの出演者達でお送りした「開票特番」のアーカイブをお送りします。
出演:
鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
加藤清隆(政治評論家)
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
川口マーン惠美(作家)
河添恵子(ノンフィクション作家)
saya(シンガー)
西村幸祐(批評家・ジャーナリスト・関東学院大学講師)
三橋貴明(経世論研究所所長)
三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
司会:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
松本俊彦×石戸諭×川端裕人「依存症と社会のいい関係とは?――『世界一やさしい依存症入門』刊行記念」(2021/10/29収録) @satoruishido @Rsider #ゲンロン211029
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/z2xWu8Hux5I?si=7ESWh_Vujsr4LCxa
【収録時のイベント概要】
精神科医で、依存症治療を専門とする松本俊彦さん。30年近く薬物依存を中心とした臨床と研究に従事しながら、各種メディアへの出演や著書の執筆などを通し、依存症をめぐる問題について広く社会に発信しています。
新著『世界一やさしい依存症入門――やめられないのは誰かのせい?』(河出書房新社)は、おもに10代の子ども、さらに子どもを支援する大人たちに向けて書かれた一冊。依存症のしくみや歴史などにも触れながら、違法薬物やアルコールといったものから、ゲームやスマホ、さらにはリストカットなどの事例を挙げて、依存症についてわかりやすく説明をしています。
この度ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、松本さん、ノンフィクションライターの石戸諭さん、文筆家の川端裕人さんによるトークイベントを生配信します。
近著『ニュースの未来』(光文社)など、メディアのあり方について考察を重ねる石戸さんは、著名人の違法薬物による逮捕報道など、依存症とメディアの問題をどのように捉えているのでしょうか。色覚と眼科医療についてのノンフィクション『「色のふしぎ」と不思議な社会』(筑摩書房)など、多くの科学書を手がける川端さんの進行のもと、依存症をめぐる問題について幅広く語り合っていただきます。
松本さんは、本書のなかで「世の中に刷り込まれている依存症のイメージが、事実とかけ離れてる」「『ダメ。ゼッタイ。』ではダメ」と述べます。依存症と社会のいい関係を考える、ゲンロンカフェならではの充実の議論をご期待ください。
■
依存症と社会のいい関係とは? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211029/
【1/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
大阪副首都推進会議で広域一元化条例案開始・イギリスのタイムズ紙2032年の開催地に東京オリンピックと報道も日本政府は否定の回
大阪副首都推進会議で広域一元化条例案開始・イギリスのタイムズ紙2032年の開催地に東京オリンピックと報道も日本政府は否定の回
2021/01/23(土) 03:32開始
(1時間30分)
https://youtu.be/f4DfBN5OWo0
勝川俊雄×東浩紀「日本が漁業後進国になった理由」【2016/11/10収録】 @katukawa @hazuma
ゲンロンカフェでしか実現しえない、異色の漁業イベントが実現!日本は世界の漁業の常識から取り残された漁業後進国であり、いま起こっているのは「日本人の魚離れ」ではなく、「魚の日本離れ」である……。このような衝撃的な事実を統計情報を元に明らかにしつつ、具体的な対応策を記した話題の本が、勝川俊雄『魚が食べられなくなる日』(小学館新書)だ。たとえば日本では、漁獲量の減少を「中国が魚を大量に漁獲するようになったから」だと報道する。しかし実際には、中国は養殖の産業化に成功し、いまや世界一の輸出超過国になっている。日本で漁獲量が減少しているのは、有効な漁獲量規制の枠組みを設定できないまま、無策が続いている漁業行政が原因にほかならない。日本の漁業に関しては、誤った常識が多々流布している。たとえば稚魚の放流について。日本では大量の稚魚を放流して海洋資源の回復に努めようとしているが、これは統計的に見てごく効果が薄く、経費すら回収できていない。海洋資源の保全に必要な施策についてはすでに各国で研究が進んでいるが、そのような科学的な成果には目をつぶったまま、日本の漁業は先進化できずにいるのだ。これからもおいしい魚を食べ続けるために、いますべきことはなんなのか。個別漁獲枠制の導入、漁獲量の正確な記録、水産庁と科学機関の分離独立など、いますぐ取れる方策はたくさんある。しかしそこまで問題点が明確にもかかわらず、なぜ水産行政は動かず、業界は変わることができないのか。そこには日本社会に通底する、「変われない構造」があるのではないか?東浩紀のツイートから始まった、ゲンロンカフェでは異色のテーマを扱う必見のイベント。日本漁業の問題点と、その奥に潜む日本社会の病理が明らかになる!
【民間防衛】2.1 新型肺炎の即時厳正措置を!習近平国賓来日阻止!緊急抗議行動 [R2/2/8]
2月1日、首相官邸前~議員会館前~自民党本部前で行われた「新型肺炎の即時厳正措置を!習近平国賓来日阻止!緊急抗議行動」の模様をライブディレイ版にてお送りします。
※習近平国賓招請反対電子署名はこちらから
◆国守衆HP
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辻田真佐憲×西田亮介×東浩紀【緊急特番】「酒類提供店との取引停止を要請?! そんなイジメみたいなことできるのかよ?!――『新プロパガンダ論』で時事を語る特別編」(2021/7/8収録)@reichsneet @Ryosuke_Nishida @hazuma #ゲンロン210708
Youtubeにて、番組冒頭と延長パートを一部無料で公開しています!
https://youtu.be/5M_cbA-6Rtw
【配信時のイベント概要】
7月7日、政府は東京都を対象に4回目となる緊急事態宣言を出す方針を決定。その翌日の本日(7月8日)午前には、西村経済再生担当相から、酒類販売事業者に酒類提供を続ける飲食店との取引停止を要請する方針が発表された。飲食店への酒類提供禁止についてすら違法の疑いが指摘されていたが、はたしてそんな「要請」にどれほどの根拠があるのか? 他方で肝心の五輪については、朝日新聞報道によれば今夜にも1都3県の会場で「完全無観客」が正式に決定されるとのこと。五輪は無観客、外出は自粛、自由に酒は飲めない、いったいだれのための、なんのための五輪なのか。怒りに満ちた緊急特番!
■
辻田真佐憲+西田亮介『新プロパガンダ論』(ゲンロン)
◎ 特設ページ:https://genron-tomonokai.com/propaganda/
◎ ゲンロンショップ:https://genron.co.jp/shop/products/detail/508
◎ Amazon:https://amzn.to/3aLN8cJ
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【緊急特番】酒類提供店との取引停止を要請?! そんなイジメみたいなことできるのかよ?! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210708/
ラジオ「おばけゴースト」 第63話
Revin(@rev84)&村上裕一(@murakami_kun)で、毎週日曜日にお送りするラジオです。気楽な話から批評的な話まで、色々と語っていきたいと思います。
・コーナー
ふつおた
夢占い
レビズバッ!
⇒竹島、大統領直筆の石碑除幕 韓国が実効支配誇示
⇒日本人女性殺害か、ルーマニアで男を拘束 現地報道
⇒沢村教育長襲われる=男を殺人未遂容疑で逮捕―いじめ問題対応の大津市―滋賀県警
⇒A4サイズの紙1枚に1MBのデータを印刷してバックアップできるソフト「PaperBack」を実際に使ってみました
[Podcast] http://rev84.sakura.ne.jp/obake/obake.rss
[iTunes] http://itunes.apple.com/jp/podcast/obakegosuto/id515992610
おたよりはこちら↓
http://d.hatena.ne.jp/obakeghost/
mylist/25632264
【討論】オールドメディア・反日の現在[桜H30/12/29]
“日本以外”に軸足を置くオールドメディアが席巻してきた言論空間に、活路はあるのか?
メディアの欺瞞に立ち向かい続けている論客が揃い、問題点を明らかにしていくスペシャル討論をお送りします!
◆オールドメディア・反日の現在
パネリスト:
石井孝明(ジャーナリスト)
小野寺まさる(チャンネル北海道キャスター・前北海道議会議員)
掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
我那覇真子(琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員 / 日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター)
西村幸祐(批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)
水間政憲(近現代史研究家・ジャーナリスト)
宮脇睦(ITジャーナリスト)
司会:水島総
※番組内で掛谷英紀氏が紹介したYouTuberのリンクは下記の通りです。
Sargon of Akkad
Jordan B Peterson
PragerU
Dave Rubin (The Rubin Report)
Ben Shapiro (The Daily Wire)
Paul Joseph Watson
Candace Owens
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【拉致問題】5.24 拉致被害者救出、北朝鮮に自由と平和を!デモ行進&集会 [桜R1/6/8]
5月24日、星陵会館にて開催された、「拉致被害者救出、北朝鮮に自由と平和を」の模様をほぼ全編にてお送りします。特定失踪者家族の訴え、主催関係者の挨拶の他、国会議員も登壇、拉致問題解決への固い決意を訴えました。併せて集会の前に行われたデモ行進、国会議員への要請行動をダイジェストにてお送りします。
主催:特定失踪者問題調査会、特定失踪者家族会
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【和歌山草莽崛起】皆さん!こんな人を選びますか?中国に何も言えない媚中腰抜け政治家 二階俊博 落選!![桜R3/8/31]
8月21日に和歌山県御坊市を中心に行われた、「皆さん!こんな人を選びますか?中国に何も言えない媚中腰抜け政治家 二階俊博 落選!!」の模様をライブディレイ版にてお送りします。
主催:
国守衆全国評議会
頑張れ日本!全国行動委員会
共催:
国守衆和歌山
国守衆関西
頑張れ日本!全国行動委員会 兵庫県姫路支部
連絡先:
TEL 03-5468-9222
MAIL [email protected]
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
※尖閣諸島の漁業振興と漁業活動のためにご支援くださる方は、下記の口座までお願いいたします。
口座番号:三菱UFJ銀行 高円寺支店 普通 0059741
口座名義:頑張れ日本全国行動委員会 尖閣諸島を守る会
◆国守衆HP
https://kunimorishu.jp/
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
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