キーワード 山中紀昌 が含まれる動画 : 88 件中 1 - 32 件目
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【初代Gジェネ】ステージBGM集
大胆アレンジのBGMが魅力的。ZのBGMがお気に入りでした。
戦闘BGM→sm4188052 マイリストmylist/13848600
【初代Gジェネ】 戦闘BGM集
初代Gジェネの戦闘BGMをまとめてみました(+メインテーマ)。ノイズ発生してますスイマセン
マップBGM→sm2066334 マイリストmylist/13848600
ゲーム・ミュージック・グラフィティ~任天堂大全集 2/2
1990年発売のCDです
作曲:田中宏和,近藤浩治,中塚章人,山本健誌,長田達
編曲:亀田誠治(1-6), 山中紀昌(7-13)
1/2 sm6008265 UPまとめ mylist/3370135
エロゲBGM集「Hello Again」Active
「アクティブ」の『Hello Again』(2000/05/26発売)のBGM集です。
BGM全20曲を収録。音楽:山中紀昌。ぜひ聴いてみてください。
「投稿者コメント」で各曲の頭出しができます。
ぴーひょろ一家 第2話 「黒の報復」
離れ小島、留王城島では、兄弟同士が殺し合う事件が相次いで発生していた。島に住む老人、行橋源平から知人の龍念和尚に悪霊の浄霊が依頼され、ぴーひょろ一家は悪霊の影のただよう離島へ。美形の医師・雁夜の案内で行橋邸をおとずれる強太たち一家。強太は、邸に住む貴彦という少年と意気投合してしまうが、貴彦は時々不審なそぶりも見せる。やがて貴彦の家庭教師が、死体で発見され・・・!?
強太:矢尾一樹/きばっ太:戸田恵子/Q太:中原茂/キョン太:鈴木みえ/ヨギ:島本須美/リージャ:塩沢兼人/美夢:富永み~な/龍念和尚:藤本譲/ナレーション:大塚芳忠
原作:姫木薫理(掲載/「プリンセス」発行/秋田書店)/監督:井崎 哲/脚本:小出一巳/近藤真知子/キャラクターデザイン・作画監修:杉野昭夫、四分一節子/音楽:山中紀昌/制作:マジックバス
so32202215←前話|次話→so32202217 第一話→so32202215
ぴーひょろ一家 第3話 「雪迷路」
強太に恋心を抱いたまま、交通事故で死んでしまったしのぶは、親友の順子にとりついて強太をあの世へ道連れにしようとしていた。しかし、その裏には、南無観世音によって封印された、宿敵五人衆の影があったのだ。そうとは知らず、先天的恋愛オンチの強太は、霊気を感じさせないしのぶにだまされ、いよいよ初デート!強太のいない“ぴーひょろ一家”は五人衆にかなわない!!強太危機一髪!!五人衆の陰謀をふせげるのか・・・!?
強太:矢尾一樹/きばっ太:戸田恵子/Q太:中原茂/キョン太:鈴木みえ/ヨギ:島本須美/リージャ:塩沢兼人/美夢:富永み~な/龍念和尚:藤本譲/ナレーション:大塚芳忠
原作:姫木薫理(掲載/「プリンセス」発行/秋田書店)/監督:井崎 哲/脚本:小出一巳/近藤真知子/キャラクターデザイン・作画監修:杉野昭夫、四分一節子/音楽:山中紀昌/制作:マジックバス
so32202216←前話 第一話→so32202215
SDガンダム オーバーギャラクシアン BGM集
セガバンダイ合併が発表される前年の1996年に発売されたプレイステーション用ソフトのBGM寄せ集め。まるで後のバンダイナムコ誕生を予見していたかの様なゲームであり、メディア展開が元祖SDのみだった為か地名度の低い「Gチェンジャー」の貴重な資料でもあります。個々の正式な楽曲名は不明なので、テロップはファイル名になります。
ぴーひょろ一家 第1話 「ぴーひょろ一家見参!」
悪霊の除霊依頼が龍念和尚の元に届いた。依頼主は、聖和城中学校理事長で百万円がそえてあった。さっそく聖和城中学へ長打に出かけた強太とQ太は、校舎にただよう霊気に気づく。最近聖和城中学では、相次いで不幸な事故が起きているという。ある老婆の話では、学校の立っている土地が、以前火葬場で強い霊力を持つ悪霊が住みついていたらしい。しかし、なざ悪霊は復活したのだろうか・・・!?ぴーひょろ一家と悪霊の対決の時が迫る!!
強太:矢尾一樹/きばっ太:戸田恵子/Q太:中原茂/キョン太:鈴木みえ/ヨギ:島本須美/リージャ:塩沢兼人/美夢:富永み~な/龍念和尚:藤本譲/ナレーション:大塚芳忠
原作:姫木薫理(掲載/「プリンセス」発行/秋田書店)/監督:井崎 哲/脚本:小出一巳/近藤真知子/キャラクターデザイン・作画監修:杉野昭夫、四分一節子/音楽:山中紀昌/制作:マジックバス
次話→so32202216
青空少女隊 DEFCON-III
部隊存続を賭けた飛行テストを明後日に控え、猛訓練にはげむ801TTS。しかし羽田と三鷹の反目は決定的になり、部隊のチームワークはもはやバラバラ、とてもアクロバット飛行をこなせる状態ではない。そんな時、三鷹にある事件が…!三鷹を欠いたままテストにのぞむことになり、完全に追い詰められた801TTS。部隊の運命は?そして石動を巡る、羽田と三鷹の恋のバトルの結末は?
石動拓也:三木眞一郎/羽田みゆき:久川 綾/三鷹ありさ:折笠 愛/鷺ノ宮さくら:井上喜久子/下連雀ようこ:ゆかな/小西 充:若本規夫/剣ヶ峰浩二:梅津秀行/塚本空将:辻村真人 ほか
原作:清水としみつ(徳間書店刊)/キャラクターデザイン&チーフディレクター:もりやまゆうじ/作画監督:もりやまゆうじ/吉田 徹・木村貴宏/村田俊治 ほか/音楽:長岡成貢・山中紀昌/音響監督:岩浪美和/制作:スタジオファンタジア・カオスプロジェクト/製作:日本ビクター/協力:航空自衛隊
so31886067←前話|次話→so31886069 第一話→so31886066
青空少女隊 DEFCON-V 遠すぎた箸
入間基地の近くに開店したラーメン屋で、大食い大会が開かれることに。それを知った小西隊長は、部隊全員で参加することを勝手に決定してしまい、石動を相手にさっそく特訓を始める始末。呆れていた羽田や三鷹も、石動への愛のため?ひそかに優勝を心に誓う。いっぽう、事の次第を見守る鷺ノ宮は、全部隊を巻き込んでのトトカルチョを画策、大会はいつしか第7艦隊やロシア軍までをも巻き込んだ一大イベントへと発展してしまう…。
石動拓也:三木眞一郎/羽田みゆき:久川 綾/三鷹ありさ:折笠 愛/鷺ノ宮さくら:井上喜久子/下連雀ようこ:ゆかな/小西 充:若本規夫/剣ヶ峰浩二:梅津秀行/塚本空将:辻村真人 ほか
原作:清水としみつ(徳間書店刊)/キャラクターデザイン&チーフディレクター:もりやまゆうじ/作画監督:もりやまゆうじ/吉田 徹・木村貴宏/村田俊治 ほか/音楽:長岡成貢・山中紀昌/音響監督:岩浪美和/制作:スタジオファンタジア・カオスプロジェクト/製作:日本ビクター/協力:航空自衛隊
so31886070←前話|次話→so31886084 第一話→so31886066
青空少女隊 DEFCON-VI 過去より永遠に
舞台は浜松基地。女性パイロットの一期生として訓練に励んでいた鷺ノ宮は、女性初の戦闘機操縦課程の試験を受けることになる。いっぽう浜松では、現801隊長である小西と親友の元加治(とかじ)も、ファントムのパイロットを夢見て訓練に励んでいた。ふとしたことから仲よくなった3人は、連れ立って遊びに出かけるようになる。いつしか鷺ノ宮に惹かれていく元加治。しかし小西も、以前から鷺ノ宮に密かな想いを抱いていたのだった…。
石動拓也:三木眞一郎/羽田みゆき:久川 綾/三鷹ありさ:折笠 愛/鷺ノ宮さくら:井上喜久子/下連雀ようこ:ゆかな/小西 充:若本規夫/剣ヶ峰浩二:梅津秀行/塚本空将:辻村真人 ほか
原作:清水としみつ(徳間書店刊)/キャラクターデザイン&チーフディレクター:もりやまゆうじ/作画監督:もりやまゆうじ/吉田 徹・木村貴宏/村田俊治 ほか/音楽:長岡成貢・山中紀昌/音響監督:岩浪美和/制作:スタジオファンタジア・カオスプロジェクト/製作:日本ビクター/協力:航空自衛隊
so31886071←前話 第一話→so31886066
青空少女隊 DEFCON-II
誕生日を明日にひかえて、心ウキウキの石動。その様子を見た三鷹は、石動を食事に誘ってやろうと決心する。ところが、ひとあし先に羽田が石動を誘ったことを知り、言い出せないで戻ってしまう。そんなこととは知らない羽田は、訓練中にデートのプランを相談したりしてのろける始末。思わずかっとした三鷹は…。
石動拓也:三木眞一郎/羽田みゆき:久川 綾/三鷹ありさ:折笠 愛/鷺ノ宮さくら:井上喜久子/下連雀ようこ:ゆかな/小西 充:若本規夫/剣ヶ峰浩二:梅津秀行/塚本空将:辻村真人 ほか
原作:清水としみつ(徳間書店刊)/キャラクターデザイン&チーフディレクター:もりやまゆうじ/作画監督:もりやまゆうじ/吉田 徹・木村貴宏/村田俊治 ほか/音楽:長岡成貢・山中紀昌/音響監督:岩浪美和/制作:スタジオファンタジア・カオスプロジェクト/製作:日本ビクター/協力:航空自衛隊
so31886066←前話|次話→so31886068 第一話→so31886066
青空少女隊 DEFCON-I
航空自衛隊・第801練習飛行隊は、世界で初めての女性パイロットによるアクロバット・チーム。しかしその実態は、問題児ばかりを集めた自衛隊のお飾りであった。新たに801に赴任した整備隊員・石動(いするぎ)三曹は、なんとか彼女たちを一人前のチームにしようと奮闘するが、部隊解散をもくろむ団司令の剣ヶ峰は…。
石動拓也:三木眞一郎/羽田みゆき:久川 綾/三鷹ありさ:折笠 愛/鷺ノ宮さくら:井上喜久子/下連雀ようこ:ゆかな/小西 充:若本規夫/剣ヶ峰浩二:梅津秀行/塚本空将:辻村真人 ほか
原作:清水としみつ(徳間書店刊)/キャラクターデザイン&チーフディレクター:もりやまゆうじ/作画監督:もりやまゆうじ/吉田 徹・木村貴宏/村田俊治 ほか/音楽:長岡成貢・山中紀昌/音響監督:岩浪美和/制作:スタジオファンタジア・カオスプロジェクト/製作:日本ビクター/協力:航空自衛隊
次話→so31886067
青空少女隊 DEFCON-IV 隼は舞い降りた!
801TTSが、アメリカ空軍のアクロバットチーム、サンダーバーズと競演することに。ところがサンダーバーズの紅一点・イェーガー中尉と三鷹がさっそくひと悶着。二人の確執がもとで訓練中にトラブルが発生、イェーガーは負傷してしまう。すわ、ショーは中止か?の大ピンチに、801TTSの考えた秘策とは…?
石動拓也:三木眞一郎/羽田みゆき:久川 綾/三鷹ありさ:折笠 愛/鷺ノ宮さくら:井上喜久子/下連雀ようこ:ゆかな/小西 充:若本規夫/剣ヶ峰浩二:梅津秀行/塚本空将:辻村真人 ほか
原作:清水としみつ(徳間書店刊)/キャラクターデザイン&チーフディレクター:もりやまゆうじ/作画監督:もりやまゆうじ/吉田 徹・木村貴宏/村田俊治 ほか/音楽:長岡成貢・山中紀昌/音響監督:岩浪美和/制作:スタジオファンタジア・カオスプロジェクト/製作:日本ビクター/協力:航空自衛隊
so31886069←前話|次話→so31886071 第一話→so31886066
青空少女隊 番外編: 雪国少女隊
正規部隊としての発足祝いと日頃の慰労を兼ねて、温泉旅行へと繰り出した801飛行隊。ところが幹事の鷺ノ宮が予算を競馬につぎこんでしまい、たどりついた旅館はボロボロ。ひとり石動だけは、敷地内に展示されている零戦を見て大はしゃぎだが、一行はすっかり意気消沈。気をとりなおしてともかく名物の露天風呂に向かうが、そこで事件が…!
石動拓也:三木眞一郎/羽田みゆき:久川 綾/三鷹ありさ:折笠 愛/鷺ノ宮さくら:井上喜久子/下連雀ようこ:ゆかな/小西 充:若本規夫/剣ヶ峰浩二:梅津秀行/塚本空将:辻村真人 ほか
原作:清水としみつ(徳間書店刊)/キャラクターデザイン&チーフディレクター:もりやまゆうじ/作画監督:もりやまゆうじ/吉田 徹・木村貴宏/村田俊治 ほか/音楽:長岡成貢・山中紀昌/音響監督:岩浪美和/制作:スタジオファンタジア・カオスプロジェクト/製作:日本ビクター/協力:航空自衛隊
so31886068←前話|次話→so31886070 第一話→so31886066
バスティール サントラ アレンジ編
PCエンジン バスティールサントラから 山中紀昌によるアレンジ曲編です。 オリジナル(ゲーム未使用曲)編はsm9874360
ジェネレイターガウル 第12話 「時をこえるもの」
ガウルの身体から立ち上る激しい稲妻。様々な想い、そして全てのエネルギーがぶつかり合い、戦いと希望の物語は終結へと向かう。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
©タツノコプロ・日本ビクター
so36367672←前話 第一話→so36367606
ジェネレイターガウル 第11話 「悲しみの果て」
5体の敵ジェネレイターと、ガウルの壮絶な戦いが皇樹学園都市で繰り広げられる。次々と敵を撃破し、ガウルはセントラル・マウンテンを目指す。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
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so36367671←前話|次話→so36367673 第一話→so36367606
ジェネレイターガウル 第7話 「秘密ト嘘ト」
七宝荘の風呂が壊れてマサミたちと銭湯へ出かけた帰り、またしても敵ジェネレイターが現れた。ガウルは敵と共に公園へと移動し戦うが、そこへマサミがやって来る。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
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so36367667←前話|次話→so36367669 第一話→so36367606
ジェネレイターガウル 第3話 「疑惑ノ瞳」
いつも食って寝てばかりいるガウルが、何故皇樹学園に転入出来たのか納得出来ないマサミは、探偵張りにガウルのあとをつけ回す。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
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so36367607←前話|次話→so36367609 第一話→so36367606
ジェネレイターガウル 第9話 「ボクラノウエニ雨ガフル」
ガウルの状態は一向に良くならない。学校にも出てこないガウルの居場所を執拗に追及するマサミ。タクマに会って全てを話すとコウジは決断する。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
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so36367669←前話|次話→so36367671 第一話→so36367606
ジェネレイターガウル 第8話 「刻ノ道程」
何が正しくて何が間違っているのか。死んだように眠り続けるガウルの横で、コウジとリョウは自分たちの未来に思いを馳せていた。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
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so36367668←前話|次話→so36367670 第一話→so36367606
ジェネレイターガウル 第5話 「諍いのカタチ」
皇樹学園文化祭。マサミはお料理コンテストに燃えていて、一方コウジは生物部主催のシンポジウムに参加して敵の中枢と思われる人物と心理戦を展開させる。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
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so36367609←前話|次話→so36367667 第一話→so36367606
ジェネレイターガウル 第1話 「来訪者」
皇樹学園都市に突如現れた三人の若者、コウジ、リョウ、ガウル。彼らの前に立ち塞がる敵を倒すため、ガウルは「ジェネレイター」と呼ばれる異形の強化体に変身する。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
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次話→so36367607
ジェネレイターガウル 第10話 「落葉のふる森」
ガウルたちが七宝荘へと帰ってくるお祝いに、三人を手作りの料理で迎えようと約束をするマサミとナツメであったが……。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
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so36367670←前話|次話→so36367672 第一話→so36367606
ジェネレイターガウル 第4話 「未来ノ記憶」
リョウはこれまで自分がしてきた事と、今、自分たちがやろうとしていることの矛盾に悩み、その焦りから単身ネカサ・タクマに会いに行く。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
©タツノコプロ・日本ビクター
so36367608←前話|次話→so36367610 第一話→so36367606
ジェネレイターガウル 第2話 「花と少女」
ガウルたちは下宿「七宝荘」で暮らしつつ、細胞強化理論の研究者、ネカサ・タクマ教授のいる皇樹学園高等部に転入生として潜り込む。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
©タツノコプロ・日本ビクター
so36367606←前話|次話→so36367608 第一話→so36367606
ジェネレイターガウル 第6話 「約束」
今までにない攻撃力を持ったジェネレイターがガウルを襲う。空を飛び、衝撃波を操る敵ジェネレイターとの戦いの舞台は市街地へと移る。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
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ドテラマン 第6話 『世界にひろがるヒッツ鬼のわ・な!』
街中に溢れる、寄り添いあって愛を語り合うカップルに、まったくモテない我が身の暗い怒りを爆発させた繁。鬼次元から、他人同士の手を握らせて離れなくしてしまう力を持つヒッツ鬼を連れてきて、街中の人間の手を次々にくっつけてしまう。
ハジメ/ドテラマン:つかせのりこ/マリコ/ドテラピンク:神代智恵/オニゾウ:渕崎ゆり子/ズカン・ソクネッツ:池田一臣/インチ鬼大王:八奈見乗児/思春鬼:松井菜桜子/元鬼:小野健一/短鬼:佐々木 望/陰鬼:西川幾雄
原案:九里一平/企画:嶋村一夫、井上 明/チーフライター:小山高男/キャラクターデザイン:アンモナイト、水村良男/音楽:田中公平/制作担当:石川光久、垂水保貴/文芸担当:関島真頼/オープニングアニメ:後藤隆幸/美術監督:多田喜久子/撮影監督:橋本和典/プロデューサー:武井英彦、大野 実、由井正俊、植田基生/チーフディレクター:貞光紳也/主題歌:OP『正義の使者だぜドテラマン』作詞:松山貫之 作曲:いけたけし 編曲:山中紀昌 歌:こおろぎ‘73 、ED『もっとブ鬼゛ウ鬼゛』作詞:佐藤ありす 作曲:いけたけし 編曲:山中紀晶 歌:つかせのりこ&こおろぎ’73/制作:タツノコプロ
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ドテラマン 第9話 『ブチュ!キスマークで正体をあばけ』
繁のちょっとした言動から、彼こそがインチ鬼大王ではないか? と疑いを持ったハジメたち。一方、繁もまた、ドテラマンの仲間であるオニゾウがハジメたちと仲がいいことから、その正体に疑いの目を向ける。
ハジメ/ドテラマン:つかせのりこ/マリコ/ドテラピンク:神代智恵/オニゾウ:渕崎ゆり子/ズカン・ソクネッツ:池田一臣/インチ鬼大王:八奈見乗児/思春鬼:松井菜桜子/元鬼:小野健一/短鬼:佐々木 望/陰鬼:西川幾雄
原案:九里一平/企画:嶋村一夫、井上 明/チーフライター:小山高男/キャラクターデザイン:アンモナイト、水村良男/音楽:田中公平/制作担当:石川光久、垂水保貴/文芸担当:関島真頼/オープニングアニメ:後藤隆幸/美術監督:多田喜久子/撮影監督:橋本和典/プロデューサー:武井英彦、大野 実、由井正俊、植田基生/チーフディレクター:貞光紳也/主題歌:OP『正義の使者だぜドテラマン』作詞:松山貫之 作曲:いけたけし 編曲:山中紀昌 歌:こおろぎ‘73 、ED『もっとブ鬼゛ウ鬼゛』作詞:佐藤ありす 作曲:いけたけし 編曲:山中紀晶 歌:つかせのりこ&こおろぎ’73/制作:タツノコプロ
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ドテラマン 第8話 『シゴけやシゴけ!特訓魔シゴ鬼』
ハジメとマリコの所属する少年野球チームに、ある日突然押しかけ監督が現れた。頼みもしないのにとんでもないスパルタ教育で、ビシビシと子供たちをシゴきまくる男。実はその正体は、インチ鬼大王に操られた鬼次元のバレーボールチームの熱血コーチ、シゴ鬼であった。
ハジメ/ドテラマン:つかせのりこ/マリコ/ドテラピンク:神代智恵/オニゾウ:渕崎ゆり子/ズカン・ソクネッツ:池田一臣/インチ鬼大王:八奈見乗児/思春鬼:松井菜桜子/元鬼:小野健一/短鬼:佐々木 望/陰鬼:西川幾雄
原案:九里一平/企画:嶋村一夫、井上 明/チーフライター:小山高男/キャラクターデザイン:アンモナイト、水村良男/音楽:田中公平/制作担当:石川光久、垂水保貴/文芸担当:関島真頼/オープニングアニメ:後藤隆幸/美術監督:多田喜久子/撮影監督:橋本和典/プロデューサー:武井英彦、大野 実、由井正俊、植田基生/チーフディレクター:貞光紳也/主題歌:OP『正義の使者だぜドテラマン』作詞:松山貫之 作曲:いけたけし 編曲:山中紀昌 歌:こおろぎ‘73 、ED『もっとブ鬼゛ウ鬼゛』作詞:佐藤ありす 作曲:いけたけし 編曲:山中紀晶 歌:つかせのりこ&こおろぎ’73/制作:タツノコプロ
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ドテラマン 第7話 『かわいいアイドルにはツノがある!?』
鬼次元の超人気アイドル、サイコウユ鬼を誘拐したインチ鬼大王一味。彼女を人間界でもアイドルデビューさせると、人々の心を虜にするユ鬼の超能力《アイドル光線》によって次々にファンを獲得していく。
ハジメ/ドテラマン:つかせのりこ/マリコ/ドテラピンク:神代智恵/オニゾウ:渕崎ゆり子/ズカン・ソクネッツ:池田一臣/インチ鬼大王:八奈見乗児/思春鬼:松井菜桜子/元鬼:小野健一/短鬼:佐々木 望/陰鬼:西川幾雄
原案:九里一平/企画:嶋村一夫、井上 明/チーフライター:小山高男/キャラクターデザイン:アンモナイト、水村良男/音楽:田中公平/制作担当:石川光久、垂水保貴/文芸担当:関島真頼/オープニングアニメ:後藤隆幸/美術監督:多田喜久子/撮影監督:橋本和典/プロデューサー:武井英彦、大野 実、由井正俊、植田基生/チーフディレクター:貞光紳也/主題歌:OP『正義の使者だぜドテラマン』作詞:松山貫之 作曲:いけたけし 編曲:山中紀昌 歌:こおろぎ‘73 、ED『もっとブ鬼゛ウ鬼゛』作詞:佐藤ありす 作曲:いけたけし 編曲:山中紀晶 歌:つかせのりこ&こおろぎ’73/制作:タツノコプロ
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