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【7年ぶり新シリーズ】アニメ「夏目友人帳 漆」ティザーPV
アニメ「夏目友人帳」 約7年ぶりの新シリーズ―――
アニメ「夏目友人帳 漆」 2024年秋 テレ東系列ほかにて放送決定!
■あらすじ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志は、祖母レイコの遺産「友人帳」を受け継ぎ、
自称用心棒のニャンコ先生と共に、そこに名を縛られた妖怪たちに名を返す日々を送る。
妖と、そこに関わる人との触れ合いを通して、自分の進むべき道を模索し始めた夏目は、想いを共有できる友人たちにも助けられながら、大切な日々を守るすべを見つけていこうとする。
■アニメ「夏目友人帳 漆」スタッフ
原作:緑川ゆき「夏目友人帳」(白泉社「LaLa」連載)
総監督:大森貴弘
監督:伊藤秀樹
シリーズ構成:村井さだゆき
キャラクターデザイン:髙田 晃
妖怪デザイン・アクション作監:山田起生
総作画監督:髙田 晃 田中織枝
美術:渋谷幸弘 三宅真央
色彩設定:宮脇裕美
画面設計:田村 仁
撮影:平本瑛子
編集:関 一彦
音楽:吉森 信
アニメーション制作:朱夏
制作:NAS
製作:「夏目友人帳」製作委員会
■キャスト
夏目貴志:神谷浩史
ニャンコ先生/斑:井上和彦
夏目レイコ:小林早苗
名取周一:石田 彰
田沼 要:堀江一眞
西村 悟:木村良平
北本篤史:菅沼久義
笹田 純:沢城みゆき
多軌 透:佐藤利奈
藤原塔子:伊藤美紀
藤原 滋:伊藤栄次
的場静司:諏訪部順一
海月姫 第10話 愛とぬるま湯の日々
クラゲのドレスを作るため材料を買い込み天水館を訪れる蔵之介。何も考えず月海に布を切らせ、千絵子に縫ってもらうのだが、出来上がったものはクラゲには程遠い安っぽいスカートだった。しかし、その失敗作を見た月海が突如覚醒し、ものすごい集中力で手直しを始める。見る見るうちにクラゲに近づいていくスカート。だが、修の話題が出た途端、月海の覚醒は解けてしまう・・・。その間にも天水地区の再開発計画は着々と進行していた。月海の事を想いながらも、修は未だに稲荷に振り回されていた。不安定な修を見かねた慶一郎は、無理矢理任務を命じ、修を海外へと旅立たせる。ちょうどその頃、天水館の建物が解体工事用のブルーシートで覆われてしまい・・・?!
倉下月海:花澤香菜/鯉淵蔵之介:斎賀みつき/千絵子:斉藤貴美子/まやや:岡村明美/ばんばさん:くまいもとこ/ジジ様:能登麻美子/鯉淵修:諏訪部順一/花森さん:子安武人/稲荷翔子:北西純子/根岸総理:千葉繁/鯉淵慶一郎:麦人/すぎもっちゃん:伊藤健太郎/クララ:諸星すみれ
原作:東村アキコ/監督:大森貴弘/製作会社:ブレインズ・ベース/脚本:花田十輝,江夏由結,待田堂子/キャラクターデザイン:羽山賢二/美術:一色美緒/色彩設計:歌川律子/撮影:田村仁/編集:関一彦/音楽:吉森信
©東村アキコ・講談社/海月姫製作委員会
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海月姫 第9話 真夜中のチェリーボーイ
月海が大切に思っている、亡くなった母のクラゲドレスの話を聞いた蔵之介。それは幼い頃の自分の母の思い出と重なり、クラゲドレスを一緒に作ってひと儲けして天水館を買おうと月海を誘う。一方、花森のミスからあっさり探偵に尾行されていることに気付いた修は、今後自分につきまとわないことを条件に、稲荷の本当の目的である父の慶一郎と会わせるため、稲荷を鯉淵家に連れて行くことに・・・。しかし、鯉淵家の門前で、修たちと月海たちが鉢合わせてしまう。稲荷は、修と自分は心まで結ばれたとうそぶき、以前撮った偽装証拠写真までチラつかせる始末。それを知った月海はショックのあまり天水館に逃げ帰り、ふたたび自分の殻に閉じこもろうとするのだった。
倉下月海:花澤香菜/鯉淵蔵之介:斎賀みつき/千絵子:斉藤貴美子/まやや:岡村明美/ばんばさん:くまいもとこ/ジジ様:能登麻美子/鯉淵修:諏訪部順一/花森さん:子安武人/稲荷翔子:北西純子/根岸総理:千葉繁/鯉淵慶一郎:麦人/すぎもっちゃん:伊藤健太郎/クララ:諸星すみれ
原作:東村アキコ/監督:大森貴弘/製作会社:ブレインズ・ベース/脚本:花田十輝,江夏由結,待田堂子/キャラクターデザイン:羽山賢二/美術:一色美緒/色彩設計:歌川律子/撮影:田村仁/編集:関一彦/音楽:吉森信
©東村アキコ・講談社/海月姫製作委員会
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海月姫 第8話 ミリオンダラー・ベイビーズ
天水館購入資金を稼ぐためフリーマーケットへの出店を思いついた蔵之介は、天水館の納戸から昭和レトロで金目のものを探し当てることに成功する。アフターに改造した月海とフリマに参加する蔵之介だったが、蔵之介の発掘した商品は全く売れず、その代わりに意外なものが売れてしまう・・・。一方、修の様子がおかしいことを察した父の鯉淵議員は、運転手の花森の口を割り修に近づく女性の存在を知る。その女の素性を調べる様鯉淵議員に命じられた花森は、友人で探偵をしている杉本に調査を依頼し修の尾行を開始するのだが・・・。
倉下月海:花澤香菜/鯉淵蔵之介:斎賀みつき/千絵子:斉藤貴美子/まやや:岡村明美/ばんばさん:くまいもとこ/ジジ様:能登麻美子/鯉淵修:諏訪部順一/花森さん:子安武人/稲荷翔子:北西純子/根岸総理:千葉繁/鯉淵慶一郎:麦人/すぎもっちゃん:伊藤健太郎/クララ:諸星すみれ
原作:東村アキコ/監督:大森貴弘/製作会社:ブレインズ・ベース/脚本:花田十輝,江夏由結,待田堂子/キャラクターデザイン:羽山賢二/美術:一色美緒/色彩設計:歌川律子/撮影:田村仁/編集:関一彦/音楽:吉森信
©東村アキコ・講談社/海月姫製作委員会
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海月姫 第7話 金融無職列島
天水館の買収を進めるべく尼~ずたちへ挨拶に訪れる稲荷。突然のディベロッパーの来襲にとっさに身を隠す尼~ずたちだったが、お土産に釣られつい姿を現してしまう。ちょうど、そこに偶然現れた蔵之介は、差出された名刺で稲荷の素性を知る。そして天水館を守るため勢いにまかせて自分たちが天水館を買うと稲荷にタンカを切り、彼女を追い返してしまう。その後、稲荷は修に会い揺さぶりをかける。酔ったとはいえ、全く身に覚えのない修は、あの夜何があったのか稲荷に問いただす。すると稲荷は携帯を取り出し、ある写真を修に見せるのだった・・・。
倉下月海:花澤香菜/鯉淵蔵之介:斎賀みつき/千絵子:斉藤貴美子/まやや:岡村明美/ばんばさん:くまいもとこ/ジジ様:能登麻美子/鯉淵修:諏訪部順一/花森さん:子安武人/稲荷翔子:北西純子/根岸総理:千葉繁/鯉淵慶一郎:麦人/すぎもっちゃん:伊藤健太郎/クララ:諸星すみれ
原作:東村アキコ/監督:大森貴弘/製作会社:ブレインズ・ベース/脚本:花田十輝,江夏由結,待田堂子/キャラクターデザイン:羽山賢二/美術:一色美緒/色彩設計:歌川律子/撮影:田村仁/編集:関一彦/音楽:吉森信
©東村アキコ・講談社/海月姫製作委員会
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海月姫 第6話 ナイト・オブ・ザ・リビング・アマーズ
蔵之介は、尼~ずたちをおしゃれに変身させ普段彼女たちが苦手とするカフェにおもむく。はじめは固まっていたが徐々にカフェの雰囲気にも慣れ、はしゃぎ出す月海と尼~ず。そんな様子を見て蔵之介は、なぜか月海を意識している自分に気がつく。気恥かしさからかその日は天水館に寄らず、まっすぐ家に帰る蔵之介。一方、傘のお礼にという理由で稲荷に呼び出された修。修は彼女から再開発についての情報を得ようとするのだが、なぜか稲荷の部屋に連れて行かれてしまう・・・。なんと稲荷は、天水館買収のために修を利用しようとしていた!
倉下月海:花澤香菜/鯉淵蔵之介:斎賀みつき/千絵子:斉藤貴美子/まやや:岡村明美/ばんばさん:くまいもとこ/ジジ様:能登麻美子/鯉淵修:諏訪部順一/花森さん:子安武人/稲荷翔子:北西純子/根岸総理:千葉繁/鯉淵慶一郎:麦人/すぎもっちゃん:伊藤健太郎/クララ:諸星すみれ
原作:東村アキコ/監督:大森貴弘/製作会社:ブレインズ・ベース/脚本:花田十輝,江夏由結,待田堂子/キャラクターデザイン:羽山賢二/美術:一色美緒/色彩設計:歌川律子/撮影:田村仁/編集:関一彦/音楽:吉森信
©東村アキコ・講談社/海月姫製作委員会
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海月姫 第5話 私はクラゲになりたい
大家である千絵子の母が天水館の売却に前向きである事実が判明する。尼~ずたちもさすがに再開発計画の説明会に足を運ばざるを得なかった。説明会の会場で月海は修にそっけない態度を取られてしまう。その上、ディベロッパーの女性、稲荷と修が仲睦まじく歩いている所を目にしてしまい、その光景にショックを受けた月海は部屋に閉篭ってしまう。蔵之介は、再開発計画になす術もなく諦めムードに入っている尼~ずと月海を一喝!そして蔵之介は、大量のメイク道具と衣装を携え、尼~ずたちの改造をはじめるのだった。
倉下月海:花澤香菜/鯉淵蔵之介:斎賀みつき/千絵子:斉藤貴美子/まやや:岡村明美/ばんばさん:くまいもとこ/ジジ様:能登麻美子/鯉淵修:諏訪部順一/花森さん:子安武人/稲荷翔子:北西純子/根岸総理:千葉繁/鯉淵慶一郎:麦人/すぎもっちゃん:伊藤健太郎/クララ:諸星すみれ
原作:東村アキコ/監督:大森貴弘/製作会社:ブレインズ・ベース/脚本:花田十輝,江夏由結,待田堂子/キャラクターデザイン:羽山賢二/美術:一色美緒/色彩設計:歌川律子/撮影:田村仁/編集:関一彦/音楽:吉森信
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海月姫 第4話 水族館で逢いましょう
天水地区の再開発計画の情報を知った蔵之介は、尼~ずたちに天水館が地上げされてしまう可能性を伝えるのだが、当の本人たちはまったく意に介さない様子。あきれる蔵之介に月海はこれから水族館に行くからすぐに帰るよう促す。ところが蔵之介は、おしゃれして兄貴の車を借りて一緒に水族館に行こうと月海を誘う。それどころか変身した月海の姿に惹かれて、修までが水族館に着いてきてしまう始末・・・。いつものオドオドした様子とは違いクラゲを見てはしゃぐ月海が放つ魅力に、蔵之介と修は月海に対して予想もしなかった行動をとってしまう?!
倉下月海:花澤香菜/鯉淵蔵之介:斎賀みつき/千絵子:斉藤貴美子/まやや:岡村明美/ばんばさん:くまいもとこ/ジジ様:能登麻美子/鯉淵修:諏訪部順一/花森さん:子安武人/稲荷翔子:北西純子/根岸総理:千葉繁/鯉淵慶一郎:麦人/すぎもっちゃん:伊藤健太郎/クララ:諸星すみれ
原作:東村アキコ/監督:大森貴弘/製作会社:ブレインズ・ベース/脚本:花田十輝,江夏由結,待田堂子/キャラクターデザイン:羽山賢二/美術:一色美緒/色彩設計:歌川律子/撮影:田村仁/編集:関一彦/音楽:吉森信
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海月姫 第3話 魔法をかけられて
謎の女装男子、蔵之介の正体・・・。それは、天水館の近所に屋敷を構える大物政治家一族、鯉淵家の次男だった!蔵之介は、月海や“尼~ず”のみんなと知り合って以来、流行ばかりを追いかける友人たちと遊ぶことにいささか退屈を覚えている。それよりも、月海にメイクアップを施したりきれいな服をコーディネイトして彼女を変身させることに楽しさを見いだしてしまう。一方、月海は鯉淵家で蔵之介の兄、修と遭遇してしまい、なにやら今まで生きてきて感じたことのない不思議な感覚を覚えてしまうことに・・・!?
倉下月海:花澤香菜/鯉淵蔵之介:斎賀みつき/千絵子:斉藤貴美子/まやや:岡村明美/ばんばさん:くまいもとこ/ジジ様:能登麻美子/鯉淵修:諏訪部順一/花森さん:子安武人/稲荷翔子:北西純子/根岸総理:千葉繁/鯉淵慶一郎:麦人/すぎもっちゃん:伊藤健太郎/クララ:諸星すみれ
原作:東村アキコ/監督:大森貴弘/製作会社:ブレインズ・ベース/脚本:花田十輝,江夏由結,待田堂子/キャラクターデザイン:羽山賢二/美術:一色美緒/色彩設計:歌川律子/撮影:田村仁/編集:関一彦/音楽:吉森信
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海月姫 第2話 スキヤキ・ウエスタン・マツサカ
クラゲのピンチを救ってくれた恩人である“おしゃれ女子”を成り行きで部屋に泊めてしまった月海。だが・・・彼女の正体は、なんと女装をした男子、蔵之介だった!月海は、“尼~ず”の面々を必死にごまかし、彼女(彼)を追い返そうとするのだが、蔵之介はまた来ると言い残して去っていく。週に一度の楽しいはずの“尼~ず”の鍋パーティの日に、再び現れた蔵之介は、ついはしゃいでしまい場の雰囲気を壊してしまう。月海は、どう考えても場違いな天水館になんでまた来たのかと問いつめると、蔵之介はもう一度月海に会いたかったからだと告げるのだった・・・。
倉下月海:花澤香菜/鯉淵蔵之介:斎賀みつき/千絵子:斉藤貴美子/まやや:岡村明美/ばんばさん:くまいもとこ/ジジ様:能登麻美子/鯉淵修:諏訪部順一/花森さん:子安武人/稲荷翔子:北西純子/根岸総理:千葉繁/鯉淵慶一郎:麦人/すぎもっちゃん:伊藤健太郎/クララ:諸星すみれ
原作:東村アキコ/監督:大森貴弘/製作会社:ブレインズ・ベース/脚本:花田十輝,江夏由結,待田堂子/キャラクターデザイン:羽山賢二/美術:一色美緒/色彩設計:歌川律子/撮影:田村仁/編集:関一彦/音楽:吉森信
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海月姫 第11話 ジェリーフィッシュ・オブ・ドリームス
完全に覚醒モードに入った月海は、ハナガサクラゲのドレスを完成させた後も続けざまにオキクラゲのドレス制作に移る。そして蔵之介は、クラゲのドレスをファション誌のコンテストに応募し、業界の注目を集め、華々しくオリジナルブランドを立ち上げ、天水館存続のために資金源を調達するという起死回生の策を尼~ずたちに提案する。果たして、蔵之介の妄想にも近い、そんな突拍子もないアイデアで、蔵之介と尼~ずたちは天水館を守ることが出来るのだろうか・・・?
倉下月海:花澤香菜/鯉淵蔵之介:斎賀みつき/千絵子:斉藤貴美子/まやや:岡村明美/ばんばさん:くまいもとこ/ジジ様:能登麻美子/鯉淵修:諏訪部順一/花森さん:子安武人/稲荷翔子:北西純子/根岸総理:千葉繁/鯉淵慶一郎:麦人/すぎもっちゃん:伊藤健太郎/クララ:諸星すみれ
原作:東村アキコ/監督:大森貴弘/製作会社:ブレインズ・ベース/脚本:花田十輝,江夏由結,待田堂子/キャラクターデザイン:羽山賢二/美術:一色美緒/色彩設計:歌川律子/撮影:田村仁/編集:関一彦/音楽:吉森信
©東村アキコ・講談社/海月姫製作委員会
so34846440←前話 第一話→so34846420
海月姫 第1話 セックス・アンド・ザ・アマーズ
イラストレーターを目指して上京してきた倉下月海は、男子禁制の共同アパート天水館で日々それなりに楽しく暮らしていた。天水館には自らを“尼~ず”と称し、三国志、鉄道、和物、枯れ専などジャンルは違えど各々の趣味に没頭するヲタ女子だけが集っており、月海はといえばクラゲをこよなく愛していた。ある日月海は、熱帯魚ショップでクラゲの飼育方法をめぐってトラブルに巻き込まれてしまう。その時、月海のピンチを救ってくれたのは、なんと“尼~ず”の天敵であるはずの“おしゃれ女子”だった・・・!?
倉下月海:花澤香菜/鯉淵蔵之介:斎賀みつき/千絵子:斉藤貴美子/まやや:岡村明美/ばんばさん:くまいもとこ/ジジ様:能登麻美子/鯉淵修:諏訪部順一/花森さん:子安武人/稲荷翔子:北西純子/根岸総理:千葉繁/鯉淵慶一郎:麦人/すぎもっちゃん:伊藤健太郎/クララ:諸星すみれ
原作:東村アキコ/監督:大森貴弘/製作会社:ブレインズ・ベース/脚本:花田十輝,江夏由結,待田堂子/キャラクターデザイン:羽山賢二/美術:一色美緒/色彩設計:歌川律子/撮影:田村仁/編集:関一彦/音楽:吉森信
©東村アキコ・講談社/海月姫製作委員会
次話→so34846432
ペット 第1話 潰し屋
ヒロキと司は、健治の営むダイビングショップに住み込みで働いていた。いつか健治のように店を持ちたいと語り合う2人。しかし、健治はショップ経営の傍らで怪しげな依頼を受けていた。様子がおかしくなっていく健治に2人は…。
ヒロキ:植田圭輔/司:谷山紀章/悟:小野友樹/林:加瀬康之/桂木:咲野俊介/ジン:M・A・O/ロン:遊佐浩二/メイリン:劉セイラ/社長:飛田展男
原作:三宅乱丈(KADOKAWA ビームコミックス刊)/企画プロデュース:山本幸治/アニメーションプロデューサー:大高健生/監督:大森貴弘/監督補佐:小竹歩/シリーズ構成:村井さだゆき/キャラクター設計:羽山淳一/アニメーションキャラクターデザイン:工藤昌史/総作画監督:山田正樹、日向正樹/エフェクト・アクション作画監督:山田起生/プロップデザイン:新妻大輔/美術監督:秋山健太郎、座間智子(スタジオPablo)/撮影監督:森谷若奈/色彩設計:岩沢れい子/編集:関一彦/音楽:島秀行/音響監督:大森貴弘/録音:亀田亮治/音響効果:浦畑将/録音スタジオ:スタジオJumo/音響制作:株式会社Ai Addiction/アニメーション制作:ジェノスタジオ/製作:ツインエンジン
©三宅乱丈・KADOKAWA/ツインエンジン
次話→so40108411
ペット 第3話 仕事
司と念願の店を持てたと喜ぶヒロキ。喜びもつかの間、桂木が新たな仕事のため司を連れて行ってしまう。司のミッションは中国系マフィアの乾を操り、とある要人を殺害すること。しかし、乾の記憶操作は一筋縄ではいかなかった。
ヒロキ:植田圭輔/司:谷山紀章/悟:小野友樹/林:加瀬康之/桂木:咲野俊介/ジン:M・A・O/ロン:遊佐浩二/メイリン:劉セイラ/社長:飛田展男
原作:三宅乱丈(KADOKAWA ビームコミックス刊)/企画プロデュース:山本幸治/アニメーションプロデューサー:大高健生/監督:大森貴弘/監督補佐:小竹歩/シリーズ構成:村井さだゆき/キャラクター設計:羽山淳一/アニメーションキャラクターデザイン:工藤昌史/総作画監督:山田正樹、日向正樹/エフェクト・アクション作画監督:山田起生/プロップデザイン:新妻大輔/美術監督:秋山健太郎、座間智子(スタジオPablo)/撮影監督:森谷若奈/色彩設計:岩沢れい子/編集:関一彦/音楽:島秀行/音響監督:大森貴弘/録音:亀田亮治/音響効果:浦畑将/録音スタジオ:スタジオJumo/音響制作:株式会社Ai Addiction/アニメーション制作:ジェノスタジオ/製作:ツインエンジン
©三宅乱丈・KADOKAWA/ツインエンジン
so40108411←前話|次話→so40108423 第一話→so40108550
ペット 第4話 袋の林
林はずっと日本にいた。その情報を掴んだ司と桂木は、彼を捕まえるため行動を開始するも、林の抵抗に翻弄される。一方、ヒロキは司に置いて行かれ店で一人、情緒不安定になってしまい──。
ヒロキ:植田圭輔/司:谷山紀章/悟:小野友樹/林:加瀬康之/桂木:咲野俊介/ジン:M・A・O/ロン:遊佐浩二/メイリン:劉セイラ/社長:飛田展男
原作:三宅乱丈(KADOKAWA ビームコミックス刊)/企画プロデュース:山本幸治/アニメーションプロデューサー:大高健生/監督:大森貴弘/監督補佐:小竹歩/シリーズ構成:村井さだゆき/キャラクター設計:羽山淳一/アニメーションキャラクターデザイン:工藤昌史/総作画監督:山田正樹、日向正樹/エフェクト・アクション作画監督:山田起生/プロップデザイン:新妻大輔/美術監督:秋山健太郎、座間智子(スタジオPablo)/撮影監督:森谷若奈/色彩設計:岩沢れい子/編集:関一彦/音楽:島秀行/音響監督:大森貴弘/録音:亀田亮治/音響効果:浦畑将/録音スタジオ:スタジオJumo/音響制作:株式会社Ai Addiction/アニメーション制作:ジェノスタジオ/製作:ツインエンジン
©三宅乱丈・KADOKAWA/ツインエンジン
so40108424←前話|次話→so40108422 第一話→so40108550
ペット 第5話 鍵
会社から逃亡していた林が目の前に現れ、再会の喜びと置いて行かれた憎しみをぶつける司。しかし二人の気持ちは擦れ違って…。一方、悟はホテルのバーで「会社」の女、ジンと出会う。彼女は、いぶかしがる悟にとある提案を持ちかけて──。
ヒロキ:植田圭輔/司:谷山紀章/悟:小野友樹/林:加瀬康之/桂木:咲野俊介/ジン:M・A・O/ロン:遊佐浩二/メイリン:劉セイラ/社長:飛田展男
原作:三宅乱丈(KADOKAWA ビームコミックス刊)/企画プロデュース:山本幸治/アニメーションプロデューサー:大高健生/監督:大森貴弘/監督補佐:小竹歩/シリーズ構成:村井さだゆき/キャラクター設計:羽山淳一/アニメーションキャラクターデザイン:工藤昌史/総作画監督:山田正樹、日向正樹/エフェクト・アクション作画監督:山田起生/プロップデザイン:新妻大輔/美術監督:秋山健太郎、座間智子(スタジオPablo)/撮影監督:森谷若奈/色彩設計:岩沢れい子/編集:関一彦/音楽:島秀行/音響監督:大森貴弘/録音:亀田亮治/音響効果:浦畑将/録音スタジオ:スタジオJumo/音響制作:株式会社Ai Addiction/アニメーション制作:ジェノスタジオ/製作:ツインエンジン
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so40108423←前話|次話→so40108421 第一話→so40108550
ペット 第6話 裏技
記憶を操作してでも司を連れ出そうとする林。記憶をたどり、「タニ」で明かされる司の暗い過去。「ヤマ」へ辿り着くことに成功したかに見えたが、司は捨て身の裏技で林に抵抗する!
ヒロキ:植田圭輔/司:谷山紀章/悟:小野友樹/林:加瀬康之/桂木:咲野俊介/ジン:M・A・O/ロン:遊佐浩二/メイリン:劉セイラ/社長:飛田展男
原作:三宅乱丈(KADOKAWA ビームコミックス刊)/企画プロデュース:山本幸治/アニメーションプロデューサー:大高健生/監督:大森貴弘/監督補佐:小竹歩/シリーズ構成:村井さだゆき/キャラクター設計:羽山淳一/アニメーションキャラクターデザイン:工藤昌史/総作画監督:山田正樹、日向正樹/エフェクト・アクション作画監督:山田起生/プロップデザイン:新妻大輔/美術監督:秋山健太郎、座間智子(スタジオPablo)/撮影監督:森谷若奈/色彩設計:岩沢れい子/編集:関一彦/音楽:島秀行/音響監督:大森貴弘/録音:亀田亮治/音響効果:浦畑将/録音スタジオ:スタジオJumo/音響制作:株式会社Ai Addiction/アニメーション制作:ジェノスタジオ/製作:ツインエンジン
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so40108422←前話|次話→so40108420 第一話→so40108550
ペット 第7話 リベンジ
ヒロキたちと同様にイメージを持つ能力者、メイリン。しかし、彼女には完全な「ヤマ」が備わっていない。これこそ「会社」の求めるpetの姿。社員であるロンはメイリンを連れ、社長の恨みを晴らすため、大豪の前に現れる!
ヒロキ:植田圭輔/司:谷山紀章/悟:小野友樹/林:加瀬康之/桂木:咲野俊介/ジン:M・A・O/ロン:遊佐浩二/メイリン:劉セイラ/社長:飛田展男
原作:三宅乱丈(KADOKAWA ビームコミックス刊)/企画プロデュース:山本幸治/アニメーションプロデューサー:大高健生/監督:大森貴弘/監督補佐:小竹歩/シリーズ構成:村井さだゆき/キャラクター設計:羽山淳一/アニメーションキャラクターデザイン:工藤昌史/総作画監督:山田正樹、日向正樹/エフェクト・アクション作画監督:山田起生/プロップデザイン:新妻大輔/美術監督:秋山健太郎、座間智子(スタジオPablo)/撮影監督:森谷若奈/色彩設計:岩沢れい子/編集:関一彦/音楽:島秀行/音響監督:大森貴弘/録音:亀田亮治/音響効果:浦畑将/録音スタジオ:スタジオJumo/音響制作:株式会社Ai Addiction/アニメーション制作:ジェノスタジオ/製作:ツインエンジン
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so40108421←前話|次話→so40108419 第一話→so40108550
ペット 第8話 策謀
司に社員登用の話は来ているのではないか。悟の何気ない一言に司への疑念が浮かんでは消えるヒロキ。その思いを振り払い、悟とともに要ヒロキは人を潰すミッションへ向かう──。
ヒロキ:植田圭輔/司:谷山紀章/悟:小野友樹/林:加瀬康之/桂木:咲野俊介/ジン:M・A・O/ロン:遊佐浩二/メイリン:劉セイラ/社長:飛田展男
原作:三宅乱丈(KADOKAWA ビームコミックス刊)/企画プロデュース:山本幸治/アニメーションプロデューサー:大高健生/監督:大森貴弘/監督補佐:小竹歩/シリーズ構成:村井さだゆき/キャラクター設計:羽山淳一/アニメーションキャラクターデザイン:工藤昌史/総作画監督:山田正樹、日向正樹/エフェクト・アクション作画監督:山田起生/プロップデザイン:新妻大輔/美術監督:秋山健太郎、座間智子(スタジオPablo)/撮影監督:森谷若奈/色彩設計:岩沢れい子/編集:関一彦/音楽:島秀行/音響監督:大森貴弘/録音:亀田亮治/音響効果:浦畑将/録音スタジオ:スタジオJumo/音響制作:株式会社Ai Addiction/アニメーション制作:ジェノスタジオ/製作:ツインエンジン
©三宅乱丈・KADOKAWA/ツインエンジン
so40108420←前話|次話→so40108418 第一話→so40108550
ペット 第9話 風の道
栄養失調により倒れ、病院に搬送されるヒロキ。退院のため荷物を整えていると体の下から風を感じるが、鏡を見ても変化はない。ヒロキは司が潰れかけた日のことを思い出し、病院の深部へ足を運ぶとそこには…。
ヒロキ:植田圭輔/司:谷山紀章/悟:小野友樹/林:加瀬康之/桂木:咲野俊介/ジン:M・A・O/ロン:遊佐浩二/メイリン:劉セイラ/社長:飛田展男
原作:三宅乱丈(KADOKAWA ビームコミックス刊)/企画プロデュース:山本幸治/アニメーションプロデューサー:大高健生/監督:大森貴弘/監督補佐:小竹歩/シリーズ構成:村井さだゆき/キャラクター設計:羽山淳一/アニメーションキャラクターデザイン:工藤昌史/総作画監督:山田正樹、日向正樹/エフェクト・アクション作画監督:山田起生/プロップデザイン:新妻大輔/美術監督:秋山健太郎、座間智子(スタジオPablo)/撮影監督:森谷若奈/色彩設計:岩沢れい子/編集:関一彦/音楽:島秀行/音響監督:大森貴弘/録音:亀田亮治/音響効果:浦畑将/録音スタジオ:スタジオJumo/音響制作:株式会社Ai Addiction/アニメーション制作:ジェノスタジオ/製作:ツインエンジン
©三宅乱丈・KADOKAWA/ツインエンジン
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ペット 第10話 壊れた水槽
司が自分のヤマ親を潰した──。自分の知らない彼の一面に打ちのめされるヒロキ。ヒロキを手放したくない司がとった行動とは…?問い詰めてもはぐらそうとする司にヒロキは初めて反抗し、彼の元を去ろうとする。
ヒロキ:植田圭輔/司:谷山紀章/悟:小野友樹/林:加瀬康之/桂木:咲野俊介/ジン:M・A・O/ロン:遊佐浩二/メイリン:劉セイラ/社長:飛田展男
原作:三宅乱丈(KADOKAWA ビームコミックス刊)/企画プロデュース:山本幸治/アニメーションプロデューサー:大高健生/監督:大森貴弘/監督補佐:小竹歩/シリーズ構成:村井さだゆき/キャラクター設計:羽山淳一/アニメーションキャラクターデザイン:工藤昌史/総作画監督:山田正樹、日向正樹/エフェクト・アクション作画監督:山田起生/プロップデザイン:新妻大輔/美術監督:秋山健太郎、座間智子(スタジオPablo)/撮影監督:森谷若奈/色彩設計:岩沢れい子/編集:関一彦/音楽:島秀行/音響監督:大森貴弘/録音:亀田亮治/音響効果:浦畑将/録音スタジオ:スタジオJumo/音響制作:株式会社Ai Addiction/アニメーション制作:ジェノスタジオ/製作:ツインエンジン
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ペット 第11話 再会
念願の林との再会に胸を弾ませる悟。しかし、目の前に現れたのは変わり果てた姿の林だった。現実を受け入れられない悟に司は同調するが、裏ではヒロキを取り戻し、さらには悟を潰す手筈を着々と整えていた…。
ヒロキ:植田圭輔/司:谷山紀章/悟:小野友樹/林:加瀬康之/桂木:咲野俊介/ジン:M・A・O/ロン:遊佐浩二/メイリン:劉セイラ/社長:飛田展男
原作:三宅乱丈(KADOKAWA ビームコミックス刊)/企画プロデュース:山本幸治/アニメーションプロデューサー:大高健生/監督:大森貴弘/監督補佐:小竹歩/シリーズ構成:村井さだゆき/キャラクター設計:羽山淳一/アニメーションキャラクターデザイン:工藤昌史/総作画監督:山田正樹、日向正樹/エフェクト・アクション作画監督:山田起生/プロップデザイン:新妻大輔/美術監督:秋山健太郎、座間智子(スタジオPablo)/撮影監督:森谷若奈/色彩設計:岩沢れい子/編集:関一彦/音楽:島秀行/音響監督:大森貴弘/録音:亀田亮治/音響効果:浦畑将/録音スタジオ:スタジオJumo/音響制作:株式会社Ai Addiction/アニメーション制作:ジェノスタジオ/製作:ツインエンジン
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ペット 第12話 伝書鳩
メイリンの蝶によって司たちの元へ強制的に引き寄せられたヒロキ。司が「林を潰したのはヒロキだ」と悟に吹き込んでいたことを知り、さらにショックを受ける。自分を絡めとる悟のドアをヒロキは捨て身の行動で回避しようとするが…。
ヒロキ:植田圭輔/司:谷山紀章/悟:小野友樹/林:加瀬康之/桂木:咲野俊介/ジン:M・A・O/ロン:遊佐浩二/メイリン:劉セイラ/社長:飛田展男
原作:三宅乱丈(KADOKAWA ビームコミックス刊)/企画プロデュース:山本幸治/アニメーションプロデューサー:大高健生/監督:大森貴弘/監督補佐:小竹歩/シリーズ構成:村井さだゆき/キャラクター設計:羽山淳一/アニメーションキャラクターデザイン:工藤昌史/総作画監督:山田正樹、日向正樹/エフェクト・アクション作画監督:山田起生/プロップデザイン:新妻大輔/美術監督:秋山健太郎、座間智子(スタジオPablo)/撮影監督:森谷若奈/色彩設計:岩沢れい子/編集:関一彦/音楽:島秀行/音響監督:大森貴弘/録音:亀田亮治/音響効果:浦畑将/録音スタジオ:スタジオJumo/音響制作:株式会社Ai Addiction/アニメーション制作:ジェノスタジオ/製作:ツインエンジン
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ペット 第13話 虹
林のメッセージを読み、全ての真実を知る悟をロンの放った銃弾が貫く──。一方、司は「これで全部終わったんじゃないか…」そう思いながらヒロキの元へ向かう。しかし、ヒロキは司にある問いかけをする。そして、彼らの出した答えとは…?
ヒロキ:植田圭輔/司:谷山紀章/悟:小野友樹/林:加瀬康之/桂木:咲野俊介/ジン:M・A・O/ロン:遊佐浩二/メイリン:劉セイラ/社長:飛田展男
原作:三宅乱丈(KADOKAWA ビームコミックス刊)/企画プロデュース:山本幸治/アニメーションプロデューサー:大高健生/監督:大森貴弘/監督補佐:小竹歩/シリーズ構成:村井さだゆき/キャラクター設計:羽山淳一/アニメーションキャラクターデザイン:工藤昌史/総作画監督:山田正樹、日向正樹/エフェクト・アクション作画監督:山田起生/プロップデザイン:新妻大輔/美術監督:秋山健太郎、座間智子(スタジオPablo)/撮影監督:森谷若奈/色彩設計:岩沢れい子/編集:関一彦/音楽:島秀行/音響監督:大森貴弘/録音:亀田亮治/音響効果:浦畑将/録音スタジオ:スタジオJumo/音響制作:株式会社Ai Addiction/アニメーション制作:ジェノスタジオ/製作:ツインエンジン
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ペット 第2話 「ヤマ」の景色
ヒロキと司の幻覚を見て混乱し意識を失う健治。そこへやってきた桂木は秘密を知ってしまった健治を潰せと2人に告げる。反発するヒロキの気持ちを汲んで、司は自分達なら健治を潰さずに済む、とある方法があると持ち掛けて…。
ヒロキ:植田圭輔/司:谷山紀章/悟:小野友樹/林:加瀬康之/桂木:咲野俊介/ジン:M・A・O/ロン:遊佐浩二/メイリン:劉セイラ/社長:飛田展男
原作:三宅乱丈(KADOKAWA ビームコミックス刊)/企画プロデュース:山本幸治/アニメーションプロデューサー:大高健生/監督:大森貴弘/監督補佐:小竹歩/シリーズ構成:村井さだゆき/キャラクター設計:羽山淳一/アニメーションキャラクターデザイン:工藤昌史/総作画監督:山田正樹、日向正樹/エフェクト・アクション作画監督:山田起生/プロップデザイン:新妻大輔/美術監督:秋山健太郎、座間智子(スタジオPablo)/撮影監督:森谷若奈/色彩設計:岩沢れい子/編集:関一彦/音楽:島秀行/音響監督:大森貴弘/録音:亀田亮治/音響効果:浦畑将/録音スタジオ:スタジオJumo/音響制作:株式会社Ai Addiction/アニメーション制作:ジェノスタジオ/製作:ツインエンジン
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灰羽連盟 第13話 レキの世界・祈り・終章
レキは最初から私に優しくしてくれていたんだね・・・罪憑きの試練を乗り越えたラッカを嫉んでいたと正直に語るレキにショックを受けるラッカ。その時、忘れかけてた記憶が甦る。 過ぎ越しの祭の晩。仲間達が眠るゲストルームを抜け出し、ラッカはレキの部屋に向かった。そこには、壁や天井が黒く塗りこめられ、どろどろとした赤い月が描かれていた。そして床には一面の砂利と線路が延びていた。「これが私の繭の夢」。レキは自分の見た夢で覚えていることを部屋に描いていたのだ。 ラッカは話師に託された木箱をレキの目の前にさしだす。レキの本当の名前がこの中には入っている。救いを求めつつも、期待しないようにしながらそれを開いたレキは、やはり絶望する名前しかそこに見いだすことは出来なかった。 そのショックから、ラッカに今までの自分の過去を話し始めるレキ。クラモリ、ヒョコ、話師と、自分の元を去っていった人、自分のせいで苦しめてしまった人達のことを思い出したレキは、ラッカにその苦しみをぶちまけてしまう。 レキに巣立ちの時は来るのか?ラッカの気持ちは届くのか・・・?
ラッカ:広橋 涼/レキ:野田順子/カナ:宮島依里/ヒカリ:折笠富美子/クウ:矢島晶子/ネム:村井かずさ/クラモリ:久川 綾
原作・脚本・シリーズ構成:安倍吉俊/監督:ところともかず/助監督・設定補佐:大森貴弘/キャラクターデザイン:高田晃/デザインワークス:キムヒロミチ/美術監督:片平真司/音楽:大谷 幸
©安倍吉俊・光輪密造工房
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灰羽連盟 第12話 鈴の実・過ぎ越しの祭・融和
レキのために、私にできる事・・・レキはますます自分の部屋に閉じこもる時間が増えた。その理由を知っているラッカは、レキを助ける方法をヒョコたちに相談する 。 相変わらずレキは暗い思いを抱いたまま、最近はオールドホームの仲間達からも距離を置き始めている。なんとかレキのチカラになりたいと思うラッカだが、なかなかその手だてが見つからない。 そんな中、ラッカはヒカリたちにつれられて街に出かける。年越しの儀式に必要な鈴の実を買いに市に来たのだ。その市で、ラッカとレキは偶然ミドリとヒョコに出会う。レキがいなくなった後、ラッカはレキを助けるのを手伝ってほしいとミドリとヒョコに頼む。 そして過ぎ越しの祭の日。ひとりオールドホームに残りたいというレキを残して、ラッカは、みんなと一緒にグリの街に出かけた。何も知らない仲間達は鈴の実を街の人々に渡していく。そして最終目的地、廃工場についたラッカを待ち受けていたのは、ミドリだった。
ラッカ:広橋 涼/レキ:野田順子/カナ:宮島依里/ヒカリ:折笠富美子/クウ:矢島晶子/ネム:村井かずさ/クラモリ:久川 綾
原作・脚本・シリーズ構成:安倍吉俊/監督:ところともかず/助監督・設定補佐:大森貴弘/キャラクターデザイン:高田晃/デザインワークス:キムヒロミチ/美術監督:片平真司/音楽:大谷 幸
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灰羽連盟 第11話 別離・心の闇・かけがえのないもの
わたし、レキを助けたい、レキの力になりたい夢を思い出せないレキの苦しみに初めて気がついたラッカ。しかしレキを救うことはレキとは二度と会えなくなることを意味する・・・ 寺院での仕事を与えられたラッカは、やっと一人前の灰羽と認められ、落ち着い た日々を送るようになっていた。 そんなある日。年少組のダイが廃工場で生活をはじめる年齢になったため、オー ルドホームから廃工場に移り住むことになった。ダイの保護者として廃工場につ いていったラッカは、そこでミドリやヒョコと再び出会う。ダイを預ける挨拶を すませて帰ろうとするラッカを追いかけてきたミドリ。その時ミドリは、思わず 過去にレキがヒョコを死なせかけたことを非難してしまう。ラッカはレキをかばう。そのときラッカは気がついた。レキはいつでもわたしのことを大切にしてくれた。いつも回りに気をつかっていた。クウがいなくなったときも、私が罪憑きになったときも、いちばん苦しんでいたのはレキだったのかもしれない・・・。 レキの苦しみに気がついたラッカは話師に相談する。レキを助けたいと。しかし話師はラッカに厳しい現実を語る。レキに残された時間は少なく、更にレキを救うことは、自らレキとの別れを招く行為だということを・・・
ラッカ:広橋 涼/レキ:野田順子/カナ:宮島依里/ヒカリ:折笠富美子/クウ:矢島晶子/ネム:村井かずさ/クラモリ:久川 綾
原作・脚本・シリーズ構成:安倍吉俊/監督:ところともかず/助監督・設定補佐:大森貴弘/キャラクターデザイン:高田晃/デザインワークス:キムヒロミチ/美術監督:片平真司/音楽:大谷 幸
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灰羽連盟 第10話 クラモリ・廃工場の灰羽達・ラッカの仕事
「ずっとそばにいてくれるって言ったのに・・・」罪憑きの試練を越え、自分に落ち着きを取り戻したラッカに対し、ラッカの世話をすることを自分の役目としてきたレキは・・・ ラッカの看病をヒカリたちに任せ、仮眠をとったレキは、夢に苦しんで目を覚ま した。レキが見たのは、繭から誕生した時の記憶。自分を育ててくれたクラモリ と、同じ年のネム。 昔の夢から目を覚ましたレキは、慌ててラッカの部屋に向かう。カナの買ってき た解熱剤ではやはりラッカの熱は引かない。レキは、心を決めて、灰羽連盟の寺 院に向かう。レキは壁に触ったために出る発熱に効く薬草がそこにあることを知っていた。 レキを迎え入れたのは昨晩ラッカを助けた話師だった。レキはラッカを放り出し た話師を責めるが、話師はレキにラッカは罪憑きの試練を乗り越えたことを告げ、レキに自分の時間が残り少ないことを覚悟するように告げる。
ラッカ:広橋 涼/レキ:野田順子/カナ:宮島依里/ヒカリ:折笠富美子/クウ:矢島晶子/ネム:村井かずさ/クラモリ:久川 綾
原作・脚本・シリーズ構成:安倍吉俊/監督:ところともかず/助監督・設定補佐:大森貴弘/キャラクターデザイン:高田晃/デザインワークス:キムヒロミチ/美術監督:片平真司/音楽:大谷 幸
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灰羽連盟 第9話 井戸・再生・謎掛け
ここで、私のことずっと待っていてくれたの・・・西の森の中で、井戸の中に閉じ込められ、足をくじいてしまったラッカを助けだしてくれたのは・・・。 烏のために作った墓とラッカの上に、雪がうっすらとつもりはじめた。寒さに身を縮めながら、烏の墓を見つめるラッカ。その時、ふと頭上の壁にあかりが差した。ラッカの救いを求める声に応じて井戸の底におりてきたのはトーガだった。助け出されたラッカはトーガに礼をいうが、会話が許されていないトーガはなにも言わず、その場を立ち去ろうとする。クウのことを尋ねようとトーガをおいかけてきたラッカは、気づくと、壁の前にいた。クウの声が壁から聞こえた気がして、壁に触れるラッカ。突如、現れた話師に叱られる。なぜ、危険を冒してこんなことをしてるのか?問い詰められるとラッカは井戸の中でであったこと、自分の夢についておもいだしたこと、灰羽である自分自身のことを、堰をきったように話師にぶつける・・・・。西の森を抜けたラッカを、レキが見つけて一安心する仲間達だが、ラッカが壁を触ったことを知るとレキの表情が一転する。壁に触れた灰羽にはその報いがあるのだ。
ラッカ:広橋 涼/レキ:野田順子/カナ:宮島依里/ヒカリ:折笠富美子/クウ:矢島晶子/ネム:村井かずさ/クラモリ:久川 綾
原作・脚本・シリーズ構成:安倍吉俊/監督:ところともかず/助監督・設定補佐:大森貴弘/キャラクターデザイン:高田晃/デザインワークス:キムヒロミチ/美術監督:片平真司/音楽:大谷 幸
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灰羽連盟 第8話 鳥
私なんていなくなっちゃえばいいんだ。 灰羽としての自分を見失ってしまったラッカは、自分に絶望していた。そんなラッカの耳に入ってきたのは、烏の鳴き声ーーー自分は、いったいどうして灰羽になったのか。灰羽とは何なのか。自分は果たして灰羽としてここにしてもいいのだろうか。グリの街の人々が灰羽に見せる優しさに接するたび、ラッカは自分に問いつめていた。 やがて、私なんてここにいないほうがいい、消えてしまったほうがいいと思い始めてしまうラッカ・・・。 そんなラッカの耳に、鳥の声がとびこんでくる。 自分の夢の中にたびたび登場した鳥、カナとゴミすてにいったときにであった鳥、 そしてオールドホームでおきた異変を知らせてくれた鳥。 自分を呼んでいると感じたラッカは、鳥のあとをついて、灰羽にとっては危険な場所である西の森の中に、ひとり進んでいった・・・。 西の森でラッカが見つけたものは・・・・?
ラッカ:広橋 涼/レキ:野田順子/カナ:宮島依里/ヒカリ:折笠富美子/クウ:矢島晶子/ネム:村井かずさ/クラモリ:久川 綾
原作・脚本・シリーズ構成:安倍吉俊/監督:ところともかず/助監督・設定補佐:大森貴弘/キャラクターデザイン:高田晃/デザインワークス:キムヒロミチ/美術監督:片平真司/音楽:大谷 幸
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灰羽連盟 第7話 傷痕・病・冬の到来
切り落とされた羽、切り離せない悲しみ・・・すっかり寒くなった朝。自分の部屋で目覚めるラッカの表情は暗い。それは寒さのせいではなく・・・。ことあるごとに、悲しい想いに囚われるラッカ。いつもと変わらない仲間たちや街の人の態度に、自分ひとりが悲しんでいて、おきざりにされているような気になってしまう。偶然街で出会い、オールドホームに起きたできごとを聞いてくるヒョコに、ラッカは苛立ちをぶつけてしまう。 なにをしても、ラッカは悲しみから立ち直れないでいた。
ラッカ:広橋 涼/レキ:野田順子/カナ:宮島依里/ヒカリ:折笠富美子/クウ:矢島晶子/ネム:村井かずさ/クラモリ:久川 綾
原作・脚本・シリーズ構成:安倍吉俊/監督:ところともかず/助監督・設定補佐:大森貴弘/キャラクターデザイン:高田晃/デザインワークス:キムヒロミチ/美術監督:片平真司/音楽:大谷 幸
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