キーワード 宗教曲 が含まれる動画 : 206 件中 1 - 32 件目
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宗教曲詰め合わせ(110分!)
CDウン百枚の中から選んだ宗教曲の詰め合わせです。 名曲から珍曲、秘曲まで様々なので、全曲ご存じの方はいないと思います。 順番に意味はありません。 作曲家 バッハ、ヴェルディ、ベートーベン、ヘンデル、シマノフスキ、ティペット、ペンデレツキ、メンデルスゾーン、モーツァルト、クーマン、三枝成彰、ロッシーニ (2011/03/26)久々に詰め合わせ的な動画を作ろうと思っていますが、うまい動画の作り方が全然わからん……orz うp動画(音楽ばかり)mylist/9710731 NEW! > sm17683262 だんだん元気がわいてくるBGM(オーケストラ中心)
ロッシーニ:小ミサ・ソレムニス(室内楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=CqrzmdevQSI)。
イタリア屈指のオペラ作曲家であったロッシーニは、1829年に作曲・初演した「ウィリアム・テル」を最
後に39歳でオペラ作曲から引退し、以降の音楽活動は極めて低調になりましたが、作曲から完全に手を引い
たわけではなく、自ら経営するレストランで演奏するための小曲や「スターバト・マーテル」等の宗教曲も
手掛けました。
1863年、71歳のロッシーニはフランスの銀行家アレクシス・ピレ=ウィルの依頼により、ミサ・ソレムニ
スを作曲しました。通常、ミサ・ソレムニス(荘厳ミサ、盛儀ミサ)はカトリックの典礼のなかでもっとも
荘重かつ大規模なミサ曲であり、ベートーヴェンの作品に象徴されるように大規模な編成で演奏される曲で
あることが多いですが、ロッシーニはその常識を破り、歌手が12人(独唱者4人と合唱者8人)、伴奏は2台
のピアノとハルモニウムのみという室内楽曲と同レベルの小規模編成で作曲しました。歌手が12人なのは
「最後の晩餐」に出席した12人の使徒を意識したとロッシーニは述べており、完成した曲に「小ミサ・ソレ
ムニス(Petite messe solennelle)」と名付けました。これが、ロッシーニが最晩年に作曲した最後の大曲
となりました。
この作品は1864年3月14日、フランスのルイーズ宮私設聖堂で初演されました。作品に対する評価は賛否両
論で、ある批評家が「ロッシーニは自分自身を凌駕した」「フーガは、博学さにおいてバッハに匹敵する」
と絶賛した一方、ヴェルディはロッシーニが宗教曲を手掛けることに批判的で「(ロッシーニは)音楽の勉
強を止めて、別の『(セビリアの)理髪師』の作曲を薦める」と酷評したといいます。
なお、ロッシーニは1866年に本作を大規模な管弦楽による演奏のために編曲しており(sm43316040)、現
代ではこちらの版の方が演奏機会が多いですが、ロッシーニ自身はオリジナルである小規模編成版の方が好
きだと明言しています。
パトリツィア・ヤネチコヴァ(ソプラノ)
モニカ・ヤゲロヴァー(アルト)
Aleksander Kruczek(テノール)
David Szendiuch(バス)
Michal Bárta、Lukáš Michel(ピアノ)
Jakub David Smešný(ハルモニウム)
パオロ・ガット指揮
チェコ・フィルハーモニー合唱団
Petr Fiala(合唱指揮)
クラシックメドレー バッハの息子編 J.C.バッハ
大バッハの息子の一人、J.C.バッハのメドレーです。交響曲、鍵盤協奏曲、鍵盤ソナタ、宗教曲から選んでみました。
兄C.P.E.バッハの元で修行中に聴いたイタリア音楽に惚れてイタリアへ。その後ロンドンへ。そこで若きモーツァルトに会いその音楽を伝えたと言われてます。
曲ですが、よほど惚れたのか交響曲から宗教曲まで同じノリで明るく甘いメロディで出来ています。スパイスとして一曲だけ兄の元にいた時代に書かれた作品を入れてみました。あえてどれかとは言いませんが一瞬でわかるかと思います。まさに兄のスタイルで書かれている曲なのでこっちの方が好きだ!って方は兄の曲を聴いてみるといいかもしれません。
目次付き、投稿者コメントで頭出しできます。13弾はこちらsm4986367。mylist/3503033
ロッシーニ:スターバト・マーテル
カーティア・リッチャレッリ(ソプラノ1) ルチア・ヴァレンティーニ・テッラーニ(ソプラノ2) ダルマシオ・ゴンザレス(テノール) ルッジェロ・ライモンディ(バス) カルロ・マリア・ジュリーニ/フィルハーモニア管弦楽団&合唱団 1981-82
Willem Mengelberg [Matthäus-Passion] disc 3/3
「リヒターの58年盤は15曲目で合唱が外すので、就寝時に聴くとそこで必ず起こされてしまうのですけれど、
この音源を入手してからは睡眠不足が解消されました。オススメです!(24歳,男性)」
もちろんどちらも名盤ですが、リヒター特有の重さは聴くのに覚悟が要るというか、
そういう意味では個人的にはこちらのほうが聴き易いです。アナタはいかがですか?
Disc3 (23tracks) 57:42
224kbps VBR mp3
①sm9021434 ②sm9138508 ③sm9139225 (自動で最初に戻ります)
勝利のうたごえII 正義の旗 広布の愛唱歌集[コーラス入り]
勝利のうたごえII 正義の旗 広布の愛唱歌集[コーラス入り] (GES-12892)¶[1]世紀の英雄 [2]常勝の空(関西の歌) [3]ああ感激の同志あり(東京の歌) [4]四季の共戦譜(婦人部愛唱歌) [5]勇気のトップランナー(ヤングミセス愛唱歌) [6]21世紀のマーチ [7]創価班歌 [8]王者の歌(牙城会歌) [9]星は光りて(白蓮グループ歌) [10]厚田村―恩師の故郷に憶う― [11]青葉の誓い(東北の歌) [12]この道の歌(中部の歌) [13]ああ誓願の歌(北陸の歌) [14]地湧の讃歌(中国の歌) [15]我等の天地(四国の歌) [16]火の国の歌(九州の歌) [17]沖縄健児の歌 [18]草木は萌ゆる(創価中学・高等学校校歌) [19]栄光の旗(関西創価中学・高等学校校歌) [20]創価大学学生歌 [21]嗚呼黎明は近づけり(大阪高等学校全寮歌)
Willem Mengelberg [Matthäus-Passion] disc 1/3
Johann Sebastian Bach (1685-1750)
Matthaus-Passion BWV 244 (1727)
Willem Mengelberg & Concertgebouw Orchestra - 1939
Disc1 (22tracks) 52:55
256kbps VBR mp3
①sm9021434 ②sm9138508 ③sm9139225 (自動で次に飛びます)
Willem Mengelberg [Matthäus-Passion] disc 2/3
Karl Erb - Evangelist (tenor)
Willem Ravelli - Jesus (bass)
Jo Vincent - (soprano)
Ilona Durigo - (alto)
Louis van Tulber - (tenor)
Herman Schey - (bass)
Fmsterdam Toonkunst Choir
"Zanglust" Boys' Choir
Concertgebouw Orchestra, Amsterdam
WILLEM MENGELBERG
Original Recording: 1939
Disc2 (18tracks) 52:45
256kbps VBR mp3
①sm9021434 ②sm9138508 ③sm9139225 (自動で次に飛びます)
聖俗具有の音楽【作業用BGM】
神秘と官能、そして死への恐怖の狭間を揺れ動く宗教曲。哀しいほど美麗で、不安定な感情を抱かせるものたち。1. "Poisened Chalice" / Hans Zimmer 2."Rorate Caeli" / Pierre Kaelin 3."In Memoriam"/ Rodrigo Leao & Vox Ensemble 4."Mask: Movement 4" / Vangelis 5."Sirt Im Sasani" / Komitas 6."Agnus Dei" / Samuel Barber 7."Miserere Mei" / Allegri 8."Colony" / Delerium 9."O Corredor" / Rodrigo Leao & Vox Ensemble 【うp履歴】mylist/4137734
※ご要望に付き、絵画タイトル、画家名を投稿者コメントに追記しました。
ペッピング:テ・デウム
エルンスト・ペッピング(1901年~1981年)は1922年から1926年までベルリンで音楽を学び、20世紀教会音楽の大家として活躍しました。「テ・デウム」は1956年、下ライン地方音楽祭110周年のときにヘルマン・シェルヘン指揮で初演されました。「テ・デウム」と名乗ってはいるものの、アレグロ・モデラート、アンダンテ・エスプレッシーヴォ、リゾルトから成る三楽章の合唱付き交響曲と考えてもよい作品です。ソプラノ=アグネス・ギーベル、バリトン=ホルスト・ギュンター、マルティン・フレーミヒ指揮ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団及びドレスデン教会音楽院合唱団による演奏。LP音源なので音質は悪いです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
サン=サーンス:「クリスマス・オラトリオ」作品12
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=CLzOaUu4VrA&t=31s)。
1857年、若くしてオルガンの即興演奏で頭角を現していたサン=サーンスは、当時のパリ最高峰のオルガン奏者が選ばれるとされたマドレーヌ教会のオルガン奏者として就任しました(以後1877年までの20年間に渡ってこの職を務めることとなります)。翌1858年、彼は教会のために「クリスマス・オラトリオ(Oratorio de Noel)」作品12の作曲に着手します。この作品はその年の12月15日に完成し、10日後のクリスマスに初演されました。
本作は全10曲からなり、5人の独唱(ソプラノ、メゾソプラノ、アルト、テノール、バリトン)と混声合唱、そして伴奏はオルガン、ハープ、弦五部という変則的な編成となっています。なお、サン=サーンスにとって本作は初めて作曲する宗教音楽であり、作曲にあたってはバッハの「クリスマス・オラトリオ」第2部やグノーの「聖ツェツィーリアのための荘厳ミサ」ト長調を参考にしたといわれています。サン=サーンスの宗教曲は日本では一般的な認知度が極めて低いですが、本作は古典派・ロマン派の響きに則った極めて美しい作品であり、もっと演奏機会が増えてほしいと思います。
ディートハルト・ヘルマン指揮マインツ・バッハ管、同合唱団
ハインリヒ・シュッツ:オラトリオ「喜ばしきイエス・キリスト生誕の物語」SWV435
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=b30GOw_tbpU&t=53s)。
ハインリヒ・シュッツ(1585 - 1672)はバッハ生誕のちょうど100年前に生まれたドイツの作曲家で、若くしてイタリアに留学して、そこで学んだ最新のルネサンス音楽技法をドイツ音楽圏にもたらしました。彼によって、音楽の後進国であったドイツは後のバッハに至るバロック音楽の基礎が作られたことから、シュッツは「ドイツ音楽の父」とまで評されています。
シュッツは世俗曲・宗教曲の両方において作曲を行いましたが、世俗曲の多くは失われており、現在では受難曲やオラトリオなどの宗教曲において知られています。彼が晩年の1664年に作曲したオラトリオ「喜ばしきイエス・キリスト生誕の物語」SWV435は、若いころにイタリア西欧音楽圏において高く評価されてきたクリスマス・オラトリオであり、シュッツの代表作の1つとして定着しています。
イアン・パートリッジ(テノール)
ロジャー・ノリントン指揮
ハインリヒ・シュッツ合唱団
フィリップ・ジョーンズ・金管アンサンブル
【作業用BGM】教会の響き
中世、ルネサンス、近代の偏り選曲
Ave Maria (C.G)
Nuper rosarum flores (G.Dufay)
O, Beate Sebastiane (G.Dufay)
Sicut cervus (G.P.da Palestrina)
O vos omnes (T.L.de Victoria)
A verum corpus (F.Poulenc)
4 Motets sur des themes Gregorians (M.Duruflé)
Ubi Caritas / Tota pulchra es / Tu es Petrus / Tantum ergo
Ave Maria (H.Paulmichl)
J.S.バッハ - 葬儀のためのカンタータ BWV118 BWV106
バッハが作った葬儀や追悼行事のための曲です。思いの外、穏やかなのに驚かされます。先日、祖父が亡くなりました。自分の中の気持ちの整理も兼ねて動画を作ってみました。 ■00:00モテット「イエス・キリスト、我が生命の光」BWV118トン・コープマン指揮, アムステルダム・バロック管弦楽団,合唱団 ■04:10カンタータ第106番「神の時こそ最善の時(哀悼行事)」BWV106 カール・リヒター指揮,ミュンヘン・バッハ管弦楽団, 合唱団 ■26:34ピアノ連弾による BWV106 第1曲ソナティナ M・クルターク、G・クルターク(p) リヒターのバッハの宗教曲は説教くささもあるけれど、音楽から伝わってくる真摯な姿勢が好きです。 mylist/7088972 繰り返す部分は字幕省略してます
【宗教曲】Coronation Mass KV317(戴冠ミサ)【合唱】
俺の嫁♪が65人の仲間と歌ってみたwww うp10曲目!なのでオケ付きにしたw 作曲:W.A.Mozart 画像:「アルプス越えのナポレオン」、「ナポレオンの戴冠式」(ダヴィッド[Jacques-Louis David]) ミサ曲の構成:1.Kyrie(憐れみの讃歌)2.Gloria(栄光の讃歌)3.Credo(信仰宣言)4.Sanctus(感謝の讃歌)5.Benedictus(祝むべきかな)6.Agnus Dei(平和の讃歌)♪ ※演奏時間は長く、音量がとても小さいので注意しるw ◆画像はイメージですw 実際には、神聖ローマ皇帝レオポルト2世の戴冠式で演奏されたのでこう呼ばれるようになったらしい… ■他には→mylist/4578152
[東方卓遊戯]悪女たちのゲヘナAn第一夜part6[ゲヘナ]
やっとこさ完結です。
ひとセッション終わってナンボだと駆け足で更新してきましたが、ここで小休止。
もちろんキャンペーンは続きます、その前に後書き的動画も一本上げましょうかね。
ボーカル付きの宗教曲はこちらからお借りしました。
→sm16918184
→sm14634731
むかし坊主とカラオケに行ったことがありますが、お経も一種の歌唱芸術ですな。
自分でも理由の分からないケアレスミスがちょいちょいありました。
指摘してくださった方、ありがとうございます。
・・・準備行動2回するとか、何考えていたんだろう当時。
本編まとめ→mylist/34660665
なぜなにまとめ→mylist/34708990
あとがき→sm19448562
リュリ:グラン・モテ 「怒りの日」
グラン・モテ(大モテット)は17世紀末から18世紀にかけてフランスで多く作曲された、独唱とコーラス(多くは2重合唱)と管弦楽つきの大規模なカンタータ風のモテトゥス。「怒りの日」は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、ジュゼッペ・ヴェルディ等の有名な曲があり、その重要な役割はよく知られているが、第二バチカン公会議以降は、通常のミサでは使われなくなった。ジャン=バティスト・リュリ(1632年11月28日~1687年3月22日)はフランス盛期バロック音楽の作曲家。ルイ14世の宮廷楽長および寵臣として、フランス貴族社会で権勢をほしいままにした。元々はジョヴァンニ・バッティスタ・ルッリという名のイタリア人だったが、1661年にフランス国籍を取得した。 マイリスト≫mylist/17695801
Byrd - Mass for five voices バード 5声のミサ曲(全曲) Musica Antiqua Nagasaki
2006年5月10日・17日 長崎銀屋町教会で録音
ロシニョールが所属する長崎のヴォーカルアンサンブル Musica Antiqua Nagasaki によるウィリアム・バード作曲 5声のミサ曲(全曲)の練習録音です。ルネサンス合唱曲(教会音楽・世俗曲)を歌っています。自分たちで歌を楽しむことが中心で、演奏会は開いていません(たまにイベントでゲスト出演することがあります)。新メンバー歓迎です。くわしくは
http://www1.cncm.ne.jp/~hotei/baroq/live.html
ゴセック:連盟祭のためのテ・デウム
「ガヴォット」で知られるゴセックはベルギーで生まれた後、ラモーにその才を見出され「フランス交響曲の父」と呼ばれるまでになります。フランス革命の際には軍楽隊の指揮者を務めて「共和政の勝利」といった革命讃美オペラを作曲、パリ音楽院教授、フランス学士院会員になりますが王政復古で音楽院が閉鎖されてからは年金暮らしをしました。この「テ・デウム」は2曲目のテ・デウムで、バスティーユ襲撃1周年を期して1790年7月14日、シャン=ド=マルス広場で行われた連盟祭(ルイ16世とマリー・アントワネット王妃の親臨を受けた)で演奏されたものです。クロード・ピシュロー指揮パリ警視庁吹奏楽団、フランス軍合唱団による演奏。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
【宗教曲】Requiem Op.48(フォーレのレクイエム)前半【合唱】
俺の嫁♪が65人の仲間と歌ってみたwww お盆が近いのでオケ付きのレクイエムをうp 演奏時間が長いので前半と後半に分けますた 強制的に後半にジャンプしますwww 作曲:Gabriel Urbain Fauré 画像:「死者の日」「天使の歌」(ウィリアム・ブグロー[William Adolphe Bouguereau]) 前半の構成:1.Introit et Kyrie(入祭唱と憐れみの讃歌)2.Offertorire(奉納唱)3.Sanctus(感謝の讃歌) ◆画像はイメージですw レクイエムは、正式には「死者のためのミサ」といい、葬儀や死者の日(11月2日)のミサだが 歌詞の冒頭をとって“Requiem”と呼ばれているらしい… ■他には→mylist/4578152 ※音量が変わるので注意しるw
バッハ:カンタータ第51番「全地で歓呼して神を迎えよ」BWV51
1730年頃のバッハは、イタリアオペラが花開いていたドレスデンに憧れていたといわれるが、ソプラノ独唱用のカンタータであるこの第51番は、ほかの説も存在するものの、ドレスデンのビンディというイタリア人カストラート歌手のためにオペラ風の声楽書法を駆使して作曲したと考えられている作品であり、1730年9月にドレスデンで初演されたと推定されている。 ソプラノのコロラトゥーラと独奏トランペットが活躍するこのカンタータは、中間には抒情的なアリアが配されており、終曲は華麗な「アレルヤ」になっている。 ソプラノ:エマ・カークビー 演奏:イングリッシュ・バロック・ソロイスツ 指揮:ジョン・エリオット・ガーディナー マイリスト≫mylist/17695801
シャルパンティエ:聖母被昇天ミサ曲 H.11 Part2
マルカントワーヌ・シャルパンティエ(Marc-Antoine Charpentier, 1643年 - 1704年2月24日)はフランス盛期バロック音楽を代表する作曲家。多作家で洗練された作曲家であり、主に宗教曲が重要な、ジャン=バティスト・リュリの同時代人である。フランス宮廷とほとんど関連を持たず、現代になって重要性が再認識されたため、生涯や経歴に不明な点が多い。 日本ではいまいち知名度が低い作曲家ですが、彼の作品「テ・デウム」の前奏曲はウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートのオープニングで使われています。フランスバロックの壮大で絢爛豪華な美しさが堪能できます。 演奏:レザール・フロリサン 指揮:ウィリアム・クリスティ Part1≫sm9819640 マイリスト≫mylist/17695801
広布の愛唱歌集 BEST CD 学会歌カラオケベストCD
広布の愛唱歌集 BEST CD 学会歌カラオケベストCD (GSS-1152)¶1今日も元気で 2広布に走れ 3紅の歌 4新世紀の歌 5威風堂々の歌 6世界広布の歌 7人間革命の歌
【宗教曲】Requiem Op.48(フォーレのレクイエム)後半【合唱】
俺の嫁♪が65人の仲間と歌ってみたwww レクイエム続き…w 作曲:Gabriel Urbain Fauré 画像:「百合の聖母」「ピエタ」「地獄のダンテとヴェルギリウス」「天国に導かれる魂」「イノセンス」(ウィリアム・ブグロー[William Adolphe Bouguereau]) 後半の構成:4.Pie Jesu(慈しみ深いイエスよ)5.Agnus Dei(神の子羊)6.Libera me(我を救い給え)7.In Paradisum(天国にて)♪ ※音量が変わるので注意しるw ■他には→mylist/4578152
【巡音ルカ】 Missa Brevis 【オリジナル】
自作ミサ曲です。自作で合唱で宗教曲とかスキマ産業にもほどがありますね。 混声6部(一部8声)、ルカさん12名+ソロ1による合唱です。寝る前にでも聞いてください。 / 以前上げたものの結合版です。各曲の頭だしは投コメからどうぞ。 / 上げたものmylist/1334694
●修正版上げました→sm11470433
シャルパンティエ:聖母被昇天ミサ曲 H.11 Part1
マルカントワーヌ・シャルパンティエ(Marc-Antoine Charpentier, 1643年 - 1704年2月24日)はフランス盛期バロック音楽を代表する作曲家。多作家で洗練された作曲家であり、主に宗教曲が重要な、ジャン=バティスト・リュリの同時代人である。フランス宮廷とほとんど関連を持たず、現代になって重要性が再認識されたため、生涯や経歴に不明な点が多い。 日本ではいまいち知名度が低い作曲家ですが、彼の作品「テ・デウム」の前奏曲はウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートのオープニングで使われています。フランスバロックの壮大で絢爛豪華な美しさが堪能できます。 演奏:レザール・フロリサン 指揮:ウィリアム・クリスティ Part2≫sm9819692 マイリスト≫mylist/17695801
【合唱曲】 J.S.バッハ - 個人的に好きな4声コラール + α
好きなコラールを集めました。マタイでお馴染みの曲も幾つか入ってます。ここにある曲以外にも同じ旋律を使っていて、異なる聖句や詩のものがあり、宗教曲各種やオルガンなど色々なコラールに使われています。■おお罪なき神の小羊BWV401■全ての森は静寂の中にBWV392 ■聖なるかな、聖なるかなBWV325■汝、その道を命じたまえBWV270■おお人よ、汝の大いなる罪を嘆けBWV402■われら苦しみの極みにあるときBWV432■弦楽四重奏「われら苦しみの極みにあるとき」の旋律による 4声のフーガ■ (1:Concentus Vocalis Griesensis, 2-6:Rundfunkchor Berlin, 7:Emerson SQ) 投稿者コメで頭出し出来ます。mylist/7088972(クラシック他)
ケルビーニ レクイエム ニ短調 3.Dies irae
ケルビーニ(1760~1842)のレクイエム(第2番)ニ短調は自身の葬儀のために作曲したものと言われており、1836年に完成、1838年に初演されました。今ではマイナーな作曲家ですが、同時代の人々には高く評価され、ベートーヴェンは当時の最もすぐれたオペラ作曲家とみなしていたほどです。また、男声合唱では貴重な?レパートリーでもあり、宗教曲でもあります。演奏はスイス・ロマンド管弦楽団、指揮はNHK交響楽団名誉指揮者でもあったホルスト・シュタインです。
バッハ:モテット第1番「歌え、主の御前に新しき歌を」BWV225
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=U2uh5eZAVkc)。
バッハのモテット第1番「歌え、主の御前に新しき歌を」BWV225は、1727年頃にライプツィヒで初演され
たと考えられています。この作品は3つの部分に分かれており、第1部は詩篇第149篇を歌詞とする前奏曲と
フーガ、第2部は詩篇第103篇をもとにしたコラール、そして第3部は詩篇第150篇を歌詞とする合唱で構成
されています。
モテットは13世紀ごろの世俗のポリフォニー歌曲を起源として発展し、バロック時代には「ミサ曲以外のポ
リフォニーによる宗教曲」「宗教的な歌詞を持つ小規模な声楽曲」と認識されていました。しかし、バッハ
の時代には礼拝などで歌われる音楽はカンタータが主流となっており、モテットは時代遅れの音楽ジャンル
として衰退傾向にありました。そのことは、バッハがカンタータを200曲以上作曲したのに対し、モテット
はバッハ作品として伝わったのが9曲しかない(しかもそのうち4曲は偽作)ことにもあらわれています。
しかし、バッハの真作とされる5曲のモテットはどれも優れた作品となっており、特に本作は単独曲が一般
的なモテットでありながらカンタータに近い複数の曲という大規模な様式で、評価が高い作品といえます。
1789年にモーツァルトがライプツィヒを訪れたとき、聖トーマス教会でこのモテットを聴いて感動し、楽
譜を求めたものの、教会にはパート譜しかなかったため、自分で楽譜に書き写して大事に持っていったとい
う逸話が残されています。
ドロテー・ミールズ(ソプラノ)
ダミアン・ギヨン(アルト)
トーマス・ホッブズ(テノール)
ペーター・コーイ(バス)
フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮
コレギウム・ヴォカーレ・ヘント
【合唱曲】 Lux Aeterna - 5'th - Agnus Dei Lux Aeterna 【Morten Lauridsen】
ローリゼン作曲 「ルクス・エテルナ」より、第5曲「アニュス・デイ ルクス・エテルナ」
第1曲「Introitus」>sm13519430 第2曲「In Te, Domine, Speravi」>sm13971077
第3曲「O Nata Lux」>sm13983102 第4曲「Veni, Sancte Spiritus」>sm13992608