キーワード 山本弘 が含まれる動画 ： 77 件中 65 - 77 件目

　日本SF戦国時代に覇を唱えるのは、塩澤快浩率いる早川書房か、それとも小浜徹也の東京創元社か？
　今年、早川書房のSFマガジンは創刊700号に到達。一方、東京創元社は創業60周年を迎え、ともに記念イベントや記念フェアを開催した。
　両社は新人賞でも真っ向から激突する。創元SF短編賞からデビューした宮内悠介や酉島伝法は、すでに日本SFの第一線で活躍。昨年、22年ぶりに復活したハヤカワSFコンテストからは、『みずは無間』の六冬和生はじめ一挙に３人の新人がデビューした。"日本SF夏の時代"は本物か、それとも、本が売れない"厳しい現実"（朝日新聞）のほうが正しいのか？
　日本のSF出版を支えてきた良きライバルでもある両社から、それぞれのSF部門を代表する編集者を招き、SF編集稼業の内幕を赤裸々に語っていただくとともに、これからのSFについて話を聞く。はたして対決の行方はいかに？


【出演者紹介】
塩澤快浩（しおざわ・よしひろ）
編集者。1968年、長野県生まれ。1991年、早川書房に入社。96年、第8代〈SFマガジン〉編集長に就任（09年に退任後、13年に再任）。02年、《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》を創刊。
野尻抱介『太陽の簒奪者』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』などを送り出し、日本ＳＦの新たな中核をつくりだす。翌03年には、ハヤカワ文庫JAの新レーベル「次世代型作家のリアル・フィクション」を立ち上げ、冲方丁『マルドゥック・スクランブル』を３カ月連続刊行。07年には円城塔と伊藤計劃のデビュー単行本を手がけた。12年にはハヤカワSFコンテストを創設、選考委員もつとめている。

小浜徹也（こはま・てつや）
編集者。1962年、徳島県生まれ。京都大学ＳＦ研究会ＯＢ。1986年に東京創元社入社、一貫してＳＦ部門を担当。
近年の担当書籍に、松崎有理『あがり』、宮内悠介『盤上の夜』、酉島伝法『皆勤の徒』、創元ＳＦ短編賞アンソロジー『原色の想像力』シリーズなど創元ＳＦ短編賞関連作品のほか、山本弘『ＭＭ９』シリーズ、牧眞司編『柴野拓美ＳＦ評論集』など。ウンベルト・エーコと島崎博の来日イベントの司会をつとめたことが生涯の自慢。2000年に柴野拓美賞受賞。

大森望（おおもり・のぞみ）
1961年高知生まれ。書評家・SF翻訳家・SFアンソロジスト。著書に『21世紀SF1000』、『新編・SF翻訳講座』、《文学賞メッタ斬り！》シリーズ（豊崎由美と共著）、《読むのが怖い！》シリーズ（北上次郎と共著）など。アンソロジーに《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》、《不思議の扉》の各シリーズのほか、『星雲賞SF短編傑作選　てのひらの宇宙』など。訳書にコニー・ウィリス『ブラックアウト』『オール・クリア』など多数。2013年には『NOVA』が第34回日本SF大賞特別賞を受賞。

http://www.nicovideo.jp/watch/so24578345

次⇒sm32666800

大会当日式次第
発表会
・桑満おさむ（疑似科学・ニセ医学バスター）
・山本弘（元会長としてと学会の歴史を振り返る）
・かに三匹＆大江・留・丈二（宗教・海外アニメ）
・皆神龍太郎＆中山市郎（対談）
パーティ
・開会の挨拶：ひえだオンまゆら
・乾杯の辞：皆神龍太郎
・祝歌：泉良平（演奏：emyu:・塩原奈緒）
・映画上映＆活弁：坂本頼光（割愛）
・閉会の挨拶：唐沢俊一

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32666781

　日本SF戦国時代に覇を唱えるのは、塩澤快浩率いる早川書房か、それとも小浜徹也の東京創元社か？
　今年、早川書房のSFマガジンは創刊700号に到達。一方、東京創元社は創業60周年を迎え、ともに記念イベントや記念フェアを開催した。
　両社は新人賞でも真っ向から激突する。創元SF短編賞からデビューした宮内悠介や酉島伝法は、すでに日本SFの第一線で活躍。昨年、22年ぶりに復活したハヤカワSFコンテストからは、『みずは無間』の六冬和生はじめ一挙に３人の新人がデビューした。"日本SF夏の時代"は本物か、それとも、本が売れない"厳しい現実"（朝日新聞）のほうが正しいのか？
　日本のSF出版を支えてきた良きライバルでもある両社から、それぞれのSF部門を代表する編集者を招き、SF編集稼業の内幕を赤裸々に語っていただくとともに、これからのSFについて話を聞く。はたして対決の行方はいかに？


【出演者紹介】
塩澤快浩（しおざわ・よしひろ）
編集者。1968年、長野県生まれ。1991年、早川書房に入社。96年、第8代〈SFマガジン〉編集長に就任（09年に退任後、13年に再任）。02年、《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》を創刊。
野尻抱介『太陽の簒奪者』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』などを送り出し、日本ＳＦの新たな中核をつくりだす。翌03年には、ハヤカワ文庫JAの新レーベル「次世代型作家のリアル・フィクション」を立ち上げ、冲方丁『マルドゥック・スクランブル』を３カ月連続刊行。07年には円城塔と伊藤計劃のデビュー単行本を手がけた。12年にはハヤカワSFコンテストを創設、選考委員もつとめている。

小浜徹也（こはま・てつや）
編集者。1962年、徳島県生まれ。京都大学ＳＦ研究会ＯＢ。1986年に東京創元社入社、一貫してＳＦ部門を担当。
近年の担当書籍に、松崎有理『あがり』、宮内悠介『盤上の夜』、酉島伝法『皆勤の徒』、創元ＳＦ短編賞アンソロジー『原色の想像力』シリーズなど創元ＳＦ短編賞関連作品のほか、山本弘『ＭＭ９』シリーズ、牧眞司編『柴野拓美ＳＦ評論集』など。ウンベルト・エーコと島崎博の来日イベントの司会をつとめたことが生涯の自慢。2000年に柴野拓美賞受賞。

大森望（おおもり・のぞみ）
1961年高知生まれ。書評家・SF翻訳家・SFアンソロジスト。著書に『21世紀SF1000』、『新編・SF翻訳講座』、《文学賞メッタ斬り！》シリーズ（豊崎由美と共著）、《読むのが怖い！》シリーズ（北上次郎と共著）など。アンソロジーに《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》、《不思議の扉》の各シリーズのほか、『星雲賞SF短編傑作選　てのひらの宇宙』など。訳書にコニー・ウィリス『ブラックアウト』『オール・クリア』など多数。2013年には『NOVA』が第34回日本SF大賞特別賞を受賞。

http://www.nicovideo.jp/watch/so24578340

/mylist/65038833

大会当日式次第
発表会
・桑満おさむ（疑似科学・ニセ医学バスター）
・山本弘（元会長としてと学会の歴史を振り返る）
・かに三匹＆大江・留・丈二（宗教・海外アニメ）
・皆神龍太郎＆中山市郎（対談）
パーティ
・開会の挨拶：ひえだオンまゆら
・乾杯の辞：皆神龍太郎
・祝歌：泉良平（演奏：emyu:・塩原奈緒）
・映画上映＆活弁：坂本頼光（割愛）
・閉会の挨拶：唐沢俊一

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32666843

「愛するひと、愛するひと。わたしはまたあなたにあうでしょう」(本書428ページより)

……皆さん、少しだけお持たせしました。今回、七か月半ぶりの「エンタメ活字談義」は「平たい地球」シリーズなどで知られる、「現代のシェヘラザート姫」「ダーク・ファンタジーの女王」、タニス・リーのSFロマンス小説、「銀色の恋人」の感想動画です。
　この小説、動画内でも語っているのですが、その名は随分昔から知ってはいたものの「恋愛小説でもある」事と、何より金が無かったため、まったくの手つかずだったのですが、先ほど投稿した「エンタメよもやま話」の＃5(sm42645405)を制作する際、本作を紹介する必要性を感じ、同シリーズの＃4を投稿した直後にAmazonで取り寄せ、二か月以上かけてやっと読了、動画制作に取り掛かったため、今頃になっての投稿となってしまいました。　次はそんなに間が開かないとは思いますが、何事も万が一がありますので、また気長にお待ちください。
前回：火浦功「ハードボイルドで行こう」sm41595221
次回：山本弘「MM9」sm43215672
マイリスト　708とリサのエンタメ活字談義：mylist/63007905

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42645569

次⇒sm32666843

大会当日式次第
発表会
・桑満おさむ（疑似科学・ニセ医学バスター）
・山本弘（元会長としてと学会の歴史を振り返る）
・かに三匹＆大江・留・丈二（宗教・海外アニメ）
・皆神龍太郎＆中山市郎（対談）
パーティ
・開会の挨拶：ひえだオンまゆら
・乾杯の辞：皆神龍太郎
・祝歌：泉良平（演奏：emyu:・塩原奈緒）
・映画上映＆活弁：坂本頼光（割愛）
・閉会の挨拶：唐沢俊一

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32666800

「気象庁を舐めるなあ！」
　頭を押さえて床にうずくまっている伊豆野に、久里浜は侮蔑の言葉を投げつけた。
「一人でも多くの人間を災害から救うのが、気象庁職員の務めだ！
人間原理だかなんだか、そんなの知った事か！
怪獣災害は防ぐ、防いでみせる！」(本書304ページより)

……皆さん、遅くなりましてすいません。
今回は当動画シリーズの第一回目から名前を度々出してきた作家、山本弘の代表作の一つ、「MM9」を紹介します。
　山本氏の作品については「アイの物語」から「名被害者・一条(仮名)の事件簿」まで、最初に取り上げるのに何を紹介したらいいか散々迷っていたのですが、本動画冒頭で紹介した映画をAmazonPrimeでやっと見て、踏ん切りがつき製作を始めたのですが、本業の方が何かと忙しくなったので、今頃になっての投稿となんてしまいました。
　あと、「三十分以上の動画をアップロードしたら画質が落ちる」問題、とりあえず解消したようですが、果たして……？
前回：タニス・リー「銀色の恋人」sm42645569
次回：製作開始
マイリスト　708とリサのエンタメ活字談義：mylist/63007905

2024年1月2日の追記
　能登大地震の被災者の皆さんへ、一日も早い復興と日常への復帰をお祈りいたします。
2024年4月5日の追記
　夜勤明けで帰宅後パソコンを開けると、山本氏が去る3月29日、誤嚥性肺炎で亡くなられていたとの報道。ご冥福をお祈りいたします……

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43215672

　日本SF戦国時代に覇を唱えるのは、塩澤快浩率いる早川書房か、それとも小浜徹也の東京創元社か？
　今年、早川書房のSFマガジンは創刊700号に到達。一方、東京創元社は創業60周年を迎え、ともに記念イベントや記念フェアを開催した。
　両社は新人賞でも真っ向から激突する。創元SF短編賞からデビューした宮内悠介や酉島伝法は、すでに日本SFの第一線で活躍。昨年、22年ぶりに復活したハヤカワSFコンテストからは、『みずは無間』の六冬和生はじめ一挙に３人の新人がデビューした。"日本SF夏の時代"は本物か、それとも、本が売れない"厳しい現実"（朝日新聞）のほうが正しいのか？
　日本のSF出版を支えてきた良きライバルでもある両社から、それぞれのSF部門を代表する編集者を招き、SF編集稼業の内幕を赤裸々に語っていただくとともに、これからのSFについて話を聞く。はたして対決の行方はいかに？


【出演者紹介】
塩澤快浩（しおざわ・よしひろ）
編集者。1968年、長野県生まれ。1991年、早川書房に入社。96年、第8代〈SFマガジン〉編集長に就任（09年に退任後、13年に再任）。02年、《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》を創刊。
野尻抱介『太陽の簒奪者』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』などを送り出し、日本ＳＦの新たな中核をつくりだす。翌03年には、ハヤカワ文庫JAの新レーベル「次世代型作家のリアル・フィクション」を立ち上げ、冲方丁『マルドゥック・スクランブル』を３カ月連続刊行。07年には円城塔と伊藤計劃のデビュー単行本を手がけた。12年にはハヤカワSFコンテストを創設、選考委員もつとめている。

小浜徹也（こはま・てつや）
編集者。1962年、徳島県生まれ。京都大学ＳＦ研究会ＯＢ。1986年に東京創元社入社、一貫してＳＦ部門を担当。
近年の担当書籍に、松崎有理『あがり』、宮内悠介『盤上の夜』、酉島伝法『皆勤の徒』、創元ＳＦ短編賞アンソロジー『原色の想像力』シリーズなど創元ＳＦ短編賞関連作品のほか、山本弘『ＭＭ９』シリーズ、牧眞司編『柴野拓美ＳＦ評論集』など。ウンベルト・エーコと島崎博の来日イベントの司会をつとめたことが生涯の自慢。2000年に柴野拓美賞受賞。

大森望（おおもり・のぞみ）
1961年高知生まれ。書評家・SF翻訳家・SFアンソロジスト。著書に『21世紀SF1000』、『新編・SF翻訳講座』、《文学賞メッタ斬り！》シリーズ（豊崎由美と共著）、《読むのが怖い！》シリーズ（北上次郎と共著）など。アンソロジーに《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》、《不思議の扉》の各シリーズのほか、『星雲賞SF短編傑作選　てのひらの宇宙』など。訳書にコニー・ウィリス『ブラックアウト』『オール・クリア』など多数。2013年には『NOVA』が第34回日本SF大賞特別賞を受賞。

http://www.nicovideo.jp/watch/so24578347

ラスボスフラグ
山本弘の作品が思い起こされる

前part9：sm16324030　mylist/26567061　次part11：sm16333044

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16331120

今回のらくちゅーぶは、『ソード・ワールド短編集　レプラコーンの涙』について。
『ソード・ワールドRPG』の世界観を描いたシェアード・ワールド・ノベルの第一作目『レプラコーンの涙』に収められた四作品である水野良先生の「一角獣の乙女」、「レプラコーンの涙」、下村家惠子先生の「契約の代償」、山本弘先生の「ジェライラの鎧」について語っております。



【関連記事】
放課後は冒険者、だった。
http://rakuten3game.blog.jp/archives/5749449.html

テーブルトークRPGのはなし
http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/66836732.html

TRPGとは何か？
http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/80110757.html

ゲームブックのはなし。
http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/77659806.html

僕の好きなTRPGの話。（ダンジョンズ&ドラゴンズ）
http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/70625449.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39242677

今回のらくちゅーぶは、『月刊ドラゴンマガジン』に連載されていた山本弘先生による『ソード・ワールドRPG』のリプレイ「スチャラカ冒険隊」シリーズについて。
『ソード・ワールドRPG』初のリプレイという事もあり、ルールブックに載っていない判定の仕方など、勉強になるリプレイでもありましたが、モンスターを単なる倒すだけの障害物では無く、フォーセリアに生きる生物として登場させたり、ちょっとエッチなお色気シーンがあったりと読み物としても非常に面白かったシリーズです。

次回は1月23日（日）に生配信予定です！



【関連記事】
放課後は冒険者、だった。
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ゲームブックのはなし。
http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/77659806.html

僕の好きなTRPGの話。（ダンジョンズ&ドラゴンズ）
http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/70625449.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39926617

　ごきげんよう、みなさま。
本日遅まきながら知ったのですが、作家の山本弘さんが3/29にご逝去されていたそうです。
『え？誰？』と言う方も多いでしょうが、私の青春時代にとってはかなりのウェイトを占めた方でした。
著作物が…と言うよりは、テーブルトークRPGでの恩人と言った感じです。
『ソードワールド』とか聞いた事ありません？
その辺りのゲームマスターリプレイとかもよく読んだりしたものです。
ご冥福をお祈りします。

　いきなり訃報から入りましたが、気を取り直して三国志大戦大戦動画行きましょうか。
今回は大流星での勝率稼ぎ頭、于禁さんと毌丘倹さんwith陳寿さんのデッキになります。
この人達居るとわりと安定して強いんですよね…
ここに今回は同盟&ダメ計要員として孫乾さん+防柵&騎馬要員として周泰さん入れてみました。
いざ出陣！
…したら大流星の天敵、高武力弓デッキと高知力ダメ計入りデッキに当たる不具合…orz
大流星溜めは諦めて、ワラデッキとしての立ち回りを余儀なくされました。
せつない…

◆自軍構成◆
▶SR大虎(士気兵兵兵)、R陳寿(知力活兵活)、UC孫乾(同盟速速)、R騎周泰、UC槍于禁、C毌丘倹
遊軍：周瑜(大火の陣計)
法具：①連環の法(盟･柵知)／②再起の法(盟･柵士)
特技：伏兵1、防柵3、勇猛1、魅力1
総武力22、総知力38、総征圧力10(A)、異彩レベル(当時)4(63pt)

◆お相手構成◆
▶一戦目：LE周泰(募兵速速速)、SR太史慈(攻撃攻攻攻)、R甘寧(守城速速速)
遊軍：濮陽興(精鋭への抗弁：甘寧)／法具：転進再起の法(活･士柵)　←(白文字)
▶二戦目：SR天啓孫堅(復活活速活)、SR槍孫策(迅速速活攻)、SR赤壁周瑜(速度速兵速)、R弓魯粛
遊軍：軍師(控えめな正兵)／法具：再起の法(活･士速)　←(白文字)

sm43719653←前　mylist/64351285　次→大流星同デッキその２sm43761094

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43737805

今回のらくちゅーぶは、山本弘先生の『ソード・ワールド RPG』リプレイ第2部について。
山本弘先生のSF的な視点が感じられて大好きなリプレイのひとつです！
※少しだけネタバレありです。ごめんなさい！


【関連記事】
放課後は冒険者、だった。
http://rakuten3game.blog.jp/archives/5749449.html

テーブルトークRPGのはなし
http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/66836732.html

TRPGとは何か？
http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/80110757.html

ゲームブックのはなし。
http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/77659806.html

僕の好きなTRPGの話。（ダンジョンズ&ドラゴンズ）
http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/70625449.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40377117