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<マル激・後半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43804359
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43804432
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
240510AA「山上単独犯説はありえない」様々な科学的分析が導き出す一致した結論
札幌医科大学の高田純博士の「国史・奈良の変」。
経営コンサルタント中田健二氏の「安倍元首相を暗殺したのは本当に山上徹也なのか」。
そしてX(旧ツイッター)で積極的な発信を続ける「mayumi.ish」さん。
様々な映像・音声や証拠と証言で、様々なアプローチを試みている彼らが導き出す結論はただ一つ。
「山上徹也被告単独犯行説は物理的にありえない」
すこしずつ拡大している理解をなんとか大きなうねりにしていきたい。
ニコ生会員、メルマガ会員、皆さんひとりひとりのご協力を伏してお願い申し上げます。
240510AA「山上単独犯説はありえない」様々な科学的分析が導き出す一致した結論
札幌医科大学の高田純博士の「国史・奈良の変」。
経営コンサルタント中田健二氏の「安倍元首相を暗殺したのは本当に山上徹也なのか」。
そしてX(旧ツイッター)で積極的な発信を続ける「mayumi.ish」さん。
様々な映像・音声や証拠と証言で、様々なアプローチを試みている彼らが導き出す結論はただ一つ。
「山上徹也被告単独犯行説は物理的にありえない」
すこしずつ拡大している理解をなんとか大きなうねりにしていきたい。
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有本香氏 VS 櫻井よしこ氏 岸田首相に憲法改正はできるのか? 2024年5月10日①
岸田首相は憲法改正に積極的な姿勢を見せてはいるが、その本心は・・・?
240424AA 安倍暗殺と、東京15区補選で露呈した選挙演説時の暴力放置の関係
4/28投開票の東京15区補選では、選挙期間中に立候補者本人や所属政党の幹部、支持者による暴力行為やあからさまな選挙妨害が、毎日のように繰り広げられた。
ところが、「投開票日までは選挙違反は検挙しない」という警察庁の基本方針のせいで、これらの悪質な選挙妨害は選挙期間中に摘発されることはなかった。それどころか選挙後2日経った4/30現在で検挙・摘発は行われておらず、事実上の無罪放免となっている。
選挙の応援演説中に路上に飛び出した山上徹也被告によって銃撃された安倍元首相。この暗殺事件の教訓は全く生かされていない。
240424AA 安倍暗殺と、東京15区補選で露呈した選挙演説時の暴力放置の関係
4/28投開票の東京15区補選では、選挙期間中に立候補者本人や所属政党の幹部、支持者による暴力行為やあからさまな選挙妨害が、毎日のように繰り広げられた。
ところが、「投開票日までは選挙違反は検挙しない」という警察庁の基本方針のせいで、これらの悪質な選挙妨害は選挙期間中に摘発されることはなかった。それどころか選挙後2日経った4/30現在で検挙・摘発は行われておらず、事実上の無罪放免となっている。
選挙の応援演説中に路上に飛び出した山上徹也被告によって銃撃された安倍元首相。この暗殺事件の教訓は全く生かされていない。
240417AA安倍元首相暗殺の真相究明:なぜ遅々として進まない山上徹也裁判?安倍事件を風化・忘却させようとする勢力
毎週お届けしている安倍晋三元首相暗殺の真相究明シリーズ。
山上徹也被告の刑事裁判が4/26に行われるが、安倍氏暗殺後1年9か月が過ぎても、初公判の日程すら決まらない。
きちんとした説明もせず、あからさまな遅延行為を連発する奈良県警、奈良地検、奈良地方裁判所に、安倍暗殺事件を風化させ、国民の記憶から消し去ろうとする意図はないか。
戦後日本では、アメリカとアメリカ軍による原爆投下や東京大空襲などの暴虐を日本人に忘れさせるため、いくつもの攪乱システムが考案され実施された。力道山と読売巨人軍。国民にアメリカ由来の娯楽を植え付け、アメリカへの憎悪を忘却させようとしたのが代表例だ。
これを担った読売・日テレグループを率いていたのが、CIAの工作員だった正力松太郎だ。読売・日テレグループは安倍氏暗殺の後の統一教会騒動でも、主導的な役割を果たし続けた。
GHQとCIAによる日本支配は、形を変えて今もなおしっかりと機能している。それを担っているのは、正力松太郎と渡辺恒雄であり、彼らと背後のアメリカのグローバリストに従属している岸田文雄なのだ。
240417AA安倍元首相暗殺の真相究明:なぜ遅々として進まない山上徹也裁判?安倍事件を風化・忘却させようとする勢力
毎週お届けしている安倍晋三元首相暗殺の真相究明シリーズ。
山上徹也被告の刑事裁判が4/26に行われるが、安倍氏暗殺後1年9か月が過ぎても、初公判の日程すら決まらない。
きちんとした説明もせず、あからさまな遅延行為を連発する奈良県警、奈良地検、奈良地方裁判所に、安倍暗殺事件を風化させ、国民の記憶から消し去ろうとする意図はないか。
戦後日本では、アメリカとアメリカ軍による原爆投下や東京大空襲などの暴虐を日本人に忘れさせるため、いくつもの攪乱システムが考案され実施された。力道山と読売巨人軍。国民にアメリカ由来の娯楽を植え付け、アメリカへの憎悪を忘却させようとしたのが代表例だ。
これを担った読売・日テレグループを率いていたのが、CIAの工作員だった正力松太郎だ。読売・日テレグループは安倍氏暗殺の後の統一教会騒動でも、主導的な役割を果たし続けた。
GHQとCIAによる日本支配は、形を変えて今もなおしっかりと機能している。それを担っているのは、正力松太郎と渡辺恒雄であり、彼らと背後のアメリカのグローバリストに従属している岸田文雄なのだ。
20211109_【速報】安倍元首相を特使でマレーシア派遣!日本最大の政治派閥『安倍派誕生』の瞬間!世界勢力図の筆先誕生
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
安倍元首相の辞任会見に英雄の証を流してみた
2007年9月12日
つべ版→https://youtu.be/S3xYPGTai-M
240307AA安倍元首相暗殺直後の岸田文雄の異常行動
23/07/08 11:31 安倍晋三元首相が銃撃されて瞬間から、首相・岸田文雄の行動には極めて不自然かつ不可解なものが数多くある。
安倍氏の受難を移動中の東北自動車道上の車中で聞いた岸田文雄は、安倍氏が死線をさまよっている事をしりながら、12:00から寒河江市の街宣車の上で何食わぬ顔をして参院選の選挙応援演説を20分間にわたって続行した。
そして安倍氏の49日も終わらないうちに、お盆休みにゴルフに出かけたり、自身の政治資金パーティを複数回実施した。自分を首相に押し上げてくれた盟友の死を悼む気持ちが、岸田文雄には皆無である事は明らかだ。
しかし、これは岸田文雄という人間の品性の問題にとどまらない。なぜ、首相経験者が銃撃されたのに、首相である自分が寒河江の街宣で銃撃される危険性を考えなかったのか?自分は銃撃されないという確信はどこから来たのか?
安倍氏銃撃後の岸田文雄の行動には、徹底検証が必要である。
240307AA安倍元首相暗殺直後の岸田文雄の異常行動
23/07/08 11:31 安倍晋三元首相が銃撃されて瞬間から、首相・岸田文雄の行動には極めて不自然かつ不可解なものが数多くある。
安倍氏の受難を移動中の東北自動車道上の車中で聞いた岸田文雄は、安倍氏が死線をさまよっている事をしりながら、12:00から寒河江市の街宣車の上で何食わぬ顔をして参院選の選挙応援演説を20分間にわたって続行した。
そして安倍氏の49日も終わらないうちに、お盆休みにゴルフに出かけたり、自身の政治資金パーティを複数回実施した。自分を首相に押し上げてくれた盟友の死を悼む気持ちが、岸田文雄には皆無である事は明らかだ。
しかし、これは岸田文雄という人間の品性の問題にとどまらない。なぜ、首相経験者が銃撃されたのに、首相である自分が寒河江の街宣で銃撃される危険性を考えなかったのか?自分は銃撃されないという確信はどこから来たのか?
安倍氏銃撃後の岸田文雄の行動には、徹底検証が必要である。
【悲報】自民党総裁選、岸田さんはまだマシな選択肢だった件/高市早苗/河野太郎/新自由主義
国民から非難の嵐の岸田首相。
彼には早く辞任して欲しい、そんな人も多いでしょう
しかし2021年の自民党総裁戦、他の候補者の顔ぶれを見ると、岸田氏は1番マシだったのではと思えるのです。
つまり、1番マシでもこのザマですから自民党自体がオワコン。
今回はそんなことを皆さんと考えてみたいと思います。
今回は下記のページから引用させて頂きました。
https://www.sanae.gr.jp/idea.html (高市早苗衆議院議員 HPより 基本理念)
https://hanada-plus.jp/articles/815?page=4 (月刊ハナダ プラス 【わが政権構想】日本経済強靭化計画|高市早苗 2021年09月03日
https://smart-flash.jp/sociopolitics/187076/1/1/ (smart Flash 高市早苗氏「消費税は社会福祉のみに使われる」発言に「平気で嘘をつく」の声…安倍元首相も明言した「借金返済」“内訳” 2022年6月20日)
https://hirosroom.com/3845/
https://www.news-postseven.com/archives/20210929_1695016.html/2 (NEWSポストセブン 自民党総裁選、高市早苗氏は「弱者よりも国家」か 求められる「女性」への視点 2021年9月29日)
https://www.youtube.com/watch?v=iN_pE-9HOIo (【成田悠輔 × 河野太郎01】 菅前内閣はブラッ●企業?【夜明け前のPLAYERS公式切り抜き】)
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20231104-OYT1T50239/ (読売新聞オンライン 「首相になりたい」「チャンスは平等に来る」と語る河野氏に試練…ライドシェアやマイナ 2023/11/05)
240117IEAA「なぜ公開されない?救急救命時のレントゲン写真などの映像データ」
安倍晋三元首相暗殺事件の奈良県警の捜査については、山上徹也被告単独犯行という結論の矛盾点や疑問点だけでなく、捜査の進め方や情報開示の在り方にも多くの不審点が指摘されている。
そのうちの一つが、隠す必要のない客観情報の非開示だ。例えば、最後の救急救命活動を担った奈良県立医大附属病院では、安倍元首相が病院に到着した段階で、記録と治療のために写真とレントゲン写真、場合によってはCTスキャンやMRI画像などを撮影することもある。ところが、現段階では奈良県立医大付属病院が記録した映像が一枚も公開されていない上、当時どの画像を記録したのかすら公表されていないのだ。
奈良県警は情報の隠匿批判に対して「捜査や後半に支障が出る」などと弁明しているが、なぜ医師が撮影した客観的データを公表できないのか、まったく納得できない。こうした奈良県警の隠ぺい体質こそが、っさ全体への不信感を増幅させてる。
そして、「山上単独犯説」に対する不信感は、燎原の炎のように広がりつつある。最近は関された以下の書籍も、山上単独犯説とは全く異なる分析を展開している。
◆よみがえるロシア帝国(佐藤優・副島隆彦:ビジネス社:1500円)
◆銃弾の真実(伊勢谷武:自主出版:2880円)
この2つの著作については、別の動画で詳述する。
240117IEAA「なぜ公開されない?救急救命時のレントゲン写真などの映像データ」
安倍晋三元首相暗殺事件の奈良県警の捜査については、山上徹也被告単独犯行という結論の矛盾点や疑問点だけでなく、捜査の進め方や情報開示の在り方にも多くの不審点が指摘されている。
そのうちの一つが、隠す必要のない客観情報の非開示だ。例えば、最後の救急救命活動を担った奈良県立医大附属病院では、安倍元首相が病院に到着した段階で、記録と治療のために写真とレントゲン写真、場合によってはCTスキャンやMRI画像などを撮影することもある。ところが、現段階では奈良県立医大付属病院が記録した映像が一枚も公開されていない上、当時どの画像を記録したのかすら公表されていないのだ。
奈良県警は情報の隠匿批判に対して「捜査や後半に支障が出る」などと弁明しているが、なぜ医師が撮影した客観的データを公表できないのか、まったく納得できない。こうした奈良県警の隠ぺい体質こそが、っさ全体への不信感を増幅させてる。
そして、「山上単独犯説」に対する不信感は、燎原の炎のように広がりつつある。最近は関された以下の書籍も、山上単独犯説とは全く異なる分析を展開している。
◆よみがえるロシア帝国(佐藤優・副島隆彦:ビジネス社:1500円)
◆銃弾の真実(伊勢谷武:自主出版:2880円)
この2つの著作については、別の動画で詳述する。
240110IE「安倍元首相と天皇陛下と日本精神」
戦後問題ジャーナリストの「さなみん」こと佐波優子さんと考える「日本の本当の姿」シリーズ。
生前の安倍晋三元首相が教育基本法改正の時に強調した「利他の精神」。
我欲でなく他者のために行動し奉仕する日本精神は、特攻隊をはじめとする太平洋戦争時の日本軍の武勇につながった。これを恐れたアメリカとGHQは、WGIP(War Guilt Information Program)などの占領政策を通じて皇室を貶め日本人の日本精神を骨抜きにしようとした。
しかし戦後間もなく、GHQの圧力にも負けず荒れ果てた皇居で清掃奉仕したいと申し出た勇気ある一団がいた。彼らの日本精神は今の日本人に引き継がれているか。私達一人一人が自分の胸に手を当てて考えたい。
240110IE「安倍元首相と天皇陛下と日本精神」
戦後問題ジャーナリストの「さなみん」こと佐波優子さんと考える「日本の本当の姿」シリーズ。
生前の安倍晋三元首相が教育基本法改正の時に強調した「利他の精神」。
我欲でなく他者のために行動し奉仕する日本精神は、特攻隊をはじめとする太平洋戦争時の日本軍の武勇につながった。これを恐れたアメリカとGHQは、WGIP(War Guilt Information Program)などの占領政策を通じて皇室を貶め日本人の日本精神を骨抜きにしようとした。
しかし戦後間もなく、GHQの圧力にも負けず荒れ果てた皇居で清掃奉仕したいと申し出た勇気ある一団がいた。彼らの日本精神は今の日本人に引き継がれているか。私達一人一人が自分の胸に手を当てて考えたい。
『“ヤジと民主主義”を深掘りする』(2023年12月14日放送・後半有料パート)ゲスト:山﨑裕侍、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
2019 年 7 ⽉ 15 ⽇、安倍元⾸相の遊説中に、市⺠が政権に対するヤジを投げかけただけで警察に即座に取り囲まれ排除させられた“ヤジ排除問題”。
この問題は、今なお続いていて、排除された市⺠2⼈が原告として警察側を訴え、1審は勝訴しましたが⾼裁では判断が分かれ、双⽅が上告し裁判は続いています。
この排除問題を追った話題のドキュメンタリー映画『ヤジと民主主義』を紹介し、民主主義、表現自由、警察権力…について徹底深掘りします!
■参考テキスト:映画『ヤジと民主主義 劇場拡大版』
https://yajimin.jp/
●日時:12月14日(木)21時から生配信
●ゲスト:山﨑裕侍(映画『ヤジと民主主義』監督)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝
『“ヤジと民主主義”を深掘りする』(2023年12月14日放送・前半無料パート)ゲスト:山﨑裕侍、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
2019 年 7 ⽉ 15 ⽇、安倍元⾸相の遊説中に、市⺠が政権に対するヤジを投げかけただけで警察に即座に取り囲まれ排除させられた“ヤジ排除問題”。
この問題は、今なお続いていて、排除された市⺠2⼈が原告として警察側を訴え、1審は勝訴しましたが⾼裁では判断が分かれ、双⽅が上告し裁判は続いています。
この排除問題を追った話題のドキュメンタリー映画『ヤジと民主主義』を紹介し、民主主義、表現自由、警察権力…について徹底深掘りします!
■参考テキスト:映画『ヤジと民主主義 劇場拡大版』
https://yajimin.jp/
●日時:12月14日(木)21時から生配信
●ゲスト:山﨑裕侍(映画『ヤジと民主主義』監督)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝
231227IEAA「正体が暴かれ始めた安倍暗殺の真相究明妨害勢力」「最新の顔認証技術が突きつける『岸田派パーティの謎の女』の不審行動」
(1)正体が暴かれ始めた安倍暗殺の真相究明妨害勢力
安倍元首相暗殺の真相究明を、ありとあらゆる手段を講じて妨害し続ける福岡県行橋市議の小坪慎也。この人物の行動を分析すれば、誰の指示でなぜ執拗な妨害を繰り返しているのか、本当の黒幕が見えてくる。
(2)最新の顔認証技術が突きつける『岸田派パーティのマスク女』の不審行動
安倍氏暗殺の現場で撮影された複数のビデオ映像が記録した、女子高生姿のマスク女の不審行動。この女性と、昨年の岸田派パーティで撮影されたスナップ写真で、他の中国人と共に写っているマスク女性を、最新の顔認証技術で分析すると「99.9%同一人物」との結論が出された。
なぜ岸田派のパーティに出席した人物が、安倍氏暗殺事件の当日奈良県大和西大寺駅北口の銃撃現場にいたのか?なぜ発砲の直前上の方を見上げているのか?2発の銃声で安倍氏が斃れこみ大混乱に陥った現場から、なぜ逃げるように立ち去ったのか?
最新の顔認証は、指紋照合と同じレベルで人を見分ける。この女はいったい誰なのか?特定しなければならない。
231227IEAA[真相究明妨害勢力」「最新の顔認証が突きつける『謎の女』の不審行動」
(1)正体が暴かれ始めた安倍暗殺の真相究明妨害勢力
安倍元首相暗殺の真相究明を、ありとあらゆる手段を講じて妨害し続ける福岡県行橋市議の小坪慎也。この人物の行動を分析すれば、誰の指示でなぜ執拗な妨害を繰り返しているのか、本当の黒幕が見えてくる。
(2)最新の顔認証技術が突きつける『岸田派パーティのマスク女』の不審行動
安倍氏暗殺の現場で撮影された複数のビデオ映像が記録した、女子高生姿のマスク女の不審行動。この女性と、昨年の岸田派パーティで撮影されたスナップ写真で、他の中国人と共に写っているマスク女性を、最新の顔認証技術で分析すると「99.9%同一人物」との結論が出された。
なぜ岸田派のパーティに出席した人物が、安倍氏暗殺事件の当日奈良県大和西大寺駅北口の銃撃現場にいたのか?なぜ発砲の直前上の方を見上げているのか?2発の銃声で安倍氏が斃れこみ大混乱に陥った現場から、なぜ逃げるように立ち去ったのか?
最新の顔認証は、指紋照合と同じレベルで人を見分ける。この女はいったい誰なのか?特定しなければならない。
231206IEAA「安倍元首相暗殺の真相究明-あがり始めた疑問の声」
安倍晋三元首相暗殺の「山上徹也被告単独犯」という奈良県警の捜査の結論に対しては、数々の不審点を指摘する専門家の声がありながら、新聞・通信・テレビという3大大手メディアがこの疑惑に取り組む事は皆無と言ってよかった。
ところが、ついに11月大阪の読売テレビが看板番組「そこまで言って委員会NP」の中で、山上単独犯説の不審点・疑問点に踏み込んだ放送を行った。地上波テレビ局としては、初の快挙と言っていい。
事件発生以来真相究明に邁進してきた山口敬之はどう受け止めているのか。これが真相究明の入り口になるのか。佐波優子さんと考える。
231206IEAA「安倍元首相暗殺の真相究明-あがり始めた疑問の声」
安倍晋三元首相暗殺の「山上徹也被告単独犯」という奈良県警の捜査の結論に対しては、数々の不審点を指摘する専門家の声がありながら、新聞・通信・テレビという3大大手メディアがこの疑惑に取り組む事は皆無と言ってよかった。
ところが、ついに11月大阪の読売テレビが看板番組「そこまで言って委員会NP」の中で、山上単独犯説の不審点・疑問点に踏み込んだ放送を行った。地上波テレビ局としては、初の快挙と言っていい。
事件発生以来真相究明に邁進してきた山口敬之はどう受け止めているのか。これが真相究明の入り口になるのか。佐波優子さんと考える。
231129IEAA安倍暗殺の慰霊碑設置をかたくなに拒否する奈良市の闇
安倍元首相暗殺の真相究明については、奈良県警が出した「山上徹也被告単独犯」という結論に対して、今年後半になってようやく「物理的にあり得ないのではないか?」「最後の救急救命に当たった奈良県立医科大学附属病院の会見と、奈良県警の主張が真っ向から対立しているのはなぜか?」などと、疑問を呈する声が少しずつ高まりつつあります。
大阪の読売テレビも、人気番組「そこまで言って委員会NP」の中で疑問点を列挙した。事実上地上波初の快挙である。
こうした声が高まる中、現在注目されているのが事件当日救急救命を指揮した仲川げん奈良市長である。心肺停止となった安倍氏が病院に搬送されるまでになぜ50分もかかったのか?
銃撃現場への慰霊碑の設置をかたくなに拒んでいる事と併せ、仲川げんの不審な行動は分析と注目が必要だ。
231129IEAA安倍暗殺の慰霊碑設置をかたくなに拒否する奈良市の闇
安倍元首相暗殺の真相究明については、奈良県警が出した「山上徹也被告単独犯」という結論に対して、今年後半になってようやく「物理的にあり得ないのではないか?」「最後の救急救命に当たった奈良県立医科大学附属病院の会見と、奈良県警の主張が真っ向から対立しているのはなぜか?」などと、疑問を呈する声が少しずつ高まりつつあります。
大阪の読売テレビも、人気番組「そこまで言って委員会NP」の中で疑問点を列挙した。事実上地上波初の快挙である。
こうした声が高まる中、現在注目されているのが事件当日救急救命を指揮した仲川げん奈良市長である。心肺停止となった安倍氏が病院に搬送されるまでになぜ50分もかかったのか?
銃撃現場への慰霊碑の設置をかたくなに拒んでいる事と併せ、仲川げんの不審な行動は分析と注目が必要だ。
231129IE01「命を懸けて自衛隊の名誉を守った自衛隊員と安倍晋三」
1999年埼玉県狭山市で発生した航空自衛隊の練習機T-33Aの墜落事故はエンジン出力の低下という操縦者にはどうしようもない現象によって起きた。
搭乗していた47歳と48歳の二人の航空自衛隊員は、住宅地への墜落という事態を避けるために、自分が生存可能な脱出タイミングを過ぎても航空機の入間川河川敷への不時着を試み、結果として命を落とした。
この事故に対して、自衛隊の最高指揮官たる日本国首相として、安倍晋三がどのような対応をしたか。安倍元首相の国防に対する姿勢の真髄を表すエピソードを、佐波優子さんと考えます。
231129IE01「命を懸けて自衛隊の名誉を守った自衛隊員と安倍晋三」
1999年埼玉県狭山市で発生した航空自衛隊の練習機T-33Aの墜落事故はエンジン出力の低下という操縦者にはどうしようもない現象によって起きた。
搭乗していた47歳と48歳の二人の航空自衛隊員は、住宅地への墜落という事態を避けるために、自分が生存可能な脱出タイミングを過ぎても航空機の入間川河川敷への不時着を試み、結果として命を落とした。
この事故に対して、自衛隊の最高指揮官たる日本国首相として、安倍晋三がどのような対応をしたか。安倍元首相の国防に対する姿勢の真髄を表すエピソードを、佐波優子さんと考えます。
231122IEAA 安倍元首相暗殺の真相究明-現役医師が指摘する救急救命と捜査への違和感
毎週お送りしている安倍晋三元首相暗殺の真相究明シリーズ。
今回は現役医師である大槻ゆき先生が、山上徹也被告単独犯という奈良県警の捜査の結論や、当日の救急救命の異常な緩慢さに対する、プロフェッショナルな見地から違和感を吐露します。
231122IEAA 安倍元首相暗殺の真相究明-現役医師が指摘する救急救命と捜査への違和感
毎週お送りしている安倍晋三元首相暗殺の真相究明シリーズ。
今回は現役医師である大槻ゆき先生が、山上徹也被告単独犯という奈良県警の捜査の結論や、当日の救急救命の異常な緩慢さに対する、プロフェッショナルな見地から違和感を吐露します。
安倍元首相の暗殺事件が爆料革命に与えた影響を郭文貴氏が語る
郭文貴氏は2022年7月10日のライブ配信で、日本の安倍晋三元首相の悲劇的な暗殺死は、本人の家族、そして日本全体に大きな傷を与え、同時に爆料革命に大きな影響を与えたと述べました