キーワード 太平記 が含まれる動画 : 494 件中 1 - 32 件目
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男らしい掛け声(後編)
原作:「男らしい掛け声」(FC2ブログ『古典太平記』より)
後編は、声優を務めていただきました彩倉星華様のフリートークです。
男らしい掛け声(前編)
原作:「男らしい掛け声」(FC2ブログ『古典太平記』より)
試合当日、大切な武道の勝負に臨む男子が同じチームの女子から直前トレーニングを受けます。
色々と応援の声をもらい、きっと、男子も心強いことでしょう。
CV:彩倉星華
男子とコツカケ(その1)
原作:「男子とコツカケ(その1)」(FC2ブログ「古典太平記」)
空手道場に通う女子がコツカケの練習をしている男子について語ります。
コツカケを習得していれば、金蹴りされても平気なのでしょうか?
CV:実亜
安倍さんはワクよりも日本既存薬を勧めた!50~60代のママ友、薬を山のようにもらって(呑んで)医療費増加に貢献して←コメ【アラ還・読書中毒】私事:ドラマ「将軍」視聴後と30年越しの完結「太平記・家康」
安倍は岸信介からの、外国人 CIAの在日支配システム
吉田茂ことpochi69でしたっけ
遅くとも中川昭一さん暗殺・東日本大震災辺りで反旗を翻すことを考えるようになったのかなと思う
5~60代のママ友と集まると皆どこどこの病院がいいよとかの話になります。→
←今後どこどこ病院で○○検査するとか、検査結果で○○の数値が→
←悪くてこの薬を飲みなさいって、薬を出されて飲んでるとか言ってました→
←義母もそうですが、毎月毎月山の様に薬を貰ってのんでます→
そうやって日本の増え続ける医療費に貢献しています、私はほとんど病院には行きません!
自分はリチャコシのは単に老婆心てやつだと受け取ってるけどね?日本一般民はもうどうしようもない性善説人なので油断するとスグに→
ノーガードになるのが常(笑) 意見を同じくする集まりの中にも当たり前だけど悪い人や反社や宗教系も当然混じってるのが「普通」だよね。だから→
そういうのはいつもの目的を持った我欲に走る奴も居るだろうから頭の片隅に置いといて被害に合わないように、と。
悪い人や反社や宗教系だって遺伝子注射反対!って居るでしょ普通に(笑) 団体で参加してるとたぶん通常行動するし(被害) ソコは警戒してねってだけの話かな
フランス革命後で結局宗教系に握られたのかな?そういう成り代わり狙い団体参加も反体制運動では当たり前でしょ。
利用するんだよ、(個人的には)されなさんな って事かと(?)
あと自分が気になってるのは「群集心理」に酔い痴れるの注意! 推ワクもそうだったけど これは反ワク運動にも言えるかな?と…
ソコに酔うのはチガウんだよね、気持ちいいんだろうけど。ヒトの心理の罠かなぁ…と
自分は元が群れたがりではないので その場のみ とかできるけど。群集心理にハマると全部持ってかれるタイプさんは気をつけたほうがよいよ… たぶん
ユーチューブにバンされた~とか言ってはるけど、実際は政府のクレームによってバンになってることは、誰も言わない不思議。
いやいや、大麻は潰していいだろw
例えば自由落下で速度の式を表すときに空気抵抗を無視して計算する、など
(近似を重ねて式に表せるくらい=
別の言葉で言い換えると「気」とか「霊気」とかになるのかな?
(エーテル?)
経済指標関連で4/29に売電氏から重要な発表があるとの情報。先週米国でリパブリックF銀行が破綻し連鎖破綻の懸念も。何の悪巧みの発表かが気になる…。
極楽征夷大将軍 2023/5 垣根 涼介 (著) 【アラ還・読書中毒】足利尊氏を弟、直義、家老、高師直の視点で描く。決断も出来ない、定見もない、勉強もしなかったが、出会っていく武将は彼に魅せられた
極楽征夷大将軍
垣根涼介
2023/8
足利尊氏を
直義
高師直
の視点で描く。
冒頭、海に枝を投げてどちらに流れるか?
兄弟でかけをした。
最後、タダヨシは病死のように書かれていたが
史実?尊氏に毒殺された、となっていた。
大河ドラマでも。
ただ流されるだけで
何も決められない
もともと、次男三男で
どうでもよい存在だった。
嫡男が死亡したことにより
立場が激変。
タダヨシは秀才だった。
タダ冬は出来がよかった(タダよし似)
義詮は尊氏似。
2人がいなくなってから
尊氏はしっかりとしだす。
タダヨシは戦はうまくはなかった。
後醍醐天皇と大東野宮は
権力欲もほかのよくもいよう強かった。
尊氏はなだたる武将に好かれて心酔された。
検索するには、ここに入力します
室町幕府の権力変遷
タダヨシ
高師直
尊氏
タダヨシが権力にしがみついたドラマだったが、
小説では全く未練を持っていなかった
(引退したがっていた)
大河も鎌倉幕府が倒れるよりも
その後を長くやってもらったほうが
わかりやすかったと思えた。
【Stormworks:ゆっくり実況】ストワ太平記 ~火力マシマシ陸海空軍 vs 経費節減陸海空軍~ #1
眠れる武器DLCを開拓します。
【歴史散歩&旅動画】相模編外伝─秋の鎌倉遠征2023─ 関東城めぐり番外編 Part 4
関東城めぐり番外編。昨年の秋も鎌倉遠征へと行ってきました。
今回の鎌倉遠征では、前回行きたかったけど行けなかった場所をピックアップして巡りました。
関東城めぐり相模編本編はこちらから↓
【歴史散歩&旅動画】相模─大庭城と鎌倉亀ヶ谷坂のあじさい見物─ (関東城めぐり編 Part 4)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42768608?ref=garage_share_other
豪族達と往く毛利元就の軌跡:第十九話・井上衆誅殺事件
元就「ハイクを詠むがいい・・・モトカネ=サン!!」
第十八話:sm43124311
第二十話:未定(2/2は特別企画動画を公開予定)
初めましての人は初めまして、しかかくと申します。
今回は毛利家中でおこった井上元兼ら井上一族の誅殺事件について解説します。井上一族とはどのような一族なのか、何故誅殺されたのか、当時の毛利家の状況を踏まえて解説いたします。
・参考文献
「毛利元就卿伝」「新裁軍記」「萩藩閥閲録」「陰徳太平記」
光成準治編『戦国武将列伝9 中国編』
河合正治 『安芸毛利一族』
藤井崇 『大内義隆ー類葉武徳の家を称し、大名の器に載る』
岸田裕之 『毛利元就ー武威天下無双、下民憐愍の文徳は未だ』
光成準治 『小早川隆景・秀秋 消え候わんとて、光増すと申す』
長谷川博史『大内氏の興亡と西日本社会』
川岡勉 『戦国期守護権力の研究』
竹田直 「安芸毛利氏奉行人の蓮著順に関する考察」
川岡勉 「毛利氏の覇権確立と家格上昇」
西原寛太「戦国期毛利氏「家中」の形成」
河野恵一「戦国大名毛利氏の喧嘩処理に関する一考察」
木村信幸「吉川興経の引退と吉川元春の家督相続」
・使用楽曲
針の音楽:https://www.youtube.com/channel/UCk8CLZqSoSyYEHph6z3bnDg
『音降る神霊廟』『やまとごはん』『音降る幻想郷』より
(アレンジ:白鷺ゆっきー 様)
唯道是真
斑鳩の伽藍
夏に競う茶抗争
消残る怨恨
夢の後
夜の腐踏会
ひび割れた金魚鉢
大和に散らばる不思議な森
・使用サムネイル
『豪族達の神楽祭』(絵:友部キヌコ 様)
https://twitter.com/kinuk
・使用立ち絵
豊聡耳神子・物部布都・蘇我屠自古
(原作:東方project、 絵:真田源次郎ベル助 様)
https://twitter.com/berusuke_sanada
・地図:国土地理院
・他イラスト:イラストAC
・効果音:効果音ラボ
Youtube; https://www.youtube.com/channel/UCRyZjTeQgxd8iXcL2P8vwNA
Twitter; https://twitter.com/SquareDeerHorn
近藤勇も楠公崇敬者だった!〜会津松平家墓所に隣接する楠木正勝開基の寺『天寧寺』に眠る近藤勇〜
なんと、あの佐幕派の急先鋒ともいうべに会津藩に、朝廷側だった楠木正成の孫・楠木正勝(傑堂能勝禅師)が建立した寺「天寧寺」があるとの事で、東北での取材の帰り、急遽、会津若松市に立ち寄った。
天寧寺は、応永28年(1422)、会津に来た傑堂禅師が、11代芦名盛信の依頼を受け開基した寺。
かつては会津曹洞宗の僧録司で、末寺33カ寺、12の寺院を誇った。
後に、伊達氏の侵攻にあって焼けた為、芦名氏の菩提寺としての面影は、本堂の礎石にわずかに残るのみ。
江戸期になり、この地を会津松平家が治めるようになって以来、天寧寺の門前を中心に武家屋敷が建てられた。
また、天寧寺の程近くには、会津松平家の墓所もあり、天寧寺に隣接している事を意識した墓所の配置であった事が窺われる。
つまり、会津松平家もまた、楠木氏を崇敬していたという事を表している。
天寧寺の裏手の墓地には新選組の近藤勇の墓がある。
戦後、GHQによって楠公の名が消されてからは、天寧寺に参詣に来る人のお目当ては皆、近藤勇の墓所であり、楠木正勝に焦点をあてる人は皆無である。
しかし、本堂の屋根の至る所にはしっかりと菊水紋が掲げられており、この寺が楠氏ゆかりの寺院である事をしっかりと証明していた。
実は、近藤勇は幼少期から太平記を始めとした楠公の伝記を好んで読み、幼い頃から楠公に憧れて育った。
新選組に志願した近藤勇の心中には、やはり楠公精神が宿っていた事であろう。
そんな近藤勇の遺志を偲び、楠公ゆかりの寺院で眠らせようと、新選組の盟友だった土方歳三が遺髪などを持ってきて、会津戦の折、楠氏ゆかりの天寧寺に仮埋葬した。
もちろん、新選組は当時、京都守護代を務めた会津藩の配下として組織されているので、会津松平家の墓所に隣接する天寧寺に新選組隊長が眠る事もよしとしたのであろう。
つまり、当時、佐幕派も尊王攘夷派も、共に、楠公を敬慕していたという事であり、これは今回の取材を通して明らかになった、紛れもなき事実である。
敵味方、思想信条を超えた尊さが、楠公精神にはある。
日本民族のイデオロギーの根幹こそが楠公精神なのである。
4月25日の近藤勇の命日には、墓前祭りが開催されている。
また、藩主松平容保が京都守護職にあった際の国家老で、戊辰戦争の責任者となり明治2年に切腹した萱野権兵衛と、その次男郡長正の墓もある。
【栃木旅行祭】七色の鳥居 日本最古の学校 夏の足利まちなか観光!【VOICEROID旅行】
この動画(sm42841714)で予告していた、足利市を観光してきた時の動画です。
動画には入れられませんでしたが、お土産は太平記館で売っていた舟定屋の小倉アイスを買いました。
声の出演
視聴者…VOICEVOX:猫使アル
カモの親子…VOICEVOX:満別花丸
鯉+α…COEIROINK:松嘩りすく
巫女さん…VOICEVOX:もち子さん(cv明日葉よもぎ)
使用したBGM
MusMus
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魔王魂
https://maou.audio/
PeriTune
https://peritune.com/
DOVA-SYNDROME
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豪族達と往く毛利元就の軌跡:第十七話・毛利元就の英才教育
吉川元春「ワンワン!!」
第十六話:sm42796857
第十八話:12/16公開
初めましての人は初めまして、しかかくと申します。
今回は毛利隆元の家督相続とその時から始まった毛利元就・志道広良の隆元教育、そして吉川元春の吉川家継承について解説いたします。
・参考文献
「毛利元就卿伝」「新裁軍記」「萩藩閥閲録」「陰徳太平記」
毛利博物館『毛利 元就』
河合正治 『安芸毛利一族』
藤井崇 『大内義隆ー類葉武徳の家を称し、大名の器に載る』
岸田裕之 『毛利元就ー武威天下無双、下民憐愍の文徳は未だ』
光成準治 『小早川隆景・秀秋 消え候わんとて、光増すと申す』
長谷川博史『大内氏の興亡と西日本社会』
村井良介編『戦国大名と国衆17 安芸毛利氏』
原慶三 「尼子氏の石見国進出をめぐって」
山本洋 「『陰徳太平記』の成立事情と吉川家の家格宣伝活動」
西原寛太 「戦国期毛利氏「家中」の形成」
・使用楽曲
針の音楽:https://www.youtube.com/channel/UCk8CLZqSoSyYEHph6z3bnDg
『音降る神霊廟』『やまとごはん』『音降る幻想郷』より
(アレンジ:白鷺ゆっきー 様)
唯道是真 「音降る神霊廟」より
斑鳩の伽藍 「やまとごはん」より
夏に競う茶抗争 「音降る幻想郷」より
かぐや姫の里 「やまとごはん」より
夜の腐踏会 「音降る神霊廟」より
夢の後 「音降る幻想郷」より
ひび割れた金魚鉢 「音降る神霊廟」より
大和に散らばる不思議な森 「やまとごはん」より
・使用サムネイル
『豪族達の神楽祭』(絵:友部キヌコ 様)
https://twitter.com/kinuk
・使用立ち絵
豊聡耳神子・物部布都・蘇我屠自古
(原作:東方project、 絵:真田源次郎ベル助 様)
https://twitter.com/berusuke_sanada
・地図:国土地理院
・他イラスト:イラストAC
・効果音:効果音ラボ
Youtube; https://www.youtube.com/channel/UCRyZjTeQgxd8iXcL2P8vwNA
Twitter; https://twitter.com/SquareDeerHorn
【2分歴史】『清水宗治の一生』【ゆっくりしていない解説】
豊臣秀吉に徹底抗戦したが講和の結果、切腹させられた毛利氏の忠臣。(年齢は数え年)
YouTube→https://www.youtube.com/channel/UC9k6vgtpbB8mKyBcn86ZBEg
Twitter→https://twitter.com/2fun_history
★毎週土曜日 19:00に投稿
▼参考
Wikipedia:清水宗治
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E5%AE%97%E6%B2%BB
肖像画出典元:太平記英勇伝 ※Wikipedia内
▼素材
イラストAC様
https://www.ac-illust.com/
CraftMAP様
http://www.craftmap.box-i.net/
きつねゆっくり様
http://www.nicotalk.com/charasozai_kt.html
甘茶の音楽工房様
http://amachamusic.chagasi.com/
清水宗治画像:信長の野望・創造 戦国立志伝
▼作成ソフト
ゆっくりムービーメーカー3
https://manjubox.net/ymm3/
「太平記」に登場する山城を解説!!。
皆さん、こんにちわ。
STOP ORION★です!!.
今日は、岡山県総社市に位置する、「福山」という山に行ってきました。
っということで今回は、岡山県総社市にかつて存在した福山城について解説していきます。
福山城は総社市南部の福山(標高302メートル)山上に存在した山城である。南北朝時代に『太平記』に記された福山合戦の舞台となりました。
奈良時代より平安時代にかけて山岳寺院「福山寺」が存在していました。建武2年(1335年)に荘兼祐がこの山岳寺院を改造し城郭としました。築城主は真壁是久とも言われる。城は一の段、二の段、三の段が連なって配されていました。現在の遺構として一、二の段の間に城門跡の石垣が確認でます。また空堀、石列、井戸跡などがあります。1936年(昭和11年)12月16日、国の史跡に指定されました。
次に「福山合戦」について解説する。
建武3年(延元元年、1336年)2月、九州に敗走していた足利尊氏が30万人とも言われる軍勢を擁し東上を開始した。備後国鞆の浦で軍は海上を行く尊氏軍7,500隻と、陸上を行く足利直義軍20万人の二手に分かれた。
4月3日、後醍醐天皇方の新田義貞軍の先鋒隊大井田氏経は足利方に加担していた城主の荘兼祐を追い、足利軍の東上を阻止すべく籠城した。足利軍は5月上旬に備中国に達し、5月14日にはこの地に到着し城を包囲した。直義の率いる足利軍20万人に対し、大井田軍は僅か1,500人であったとされる。5月15日夕刻より攻城戦が始まった。籠城軍はよく奮戦し、足利軍は2万の死傷者を出した。
しかし、大軍を前には抗しきれず17日には火をかけられ落城した。氏経は僅かに400人ばかりとなった将兵と共に足利軍の布陣を突破した。20回以上の戦闘を繰り返しながら本陣のある播磨国との国境にほど近い備前国三石城に逃れた。
この戦いの7日後には楠木正成が戦死した湊川の戦いが行われた。
っという感じで今回の動画、良いなと思ったら、イイねとフォローよろしくね!!。
足利尊氏の住んだ足利館趾「鑁阿寺(ばんなじ)」・楠木姫が足利家を敵城視察・電撃訪問! 〜栃木県足利市〜
足利といえば、楠木氏にとっては敵方なので、今までどちらかたいえば避けてきた栃木の足利。
しかし、敵を知り己を知る必要があると感じ、この度、敢えて、敵地・足利に足を踏み入れてきた。
鑁阿寺とは、足利氏宅内に立つ寺で、鎌倉時代の建久七年(1197年)、足利氏の念持仏であった大日如来を本尊とし、源姓足利氏2代目当主・足利義兼(よしかね)が発心得度し、自邸の足利居館内に建立した真言宗大日派の持仏堂で、現在、国宝に指定されている鑁阿寺本堂がそれにあたる。
山号は「金剛山」で、奇しくも、足利の宿敵である楠木正成が立て籠った金剛山と同じ名を足利氏の持仏堂が冠しているのは皮肉なものである。
現在の本堂は、1229年に落雷による火災で焼失し、現在建っている建物は正安元年(1299)に足利尊氏の父・足利貞氏により再建されたもの。
鑁阿寺の建つ足利氏宅趾の敷地の四方には門が設けられ、周囲には土塁と堀が巡らされてあり、平安後期に誕生した初期の武家の館の面影が当時のままに残されている珍しい史跡で、国の史跡にも指定されている。
千早赤阪村の楠公生誕地には楠木館趾が残るが、こちらは建物は残っておらず、遺構のみとなっているが、その形跡から見るに、足利氏宅と同じように堀と土塁を巡らせた同様の形状の敷地の造りであったと思われる。
王政復古後から敗戦までは、楠木正成は「日本最大の忠臣にして軍神」として全ての日本人から崇められ、足利尊氏は「日本三大悪人」の1人に数えられた。
一方、戦後の歴史観では、足利尊氏がヒーローとなり、楠木正成は「悪党」として貶められた。
今回、私が出版した拙著『建武中興と楠木正成の真実』によって、「楠木正成悪党説」打破したが、時代やその背景、為政者の都合によって「悪」の定義は変わるのが常である。
しかし、必ず一貫しておかねばならないのは、主軸に國體があるという事だ。
その者のとった行動が國體に適ったものであるか否か。
日本民族が民族の魂として必ず死守せねばならぬものが國體であり、國體とは「元を元とし本を本とする」という森羅万象の哲理に根差した宇宙恒久摂理である。
その國體に適わないのであれば、それは紛れもなく「逆賊・朝敵」であるのは言うまでもない。
國體を主軸とすれば、足利尊氏は紛れもなく「逆賊」であり「朝敵」である。
彼の行った行為は、鎌倉幕府の北条氏と同じく、國體の破壊であったからだ。
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽音で旅する“司馬遼太郎と池波正太郎の世界” 2023年05月06日
片山杜秀
▽音で旅する“司馬遼太郎と池波正太郎の世界”
初回放送日: 2023年5月6日
「NHK大河ドラマ「竜馬がゆく」テーマ音楽(ロング・ヴァージョン)」
「NHK大河ドラマ「翔ぶが如く」テーマ音楽」
「NHK大河ドラマ「徳川慶喜」テーマ音楽」
「NHK大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽」
「「STAND ALONE」(テレビドラマ「坂の上の雲」主題歌)」
「NHK大河ドラマ「花神」テーマ音楽」
「テレビドラマ「真田太平記」テーマ音楽」
「時間差(テレビドラマ「風神の門」主題歌)」
「テレビドラマ「北斗の人」オープニング・テーマ」
「テレビドラマ「剣客商売」オープニング・テーマ」
「映画音楽「狼よ落日を斬れ」メイン・タイトル」
「映画音楽「暗殺」から」
「「新選組の旗は行く」(テレビドラマ「新選組血風録」主題歌)」
「テレビドラマ『燃えよ剣』テーマ音楽」
「映画『燃えよ剣』から「死闘のハバネラ」」
「映画『燃えよ剣』から「想い人のアリア」」
「映画『関ヶ原』から「大一大万大吉」」
「テレビドラマ『鬼平犯科帳』オープニング・テーマ」
「テレビドラマ『鬼平犯科帳』オープニング・テーマ」
「テレビドラマ『鬼平犯科帳』から「悪だくみ1」」
「映画『鬼平犯科帳』から「捕物のテーマ2」」
「テレビドラマ『鬼平犯科帳』から「平蔵の情け1」」
「「インスピレーション」(テレビドラマ『鬼平犯科帳』エンディング・テーマ)」
「テレビドラマ『必殺仕掛人』から「オープニング・ナレーション」「仕掛人のテーマ」」
「「荒野の果てに」(テレビドラマ『必殺仕掛人』主題歌)」
「NHK大河ドラマ『国盗り物語』テーマ音楽」
「テレビドラマ「雲霧仁左衛門」オープニング・テーマ」
【秘伝】楠流兵法 〜ご質問にお答えしていたら、超レアネタが飛び出した□〜
宝暦9年(1759年)に予州(現在の愛媛県)松山の法眼明逸が書き残した書物『通機図解』で、南北朝時代の武将・楠木正成が兵法戦略上、日頃から空を見上げて、雲の様子などから地震や嵐など天変地異を予測していたことが紹介されている。
南北朝の動乱を描いた『太平記』によると、元弘2年(1332年)、正成は四天王寺に入り、長老の寺僧に、聖徳太子が著し、四天王寺に納められている予言書「未来記」を拝見したいと申し出た。
正成は、長老の特別の計らいにより「未来記」を拝した処、次の一文を見出した。
「人王九十六代に当たつて、天下一たび乱れて、主安からず。この時、東魚来たつて四海を呑む。日西天に没すること三百七十余ヶ日、西鳥来たつて東魚を喰らふ。その後、海内一に帰すること三年、獼猴(みごう)の如くなる者天下を掠むること二十四年、大凶変じて一元に帰す。」
正成は記述を
「後醍醐天皇の世に天下が乱れ、東の魚(関東の幕府・北条高時)が天下を飲みこもうとする。日が西天に没してから(後醍醐天皇が隠岐に流されてから)三百七十余日の後、西の鳥(新田義貞)が東の魚を食らう(倒す)」
と解釈し、討幕が果たされて天皇の治天が近いことを確信した。
しかし、「未来記」ではそれに続き、建武政権が3年で崩壊し、足利尊氏が24年にわたって世を治める後や、湊川の戦いで、正成が義貞を逃し、玉砕する事によって、江戸の幕末、正成の楠公精神が日本人のイデオロギーとなって多くの志士の魂を揺さぶり、正成の魂が永遠のものとなる事、それによって、凶事が一変して本来の平和な国家となる事も予言している。
つまり、正成の湊川での玉砕は、600年先まで予知し計算し尽くされたた上での、未来の日本人のDNAを宿らせる為の自ら望んだ選択であったのだった。
正成は、義貞に見捨てられて孤立無縁となり、致し方無く自刃したのではなく、自身が描いた通りの自身の幕引き、いや、永遠の魂となる為の晴れ舞台として、自ら、そうゆう陣型で布陣しただった。
そんな訳であるから、無論、正成には一片の悲劇性たりとも皆無である。
【きずゆか中世史㉖】 斯波家って結局何?(前編)
八十八(やそや)です。
前回の終わりに今回が最終回と言ったな。…あれは嘘だ。うわぁああああああああああ!!
すみません、次が最終回になります。そう日を置かずにアップできると思います。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:㉕「太平記」の終わり! sm41568351
次:(終)斯波家って結局何?(後編)
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
参考資料(著者敬称略)
WikiPedia「斯波義淳」他の記事
看聞御記:大日本史料総合データベース
足利将軍と御三家:谷口雄太
管領斯波氏:木下聡他
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
室町幕府守護職家事典:今谷明・藤枝文忠
応仁の乱:呉座勇一
足利一門守護発展史の研究:小川信
佐々木導誉:森茂暁
南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
鎌倉公方と関東管領:植田真平
関東公方足利氏四代:田辺久子
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
信長公記:奥野高広・岩沢愿彦校注・角川ソフィア文庫
【2分歴史】『斎藤龍興の一生』【ゆっくりしていない解説】
才がなく大名を追われ、それでも織田信長に抗った斎藤道三の孫。(年齢は数え年)
YouTube→https://www.youtube.com/channel/UC9k6vgtpbB8mKyBcn86ZBEg
Twitter→https://twitter.com/2fun_history
★毎週土曜日 19:00に投稿
▼参考
Wikipedia:斎藤龍興
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E9%BE%8D%E8%88%88
肖像画出典元:『太平記英勇傳 斎藤竜興』 ※Wikipedia内
▼素材
イラストAC様
https://www.ac-illust.com/
CraftMAP様
http://www.craftmap.box-i.net/
きつねゆっくり様
http://www.nicotalk.com/charasozai_kt.html
甘茶の音楽工房様
http://amachamusic.chagasi.com/
斎藤龍興画像:信長の野望・創造 戦国立志伝
▼作成ソフト
ゆっくりムービーメーカー3
https://manjubox.net/ymm3/
大河ドラマ「どうする家康」と関連本の期待・希望・第1話感想【アラ還・読書中毒】家康は主役、脇役でも歴史本に登場多数、読んだ著作を思い出しながら紹介、小説、ノンフィクション、影武者徳川家康説まで
著作紹介:家康関連本と大河ドラマ
・信長は爆殺され家康はすり替わった
・明智憲治郎の本能寺本
・秀吉はキリシタン大名に毒殺された
・梅雨将軍信長
.織田信長(山岡荘八)
・関ヶ原
・覇王の家
・城塞
・真田太平記
・影武者徳川家康(ドラマ)
・地形と気象で分かる
大河ドラマ感想
・どうする家康(オープニングが軽い)
・「麒麟が来る」は、家康が登場する部分をわざと開けていた?
長篠、三方ヶ原、信玄、など・・
明智光秀は出てくるのか?:天海僧正説をとってほしいなあ・・
・今川義元:野村萬斎がやっていた、いい役であった(小室直樹)を思い出す。
・キリスト教の脅威が出てくれば面白いけど.
・家康関連は読んだ本多いなぁ・・
あまり知らない時代の方が楽しみが多いんだけど.吉天を撞け!鎌倉殿の13人
あまり知らない時代の方が楽しみが多いんだけど・・青天を撞け!鎌倉殿の13人
・今川義元には忠誠心があった「元」が、氏真にはなかった?
・桶狭間から始まったのは良かった、大河の多くは子供時代が長くて、最後が早くな
(最後の方が重大事件が多いのに)
・仲がいいが?瀬名=月山殿と長男、信康は死なせる
・松本順のドラマはまともに見たことが無かったが・・
・同じ俳優がやってくれたら・・と思うこともある。
・歴史ドラマに納得しないとNHKにクレーム電話を掛ける
高齢者が多い・・
【きずゆか中世史㉕】太平記の終わり!
八十八(やそや)です。
実質最終回。なので今回は余韻をもたせつつ薄く軽く済ませるつもり…。が、結局いつも通りの濃度になってしまいました。もうちょっとだけ続くのじゃ。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:㉔「終焉」をもたらす者! sm41448758
次:㉖斯波家って結局何?(仮)
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参考資料(著者敬称略)
WikiPedia「足利義詮」他の記事
後愚昧記・門葉記:大日本史料総合データベース
足利一門守護発展史の研究:小川信
佐々木導誉:森茂暁
南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
鎌倉公方と関東管領:植田真平
関東公方足利氏四代:田辺久子
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
太平記(六):兵藤裕己校注・岩波文庫
大河ドラマ 鎌倉殿の13人
【復刻】北条氏の時代2021/11 本郷 和人 (著) 【アラ還・読書中毒】歴代執権の統治と推移を見ていき鎌倉時代を俯瞰する。大河ドラマに関連するが、その後まで描かれる。
>>削除されたYou Tubeチャンネルにてアップしてた動画を復刻します。
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【きずゆか中世史㉔】「終焉」をもたらす者!
八十八(やそや)です。
今回はタイトルから内容が把握し難い中二病タイトルですが、この動画シリーズは足利尾張高経の生涯を描くものです。であれば意味は明白ですよね。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
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参考資料(著者敬称略)
WikiPedia「斯波直持」他の記事
後愚昧記:大日本史料総合データベース
足利一門守護発展史の研究:小川信
佐々木導誉:森茂暁
南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
鎌倉公方と関東管領:植田真平
関東公方足利氏四代:田辺久子
室町幕府と東北の国人:白根靖大
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
二条良基:小川剛生
南北朝の宮廷誌:小川剛生
太平記(六):兵藤裕己校注・岩波文庫
【きずゆか中世史㉓】貞治の政変!
八十八(やそや)です。
この動画シリーズのクライマックス!足利尾張高経の失脚を太平記とその周辺史料を使って考察を進めていきます。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:㉒足利尾張高経のチセイ sm41080374
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★動画中で紹介している太田うしいち様による解説動画
悲報!二条良基、藤原氏から追放される!二条良基VS興福寺 <足利義満解説・前日譚 第4回>
(ニコニコ動画)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39377286?ref=series&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VyaWVzIiwiY29udGV4dCI6eyJzZXJpZXNJZCI6MjQ3NDk5fX0&transition_type=series&transition_id=247499
(Youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=lhJbVfrki-c
足利義満解説シリーズ
(ニコニコ動画)
https://www.nicovideo.jp/series/247499
(Youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=k1sb7fMa9Fs&list=PLyW-V9oZL2wa3Y7zA-vVsFHrFPXEPl3tB
参考資料(著者敬称略)
WikiPedia「吉田兼煕」他の記事
絵本太平記:国立国会図書館デジタルアーカイブ
春日神社文書:大日本史料総合データベース
足利一門守護発展史の研究:小川信
佐々木導誉:森茂暁
南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
二条良基:小川剛生
南北朝の宮廷誌:小川剛生
太平記(六):兵藤裕己校注・岩波文庫
太田うしいちの歴史解説シリーズ:太田うしいち
かぐや様は告らせたい:赤坂アカ
西国街道 大野中山 疣観音堂と今川了俊歌碑 広島県廿日市市
西国街道(旧街道の山陽道)の廿日市の宮内〜四郎峠を西へ下ったところにあるお堂。弘法大師のイボ取り伝説のある御堂である。端正な石仏の観音像である。
川のの合流点にありここよりやや下った場所が一里塚の松があった場所らしい。
今川了俊は貞世と言い遠州今川氏であるらしい足利義満に仕え九州探題として赴任、大内氏や九州大名の力を糾合し南朝方と戦を繰り広げた。
文化人としても優れ 和歌、紀行文(道ゆきぶり)、歴史書(難太平記)などを残す
今川了俊公の歌碑(後2箇所)歌碑の歌は道ゆきぶりに書かれているようだね。
JR大野浦駅、宮浜温泉に近い向原石畳道の上の方にあり
防府市の鞠生にもあるらしいんだけど(老松神社参拝の後に探したが迷ってしまい)いまだ行けてない。
この旧山陽道(高速建設などもあり大体この辺りだが)四郎峠(この辺りを昔大野氏とかいう兄弟が入植開拓したとか言われ大野四郎が開拓したことからその名があるらしい)はさみしいところなので昔は追い剥ぎなんかも出ていたらしい。
今川了俊は地御前神社、厳島参拝後 地御前あたりから山に入りおおの中山へ抜けたと何かで読んだ(HPか本だか忘れたんだが)
【2分歴史】『高山右近の一生』【ゆっくりしていない解説】
生涯厚く信仰し続け、多くの大名に影響を与えたキリシタン武将。(年齢は数え年)
YouTube→https://www.youtube.com/channel/UC9k6vgtpbB8mKyBcn86ZBEg
Twitter→https://twitter.com/2fun_history
★毎週土曜日 19:00に投稿
▼参考
Wikipedia:高山右近
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B1%B1%E5%8F%B3%E8%BF%91
肖像画出典元:東京都立図書館『太平記英勇伝九十二:高山右近友祥』 ※Wikipedia内
▼素材
イラストAC様
https://www.ac-illust.com/
CraftMAP様
http://www.craftmap.box-i.net/
きつねゆっくり様
http://www.nicotalk.com/charasozai_kt.html
甘茶の音楽工房様
http://amachamusic.chagasi.com/
高山右近画像:信長の野望・創造 戦国立志伝
▼作成ソフト
ゆっくりムービーメーカー3
https://manjubox.net/ymm3/
【きずゆか中世史㉒】足利尾張高経のチセイ!
八十八(やそや)です。
今回はこの動画シリーズのクライマックスに向けての準備回になります。今回、春日神木上洛の影響をミニマムに描いていますが、猛威を振るうのは次回、そして後代のお楽しみということになります。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:㉑足利尾張の平和 sm40872065
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参考資料(著者敬称略)
WikiPedia「光厳天皇」他の記事
萩藩閥閲録:大日本史料総合データベース
足利一門守護発展史の研究:小川信
佐々木導誉:森茂暁
南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
二条良基:小川剛生
南北朝の宮廷誌:小川剛生
室町・戦国天皇列伝:久水俊和・石原比伊呂
北朝の天皇:石原比伊呂
太平記(六):兵藤裕己校注・岩波文庫
室町幕府と東国の国人:白根靖大
鎮西管領足利氏経・渋川義行:川添昭二
逃げ上手の若君:松井優征
【2分歴史】『森蘭丸の一生』【ゆっくりしていない解説】
本能寺で主君と散った、享年18歳の織田信長の近習。(年齢は数え年)
YouTube→https://www.youtube.com/channel/UC9k6vgtpbB8mKyBcn86ZBEg
Twitter→https://twitter.com/2fun_history
★毎週土曜日 19:00に投稿
▼参考
Wikipedia:森蘭丸(森成利)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E6%88%90%E5%88%A9
肖像画出典元:東京都立図書館『太平記英雄伝』 ※Wikipedia内
▼素材
イラストAC様
https://www.ac-illust.com/
CraftMAP様
http://www.craftmap.box-i.net/
きつねゆっくり様
http://www.nicotalk.com/charasozai_kt.html
甘茶の音楽工房様
http://amachamusic.chagasi.com/
森蘭丸画像:信長の野望・創造 戦国立志伝
▼作成ソフト
ゆっくりムービーメーカー3
https://manjubox.net/ymm3/
NHK-FM クラシックの迷宮 2022年09月03日放送
出演:片山杜秀
作曲家・三枝成彰の軌跡 ~傘寿(80歳)を迎えて~
「ユダヤの2つの小さな星」
「6声のためのマドリガル」
「ロック・オペラ「サロメ」から「サロメ・マイ・ラブ」「七つのヴェールの踊り」」
「FLASH-2」
「連続テレビ小説 第13作「北の家族」テーマ音楽」
「連続テレビ小説 第28作「本日も晴天なり」テーマ音楽(スキャット版)」
「あじさい」
「雪娘」
「テレビドラマ「ぼくとマリの時間旅行」テーマ音楽」
「NHK人形劇「川の子クークー」主題歌」
「未来に向って(テレビアニメ「鉄腕アトム」1980年から)」
「「ラジエーション・ミサ」から「キリエ」「サンクトゥス」」
「カシミア80パーセントのコート(「ハートカクテル」第5集から)」
「連続テレビ小説 第36作「はね駒」テーマ音楽」
「アニメ映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」メイン・タイトル」
「オラトリオ「ヤマトタケル」から 第6楽章「昇天」の終結部「回想(ヤマトタケル讃歌)」」
「NHK大河ドラマ「太平記」テーマ音楽」
「NHK大河ドラマ「花の乱」テーマ音楽」
【きずゆか中世史㉑】足利尾張の平和
八十八(やそや)です。
この動画シリーズもいよいよ佳境に入ってきました。足利尾張高経の融和政策により旧直義派の足利一門衆が次々帰参していくことになります。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
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参考資料(著者敬称略)
WikiPedia「斯波高経」他の記事
後愚昧記;国立公文書館デジタルアーカイブ
史料纂集 師守記
足利一門守護発展史の研究:小川信
佐々木導誉:森茂暁
南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
足利直冬:瀬野精一郎
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
関東公方足利氏四代:田辺久子
関東公方と関東管領:植田真平
足利直義:森茂暁
室町幕府の地方支配と地域権力:市川裕士
南朝の真実:亀田俊和
観応の擾乱:亀田俊和
管領斯波氏:木下聡
空間から見た室町幕府 足利氏の邸宅と寺社:細川武稔
室町幕府奉公衆饗庭氏の基礎研究:小林輝久彦
【きずゆか中世史⑳】京極騒動!吉田厳覚誅殺事件
八十八(やそや)です。
この動画シリーズの目的の一つとして、「南北朝の解説書籍でもこの辺りの記述はせいぜい1ページ以内に納められてしまうこの時代をじっくり描くこと」がありました。吉田厳覚誅殺事件は前後の流れを断ち切られ単体の事件として紹介されていますが、前後の流れを関連付けて描いてみるという試みです。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
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WikiPedia「大内弘世」他の記事
後愚昧記:国立公文書館デジタルアーカイブ
足利一門守護発展史の研究:小川信
佐々木導誉:森茂暁
南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
足利直冬:瀬野精一郎
南北朝遺文 中国四国編:松岡久人編
南北朝遺文 九州編:瀬野精一郎編
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
京極道誉被官吉田厳覚の動向をめぐって:京極道誉研究の一考察:星野重治
鎮西管領斯波氏経・渋川義行:川添昭二
※古文書解読がガバなのはご勘弁ください。