キーワード 小畑健 が含まれる動画 : 328 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
DEATH NOTE -デスノート- リライト ~幻視する神~
2007年8月に金曜特別ロードショー枠で放送。ただのアニメシリーズ総集編ではなく「リューク」視点で夜神月とLとの頭脳戦を中心に再構成されたディレクターズカット完全決着版。新たに追加したシーン、それに伴う再アフレコなど、見所満載の130分!
夜神 月:宮野真守/L・竜崎:山口勝平/リューク:中村獅童/弥 海砂:平野 綾/夜神粧裕:工藤晴香 他
原作:大場つぐみ、小畑 健 (集英社 ジャンプコミックス刊)/シリーズ構成:井上敏樹/キャラクターデザイン:北尾 勝/美術監督:一色美緒/色彩設計:橋本 賢/音響監督:山田知明/監督:荒木哲郎/音楽:平野義久、タニウチヒデキ/アニメーション制作:マッドハウス/オープニングテーマ:「the WORLD」ナイトメア(VAP)/エンディングテーマ:「アルミナ」ナイトメア(VAP)/製作著作:日本テレビ放送網株式会社、有限責任事業組合D.N. ドリームパートナーズ・バップ・集英社・マッドハウス
so31927018←前話|次話→so31971929 第一話→so31926692
「バクマン。」THE STAGE 本編
2008年から2012年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載されていた、原作:大場つぐみ、漫画:小畑健のコンビによる大人気マンガ。真城最高(通称:サイコー)と高木秋人(通称:シュージン)の高校生マンガ家コンビが、「週刊少年ジャンプ」のトップを目指して奮闘する様子を描いた作品。
出演:鈴木拡樹 荒牧慶彦/ 橋本祥平 オレノグラフィティ 福澤 侑 村上大樹 唐橋 充 長谷川朝晴/片桐 仁
原作:大場つぐみ 小畑 健「バクマン。」(集英社 ジャンプ コミックス刊)/演出・脚本:ウォーリー木下/音楽:和田俊輔
©大場つぐみ・小畑健/集英社・「バクマン。」THE STAGE製作委員会
DEATH NOTE -デスノート- リライト2 ~Lを継ぐ者~
2008年8月22日に金曜特別ロードショーで放送。「DEATH NOTE リライト」の続編。Lの死後、夜神月vsLの後継者ニアとメロの対決を中心に、新作カット及びオリジナルシーンを追加し、再構成した完結編。
夜神 月:宮野真守/L・竜崎:山口勝平/リューク:中村獅童/弥 海砂:平野 綾/夜神粧裕:工藤晴香 他
原作:大場つぐみ、小畑 健 (集英社 ジャンプコミックス刊)/シリーズ構成:井上敏樹/キャラクターデザイン:北尾 勝/美術監督:一色美緒/色彩設計:橋本 賢/音響監督:山田知明/監督:荒木哲郎/音楽:平野義久、タニウチヒデキ/アニメーション制作:マッドハウス/オープニングテーマ:「the WORLD」ナイトメア(VAP)/エンディングテーマ:「アルミナ」ナイトメア(VAP)/製作著作:日本テレビ放送網株式会社、有限責任事業組合D.N. ドリームパートナーズ・バップ・集英社・マッドハウス
so31971928←前話 第一話→so31926692
[DS]バクマン。マンガ家への道 FULL SOUND TRACK
『バクマン。』は、大場つぐみと小畑健による漫画作品『バクマン。』を原作としたアニメ作品。
NHK教育テレビジョン(現:NHKEテレ)において、第3シリーズに及ぶ全75話を放送した。
2008年に集英社が資本参加して小学館プロダクションから改称した小学館集英社プロダクションが初めて製作した、集英社の雑誌掲載作品が原作のテレビアニメとなった。また、週刊少年ジャンプの漫画作品がNHK教育テレビジョン(Eテレ)でアニメ化をされた最初の作品でもある。
担当声優は先行するラジオドラマ(VOMIC)からは変更されている。
第1シリーズ:
2010年10月2日から2011年4月2日まで。全25話。
第2シリーズ:
2011年10月1日から2012年3月24日まで。全25話。公式サイトのロゴやNHKの番組表では『バクマン。2』とされている。
第3シリーズ:
2012年10月6日から2013年3月30日まで。全25話。シリーズ最終章にあたる。公式サイトのロゴやNHKの番組表では『バクマン。3』とされている。
2011年12月15日にバンダイナムコゲームス(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「バクマン。マンガ家への道」の全曲集です。CERO区分はA(全年齢対象)で、ジャンルはマンガ家サクセスアドベンチャー。当初は2011年秋に発売する予定だったが延期され2011年冬に発売された。
「アドベンチャーパート」と、「マンガ製作パート」の2パートで構成。
アニメ第1シリーズがベースの「アドベンチャーパート」では、あの名シーンや名セリフを楽しむことができるぞ! 原作にはないオリジナルストーリーや、イベント用書きおろしイラストも満載!
「原稿パート」では、プロット作成~原稿化まで、マンガ製作の全工程を体験可能! ネタを街中で探索して集め、組み合わせて物語を作り出す「プロット作成」や、散らばった文字を一筆書きでつなげ、パズル感覚で名セリフを完成させる「ネーム作成」をシュージンになりきって体験! また最後はサイコーとなり、ペン入れやトーン貼りを楽しめる「原稿作成」でマンガを完成させろ!
©大場つぐみ・小畑健・集英社/NHK・NEP・ShoPro
©2011 NBGI
ヒカルの碁スペシャル 北斗杯への道 本編
佐為に頼らず自分自身の力でアキラやライバルたちを越えようと、日々、碁に打ち込むヒカル。そんなヒカルのもとに、日本、中国、韓国のジュニア団体戦『北斗杯』に出場する代表選手三人を決めるという知らせが入る。その中のひとりはアキラ。同世代の棋士の中でも抜きん出た実力を持つアキラは、戦わずしてすでに代表選手に決まっていた。ヒカルは自らも北斗杯に出場する事を誓い予選に臨む。そんな中、本田は、関西棋院の社清春と対局。その大胆すぎる一手一手に翻弄され、敗北を喫する。新たなライバルの出現により、一層激しくなる対局の数々。残りたったふたつの代表選手の座をめぐり、ヒカルとライバルたちの戦いが再び始まる!
進藤ヒカル:川上とも子/塔矢アキラ:小林沙苗/社 清春:石塚 堅/藤崎あかり:かかずゆみ/桑原本因坊:納谷六朗/緒方十段:藤原啓治/倉田六段:岩田光央/和谷義高:高木礼子/伊角慎一郎:鈴村健一/越智康介:松岡洋子/本田敏則:櫻井孝宏
原作:ほったゆみ、小畑健/脚本:横手美智子、えんどうてつや/監督:えんどうてつや/演出:わたなべぢゅんいち、岡嶋国敏、伊藤真朱/キャラクターデザイン:芝美奈子/作画監督:芝美奈子、浜津武広、宮前真一、岡崎洋美、窪詔之/美術監督:高木佐和子/美術設定:高木佐和子/背景会社:スタジオワイエス、DRムービー、STUDIOSALIM、スタジオパレット、KLAS/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/ビデオ編集:ジェイ・フォース、石川正明、平塚茂樹/音楽:若草恵/録音監督:高橋秀雄/調整:山田均/効果:西村睦弘、フィズサウンド、クリエイション/音響制作:神南スタジオ/録音スタジオ:スタジオ・エコー、神南スタジオ/製作著作:テレビ東京、電通、ぴえろ/プロデューサー:小林教子(テレビ東京)、山西太平、萩野賢
©ほったゆみ・HMC・小畑健・ノエル/集英社・テレビ東京・電通・ぴえろ
【感想まとめ】あ、学糾法廷 読んだ?2/2
この音源は、『学糾法廷』10話~完結編について、週刊少年ジャンプ本誌掲載時に語った雑談感想をまとめたものになります。(sm26457319←前)
週刊少年ジャンプ感想雑談 一覧=mylist/38940546
あ、今週のジャンプ読んだ? という小学校の教室で繰り広げられていた雑談を世界に配信。全作品を掲載順に取り上げます。
twitter : https://twitter.com/read_jump
Podcast版『あ、今週のジャンプ読んだ?』:https://itunes.apple.com/jp/podcast/a-jin-zhounojanpu-dunda/id711388977
【感想まとめ】あ、学糾法廷 読んだ?1/2
この音源は、『学糾法廷』1~9話について、週刊少年ジャンプ本誌掲載時に語った雑談感想をまとめたものになります。(次→sm26457377)
週刊少年ジャンプ感想雑談 一覧=mylist/38940546
あ、今週のジャンプ読んだ? という小学校の教室で繰り広げられていた雑談を世界に配信。全作品を掲載順に取り上げます。
twitter : https://twitter.com/read_jump
Podcast版『あ、今週のジャンプ読んだ?』:https://itunes.apple.com/jp/podcast/a-jin-zhounojanpu-dunda/id711388977
【作業用BGM】バクマンメドレー【UTAMAN】 (1)
バクマンの楽曲を全部詰めました。シュージン 岩瀬 福田さんなどのキャラソンはようつべでフルが見つかりませんでしたごめんなさい....
悪魔城ドラキュラ ジャッジメント キャラクターテーマ集
リヒターは戦力外なのか!? 作業用にでもどうぞ! 曲名Thanks!! アレンジはいつもながら素晴らしいですね。
[DS]DEATH NOTE キラゲーム FULL SOUND TRACK
『DEATH NOTE』(デスノート)は、大場つぐみ原作・小畑健作画による同名の漫画を原作とする、マッドハウス制作による日本のアニメーション作品。
日本テレビ系列などで放送された、全37話のテレビアニメ、深夜アニメである。第一部が2006年10月4日から2007年4月11日まで、第二部が4月18日から6月27日まで放送された。
また、本編を死神・リュークの視点で描いた総集編となる約2時間の単発作品[注 1]が制作された。二部作で、第一部『DEATH NOTE リライト 〜幻視する神〜』が2007年8月31日に、第二部『DEATH NOTE リライト2 Lを継ぐ者』が2008年8月22日に放送された。
『DEATH NOTE -デスノート- キラゲーム』は、2007年2月15日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたニンテンドーDS専用ゲーム。漫画『DEATH NOTE』を原作としている。そのBGM集。
キラとLの闘いを再現して作られたという設定の架空のゲーム「キラゲーム」を「DEATH NOTE」の作中人物がプレイしているという設定の下、登場人物の中に紛れ込んだ「キラ」及び「L」を会話によって探し出し脱落させていく。なおこのゲームで呼称される「キラ」「L」はあくまでキラゲーム内の役職であり、「キラ=夜神月」「L=竜崎」というわけではない。
使用できるキャラは全部で19人で、ゲームで描かれていない「第2部」の登場人物(ニア・メロ・魅上・夜神月(黒))は隠しキャラとなっている。キラゲームは『汝は人狼なりや?』をベースとしている。
疑心暗鬼のコミュニケーション推理ゲーム!
■“L vs キラ”の構図!
・プレイヤーは“L”又は“キラ”の役となり、ゲームに参加。
・Lの目的はキラを検挙すること、キラの目的はLを探し出して陥れること。
・それぞれの目的を遂行するには、議論の流れを読み、他の捜査員達の信頼を勝ち取っていくことが重要。
●原作の魅力を凝縮した「ストーリーモード」
全11話構成のストーリーを楽しみながら、「キラゲーム」をプレイ。
●ワイヤレス通信でサシの勝負!白熱する「対戦モード」
自分の正体を悟られないようにしながらも、相手の腹の底を探りあう…そこに疑心暗鬼が生まれる。
自分の敵は一体誰なのか!?
ゲームだと分かっていながらもついつい手に汗握る命がけの心理戦を、ぜひワイヤレス通信の対戦で楽しんでください!
© 大場つぐみ・小畑健/集英社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ
© 2007 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
【ヒカルの碁3】囲碁とゲーム実況のコミュ史上最大のコラボ放送part1
part2→sm18366229 主の本当の実力→sm22501860
まとめ /mylist/32938311 すぐみたい人は#3:30←ここクリック
よっちの私生活のついったー
http://twitter.com/sutarina
ブログ
http://yotti622.blog123.fc2.com/
こみゅ
co8592
人形草紙あやつり左近 第12話 「信州百狐血雨地獄(しんしゅうびゃっこちさめじごく)」~第二段~
屋敷から5キロ以上離れた七曲がり沢で見つかった宗史郎の遺体、死因は鋭利な刃物で斬られたものだという。現場に違和感を感じる左近は、人形浄瑠璃を撮影するため秋月邸を訪れていた友人のカメラマン藤田善吉に情報収集を依頼。そして七曲り沢に向かう途中で、事件当夜はその道を誰も通っていないことを知り……。犯人は本当に恭一なのか? 左近は百狐神社の伝説から、事件の真相を突き止める。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36568748←前話|次話→so36568241 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第9話 「左近からくり変化(へんげ)の章」~第二段~
幸いにしてまだ潤一郎の手元にあった右近は無事で、久々の再会に喜ぶ左近。一方、潤一郎の孫娘・小夜子の愛猫リリスの遺体が爆発現場で見つかり、猫がガス栓を抜いたことで爆発したのでは、という見解も。屋敷にいるのは死んだ速見と三角関係だった家政婦の白石恵子と潤一郎の末弟子・吉田、速見と不仲だった一番弟子の岸川など疑わしき人物ばかり。そして速見の通夜の準備中、吉田が自室で首を吊って死んでいるのが見つかり……。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36570595←前話|次話→so36569123 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第8話 「左近からくり変化(へんげ)の章」~第一段~
右近の不調を案じた左近は、祖父で文楽人形師の師匠である左衛門の薦めで人形細工師・深見潤一郎に修理を依頼する。その引き取りのために工房を訪れた左近は、潤一郎の秘書・青木に工房を案内されている最中に職人たちのゴタゴタに遭遇。さらに右近の修理が酒癖も態度も悪い職人・速見に任されたと聞かされる。右近の身を案じながら左近が潤一郎と面会していると、速見の仕事場でガス爆発が起こり……!
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36570594←前話|次話→so36570596 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第7話 「豆州弐面鬼傀儡地獄(ずしゅうにめんきにんぎょうじごく)」~第四段~
傀儡館に残された人々は八木沢の告白と死のショックから立ち直れぬまま朝を迎えようとしていた。左近はそこに佐藤の姿が見えないことに気づき、弐面鬼像の御堂へ向かう。右近を通じて八木沢の想いを伝え、左近は自害しようとしていた佐藤を思いとどまらせるが……。明らかになる事件の真相、そこには16年前に旅館で起きたある殺人事件と舞の過去が関わっていたのだった。娘のために鬼になった母、その悲劇の結末は?
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36570593←前話|次話→so36570595 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第6話 「豆州弐面鬼傀儡地獄(ずしゅうにめんきにんぎょうじごく)」~第三段~
ベッドの上で日本刀を突き立てられて死亡していたディレクターの高村、その犯行は密室で行われたことがわかった。左近は、一連の事件が高村の発案で急遽ロケ地を傀儡館に変更したことが関係するのではないかと予想する。そして旅館の過去の日誌から事件の背景や密室のトリックの謎を解明。全員を集めてトリックを披露する最中、突然自白し始めた八木沢が飛び降り自殺してしまう。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36570592←前話|次話→so36570594 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第5話 「豆州弐面鬼傀儡地獄(ずしゅうにめんきにんぎょうじごく)」~第二段~
事故に見せかけた杉山の死の真相を探る薫子と左近・右近。杉山のシステム手帳から"ys"という文字を見つけた薫子は、そのイニシャルをもつ人物が杉山からゆすられていたのではないかと推理する。疑われたのは舞のスケート選手時代のコーチ八木沢悟と舞のマネージャー佐藤百合子。佐藤はアリバイを証明しようと事件当時に会っていたディレクターの高村のもとを訪れるが、そこで第二の事件が発生する。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36569602←前話|次話→so36570593 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第4話 「豆州弐面鬼傀儡地獄(ずしゅうにめんきにんぎょうじごく)」~第一段~
弐面鬼像を拝観するため、古今東西の人形を展示する伊豆の旅館"傀儡館"を訪れた左近。そこでは道中で知り合ったアイドルの河合舞が出演するバラエティ番組の収録が予定されており、舞の中学時代の同級生やスタッフらが集まっていた。左近の叔母で刑事の薫子も加わり、"人の心を狂わす"と言われる伝説の弐面鬼像の御堂に行くと舞の様子がどこかおかしい。そしてその夜、事件が起こり……。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36568431←前話|次話→so36570592 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第2話 「廃校の復讐鬼」~第二段~
北村の死とともに村と校舎をつなぐ唯一の吊り橋が落ち、廃校に閉じ込められてしまった左近と元"人形劇クラブ"の面々。教室に戻ると再びスピーカーからメッセージが流れ、左近たちは犯人を突き止めるため放送室へと向かう。だがその道中で丘洋子の姿が消えており、人形とともに階段から落下死しているのが見つかるのだった。殺戮の舞台となった廃校。果たして左近は生き残れるのか?
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36569475←前話|次話→so36568431 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第1話 「廃校の復讐鬼」~第一段~
人形遣いの橘左近は、大学生の船崎葉月の依頼で東北の山奥にある廃校を訪れる。そこには、8年前に起こったある事件に関係する元"人形劇クラブ"の6人が集められていた。再会の喜びもそこそこに集められた理由を探って険悪ムードになる中、スピーカーから子供の声が流れ出し不安に駆られる一同。言い争いの末にメンバーの一人、北村浩二が帰ろうとするとバイクの上に首の取れた人形が置かれていて……。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
次話→so36569476
人形草紙あやつり左近 第10話 「左近からくり変化(へんげ)の章」~第三段~
果たして吉田は自殺だったのか? 疑惑を深める左近は右近とともに現場の検証に勤しんでいた。そして吉田が左利きの人間に殺されたのではないかと予想するが、潤一郎に「この屋敷に左利きの人間はいない」と一蹴されてしまう。諦めきれない左近は鋭い洞察力で速見と吉田を殺害した真犯人を見抜き、右近の腹話術ともに犯人を追い詰めていく――。10年前の事件によって絶望の淵に立たされた男の復讐劇。その真相が明らかに。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36570596←前話|次話→so36568748 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第11話 「信州百狐血雨地獄(しんしゅうびゃっこちさめじごく)」~第一段~
人形浄瑠璃を披露するため、信州の旧家・秋月家に招かれた左近と右近。秋月邸には当主の宗史郎と3人の娘、長女の婚約者が集まっていた。演目のあと宗史郎自慢の古美術コレクションを案内されているとそこに辻斬りが現れたという一報が。動揺を隠せない秋月家の面々。じつは1年前、秋月家の長男・恭一が妖刀"百狐"を持ち出し辻斬り事件を起こして失踪していたのだった。そして、宗史郎を斬ったという恭一からの電話が……。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36569123←前話|次話→so36570597 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第3話 「廃校の復讐鬼」~第三段~
美術室で殺された佐伯のダイイングメッセージから葉月が犯人に疑われてしまう。パニック状態の斉藤健一は江田巡査の拳銃を奪って葉月に発砲、葉月を庇った江田巡査が倒れ、さらに2発目が暴発したことで健一自身も死亡する。葉月は美術室を飛び出した西原摩耶を追って調理室へと向かうが……。一方、ある違和感に気づいた左近は、独自の推理で真犯人を突き止めていた! 廃校サバイバル衝撃の解決編。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36569476←前話|次話→so36569602 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第13話 「信州百狐血雨地獄(しんしゅうびゃっこちさめじごく)」~第三段~
犯人の目星はつけたが確たる証拠を見つけらない左近は、降霊術をすると伝え神社に関係者全員を呼び集める。右近を使って恭一の霊を演じると、真犯人はまんまと罠に嵌ってくれたようだった。左近と右近の推理によって宗史郎殺害のトリックは次々暴かれ、そして1年前の恭一失踪の真実も明らかに。果たして真犯人とは? 真実が明らかになったその時、妖刀"百狐"の呪いが左近たちを襲う!
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36570597←前話|次話→so36568228 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第25話 「恋花時雨咲乱舞(こいばなしぐれざきらんぶ)」~第二段~
二衛門の死は人形に仕込まれていた青酸カリによる毒殺だった。目撃証言から左衛門の弟子で左近が兄のように慕う篠崎が連行されるが証拠不十分で釈放。事件にはかつて左衛門とライバル関係にあった人形浄瑠璃の周防家が関わっているのではないかと気づいた左近は、善吉に周防家についての調査を依頼する。その翌日、舞台で稽古をしていた左近の頭上めがけて照明機材が落下する事件が起こり……。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36568230←前話|次話→so36568240 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第24話 「恋花時雨咲乱舞(こいばなしぐれざきらんぶ)」~第一段~
祖父で人間国宝の文楽人形師・橘左衛門が舞台公演の最中に倒れてしまう。これを機に引退し左近にあとを継がせるというが、自身の息子を後継者としたい左衛門の弟・二衛門との間で後継者問題が勃発する。さらに後継者として初めての舞台演目は、左近の父・流が公演直前に亡くなったという曰く付きの「恋花時雨咲乱舞」。冷静になった二衛門は左近に稽古をつけると申し出るが、稽古中に舞台の上で倒れ死んでしまった。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36568229←前話|次話→so36568231 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第23話 「奥飛騨幽霊奇譚(おくひだゆうれいきたん)」~第三段~
左近たちの前に現れた月子は、自殺したと思われていた半年よりも以前の記憶をすべて失っていた。さらに月子が道で拾ったというビデオテープには、小林が殺される際の様子が収められていて……。医療ミスの陰謀を暴いた左近たちは、次は病院の院長・寺尾が危ないとふむが直後、水車小屋の粉塵爆発で寺尾は亡くなってしまう。再び訪れた"血の池地獄"、左近によると真犯人は"もうひとりの幽霊"だというが?
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36568220←前話|次話→so36568230 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第14話 「埃及大王呪術地獄(えじぷとふぁらおのろいのじごく)」~第一段~
小学校時代の恩師で今は博物館の事務長を務める如月一徹を訪ね、蘭王博物館にやってきた左近・右近。一方薫子もまた、とある脅迫状の捜査のために博物館を訪れていた。博物館はエジプト展の内覧会を控えながら館長・結城麻里の姿が見当たらず混乱真っ只中。その時、館長の姿を探しに行った秘書の高橋佳絵の悲鳴が聞こえ、ファラオの剣が展示されていた特別展示室で宙吊りにされた館長の遺体が見つかるが?
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36568241←前話|次話→so36568227 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第15話 「埃及大王呪術地獄(えじぷとふぁらおのろいのじごく)」~第二段~
殺害された館長・結城麻里はアメジストをデザインしたイヤリングを握っていた。アメジストは2月の誕生石であることから、如月が犯人と疑われてしまう! 左近は特別展示室の密室トリックを暴き、落ち込む如月をかつて如月から貰った言葉を用いて励ます。しかし翌日、現場に館長の血がついた如月の指紋が見つかってしまい、さらにロッカーからさまざまな証拠が出てきて……。窮地に立たされた左近は?
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36568228←前話|次話→so36568226 第一話→so36569475
人形草紙あやつり左近 第16話 「埃及大王呪術地獄(えじぷとふぁらおのろいのじごく)」~第三段~
逮捕されそうになる如月をかばい、24時間以内に如月の無実を証明しなければならなくなった左近。改めて事件を振り返るが、犯行時刻にアリバイが証明できない人物は如月だけだった。左近は副館長の一色星治が怪しいと睨み、証拠探しに奔走。ついに手がかりを見つけるが、確信できないままタイムリミットは残りわずかに……。その翌日、秘書の高橋が展示物に潰されて死んでいるのが見つかる。
橘左近:緒方恵美/右近:くまいもとこ/橘薫子:山田美穂
原作:写楽麿/漫画:小畑健/監督:まついひとゆき/プロデューサー:尾﨑穏通、佐々木史朗、海部正樹/音楽:都留教博、中村由利子/キャラクターデザイン:小林利充/脚本プロデューサー:飯岡順一/美術監督:古賀徹/色彩設計:川見拓也/デジタル撮影監:川田敏寛/編集:今井剛/音響監督:小林克良/音響効果:横山正和/アシスタントプロデューサー:大石祐道、福田正夫、下津咲絵
©写楽麿・小畑健/集英社・フライングドッグ・TMS
so36568227←前話|次話→so36568225 第一話→so36569475