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サイトセブンカップ 第635回 玉ちゃんVSわるぺこ (前半戦)
今回は玉ちゃんとわるぺこの対戦をお届けします。初出場ながら「わたし、パチンコ出しますもん」と自信満々の玉ちゃん。対するは、憎らしいほどの強さで前大会を制した“王者”わるぺこ。勝負の行方やいかに―??
デュエル・マスターズ ビクトリーV 第10話/第11話 生き物係、パニック!!/そのカード、ゼロ文明!!
第10話「生き物係、パニック!!」考える前に即行動の断に振り回され続ける勝太。だが、最初は興味のなかったウリボーに対しても、すこしずつ愛情が芽生え始める。ようやく生き物係の仕事も軌道に乗ってきた…ところが、ある日学校に行くと、断がウリボーと一緒に教室に立てこもっていた! 止めようとしても一切聞く耳を持たない断! この感じ、ゲロッパやエレガンスの時と同じ! 勝太は何とかしてデュエマで止めようと試みるが…。 第11話「そのカード、ゼロ文明!!」日本一ビクトリーな奴のその後を追え!という特集で、勝太の学校にTVの取材がやってきた! 色めく5年2組の一同は、誰がTVで勝太とデュエマするかをデュエマ大会で決めることに! 次々と勝負が決まっていき、決勝はレオVSべんちゃんの実力者対決! 勝負は先に切札を召喚したベンちゃん優勢! しかし、レオの手札から放たれた切札によって、戦局は激変する…!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
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花火の不発玉が落下して全焼した高専の弓道場 再建へ8月完成予定 筑後川花火大会
2年前の筑後川花火大会で花火の玉が落下して全損した学校の弓道場が再建されることになりました。11日、工事の安全祈願祭が行われました。
◆久留米工業高等専門学校で安全祈願祭
久留米工業高等専門学校で行われた安全祈願祭には、原口新五市長や花火大会の関係者など約30人が参加しました。
◆おととし弓道場に落下して爆発
おととし8月に開かれた筑後川花火大会で、空中で開かなかった花火の玉が久留米高専の弓道場に落下して爆発しました。この事故で建物や弓道用具などが大きな被害を受け、部員たちは、約3キロ離れた施設で練習を続けています。
◆3キロ離れた施設での練習 参加部員が減少
4月から弓道部主将を務める三笘瑶歩さん(3年生)
「なかなか学校からの距離が遠かったりして、参加する部員の数が減っていっていました。弓道部の活動の場がもうすぐ戻ってくるということで非常に嬉しく思っています」
◆実行委員会や花火業者が約8800万円で再建
花火大会の実行委員会や花火業者は、約8800万円をかけて弓道場の再建するほか、用具などを弁済します。
筑後川花火大会実行委員会 石橋力委員長
「なるべく早く弓道場を再建しなければいけない。本当に久留米高専のみなさん、久留米市民のみなさんにもご心配おかけいたしました」
新しい弓道場は、今年8月上旬に完成する予定です。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1046835
「TOP100が非常に少ないという現実」元世界ランク4位・伊達公子さんが危惧するテニス界の未来
元プロテニス選手の伊達公子さんが企画したテニスの国際ジュニア大会が10日、福岡県久留米市で行われました。開催には、世界を見据えた伊達公子さんの強い思いがあります。
久留米市で開催された、「リポビタン国際ジュニアin久留米」。世界で活躍できる若い選手たちを輩出しようと、元プロテニス選手の伊達公子さんが企画したもので、世界4大大会に挑戦するためのポイントが獲得できる、九州で唯一の大会です。
伊達公子さん
「トップハンドレッド(世界ランク100位以内の選手)が非常に少ないという現実が起きていて、そういう意味でジュニア選手を育てていかなければならないという思いも強かったので。こういう大会を継続しながら選手を育てていければと思います」
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1046832
デュエル・マスターズ クロスショック 第21話/第22話 対抗戦!四対四/二回戦終了!
第21話「対抗戦!四対四」決勝大会のラスト・デュエマ、白凰はカードマンを破り2回戦に進出する。そして明日の2回戦に向けてみんなが宿舎に戻ろうとすると突然会場全体が影に覆われる。見上げると巨大な円盤が降下してくる。そう、ザキラがやって来たのだ。すると上空から「世界大会を共同開催するために来たのだから…ヤエサルと共に」とザキラの声が響き、次の瞬間に全員が衝撃を受ける。2回戦に進んだデュエリストのうち半数がザキラの手下。勝舞たちは4対4の対抗戦を強いられることになった! 第22話「二回戦終了!」勝舞VSバベル、白凰VS太田Q、黒城VSキサナドゥ、トーイVSオアシスの対戦カード。それぞれが真のデュエマを行いクリーチャーが実体化している。勝舞はバベルの闇眼の能力の前に苦戦をしいられる。それでも「山札も手札も好きなだけ見ればいい。俺は俺のデュエマをするだけ」と決してあきらめようとしない。その一方で白凰は太田Qに勝利し、黒城とトーイはザキラの手下の前に敗れてしまう。そして勝舞はバベルのシールドを0枚まで追い詰める。2回戦最後のデュエマは勝舞の勝利に終わる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第19話/第20話 ミミファンクラブ/変身
第19話「ミミファンクラブ」決勝大会第1回戦もいよいよ佳境に突入。次のデュエマはミミ。出番を待っていたかのように大声援を送るミミのファンクラブ。気になる対戦相手は大きな体を持ちながら繊細なデュエマで勝ち上がってきた太田Q。ザキラの手下のデュエリストだ。握手を求めてくる太田Qに黄昏昇竜拳を繰り出すミミ。技をあっさりかわした太田Qはなぜか感激した様子。なんと太田Qはミミのファンクラブの会長であった。ミミは太田Qに翻弄されながらも太田Qを本気にさせる。すると太田Qから大量の汗が出て湯気に代わりその姿が見えなくなる。 第20話「変身」太田Qが変身して別人の美青年になった。太田Qの魅力に惹きつけられ、会場全体が太田Qを後押ししている雰囲気になってしまいミミは不利な状況に追い込まれてしまう。そんな時、勝舞のたちの応援がミミの闘志に再び火をつける。得意の水文明のクリーチャーを呼び出し反撃に出る。しかし太田Qはサイキック・クリーチャーを覚醒させミミを圧倒、太田Qの勝利でデュエマは終わる。「白凰様と戦うまで涙はお預け」とみんなの前から離れているミミは必死で涙をこらえていた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第17話/第18話 シズカVSオアシス/宣言
第17話「シズカVSオアシス」黒城VSホルスのデュエマに続き、次なるデュエマはシズカVSオアシス。オアシスはゲドーと並んでザキラの片腕と言われる男。その頃ザキラの本拠地ではPちゃん、ザキラが決勝大会の様子を観察していた。そして、勝舞とザキラの対戦後の様子が次第に明らかになる。ザキラが消えた後、組織の再編成を行ったのがゲドーだったが、リッチやシズカのような裏切り者が現れ、組織は元通りにはならなかった…。 第18話「宣言」シズカとオアシスのデュエマは続く。ザキラの組織を抜けた後、厳しいトレーニングを重ねたシズカの攻撃にオアシスも手こずる…かと思われたが、動じる気配がない。その一方でPちゃんからザキラ発見時の様子や世界大会に出場した目的が語られる。オアシスはザキラが支配するデュエマ界の素晴らしさを説明するが、勝舞とのデュエマで改めてデュエマの楽しさを知ったシズカは、二度とザキラの思うような世界にさせないと抵抗する。するとオアシスは鋭い表情となり、組織から抜け出した裏切り者に制裁を加えようと四神を完成させる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第11話/第12話 ヤエサルの思惑/宿敵
第11話「ヤエサルの思惑」決勝大会はヤエサル様から渡された超次元呪文を含む四十枚のデッキと八体のサイキック・クリーチャーを使ってデュエマすることになった。最初のデュエマはウマ・カーンVSレディ・X。決勝大会にふさわしく1回戦から白熱したデュエマとなる。するとレディXのクリーチャーが実体化し、衝撃波でレディXの仮面が砕け散る。そして顔に現れたXの文字。その正体はなんとキサナドゥ。ザキラの手下が世界大会に出場していることで会場は騒然となる。ヤエサルの説得で騒ぎは収まり、デュエマはキサナドゥの勝利に終わる。 第12話「宿敵」ピクシーの猛攻撃でピンチに陥るトーイ。「今こそ君の力が必要なんだ…」とドローするとトーイが最も信頼するクリーチャー、暗黒凰ゼロ・フェニックスが現れる。デュエマはトーイの見事な逆転勝利に終わり、続いてのデュエマはジョージVSバベル。かつてバベルの闇眼によって敗れた経験を持つジョージにとっては因縁の相手となった。闇眼――手札も山札も見透かしてしまう超人的な能力を持つのは、ザキラの手下の中でもバベルだけ。バベルの読みが全て的中する中、ジョージはピンチを迎えてしまう。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第9話/第10話 決勝へ/サイキック・クリーチャー
第9話「決勝へ」勝舞たちはデュエマ世界大会のためにデュエル・マスターのヤエサル様が建設したヤエサル島へやって来た。その他にも2次予選を勝ち抜いてきたデュエリストたちが続々と集まってくる。トーイもやって来て勝舞たちと念願の対面を果たす。そこへゲドーがザキラの手下であるキサナドゥ、バベル、太田Q、オアシスを率いて現れる。前夜祭が開催される中、デュエマ世界大会の主催者ヤエサル様の口から「サイキック・クリーチャー」を呼ぶ超次元呪文の存在が明らかにされる! 第10話「サイキック・クリーチャー」決勝大会の前夜祭、勝舞は超次元呪文「超次元ボルシャック・ホール」を手に、エキシビジョンマッチをすることになった。ボルシャック・ホールを使うと、上空に光の渦の超次元ゾーンが現れる。ヤエサル様に促され、勝舞がサイキック・クリーチャーを呼ぶと「時空の火焔ボルシャック・ドラゴン」が飛び出す。そして敵クリーチャーを破壊すると、サイキック・クリーチャーの真の力が発動し、ボルシャック・ドラゴンは「勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス」に覚醒する。勝舞が心強い仲間ができたと喜ぶ裏で、ゲドーが不気味な笑みを浮かべていた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第5話/第6話 トーイ/心通わせて
第5話「トーイ」勝舞たちが決勝大会進出を祝う中、世界中のデュエリストを見てきた勝利が、ある一人の少年について語り始める。その名はトーイ。勝利が旅の途中、見知らぬ島で倒れた時に救ってくれたのがトーイとの最初の出会いだった。勝利がデュエマを教えると、島の子どもたちはみるみる強くなっていく。特に腕を上げたトーイは勝利との対戦を臨む。そしてそのデュエマで、トーイは自分でも訳がわからないままクリーチャーを実体化させてしまう。トーイは真のデュエリストだったのだ。 第6話「心通わせて」実体化したクリーチャーが勝利と友達を傷つけてしまい、それが原因でトーイは家に閉じこもってしまう。勝利が島を旅立つ日がやってくるとトーイは一度だけならと再び勝利とデュエマする。するとトーイはやはりクリーチャーを実体化させる。勝利は一歩もひかず、むしろクリーチャーと心を通わせるトーイの力がもっと見たいと伝える。デュエマの楽しさに気づかされたトーイは、再びデュエマすることを誓う。そして勝利の勧めで世界大会に出場し決勝大会に進出したという。勝舞はトーイとの対戦を楽しみに決勝大会を待ち望むのであった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第3話/第4話 ボルシャック渓谷/二次予選終了!
第3話「ボルシャック渓谷」ジョージ、ミミは決勝大会にコマを進める。残るデュエリストは勝舞を含めて四人。ジョーカーと名乗るザキラの手下、黒城凶死郎もいる。勝舞は新ドラゴンと一緒にデュエマできることを喜ぶ一方で、ドラゴンと気持ちが通じるか不安になっていた。すると勝利は、ドラゴンたちの故郷、ボルシャック渓谷へ勝舞を連れていく。そこで勝舞は今まで通り仲間を信じて戦えば一緒に戦ってくれると教えられ、いつもの元気に戻る。そしていよいよ決勝大会へチケットを賭けた勝舞のデュエマが始まる。対戦相手はジョーカーだ! 第4話「二次予選終了!」ザキラの手下のジェイソンは勝舞をピンチに追い詰める。ピンチの時こそ仲間を信じて戦うと、勝舞はボルシャック・大和・ドラゴンを山札からドローする。引きの強さを見せ、反撃に出ようとするがジェイソンは勝舞をさらに追い詰める。それでも勝舞があきらめない気持ちを見せた時、山札が光る。それは新ドラゴンの光だった。手にした勝舞に呼応するように新ドラゴンは雄叫びをあげる。それは勝舞の気持ちが通じている証拠であった。一気に反撃に出た勝舞は見事に逆転勝ちを収める。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510676←前話|次話→so43510678 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第23話/第24話 最後の四人/激闘!キサナドゥ
第23話「最後の四人」世界大会も残るデュエリストは勝舞、白凰、オアシス、キサナドゥの四人。準決勝を制し決勝で勝った者がヤエサル様のデュエル・マスターの称号を得ることができる。そしてザキラが決めた対戦カードは白凰VSオアシスとなり、勝舞の対戦相手は必然的にキサナドゥに決まった。オアシスは四神を召喚して襲いかかり、白凰はブロッカーで何とか凌ぐ苦しい展開。ただ白凰の脳裏には平和を乱すザキラの野望への怒りがあった。そしてサイキック・クリーチャーを覚醒させて四神に挑む! 第24話「激闘!キサナドゥ」勝舞とキサナドゥのデュエマはお互いの全てを賭けたデュエマになる。キサナドゥの冷静さは不気味で、まるで自分の感情がない。キサナドゥにあるのはザキラへの忠誠心だけだった。追い詰める勝舞だが、キサナドゥは余裕の笑みを浮かべる。キサナドゥはサイキック・クリーチャーを呼び出し、再び優位にたつ。勝舞がピンチを迎えた時、キサナドゥに敗れた黒城が現れる。黒城の登場で奮起した勝舞は、ついにキサナドゥを撃破する。決勝大会は勝舞VS白凰に決まった。だがザキラの手下を倒したに過ぎないと、勝舞はザキラとの対戦を希望する。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510727←前話|次話→so43510728 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ ビクトリー 第21話/第22話 べんちゃん、まさかの告白/修業完了、感無量!
第21話「べんちゃん、まさかの告白」大会に向けて修業を続ける勝太たち。そんな中、一人浮かない表情のべんちゃん。実は、受験に専念するため、一時的にデュエマを辞めようと考えていたのだ。ようやく勝太をつかまえ、思い切って胸の内を明かすべんちゃん。だが、勝太には理解が出来ず、部屋を飛び出して行ってしまう。共に戦ってきた仲間だからこそ、心の底から信頼してきたべんちゃんの言葉は勝太には重すぎたのだ。果たして二人の友情のゆくえは…!? 第22話「修業完了、感無量!」大会に向けて、勝太たちは合宿修業中! しかしべんちゃんの突然の告白で事態は急展開を迎えていた。帰ろうとするべんちゃんを引きとめて、勝太はデュエマを挑む! 今まで一度も勝てたことがないべんちゃんが相手だが、勝太はおくすることなく、自分のデュエマを貫き、べんちゃんを追いこんでゆく。さらに、額にはVの文字が…。
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510417←前話|次話→so43510419 第一話→so43510421
デュエル・マスターズ ビクトリー 第13話/第14話 来たぞ!ワールドホビーフェア!/決めろ、ビクトリーポーズ!
第13話「来たぞ!ワールドホビーフェア!」次世代WHFにドラゴン龍を探しにやってきた勝太たち。DMの強豪たちが揃った大会にドラゴン龍も参加していると思われたが、参加者リストにドラゴン龍の名前がない。しつこい勝太を避けるためにドラゴン龍は大会に参加しないのか、勝太にはドラゴン龍を探し出す秘策があるという。だが、その作戦にひっかかったのは祖父の勝三と犬の勝丸。勝三はデュエマをせずに遊んでいる勝太を勝舞と比べて嘆く。すると勝舞の弟という噂を聞いたチャラ男が現れ、勝太にデュエマを挑んでくる。 第14話「決めろ、ビクトリーポーズ!」チャラ男は有名なデュエリストばかりを選んで倒している実力者。勝太とチャラ男のデュエマは地味で、ドラゴンはその場を立ち去ろうとする。そのことでぶっちゃけはドラゴンが大会に参加しなかった理由に気づく。それは大会に参加して目的のカードを探すより、デュエマを見て回った方が効率がいいのであった。すると立ち去ったドラゴンに近づく気配が…。その正体はオンセン。一方勝太のデュエマは、勝太の独り言タイムがまた始まり、見事に勝利。べんちゃんは勝太に日本一決定戦に出場するように勧める。
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510413←前話|次話→so43510415 第一話→so43510421
デュエル・マスターズ ビクトリー 第27話/第28話 友情決裂!/ライバルは自分自身!
第27話「友情決裂!」見事、決勝に進んだ勝太とヨーデル! しかし、ぶっちゃけは一人決勝進出を逃してしまう。そんな中、ささいなことから勝太とぶっちゃけが大ゲンカ! 大事な試合を前に持ち前のチームワークにかげりが…。そんな勝太の決勝ラウンド1回戦の相手は、過去何度も優勝しながらも、勝太の兄、勝舞が出ていなかったからと悲しい評価を受けて来た男、ミステリアス仮面! 兄と比べられることを嫌う勝太に対して動揺をさそう言葉をぶつけるが…! 第28話「ライバルは自分自身!」ぶっちゃけとケンカをしたまま決勝ラウンド1回戦を迎える勝太。相手のミステリアス仮面は過去の大会でもチャンピオンになったほどの実力で、一気に勝太を追い詰めていく! 覚醒リンクを狙う勝太に対しても、冷静に対応。ギルクロス・NEXの能力などを巧みに使い、勝太に思うようなデュエマをさせない。さらには勝太の兄、勝舞と比較され、息苦しい展開の勝太! しかし、絶体絶命の大ピンチを救ってくれたのはやはりあの男だった…!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510420←前話|次話→so43510611 第一話→so43510421
【生放送アーカイブ】2023年後期 いい大人達の株主総会 part4
この動画は、いい大人達のエクストラステージチャンネル生放送「2023年後期 いい大人達の株主総会」を、アーカイブとしてアップロードしたものです。
普段公開しております無料動画とは異なり、生放送時の公開範囲に沿った公開設定にてお送り致します。
EXチャンネル会員限定、粗品プレゼント応募の受付は終了しております。
https://ch.nicovideo.jp/iiotonatatiex/blomaga/ar2169440
以下、放送ページ本文より抜粋
この度は、普段より『いい大人達のエクストラステージチャンネル』へ
ご入会いただいている皆様への感謝の気持ちを込めまして
株主総会と称して、会員限定放送を行わせていただくことにしました。
今後も、ゲーム実況グループ『いい大人達』をどうぞよろしくお願いいたします。
【本日の予定】
①MCGに関する重要なお知らせ
②MCG宇都宮大会2023の詳細
③粗品の贈呈について
-----ここから先は会員限定--------
③粗品の合言葉について
④大阪大会2024最新情報
⑤いい大人達新作グッズ
⑥2024年新春特番タイトル発表
※放送冒頭は無料でお届け!
その後会員限定に切り替えて配信いたします。
【生放送アーカイブ】2023年後期 いい大人達の株主総会 part3
この動画は、いい大人達のエクストラステージチャンネル生放送「2023年後期 いい大人達の株主総会」を、アーカイブとしてアップロードしたものです。
普段公開しております無料動画とは異なり、生放送時の公開範囲に沿った公開設定にてお送り致します。
EXチャンネル会員限定、粗品プレゼント応募の受付は終了しております。
https://ch.nicovideo.jp/iiotonatatiex/blomaga/ar2169440
以下、放送ページ本文より抜粋
この度は、普段より『いい大人達のエクストラステージチャンネル』へ
ご入会いただいている皆様への感謝の気持ちを込めまして
株主総会と称して、会員限定放送を行わせていただくことにしました。
今後も、ゲーム実況グループ『いい大人達』をどうぞよろしくお願いいたします。
【本日の予定】
①MCGに関する重要なお知らせ
②MCG宇都宮大会2023の詳細
③粗品の贈呈について
-----ここから先は会員限定--------
③粗品の合言葉について
④大阪大会2024最新情報
⑤いい大人達新作グッズ
⑥2024年新春特番タイトル発表
※放送冒頭は無料でお届け!
その後会員限定に切り替えて配信いたします。
【生放送アーカイブ】2023年後期 いい大人達の株主総会 part2
この動画は、いい大人達のエクストラステージチャンネル生放送「2023年後期 いい大人達の株主総会」を、アーカイブとしてアップロードしたものです。
普段公開しております無料動画とは異なり、生放送時の公開範囲に沿った公開設定にてお送り致します。
EXチャンネル会員限定、粗品プレゼント応募の受付は終了しております。
https://ch.nicovideo.jp/iiotonatatiex/blomaga/ar2169440
以下、放送ページ本文より抜粋
この度は、普段より『いい大人達のエクストラステージチャンネル』へ
ご入会いただいている皆様への感謝の気持ちを込めまして
株主総会と称して、会員限定放送を行わせていただくことにしました。
今後も、ゲーム実況グループ『いい大人達』をどうぞよろしくお願いいたします。
【本日の予定】
①MCGに関する重要なお知らせ
②MCG宇都宮大会2023の詳細
③粗品の贈呈について
-----ここから先は会員限定--------
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④大阪大会2024最新情報
⑤いい大人達新作グッズ
⑥2024年新春特番タイトル発表
※放送冒頭は無料でお届け!
その後会員限定に切り替えて配信いたします。
リモートクイズバトル モノリス #17(前編)
全国各地から選抜された5人のクイズプレイヤーが、リモートで4つの関門に挑み、己の知識をぶつけ合うクイズ番組。
前編は「腕だめしボードクイズ」、それぞれが得意なテーマを事前に指定する「オーダーメイドボードクイズ」、そして後編は脱落方式の「多答リレークイズ」、そして大量得点が獲得できる「大逆転ボードクイズ」で優勝者が決定する。第17回は「世代別大会」!
【第17回出場者】
松本 順司
結城 靖高
波々伯部 綾
神谷 知快
植木 陽平
【直言極言】「岸田わらべ唄」は岸田内閣打倒の強力爆弾![桜R6/3/7]
3月17日の自民党大会での、岸田首相退陣運動に向けて準備した「岸田わらべ唄」をご紹介しながら、グローバリスト・新自由主義者以外の憂国の士に、当日の参加を呼びかけいたします。
◆新党くにもり
https://kunimoritou.jp/
◆YOU TUBE くにもりチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCddaV46UHXJNtXybu2oBcgQ/featured
◆頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
デュエル・マスターズ クロス 第3話/第4話 白凰死す!?/ザキラの野望
第3話「白凰死す!?」デュエル・マスターの証を奪うためヤエサル様を手にかけデュエリストたちを消していくザキラ。敵を討とうとザキラに挑む白凰のもとに駆けつける勝舞たち。だが、目にしたものはザキラの圧倒的な強さに屈しようとする白凰の姿だった! 第4話「ザキラの野望」敗れた白凰を連れ円盤で飛び去るザキラたち。円盤が飛び立ち崩壊していくビルに取り残された勝舞たちだったがデュエル世界大会実行委員のマッキーに助けられる。マッキーから明かされる要塞島での惨劇。その驚くべき内容とは!?
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ クロス 第81話/第82話 小さな世界大会/守り合うデッキ
第81話「小さな世界大会」ドクターの特訓を受けるため電車に乗る勝舞とれく太。ところが電車を間違ってしまい、降りたのは見知らぬ田舎の駅。すると遠くから声が聞こえる。「デュエマ、スタート!」 “世界大会ごっこ”で、子供たちがデュエマを楽しんでいた。有名人の勝舞は子供たちのボス「デーモン」にデュエマの挑戦を受ける。一方、デュエマのカードは大好きだが、人とデュエマをやったことのないマモルは勝舞たちに誘われるが、自信がなく、その場から逃げ出してしまう。しかし、やがてデュエマへの気持ちを抑えきれなくなり…。 第82話「守り合うデッキ」勝舞とデーモンのデュエマを見て、マモルの心にデュエマへの思いが込み上げる。「ボクもデュエマしたい」 意を決してマモルはデーモンに仲間に入れてほしいと頼む。デーモンは勝舞とデュエマして、勝ったら仲間に入れると伝える。「切札勝舞に勝つなんて無理だ」と思っていたマモルだったが、得意の防御デッキで徐々に勝舞を追い詰めていく。マモルはデュエマを楽しんでいた。デーモンはマモルの弱い気持ちに気づいて、勝舞とのデュエマで本当の気持ちを表に出させようとしたのだった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ クロス 第91話/第92話 二回戦開始!/魔法少女との死闘
第91話「二回戦開始!」デュエマ世界大会2次予選の2回戦が始まる! 決勝大会に進めるのは五人。これから戦う相手は1回戦を突破した強敵ばかり、しかもザキラの手下もいる。改めて気を引き締める勝舞たちだった。2回戦をまず最初に突破したのは黒城凶死郎。そして次はいよいよ勝舞の出番。対戦相手はイメルダだ! 魔法と称して対戦相手を自分の世界に誘い込み、実体化したクリーチャーで恐怖を植えつけるのがイメルダのデュエマ。序盤は勝舞のペースでデュエマは進むが…。 第92話「魔法少女との死闘」イメルダと勝舞のデュエマはクリーチャーの激しい攻防合戦だ。シールドを割られながらも次のターンに備えるデュエマで、おちゃめから本気になっていくイメルダ。だが、ついにシールドを全て破壊されてしまう。するとイメルダはゼンアクを召喚してクリーチャーを実体化させ、龍牙戦と同じ展開に持ち込み始める。大切に思っていることを失わせてデュエマ嫌いにさせるのがイメルダの狙いなのだ。しかし勝舞はそんなことよりもイメルダとのデュエマにワクワクしていた。そして正々堂々と戦うことを宣言する。イメルダ戦もいよいよ終盤に突入!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ クロス 第95話/第96話 ゲドー/動揺
第95話「ゲドー」強いデュエリストが勝ち進んでワクワクしている勝舞だが、ザキラの手下も残っているとミミから忠告を受ける。たとえ相手がザキラの手下でも楽しんでデュエマをやるだけ、白凰との決勝大会での対戦を臨む勝舞だった。ミミと白凰はバラ園を歩いているとゲドーの待ち伏せにあう。“ホワイト”として活躍した白凰をもう一度ザキラのもとへ戻そうと、ゲドーは白凰に近づいたのだった。動揺した白凰は、精神的ショックを受けたまま次のデュエマに挑むことになる。 第96話「動揺」ゲドーとの出会いによって精神的ショックを受けた白凰。次の対戦相手はザキラの手下の一人、ミスターチャーミングことチャッピー。チャッピーは事ある毎に白凰の過去をえぐるように挑発して、白凰の動揺を誘おうとする。勝舞が祈るように見つめる中、チャッピーの中傷にいよいよ耐え切れなくなった白凰は、単純なミスをし始める。機を逃すまいとチャッピーは巧みなプレイングで白凰を苦しめる。「二度とデュエマできないようにしてやる。デュエマを楽しいという奴らは片っ端から」とチャッピーは強気な姿勢に出るが、白凰は勝舞と交わした約束を胸に、反撃を始める!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ クロス 第97話/第98話 心の傷/ネバー
第97話「心の傷」チャッピーとのデュエマに勝利した白凰。いつも冷静なはずの白凰の取り乱した姿を見た勝舞は、白凰の過去に何があったのか気になっていた。白凰はその昔、ジェイソン、キルミー、ゲドーの三人に襲われ、ザキラのもとへ連れ去られそうになったのだった。その時、自分の身を犠牲にして白凰を救ったのが、白凰の母だったと、ルートから話を聞いて落ち込み始めた勝舞だったが、自分まで落ち込んだら白凰と約束した最高のデュエマはできなくなってしまう…ミミから指摘され気持ちを入れ直す勝舞であった。 第98話「ネバー」勝舞の次の対戦相手はミスター・スパイダー。その名の通り、ネチネチといたぶる攻撃で、勝舞を苦しめていく。スパイダーの必勝パターンにはまってしまった勝舞は、自分のクリーチャーを自ら破壊しなければならない屈辱を味わわされてしまう。白凰のような苦しみを与えようとするスパイダー。白凰の苦しみの理由を知っているスパイダーは、実はザキラの手下、ネバーだったのだ。敵の正体を知った勝舞、その時最後のシールドが破壊されてしまう。何としても白凰と決勝大会に行くと、勝舞はネバーを倒すため最後まで諦めない。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
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デュエル・マスターズ クロス 第51話/第52話 ボルシャック・NEX/勝舞暴走
第51話「ボルシャック・NEX」いつものようにミミとデュエマする勝舞だが、気負いこんで攻撃してもミミにあっさりとやられてしまう。『ザキラに勝ったことで勝舞はすっかり目的を見失い、ぼんやりして、無気力になってしまった…』と心配するれく太。勝舞を見かねた舞は一枚のカードを勝舞に見せる。それは勝利が出発前に舞に託していったカード【ボルシャック・NEX(ネックス)】だった。翌日、新たなドラゴンカードの入ったデッキを試すと連戦連勝、破竹の勢いで自信を取り戻し、さらには暴走していく勝舞。その顔は狂気じみた笑さえ浮かべていた…。 第52話「勝舞暴走」勝舞は各地で連勝を続け、ますます暴走、ワルさの度合いも増していく。心配したれく太やミミたちはルートに相談をする。ボルシャック・NEXはすさまじい威力の反面、弱い心の持ち主が使うと、魂を取りこんでしまうカードなのだ。噂を聞いた白凰は、かつての勝舞に戻すため、療養中の体をおしてデュエマ大会に臨む。あたかもWかと思わせるような、厳しい表情。対する勝舞も、念願の白凰とのデュエルに燃えている。れく太たちが見つめる中、宿命のライバルのデュエルがスタートする。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
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デュエル・マスターズ クロス 第75話/第76話 牛次郎、現る/罠
第75話「牛次郎、現る」激戦を終えた勝舞たちは、大会主催者が用意した夕食会に招かれ、大盛り上がり。だが、白凰だけがいない。白凰はある人物から手紙を受け取り、呼び出された海辺の広場へと向かっていたのだ。呼び出したのは、邪藩牛次郎。かつて白凰の『白い騎士団』にいた牛次郎は過去の恨みを募らせていたのだった。三国と愛善は復讐のために十字架にしばり付けられ、強烈な電流が流される! シールドを割られれば電流が流れる卑怯なデュエマに対し、白凰は宣言する。『僕は大切な仲間を守る。今から、「パーフェクトデュエル」をする!』と。 第76話「罠」牛次郎と白凰のデュエマは続く。捕らわれの身となっている三国が牛次郎に叫ぶ。「白凰様が強さを追い求めたのには…、理由があったんだ」 そこから語られる白凰の過去。白凰は、最愛の母を謎のデュエリストに殺されてしまった。自分が強ければ母親を守ることができたのにと、必死で強くなることだけを求め、人を練習台のように扱ったのだと。しかし、牛次郎は耳を貸さない。三国と愛善を守るため、白凰は切札を呼び寄せた。「降臨せよ、白騎士の精霊王、HEAVEN!」 果たしてデュエマの結末は?
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ クロス 第73話/第74話 眠れる強敵/目覚めよ!勝舞
第73話「眠れる強敵」次なるデュエマは勝舞! そこに「ふぁぁ~」と声がして、デリシャスが現れた。枕を背負った、眠そうな少年だ。デュエマの最中も「ターン終了…お前の退屈な攻撃の間、ひと眠りしとくぜ。ふぁぁぁ~っ」と寝てしまう。だが、勝舞もつられて眠くなってきた。デュエマの最中に眠くなるなんて、今までなかったことなのに…。何とかして勝たなくては…と焦る勝舞は、一気に決めカードでデリシャスを粉砕! やった! ――だがハッと気づくと、まだデリシャスとのデュエマ中。今見たのは、夢だった! デリシャスが眠そうな顔でニヤニヤしている。一体、これは…!? 第74話「目覚めよ!勝舞」睡魔と戦いながら、デリシャスと戦う勝舞。その光景を、会場の片隅から見つめているキサナドゥがいた。ルートはキサナドゥに問いつめる。そしてキサナドゥが話した衝撃の事実。『ザキラは生きている!!』 そして、さらに大きな野望を抱いて動き出している…と。ボルシャック・NEXの力に助けられ、何とかデリシャスをくだす勝舞。大会はいったん終了し、勝ち残った十二名で残りの予選を戦うことになった。大会は、不穏な影を落とそうとしていた…。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ クロス 第69話/第70話 ジョージとキャサリン/ママンとの別れ
第69話「ジョージとキャサリン」世界大会、次なる対戦はジョージとバケツマン。大会に出る以上、友だちと戦う可能性はあった。『だが…まさか君とぶつかるとはね』『これも何かの縁ってモンだぜ』 瞳を交わす二人。そしてデュエマ開始。幽のまなざしが力を与え、攻勢に出るバケツマン。『だがな、この俺だって、見守ってくれる人はいるンだぜ。そうだよな,ママン…!』と回想するジョージ。生後間もない彼の、大切な人とは? 第70話「ママンとの別れ」バケツマンとジョージ、白熱のデュエマは続く。バケツマンの連続攻撃に「こンなのピンチでも何でもねぇ! ママンとのあの地獄の逃亡生活に比べれば…!」 ジョージは回想する。生まれたばかりのジョージを連れ、ザキラの手下と戦いながら逃亡するママン。気力も体力も限界に達し、ピンチになったその時、ジョージは立った。大切な人を守るため、生まれて間もない赤子がデッキを取ったのだ…ママンのことを思い出しながら、攻めに転じるジョージ。彼の本当の目的。それは、決勝大会に進み、世界のどこかにいるママンに、自分の姿を見てもらうことだった…!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ クロス 第67話/第68話 謎のロボット/れく太の戦い
第67話「謎のロボット」大会が一夜明け、勝ち残った選手たちが再び会場に集まる。その選手たちの中に一際目立つ、大きなロボットのような人物。そして対戦カードが決まり、れく太の前に現れたのは、ロボットのデュエリスト・茶番馬太郎だ。馬太郎は、自分を作ってくれた博士のデュエマに対する願いを受け継いでこの大会に参加したのだという。その感動秘話に大いに揺れる会場。しかしロボットの視線…のぞき穴からは、めがね越しの不適な笑みが見え隠れしていた…。 第68話「れく太の戦い」れく太と茶番馬太郎のデュエマ。爆進化コンボを狙ったデッキ構成。ケングレンオーを進化させ勝ちを狙う。しかし、馬太郎はことごとくその手を読んでいるかのように、れく太の攻撃をつぶしていく。自分の手の内を知られてるのではないかと不信感を持ちつつデュエマするれく太だが、デュエマ好きに悪い人はいない、疑ってはいけない、デッキ内容が知られるわけがないと自分に言い聞かせる。試合は先手を読み、れく太の攻撃をふさいだ馬太郎のペースで進んでいく。『諦めないぞ! 最後まで自分らしいデュエマをするんだ』と奮起するれく太だが…。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ クロス 第63話/第64話 予選開始/マナ破壊
第63話「予選開始」コロセウムに集まる勝舞たち一行。そこに「白凰、元気になったんだな!」と声をかける勝舞。だが、それは白凰のカッコをしているだけの似ても似つかない関西弁のデュエリスト、難波金太郎だった。会場では、実況のDJショーが大会の説明する。次の相手が誰になるのかが直前まで分からないトーナメント形式で、勝ち残った六名が、次の予選へ進むことができるのだ。そして初戦。勢い込んでいる勝舞の前に、現れたのは先ほどの金太郎。今だに気づかない勝舞。果たして大丈夫なのか? 第64話「マナ破壊」勝舞の初戦が始まる。相手はマナをけずる名人、難波金太郎。「白凰に憧れ、追いつきたい」という気持ちでこの大会に参加したという金太郎に、親近感を覚えると同時に闘志がわく勝舞。だがデュエマは速攻でしかけようとする勝舞に対し、ドラゴンを一体も召喚できない、ツラい展開になる。シールドを割られても、頼みのツナの紫電ドラゴンを呼ぶことができない! 意外と策士の金太郎が勝利宣言。積年の思いを叶えようとする金太郎だが、一方の勝舞はわくわくしていた…。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ クロス 第61話/第62話 れく太の弱点/爆進化コンボ
第61話「れく太の弱点」デュエマ世界大会・1次予選のエントリー締め切りが迫っていた。勝舞やミミたちは、互いにデュエマしながらデッキの調整に余念がない。その中で一人だけ『みなさん、頑張ってくださいね!』と笑顔でさらりとしてるれく太。自分は強くないから、大会に出ないと言うのだ。あ然とする一同。だがジョージだけは拾ったれく太のカードから、本当に弱いデッキを使っているわけではないことを知る。一念発起したジョージは語りかけた。『お前の気持ち、痛いほど分かるぜ…』 第62話「爆進化コンボ」ルートのもとに引き取られた頃の、とんでもなくスパルタな修行物語を回想するジョージ。『でも、どうして乗り越えられたんですか?』と真剣な顔で聞くれく太。「さあ…。ただ、どんなに辛くても、オレはデュエマが好きだ…その気持ちだけは変わらなかった…」 ジョージの言葉に何かを感じたれく太は、毎日の精神修行に励むのだった。そして最後の締めくくり、れく太は勝舞の前に立つ。「れく太、お前には実力がある。ただ心が弱いだけなんだ…」 びびっていない冷静さを持ちあわせたれく太は、果たしてどこまで戦うことができるのか…?
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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