キーワード 大河ドラマ太平記 が含まれる動画 : 27 件中 1 - 27 件目
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極楽征夷大将軍 2023/5 垣根 涼介 (著) 【アラ還・読書中毒】足利尊氏を弟、直義、家老、高師直の視点で描く。決断も出来ない、定見もない、勉強もしなかったが、出会っていく武将は彼に魅せられた
極楽征夷大将軍
垣根涼介
2023/8
足利尊氏を
直義
高師直
の視点で描く。
冒頭、海に枝を投げてどちらに流れるか?
兄弟でかけをした。
最後、タダヨシは病死のように書かれていたが
史実?尊氏に毒殺された、となっていた。
大河ドラマでも。
ただ流されるだけで
何も決められない
もともと、次男三男で
どうでもよい存在だった。
嫡男が死亡したことにより
立場が激変。
タダヨシは秀才だった。
タダ冬は出来がよかった(タダよし似)
義詮は尊氏似。
2人がいなくなってから
尊氏はしっかりとしだす。
タダヨシは戦はうまくはなかった。
後醍醐天皇と大東野宮は
権力欲もほかのよくもいよう強かった。
尊氏はなだたる武将に好かれて心酔された。
検索するには、ここに入力します
室町幕府の権力変遷
タダヨシ
高師直
尊氏
タダヨシが権力にしがみついたドラマだったが、
小説では全く未練を持っていなかった
(引退したがっていた)
大河も鎌倉幕府が倒れるよりも
その後を長くやってもらったほうが
わかりやすかったと思えた。
足利尊氏の住んだ足利館趾「鑁阿寺(ばんなじ)」・楠木姫が足利家を敵城視察・電撃訪問! 〜栃木県足利市〜
足利といえば、楠木氏にとっては敵方なので、今までどちらかたいえば避けてきた栃木の足利。
しかし、敵を知り己を知る必要があると感じ、この度、敢えて、敵地・足利に足を踏み入れてきた。
鑁阿寺とは、足利氏宅内に立つ寺で、鎌倉時代の建久七年(1197年)、足利氏の念持仏であった大日如来を本尊とし、源姓足利氏2代目当主・足利義兼(よしかね)が発心得度し、自邸の足利居館内に建立した真言宗大日派の持仏堂で、現在、国宝に指定されている鑁阿寺本堂がそれにあたる。
山号は「金剛山」で、奇しくも、足利の宿敵である楠木正成が立て籠った金剛山と同じ名を足利氏の持仏堂が冠しているのは皮肉なものである。
現在の本堂は、1229年に落雷による火災で焼失し、現在建っている建物は正安元年(1299)に足利尊氏の父・足利貞氏により再建されたもの。
鑁阿寺の建つ足利氏宅趾の敷地の四方には門が設けられ、周囲には土塁と堀が巡らされてあり、平安後期に誕生した初期の武家の館の面影が当時のままに残されている珍しい史跡で、国の史跡にも指定されている。
千早赤阪村の楠公生誕地には楠木館趾が残るが、こちらは建物は残っておらず、遺構のみとなっているが、その形跡から見るに、足利氏宅と同じように堀と土塁を巡らせた同様の形状の敷地の造りであったと思われる。
王政復古後から敗戦までは、楠木正成は「日本最大の忠臣にして軍神」として全ての日本人から崇められ、足利尊氏は「日本三大悪人」の1人に数えられた。
一方、戦後の歴史観では、足利尊氏がヒーローとなり、楠木正成は「悪党」として貶められた。
今回、私が出版した拙著『建武中興と楠木正成の真実』によって、「楠木正成悪党説」打破したが、時代やその背景、為政者の都合によって「悪」の定義は変わるのが常である。
しかし、必ず一貫しておかねばならないのは、主軸に國體があるという事だ。
その者のとった行動が國體に適ったものであるか否か。
日本民族が民族の魂として必ず死守せねばならぬものが國體であり、國體とは「元を元とし本を本とする」という森羅万象の哲理に根差した宇宙恒久摂理である。
その國體に適わないのであれば、それは紛れもなく「逆賊・朝敵」であるのは言うまでもない。
國體を主軸とすれば、足利尊氏は紛れもなく「逆賊」であり「朝敵」である。
彼の行った行為は、鎌倉幕府の北条氏と同じく、國體の破壊であったからだ。
【復刻】北条氏の時代2021/11 本郷 和人 (著) 【アラ還・読書中毒】歴代執権の統治と推移を見ていき鎌倉時代を俯瞰する。大河ドラマに関連するが、その後まで描かれる。
>>削除されたYou Tubeチャンネルにてアップしてた動画を復刻します。
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愛斗太平記 第1回「芽生え」(前半部分)
皆様、お待たせして申し訳ございませんでした。765、876、346などアイマスシリーズキャラによる南北朝サーガ、いよいよ始まりです。予想以上に制作が難航し、前半部分の先行公開になりましたが、後半も提督業と並行して(←オイ)鋭意制作中ですので、宜しくお願い致します。
放映直前スペシャルsm27856710も併せてご覧下さい。
もちろん、この物語は「史実を元にしたフィクション」ですので、ご了承願います。
時代順に見るOP〜平安・鎌倉・室町
もう何番煎じか分からないけれど。
今ここ
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追記
私も南北朝時代が大好きなので、最高傑作コメが多いのはうれしいです。いつか足利義満主人公の作品が見たいです
大河ドラマ 個人的 楽曲集 其の二
皆さんこんにちは、@pepsi_jpです。
僕が好きな大河ドラマの楽曲集を思い立って作ることにしました。
いつもならばバイク車載動画を撮ってますが、なんせ寒くってww
なので編集の練習でPVちっくな作りにしてみました。
一曲しか入ってませんが、観てあげてください。
何卒楽しんで頂ければ幸いです^^
第壱集:sm16697422
偽大河ドラマOP 土佐の出来人 完全版
スタッフ・キャストは捏造できなかったので全五十話のサブタイを考え完全版を製作。出来が悪くてすみません。
最期は、手をつないで
「あかとき」と聞いて、なんとなく鎌倉幕府最後の執権・赤橋守時を連想したのを機に作成。なお画像は主として大河ドラマや太平記絵巻などから借用致しました。mylist/3642302
【アルトネリコ】アルトネリコOPを太平記に変えてみた【大河ドラマ】
大河OPxアルトネリコ。アルトネリコのOPを太平記に変えてみました。う~ん無駄な壮大感・・・
佐々木佐渡判官高氏 登場
太平記より
日野俊基に連れられ逃げ下った屋敷の主に立花論をブチカマされ唖然とする足利治部大輔殿
その後鎌倉にて詮議をうける足利殿の前に現れたのは京の金ぴか野郎だった
大河ドラマの脚色や創作場面てのはこうゆう感じでお願いしたいねぇ。とつくづく思った2009年暮れ
肩こりな棟梁と肩こりなミカド
太平記より 奥州に下向した北畠顕家に対抗して鎌倉を押さえる為帝に奏上する尊氏。劇中数少ない帝との直接対決。
デュークと仁左衛門の見てる方も肩がこりそな名演技をどうぞ
とんち将軍
太平記より 師直兄弟を誅殺され、京に帰還した尊氏。居並び勝ち誇る直義方諸将に、尊氏のとんちが炸裂!!する。
一説によると「一休さん」は尊氏の孫「義満」の孫だった可能性もあるとのことで、ちょっと納得。
このエピは歴史の本などでは尊氏の躁病の発例とか頭が悪いと指摘されることもありますが、昔から将軍の権威と権限を盾にとった詭弁と思っていたのでこの描写は実はリアルなんでないかと。
副将軍のヨダレ
太平記より 尊氏・師直の仕組んだ狂言クーデターに引っかかった直義。
太平記マニアの心を鷲掴みなヨダレ。
高嶋弟伝説はここから始まった。
[太平記] 尊氏(´・ω・`)ショボーン
ちょwwwみんな帰りやがったww一人残された尊氏が(´・ω・`)ショボーンって感じで可哀想。
婆娑羅の忠節
太平記より 南朝方に寝返った直義軍に敗北した、尊氏軍。自分の首にて和議を進める師直を諭す尊氏。皆様より切るタイミング最悪とのコメを頂いております。moviemakerでケツが切れていたことに気づかずUPしてしまってすいませんそのうち再Upします
「殺した…殺してしもうた…弟を殺したーーッ!!アアーッ!!」
「太平記」より、尊氏が弟直義を毒殺するシーン。mylist/7476533
太平記×ちりとてちん
総集編放送記念。またしても真似してやってみました。今回は大河ドラマ『太平記(1992年)』を連続テレビ小説『ちりとてちん』出演者でキャスティング。初見の人のために本役のキャストも紹介します。出演:真田広之(足利尊氏)、沢口靖子(登子)、武田鉄矢(楠木正成)、萩原健一→根津甚八(新田義貞)、陣内孝則(佐々木道誉)、柳葉敏郎(ましらの石)、高嶋政伸(足利直義)、大地康雄(一色右馬介)、宮沢りえ(藤夜叉)/フランキー堺(長崎円喜)、片岡鶴太郎(北条高時)、原田美枝子(阿野廉子)、樋口可南子(花夜叉)、児玉清(金沢貞顕)、近藤正臣(足利直義)/緒形拳(足利貞氏)、藤村志保(清子)、片岡孝夫(後醍醐天皇)
大河ドラマ 太平記 音楽集
以前のものをつなげてみました。知らない曲2曲以上で普通のマニアックな作業用BGM はこちら→sm2960656花粉症情報はこちら→sm2963435水虫情報はこちら→sm2986644