キーワード 天樹征丸 が含まれる動画 : 354 件中 129 - 160 件目
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探偵学園Q 第3話 最終試験!張り巡らされた罠
犯人とおぼしき人物を追う、キュウ、メグ、キンタ、カズマの四人は、徐々に険しい山の中へと入っていく。それを三郎丸が追いかける。ところが途中で犯人を見失ってしまう。だがすぐに犯人は見つかり、ほっとしたのも束の間、今度は深いガケに行く手を阻まれてしまうのだった。橋もなく困り果てた四人は、そこにあった数本の材木に注目。何とか橋をかけようとするが、どれも短くて使えない。そんなとき、カズマがうまく材木を組みあわせ橋をかける方法を見つける。ガケを渡り、尾行を続ける四人は今度はつり橋を渡ることになるが、先につり橋を渡った三郎丸の策略により、橋が壊れ、キュウとメグが川に落ちてしまう。キンタ、カズマとはぐれたキュウとメグは、キンタたちが残してくれた目印を頼りに、少し遅れて試験会場に向うが、その途中、ガケ下に落ちた登山者を発見する。助けようとするメグ。だがキュウはなぜかそれをとめ、「先に進もう」と言う。その頃、一足先に第二試験会場にたどりついたキンタたちはイライラしながらキュウたちの到着を待っていた。だが、試験開始前に会場に現れたのは、なぜかメグだけだった。
キュウ:緒方恵美/美南恵:桑島法子/天草流:遠近孝一/鳴沢数馬:川上とも子/遠山金太郎:石川英郎
原作:天樹 征丸・さとう ふみや/監督:阿部 記之/プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ・源生哲雄・萩野賢/シリーズ構成:林誠人/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高木佐和子/撮影監督:福島敏行/音響制作:ザック・プロモーション/アニメーション制作:ぴえろ
©天樹征丸・さとうふみや・講談社/TBS・ぴえろ
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探偵学園Q 第21話 最後の神隠し!答えは一つ
一同の目の前に、信じられない光景が広がっていた。戦争が終わってからの長い間厳重に厳重を重ねて、ひた隠しにされてきた、ふたつの村にまつわる重大な秘密がそこにはあった。キュウが解き明かした奇妙な図形に隠された本当の意味。旧日本軍の財宝のありかとその正体。そして、数々の神隠しが何故起きなければならなかったのか。Qクラスのメンバーそれぞれが、集め、見つけ出した手がかりをもとに導き出した答え―それは―人間の愚かさと自分勝手さが作り出したウソに、さらにウソを塗り固めていった結果できあがった、おそろしくも悲しい、あまりにも大きなウソであり、そもそも事件の発端はあの忌まわしい戦時中から始まっていたのだ。Qクラスのメンバーが解き明かした、神隠し村とひょうたん村に隠された、事実とは一体?
キュウ:緒方恵美/美南恵:桑島法子/天草流:遠近孝一/鳴沢数馬:川上とも子/遠山金太郎:石川英郎
原作:天樹 征丸・さとう ふみや/監督:阿部 記之/プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ・源生哲雄・萩野賢/シリーズ構成:林誠人/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高木佐和子/撮影監督:福島敏行/音響制作:ザック・プロモーション/アニメーション制作:ぴえろ
©天樹征丸・さとうふみや・講談社/TBS・ぴえろ
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探偵学園Q 第20話 発覚! 仮面の教祖―罪と嘘!!
ひょうたん村で起こった新たな事件。だが、リュウが犯人だと言っていた教祖は、神隠し村から一歩も出ておらず、しかもそれを証明したのはほかならぬリュウ自身だった。さらに教祖だけでなくそれ以外にもトンネルを通った不審な人物はひとりもおらず、今回の事件の犯人は犯行時刻にはひょうたん村におり、しかも現場の状況から、梁山泊の中をうろついても怪しまれない人物であるという結論に達する。早速、警察の事情聴取が始まった。キュウはその事情聴取の中で、ある人物が言った言葉に気をとめるのだった。翌朝、木の上にいるキュウをキンタが見つける。キュウは、尊敬する探偵から、昔、教わった「行き詰ったときには、視点を変えてみる」という言葉に従って、一連の事件に大きく関係していると思われる奇妙な図形の謎を解いているところだった。そのとき、ふたりの目にあるものが飛び込んできた。
キュウ:緒方恵美/美南恵:桑島法子/天草流:遠近孝一/鳴沢数馬:川上とも子/遠山金太郎:石川英郎
原作:天樹 征丸・さとう ふみや/監督:阿部 記之/プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ・源生哲雄・萩野賢/シリーズ構成:林誠人/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高木佐和子/撮影監督:福島敏行/音響制作:ザック・プロモーション/アニメーション制作:ぴえろ
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探偵学園Q 第2話 夢の第一歩・入学試験の罠
工事現場での事故がきっかけで、『団ディティクティブ・スクール=DDS』の入学試験を受けることにしたキュウは、そこで恵=メグと、金太郎=キンタと再会する。日本一の名探偵『団守彦(だんもりひこ)』が設立した学校だけあって、試験会場には、それぞれに特技を持つ天才や、現役の探偵なども集まっており、その中には小学五年生にして、数々のヒットゲームを世に送り出している天才プログラマーの『鳴沢数馬(なるさわかずま)』や、メグの知り合いの現役東大生『三郎丸豊(さぶろうまるゆたか)』もいた。第一試験が始まった。この試験は、スクリーンに映し出されたヒント映像と、与えられたその他の情報をもとに犯人を推理し尾行するというもので、学園関係者数人が異なる容疑者に扮するという実際の事件顔負けの難試験だ。だがキュウは、一瞬にして犯人とおぼしき人物を見ぬいてしまう。キンタも持ち前の強運とカンで犯人を導き出し、三人は同じ犯人を尾行することになる。途中、何度も犯人にまかれそうになりながらも、それぞれの特技を生かし、協力して犯人を追い詰めた三人は、モバイルを駆使し、やはり着実に犯人を尾行してきたカズマとも合流し、四人そろって第二試験会場へと向かうのであった。そんな四人を三郎丸が執拗に追いかける。三郎丸は、信用のおけるほかの受験者を尾行することで、第一試験を突破しようとたくらんでいたのだ。
キュウ:緒方恵美/美南恵:桑島法子/天草流:遠近孝一/鳴沢数馬:川上とも子/遠山金太郎:石川英郎
原作:天樹 征丸・さとう ふみや/監督:阿部 記之/プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ・源生哲雄・萩野賢/シリーズ構成:林誠人/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高木佐和子/撮影監督:福島敏行/音響制作:ザック・プロモーション/アニメーション制作:ぴえろ
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探偵学園Q 第1話 目指せ!世界一の名探偵!!
中学三年生の少年『キュウ』は、母親の『小百合(さゆり)』に頼まれ夕飯の買い物に行く途中、ちょうど銀行から出てきたばかりの初老の男『中島芳男(なかじまよしお)』とぶつかってしまう。ぶつかったはずみで、思わずお金をぶちまけてしまう中島。キュウは慌ててお金を拾って返すが、金額をあらためた中島は「一万円札が一枚足りない!」と怒り出す。身に覚えのないキュウ。そこに地面に落ちた金額を正確に言い当てる少女『美南恵(みなみめぐみ)』が現れた。恵は特殊な能力『瞬間記憶能力』の持ち主だったのだ。中島と恵の話から、消えた一万円札が中島の持つ傘の中に落ちたと推理したキュウは、その中からみごとに一万円札を見つけ出し、やっとのことで誤解は解ける。中島と別れ家に向かうキュウと恵。だがふたりは、途中の工事現場で人が飛び降りるのを目撃する。慌てて現場に現場にかけつけたふたりは愕然。それは「明日の娘の結婚式に出席するため、北海道行きの切符を買いに行く」と言っていたはずの中島だった。ふたりは、同様に人が落ちるのを見たという工事現場の関係者と、偶然そこにいあわせた少年『遠山金太郎(とおやまきんたろう)』ともども警察の事情聴取を受けるが、その中でキュウは、不審な行動をとる人物に気づく。
キュウ:緒方恵美/美南恵:桑島法子/天草流:遠近孝一/鳴沢数馬:川上とも子/遠山金太郎:石川英郎
原作:天樹 征丸・さとう ふみや/監督:阿部 記之/プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ・源生哲雄・萩野賢/シリーズ構成:林誠人/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高木佐和子/撮影監督:福島敏行/音響制作:ザック・プロモーション/アニメーション制作:ぴえろ
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探偵学園Q 第44話 団守彦、誘拐!
団守彦を狙うライフルのスコープ。銃声が響き、襲いくる謎の男達。一瞬で拉致される団先生。DDSに緊張が走る。緊急召集がかかるQクラスとAクラス、そして七海たち。総力をあげた救出作戦が始まった。団先生の持つ発信機をたよりに居所に急行する一同。しかし、すでに犯人の姿はなく、壊された発信機だけが残されていた。そして仕掛けられた爆弾が爆発。危機一髪で脱出するが、犯人の迅速な行動に疑問を抱くQクラス。「こちらの情報が伝わっている。まさか、DDSにスパイが?」確かにそれらしい痕跡はあった。1人独自の行動をとり続ける本郷に疑いを抱く七海。犯人からの身代金の要求は10億円。指定された場所に金を置き、密かに見守るキュウ達。しかし、一瞬の隙をつかれて目の前の身代金が消えてしまう。10億円の行方は?そして、無事、団先生を救出できるのか?
キュウ:緒方恵美/美南恵:桑島法子/天草流:遠近孝一/鳴沢数馬:川上とも子/遠山金太郎:石川英郎
原作:天樹 征丸・さとう ふみや/監督:阿部 記之/プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ・源生哲雄・萩野賢/シリーズ構成:林誠人/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高木佐和子/撮影監督:福島敏行/音響制作:ザック・プロモーション/アニメーション制作:ぴえろ
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探偵学園Q 第43話 リュウの決意
犯人の正体。それを裏付ける証拠。そして完璧な密室殺人を可能にしたトリックの答え。Qクラスの推理は、全ての謎を解き明かす。いよいよ真犯人との対決が始まった。ヒントは3つ。ある人物の不自然な行動。強羅が殺される前日に届いた強羅宛てのファックス。密室を作りあげたコンクリートの塊の下にしいてあったビニールシート。しかし、つきつけられた証拠物にも、憶測でしかないとシラを切る容疑者。説明のつかない鷹飛の密室が明かされない限り犯行を立証できない。それに対してキュウは全員の目の前で完全密室を再現をして見せる。前代未聞の驚愕のトリック秘密とは?追い詰められた真犯人がとる思いもかけない行動。最後の人柱が、村を守る呪いの炎に焼き尽くされる。それは、その場にいたもの全てを巻きこむ狂気の業火となってQクラスに迫りくる。その時、リュウは事件の影に潜む冥王星の姿を見た!
キュウ:緒方恵美/美南恵:桑島法子/天草流:遠近孝一/鳴沢数馬:川上とも子/遠山金太郎:石川英郎
原作:天樹 征丸・さとう ふみや/監督:阿部 記之/プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ・源生哲雄・萩野賢/シリーズ構成:林誠人/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高木佐和子/撮影監督:福島敏行/音響制作:ザック・プロモーション/アニメーション制作:ぴえろ
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探偵学園Q 第31話 ネットの悲劇
有名進学校・渋澤学院からの依頼で潜入捜査に乗り出したリュウとメグ。しかし2人が編入してから事件は大きく動き始め、木暮純也、朝吹麻耶と立て続けに生徒に犠牲者がでた。しかも校内ネットで殺害の瞬間が生中継されたのだった。現場に残された手がかりから犯人の巧妙なアリバイトリックを見ぬいて行くリュウ。だがあと一歩、木暮殺しの謎が解けない。その時、2人の身を案じたキュウが学院にやってくる。キュウとリュウ。2人がそろったとき、事件は大きく解決に向かって動き出す。キュウが気付いたある小さな証拠物。DDSの身分を明かし、警察に協力を求めるリュウ。全ての証拠はそろった。さあ、殺人コレクターと対決だ!そのころ、追い詰められたコレクターは、リュウに対して恐ろしい逆襲を試みようとしていた。集められる容疑者達。その前で一つ一つ解かれて行く謎。そして犯人の魔の手がリュウに迫る!
キュウ:緒方恵美/美南恵:桑島法子/天草流:遠近孝一/鳴沢数馬:川上とも子/遠山金太郎:石川英郎
原作:天樹 征丸・さとう ふみや/監督:阿部 記之/プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ・源生哲雄・萩野賢/シリーズ構成:林誠人/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高木佐和子/撮影監督:福島敏行/音響制作:ザック・プロモーション/アニメーション制作:ぴえろ
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探偵学園Q 第32話 美少女探偵団
DDSでのぞき事件発生!?格闘技の授業後のシャワー室に現れた謎の影。その正体は?なんと「殺人コレクター」事件のときの渋澤学院の生徒、遠矢邦子だった。しかし見るからに別人のコギャル姿で現れた遠矢。探偵になるために思いきってイメージチェンジをしてきたというのだ。だが編入試験の成績は抜群で、いきなりAクラス入りだという。遠矢が編入してきたその日、潜入捜査で痴漢に間違えられたキュウとキンタの救出がメグに命じられる。「3人で行ってきて」と紫乃に指示されたメンバーとは、遠矢とAクラスの雪平。文句を言いながらはりきる雪平と遠矢。微妙なメンバーに頭をかかえるメグ。目的地に向かう途中3人が乗りこんだ電車で遠矢が痴漢にあってしまう。なんとかメグの瞬間記憶で犯人を捕まえるが、その男は犯行を否定する。真っ向から対立する3人と痴漢の男。はたして、メグたちは痴漢を捕まえることができるのか?
キュウ:緒方恵美/美南恵:桑島法子/天草流:遠近孝一/鳴沢数馬:川上とも子/遠山金太郎:石川英郎
原作:天樹 征丸・さとう ふみや/監督:阿部 記之/プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ・源生哲雄・萩野賢/シリーズ構成:林誠人/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高木佐和子/撮影監督:福島敏行/音響制作:ザック・プロモーション/アニメーション制作:ぴえろ
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探偵学園Q 第33話 家庭科室の謎
カズマの通う小学校でクラーレの毒の吹き矢が盗まれた。南米のインディオ達が侵略者であるスペイン兵を撃退するのに使った呪いの毒矢。カズマの学校に研究資料として保存していたものだった。クラーレは推理小説でも殺人トリックにもよく使われる危険なものである。調査の為にカズマの学校を訪れるQクラス。小学生に変装してきたキュウ。女子児童にまとわりつかれて身動きできないリュウ。騒ぎを起こしながらも問題の資料室の調査を始めるが、クラーレを学校に持ちこんだ張本人である神原教頭に追い出されてしまう。仕方なく引き揚げるQクラス。帰り際、携帯電話を忘れてきたカズマが家庭科室に戻る。家庭科室の扉をカズマがあけたその時、事件が起こった。校内に響く悲鳴。カズマは悲鳴のした家庭科準備室に駆けつける。そこにはカズマの憧れの家庭科教師、太刀川瞳がクラーレの矢で撃たれて倒れていた。犯人は家庭科室の隣の調理室から狙撃したのだ。駆けつけたキュウ達と供に家庭科室を閉鎖し、調理室に踏み込むが、そこには誰の姿もない。犯人は煙のように消えてしまった?
キュウ:緒方恵美/美南恵:桑島法子/天草流:遠近孝一/鳴沢数馬:川上とも子/遠山金太郎:石川英郎
原作:天樹 征丸・さとう ふみや/監督:阿部 記之/プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ・源生哲雄・萩野賢/シリーズ構成:林誠人/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高木佐和子/撮影監督:福島敏行/音響制作:ザック・プロモーション/アニメーション制作:ぴえろ
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探偵学園Q 第34話 消えた呪い
クラーレの毒矢で撃たれたカズマの学校の家庭科教師・太刀川瞳は、幸いにも一命はとりとめた。しかし、その犯行現場は不可解極まるものだった。矢を放った犯人がいるはずの家庭科調理室から逃走可能な2つの出口は、キュウ達DDSが固めていた。つまり完全な密室だったにもかかわらず、犯人はまんまとその場から逃げおおせたのだ。太刀川に憧れ、慕っているカズマは必死になって捜査をするが、犯人の痕跡はまったく見つからない。参考人として理科の岩留・音楽の江部・クラーレを持ちこんだ教頭らから話を聞くが、それぞれ何かを隠している様子はあるものの決定的な手がかりは得られない。もう一度現場に戻って調査を始めるカズマ達。順を追って事件の検証をしながら、『完璧すぎる密室』について推理する一同。『完璧すぎる密室』で可能なこと。その時、カズマはある結論にたどり着き、愕然とする。それは、カズマにとって信じることのできない事だった。
キュウ:緒方恵美/美南恵:桑島法子/天草流:遠近孝一/鳴沢数馬:川上とも子/遠山金太郎:石川英郎
原作:天樹 征丸・さとう ふみや/監督:阿部 記之/プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ・源生哲雄・萩野賢/シリーズ構成:林誠人/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高木佐和子/撮影監督:福島敏行/音響制作:ザック・プロモーション/アニメーション制作:ぴえろ
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探偵学園Q 第35話 恐怖の宝石爆弾
休日に遊園地に遊びに行ったキュウとメグは、バイトをしていたキンタに見つかって冷やかされる。その時、乗り物の一つが爆発し、あたりは大混乱に陥る。それはこの町で起こっている連続爆弾事件の3件目だった。急遽DDSに集められるQクラスメンバー。団と本郷の指示のもと、集められた情報の分析を開始する。メグが全ての爆破現場の写真に同じ人物が写っていることに気付く。前歯にルビーを埋めこんだその特徴から、良成タイキという人物であることがわかり、さっそく良成のアパートに急行する一同。宝石を使った降例術を行っている良成の部屋はその為の祭壇などがおかれて妖しげな雰囲気が漂っていた。多少の抵抗を受けながら良成を捕まえる本郷。次いで部屋を捜査して見ると次の爆弾はもう仕掛けられた後だった。のらりくらりと嘘をつき、混乱に拍車をかける良成。キュウは、爆弾の入っていた箱からヒントを得て次に爆破される場所を突き止める。爆発まであと2時間を切った。もう時間はない。キュウたちは爆発をくいとめることができるのか?
キュウ:緒方恵美/美南恵:桑島法子/天草流:遠近孝一/鳴沢数馬:川上とも子/遠山金太郎:石川英郎
原作:天樹 征丸・さとう ふみや/監督:阿部 記之/プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ・源生哲雄・萩野賢/シリーズ構成:林誠人/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高木佐和子/撮影監督:福島敏行/音響制作:ザック・プロモーション/アニメーション制作:ぴえろ
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探偵学園Q 第36話 幻奏館殺人事件
二週間前に、有名なバイオリニスト『弓削雅臣』のもとに、脅迫状めいた手紙が届いた。その差出人は、筆跡から、弓削の一番弟子『宝生美鶴』ではないかということになる。ところが美鶴は、半年前に自殺していたのだ。依頼を受け、早速、Qクラスが呼び出される。近々、弓削が『九頭龍匠』が作ったバイオリン『テスタ・ディ・ドラゴ』を譲る相手を決めるため、弟子や評論家を自分の別荘『幻奏館』に招くことになっている。その際、何か事件が起こらないとも限らないため、護衛と捜査をするためだ。九頭龍匠の名前を聞いた途端リュウの表情が変わる。自ら捜査のために幻奏館に向かうと言い出したリュウ、そして、キュウ、メグの三人は、招かれた関係者の間に漂う険悪なムードを感じ取る。そんな中、第一の殺人が起こる。しかも事件現場では、自殺した美鶴が最も得意とした曲が流れていた。その頃、キュウたちとは別行動をとり、本郷とともに車で幻奏館に向かっていたキンタは、途中、土砂崩れで行く手を阻まれていた。だが、その土砂崩れは、ダイナマイトを使って人為的に引き起こされたものだった。
キュウ:緒方恵美/美南恵:桑島法子/天草流:遠近孝一/鳴沢数馬:川上とも子/遠山金太郎:石川英郎
原作:天樹 征丸・さとう ふみや/監督:阿部 記之/プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ・源生哲雄・萩野賢/シリーズ構成:林誠人/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高木佐和子/撮影監督:福島敏行/音響制作:ザック・プロモーション/アニメーション制作:ぴえろ
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探偵学園Q 第37話 死神の旋律
リュウの目の前で「テスタ・ディ・ドラゴ」の後継者候補の1人・村雨が血を吐いて死んだ。ウイスキーに仕込まれていた青酸系の毒。事態は連続殺人へと発展し、幻奏館にギスギスした空気が流れる。影に潜む邪悪な意思を感じるリュウ。その天才的な推理は、見事白州を殺害した自動殺人トリックを解明する。しかし冷静さを欠くリュウは確証がないまま犯人までもを断定。リュウの暴走は、館に波紋を起こす。ぶつかるキュウとリュウ。Qクラス空中分解の危機!カズマの調査によって明かされる天才バイオリニストの死の真相。冥界のマエストロの奏でる死神の旋律にのって狂気のワルツを踊らされる人々。怒り、悲しみ、おびえ。一方、雨の中幻奏館に向かって歩いていたキンタ、本郷、五島田にも危機が迫っていた。ひどくなる雨は、3人の体力を容赦なくうばってゆく。そして、幻奏館にさらなる悲鳴が響き渡る。冥界のマエストロの演奏は終わらない。
キュウ:緒方恵美/美南恵:桑島法子/天草流:遠近孝一/鳴沢数馬:川上とも子/遠山金太郎:石川英郎
原作:天樹 征丸・さとう ふみや/監督:阿部 記之/プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ・源生哲雄・萩野賢/シリーズ構成:林誠人/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高木佐和子/撮影監督:福島敏行/音響制作:ザック・プロモーション/アニメーション制作:ぴえろ
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探偵学園Q 第38話 殺人協奏曲
自らが「冥界のマエストロ」であるという遺書を残し、「テスタ・ディ・ドラゴ」の後継者候補の一人・霧島が自殺した。その結末に納得できないキュウ達Qクラスは、もう一度事件を最初から検証する。村雨の性格を熟知した殺害方法。白州殺害のアリバイトリック。そして、宝生美鶴を取り巻く人間関係。決定的証拠は、ある人物の持ってきた手荷物にあった。「そうか、そういうことか!」今こそ全ての謎を解き明かし、死の旋律に終止符を打つとき。冥界のマエストロとの直接対決が始まった。次々と暴かれる恐るべき殺人トリック。「テスタ・ディ・ドラゴ」の後継者を巡る醜い争いの真相。そして、真犯人の意外な正体。全ての真実が明かされたその時、恐るべき冥王星の罠が発動する。目の前で起こった信じられない出来事。嵐の幻奏館に悲痛な叫びがこだまする。
キュウ:緒方恵美/美南恵:桑島法子/天草流:遠近孝一/鳴沢数馬:川上とも子/遠山金太郎:石川英郎
原作:天樹 征丸・さとう ふみや/監督:阿部 記之/プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ・源生哲雄・萩野賢/シリーズ構成:林誠人/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高木佐和子/撮影監督:福島敏行/音響制作:ザック・プロモーション/アニメーション制作:ぴえろ
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so32571565←前話|次話→so32571563 第一話→so32571629
探偵学園Q 第39話 友情の決死行
リュウが刺された!大量の出血。戻らない意識。早く病院で治療しないと命が危ない。仲間の命を救う為、リュウを背負って幻奏館を出るキンタ。幻奏館に残ったQクラスは、本郷からDDS最大の敵・冥王星の存在を初めて知らされる。この場に冥王星のスパイがいる。戦慄する一同。本郷対冥王星の壮絶な心理戦。そしてついに追い詰められる冥王星。その頃キンタは街までもう一息の所まで来ていた。この崩れた土砂を越えれば。その時、激しい雨が更なる土砂崩れを引き起こす。バランスを崩したキンタは、背中に背負ったリュウをガケの上に放り投げる。しかし自分は土砂に飲みこまれてしまう。ギリギリガケの端に捕まるが、もはや力は残されていない。「リュウ…、テメーだけはなんとか助かってくれ…」その時、キンタに差し出される手。「だめだよ。探偵があきらめちゃ」それは幻奏館から2人を追ってきたキュウの手だった。キュウとキンタ、友情の決死行。大切な仲間、リュウの命を救うことはできるのか?
キュウ:緒方恵美/美南恵:桑島法子/天草流:遠近孝一/鳴沢数馬:川上とも子/遠山金太郎:石川英郎
原作:天樹 征丸・さとう ふみや/監督:阿部 記之/プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ・源生哲雄・萩野賢/シリーズ構成:林誠人/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高木佐和子/撮影監督:福島敏行/音響制作:ザック・プロモーション/アニメーション制作:ぴえろ
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so32571564←前話|次話→so32571562 第一話→so32571629
探偵学園Q 第40話 対決!首なし女
冥王星の呪縛から逃れるために家を飛び出したリュウを自分の家に迎えることを決めたキュウ。最初はとまどうキュウの母・小百合だったが、結局リュウを受け入れることを理解してくれる。さっそく歓迎会の準備に買い物に出かける3人。その帰り道、最近おばけがでるという噂がたっている『迷路小路』と呼ばれる道の近くを通りかかる。呪われた迷宮に現れるのは『首なし女』だという。3人は、迷路小路の近くで出会った不思議な老婆に、「首なし女を2度見たものは命を落とす」と忠告を受ける。しかし、キュウとリュウはその話に興味を持ち、首なし女の正体を突きとめるために迷路小路に向かうことにする。不気味な風が吹き、風鈴の音とともに姿を現す首なし女。キュウたちは、首なし女を追って迷路小路の奥深くに入りこんでいく。だが袋小路に追い詰められた首なし女は、煙のように消えてしまう。首なし女は本物のおばけなのか?その正体は?
キュウ:緒方恵美/美南恵:桑島法子/天草流:遠近孝一/鳴沢数馬:川上とも子/遠山金太郎:石川英郎
原作:天樹 征丸・さとう ふみや/監督:阿部 記之/プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ・源生哲雄・萩野賢/シリーズ構成:林誠人/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高木佐和子/撮影監督:福島敏行/音響制作:ザック・プロモーション/アニメーション制作:ぴえろ
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探偵学園Q 第41話 魔矢姫殺人事件
「人柱の谷を踏みにじるものは魔矢姫の怒りに触れる」という脅迫状が代議士・鷹飛勝五郎のもとに届けられる。依頼を受け、鷹飛が滞在する陣中村に派遣されるQクラスと本郷。村は鷹飛の推進するダムを巡って住民がまっぷたつに対立していた。指定された民宿に到着したキュウ達は、フリージャーナリストの陣内から鷹飛の汚職に関する黒い噂を聞かされる。鷹飛の別荘は村の奥地、ダム工事現場のすぐ側にあった。自らダム建設を計画し、土地を転売して利益をあげるあからさまな鷹飛のやり方に反発を覚えるキンタ。その時キュウが、別荘の様子がおかしいことに気付く。換気扇がススで真っ黒になっており、まるで火事現場のようになっていた。玄関の扉はカギはかかってないものの、何かがつかえていて開かない。なんとか扉を破壊して中に踏み込むと、そこには鷹飛の焼死体が横たわっていた。しかも死体の首には締められた後が残っている。室内は入り口の扉がコンクリートの塊で塞がれており、他に出入り口はなかった。「これは、見事なまでに完璧な密室で起きた、不可能犯罪だ!」
キュウ:緒方恵美/美南恵:桑島法子/天草流:遠近孝一/鳴沢数馬:川上とも子/遠山金太郎:石川英郎
原作:天樹 征丸・さとう ふみや/監督:阿部 記之/プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ・源生哲雄・萩野賢/シリーズ構成:林誠人/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高木佐和子/撮影監督:福島敏行/音響制作:ザック・プロモーション/アニメーション制作:ぴえろ
©天樹征丸・さとうふみや・講談社/TBS・ぴえろ
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探偵学園Q 第42話 裏切り者の里
事件は連続殺人へと発展する。今度は鷹飛の秘書の尾花と一緒にいた強羅が変死体で発見された。強羅は鷹飛代議士と供にダム建設を推進する金鬼建設の担当だった。村を守る為に侵入者を人柱の呪いの炎で焼き尽くすという魔矢姫の伝説。相次ぐ奇妙な焼死体の出現に村人達は魔矢姫の呪いを重ね合わせる。鷹飛の死体が発見された完全な密室という状況。強羅の残した遺書の存在。以上の点から警察はこの事件を自殺として処理しようとする。しかし、どうしても違和感をぬぐえないキュウ達は、捜査を続けることを決意する。ダム工事を巡る村人達の悲劇。この村の出身で、本当は工事を中止させるために鷹飛の秘書になった氷月遊里は、不要なダム工事のせいで不幸になった全ての人たちの怨念の炎が2人を焼き殺したと語る。ダム工事現場の事故で死んだ兄を持つ村の少年・武蔵は、遊里の真意を知らずに裏切り者としてののしる。誤解を重ねて複雑に入り組む人間関係。本当の裏切り者は誰なのか?そして、警察も投げ出した密室の謎を解くために、Qクラスの現場検証が始まった。
キュウ:緒方恵美/美南恵:桑島法子/天草流:遠近孝一/鳴沢数馬:川上とも子/遠山金太郎:石川英郎
原作:天樹 征丸・さとう ふみや/監督:阿部 記之/プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ・源生哲雄・萩野賢/シリーズ構成:林誠人/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高木佐和子/撮影監督:福島敏行/音響制作:ザック・プロモーション/アニメーション制作:ぴえろ
©天樹征丸・さとうふみや・講談社/TBS・ぴえろ
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金田一少年の事件簿R 第25話 ゲームの館殺人事件 ファイル3
生馬が殺害された部屋を検証したはじめは剣持からエチケットという言葉が何を意味するかを教わって事件の真相に近づく。はじめは美雪、剣持、宝樹、梢、杉本、美佳を廃病院に集め、「真犯人ゲームマスターはこの中にいる!」と言い放つ。はじめはゲームマスターの正体を暴き、事件の全貌を解き明かしていく…。
金田一 一(きんだいち はじめ):松野 太紀/七瀬 美雪:中川 亜紀子/剣持 勇:小杉 十郎太/明智 健悟:森川 智之
原作:天樹征丸・さとうふみや「金田一少年の事件簿R」(講談社『週刊少年マガジン』連載)/チーフプロデューサー:諏訪 道彦・清水 慎治/プロデューサー:永井 幸治・西尾 大介・木戸 睦/シリーズディレクター:土田 豊/脚本:島田 満・冨岡 淳広・福嶋 幸典・岸本 みゆき/キャラクターデザイン・総作画監督:浅沼 昭弘/美術監督:市岡 茉衣/色彩設計:豊永 真一/撮影監督:五十嵐 慎一/編集:西村 英一/音楽:和田 薫/音響監督:本田 安則/オープニングテーマ:東京パフォーマンスドール「BRAND NEW STORY」(Epic Records)/エンディングテーマ:安田レイ「パスコード4854」(SMEレコーズ)/制作:読売テレビ/東映アニメーション
(C)天樹征丸・さとうふみや・講談社/読売テレビ・東映アニメーション
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金田一少年の事件簿R 第24話 ゲームの館殺人事件 ファイル2
第二ステージは全員がクリアする。安堵したのも束の間、すぐに第三ステージが始まる。部屋には全員分のカップラーメン、箸が用意されていて、その中に1つだけ毒入りのモノがあるという。この後、いよいよ最後のステージのゲームがスタート。冷酷なゲームマスターは生き残れるのはたった1人だと告げる…。
金田一 一(きんだいち はじめ):松野 太紀/七瀬 美雪:中川 亜紀子/剣持 勇:小杉 十郎太/明智 健悟:森川 智之
原作:天樹征丸・さとうふみや「金田一少年の事件簿R」(講談社『週刊少年マガジン』連載)/チーフプロデューサー:諏訪 道彦・清水 慎治/プロデューサー:永井 幸治・西尾 大介・木戸 睦/シリーズディレクター:土田 豊/脚本:島田 満・冨岡 淳広・福嶋 幸典・岸本 みゆき/キャラクターデザイン・総作画監督:浅沼 昭弘/美術監督:市岡 茉衣/色彩設計:豊永 真一/撮影監督:五十嵐 慎一/編集:西村 英一/音楽:和田 薫/音響監督:本田 安則/オープニングテーマ:東京パフォーマンスドール「BRAND NEW STORY」(Epic Records)/エンディングテーマ:安田レイ「パスコード4854」(SMEレコーズ)/制作:読売テレビ/東映アニメーション
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金田一少年の事件簿R 第23話 ゲームの館殺人事件 ファイル1
遊園地の帰り、はじめと美雪は同じバスに乗り合わせた6人と共に眠らされ、廃病院のような建物に連れて行かれる。はじめたちが目覚めると、テレビに黒い覆面姿のゲームマスターと名乗る人物が映し出される。はじめたち8人は無差別殺人ゲームに強制的に参加する事に。はじめと美雪は生きてゲーム館から脱出できるのか…。
金田一 一(きんだいち はじめ):松野 太紀/七瀬 美雪:中川 亜紀子/剣持 勇:小杉 十郎太/明智 健悟:森川 智之
原作:天樹征丸・さとうふみや「金田一少年の事件簿R」(講談社『週刊少年マガジン』連載)/チーフプロデューサー:諏訪 道彦・清水 慎治/プロデューサー:永井 幸治・西尾 大介・木戸 睦/シリーズディレクター:土田 豊/脚本:島田 満・冨岡 淳広・福嶋 幸典・岸本 みゆき/キャラクターデザイン・総作画監督:浅沼 昭弘/美術監督:市岡 茉衣/色彩設計:豊永 真一/撮影監督:五十嵐 慎一/編集:西村 英一/音楽:和田 薫/音響監督:本田 安則/オープニングテーマ:東京パフォーマンスドール「BRAND NEW STORY」(Epic Records)/エンディングテーマ:安田レイ「パスコード4854」(SMEレコーズ)/制作:読売テレビ/東映アニメーション
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金田一少年の事件簿R 第22話 剣持警部の殺人 ファイル4
はじめは剣持にかけられた疑いを晴らすために奔走。そして、美雪のおかげで真犯人、死刑執行人のトリックを見破ったはじめは明智に電話して「謎は全て解けた!」と伝えるが…。この後、明らかになる3年前の女子高生死体遺棄事件の闇に葬られた真相。死刑執行人に手を貸したのはまたあの男だった…。
金田一 一(きんだいち はじめ):松野 太紀/七瀬 美雪:中川 亜紀子/剣持 勇:小杉 十郎太/明智 健悟:森川 智之
原作:天樹征丸・さとうふみや「金田一少年の事件簿R」(講談社『週刊少年マガジン』連載)/チーフプロデューサー:諏訪 道彦・清水 慎治/プロデューサー:永井 幸治・西尾 大介・木戸 睦/シリーズディレクター:土田 豊/脚本:島田 満・冨岡 淳広・福嶋 幸典・岸本 みゆき/キャラクターデザイン・総作画監督:浅沼 昭弘/美術監督:市岡 茉衣/色彩設計:豊永 真一/撮影監督:五十嵐 慎一/編集:西村 英一/音楽:和田 薫/音響監督:本田 安則/オープニングテーマ:東京パフォーマンスドール「BRAND NEW STORY」(Epic Records)/エンディングテーマ:安田レイ「パスコード4854」(SMEレコーズ)/制作:読売テレビ/東映アニメーション
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金田一少年の事件簿R(2015) 第26話 金田一少年の決死行 ファイル1
金田一一は美雪、剣持たちと香港にあるホテルにやってくる。はじめはホテルでマジックショーを開催するマスクマンの正体を地獄の傀儡師、高遠と疑って香港に来たのだ。ショー中、はじめは超能力催眠術をかけられる。ショー後、文香が殺害される事件が発生。現場にいた放心状態のはじめは犯人と疑われて…。
金田一 一(きんだいち はじめ):松野 太紀/七瀬美雪:中川 亜紀子/剣持勇:小杉 十郎太
原作:天樹征丸・さとうふみや「金田一少年の事件簿R」(講談社『週刊少年マガジン』連載)/チーフプロデューサー:諏訪 道彦、清水 慎治/プロデューサー:永井 幸治、石川 啓、二階堂 理紗/シリーズディレクター:池田 洋子/脚本:島田 満、福嶋 幸典、冨岡 淳広、岸本 みゆき、ますもとたくや/キャラクターデザイン:浅沼 昭弘/美術監督:桐本 裕美子/色彩設計:豊永 真一/撮影監督:石塚 知義/編集:片瀬 健太/音楽:和田 薫/制作:読売テレビ / 東映アニメーション
©天樹征丸・さとうふみや・講談社/読売テレビ・東映アニメーション
次話→so41372054
金田一少年の事件簿R(2015) 第27話 金田一少年の決死行 ファイル2
はじめは真相を自ら暴くため、協力者の周龍道と共にホテルから脱出。はじめたちは明智の昨日の足取りを追って地下壕に行き、松岡と四之宮と遭遇する。この後、四之宮が周龍道に襲いかかり、はじめは四之宮を押しのける。すると四之宮はそのまま倒れて絶命。はじめは気付くと、手にナイフを持っていた…。
金田一 一(きんだいち はじめ):松野 太紀/七瀬美雪:中川 亜紀子/剣持勇:小杉 十郎太
原作:天樹征丸・さとうふみや「金田一少年の事件簿R」(講談社『週刊少年マガジン』連載)/チーフプロデューサー:諏訪 道彦、清水 慎治/プロデューサー:永井 幸治、石川 啓、二階堂 理紗/シリーズディレクター:池田 洋子/脚本:島田 満、福嶋 幸典、冨岡 淳広、岸本 みゆき、ますもとたくや/キャラクターデザイン:浅沼 昭弘/美術監督:桐本 裕美子/色彩設計:豊永 真一/撮影監督:石塚 知義/編集:片瀬 健太/音楽:和田 薫/制作:読売テレビ / 東映アニメーション
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金田一少年の事件簿R(2015) 第47話 狐火流し殺人事件 ファイル4
白狐村を舞台に起きた連続殺人事件。白狐様の祟りと村人たちを怖がらせた事件を解くカギは6年前のキャンプ中に起きた遭難事件に隠されていた。はじめは光太郎、凛を殺害した時のアリバイトリックを解き明かし、犯人が犯した決定的なミスや動かぬ証拠も突きつける。
金田一 一(きんだいち はじめ):松野 太紀/七瀬美雪:中川 亜紀子/剣持勇:小杉 十郎太
原作:天樹征丸・さとうふみや「金田一少年の事件簿R」(講談社『週刊少年マガジン』連載)/チーフプロデューサー:諏訪 道彦、清水 慎治/プロデューサー:永井 幸治、石川 啓、二階堂 理紗/シリーズディレクター:池田 洋子/脚本:島田 満、福嶋 幸典、冨岡 淳広、岸本 みゆき、ますもとたくや/キャラクターデザイン:浅沼 昭弘/美術監督:桐本 裕美子/色彩設計:豊永 真一/撮影監督:石塚 知義/編集:片瀬 健太/音楽:和田 薫/制作:読売テレビ / 東映アニメーション
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so41372029←前話 第一話→so41372055
金田一少年の事件簿R(2015) 第45話 狐火流し殺人事件 ファイル2
はじめと美雪、カブスカウト仲間は茉莉香の自宅がある白狐村に集まる。そして、茉莉香に続き、仲間の光太郎の遺体も発見される。はじめは光太郎の遺体がどこから流されたかを推理するが、時間的にカブスカウトのメンバーの犯行は不可能だった。だが、凛だけは犯行が可能。はじめは凛に話を聞くため、白狐稲荷に向かう。
金田一 一(きんだいち はじめ):松野 太紀/七瀬美雪:中川 亜紀子/剣持勇:小杉 十郎太
原作:天樹征丸・さとうふみや「金田一少年の事件簿R」(講談社『週刊少年マガジン』連載)/チーフプロデューサー:諏訪 道彦、清水 慎治/プロデューサー:永井 幸治、石川 啓、二階堂 理紗/シリーズディレクター:池田 洋子/脚本:島田 満、福嶋 幸典、冨岡 淳広、岸本 みゆき、ますもとたくや/キャラクターデザイン:浅沼 昭弘/美術監督:桐本 裕美子/色彩設計:豊永 真一/撮影監督:石塚 知義/編集:片瀬 健太/音楽:和田 薫/制作:読売テレビ / 東映アニメーション
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so41372001←前話|次話→so41372029 第一話→so41372055
金田一少年の事件簿R(2015) 第46話 狐火流し殺人事件 ファイル3
はじめのカブスカウト仲間の茉莉香が狐の嫁入りに見立てて殺害された事件に続き、光太郎、凛も狐火流し中に命を奪われ、村人は白狐様の祟りと恐れる。真相に近づいたはじめは白狐稲荷や茉莉香の家の土蔵も調べ、手がかりや犯人のミスを発見。そして、はじめは「謎は全て解けた!」と拳に力を込める。
金田一 一(きんだいち はじめ):松野 太紀/七瀬美雪:中川 亜紀子/剣持勇:小杉 十郎太
原作:天樹征丸・さとうふみや「金田一少年の事件簿R」(講談社『週刊少年マガジン』連載)/チーフプロデューサー:諏訪 道彦、清水 慎治/プロデューサー:永井 幸治、石川 啓、二階堂 理紗/シリーズディレクター:池田 洋子/脚本:島田 満、福嶋 幸典、冨岡 淳広、岸本 みゆき、ますもとたくや/キャラクターデザイン:浅沼 昭弘/美術監督:桐本 裕美子/色彩設計:豊永 真一/撮影監督:石塚 知義/編集:片瀬 健太/音楽:和田 薫/制作:読売テレビ / 東映アニメーション
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so41372030←前話|次話→so41372053 第一話→so41372055
金田一少年の事件簿R(2015) 第44話 狐火流し殺人事件 ファイル1
はじめのもとに小学生時代のカブスカウトの仲間、茉莉香の葬儀の案内が届く。はじめは白狐村にある茉莉香の実家を訪ねるが、茉莉香が他界したのは2ヶ月前だった。茉莉香は何者かに狐の嫁入りに見立てて殺害され、村は白狐様の祟りと騒ぎになったという。その日の夜、狐火流しという村の習わしの最中に新たな事件が起きる。
金田一 一(きんだいち はじめ):松野 太紀/七瀬美雪:中川 亜紀子/剣持勇:小杉 十郎太
原作:天樹征丸・さとうふみや「金田一少年の事件簿R」(講談社『週刊少年マガジン』連載)/チーフプロデューサー:諏訪 道彦、清水 慎治/プロデューサー:永井 幸治、石川 啓、二階堂 理紗/シリーズディレクター:池田 洋子/脚本:島田 満、福嶋 幸典、冨岡 淳広、岸本 みゆき、ますもとたくや/キャラクターデザイン:浅沼 昭弘/美術監督:桐本 裕美子/色彩設計:豊永 真一/撮影監督:石塚 知義/編集:片瀬 健太/音楽:和田 薫/制作:読売テレビ / 東映アニメーション
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so41371951←前話|次話→so41372030 第一話→so41372055
金田一少年の事件簿R(2015) 第29話 金田一少年の決死行 ファイル4
岩窟王は地獄の傀儡師、高遠が考えた巧妙なトリックを使い、はじめを催眠殺人の犯人に仕立て上げたが…。はじめは「真犯人、岩窟王はこの中にいる!」と香胡蝶、江健一、南麗晶、周龍道に言い放つ。はじめは自分を犯人に仕立て上げたトリックを解き明かした後、岩窟王の正体を暴き、事件の全貌を明らかにしていく…。
金田一 一(きんだいち はじめ):松野 太紀/七瀬美雪:中川 亜紀子/剣持勇:小杉 十郎太
原作:天樹征丸・さとうふみや「金田一少年の事件簿R」(講談社『週刊少年マガジン』連載)/チーフプロデューサー:諏訪 道彦、清水 慎治/プロデューサー:永井 幸治、石川 啓、二階堂 理紗/シリーズディレクター:池田 洋子/脚本:島田 満、福嶋 幸典、冨岡 淳広、岸本 みゆき、ますもとたくや/キャラクターデザイン:浅沼 昭弘/美術監督:桐本 裕美子/色彩設計:豊永 真一/撮影監督:石塚 知義/編集:片瀬 健太/音楽:和田 薫/制作:読売テレビ / 東映アニメーション
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金田一少年の事件簿R(2015) 第31話 血溜之間殺人事件 File.2
不動高校と開桜学院の囲碁部の対抗合宿中、囲碁の世界の奇妙な言い伝えになぞらえて開桜学院1年の星桂馬が殺害される。はじめは皆の行動を確認するが、全員のアリバイが成立する。この後、星のズボンの尻ポケットから何十個もの白と黒の碁石が見つかる。はじめはこの碁石を星のダイイングメッセージと考えるが…。
金田一 一(きんだいち はじめ):松野 太紀/七瀬美雪:中川 亜紀子/剣持勇:小杉 十郎太
原作:天樹征丸・さとうふみや「金田一少年の事件簿R」(講談社『週刊少年マガジン』連載)/チーフプロデューサー:諏訪 道彦、清水 慎治/プロデューサー:永井 幸治、石川 啓、二階堂 理紗/シリーズディレクター:池田 洋子/脚本:島田 満、福嶋 幸典、冨岡 淳広、岸本 みゆき、ますもとたくや/キャラクターデザイン:浅沼 昭弘/美術監督:桐本 裕美子/色彩設計:豊永 真一/撮影監督:石塚 知義/編集:片瀬 健太/音楽:和田 薫/制作:読売テレビ / 東映アニメーション
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so41371950←前話|次話→so41371926 第一話→so41372055
金田一少年の事件簿R(2015) 第33話 薔薇十字館殺人事件 ファイル2
薔薇十字館に集められた招待客たち。夕食の時、皇の遺体がテーブルに現れるという最初の惨劇が起きる。小金井は薔薇が密集したアーチを強引に進んで絶命。薔薇の棘に猛毒が塗られていたのだ。翌朝、青薔薇がお披露目される事になり、皆は円形応接室前に集められるが…。密室になった応接室で新たな犠牲者が発見されて…。
金田一 一(きんだいち はじめ):松野 太紀/七瀬美雪:中川 亜紀子/剣持勇:小杉 十郎太
原作:天樹征丸・さとうふみや「金田一少年の事件簿R」(講談社『週刊少年マガジン』連載)/チーフプロデューサー:諏訪 道彦、清水 慎治/プロデューサー:永井 幸治、石川 啓、二階堂 理紗/シリーズディレクター:池田 洋子/脚本:島田 満、福嶋 幸典、冨岡 淳広、岸本 みゆき、ますもとたくや/キャラクターデザイン:浅沼 昭弘/美術監督:桐本 裕美子/色彩設計:豊永 真一/撮影監督:石塚 知義/編集:片瀬 健太/音楽:和田 薫/制作:読売テレビ / 東映アニメーション
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