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清水知子×土居伸彰×速水健朗「夢の国はいかに社会と向き合ってきたのかーー『ディズニーと動物 ――王国の魔法をとく』刊行記念」(2021/5/31収録)@tomo_kororin @NddN @gotanda6 #ゲンロン210531
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https://youtu.be/Bvz3M1X-H1A
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210618_01/
【収録時のイベント概要】
「ミッキーマウス」を知らない者はいないだろう。
ウォルト・ディズニーとディズニー・スタジオは、この陽気で小さな黒いねずみを筆頭に、『ダンボ』や『バンビ』、『くまのプーさん』、『101匹わんちゃん』、『ライオンキング』に『ズートピア』……と、動物を主人公にたくさんの作品を生み出してきた。また、ディズニー・プリンセスをはじめとして、ディズニー王国の人間のかたわらには、いつも動物たちがいた。
今年2月に刊行された『ディズニーと動物 ――王国の魔法をとく』は、いまや世界に深く浸透しているこの愛くるしい動物たちを媒介者として、ディズニーの歴史、思想、美学、そして社会に与えた多大なる影響を考察している。著者の清水知子氏が自身の講義をまとめたこの本は、ディズニーの世界へと優しく誘う入門書にもなっているが、その内容は映画映像の分野からも、社会学の観点からも刺激的だ。
今回は清水氏と、アニメーション研究・評論の土居伸彰氏、『都市と消費とディズニーの夢』の著者である速水健朗氏の三名でのトークをおこなう。
清水氏が本書を書き上げるにあたり大きな影響を受けたという二人とともに、ディズニーがいかに社会と向き合ってきたのか、様々な視点から解き明かしていく。
ディズニーランドは永遠に完成しない、というのはウォルトの有名な言葉だが、社会状況に応じ、ディズニー作品の決まり事を変化させる数々の近作(ポストディズニー)、様々なディズニー・クラシックの実写化、ヴィランズ(悪役たち)の視点から語り直される物語など、今も着々と変遷を重ねるディズニー。
マーベルなども呑み込む配信プラットフォーム「ディズニープラス」の立ち上げと、コロナ禍を背景にファーストチャンネルを映画館だけでなく配信に定める宣言により映画業界の形自体を大きく変えようとしているこの巨大な怪物企業のあり方を、『ディズニーと動物』で取り上げられた作品はもちろん、5月27日公開『クルエラ』も含む最新の作品も含め、縦横無尽に語り尽くす!
ディズニーが探究したリアリティとファンタジーは映像の世界にどのように展開されたのか。また、その世界は映像を超えて、いかに現実をつくりあげ、私たちが住む社会の基盤を築いたのか。いま、ディズニーについて考えることはこんなにも刺激的で、面白い。
夢の国はいかに社会と向き合ってきたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210531/
磯部涼×速水健朗×パンス(TVOD) 「犯罪から社会を考えられるか――『令和元年のテロリズム』刊行記念」(2021/6/9収録) @isoberyo @gotanda6 @panparth #ゲンロン210609
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https://youtu.be/609O6FXhKiY
【配信時のイベント概要】
川崎市で児童らが無差別に殺傷された通り魔事件、元農林水産省事務次官による長男殺害事件、京都アニメーションの放火殺傷事件――いずれも令和元年、あたらしい元号の幕開けに日本中を震撼させた事件だ。ライターの磯部涼氏の新著『令和元年のテロリズム』(新潮社)では、これらの事件と改元直前に東池袋で起こった自動車暴走死傷事故を丹念に取材することで、その背景を浮かび上がらせ、平成から令和への時代に迫った。
《改元がもともと災害や疫病の流行にあたっても行われていたことから分かるように、社会をリセットする機能を持っているとしたら、それを市井のベクトルから暴力的に企てようとする許されない行為がテロリズムだ。もしくは政治的な意図はないが、その極端さ、陰惨さ故にテロル(恐怖)が社会に対して影響をもたらす犯罪を広義のテロリズムと解釈するならば、改元の年に起こった凶悪犯罪を検証することで見えてくるものがあるだろう。》
(本書「まえがき」より)
今回ゲンロンカフェでは、磯部氏に本書の内容をご紹介いただきながら、犯罪と社会の関係について考えていく。お相手を務めるのは、ライターの速水健朗氏、パンス氏(TVOD)。
速水氏は、阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件などを通して時代の転機を読みといた著書『1995年』など、幅広いジャンルに精通することで社会を鋭くとらえる書き手として知られている。1968~2020年の日本社会/文化史をB1サイズのポスター4枚にまとめた『年表・サブカルチャーと社会の50年』のパンス氏には、今回のイベントに向けて、犯罪の語られ方の変遷についての「〝犯罪論〟論」的な年表を作成いただく予定だ。
犯罪は社会を映しだすのか? 犯罪は社会にどのような影響をもたらすのか? 社会は犯罪をどのように受けとめられるのか? 濃密な議論をお見逃しなく!
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
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磯部涼『令和元年のテロリズム』(新潮社)
https://amzn.to/3umRz42
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犯罪から社会を考えられるか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210609/
古田徹也 聞き手=斎藤哲也「一生役立つ哲学入門――『はじめてのウィトゲンシュタイン』刊行記念」(2021/3/24収録) @FURUTA_Tetsuya @saitoshokai #ゲンロン210324
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https://youtu.be/HUF4ptQS-T0
【収録時のイベント概要】
20世紀を代表する哲学者、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン(1889 – 1951)。主著として挙げられる前期の『論理哲学論考』と後期の『哲学探究』 を中心に、その思考の変遷は哲学史の重要な転回点として数えられ、現代まで多大な影響を及ぼしています。しかし、生前は奇行のエピソードで知られ、きわめて独創的な叙述で議論を展開する彼の哲学の全体像をとらえるのは、決して容易ではありません。
東京大学准教授で哲学者の古田徹也さんの新著『はじめてのウィトゲンシュタイン』( https://amzn.to/3qUfZAi )は、ウィトゲンシュタインの思考の骨幹を明らかにすることで、その豊潤な哲学の可能性に迫る、まさに決定版といえる入門書です。
今回ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、「ウィトゲンシュタイン入門」を古田さんに講義いただきます。聞き手を務めるのは、ライター・編集者の斎藤哲也さん。斎藤さんも、著書『試験に出る哲学』( https://amzn.to/3vz2pFR )や監修を務めた『哲学用語図鑑』( https://amzn.to/38QrH8H )など、幅広い層に哲学の魅力や面白さを紹介する名手として知られています。勘所を的確に突く斎藤さんの問いかけに対し、はたして古田さんがどう答えるのか、目が離せません!
古田さんは著書『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考』( https://amzn.to/3qVoJGi )刊行時のインタビュー(構成は斎藤さん https://kadobun.jp/feature/interview/178.html )で、「ウィトゲンシュタインを読むと、世界の捉え方の落とし穴もわかるし、意味とか、倫理とか、規範とか、あるいは自分自身とか、一生ずっとついてまわる問題に自分で向き合うための本当に大事なヒントや支えを得られる」と述べています。
困難な現実の世界について、その世界で生きるわれわれ自身について、豊かな示唆を与えてくれる「一生役立つ」哲学とは? ご期待ください!
一生役立つ哲学入門 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210324/
佐々木敦×柴那典×輪島裕介「ヒットの崩壊の、その先に——日本の音楽カルチャーの『内と外』を問い直す」 【2017/03/30収録】 @sasakiatsushi @shiba710 @yskwjm
2000年代以降、ポップカルチャーの消費構造はドメスティック化していると言われます。
「ガラパゴス化」とも言われるその現状を改めて位置づけることが『ヒットの崩壊』を執筆した時の大きなモチーフの一つでした。
その際に日本の音楽カルチャーの「内と外」というキーワードで大きく参照させていただいた著作が佐々木敦さんの『ニッポンの音楽』、そして輪島裕介さんの『創られた「日本の心」神話——「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』『踊る昭和歌謡——リズムからみる大衆音楽』という2冊の著作でした。
日本のポピュラー音楽は常に「洋楽」、つまり欧米のポップカルチャーを吸収し、ローカライズすることで発展してきたと言われます。でも、それがどういう変遷を辿り、どういう欲望に駆動されて行われてきたのか。外に向かう矢印、内に向かう矢印、そしてそれらの交錯を辿り直すことで見えてくるものが沢山あります。
それを解き明かす一端にしたいと思っています。(柴那典)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170330/
南治一徳×柴田一郎×吉田寛×三宅陽一郎 司会=山本貴光「情報と遊び心のデザイン――ユーザーインターフェイスが変えるゲームと現実」(2022/4/22収録) @torotiti @H_YOSHIDA_1973 @miyayou @yakumoizuru #ゲンロン220422
【収録時のイベント概要】
デジタルゲームの世界とプレイヤーをつなぐゲーム画面。ゲームで描かれるストーリーや世界観が魅力的でも、ゲームにアクセスし操作するための「ユーザーインターフェイス(UI)」画面が良くなければ、ユーザーからは高い評価はされない。デジタルゲームの変遷とは、ゲームクリエイターたちが複雑で多面的な情報をいかに提示し、どのようにゲームの世界を体験させるかに挑んできた歴史ともいえる。
ゲームAI開発者の三宅陽一郎氏が監修し、昨年9月に刊行された『アイデア No.395 特集「世界設計の方法 ゲーム体験とユーザーインターフェイス」』(誠文堂新光社)は、70年代以降から近年の作品に至るまで、さまざまな制約や要件をクリアし、あらたな情報提示のあり方を開拓してきたゲーム作品を概括的に紹介している。それら情報提示のイノベーションの数々は、ゲームの分野のみならず、膨大量のデジタル情報に囲まれる現代のわれわれに多くの知見をもたらすはずだ。
今回ゲンロンカフェでは三宅氏に加え、株式会社ビサイド代表取締役社長の南治一徳氏、同社チーフアーティストの柴田一郎氏、東京大学准教授でゲーム研究者の吉田寛氏、司会に東京工業大学教授で文筆家・ゲーム作家の山本貴光氏をお招きする。
株式会社ビサイドは、大ヒット作「どこでもいっしょ」シリーズをはじめ、携帯ゲーム機やスマートフォン向けのゲームなどを手がけることで知られる制作会社。『アイデア No.395』に掲載された南治・柴田両氏のインタビューでは、ハードウェアの制約を乗り越えながら、どのように遊び心を盛り込んでいくかを語っている。
吉田氏にはアカデミシャンとしてゲームを研究する立場から、『アイデア No.395』の特集をどのように読んだのか、ゲームUIのあり方についてお話をうかがう予定だ。現在、吉田氏はドイツに研究滞在中のため、オンラインで繋いでの登壇となる。
UIはゲームを、そして現実のとらえ方をどのように変えていくのか。ゲンロンカフェならではの刺激的な議論に乞うご期待!
※ 吉田さんは海外滞在中のためオンライン登壇となります。
※ 権利上の関係で、一部スライドが引きの画角となります。ご承ください。
■
情報と遊び心のデザイン – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220422/
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術とサブカルチャー編 #4 「キャラ絵様式の変遷」
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートしました。
「現代美術とサブカルチャー編」では、美術史家の松下哲也さんをゲスト講師におむかえして、サブカルチャー史から読解する、まったく新しい戦後現代美術史の姿を明らかにしていきます。
石田美紀×さやわか「ジェンダーを攪乱する声――『アニメと声優のメディア史』刊行記念」(2021/6/21収録) @someru #ゲンロン210621nd
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https://youtu.be/qiNgZz1QbVY
【収録時のイベント概要】
新潟大学教授で視聴覚文化論を専門とする石田美紀さんの近著『アニメと声優のメディア史――なぜ女性が少年を演じるのか』(青弓社)をめぐって、石田さんと、物語評論家・マンガ原作者のさやわかさんの対談番組を配信します。
『ドラえもん』の野比のび太、『ドラゴンボール』の孫悟空、『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィ、『名探偵コナン』の江戸川コナン、『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジ――これらの少年役は、すべて女性声優が演じています。ディズニー長編作品に代表されるアメリカのアニメにおいて性別も年齢も近い子どもが演じるのとは対照的に、日本のアニメ作品では、女性声優が少年役を演じることは珍しくありません。
なぜ女性声優が少年役を演じるのでしょうか。石田さんは、戦後直後のラジオドラマにはじまり、テレビ人形劇や海外作品の吹き替え、アニメ産業の広がりなどを通して、アニメと声優の歴史をたどっていきます。また本書の後半では、声優とファンとのコミュニケーションの変遷についても考察を深めます。性別や年齢、外見上の特徴について、声優とキャラクターの一致を求める傾向がある一方で、性別の差異やキャラクターとのずれは、女性声優の独自の表現とファンの需要を生み出してきました。
本書のなかで石田さんは、東浩紀が『動物化するポストモダン』で名付けた「データベース消費」の概念に、「声」の観点を通して議論を展開していきます。電子批評誌「ゲンロンβ」で連載中の「愛について――符合の現代文化論」において、おなじく東の「データベース消費」に言及しながらキャラクター論を広げたさやわかさんは、石田さんの考察をどのように読んだのでしょうか?
ジェンダーを攪乱する女性声優という存在から、アニメと声優のメディア史を考えていきます。どうぞお見逃しなく!
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石田美紀『アニメと声優のメディア史――なぜ女性が少年を演じるのか』(青弓社)
https://amzn.to/3uFwySd
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ジェンダーを攪乱する声 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210621/
隈研吾×藤村龍至×東浩紀「ポストコロナの建築言語──隈研吾『点・線・面』から新しい空間論へ」(2020/6/12収録)@ryuji_fujimura @hazuma
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200617_01/
【収録時のイベント概要】
国立競技場の設計に携わり、日本を代表する建築家として知られる隈研吾氏。氏はこの春に『点・線・面』(岩波書店)を出版し、「負ける建築」とも呼ばれる氏独特の建築手法を支える思想を体系的に明らかにされています。同書で言及されるのは、コルビュジェ、ミース、丹下、コールハース、ザハ・ハディドといった建築家、またカンディンスキー、ギブスン、ドゥルーズ、ラトゥール、インゴルド、フラーといった多彩な思想家/アーティストたちです。近代建築史を「線」と「ヴォリューム」(量塊)の相克の歴史として捉え、そのさきに自身の試みを位置付ける同書の見取り図はきわめてクリアで、新たな空間論や住居論、都市論の誕生を予感させます。
このたびゲンロンカフェでは、その隈氏をお招きし、新刊の議論を出発点に、氏の考える新しい住居や都市のかたちを伺うトークイベントを開催します(無観客で放送のみ)。聞き手を務めるのは、建築家で東京藝術大学准教授の藤村龍至氏と東浩紀です。ゲンロンカフェへの隈氏の登壇は、二〇一四年の春以来、じつに六年ぶりとなります。
隈氏は、同書とほぼ同時に、自らの建築経験と日本社会の変遷を重ねて振り返る自伝的な著作『ひとの住処 1964-2020』(新潮新書)も刊行されています。そちらでは、自身の作品についておもに丹下健三との比較で語っています。イベントでは『点・線・面』に加えそちらにも触れながら、高輪ゲートウェイ駅舎、明治神宮ミュージアム、角川武蔵野ミュージアムといった国立競技場以外の近作の話も伺う予定です。
国立競技場はこの夏の東京五輪のメイン会場として使われることが予定されていました。けれども残念なことに、コロナ禍によって開催は翌年に延期され、そもそも開催されるかどうかも不透明な状況になってしまいました。隈氏は、いわば、日本でもっともコロナ禍の被害を直接に被った建築家のひとりといえます。その経験を踏まえて、ポストコロナの住居像や都市像はどうあるべきか、そこでの建築家の使命はどのようなものになるのか、そして東京と日本はどうあるべきか、あらためて伺うこともできればと考えています。
産業資本主義に相当する建築として丹下のモダニズムがあり、金融資本主義に相当する建築としてコールハースとザハのポストモダニズムがあるとして、隈氏の思想はポストコロナの建築言語になりうるのか。多角的に議論できればと思います。ご期待ください。(東浩紀)
ポストコロナの建築言語 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200612/
210404『SF超入門② スペースオペラ その変遷とおすすめ』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー 「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
「おくさん」1~17巻発売中
「ちいちゃんのおしながき」1~16巻発売中
「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~10巻発売中
「ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH~」1巻発売中
「異世界不倫~魔王討伐から十年、妻とはレスの元勇者と、夫を亡くした女戦士~」1巻発売中
漫画家・大井昌和のブロマガCHコミックガタリー。
毎週日曜日の夜9時30分から生放送(9時からはテスト放送) マンガを中心に、
今とかことこれからの文化について語るニコ生です!
三中信宏×山本貴光×吉川浩満「知はいかに体系化されるか? ――『系統体系学の世界』『統計思考の世界』刊行記念イベント」 @leeswijzer @yakumoizuru @clnmn
【収録時のイベント概要】
三中信宏氏の『系統体系学の世界』(勁草書房)『統計思考の世界』(技術評論社)の刊行を記念して、大型イベントを開催。
膨大な情報、複雑なデータ、不確かな状況を前にして、人間はどのよう意思決定を行うべきなのか?三中氏は、さまざまな事柄を「分類」し「系統」づけること、また「可視化」することで、いかに情報を解析し「読み取る」かを横断的に探ってきた気鋭の研究者。新刊『系統体系学の世界』では、生物体系学の変遷を考察しながら、科学と科学史・科学哲学のあるべき関係についても考察しています。
情報を体系化し、思考を明快にして、合理的な結論を導き出すこと。
文理や専門分野の壁を超えて、いまわたしたちの誰もが必要としているその課題へのヒントを、三中氏の体系学研究に探ります。
聞き手を務めるのは、山本貴光氏と吉川浩満氏。『ゲンロンβ』の共同連載「人文的、あまりに人文的」でも知られる博学人文研究者コンビです。
この3人のイベントは、昨年9月に行われた「分ける、つなぐ、で考える――分類と系統樹から見える世界」以来2度目。
それぞれの分野で「思考のあり方」を深く追求してきた3人による、ゲンロンカフェならではのエキサイティングな鼎談。
くれぐれもお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180720/
#384 第245回 「キャプテン翼」から「ブルーロック」への変遷〜日本サッカー漫画クロニクルから見るスポーツ漫画のおもしろさの本質とは?
【出演】
山田玲司 https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信 https://twitter.com/nozomuhighkick
久世孝臣 https://twitter.com/waraukuze
しみず https://twitter.com/TenparistChan43
各チャンネルのご案内
https://yamada-reiji.com/archives/3032
番組へのおたよりはコチラへ
[email protected]
視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
2022年12月3日収録
#349 第218回「スパイダーマン・ノーウェイホーム」は傑作か?〜アメリカ現代史から読むヒーロー&ヴィランの変遷とマルチバースが意味するもの
視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
---- 出演 -----
山田玲司(漫画家・本質翻訳家)
Twitter:https://twitter.com/yamadareiji
HP:https://yamada-reiji.com/
奥野晴信(湘南のゴーストライター)
https://twitter.com/nozomuhighkick
久世孝臣(詩人・演出家)
https://twitter.com/waraukuze
しみちゃん(聴き上手でおなじみカリスマ美容師)
https://twitter.com/TenparistChan43
Dr.マクガイヤー
https://ch.nicovideo.jp/macgyer
2022年3月19日収録
#244 中2ナイトニッポンvol.61『サザエさんからクッキングパパへ!?〜九州という大地が生んだ人と文化と時代とその変遷』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2020年1月18日放送(1/11の福岡公開収録の映像です)
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
Twitter : @nozomuhighkick
■しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
■久世孝臣
詩人・脚本家
Twitter:@waraukuze
【作業用BGM】めらみぽっぷメドレー(1/3)
1.初音ミクの暴走 2.It's over 3.Red madness and my desire 4.てててて 5.変遷ウロボロス 6.灼炎メルトダウン 7.Losing your season 8.幽し者へ 9.ケロ⑨destiny あうあうmix 11.Flames Within These Black Feathers 12.Moonlight ray 13.I Bet You'll Forget That Even If You Noticed That 14.Alchiba-02 remix- 15.静寂ラストダンス 16.Calm Eyes Fixed On Me_Screamig 17.THE DISTANT JOURNEY TO YOU 18.Unknown's suffering 19.Vermillion Halo 20.月夜に舞う想い 21.Painfully 22.SUPER HOPPING VAMPIRE 23.PROMiSE-Memorial mix- 24.ロマンス飛行 25.回想ノスタルジア 26.melody…歌ってみた(あめこ×なゆた) 27.Repeats world 28.Another Night or Petal 29.Fall Of Tear 30.あの蒼い海より 31.Star dust sparkle 32.Ring your Bell 33.胎児の夢 34.ひまわりの少女 35.それでも館は廻っている 36.Cosmopolitan 37.Fragile Idol-Worship 38.コイイロノユメ
※10曲目のvoは千影様でした。失礼しました。
②第100回記念夜会『死ぬまで好きなことして生きた偉人たちの生存戦略!〜ドレスコーズ・志磨遼平と語る俺たちの人生補完計画&友達論上級編スペシャル!!』
#00:00 しみちゃんコーナー
#13:28 後半
#15:08 ピンドラ④ 9話
#52:00 今週のカッキー
#53:20 ブレヒトの生涯
#68:50 エレファントカシマシ
#70:50 3枚で辞めます?
#74:05 吉井和哉になりたい
#80:40 ゆらゆら帝国「空洞です」
#85:45 小沢健二
#91:15 どんと、細野晴臣
#97:45 ミュージシャンの変遷 地元派・自分一人派
#103:38 私小説的なものに飽きた
#111:30 次の作品はどうなる?
#119:30 ミュージック・ワールドカップ
前編 → so33480534
中編 → so33480581 ピンドラ、三文オペラ、音楽論、ミュージックワールドカップ
後編 → so33480620 友達論上級編、人生相談
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番組観覧 申込みは こちらから
公開生放送@大阪 7月21日 チケット発売中
久世チャンネル1周年イベント 7月19日 チケット発売中
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出演者
山田玲司(漫画家)Twitter
奥野晴信(ゴーストライター)
久世孝臣(詩人・演出家)
しみちゃん(美容師)
志磨遼平(ドレスコーズ)
番組への質問・相談は こちら
2018年7月4日収録
20200406 #01-#10 阪堺電車177号の追憶
昭和8年(1933年)から86年にわたって活躍している阪堺電車177号は現役で、市民たちの大事な足として親しまれている。
だが、寄る年波には勝てず、近いうちの引退が決定。177号はこれまでさまざまな人々を運んできた。若い車掌と強盗犯、戦争で引き裂かれた絆、若いコックと泥棒小学生、万博が呼び寄せた奇跡の再会、バブルが壊した地域の人情などなど。引退を前に177号の脳裏には、よくも悪くも必死に生きていた彼らの顔がよみがえる。
擬人化した阪堺電車177号(徳井優)の目線から、大阪の街の変遷、そして市井の人々の生き様を描く、連作人情物語。
第110回『ていうか、B’zって何がスゴイの!?〜俺たちの稲葉浩志、マグマな空虚の果てに辿りついた傷だらけのultra soul!!』
#00:00 しみちゃんコーナー
#15:25 B'zの変遷(〜2002)
#54:50 なぜ「日本のロック」として評価されないのか
#60:40 B'zヒットの理由
#68:00 大嫌いだった
#72:50 最初からすごかったThe ピーズ
#85:00 中途半端で普通の男「稲葉」
#86:45 ニイマリコのBEST3
#103:30 奥野のBEST3
#121:45 まとめ 平凡な男の『ultra soul』
#129:05 The ピーズ「好きなコはできた」
#130:45 ソロの稲葉。まだゆらいでる
次 → so34179145
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【応募要項】新OPアニメコンペ→https://yamada-reiji.com/archives/2067 (〆切12/23)
毎週のヤンサン観覧 申込(¥1000〜¥2000)→ https://peatix.com/group/2147657/view#
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出演者
山田玲司(漫画家)https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信(湘南のゴーストライター)
久世孝臣(詩人・演出家)
しみちゃん(美容師)
HOMMヨ ニイマリコ https://twitter.com/ninmari
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番組へのおたよりはこちら → http://ch.nicovideo.jp/yamadareiji/letter
2018年11月7日収録
【ぶっとび最凶都市伝説】昭和天皇の秘密
あなたは昭和天皇とマッカーサーが、二人だけで11回も会見した歴史的事実を知っているか?
しかも、1947年に新憲法が施行され、天皇が象徴天皇となり、一切の政治に関与しないとされた後も、何度もマッカーサーと会って日本の戦後を規定する安保体制をマッカーサーに頼み込んでいた事を。
……私は知らなかった。
少なくとも豊下楢彦氏の「安保条約の成立ー吉田外交と天皇外交ー」を読むまでは。
昭和天皇の戦争責任を語る時、我々はマッカーサー回顧録で明かされている昭和天皇のお言葉を通説として信じてきた。
「すべての責任は私にある、私の一身はどうなってもいい……」と言う例のお言葉である。
そしてそれに感動したマッカーサーが、天皇の免責を信じたと言う事になっている。
しかし、豊下氏の仮説は、それを根本的に覆すものである。だからこそ世の中に受け入れられる事はない。それどころか、作為的に目立たないものにされてきた。
その豊下氏が、さらに岩波現代文庫から「昭和天皇・マッカーサー会見」と題する著書を出した。
そして、豊下氏の研究は更に深められた。
しかもその間に『富田宮内庁長官の日記』の公表などという新たな資料も出てきた。
そして何よりも安保体制そのものが、いまや日本をソ連共産主義から守る事から離れ、米国の戦争に追従する足かせのごとくなりつつある時代の変遷がある。
米軍駐留に基づいた安保体制の構築は、なによりもまず天皇制の防衛のためであった、その意味で安保体制こそ戦後日本のあたらな「国体」であった、と、豊下はその「はしがき」で言う。
★文字起こし:https://kowaiohanasi.net/emperor-hirohito
安保条約の成立―吉田外交と天皇外交(豊下楢彦):https://amzn.to/35s9iw9
昭和天皇・マッカーサー会見(豊下楢彦):https://amzn.to/3c3eOYt
【史図館】中国歴代王朝領土変遷 第十一版
ニコニコの皆様、おはようございます。今回は初投稿ということで、まずは自己紹介から始めたいと思っております。私たちは中国の歴史研究サークル「史図館」です。主な活動内容としては、古今東西の歴史地図の編纂、歴史上の奇談や逸話を紹介することなどがあります。今まではずっとビリビリ動画を本拠地として活躍していたんのですが、これから何卒宜しくお願い申し上げます。
平成(1989~2018年)のオタク文化を振り返る配信
バーチャルユーチューバーの冬川あずさです!
平成(1989~2018)のオタク文化(アニメ、漫画、ゲーム、インターネットなど)の変遷を語りまくりました!! 滑舌悪くてごめんらしゃい!
配信にコメントしてくださった方々、ありがとうございます! (白目)
※ドラクエ5に関して、某ブロガーさんがプレイした記事を読んだ知識で語っていたので主人公の名前を勘違いしていますすみません!恥ずかしい!
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いっすいの自由研究 「美少女エロ漫画の歴史」その② 90年代美少女エロ漫画編
美少女エロ漫画の歴史を振り返りながら、その変遷を自分なりに考察してみようと思いました。
第1回目は、劇画エロ漫画誕生と、美少女エロ漫画が生まれるまでの流れと、80年代の文化背景を語ってみたいと思います。
学術的調査とか踏まえてないので色々と事実誤認とかあるかもしません。
コメントやツッコミ貰えると幸いです(;´∀`)
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 1/2
ロバート・デ・ニーロ主演。禁酒法時代に成り上がったユダヤ人ギャングたちの友情と裏切りの変遷を綴る壮大な人間ドラマ
2/2→sm37992885
いっすいの自由研究 「美少女エロ漫画の歴史」 その1 80~90年代編
美少女エロ漫画の歴史を振り返りながら、その変遷を自分なりに考察してみようと思いました。
第1回目は、劇画エロ漫画誕生と、美少女エロ漫画が生まれるまでの流れと、80年代の文化背景を語ってみたいと思います。
学術的調査とか踏まえてないので色々と事実誤認とかあるかもしません。
コメントやツッコミ貰えると幸いです(;´∀`)
日本ウイグル連盟:講演会「中共の民族政策の変遷と民族浄化」
2016年10月1日講演会「中共の民族政策の変遷と民族浄化」
転載元:https://youtu.be/FjMGtT868TE
10月1日に、日本ウイグル連盟主催の講演会「中共の民族政策の変遷と民族浄化」を行いました。
■2016年10月1日 日本ウイグル連盟主催講演会の報告
http://uyghurjapan.org/jp/info/report_20161012/
【日本ウイグル連盟・公式サイト】
http://uyghurjapan.org/
勉強会・講演会などの動画:mylist/12393647
関連コミュニティ:co4724
いっすいの自由研究 【最終回】「美少女エロ漫画の歴史」その④ 2000年代~現代の美少女漫画編
美少女エロ漫画の歴史を振り返りながら、その変遷を自分なりに考察してみようと思いました。
最終回は、2000年代~現代の美少女漫画について語ってみたいと思います。
この時代はエロゲ・コミケがエロ漫画だけでなく一般漫画を巻き込んで大きな影響を与えた時代だと思います。
細分化されたニーズとその中で生き残る作家の生存戦略について、近年思いついた動向なんかを話せたらと思います。
コメントやツッコミ貰えると幸いです(;´∀`)
飯田泰之×常見陽平×速水健朗「饒舌大陸」第15回「1995年---その後、日本社会はどう変わったか?」
回は、「NHK NEWS WEB」の第1期ネットナビゲーターの、フリーランスライター/編集者・速水健朗さんをお迎えし、速水さんの最新刊『1995年』にちなみ、1995年から現在に至る日本社会の変遷、特に、経済、働き方のに変化について、たっぷりと話し合います。
S4Uラジオ 2021.01.31 #122「変遷」
1週間の動画を振り返って裏話や反省をしてみたり、頂いたお便りにお答えしたりする1人ラジオの時間。
#274 岡田斗司夫ゼミ【コカ・コーラの歴史】日本人はいかにして、あの薬みたいな味のコカ・コーラを飲むようになったか
#02:28 Qディズニーランド特集いつ?
#03:16 Q核戦争特集いつ?
#04:04 Q子供におすすめのアニメは?
#05:17 コカ・コーラの黒歴史・その1
#16:18 コカ・コーラの黒歴史・その2
#42:48 コカ・コーラの黒歴史・その3
#42:48 ボトルの変遷
#49:20 裏放送開始・日本のコーラCM
#69:35 カラーのコーラCM
#86:33 コーラCMの集大成
#95:24 コーラの悪夢
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番組へのお便り*要ペンネーム 住所 氏名
岡田斗司夫 E-mail:[email protected]
2019年3月24日収録
後半 第218回「スパイダーマン・ノーウェイホーム」は傑作か?〜アメリカ現代史から読むヒーロー&ヴィランの変遷とマルチバースが意味するもの
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各チャンネルのご案内[公式HP]
https://yamada-reiji.com/archives/3032
視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
---- 出演 -----
山田玲司(漫画家・本質翻訳家)
奥野晴信(湘南のゴーストライター)
久世孝臣(詩人・演出家)
しみちゃん(聴き上手でおなじみカリスマ美容師)
マクガイヤー https://ch.nicovideo.jp/macgyer
2022年3月19日収録
後半『サザエさんからクッキングパパへ!?〜九州という大地が生んだ人と文化と時代とその変遷』〜中2ナイトニッポンvol.61
次回 →
▶1月25日公開生放送 チケット受付
http://ptix.at/hejuIG
▶『しみたん新コーナー』おたより受付はこちら
[email protected] 600文字以内推奨
ーーーーー
出演者
山田玲司(漫画家)https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信 湘南のゴーストライター
久世孝臣(詩人・演出家)
しみちゃん(美容師)
しろペコ https://twitter.com/otomeko_bichon
ヤンサン九州 https://twitter.com/yongsunFukuoka
ーーーーー
番組へのおたよりはこちら → http://ch.nicovideo.jp/yamadareiji/letter
2020年1月11・18日収録
ロマサガ3リマスター OPヤミー撃破RTA 1:34:43.03
OPヤミー撃破(*´ω`*)流行れ!
8/10に達成
これまでのタイム変遷:
2:01:25.51 2024/07/19
→1:48:05.50 2024/07/19
→1:43:19.43 2024/07/24
→1:41:40.61 2024/07/26
→1:41:40.05 2024/07/31
→1:38:00.87 2024/08/03
→1:34:43.03 2024/08/10(イマココ)
○レギュレーション
・NEWGAME押下からタイマースタート
・引継ぎなし
・オープニングイベント中にヤミーを撃破し、
ファンファーレが鳴ったところでタイマーストップ
・バグ利用によるワープやすり抜け禁止
○プレイ環境
・本体(ソフト):PC-Steam
・コントローラ:HORI THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS CONTROLLER ✧ニュージェネレーションズ Ver.✧
・タイマー:LiveSplit
・ボタン表示:Gamepad Viewer
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Planned & Developed by ArtePiazza
ILLUSTRATION: TOMOMI KOBAYASHI
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