キーワード 小島太 が含まれる動画 : 79 件中 65 - 79 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【競馬】[1989年12月24日]有馬記念(GI)イナリワン
【youtube転載】単枠指定になったオグリキャップ・スーパークリークの二強ムードが漂っていた。しかしこの頃イナリワンの体調は回復を見せ、調教師の鈴木が万全と思える状態で出走した。レースでは柴田政人のムチに応えて、イナリワンは見事レコードタイムで優勝。■■1着イナリワン(柴田政人)■2着スーパークリーク(武豊)■3着サクラホクトオー(小島太)■4着ランニングフリー(菅原泰夫)■5着オグリキャップ(南井克巳)■6着ヤエノムテキ■7着フレッシュボイス■8着スルーオダイナ■9着キリパワー■10着カシマウイング■11着ダイナカーペンター■12着ハワイアンコーラル■13着ミスターシクレノン■14着ドクタースパート■15着ミスターブランディ■16着リアルバースデー
【競馬】[1989年06月11日]宝塚記念(GI)イナリワン
【youtube転載】武豊鞍上でJRAGI2勝目を飾る。■■1着イナリワン(武豊)■2着フレッシュボイス(松永幹夫)■3着ミスターシクレノン(河内洋)■4着ダイナカーペンター(丸山勝秀)■5着バンブーメモリー(松永昌博)■6着キリパワー(岡部幸雄)■7着ヤエノムテキ(西浦勝一)■8着ニシノミラー(安田隆行)■9着シヨノロマン(加用正)■10着ゴールドシチー(本田優)■11着チュニカオー(田原成貴)■12着ミスティックスター(山田和広)■13着プレジデントシチー(田島信行)■14着コスモドリーム(熊沢重文)■15着スルーオダイナ(村本善之)■16着サクラチヨノオー(小島太)■取消ランドヒリュウ(田島良保)
2000 NHKマイルカップ イーグルカフェ
画質の低いものしか無かったので中画質ver.を。小島太調教師に初のGI制覇をもたらした記念すべきレースでした。 少ないですが投稿競馬動画リスト→mylist/25023068
20世紀の名馬 第29位 タケホープ
タケホ「ハイセイコー?ボッコボコにしてやんよ」 競馬動画→mylist/7354219
【競馬】[1988年04月10日]桜花賞(GI) アラホウトク
【youtube転載】5番人気ながら直線でよく伸び1分34秒8のレースレコードで優勝、GI初制覇を飾った。■1着アラホウトク(河内洋)■2着シヨノロマン(武豊)■3着フリートーク(増沢末夫)■4着スイートローザンヌ(小島太)■5着マルシゲアトラス(南井克巳)■6着リキアイノーザン■7着シノクロス■8着テンザンタカネ■9着ネーハイコマンド■10着アイノマーチ■11着エイユークイン■12着スカーレットリボン■13着マイネレーベン■14着ハルジオン■15着フリークギャル■16着タマモスマート■17着シーバードパワー■18着オテンバギャル
【競馬】2000/NHKマイルカップ(GI) イーグルカフェ
2番人気と支持を集めレースに臨む。直線で前を行くトーヨーデヘアを大外から強襲し、ハナ差でGI制覇を成し遂げる。鞍上の岡部幸雄はNHKマイルカップ初制覇、調教師の小島太と馬主の西川清にとってはGI初制覇であった。■1着イーグルカフェ■2着トーヨーデヘア■3着マチカネホクシン■4着ミスターサウスポー■5着スイートオーキッド■6着ブラントタイヨオー■7着アグネスデジタル■8着ハセノバクシンオー■9着ラヴィエベル■10着トッププロテクター■11着ピサノガルボ■12着ネオポリス■13着ダイワカーソン■14着マイネルブライアン■15着マルターズスパーブ■16着ファイターナカヤマ■17着ユウマ■18着ノボジャック ■★NHKマイルCまとめ⇒mylist/7029708
【競馬】[1995年5月14日]安田記念(GI) ハートレイク
【youtube転載】ゴドルフィン所有の外国馬ながら、日本では武豊騎手が騎乗し、1995年安田記念ではサクラチトセオーを、1996年京王杯スプリングカップではタイキブリザードを2着に下して制した。■1着ハートレイク(武豊)■2着サクラチトセオー(小島太)■3着タイキブリザード(岡部幸雄)■4着 ビコーペガサス(的場均)■5着ホクトベガ(横山典弘)■6着ネーハイシーザー■7着エンペラージョーンズ■8着ビコーアルファー■9着エリンバード■10着メイショウユウシ■11着インディードスルー■12着ホッカイセレス■13着イナズマタカオー■14着ドゥマーニ■15着トーヨーリファール■16着ダンシングサーパス■17着マチカネジンダイコ■18着オギティファニー■★安田記念まとめ⇒mylist/7017857
【競馬】[1994年5月15日]安田記念(GI) ノースフライト
【youtube転載】ノースフライトはトニービン産駒。体質が弱くクラシックには間に合わなかった。外国馬の参戦もありノースフライトは5番人気、出遅れにもかかわらず、直線で豪脚を繰り出し差し切ってGI初制覇を飾る。■1着ノースフライト(角田晃一)■2着トーワダーリン(田中勝春)■3着ドルフィンストリー(E.サンマルタン)■4着サクラバクシンオー(小島太)■5着スキーパラダイス(武豊)■6着ホッカイセレス■7着サイエダティ■8着メイショウレグナム■9着ゴールデンアイ■10着ビコーアルファー■11着フジヤマケンザン■12着ザイーテン■13着ドージマムテキ■14着ウイニングパートナーズ■15着マザートウショウ■16着マイネルヨース■★安田記念まとめ⇒mylist/7017857
【競馬】[1975年5月18日]優駿牝馬(オークス)(GI) テスコガビー
【youtube転載】桜花賞・優駿牝馬(オークス)の牝馬クラシック二冠を達成。真っ黒な青毛で派手な流星の外見と牝馬らしからぬ500キロ近い堂々とした馬体からかカブラヤオーよりもファンが多かったらしい。■1着テスコガビー(菅原泰夫)■2着ソシアルトウショウ(中島啓之)■3着トウホーパール(小島太)■4着エナジースター(武邦彦)■5着トウフクサカエ(福永洋一)■6着タニノサイアス■7着シンプライド■8着ウエスタンレディー■9着アンセルモ■10着キクノヤマト■11着プロスパラス■12着リュウパロン■13着ファニーガール■14着カバリダナー■15着ドラゴンジェット■16着メジロヒリュウ■17着ミヤギノチドリ■18着ジョーケンプトン■19着ヨネミノル■20着ニシマルクイン ■
サクラバクシンオー 1994年スプリンターズステークス
マイル以上では一度も勝てなかったけれど、1400以下なら無類の強さだったサクラバクシンオー、大好きでした