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宗教村（白神じゅりこ）「真夜中の怪談 怖い人間シリーズ 害編」
白神じゅりこ／オカルト作家・予言研究家
新感覚のオカルト作家であり、予言研究家でもあり、作家でもある多彩な面を持つ。世の中の不思議を独自の視点で探求し『TOCANA』『実話ナックルズ』『ムー』などに数々の媒体で記事を執筆。独自で運営しているYouTubeチャンネル「滅亡ちゃんねる」にて執筆記事の解説など、旬な都市伝説・オカルト・スピリチュアル情報を随時発信中！
カワサキ村（白神じゅりこ）「真夜中の怪談 怖い人間シリーズ 害編」
白神じゅりこ／オカルト作家・予言研究家
新感覚のオカルト作家であり、予言研究家でもあり、作家でもある多彩な面を持つ。世の中の不思議を独自の視点で探求し『TOCANA』『実話ナックルズ』『ムー』などに数々の媒体で記事を執筆。独自で運営しているYouTubeチャンネル「滅亡ちゃんねる」にて執筆記事の解説など、旬な都市伝説・オカルト・スピリチュアル情報を随時発信中！
望月衣塑子、再び大暴走。
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【木原新情報9_3】（実話ナックルズ砲）ラッパー剣桃太郎氏が怒りの告発_事件現場に向かった二人のキーマン_X子の身内、元ボクサーの新情報も_文春にも載っていない木原事件
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【会員見放題】住倉カオスの裏怪談～業界人だけが知っている深怖い話 アウトロー業界編（前編）
住倉カオスが様々な業界の〈裏〉に隠された深怖い話を探り出すシリーズ▽今回はヤバすぎる〈アウトロー業界〉にスポットを当て、裏社会への危険な取材に挑み続ける「実話ナックルズ」の編集者・バーガー菊池氏と樹海から宗教まで、社会の闇にダイブする潜入ライター・村田らむ氏を招き、アウトローな界隈を覗き見る！▽前編では、住倉氏の雑誌社時代の後輩でもある菊池氏が、先輩の指令によりゲイビデオの現場に体当たり取材をしたエピソードからスタート！相手に気に入られ、実際に出演するハメになった菊池氏は・・・▽暴走族の体験取材でバイクに同乗する事になった村田氏が、死を覚悟した瞬間とは？！等、アウトぎりぎりなトークがこれでもかと展開！▽後編では、菊池氏が薬物の密売人取材時に聞いたヤバすぎる話から、殺人者の話へと連鎖・・・▽村田氏が西成で襲われそうになった時に現れた救世主とは？！▽相当なコワモテ・アウトローたちを取材してきた菊池氏が最も戦慄した取材相手とは意外にも？！等、ここまで話して大丈夫？なラインぎりっぎりで展開するトークに注目！
【出演】住倉カオス／村田らむ／バーガー菊池
【会員見放題】住倉カオスの裏怪談～業界人だけが知っている深怖い話 アウトロー業界編（後編）
住倉カオスが様々な業界の〈裏〉に隠された深怖い話を探り出すシリーズ▽今回はヤバすぎる〈アウトロー業界〉にスポットを当て、裏社会への危険な取材に挑み続ける「実話ナックルズ」の編集者・バーガー菊池氏と樹海から宗教まで、社会の闇にダイブする潜入ライター・村田らむ氏を招き、アウトローな界隈を覗き見る！▽後編では、菊池氏が薬物の密売人取材時に聞いたヤバすぎる話から、殺人者の話へと連鎖・・・▽村田氏が西成で襲われそうになった時に現れた救世主とは？！▽相当なコワモテ・アウトローたちを取材してきた菊池氏が最も戦慄した取材相手とは意外にも？！等、ここまで話して大丈夫？なラインぎりっぎりで展開するトークに注目！
【出演】住倉カオス／村田らむ／バーガー菊池
【2023年6月新作予告】住倉カオスの裏怪談～業界人だけが知っている深怖い話 アウトロー業界編（前後編）【無料】
【無料予告】2023年6月1日公開のChannel恐怖オリジナル番組をチラ見せ紹介！
住倉カオスが様々な業界の〈裏〉に隠された深怖い話を探り出すシリーズ▽今回はヤバすぎる〈アウトロー業界〉にスポットを当て、裏社会への危険な取材に挑み続ける「実話ナックルズ」の編集者・バーガー菊池氏と樹海から宗教まで、社会の闇にダイブする潜入ライター・村田らむ氏を招き、アウトローな界隈を覗き見る！▽前編では、住倉氏の雑誌社時代の後輩でもある菊池氏が、先輩の指令によりゲイビデオの現場に体当たり取材をしたエピソードからスタート！相手に気に入られ、実際に出演するハメになった菊池氏は・・・▽暴走族の体験取材でバイクに同乗する事になった村田氏が、死を覚悟した瞬間とは？！等、アウトぎりぎりなトークがこれでもかと展開！▽後編では、菊池氏が薬物の密売人取材時に聞いたヤバすぎる話から、殺人者の話へと連鎖・・・▽村田氏が西成で襲われそうになった時に現れた救世主とは？！▽相当なコワモテ・アウトローたちを取材してきた菊池氏が最も戦慄した取材相手とは意外にも？！等、ここまで話して大丈夫？なラインぎりっぎりで展開するトークに注目！
【出演】住倉カオス／村田らむ／バーガー菊池
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【豚さん】佐野良太の逮捕歴 2011~
15,523 回視聴 2022/10/26 #ガーシー #逮捕歴
エンリケの旦那・佐野良太の詐欺で逮捕の過去とは？
『ガーシー』さんの2022年9月15日のインスタライブにて、
20億以上の詐欺を元々してたので、その詐欺を仕掛けた会社をそのまま名前を変えて
エンリケのエステにしてたりしたのでもう、まっくろくろすけなんすよ、こいつって。
という発言がありました。
『実話ナックルズ』にも、逮捕歴があることが書いてありました。
また、このようなツイートを発見しました。
ネット上の恋愛占いサイトで、無料会員４人のクレジットカード情報を無断で使用し
約５６万円をだまし取ろうとしたとして、
警視庁サイバー犯罪対策課は、電子計算機使用詐欺未遂の疑いで、
美容品販売会社経営、佐野良太（３２）と、美容品販売会社員、
石田匠輝（なるき）（３１）の両容疑者を逮捕
毎日新聞
アフィリエイト（提携）広告を悪用して現金をだまし取ろうとしたとして、
警視庁サイバー犯罪対策課は１２日、墨田区菊川３、エステ店経営、
佐野良太容疑者（３２）ら２人を電子計算機使用詐欺未遂容疑で逮捕したと...
2011年と11年前のtweetです。
2020年1月号(発売は2019年11月30日)に発行された『実話ナックルズ』にて、
8年前に逮捕されているとのこと。
2019年の8年前というと2011年。時期的に一致。
2011年当時、32歳で現在43歳。40代のSは、佐野良太で確定！
いやーこんな形で旦那さんの過去の犯罪歴まで明らかになるとは。
悪いことは出来ませんね。
#佐野良太 #エンリケの旦那 #逮捕歴
#ガーシー
クハンダが日本を滅ぼす（白神じゅりこ）「真集 呪いの動画伝説 都市伝説語り14話 真実」
白神じゅりこ（オカルト作家・予言研究家）
新感覚のオカルト作家であり、予言研究家でもあり、作家でもある多彩な面を持つ。
世の中の不思議を独自の視点で探求し『TOCANA』『実話ナックルズ』『ムー』などに
数々の媒体で記事を執筆。独自で運営しているYoutubeチャンネル「滅亡ちゃんねる」にて執筆記事の解説など、旬な都市伝説・オカルトス・ピリチュアル情報を随時発信中！
ノストラダムス 恐怖の大王（白神じゅりこ）「真集 呪いの動画伝説 都市伝説語り14話 真実」
白神じゅりこ（オカルト作家・予言研究家）
新感覚のオカルト作家であり、予言研究家でもあり、作家でもある多彩な面を持つ。
世の中の不思議を独自の視点で探求し『TOCANA』『実話ナックルズ』『ムー』などに
数々の媒体で記事を執筆。独自で運営しているYoutubeチャンネル「滅亡ちゃんねる」にて執筆記事の解説など、旬な都市伝説・オカルトス・ピリチュアル情報を随時発信中！
謎の黒髪（白神じゅりこ）「本当にあったエロ怖い話 艶編 18話」
白神じゅりこ（オカルト作家：予言研究家）
新感覚のオカルト作家として「TOKANA」「実話ナックルズ」「ムー」など数々の雑誌に連載を持つ。その個性的な出で立ちで「ビートたけしの超常現象」など多数のテレビに出演依頼が殺到する。ホラーオカルト系には欠かせない存在。
根（白神じゅりこ）「本当にあったエロ怖い話 艶編 18話」
白神じゅりこ（オカルト作家：予言研究家）
新感覚のオカルト作家として「TOKANA」「実話ナックルズ」「ムー」など数々の雑誌に連載を持つ。その個性的な出で立ちで「ビートたけしの超常現象」など多数のテレビに出演依頼が殺到する。ホラーオカルト系には欠かせない存在。
カマキリ（白神じゅりこ）「真夜中の怪談 名怪談師 秋の競演2020 17話」
白神じゅりこ
オカルト作家：予言研究家／新感覚のオカルト作家として「TOKANA」「実話ナックルズ」「ムー」など数々の雑誌に連載を持つ。その個性的な出で立ちで「ビートたけしの超常現象」など多数のテレビに出演依頼が殺到する。ホラーオカルト系には欠かせない存在。
ダッシュばばあとジャンプじじい（白神じゅりこ）「真夜中の怪談 名怪談師 秋の競演2020 17話」
白神じゅりこ
オカルト作家：予言研究家／新感覚のオカルト作家として「TOKANA」「実話ナックルズ」「ムー」など数々の雑誌に連載を持つ。その個性的な出で立ちで「ビートたけしの超常現象」など多数のテレビに出演依頼が殺到する。ホラーオカルト系には欠かせない存在。
裁判ウォッチャー・阿曽山大噴火が法廷で目撃した“奇跡の逆転無罪”を語る
ゴシップ、スキャンダル、アウトロー…地上波は絶対放送NG日本の裏社会"だけ"に焦点をあてた生放送『タブーなワイドショー』。
ユーザーの皆さんが"知りたい"話題のニュースを、プロインタビュアーの吉田豪氏と元ナックルズ編集長の久田将義氏が切り刻みます。
今回動画でご紹介するのは、傍聴歴10年の筋金入りの裁判ウォッチャーとしても知られる、お笑い芸人の阿曽山大噴火氏が語る、2009年に新宿歌舞伎町で起きた公務執行妨害事件。
当初は有罪判決が出ましたが、ある雑誌の決定的な証拠により警察の口裏を合わせや隠蔽が発覚し、逆転無罪判決に。
阿曽山大噴火氏は1年に及んだ裁判を通じて「警察官の話がひとつも信用できない」と語りました。
ニコニコニュースオリジナルにて記事としてご紹介したこちらの内容を動画にてノーカットでお届けします。
お楽しみ下さい。
記事のURLはこちら↓
http://originalnews.nico/174375
■警察が証拠を隠蔽し無実の青年が有罪に…奇跡の逆転無罪のキッカケは「実話ナックルズ」だった？ 裁判ウォッチャー・阿曽山大噴火が法廷で目撃した“衝撃の裁判”を語る
関連生放送はこちら↓
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv318207432
■【阿曽山大噴火 参戦】久田将義×吉田豪のタブーなワイドショー【平成ヤバイ裁判】
実録・ドキュメント893 THE暴走族 みなごろし編
現代日本のアウトロー社会に迫るドキュメンタリー。本作は日本列島を騒然とさせた暴走族“金鹿(みなごろし)”をフィーチャー。今まで明かされることのなかった史実や喧嘩伝説などを公開。ナビゲーターは「実話ナックルズ」などで話題の岩橋健一郎。
久田将義×東浩紀「ニッポンの闇#1 山口組分裂、野球賭博、続出するスキャンダル…ニッポンの闇を掘り下げる」【2016/5/11収録】 @hazuma
異色の対談シリーズ、開幕！昨年夏の「分裂」以降、山口組と神戸山口組の衝突が続いている。約半年でおよそ50件の事件が起こり、銃器が使用されるケースも後を絶たない。先日、警察庁はこの衝突を「抗争」と認定し、集中取締本部を設置したが、一般市民が巻き込まれるリスクも高まっている。ほかにも、野球賭博の発覚、著名人の相次ぐスキャンダル発覚など、ニュースを騒がせるのはダークなニュースばかり。いわゆる「裏社会」への理解ぬきに、日本社会の実態を掴むことはできない。しかし一般人に、たしかな情報を得ることは難しい。なにを読み、どういう情報を信じるべきなのだろうか。そこでゲンロンカフェでは、長年『実話ナックルズ』の編集長を務め、現在は「東京ブレイキングニュース」を手がける久田将義氏を招き、裏社会の最新情報をテーマとするシリーズ「ニッポンの闇」をスタートする。聞き手は、まとめサイトでの情報収集を日課とする東浩紀。そもそもまとめサイトは信じていいのか。実際なにがどうなってるのか。東浩紀が徹底的に訊く！【イベントページへのリンク】http://genron-cafe.jp/event/20160511/
丸亀の竹本から貰ったチャカで、HOPEと唯我を殺しに行くと宣言する佐野
バール襲撃前の動画。相変わらずフカシてます。香川県丸亀市在住の竹本ピアノから、拳銃を要求するキチガイ。鶴乃進による襲撃後も大阪市中央区で隠居生活をする性犯罪者です。拳銃なんて撃てるわけ無えだろアホ。Vシネマと実話ナックルズの読みすぎ。早く石川の野々市と東京の八王子まで行って弾いてこいよフカシ。
（4/4）永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/04/18 収録】
エロマンガは「不適切」なのか。
たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。
しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか？
1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論！
エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。 そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。
キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある！
【出演者紹介】
永山薫（ながやま・かおる）
1954年大阪府生まれ。漫画評論家、編集者、作家。ミニコミ誌『マンガ論争』編集人。著書に本名の福本義裕名義で『殺人者の科学』（作品社）、長篇ＳＦ小説『アミューズメント・ボーイズ』（大陸書房）、永山薫名義の共著として『網状言論Ｆ改』（東浩紀編著／青土社）など。近畿大学商経学部経済学科卒。印刷会社勤務を経て、上京。松岡正剛主宰の「遊塾」に入塾。自販機雑誌、『月刊宝島』、『Billy』、『漫画ホットミルク』、『奇想天外』などで活躍。エロ漫画情報誌『コミックジャンキーズ』、漫画アンソロジーなどの編集に携わる。
久田将義（ひさだ・まさよし）
1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。『日刊ナックルズ』編集長。著書に『関東連合』（ちくま新書）、『原発アウトロー 青春白書』（ミリオン出版）など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ」『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。毎月第2水曜（20:00～）ニコニコ動画にて『ニコ生ナックルズ』放送中。
東浩紀（あずま・ひろき）
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』（新潮社、第21回サントリー学芸賞）、『動物化するポストモダン』（講談社現代新書）、『クォンタム・ファミリーズ』（新潮社、第23回三島由紀夫賞）、『一般意志2.0』（講談社）など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。
（3/4）永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/04/18 収録】
エロマンガは「不適切」なのか。
たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。
しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか？
1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論！
エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。 そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。
キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある！
【出演者紹介】
永山薫（ながやま・かおる）
1954年大阪府生まれ。漫画評論家、編集者、作家。ミニコミ誌『マンガ論争』編集人。著書に本名の福本義裕名義で『殺人者の科学』（作品社）、長篇ＳＦ小説『アミューズメント・ボーイズ』（大陸書房）、永山薫名義の共著として『網状言論Ｆ改』（東浩紀編著／青土社）など。近畿大学商経学部経済学科卒。印刷会社勤務を経て、上京。松岡正剛主宰の「遊塾」に入塾。自販機雑誌、『月刊宝島』、『Billy』、『漫画ホットミルク』、『奇想天外』などで活躍。エロ漫画情報誌『コミックジャンキーズ』、漫画アンソロジーなどの編集に携わる。
久田将義（ひさだ・まさよし）
1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。『日刊ナックルズ』編集長。著書に『関東連合』（ちくま新書）、『原発アウトロー 青春白書』（ミリオン出版）など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ」『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。毎月第2水曜（20:00～）ニコニコ動画にて『ニコ生ナックルズ』放送中。
東浩紀（あずま・ひろき）
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』（新潮社、第21回サントリー学芸賞）、『動物化するポストモダン』（講談社現代新書）、『クォンタム・ファミリーズ』（新潮社、第23回三島由紀夫賞）、『一般意志2.0』（講談社）など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。
（2/4）永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/04/18 収録】
エロマンガは「不適切」なのか。
たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。
しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか？
1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論！
エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。 そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。
キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある！
【出演者紹介】
永山薫（ながやま・かおる）
1954年大阪府生まれ。漫画評論家、編集者、作家。ミニコミ誌『マンガ論争』編集人。著書に本名の福本義裕名義で『殺人者の科学』（作品社）、長篇ＳＦ小説『アミューズメント・ボーイズ』（大陸書房）、永山薫名義の共著として『網状言論Ｆ改』（東浩紀編著／青土社）など。近畿大学商経学部経済学科卒。印刷会社勤務を経て、上京。松岡正剛主宰の「遊塾」に入塾。自販機雑誌、『月刊宝島』、『Billy』、『漫画ホットミルク』、『奇想天外』などで活躍。エロ漫画情報誌『コミックジャンキーズ』、漫画アンソロジーなどの編集に携わる。
久田将義（ひさだ・まさよし）
1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。『日刊ナックルズ』編集長。著書に『関東連合』（ちくま新書）、『原発アウトロー 青春白書』（ミリオン出版）など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ」『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。毎月第2水曜（20:00～）ニコニコ動画にて『ニコ生ナックルズ』放送中。
東浩紀（あずま・ひろき）
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』（新潮社、第21回サントリー学芸賞）、『動物化するポストモダン』（講談社現代新書）、『クォンタム・ファミリーズ』（新潮社、第23回三島由紀夫賞）、『一般意志2.0』（講談社）など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。
（1/4）永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/04/18 収録】
エロマンガは「不適切」なのか。
たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。
しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか？
1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論！
エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。 そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。
キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある！
【出演者紹介】
永山薫（ながやま・かおる）
1954年大阪府生まれ。漫画評論家、編集者、作家。ミニコミ誌『マンガ論争』編集人。著書に本名の福本義裕名義で『殺人者の科学』（作品社）、長篇ＳＦ小説『アミューズメント・ボーイズ』（大陸書房）、永山薫名義の共著として『網状言論Ｆ改』（東浩紀編著／青土社）など。近畿大学商経学部経済学科卒。印刷会社勤務を経て、上京。松岡正剛主宰の「遊塾」に入塾。自販機雑誌、『月刊宝島』、『Billy』、『漫画ホットミルク』、『奇想天外』などで活躍。エロ漫画情報誌『コミックジャンキーズ』、漫画アンソロジーなどの編集に携わる。
久田将義（ひさだ・まさよし）
1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。『日刊ナックルズ』編集長。著書に『関東連合』（ちくま新書）、『原発アウトロー 青春白書』（ミリオン出版）など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ」『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。毎月第2水曜（20:00～）ニコニコ動画にて『ニコ生ナックルズ』放送中。
東浩紀（あずま・ひろき）
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』（新潮社、第21回サントリー学芸賞）、『動物化するポストモダン』（講談社現代新書）、『クォンタム・ファミリーズ』（新潮社、第23回三島由紀夫賞）、『一般意志2.0』（講談社）など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。
【久田将義のニコ生タックルズ】が1分でわかる！
久田将義のニコ生タックルズ
ニュースサイト『東京ブレイキングニュース（旧・日刊ナックルズ）』編集長
『実話ナックルズ』『ダークサイドJAPAN』元編集長の久田将義久田将義が
毎月多彩なゲスト陣を招き、「芸能・事件・ギャング・都市伝説・裏社会」などをメッタ斬り！
月末にはプロインタビュアーの吉田豪さんとのニコ生イチの下世話放送！
「久田将義のニコ生タックルズチャンネル」にご入会いただきますと
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久田将義のニコ生タックルズ(久田将義) - ニコニコチャンネル:社会・言論
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【予告編】Live Wire [17] 2011年6月22日「八百長記者とダークサイド編集長が語る大相撲の闇の闇」武田賴政ｘ久田将義 PV[480P]
![【予告編】Live Wire [17] 2011年6月22日「八百長記者とダークサイド編集長が語る大相撲の闇の闇」武田賴政ｘ久田将義 PV[480P]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/23702945/23702945)
日本中を巻き込んだ「大相撲八百長問題」糾弾の旗手として、日本相撲協会の告訴をも受けてたった、硬派の相撲ジャーナリスト武田賴政氏が、LiveWireに緊急出演決定。 「よく相撲は神事だから、真剣勝負でなくてもいいという人がいるけど、僕は神事だからこそ、真剣勝負でなければならないと思う」「技量審査場所の試合は面白かったでしょう？ ガチンコでやると力士はボロボロになってしまう。でもあれが本来の相撲の面白さ。八百長をしなくたって、ちゃんと真剣勝負で力士が生きていける、報われる仕組みを創るのは今しかない」と熱く語る武田氏。彼には、誰よりも相撲を愛してきた自負がある。スポーツとして、真剣勝負を貫く相撲が見たい。そして、見せたい。誰もが薄々知りながら目を背ける“相撲界の闇”に斬り込んだ動機は、極めてシンプルだ。 通常、週刊誌の記事では、訴訟も覚悟しての執筆となるため、データを中心にした実証記事が多い。だが本当に武田氏の話で面白いのは、そのデータを踏まえた上での“解釈”の部分。例えば、なぜあえて強い方の力士がわざわざ金を払って八百長を仕掛けるのか？ を解き明かした“八百長タワーグラス理論”や、それに連なって相撲業界が真剣勝負のスポーツになることが出来なかった本当の秘密を解き明かす、“日本的共産主義＝八百長理論”など。武田氏独自の解釈は、聞けば納得、目からウロコの快感がある。今回のトークではそんな週刊誌でも書けない、“八百長相撲の見所・暴きのツボ”がたっぷり明かされるはず。さらに恐るべき続報！ なんと闇社会の追撃者・実話ナックルズ元編集長、久田将義（@masayoshih）氏が電撃参戦。本来クロスするべくもない「週刊現代」と「実話ナックルズ」が、新宿二丁目で初の激突。これは隠蔽情報とウラ社会の異種格闘技戦ともいうべき異色の構図。 ヤバすぎる内容が予測される為、今回は恒例のUST中継も自粛します。それでも各方面から横槍が入ってしまう可能性もあるので、ギリギリまでどうなるか解らない展開。どうなるどうする？ Live Wire！
戸賀崎智信 脱法ハーブ中毒＆不倫報道 脱法ドラッグ AKB48G総支配人
AKB48がヤラカシた時のGoogle検索候補の情報操作。(恒例) 高橋みなみの母親が淫行で逮捕された時も検索候補で情報操作をしていたらしい。(実話ナックルズ情報) 高橋みなみがイラストを盗作した時も検索候補で情報操作をしていた。
延長！ニコ生ナックルズ「危ないお仕事特集」～ナックルズハローワークへようこそ～
こちらの動画は2013年1月9日に放送した【ニコ生ナックルズ「危ないお仕事特集」～ナックルズハローワークへようこそ～】のチャンネル放送のものです。
また、この前の公式放送は
ニコ生ナックルズ「危ないお仕事特集」～ナックルズハローワークへようこそ～になります。
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ナックルズハローワークへようこそ！
ゴシップ、スキャンダル、アウトロー、芸能、事件、ギャング、都市伝説……、
日本の裏社会をえぐり出す、ニコ生イチのアウトロー番組『ニコ生ナックルズ』。
「猟奇・大量殺人鬼」「芸能界の闇」「宗教」などなど、
雑誌『実話ナックルズ』(ミリオン出版)の「定番ネタ」シリーズ。
今回はあまりにも「倫理に反する」ため、テレビでは出すことのできない、
「裏仕事・危ないお仕事ネタ」にクロースアップ。
「出会い系のサクラ」「治験バイト」「原発作業員」「アダルトブログ制作」 な ど、
定番裏仕事の始めかたから、収入、工程までを具体的に解説。
そして「死●洗い」「●●偽装」「●●栽培」など、
巷で噂される都市伝説的な裏仕事も、ランキング形式で紹介&解説します。
さらには数ある実話誌で「危ないお仕事」の記事を執筆してきた「ナックルズハローワーク」が、
「危ないお仕事」にまつわる様々な疑問に答えます。
これを観ないと、あなたも「危ないお仕事博士」！？
ニコ生ナックルズをお見逃し無く！
※この番組は犯罪行為を推奨するものではありません。そのような制作意図は微塵もございません。
【ナックルズハローワーク】
久田将義(所長)
紅音ほたる(受付嬢)
片岡亮(相談員)
赤木太陽(相談員)
【1/2】「怖すぎる動画３」～テレビでは放送不可能な映像を一挙公開～
こちらの動画は2013年7月25日に放送した【【閲覧注意】「怖すぎる動画３」～テレビでは放送不可能な映像を一挙公開～】の公式放送のものです。
また、このあとの放送は
延長！ニコ生ナックルズ【閲覧注意】「怖すぎる動画３」～テレビでは放送不可能な映像を一挙公開～になります。
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閲覧注意！この恐怖にアナタはどこまで耐えられるのか？
テレビが放送できない恐怖動画を実際に上映！
ゴシップ、スキャンダル、アウトロー、芸能、事件、ギャング、都市伝説……、
日本の裏社会をえぐり出す、ニコ生イチのアウトロー番組『ニコ生×ナックルズ』。
今回のテーマは、夏のニコ生ナックルズではおなじみ「怖すぎる動画」。
恐怖系実話誌を出版しているミリオン出版には日々、山のような恐怖映像が持ち込まれる。
その多くは「ニセモノ」であるが、中には専門家が認める「ホンモノ」が存在する。
今回も「テレビでは放送できないラインナップ」を、
心霊映像専門家の住倉カオス氏と共に独占上映。
司会はおなじみ、怖い動画がそれ程得意ではない久田将義氏。
アシスタントには紅音ほたる氏をお迎えします！
※この番組を観て、悪霊等の被害に遭われても、
ドワンゴ及びミリオン出版は一切の責任を負いません。
【出演者】
久田将義（司会）
住倉カオス (ミリオン出版怪奇現象取材班)
ミリオン出版のスタッフフォトグラファーとして、様々な心霊スポット、
怪奇現象に接するうちに科学的側面から心霊現象などを分析、調査することになる。
また超能力・UFO・心霊など不可思議な現象を収集するため、『不思議SNS』を主催している。
紅音ほたる(カリスマ元AV女優)
ニコ生ナックルズ アシスタント。「実話ナックルズ」に「平成花魁 紅音ほたる」連載中。
【2/2】ニコ生ナックルズ【閲覧注意】「怖すぎる動画３」～テレビでは放送不可能な映像を一挙公開～
こちらの動画は2013年7月25日に放送した【【閲覧注意】「怖すぎる動画３」～テレビでは放送不可能な映像を一挙公開～】のチャンネル放送のものです。
また、この前の公式放送は
【閲覧注意】「怖すぎる動画３」～テレビでは放送不可能な映像を一挙公開～になります。
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テレビが放送できない恐怖動画を実際に上映！
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日本の裏社会をえぐり出す、ニコ生イチのアウトロー番組『ニコ生×ナックルズ』。
今回のテーマは、夏のニコ生ナックルズではおなじみ「怖すぎる動画」。
恐怖系実話誌を出版しているミリオン出版には日々、山のような恐怖映像が持ち込まれる。
その多くは「ニセモノ」であるが、中には専門家が認める「ホンモノ」が存在する。
今回も「テレビでは放送できないラインナップ」を、
心霊映像専門家の住倉カオス氏と共に独占上映。
司会はおなじみ、怖い動画がそれ程得意ではない久田将義氏。
アシスタントには紅音ほたる氏をお迎えします！
※この番組を観て、悪霊等の被害に遭われても、
ドワンゴ及びミリオン出版は一切の責任を負いません。
【出演者】
久田将義（司会）
住倉カオス (ミリオン出版怪奇現象取材班)
ミリオン出版のスタッフフォトグラファーとして、様々な心霊スポット、
怪奇現象に接するうちに科学的側面から心霊現象などを分析、調査することになる。
また超能力・UFO・心霊など不可思議な現象を収集するため、『不思議SNS』を主催している。
紅音ほたる(カリスマ元AV女優)
ニコ生ナックルズ アシスタント。「実話ナックルズ」に「平成花魁 紅音ほたる」連載中。
【６月１８日配信・過去動画3/3】久田将義氏と生対談!!苫米地英人ブロマガ生放送 第８回「なまべちでGO!!」【会員限定】
６月１８日配信・第８回「なまべちでGO！」
当日のスペシャルゲストは実話ナックルズの元編集長、久田将義氏。
ニコニコ動画のブロマガ「ニコ生ナックルズマガジン」も大好評の氏が、旧知の仲である苫米地氏と大いに語り明かす!!
実は苫米地氏は実話ナックルズの誌面にて「世田谷一家殺人事件」のプロファイリングをしたことがあり、その担当編集が久田氏だったのである。
というわけで当時の取材時の状況やこぼれエピソード、改めて犯人像についての推理、その他未解決事件についてなど、白熱すること間違いなしの90分１本勝負!!
③後編
（①前編はこちら→watch/1376699933）（②中編はこちら→watch/1376700535）
「苫米地英人のハッピー脳メルマガ」http://ch.nicovideo.jp/tomabechi/
「ドクター苫米地ブロマガ委員会Twitter」 @tomabechiblomag
「苫米地英人公式Twitter」@DrTomabechi
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苫米地先生へのご質問＆お悩み相談＆メッセージはこちらまでどうぞ。
[email protected]
生放送中に回答してくれるかも!?
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【６月１８日配信・過去動画2/3】久田将義氏と生対談!!苫米地英人ブロマガ生放送 第８回「なまべちでGO!!」【会員限定】
６月１８日配信・第８回「なまべちでGO！」
当日のスペシャルゲストは実話ナックルズの元編集長、久田将義氏。
ニコニコ動画のブロマガ「ニコ生ナックルズマガジン」も大好評の氏が、旧知の仲である苫米地氏と大いに語り明かす!!
実は苫米地氏は実話ナックルズの誌面にて「世田谷一家殺人事件」のプロファイリングをしたことがあり、その担当編集が久田氏だったのである。
というわけで当時の取材時の状況やこぼれエピソード、改めて犯人像についての推理、その他未解決事件についてなど、白熱すること間違いなしの90分１本勝負!!
②中編
（①前編はこちら→watch/1376699933）（③後編はこちら→watch/1376700545）
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【６月１８日配信・過去動画1/3】久田将義氏と生対談!!苫米地英人ブロマガ生放送 第８回「なまべちでGO!!」【会員限定】
６月１８日配信・第８回「なまべちでGO！」
当日のスペシャルゲストは実話ナックルズの元編集長、久田将義氏。
ニコニコ動画のブロマガ「ニコ生ナックルズマガジン」も大好評の氏が、旧知の仲である苫米地氏と大いに語り明かす!!
実は苫米地氏は実話ナックルズの誌面にて「世田谷一家殺人事件」のプロファイリングをしたことがあり、その担当編集が久田氏だったのである。
というわけで当時の取材時の状況やこぼれエピソード、改めて犯人像についての推理、その他未解決事件についてなど、白熱すること間違いなしの90分１本勝負!!
①前編
（②中編はこちら→watch/1376700535）（③後編はこちら→watch/1376700545）
※録画時の不具合により、開始数分経過後からの動画となっております※
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