キーワード 小桜エツコ が含まれる動画 : 628 件中 97 - 128 件目
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妖怪ウォッチ! 第18話 「妖怪じごくミミズク」/「ニッポン全国 コマみ探しの旅! 湘南編」
「妖怪じごくミミズク」ある夜、ケータがお向かいのフミちゃんの部屋に向かって「おやすみ、フミちゃん」とうっとり囁いていると、フミちゃんの部屋のカーテンが開き、フミちゃんが「今、私に話しかけてきた?」と聞いてきた。いくらお向かいとはいえ小声で囁いたことが聞こえるはずない!そこには、とりつかれると地獄耳になり、自分の噂まで聞こえてしまうようにさせる妖怪“じごくミミズク”がいた!じごくミミズクに「自分がとりつけば、フミちゃんやみんなにどう思われているかわかる」とけしかけられたケータは、半信半疑でとりついてもらうが…?/「ニッポン全国 コマみ探しの旅! 湘南編」コマ母ちゃんから、「コマみが『パイレーツオブデッド』という悪い海賊団と戦うために海へ向かった」と連絡を受けたコマさんとコマじろう。ふたりはとりあえず、コマみのインズラに載っていた湘南の海へと向かう。でも湘南は、楽しい誘惑がいっぱいで…。
天野ケータ:戸松 遥/ジバニャン:小桜エツコ/ウィスパー:関 智一/コマさん:遠藤 綾
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:泉保良輔/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作協力:マジックバス/アニメーション制作:オー・エル・エム
©LEVEL-5/妖怪ウォッチプロジェクト・テレビ東京
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妖怪ウォッチ! 第17話 「妖怪らくてん童」/「夏の三本勝負! カブトVSクワガタ!」
「妖怪らくてん童」テストで悪い点をとったり、誤ってゲームのセーブデータを全部消してしまったり…。最悪なことが起こっても、クマは「気にしねぇ~」と言って小躍りをしている。こんなの、絶対に様子がおかしい!ケータが妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、どんなに嫌なことがあっても気にならなくさせる妖怪“らくてん童”がいた。クマから離れるように言ったのに「とりついてたって気にしな~い」と言って離れてくれない!ケータは“ブシニャン”を召喚して、らくてん童を追い払おうとするが・・・?! /「夏の三本勝負! カブトVSクワガタ!」昆虫採集にやってきたケータ。カブトムシかクワガタを捕まえたいケータは、どんどん裏山の奥へと入っていく。すると山奥には、なぜかプロレスのようなリングが設置してある。なんと!妖魔界の夏の一大イベント、最強虫系妖怪決定戦「カブトVSクワガタ」のバトルが幕を開けようとしていたのだ!
天野ケータ:戸松 遥/ジバニャン:小桜エツコ/ウィスパー:関 智一/コマさん:遠藤 綾
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:泉保良輔/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作協力:マジックバス/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ! 第16話 「妖怪マイマイペース」/「ふぶき姫のなつやすみ」
「妖怪マイマイペース」今日はフミちゃんと一緒に日直をする日だが、ケータは寝坊してしまい大慌て!急いで支度をして一刻も早く家を出たいケータだが、お母さんもお父さんも「あわてないあわてない~」と言って、動作が異様にゆっくりだ。なんか変…!ケータが妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、そこにはとりつかれるとまわりから止まっていると思われるほどマイペースにしてしまう妖怪“マイマイペース”がいた。ケータは“まてんし”を召喚して、マイマイペースを追い払おうとするが…!?/「ふぶき姫のなつやすみ」海水浴へやってきたケータ。でも海岸が暑すぎる!それもそのはず、“メラメライオン”や“あつガルル”など、アツい系妖怪が親睦旅行で大集合していたのだ。海の家の全メニューを制覇するというアツい系妖怪たちの誘いにケータものろうとするが、そこへ突然冷たい風が吹き抜け、海岸は一気に真冬状態に。さらに、海まで凍ってしまった!寒い系妖怪の“ふぶき姫”がやってきたのだ。夏の海を見たことがないと話すふぶき姫のため、ケータはワンチャン召喚を試してみる。
天野ケータ:戸松 遥/ジバニャン:小桜エツコ/ウィスパー:関 智一/コマさん:遠藤 綾
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:泉保良輔/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作協力:マジックバス/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ! 第15話 「妖怪たまのこし」/「課長ジバ耕作」
「妖怪たまのこし」なんと、フミちゃんが家に遊びに来ることになり、ケータは大喜び!一緒に部屋でお話をしていると突然ケータに将来の夢を尋ねるフミちゃん。どうやらお金持ちと結婚したいらしいが…。そんなことを言うフミちゃんは、絶対におかしい!するとそこには、とりつかれるとお金持ちと結婚したくさせる妖怪“たまのこし”がいた。たまのこしにとりつかれると、本当にお金持ちになれちゃうらしい。それを聞いたケータは、あることをひらめいて…!?/「課長ジバ耕作」これは、現代を駆けるビジネス妖怪の物語…。男は中身が大事!課長ジバ耕作は、一生懸命がんばっている部下たちにとって頼れる上司でありたいと思っていた。だが、部下に「主任」と呼ばれたジバ耕作は…?
天野ケータ:戸松 遥/ジバニャン:小桜エツコ/ウィスパー:関 智一/コマさん:遠藤 綾
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:泉保良輔/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作協力:マジックバス/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ! 第14話 「妖怪ハリー」/「ニッポン全国 コマみ探しの旅! 京都編」
「妖怪ハリー」お母さんに何か言われたり注意されたりすると、イライラして「うっせーし!」「うざいし!」などと、つい言ってしまうケータ。ただの反抗期かと思いきや、ケータには、人に何か言われるとトゲトゲしい返答をさせる妖怪“ハリー”がとりついていた!止めるようにお願いするケータだが、ハリーは「うっせーし!」と聞く耳を持ってくれない。ケータはジバニャンに、ハリーを倒してもらおうとするけど…!?/「ニッポン全国 コマみ探しの旅! 京都編」コマ母ちゃんから、コマみは京都にいるようだと連絡を受けたコマさんとコマじろう。コマ母ちゃんの話では、コマみは幕末の京都で活躍した新撰組から戦い方を学んでいるらしい。さっそく京都へと足を運んだコマさんとコマじろうは、さまざまな名所に行ってみるが…?
天野ケータ:戸松 遥/ジバニャン:小桜エツコ/ウィスパー:関 智一/コマさん:遠藤 綾
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:泉保良輔/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作協力:マジックバス/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ! 第13話 「妖怪ナガバナナ」/「ドクターF #3」
「妖怪ナガバナナ」おなかが空いたケータがバナナを食べようとすると、昨日買ったばかりなのにバナナが真っ黒になっていた。「一日で黒くなるなんておかしい!」と、ケータが妖怪ウォッチであたりを照らしてみると、そこにはバナナをいつの間にか真っ黒にしてしまう妖怪“ナガバナナ”がいた!ジバニャンを召喚し、追い払ってもらおうとするが、ナガバナナには戦う意思はないようで…?/「ドクターF #3」ある日、本物のドクターFが新聞に載ってしまい、副院長のじんめん犬は大慌てで病院中の新聞を回収する。そんななか、「妖怪くっつく病」という、妖怪が勝手にくっついて別の妖怪になってしまう病気が大流行し、カンファレンスが開かれる。すると、失敗しかしないドクターFのふぶき姫が「私なら手術で治せます」と手を挙げる…。
天野ケータ:戸松 遥/ジバニャン:小桜エツコ/ウィスパー:関 智一/コマさん:遠藤 綾
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:泉保良輔/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作協力:マジックバス/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ! 第12話 「妖怪しろく魔」/「魔女っ子フミちゃん」
「妖怪しろく魔」ケータのお母さんの友だちが、赤ちゃんを連れて遊びにやってきた。するとその赤ちゃんが、高速ハイハイでケータの方へと迫ってくる。戸惑いながらもケータがあやすと、赤ちゃんは突如真顔になって気張り、ケータのほうにお尻を向けて「大」をし始めた?!偶然かと思いきや、また気張り始める赤ちゃん。ついには、「わざとやったでちゅ」と小声で話し出して…これって絶対におかしい! 妖怪ウォッチで照らしてみると、赤ちゃんのように本能のまま行動させてしまう妖怪“しろく魔”がとりついていて!?/「魔女っ子フミちゃん」ある夜、窓の向こうのフミちゃんの姿が見えて、ご満悦のケータ。するとフミちゃんはステッキのようなものを手に構え、光に包まれたかと思うとキュートな魔法少女に変身していた!びっくりするウィスパーとジバニャンをよそに、ケータは「かわいい…❤」とメロメロ。フミちゃんには、女の子を魔法少女にしてしまう妖怪“ニャン魔女”がとりついていた。魔法少女姿のかわいいフミちゃんに、すっかり骨抜きにされているケータだが…。
天野ケータ:戸松 遥/ジバニャン:小桜エツコ/ウィスパー:関 智一/コマさん:遠藤 綾
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:泉保良輔/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作協力:マジックバス/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ! 第11話 「妖怪おすべり様」/「ドクターF #1」
「妖怪おすべり様」朝からフミちゃんに向かって「おはようぃっすっす〜!」とつまらないギャグで挨拶をしたり、給食の時間に「いただきマウス!チューチューチュー!」と凍えるようなダジャレを言ったり…、ケータの寒すぎる言動にみんなはドン引き。一日中スベりまくってしまい、落ち込むケータが妖怪のしわざを疑って探してみると、面白いことを言おうとする人をスベらせる妖怪“おすべり様”がいた!自分は、おすべり様のせいでスベりまくってると思っていたウィスパーだったが・・・?/「ドクターF #1」治療や手術に失敗したことが一度たりともないという、伝説の名医『ドクターF』――。深刻な医師不足に悩む赤鬼病院は、今日も順番待ちの妖怪たちで溢れかえっている。「医師が少なすぎてこのままでは病院が潰れる!」と激昂する赤鬼院長に、副院長のじんめん犬は、「あのドクターFを呼んだ」と言うが…!?
天野ケータ:戸松 遥/ジバニャン:小桜エツコ/ウィスパー:関 智一/コマさん:遠藤 綾
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:泉保良輔/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作協力:マジックバス/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ! 第10話 「妖怪シラ切りスズメ」/「ジバニャンと桜の木」
「妖怪シラ切りスズメ」あいさつするついでにイタズラをしたり、オナラをしたり…自分がやったくせに「知らーぬー知らぬ知らーぬー」と歌舞伎風のおかしな受け答えで、やっていないふりをしてくるカンチとクマ。様子のおかしいふたりを見て、ケータが妖怪ウォッチで教室をサーチしてみると、自分がしたことなのに「知らぬ!」とシラを切り続けさせる妖怪“シラ切りスズメ”がいた。シラ切りスズメは、今度はケータにとりついてしまって…!?/「ジバニャンと桜の木」いつもチョコボーを買っている駄菓子屋のおばあさんが入院してしまい、ジバニャンはお見舞いに行って陰ながら毎日お世話をしていた。そんなおばあさんが、今年の春は桜を見逃してしまったと寂しそうにする姿を見たジバニャンは、おばあさんに桜を見せてあげようと張り切る。果たして、うまくいくのだろうか…?
天野ケータ:戸松 遥/ジバニャン:小桜エツコ/ウィスパー:関 智一/コマさん:遠藤 綾
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:泉保良輔/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作協力:マジックバス/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ! 第9話 「妖怪やめたい師」/「アイドルいっぱい! ジバニャン芸能事務所! 第3話」
「妖怪やめたい師」発売をずっと楽しみしていたゲームも、ごはんを食べることも、なぜかすぐに飽きてしまうケータ。妖怪のしわざを疑うも、ケータは妖怪探しさえも飽きてすぐに止めてしまう始末だ。代わりにウィスパーがケータの手を取り、妖怪ウォッチであたりを探してみると、妖怪“やめたい師”がいた!始める前はやる気に満ちているのに、急に飽きてやる気をなくさせる“やめたい師”に対抗して、やる気満々の妖怪“ガチン小僧”を召喚するが…。/「アイドルいっぱい! ジバニャン芸能事務所! 第3話」これは、トップアイドル妖怪を目指す、妖怪事務所の物語…。ジバニャン芸能事務所である日、ジバニャン社長がりゅーくんに仕事を見つけてきた。なんとそれは、アイドルにとっては憧れの舞台・妖怪武道館での仕事だというのだが・・・?!
天野ケータ:戸松 遥/ジバニャン:小桜エツコ/ウィスパー:関 智一/コマさん:遠藤 綾
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:泉保良輔/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作協力:マジックバス/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ! 第8話 「妖怪ギュウ汁(じる)」/「あの妖怪は今 ~ざしきわらし~」
「妖怪ギュウ汁(じる)」「クラスを牛耳る!」なんて言い出し、みんなに無理やり自分の言うことをきかせていて、今日のクマは絶対に変!ケータが妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、とりついた人間を仕切りたがりのボス的存在にしてしまう妖怪“ギュウ汁”がいた。ギュウ汁にはある野望があり、最終的には人間すべてにあることを教えたいというが…。/「あの妖怪は今 ~ざしきわらし~」ケータが家に帰ってくると、なんだか部屋がキレイに片付いていた。「妖怪が片付けてくれたのかも?」と、ケータがあたりを探してみると、妖怪“ざしきわらし”たちがいた。これまで陰ながら人間のお手伝いをしてきたざしきわらしたち。ゲームのレベル上げやバッテリーの充電など、最近はお手伝いの種類が増えているという。だが、あるものたちのせいで居場所がどんどん奪われていると、ざしきわらしたちは怯えていて…。
天野ケータ:戸松 遥/ジバニャン:小桜エツコ/ウィスパー:関 智一/コマさん:遠藤 綾
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:泉保良輔/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作協力:マジックバス/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ! 第7話 「妖怪でんじん」/妖魔一武道会『極オロチ』」
「妖怪でんじん」ゲームをするときや動画を観るときなど、ネットがWi-Fiにつながっていれば快適♪今日はしっかりとWi-Fiが安定してつながっていることを確認し、ご満悦のケータだったが、突然Wi-Fiが切れた!「これってもしかして、妖怪のしわざかも!?」とケータが探してみると、やっぱりいた!妖怪“でんじん”が、つながっていたWi-Fiを切断していたらしい。でんじん曰く、最近はおいしいWi-Fiがたくさん飛んでいるそうで、つい食べすぎてしまったらしく…。/「妖魔一武道会『極オロチ』」数多くの妖怪たちの中で、最も強いのは誰か!?妖魔界一の妖怪を決定するガチンコバトル「妖魔一武道会」が幕を開けた。優勝者には、エンマ大王に挑戦する権利が与えられ、勝てばなんとエンマ大王の座をGETできるという。1回戦の挑戦者はジバニャンだが、その対戦相手とは!?
天野ケータ:戸松 遥/ジバニャン:小桜エツコ/ウィスパー:関 智一/コマさん:遠藤 綾
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:泉保良輔/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作協力:マジックバス/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ! 第6話 「妖怪とどろき獅子」/「ニッポン全国 コマみ探しの旅! 富士山編」
「妖怪とどろき獅子」カンチとクマにラジコンカーレースに誘われたケータ。だが、突然「一番はオレだ獅子~!」と張り切り出し、なぜかカーレースさながらのスピートでトイレに走り、フライング気味でズボンのチャックを下ろして、フミちゃんたちにドン引きされてしまう…。そのおかしな行動をケータはまったく覚えておらず、妖怪の仕業を疑っていると、人の向上心を呼び覚まして一番を目指すようにさせる妖怪“とどろき獅子”がいた!ケータはメラメライオンを召喚して追い払おうとするが、どうやらとどろき獅子は、スゴい妖怪みたいで…!?/「ニッポン全国 コマみ探しの旅! 富士山編」コマみがついに悪の組織のアジトを見つけたらしいと、コマ母ちゃんから連絡を受けたコマさんとコマじろう。さっそく、コマみの「インズラグラム」にアップされていたらしき場所…富士の樹海にやってきたふたりは、樹海の奥へと進むが、果たしてここにコマみはいるのだろうか。
天野ケータ:戸松 遥/ジバニャン:小桜エツコ/ウィスパー:関 智一/コマさん:遠藤 綾
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:泉保良輔/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作協力:マジックバス/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ! 第5話 「妖怪モテヌス」/「ニッポン全国 コマみ探しの旅! 両国編」
「妖怪モテヌス」フミちゃんの家の隣に引っ越してきて、1ヶ月。ケータの妄想では、登下校も一緒にするぐらいフミちゃんと仲良くなるはずだったが、そう上手くいかない…。仲が進展しないのは妖怪のせいだとケータが言い出し、ウィスパーが妖怪辞典で調べてみると、人をモテなくさせる妖怪自体は存在するらしい。その名は、妖怪“モテヌス”。フミちゃんと仲良くなれない現実を、どうしてもモテヌスのせいにしたいケータ…。そんな彼のために、ウィスパーとジバニャンはモテヌスを探してあげることにするが…?/「ニッポン全国 コマみ探しの旅! 両国編」まだ見ぬ妹・コマみの「インズラグラム」の写真が更新されたとコマ母ちゃんから聞き、コマさんとコマじろうは、その写真に写っていた場所・両国国技館にやってきた。そのとき、インズラグラムの写真に写り込んでいたお相撲さんがふたりの前を横切り、コマさんたちは彼を追いかけて行ってみることに。するとそこは相撲部屋で…!?
天野ケータ:戸松 遥/ジバニャン:小桜エツコ/ウィスパー:関 智一/コマさん:遠藤 綾
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:泉保良輔/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作協力:マジックバス/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ! 第4話 「現代のお金ナイダー」/「妖怪三国志 其ノ壱」
「現代のお金ナイダー」「昨日までお財布に入っていた500円がない!」とケータが大騒ぎしていると、貧乏神の妖怪“お金ナイダー”が部屋にいた!だが500円はケータのポケットの中に入っていて、お金ナイダーのせいでなくなったわけではなかった。よく見てみると、お金ナイダーは高級スーツに身を包み、高級腕時計をして高級スマホを持っており、以前の様子とはまったく違って…!?ケータたちが話を聞いてみると、「今のオレはお金を持ってなくても、お金持ちだ」と言う。お金ナイダーは、仮想通貨「ヨットコイン」で大儲けしていたのだ。/「妖怪三国志 其ノ壱」戦乱の時代…。ジバニャン劉備は、ブリー隊長関羽、メラメライオン張飛と共に兄弟の誓いをかわし、平和を取り戻すために戦う決意をする。ところが…。
天野ケータ:戸松 遥/ジバニャン:小桜エツコ/ウィスパー:関 智一/コマさん:遠藤 綾
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:泉保良輔/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作協力:マジックバス/アニメーション制作:オー・エル・エム
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so34983157←前話|次話→so35037563 第一話→so34937996
妖怪ウォッチ! 第3話 「妖怪てのひらがえし」/「ニャーキングデッド ~極限状態の妖怪たち~ エピソード1」
「妖怪てのひらがえし」フミちゃんが「ケータくんってよく見るとイケメンだね」とうっとりしているかと思いきや、「ケータくんがイケてるなんて、やっぱないわ~」と態度をコロッと変えたり、先生が「ケータほどの天才は見たことがない!」と褒めたかと思いきや、「やっぱないわ~」と言い出したり…なんかおかしい!そこには、一度とり憑かれると、さんざん相手を持ち上げた挙げ句、突如態度を変えて人をどん底に突き落とす妖怪“てのひらがえし”がいた。ケータはじんめん犬を召喚するが…もしかして、今回もワンチャンサイドで一発逆転!?/「ニャーキングデッド ~極限状態の妖怪たち~ エピソード1」妖怪ゾンビにひとたび噛まれると、自分もゾンビになってしまう。これは、そんな極限状態に陥った妖怪たちのお話――。無数のゾンビに追われながら、ラッキーなことに、乗り捨てられた車を見つけたジバニャンたち。あわてて車内に逃げ込んだものの、エンジンがかからない…。じんめん犬が運転役をかってでるが、果たして大丈夫なのか!?
天野ケータ:戸松 遥/ジバニャン:小桜エツコ/ウィスパー:関 智一/コマさん:遠藤 綾
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:泉保良輔/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作協力:マジックバス/アニメーション制作:オー・エル・エム
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so34977476←前話|次話→so35017431 第一話→so34937996
妖怪ウォッチ! 第2話 「妖怪フクリュウ」/「妖怪リー夫人」
「妖怪フクリュウ」ケータの家が、突如引っ越しをした。新居はなんと、フミちゃんの家の隣!「こんな幸運が起こるのは、妖怪のしわざでは?」とウィスパーが疑っていると、その予感が的中。ものすごい幸せパワーを持ち、現れると幸運をもたらす龍の妖怪“フクリュウ”がいた!フクリュウがいなくなった途端、逆に不幸が訪れると聞いたケータは、あらゆる要求に応えてフクリュウを引き留めようとするが…!?/「妖怪リー夫人」抜き打ちテストがあったり、お母さんが「今月からケータにおこづかいをもらう」と言い出したり…妙に理不尽なことが続いて、妖怪のしわざを疑うケータ。妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、やっぱりいた!妖怪“リー夫人”が近くにいると、理不尽なことに見舞われてしまうのだ。ケータは、妖怪ウォッチエルダでジバニャンを召喚。ところが、ジバニャンはリー夫人の理不尽こうげきで戦意喪失してしまい…! 今こそ、エルダの新機能“ワンチャンサイド”を使うとき!?
天野ケータ:戸松 遥/ジバニャン:小桜エツコ/ウィスパー:関 智一/コマさん:遠藤 綾
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:泉保良輔/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作協力:マジックバス/アニメーション制作:オー・エル・エム
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so34937996←前話|次話→so34983157 第一話→so34937996
妖怪ウォッチ! 第1話「フツーすぎる人生」
何をしても「フツー」すぎる自分にうんざりしているケータ。ひとつぐらいフツーじゃないことが起きないかなぁ?…と考えていると、クローゼットが勝手に開いたり、妙な叫び声が聞こえたりするような…? いやいや、フツーじゃないことなんて起こるわけがない、と自分に言い聞かせるケータだが、授業中猫っぽい赤い影がチラつくのを見た途端、オナラの臭いがしてきたり、給食の時間に変顔をするおかしなものが見えたり…やっぱこれってフツーじゃない!? ケータのまわりでいったい何が起こっているのか…っていうか、ケータは妖怪を忘れてしまったのか!?
他:「フツーじゃない人生」
「4コマさん「都会の罠」」
動画一覧はこちら
第2話 watch/1555393025
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「妖怪ウォッチ!」 2019春アニメ アニメ無料動画 アニメランキング
妖怪ウォッチ! 第1話 「フツーすぎる人生」
何をしても「フツー」すぎる自分にうんざりしているケータ。ひとつぐらいフツーじゃないことが起きないかなぁ?…と考えていると、クローゼットが勝手に開いたり、妙な叫び声が聞こえたりするような…? いやいや、フツーじゃないことなんて起こるわけがない、と自分に言い聞かせるケータだが、授業中猫っぽい赤い影がチラつくのを見た途端、オナラの臭いがしてきたり、給食の時間に変顔をするおかしなものが見えたり…やっぱこれってフツーじゃない!? ケータのまわりでいったい何が起こっているのか…っていうか、ケータは妖怪を忘れてしまったのか!?他:「フツーじゃない人生」「4コマさん「都会の罠」」
天野ケータ:戸松 遥/ジバニャン:小桜エツコ/ウィスパー:関 智一/コマさん:遠藤 綾
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:泉保良輔/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作協力:マジックバス/アニメーション制作:オー・エル・エム
©LEVEL-5/妖怪ウォッチプロジェクト・テレビ東京
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妖怪ウォッチ 第213話 「コマさんコマじろうの日本全国もんげー旅 IN岡山」「妖怪やまと」「最強!?ロボウィスパー誕生!」
「コマさんコマじろうの日本全国もんげー旅 IN岡山」日本のもんげ〜を探すため、岡山県へとやってきたコマさんとコマじろう。実は“もんげ〜”は岡山県の方言で、コマさんは「岡山はもんげ〜の町なんズラよ」という。倉敷や日本一の生産量を誇るマスカット園、岡山城、後楽園…など、コマさんとコマじろうは、岡山の観光地や名所をまったりと満喫する。/「妖怪やまと」ケータとウィスパーが帰ってくると、なんと家が古民家風になっていた!中へ入ると着物を着たお母さんが、「今日から日本の文化を大事にすることに決めました」と言い、英語の使用禁止令を出してきた。これは間違いなく妖怪の仕業に違いない…と、ケータが妖怪ウォッチで照らしてみると、とり憑かれるとやたらと日本人的なことにこだわるようになってしまう妖怪“やまと”がいた!やまとは、自分が妖怪になる前の思い出と共に、大和魂を伝えるため妖怪になった歯がゆい経緯を語り出す。
ケータ:戸松 遥/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:小桜エツコ/フミちゃん:遠藤 綾/クマ:奈良 徹/カンチ:佐藤智恵
企画・総監修/シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/アニメーション制作:OLM/連載:月刊コロコロコミック/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:須田正己/音響監督:三間雅文/音楽:西郷憲一郎/監督:ウシロシンジ
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妖怪ウォッチ 第212話 「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 四回戦」「妖怪激辛ボーイ」「コマさんバス」
「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 四回戦」イナウサ不思議探偵社にケータとジバニャン、ウィスパーが悩み相談でやってくる。聞けば最近3人揃って同じ夢を見る事が多いという。調査の為ケータの部屋のベランダに隠れたイナホとUSAピョンの前に、うんがい鏡が突如出現!鏡の中に吸い込まれていくケータたちを追ってイナホとUSAピョンも鏡の中へ。ケータが目覚めると、おなじみの元祖軍と本家軍の戦いの火蓋が、目の前で切って落とされようとしていた。今回は“初デートの場所”で言い争っているようだ。元祖軍は映画館、本家軍は遊園地と主張している。今日のテーマもものすごくどうでもいい…。どちらがいいか選択を迫られるケータだが、女の子であるイナホが物申す…!?/「妖怪激辛ボーイ」スイーツ好きのフミちゃんが、揚げパンに激辛ソースと七味唐辛子をたっぷりかけたり、日本一辛いという激辛カレーを「甘い!」と言いながら完食したり…これは絶対におかしい!ケータが妖怪ウォッチであたりを照らしてみると、そこにはとり憑かれた人を辛いもの好きにしてしまう妖怪“激辛ボーイ”がいた。「世界を激辛に染めてやるぜ!」と、激辛ボーイは街中へと走り出し、今度は偶然居合わせたイナホにとり憑いた!イナホは激辛ソースを飲み干し、激辛ボーイと共に街に繰り出してしまった。ケータは激辛ボーイとイナホを止めることができるのか!?
ケータ:戸松 遥/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:小桜エツコ/フミちゃん:遠藤 綾/クマ:奈良 徹/カンチ:佐藤智恵
企画・総監修/シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/アニメーション制作:OLM/連載:月刊コロコロコミック/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:須田正己/音響監督:三間雅文/音楽:西郷憲一郎/監督:ウシロシンジ
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妖怪ウォッチ 第211話 「バスターズトレジャー番外編 シンディの大大大冒険!」「100年に一度のホワイトデー」「妖怪草くいおとこ」
「バスターズトレジャー番外編 シンディの大大大冒険!」サメ妖怪の姿に戻ったが、自分のビジュアルに満足できないシンディ。そんな彼女は、“妖怪を人間に変える薬”を手に入れるため、冒険に出る決意をする。インディはもちろん大反対するが、シンディはまったく聞き入れず、Mr.スコップに冒険グッズまで頼んでいた。もう二度と冒険になど出たくなかったインディだったが、シンディよりも先に人間になる薬を手に入れて始末するために、ジバニャンとコマさんを招集して出発!“美人になれる秘宝”が眠っているらしい「ベッピンサン遺跡」をシンディが目指していると予測し、後を追うが…。/「100年に一度のホワイトデー」バレンタインにチョコをもらってもいないのに、ウィスパーがホワイトデーに舞い上がっている。聞けば、今日は100年に一度の“妖怪ホワイトデー”なのだとか。ウィスパーいわく、「これは白い妖怪による白い妖怪のための、白い妖怪だけがもてはやされる、最高な一日」なのだそうだ。まったく興味のなさそうなケータとジバニャンだが、これから白系妖怪の集いがあるというので、ウィスパーと一緒に川原へ出かけることに。到着すると、“ムリカベ”、“ちからモチ”、“ツチノコパンダ”など、白系妖怪が大集結!これから、誰が一番白いかを競うパーティーが始まるというが…!?
ケータ:戸松 遥/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:小桜エツコ/フミちゃん:遠藤 綾/クマ:奈良 徹/カンチ:佐藤智恵
企画・総監修/シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/アニメーション制作:OLM/連載:月刊コロコロコミック/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:須田正己/音響監督:三間雅文/音楽:西郷憲一郎/監督:ウシロシンジ
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妖怪ウォッチ 第210話 「妖怪リアクション大王」「みんなで仲良くひなまつり」「恐怖の貯金箱」
「妖怪リアクション大王」今日は先生のフリとリアクションがとにかく大げさ。面白いけど、さすがにおかしい!ケータが妖怪ウォッチであたりを照らしてみると、妖怪“リアクション大王”がいた!リアクション大王にとり憑かれるとリアクションが神がかり、たちまちクラスの人気者になれるという。リアクション大王はなぜか頭にストッキングをかぶり、それを上からギューギュー引っ張ってリアクションをとっている。するとケータの頭にもストッキングが!ジバニャンたちに爆笑されるケータだが、フミちゃんに見られる前にストッキングを取りたい…。“わらえ姉”を召喚し、リアクション大王の暴走を止めようとするケータだが、わらえ姉もストッキングをかぶせられてしまいピンチに…! 他
ケータ:戸松 遥/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:小桜エツコ/フミちゃん:遠藤 綾/クマ:奈良 徹/カンチ:佐藤智恵
企画・総監修/シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/アニメーション制作:OLM/連載:月刊コロコロコミック/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:須田正己/音響監督:三間雅文/音楽:西郷憲一郎/監督:ウシロシンジ
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妖怪ウォッチ 第209話 「妖怪やまタン」「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 三回戦」「妖怪ヨッチャ~」
「妖怪やまタン」今日のケータは、何をするにも誰かにそっくりな態度をとったり、しゃべり方をしたりする。さらに妖怪“ジミー”のような態度でフミちゃんからのバーベキューの誘いを断ってしまった。これはおかしい!ケータが妖怪ウォッチであたりを照らしてみると、コロコロと人格を変えてしまう妖怪“やまタン”がとり憑いていた。やまタンは8匹の龍が合体して生まれたという、レジェンド妖怪。だが見た目は蛇かツチノコにしか見えず、ケータたちは思わず笑ってしまう。怒ったやまタンは、8つの舌でケータをぺろぺろと舐め回し……すると、ケータが8人に増えてしまって!?/「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 三回戦」夜。ケータとジバニャン、ウィスパーが眠っていると、突然うんがい鏡が現れ、ケータたちは鏡の中に吸い込まれていく。土蜘蛛率いる元祖軍と大ガマ率いる本家軍の戦場に、ケータたちはまた連れて来られたのだ。いつもどうでもいいことで言い争っている両軍だが、今日はなんだか様子が違い、ただならぬ妖気が漂っている。もしかしたら大決戦をするのかも!?今度こそバトルで決着を付けるのか…!?その真相はいかに!
ケータ:戸松 遥/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:小桜エツコ/フミちゃん:遠藤 綾/クマ:奈良 徹/カンチ:佐藤智恵
企画・総監修/シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/アニメーション制作:OLM/連載:月刊コロコロコミック/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:須田正己/音響監督:三間雅文/音楽:西郷憲一郎/監督:ウシロシンジ
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妖怪ウォッチ 第208話 「バスターズトレジャー編 #28 最後の大大大決戦!」「開幕!ハライタフェス!」
「バスターズトレジャー編 #28 最後の大大大決戦!」全ての黒幕、ギャン・アマカーノとついに対峙したインディ・J(ジョーズ)たち。実は妖怪を人間にする力はアマカーノの能力だった。アマカーノは、自らの能力と蘇ったヨーデルセンの秘められた能力を駆使して、ある計画を実行しようとしていたのだ。ヨーデルセンの力で人間から更に姿を変えられてしまったシンディ。さらに、インディたちはヨーデルセンが封印されていた「大秘宝物語」という本の中の世界に吸い込まれてしまった!アマカーノの真の目的とは!?そして、インディはシンディをサメ妖怪に戻すことができるのか!? /「開幕!ハライタフェス!」授業中、ケータは、ある意味妖怪よりも恐ろしいものに襲われる。少し収まったかと思えば、再び押し寄せる痛みの波…。決して油断してはならないかなりの強敵!ハライタだ!もしかして、この腹痛も妖怪のせい?…と、ケータが不信感を抱いた矢先、どんなにつらいことでも震えながら我慢してしまう妖怪“プルファント”を発見。さらに“ドキ土器”や“テンパるンバ”など、たくさんの妖怪がケータのまわりに集結して盛り上がっていた!聞けば、急にお腹が痛くなるとき、実はその人の周りでハライタフェスが開催されているのだという。
ケータ:戸松 遥/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:小桜エツコ/フミちゃん:遠藤 綾/クマ:奈良 徹/カンチ:佐藤智恵
企画・総監修/シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/アニメーション制作:OLM/連載:月刊コロコロコミック/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:須田正己/音響監督:三間雅文/音楽:西郷憲一郎/監督:ウシロシンジ
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妖怪ウォッチ 第207話 「バスターズトレジャー編 #27 大復活!ヨーデルセン!」「バレンタインをスルーせよ!」
「バスターズトレジャー編 #27 大復活!ヨーデルセン!」大秘宝妖怪ヨーデルセンを蘇らせ、人間の姿に変えられてしまった妹・シンディをサメ妖怪に戻すために、これまで幾多の困難を乗り越えてきたインディ・J(ジョーズ)たちは、ついに8体の秘宝妖怪メダルを集め、大秘宝妖怪ヨーデルセンを復活させた。しかしインディが妹を元のサメ妖怪に戻してほしいとお願いするも、ヨーデルセンにはそんな力はないと言う。さらにアレ・バッチーノが現れ、ヨーデルセンをファイルごと奪われてしまった。途方に暮れるインディたちのもとへ西部の街・サトゥーキビーノで妖怪たちがつぎつぎと姿を消す事件発生のニュースが飛び込んでくる。なにか怪しいと感じたインディたちは、急いでサトゥーキビーノへと向かった。そこにバッチーノと全ての黒幕“ギャン・アマカーノ”が姿を現した。「バレンタインをスルーせよ!」/今日はバレンタインデー。平静を装い、バレンタインに心を乱されることなどない“バレンタインスルー職人”だと自称するケータだが、内心はチョコをもらえるのかどうか気になって仕方ない様子。そんなケータを、ジバニャンとウィスパーは哀れな目で見守る。そんななか、“フミちゃんが本命チョコをあげるらしい”というウワサが、ケータの耳に入ってきて…これはもう、スルーなんてできない!その日の帰り道、ケータはフミちゃんに呼び止められて…!?
ケータ:戸松 遥/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:小桜エツコ/フミちゃん:遠藤 綾/クマ:奈良 徹/カンチ:佐藤智恵
企画・総監修/シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/アニメーション制作:OLM/連載:月刊コロコロコミック/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:須田正己/音響監督:三間雅文/音楽:西郷憲一郎/監督:ウシロシンジ
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妖怪ウォッチ 第206話 「バスターズトレジャー編 #26 最後の秘宝メダル!」「妖怪カゲロー」「妖怪ふじみ御前」
「バスターズトレジャー編 #26 最後の秘宝メダル!」大大大冒険家のインディ・J(ジョーズ)たちは、最後の秘宝妖怪・エクスカリバーを探しに、「イタブール遺跡」にやってきた!なんでも、エクスカリバーは伝説の聖剣で、剣に魂が宿っていにしえの騎士の姿になったという。その話を聞いたジバニャンは、「スゴそうだニャン!」とワクワク。だがイタブール遺跡は、訪れた冒険家に恐ろしい呪いをもたらすことでも有名で、油断はできない。ついにエクスカリバーが眠る秘宝の間にたどり着いたインディたち。そこには、禍々しい棺が!その棺に近づいてみると、突然何かが棺から飛び出し、コマさんにとり憑いてしまった!するとコマさんがドSに豹変して…。インディが壁に刻まれた古代文字を解読してみると、そこにはとんでもないことが書いてあった。 他
ケータ:戸松 遥/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:小桜エツコ/フミちゃん:遠藤 綾/クマ:奈良 徹/カンチ:佐藤智恵
企画・総監修/シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/アニメーション制作:OLM/連載:月刊コロコロコミック/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:須田正己/音響監督:三間雅文/音楽:西郷憲一郎/監督:ウシロシンジ
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妖怪ウォッチ 第205話 「妖怪シメッポイーナ」「フミちゃんとおそうじ」「バスターズトレジャー編 #25 沈黙の戦い」
「妖怪シメッポイーナ」今日はクマやカンチ、フミちゃんがやけに些細なことで落ち込み、湿っぽいため息をつきまくっている。これってなんか変!人の気持ちを沈めてしめっぽ~い雰囲気にしてしまう妖怪“シメッポイーナ”が、3人にとり憑いていたのだ! ケータはジバニャンを呼ぶが追い払えず、アッチィソウルブラザーズを召喚。炎で浴びたシメッポイーナを追い払おうとする。そこへ、「姉さんを許してジュバーン!」と、“ドンヨリーヌ”が現れた。シメッポイーナとドンヨリーヌは姉妹だったのだ!シメッポイーナは、自分がみんなを湿っぽくさせてしまう切ない理由について、語り始める…。/「フミちゃんとおそうじ」ボランティア清掃の日、ケータたちはさざなみ海浜公園のゴミ拾いにやってきた。ゴミ拾い後はみんなで自由に遊んでもいいということで、ケータはフミちゃんと遊ぶために、早く終わらせようと張りきっていた。でも砂浜には、掃除の邪魔をする妖怪がいっぱい。ケータはその都度対抗できる妖怪を召喚し、ゴミ拾いを進めていく。そんななかケータは、公園の見晴らし台で一緒に景色を見たカップルは永遠に一緒にいられる…という噂を耳にする。どうしてもフミちゃんと見晴らし台に行きたいケータが、思いついた作戦とは…
ケータ:戸松 遥/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:小桜エツコ/フミちゃん:遠藤 綾/クマ:奈良 徹/カンチ:佐藤智恵
企画・総監修/シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/アニメーション制作:OLM/連載:月刊コロコロコミック/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:須田正己/音響監督:三間雅文/音楽:西郷憲一郎/監督:ウシロシンジ
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妖怪ウォッチ 第204話 「バスターズトレジャー編 #24 恐怖のしりとり」「妖怪鬼食い」「百鬼姫のお見合い大作戦」
「バスターズトレジャー編 #24 恐怖のしりとり」残る秘宝妖怪メダルは2つ!先日“ヒューボ”が化石メダルを見つけてくれた。エンブレムと合体させ、秘宝妖怪を手に入れようとインディたちがやってきたのは、「モジモジ遺跡」だ。秘宝は中の神殿に眠っているという。扉を開いた途端、ガーディアン妖怪“八つ裂鬼”に襲撃されるトラブルはあったものの、無事にエンブレムを発見。化石化したメダルと合体すると、言葉を司る秘宝妖怪“ロゼッタストーン”が現れた!ロゼッタストーンはペアの妖怪。ストーンは、しりとりでロゼッタを楽しませることができたら一緒について行ってもいいと、インディたちに告げるが……。/「妖怪鬼食い」ケータはお父さんにもらったチケットで、クマとカンチ、フミちゃんと一緒に食べ放題のバイキングにやってきた。するとクマが大量の料理を盛って、ものすごい勢いでガッツいている。…と思ったら、フミちゃんまで山盛りの料理をガツガツ食べ始めた…。クマはともかく、フミちゃんがこんなにガッツくはずがない!ケータが妖怪ウォッチで照らしてみると、鬼を食べてしまう妖怪“鬼食い”がみんなにとり憑いていた。ケータは試しに“山吹鬼”を召喚してみたが、鬼食いは本当に山吹鬼を食べてしまった…。ケータが妖怪を呼び出せると知った鬼食いは、今度はケータにとり憑き、鬼だけでなく他の妖怪たちも食べようと企む。
ケータ:戸松 遥/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:小桜エツコ/フミちゃん:遠藤 綾/クマ:奈良 徹/カンチ:佐藤智恵
企画・総監修/シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/アニメーション制作:OLM/連載:月刊コロコロコミック/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:須田正己/音響監督:三間雅文/音楽:西郷憲一郎/監督:ウシロシンジ
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妖怪ウォッチ 第203話 「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 二回戦」「妖怪チクチクウニ」「バスターズトレジャー編 #23 命がけの○×クイズ!」
「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 二回戦」ケータたちが部屋で眠っていると、突然うんがい鏡が出現。鏡の中へ吸い込まれてしまった。そう、ケータたちはまた、土蜘蛛率いる元祖軍と大ガマ率いる本家軍の戦現場に連行されてきたのだ!今回は、“好きな食べものは最後までとっておくか否か”でもめている様子。まずは、“ショートケーキの苺は最初と最後、どちらに食べるか”の対決だ。勝利の行方は、ケータのジャッジにかかっている!とてつもなくどうでもいい…という感じのケータだが、果たしてどちらの意見に賛同するのか!?/「妖怪チクチクウニ」今日はお母さんの小言がしつこい!しかも、小言を言われると、身体がチクチク痛くなってくる。これってなんかおかしい…と思ったケータが妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、妖怪“チクチクウニ”がいた!チクチクウニにとり憑かれた人に小言を言われると、ウニのトゲが本当にお尻にチクチク刺さるのだ…。どうにかして追い払おうとするケータ。そこに、常にお腹が空いているあの妖怪がやってきて…!?
ケータ:戸松 遥/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:小桜エツコ/フミちゃん:遠藤 綾/クマ:奈良 徹/カンチ:佐藤智恵
企画・総監修/シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/アニメーション制作:OLM/連載:月刊コロコロコミック/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:須田正己/音響監督:三間雅文/音楽:西郷憲一郎/監督:ウシロシンジ
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妖怪ウォッチ 第202話 「戌年ハッピイヌーイヤー! しゅらコマあらわる!」「バスターズトレジャー編 #22 ハッピイヌー遺跡」「じんめん犬のペットショップ」
「戌年ハッピイヌーイヤー! しゅらコマあらわる!」ケータは、ウィスパー、なぜか犬顔になっているジバニャン、コマさん&コマじろうと一緒に妖魔界にやってきた。すると、祠の前にワン系妖怪が大集合!聞けば、戌年の“1月11日=犬の日”、11時11分11秒に、12年ぶりにワン系のレジェンド妖怪“しゅらコマ”が目覚めるのだという。そしてついに祠の岩戸が開き、しゅらコマが出現!しゅらコマは、ケータの妖怪ウォッチに興味を示す。そこで、ケータがしゅらコマのためにロボニャンF型を召喚してみると、ロボニャンF型もジバニャンのように犬顔になっていた。おかしいと思い、他のニャン系妖怪も召喚するが、なんと全員犬顔になっている!ワン系妖怪たちは、その理由を知っているようで…?/他
ケータ:戸松 遥/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:小桜エツコ/フミちゃん:遠藤 綾/クマ:奈良 徹/カンチ:佐藤智恵
企画・総監修/シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/アニメーション制作:OLM/連載:月刊コロコロコミック/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:須田正己/音響監督:三間雅文/音楽:西郷憲一郎/監督:ウシロシンジ
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妖怪ウォッチ 第201話 「妖怪オトナカイ」「妖怪ジャンクコシノ」
「妖怪おとなカイ」もうすぐクリスマス。ケータが今年はどんなプレゼントをもらえるのかと楽しみにしていると、鈴の音が聞こえてきた。サンタさんがフライングをしてやってきたのかと思い、ケータが空を見渡してみると、そこには無人のソリが。不思議に思い、妖怪ウォッチで照らしてみると、トナカイのような動物がいる。さらに、その動物はケータの部屋に上がり込んできて2本足で立ち上がり、服を着出した!それは普通のトナカイではなく、妖怪“オトナカイ”だったのだ。ハードボイルドな雰囲気を醸し出すオトナカイは、重労働なクリスマス本番がくる前に、あるサイコーなことをしてストレスを発散しているという。オトナカイが見せてくれるという、『オトナの世界』とは、いったい!?/他
ケータ:戸松 遥/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:小桜エツコ/フミちゃん:遠藤 綾/クマ:奈良 徹/カンチ:佐藤智恵
企画・総監修/シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/アニメーション制作:OLM/連載:月刊コロコロコミック/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:須田正己/音響監督:三間雅文/音楽:西郷憲一郎/監督:ウシロシンジ
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