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ASTRO BOY 鉄腕アトム アトムハートの秘密 シナリオだけ_二周目分 後半
天馬博士…一周目→sm402374 二周目前半→sm402715 BGM→sm13770285
まるいものが歩いてみた
今回は歩いてみしました。そういえば、これの名前は球体という意味のスファエラ(Sphaera)です。そろそろ無線化しないと有線ではつらいです。 ■ sm8565196←前回|続き→sm8876611 ■ マイリスト→mylist/15360710 ■ WEBサイト→ http://www.kiki-kaikai.org/
鉄腕アトム (1963) 第1話 アトム誕生の巻
事故で最愛の息子トビオを失った科学省長官、天馬博士は科学省の粋を集めてトビオにそっくりなロボット、アトムを作り上げるのだが――。
アトム:清水マリ(97~106話・田上和枝)/お茶の水博士:勝田久/ウラン:水垣洋子(武藤礼子、芳川和子)/コバルト:小宮山清/ヒゲオヤジ:矢島正明(和田文雄)/天馬博士:横森久/中村警部:坂本新平/タワシ警部:兼本新吾(千葉耕一)/ナレーター:谷津勲
原作・総監督:手塚治虫/原画:坂本雄作、杉井儀三郎、石井元明、山本繁、瀬山義文、北野英明、青木茂、岡迫亘弘、田中英二、赤堀幹治 ほか/動画:中村和子、山本繁、林重行 ほか/作画監督:内野純緒/文芸:石津嵐/美術:松本強、八村博也、大脇章子、半藤克美 ほか/トレス:白川成子、進藤八枝子、杉井正子、大内充子 ほか/彩色:松本双葉、鶴田淑子、石井真椰 ほか/撮影:佐倉紀行、広川和行、原屋楯男、須藤省三、日下部光雄、熊谷 、清水達正、大岩久剛、山浦栄二、三沢勝治/編集:古川雅士、山下南 ほか/進行:川畑栄一、須藤省三、高橋健一、石津嵐、上梨一也、鈴木良武、片岡忠三、柴山達雄、森柾、富野喜幸、黒川慶二朗、高橋良介 ほか/作画進行:明田川進、岸本吉功、若尾博司、諏訪武夫 ほか/技術進行:田代敦巳 ほか/資料:野村欣宏、飯塚正夫/音楽:高井達雄/音楽監督:大野松雄/主題歌:「鉄腕アトム」、作詞:谷川俊太郎、作曲:高井達雄、歌:上高田少年合唱団
©手塚プロダクション
次話→so37377003
鉄腕タロム
元気白米千万馬力だ!そーれ!
呪!タロムも収録された特典ディスク付きのチャー研Blu-ray発売決定!
【追記】自分のアホな編集ミスによりイヤホンで聞く際片耳しか聞こえません。ごめんねー
修正版はこちら→https://m.youtube.com/watch?v=xBkwpNGwLGI
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投稿動画 mylist/70065244
チャー研コミュ co1562
ASTROBOY 鉄腕アトム 第1話 パワーアップ!
「目覚めるのじゃ! 世界最高のロボットよ!」お茶の水博士の声が科学省の一室でこだました。メトロシティ中のエネルギーを取り込み、まばゆい光の中でついにアトムが誕生する。世界最高のロボットがどんなに優れたものかとみな注目するが、アトムの心は生まれたばかりの子供と同じで、無邪気に暴れまわってはまわりの人々を困らせてばかり。そんな時事件がおこる。シティのエネルギーを供給しているジオワームが暴走を始めたのだ。ジオワームは放電を繰り返しつつ町の人々を恐怖に陥れていく。このままでは大変なことに! その時、小さな影がジオワームを横切った。アトムだった。アトムは小さな体で巨大なジオワームを持ち上げた。湧き上がる歓声。その中でアトムはジオワームの声を聞く。「お腹がいっぱいで苦しいんだ…」ジオワームはバランスを崩してエネルギーを取り込みすぎたのだった。アトムは過多になったジオワームのエネルギーを自分の体に受け入れる。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
次話→so33467732
80年代アニメ主題歌集 鉄腕アトム(第2作)
主題歌集:mylist/43642111
ストーリー
遺児トビオの代わりに科学省の天馬博士(CV:大木民夫)が完成させた、七つの超能力の少年ロボット・アトム(CV:清水マリ)。だが彼は天馬博士と生き別れになる。一方、アトムの設計図を元に作られ、さらに人間の持つ悪の心“オメガ因子”を埋め込まれた少年ロボット・アトラス(CV:北条美智留)が、ほぼ同時に誕生していた。
OP「鉄腕アトム」アトムズ
ED1「未来に向かって~ニュー鉄腕アトム~」ANKH
ED2「ウランのテーマ」ウランズ
ASTROBOY 鉄腕アトム 第8話 ロボット超特急
史上初の完全ロボット型列車「ネオンライツ」に、ドクターカトウが爆弾を仕掛ける。大勢の乗客が乗る中、時速700Kを割った時爆発するというのだ。行く手にはエネルギープラント、ジオワームがあり、このままでは大惨事が起きてしまう。乗り合わせたアトムは乗客を救うために必死で爆弾を探すが、最新式のスキャンでも爆弾はみつからなかった。爆弾の存在を知った乗客はパニック状態に陥り騒ぎ出すが、ネオンライツは乗客をなだめようとあらゆる手を尽くす。それによって落ち着いた乗客たちはアトムの活躍で別の列車に移され危機を脱する。ネオンライツは「一日だけだったけどぼくは君と知り合えて幸せだった」と呟き、自分一人だけ犠牲になろうとする。しかしアトムは最後まで爆弾を探し、ついにスキャナーの中にある爆弾を発見する。爆弾を手に通気口から飛び立つアトム。そして爆弾を上空で爆発させる。ネオンライツも乗客たちも無事だった。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
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弟はPS2版鉄腕アトムを実況プレイする・その8
※全然喋れてない回。場合によっては今後音声取り直します。 しかしボス多い。ちなみにまた動画取り直しアリですw ※うp主名前候補:「ゆーすけ」「ユノー」「T2(テイク2が多いから)」「はろ輔」「ポン次郎」「ゆーこん」のどれかにします。コメントでどれがいいか書いてみて下さい。 前→sm6214435 mylist/9812124 兄も実況やってます→sm5561411
鉄腕アトム (1963) 第2話 フランケンの巻
ロボット工場で不良品の烙印を押されたフランケンは人間への憎悪を込めて暴れ回り、そのせいで人間たちは「やっぱりロボットは信用できない」と善良なロボットまで迫害しはじめる。
アトム:清水マリ(97~106話・田上和枝)/お茶の水博士:勝田久/ウラン:水垣洋子(武藤礼子、芳川和子)/コバルト:小宮山清/ヒゲオヤジ:矢島正明(和田文雄)/天馬博士:横森久/中村警部:坂本新平/タワシ警部:兼本新吾(千葉耕一)/ナレーター:谷津勲
原作・総監督:手塚治虫/原画:坂本雄作、杉井儀三郎、石井元明、山本繁、瀬山義文、北野英明、青木茂、岡迫亘弘、田中英二、赤堀幹治 ほか/動画:中村和子、山本繁、林重行 ほか/作画監督:内野純緒/文芸:石津嵐/美術:松本強、八村博也、大脇章子、半藤克美 ほか/トレス:白川成子、進藤八枝子、杉井正子、大内充子 ほか/彩色:松本双葉、鶴田淑子、石井真椰 ほか/撮影:佐倉紀行、広川和行、原屋楯男、須藤省三、日下部光雄、熊谷 、清水達正、大岩久剛、山浦栄二、三沢勝治/編集:古川雅士、山下南 ほか/進行:川畑栄一、須藤省三、高橋健一、石津嵐、上梨一也、鈴木良武、片岡忠三、柴山達雄、森柾、富野喜幸、黒川慶二朗、高橋良介 ほか/作画進行:明田川進、岸本吉功、若尾博司、諏訪武夫 ほか/技術進行:田代敦巳 ほか/資料:野村欣宏、飯塚正夫/音楽:高井達雄/音楽監督:大野松雄/主題歌:「鉄腕アトム」、作詞:谷川俊太郎、作曲:高井達雄、歌:上高田少年合唱団
©手塚プロダクション
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第5話 ロボット農場を救え!!
虹の谷という場所に農園があった。天候の不安定なその地は、トリネコ博士の作った環境制御タワーに守られ、ベジタというロボット達がせっせと巨大野菜を作っていた。そこに加田里と言う青年が現れる。トリネコ博士の娘ミミはしだいに彼を兄のように慕うようになるが、実は加田里はロボット嫌いで、ロボットの評判を落とすためにこの土地にやってきたのだった。タワーを乗っ取り、虹の谷の地殻を変動させ自身を起こす加田里、巨大野菜は次々と枝から落ち、トリネコ博士に傷を負わせる。そして自身はしだいに虹の谷の周辺にまでおよび、ダムの決壊を誘発する。逃げ出した人々を前に、「すべてロボットの仕業だ!」という加田里。人々もその言葉を信じようとするが、そのころミミに助けを求められてこの地に来ていたアトムとベジタたちは虹の谷に残って農園を守ろうとしていた。そして体を張ってダムの決壊を止める。その姿を見た群集たちは加田里の嘘に気付くのであった。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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【実況】手塚治虫オールスターズ! -1-【アトム50周年!】
というわけでアトムです。
2周目からが本番のようなので1周目はさくっと終わらせたいところ。
天馬博士…こんなに精巧なロボットを作るとは……やはり天才か
次→sm20859908
アトムmylist→mylist/37080978
実況part1リンク→mylist/36659465
ツイッター→https://twitter.com/mochanico
メール→[email protected]
ASTROBOY 鉄腕アトム 第7話 アトムVSアトラス
アトムの記憶が蘇ったことを知ったお茶の水博士は、全ての秘密をアトムに打ち明ける。それはアトムの生みの親が天馬博士で、アトムは天馬博士の息子トビオの代わりに作られ、捨てられたという事だった。その頃アトムに敗れたアトラスは、天馬博士の手によってさらにパワーアップして再生された。アトラスは徳川財閥の宇宙港を破壊するために月へ向かっていく。アトラスの暴走を止めるために月へ向かうアトム。徳川も自分が作らせてしまったアトラスという化け物を自分の手で葬ろうとし、月へ向かう。月で対決する徳川とアトラス、そしてアトム。そのときアトラスの目に美しい月の姿が見えた。アトラスの心に「一緒につきへ行こう」と語った優しかった頃の父親の姿が蘇ってくる。アトラスの心は本当は父親の愛を求めていたのだった。そしてアトラスは自らが犠牲になり、父を救う。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467631←前話|次話→so33467644 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第6話 アトラス誕生
徳川財閥の総師徳川は、天馬博士に死んだ息子ダイチを再現したロボットを造るように依頼する。徳川はそのロボットに自分の地位を継がせるつもりだったのだ。しかし父や人間を憎む記憶を持って再生されたダイチは、アトラスと名前を変えて人間を襲っていく。人間を襲うロボット出現に人々は恐怖する。アトムは人を襲わないようにとアトラスを説得しようとするがムダだった。そしてダイチは後継者を決める席で、自分こそがアトラスだと名乗り、徳川本社ビルを破壊していく。なにがダイチにそうさせるのか。その心は誰にもわからなかった。そしてついにアトムはアトラスと対決をする事に…。自分より優れたアトラスの前に苦戦するアトム。そのとき、2人の戦いを見つめる1人の人間に気付くアトム、天馬博士だった。そして、アトラスとの戦いの中で、アトムの中でトビオだった過去の記憶が蘇ってくる。その時、思いも寄らぬ力がアトムに働き、アトラスを撃ち落した。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467729←前話|次話→so33467643 第一話→so33467733
【ASTROBOY鉄腕アトム】パイロット版(英語ver.)
今でも公式サイトで日本語・英語とも見られる様。アトラスが完璧別物なのと、作風がonairよりバタ臭い(とくにラストの天馬博士)のが特徴でしょうか?あと、青騎士の「アッー!」mylist/853855/2576540をIndexにどうぞ。
ASTROBOY 鉄腕アトム 第2話 ロボットボール
ロボット同士の競技、ロボットボールの選手ハーレーはフェアプレーで知られる人気選手だった。ところがそのハーレーとハーレー率いるオメガ・ナイツのメンバーが突然ルールを無視した凶暴な選手に変貌する。実は彼らは天馬博士に操られていたのだった。天馬の目的は、ロボット同士の醜い争いを観客に見せることだった。反則だらけのひどい戦いをする選手達。目をそむける観客。ハーレーはアトムに向かって戦いを要求する。町で知り合いアトムの友達になったハーレーファンの少年真一は言う「アトム、フェアプレーで戦って!」と。アトムは反則を繰り返す選手達に対して1人フェアプレイで競技を進め、ついに勝利を勝ち取る。しかし選手達はなおも暴れ周り、観客達にまで危害を加えようとする。アリーナに閉じ込められた観客達はパニック状態に……。その時アトムはハーレー達がサングラスで操られている事を知る。サングラスを奪うアトム、とたんにハーレー達は正気に戻る。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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so33467733←前話|次話→so33467731 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第17話 地上最強のロボット
ロボット、プルートウは戦う為だけに作られたロボットだった。目的は世界最強のロボットになること。そのために強いロボットに戦いを挑んでは倒していく。最終目的はアトム、全ては天馬博士がアトムの力を試す為に仕組んだ事だったのだ。戦いを望まないアトムは「なぜロボット同士が戦わなければならないの?」とプルートウに問う。戦うことのみプログラムされたプルートウにアトムの気持ちは通じなかったが、その言葉はプルートウの心のどこかに戦うことへの疑問を投げかけた。疑問を持ち始めたプルートウはアトムに会いに行こうとした時、森でウランと出会う。プルートウはウランの歌を聴いて心になにかが芽生えた。ウランはプルートウを恐れたが、次第にプルートウが本当は優しい心を持っていることに気づくのであった。しかしアトムは、プルートウがウランを傷つけたと誤解し、ついに二人は戦う事に……。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467642←前話|次話→so33467632 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第4話 電光
学校に行き始めたアトムに友達が出来る。ケンイチ、タマオ、シブガキ、そしてひょんな事から親しくなった、姿を消せる不思議なロボット電光だ。五人は帆船遊びを通じて友情を深めていくのだった。ところが電光は悪党スカンクに操られている泥棒だったのだ。それに気付いたアトム達は電光の悪事を止めようとする。しかし電光は「これが成功したら学校にいかせてやる」と言うスカンクの言葉を信じ、秘宝ソロモンの冠を盗んでしまうのであった。警察に追われる電光、そしてスカンクは警察に目をつけられた電光を証拠隠滅のために爆破しようとする。爆弾を体に抱えたまま行き場を失い追いつめられていく電光。このまま爆発してしまうのか? その時、電光の目にアトム達と遊んだ帆船のマークが飛び込んでくる。電光を探すためにアトム達が時計台に掲げたのだった。それに向かって行く電光に気付くアトム。爆発まで時間がない。アトムは電光を腕に抱いて空高く飛び出した。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467731←前話|次話→so33467729 第一話→so33467733
鉄腕アトム(1980) 第2話 アトム対アトラス
アトラスに悪事を教えるスカンクは積み荷の金魂を狙い、天馬とトビオの乗る豪華客船に氷山をぶつけようとする。アトラスは氷山を砕いたトビオに怒り戦うが、エネルギーの切れたトビオは見逃され、ロボットサーカス団長の手中に。アトラスはメイドロボットのリビアンを分解した伯爵の車を、被弾しつつも谷に落とす。 -『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載-
アトム:清水マリ/お茶の水博士:勝田久/ウラン:菅谷政子/ヒゲオヤジ:熊倉一雄/アトラス:北条美智留/リビアン:横沢啓子/天馬博士:大木民夫
原作、構成、メインキャラクター:手塚治虫/企画:吉川斌(日本テレビ)/プロデューサー:武井英彦(日本テレビ)、山本智(手塚プロ)/文芸担当:寺田憲史/監督:石黒昇/作画監督:正延宏三、清水恵蔵、西村緋禄司、森田浩光、飯野皓、吉村昌輝、宇田川一彦、樋口善法/絵コンテ:手塚治虫、石黒昇、山谷光和、樋口雅一、横山裕一郎、矢沢則夫、永樹凡人、出崎哲、森田浩光、吉田浩、西村緋禄司、高橋良輔、村野守美、安濃高志、内田薫/美術:伊藤信治、阿部幸次、八村博也、吉原一輔/原画:手塚治虫、山口聡、正延宏三、島田英明、小林準治、清水恵蔵、半田輝男、西村緋禄司、中島裕子、のまとし、田巻剛、瀬谷新二、加納薫、吉村昌輝、栫裕、湖川友謙、槌田幸一、鈴木伸一、四分一節子、サン・ルック、太陽動画 ほか/動画:内田義弘、川口智子、川島範一、福島史士、小椋真由美、石踊宏、柴田和子、陶山佳江、池ノ谷弥生、小林利允、後藤信二、功刀三津子、松下浩美 ほか/動画チェック:吉村昌輝、山崎茂、吉沢政江、篠崎俊克、辻佳宏、宇田八郎、高橋正、保田康治、杉山京子、梁田由美/設定デザイン:尾中学/メカデザイン:青井邦夫/美術監督:石津節子/撮影監督:藤田正明/編集:井上和夫、坂本雅紀/録音監督:中野寛次/製作:日本テレビ・手塚プロダクション/ 音楽:三枝成章 主題歌:「鉄腕アトム」作詞:谷川俊太郎 作曲:高井達雄 編曲:三枝成章 歌:アトムズ 「未来に向かって」作詞:手塚治虫 作曲:三枝成章 歌:アンク 「ウランのテーマ」作詞:荒木とよひさ 作曲:三枝成章 歌:ウランズ
so31969383←前話|次話→so31969413 第一話→so31969383
鉄腕アトム(1980) 第10話 白い惑星号
世界一周赤道レースでの優勝を企むスカンク一味は、6連勝を狙う光一の車・白い惑星を破壊。お茶の水はアトムの電子頭脳を白い惑星に使おうとするが、レース中に白い惑星を壊そうとする一味の工作をアトムが阻止。光一は妹の光子が実はロボットで、予備電子頭脳だったことを知る。核魚雷にも耐え、優勝する白い惑星。 -『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載-
アトム:清水マリ/お茶の水博士:勝田久/ウラン:菅谷政子/ヒゲオヤジ:熊倉一雄/アトラス:北条美智留/リビアン:横沢啓子/天馬博士:大木民夫
原作、構成、メインキャラクター:手塚治虫/企画:吉川斌(日本テレビ)/プロデューサー:武井英彦(日本テレビ)、山本智(手塚プロ)/文芸担当:寺田憲史/監督:石黒昇/作画監督:正延宏三、清水恵蔵、西村緋禄司、森田浩光、飯野皓、吉村昌輝、宇田川一彦、樋口善法/絵コンテ:手塚治虫、石黒昇、山谷光和、樋口雅一、横山裕一郎、矢沢則夫、永樹凡人、出崎哲、森田浩光、吉田浩、西村緋禄司、高橋良輔、村野守美、安濃高志、内田薫/美術:伊藤信治、阿部幸次、八村博也、吉原一輔/原画:手塚治虫、山口聡、正延宏三、島田英明、小林準治、清水恵蔵、半田輝男、西村緋禄司、中島裕子、のまとし、田巻剛、瀬谷新二、加納薫、吉村昌輝、栫裕、湖川友謙、槌田幸一、鈴木伸一、四分一節子、サン・ルック、太陽動画 ほか/動画:内田義弘、川口智子、川島範一、福島史士、小椋真由美、石踊宏、柴田和子、陶山佳江、池ノ谷弥生、小林利允、後藤信二、功刀三津子、松下浩美 ほか/動画チェック:吉村昌輝、山崎茂、吉沢政江、篠崎俊克、辻佳宏、宇田八郎、高橋正、保田康治、杉山京子、梁田由美/設定デザイン:尾中学/メカデザイン:青井邦夫/美術監督:石津節子/撮影監督:藤田正明/編集:井上和夫、坂本雅紀/録音監督:中野寛次/製作:日本テレビ・手塚プロダクション/ 音楽:三枝成章 主題歌:「鉄腕アトム」作詞:谷川俊太郎 作曲:高井達雄 編曲:三枝成章 歌:アトムズ 「未来に向かって」作詞:手塚治虫 作曲:三枝成章 歌:アンク 「ウランのテーマ」作詞:荒木とよひさ 作曲:三枝成章 歌:ウランズ
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鉄腕アトム (1963) 第3話 火星探険の巻
火星探険の隊長にアトムが任命された。しかし部下となったケチャップ大尉は、なぜ人間がロボットに命令されなければならないのだと、アトムに反旗を翻す。
アトム:清水マリ(97~106話・田上和枝)/お茶の水博士:勝田久/ウラン:水垣洋子(武藤礼子、芳川和子)/コバルト:小宮山清/ヒゲオヤジ:矢島正明(和田文雄)/天馬博士:横森久/中村警部:坂本新平/タワシ警部:兼本新吾(千葉耕一)/ナレーター:谷津勲
原作・総監督:手塚治虫/原画:坂本雄作、杉井儀三郎、石井元明、山本繁、瀬山義文、北野英明、青木茂、岡迫亘弘、田中英二、赤堀幹治 ほか/動画:中村和子、山本繁、林重行 ほか/作画監督:内野純緒/文芸:石津嵐/美術:松本強、八村博也、大脇章子、半藤克美 ほか/トレス:白川成子、進藤八枝子、杉井正子、大内充子 ほか/彩色:松本双葉、鶴田淑子、石井真椰 ほか/撮影:佐倉紀行、広川和行、原屋楯男、須藤省三、日下部光雄、熊谷 、清水達正、大岩久剛、山浦栄二、三沢勝治/編集:古川雅士、山下南 ほか/進行:川畑栄一、須藤省三、高橋健一、石津嵐、上梨一也、鈴木良武、片岡忠三、柴山達雄、森柾、富野喜幸、黒川慶二朗、高橋良介 ほか/作画進行:明田川進、岸本吉功、若尾博司、諏訪武夫 ほか/技術進行:田代敦巳 ほか/資料:野村欣宏、飯塚正夫/音楽:高井達雄/音楽監督:大野松雄/主題歌:「鉄腕アトム」、作詞:谷川俊太郎、作曲:高井達雄、歌:上高田少年合唱団
©手塚プロダクション
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第40話 ロボット嫌い
年間を通して一番活躍したロボットに送られる「ベスト・ロボット・オブ・イヤー」を決めるイベントが、豪華客船「クイーンコスモス号」で開催される。その1人に選ばれたアトムは、お茶の水博士と共に豪華客船の旅を楽しんでいた。ところが、そのイベントをぶち壊そうとしている人間がいた。ロボット嫌いのランプだった。ランプは人工的に火山を爆発させ、「クイーンコスモス号」を沈めようとしていたのだ。執拗にロボットを憎むランプ。そんなランプの脳裏に絶えず消えずにいるロボットの姿があった。それは遠い昔自分の命を救ってくれた、フレンドと言うロボットだった。ランプの策略も知らず、「クイーンコスモス号」は火山島に向かって行く。実はその火山島こそが、ランプとフレンズが共に過ごした想い出であったのだ。そして船が火山島に近づいた時、ついに爆発が始まった。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第10話 金星ロボット襲来!
海から謎の物体が引き上げられる。お茶の水博士が調べてみると、それは20年前に、使われることなく海底に廃棄された金星ロボットだった。アトムは、自分たちが何のために作られたかを忘れてしまった金星ロボットが、海底で町を作り、使命を与えてくれるキャプテンを待っていることを知るのだった。しかし、もう一人、金星ロボットの存在を知った人がいた。天馬博士だ。彼は自らキャプテンと名乗り、金星ロボットを操って、彼らの持つ冷却装置で、メトロシティを凍らせようとする。キャプテンと名乗る天馬の言葉に従ってメトロシティに向かう金星ロボット達はそれが幸福のためと信じていた。アトムとお茶の水は金星ロボット達に「君達はだまされているんだ!」と止めようとするが、ついに一体の冷却装置のスイッチが入れられた。危険に晒される人々、アトムは自分の身を省みず、みんなを救おうとする。その姿を見た時、金星ロボットたちの心に何かが芽生えた。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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60年代アニメ主題歌集 鉄腕アトム(第1作)
60年代アニメ主題歌集:mylist/55138681ストーリー
21世紀、ひとり息子トビオを事故で失った科学省長官・天馬博士(CV:横森久)はその生まれ変わりとして七つの能力を持つ高性能少年ロボット・アトム(CV:清水マリ)を完成させる。だが人間でないと天馬に見放されたアトムは科学省の新長官・お茶の水博士(CV:勝田久)に後見される。人間とロボットの幸福と絆を求めて、アトムの冒険の日々が始まる。
OP1,ED「鉄腕アトム」
OP2「鉄腕アトム」上高田少年合唱団
ASTROBOY 鉄腕アトム 第3話 アトム宇宙へ行く
火星の衛星ダイモスの採掘ロボットたちが突然人間の命令に逆らった行動を始めた。知らせを聞いてお茶の水博士はダイモスに向かう。留守を命じられたアトムだったが、こっそり宇宙船に忍び込み、一緒にダイモスに行く事に……。ダイモスは勝手に穴を掘りつづける採掘ロボットのために混乱に陥っていた。アトムは危険に晒された人間を救うが、その時にあることに気付く。採掘ロボットたちは穴を掘りつづけながらも、危険に晒された人間を救おうとしていたのだ。「採掘ロボットは壊れたんじゃない、なにかわけがあってあんな行動に出たんだ……」と思うアトム。しかし安全保障隊長のアーチャーは、人間に逆らったロボット達を故障したと思いこみ破壊しようとする。必死でロボットたちが反乱を起こした理由を探すアトム。そしてアトムは地中奥深くに眠っているある命の存在に気付く。ロボットたちはそれを救おうとしていたのだ。そしてアトムは地中に閉じ込められたその命を救う。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第32話 青騎士の秘密
宇宙では人間達の見世物として、ひそかにロボット同士を戦わせるロボットクラッシュが行われていた。それに使うロボットの闇取引現場にやってきた青騎士は、ロボットクラッシュの主催者ハムエッグと出会い、自分の前身を思い出す。シャドウに作られたとばかり思っていた自分が実はロボットクラッシュの修理ロボットだったのだ。戦いで壊されては修理され、再び壊されやがて捨てられていく、そんなロボット達を見てきた昔の青騎士は、ハムエッグの不当なロボットへの扱いに抵抗し、ロボット達を開放しようとして逆に宇宙に捨てられ、シャドウに拾われ生まれ変わったのだった。再び闇取引現場に向かう青騎士、またアトムもハムエッグを捕まえる為にその現場に向かっていた。しかしそこに現れたのは三体のロボット、ロボット達は青騎士とアトムに向かって戦いを挑む、実はこれはハムエッグに仕組まれたロボットクラッシュだったのだ。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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鉄腕アトム(1980) 第25話 地上最大のロボット後編
ヘラクレス、イプシロンに勝ったプルートウは、日本に帰したアトムと阿蘇山で決闘。だが始まった噴火を防ぐアトムにプルートウも協力し、戦いを拒否する。アブーラはボラーを繰り出し、プルートウは自爆するがアトムが打倒。アブーラはサルタンに、彼の元召使いロボットと正体を見せ、強さ比べの愚かさを反省させる。 -『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載-
アトム:清水マリ/お茶の水博士:勝田久/ウラン:菅谷政子/ヒゲオヤジ:熊倉一雄/アトラス:北条美智留/リビアン:横沢啓子/天馬博士:大木民夫
原作、構成、メインキャラクター:手塚治虫/企画:吉川斌(日本テレビ)/プロデューサー:武井英彦(日本テレビ)、山本智(手塚プロ)/文芸担当:寺田憲史/監督:石黒昇/作画監督:正延宏三、清水恵蔵、西村緋禄司、森田浩光、飯野皓、吉村昌輝、宇田川一彦、樋口善法/絵コンテ:手塚治虫、石黒昇、山谷光和、樋口雅一、横山裕一郎、矢沢則夫、永樹凡人、出崎哲、森田浩光、吉田浩、西村緋禄司、高橋良輔、村野守美、安濃高志、内田薫/美術:伊藤信治、阿部幸次、八村博也、吉原一輔/原画:手塚治虫、山口聡、正延宏三、島田英明、小林準治、清水恵蔵、半田輝男、西村緋禄司、中島裕子、のまとし、田巻剛、瀬谷新二、加納薫、吉村昌輝、栫裕、湖川友謙、槌田幸一、鈴木伸一、四分一節子、サン・ルック、太陽動画 ほか/動画:内田義弘、川口智子、川島範一、福島史士、小椋真由美、石踊宏、柴田和子、陶山佳江、池ノ谷弥生、小林利允、後藤信二、功刀三津子、松下浩美 ほか/動画チェック:吉村昌輝、山崎茂、吉沢政江、篠崎俊克、辻佳宏、宇田八郎、高橋正、保田康治、杉山京子、梁田由美/設定デザイン:尾中学/メカデザイン:青井邦夫/美術監督:石津節子/撮影監督:藤田正明/編集:井上和夫、坂本雅紀/録音監督:中野寛次/製作:日本テレビ・手塚プロダクション/ 音楽:三枝成章 主題歌:「鉄腕アトム」作詞:谷川俊太郎 作曲:高井達雄 編曲:三枝成章 歌:アトムズ 「未来に向かって」作詞:手塚治虫 作曲:三枝成章 歌:アンク 「ウランのテーマ」作詞:荒木とよひさ 作曲:三枝成章 歌:ウランズ
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第34話 変形生命ムーピー
遠い宇宙から飛来してきた神秘な力を持つ石、ルナライトが盗まれる事件が続発する。現場で目撃されたのは蛇や狼などの動物の姿。事件を解決しようとしたアトムは、犯人を追ううちに何者かに狙撃され怪我を負う。それを救ってくれたのはタマミという名の美しい女性だった。しかし実はタマミは宇宙からきた自由自在に姿を変えられるムーピーという生物で、ルナライトを盗んだ犯人だったのだ。タマミを操っていたのは超能力を持つ天才的な犯罪者ロック、タマミは自分の恩人である猿田博士を救うために、ロックの言いなりになるしかなかったのだった。ロックの目的は、ルナライトを使って、人間を超人類に進化させる謎の飛来物を呼び寄せ、自分を超人類にすることだった。しかしそれには凄まじいエネルギーを受け止められる強い精神力が必要だった。その役割をアトムにさせようと企んだロックは、タマミを人質にしてアトムに協力を強いる……。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第18話 プルートウは死なず
アトムとプルートウの戦いを止めようとしたウランは、攻撃を受けて傷ついてしまう。ウランを抱きかかえるアトムはまったくの無防備の状態だ。しかしプルートウはアトムに攻撃せず立ち去っていった。プルートウに芽生え始めた感情が、とどめを刺す事をためらわせたのだ。それでも使命をまっとうしなければならないプルートウはなおも戦いを続ける。天馬博士は戦いを避けようとするアトムを引き出すために、お茶の水博士を誘拐する。舞台はブロッケン火山。ついにアトムとプルートウの世紀の戦いか始まった。力ではまさるはずのプルートウだったが、なかなか決着がつかない。プルートウの心に生まれた感情が、その力を弱めていたのだった。プルートウを作った謎の男シャドウは、ついに心を持たないロボット、ダークプルートウを誕生させる。ダークプルートウに追いつめられるアトム。プルートウはアトムを救うためにダークプルートウを道づれに火山に落ちていった。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第49話 アトム復活
アトムの必死の思いが、人間とロボットの関係を修復させた。しかし、ロボットを救うために、ミサイルに向かって行ったアトムの意識が戻ることはなかった。このままアトムは、二度と目覚めることはないのか? 必死に修理を続けるお茶の水博士。世界中の人間が、ロボットが、アトムの復活を心から願っていた。そんな時、お茶の水博士の元に意外な人物がやってきた。天馬博士である。「アトムを治せるのは私しかいない」という天馬博士に、お茶の水博士はアトム復活の最後の望みを託すのだった……。そして1か月……。アトムが蘇ったという知らせを受けて、大喜びで迎えに行くお茶の水博士たち。しかしアトムはお茶の水博士を見て言う「叔父さん誰?」と。アトムの記憶は天馬博士によって塗り替えられていたのだった。自分を人間だと思い、天馬博士を本当の父親だと信じるアトム。そんなアトムを狙うランプ。はたしてアトムの記憶は戻るのか?
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第30話 地底探検
地底探検マシーン、コア・レーダーで地下の巨大空洞を探検に行く事が決まった。しかしメインコンピューターにバグが発見され、そのバックアップのために急遽アトムが同乗することに……。隊長のダモンはそれが面白くない。「アトムの話は聞くが、決定はあくまで私が下す」と言い放つ。ダモンはロボットであるアトムに反感を持っていたのだ。ダモンはアトムの忠告もきかず、危険な岩盤を突っ切っていく。一同は幾度かの危機を回避しながらついに巨大空洞へたどり着く。そこは不思議な生物が息づく別世界だった。スポンサーのアルカードはそこで貴重な資源、エクストラ・クリスタルを見つけ、態度を貌変させ、みなに銃を突きつける。もともとそれを目当てでこの探検を行ったのだった。しかしエクストラ・クリスタルは命を持った生物で、戦闘隊形をとってみなを取り囲んだ。その上巨大な昆虫の形をした怪物が襲い掛かってきた。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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