キーワード 山本直 が含まれる動画 : 513 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【3/3】神回連発コンビのさやわか大井がゲンロン未曾有の危機に立ち上がる! おなじみのマンガと社会についてをはじめ予測不能の徹底放談! 【緊急生放送! おれたちは諦めないぞ!#2】(2020/3/9収録)
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの影響で続々とイベントの中止が決まるなか、人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」でおなじみ、批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏が、ゲンロン未曾有の危機に立ち上がる!
最近では「マンガは歴史と社会を語れるか」(昨年11月、今年1月の2回にわたって開催)が大きな反響を呼んだ。同イベントについては、マンガ界のレジェンドである安彦良和氏、山本直樹氏を招いた関連イベントもそれぞれ行われた。いずれも圧倒的熱量の神回となった一連のシリーズについて、両氏がふり返る。
さやわか氏は、ゲンロン刊行の月刊電子批評誌『ゲンロンβ』にて「愛について――符合の現代文化論」を連載中だ。「放送も見て(課金)して欲しいけど、ゲンロンの刊行物も読んで(買って)欲しい……」という中小企業の悲痛な現実に応えるべく、さやわか氏が同連載の構想を熱くプレゼンする。
また、皆さまからの質問やお便りも大大大大大募集! 予測不能の徹底放談が魅力の両氏が、どんなジャンルのどんな質問にも答えてくれる(はずだ)。
ゲンロンのピンチのたびに奇跡を起こし続ける、さやわか大井両氏の新たな伝説を見逃すな!
【緊急生放送! おれたちは諦めないぞ!#2】神回連発コンビのさやわか大井がゲンロン未曾有の危機に立ち上がる! おなじみのマンガと社会についてをはじめ予測不能の徹底放談! 【カンパ(課金)してね】 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200309/
【2/3】神回連発コンビのさやわか大井がゲンロン未曾有の危機に立ち上がる! おなじみのマンガと社会についてをはじめ予測不能の徹底放談! 【緊急生放送! おれたちは諦めないぞ!#2】(2020/3/9収録)
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの影響で続々とイベントの中止が決まるなか、人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」でおなじみ、批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏が、ゲンロン未曾有の危機に立ち上がる!
最近では「マンガは歴史と社会を語れるか」(昨年11月、今年1月の2回にわたって開催)が大きな反響を呼んだ。同イベントについては、マンガ界のレジェンドである安彦良和氏、山本直樹氏を招いた関連イベントもそれぞれ行われた。いずれも圧倒的熱量の神回となった一連のシリーズについて、両氏がふり返る。
さやわか氏は、ゲンロン刊行の月刊電子批評誌『ゲンロンβ』にて「愛について――符合の現代文化論」を連載中だ。「放送も見て(課金)して欲しいけど、ゲンロンの刊行物も読んで(買って)欲しい……」という中小企業の悲痛な現実に応えるべく、さやわか氏が同連載の構想を熱くプレゼンする。
また、皆さまからの質問やお便りも大大大大大募集! 予測不能の徹底放談が魅力の両氏が、どんなジャンルのどんな質問にも答えてくれる(はずだ)。
ゲンロンのピンチのたびに奇跡を起こし続ける、さやわか大井両氏の新たな伝説を見逃すな!
【緊急生放送! おれたちは諦めないぞ!#2】神回連発コンビのさやわか大井がゲンロン未曾有の危機に立ち上がる! おなじみのマンガと社会についてをはじめ予測不能の徹底放談! 【カンパ(課金)してね】 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200309/
【1/2】さやわか×大井昌和×東浩紀「マンガは歴史と社会を語れるか2ーー大学紛争と『ビューティフル・ドリーマー』の問題、あるいは大塚英志とジェンダーについて」【ニッポンのマンガ #6】(2020/1/9収録) @someru @ooimasakazu
【収録時のイベント概要】
大反響の「マンガは歴史と社会を語れるか」(2019年11月19日)、早くも続編開催決定!
批評家・さやわか氏とマンガ家・大井昌和氏が不定期で送る「ニッポンのマンガ」シリーズ。その第5弾は、美少女コミック研究家・稀見理都氏と東浩紀が参戦し、戦後史とマンガ史を横断する内容で大きな反響を呼んだ。
2020年最初のゲンロンカフェでのイベントとして、その続編の開催が決定。「1」では安彦良和と山本直樹が話題となったが、「2」では2人の接点である1972年の連合赤軍事件(山岳ベース事件+あさま山荘事件)を出発点として、戦後史をマンガが描くことの困難と可能性を語り尽くす。
山本は「レッド」シリーズで連合赤軍事件を入念な取材のもと精微に描ききった。安彦は連合赤軍事件の中心人物と大学時代に深い繋がりがあり、『革命とサブカル』(2018年)ではロングインタビューを行なっている。じつは参加者の東浩紀はこの1ヶ月で大学紛争関係資料に沈潜。いまや山本直樹「レッド」の登場人物についても「だいたい実名が思い浮かびますね。中村愛子(作中では平)と伊藤和子(同じく唐松)あたりになると、ときどきまちがえちゃうけど……」などと言い出す始末。永田洋子(赤城)も植垣康博(岩木)も坂口弘(谷川)も回顧録を読んだという。そんな彼が、あらためて「大学紛争をマンガで描くこと」の問題を提起する。新たな参照点として、押井守、大塚英志、そしてオウム真理教事件などが呼び出される予定だ。
とはいえ、例によってテーマはテーマ。どこにいくかわからない脱線、逸脱、迷走こそが「ニッポンのマンガ」シリーズの魅力。2020年代の幕開けにふさわしい、圧倒的熱量でお届けする神イベントに乗り遅れるな!
マンガは歴史と社会を語れるか2 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200109/
夏目房之介×伊藤剛×さやわか「マンガの『線』を総括する」【『ゲンロン11』刊行記念】(2020/11/14収録)@fusa811 @GoITO @someru #ゲンロン201114
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/cHtvDv-5lKI
■
『ゲンロン11』好評販売中!!
特設サイト: https://genron-tomonokai.com/genron11
ゲンロンショップ : https://genron.co.jp/shop/products/detail/487
Amazon: https://amzn.to/3nqK09z
■
マンガ論の大家、夏目房之介さんがゲンロンカフェについに降臨!
今年9月に刊行された『ゲンロン11』の小特集は「『線の芸術』と現実」。
安彦良和さんと山本直樹さんの描く「線」のタッチのちがいから、
マンガ表現が政治思想や歴史とどう結びつくかを考えています。
今回のイベントではその刊行を記念し、
線に着眼したマンガ論の第一人者である夏目房之介さんをお招きして、
「線の芸術」としてのマンガの可能性を徹底的に語っていただきます。
トークのお相手を務めるのは特集の参加者であるお二人、
マンガ研究者の伊藤剛さんとひらめき☆マンガ教室主任講師のさやわかさん。
伊藤さんの論考「それはすでに線ではない」では夏目さんの議論も直接参照されています。
果たして夏目さんは「『線の芸術』と現実」をどのように読んだのか。
厳しい「総括」が行われるのか、それとも……?
予測不能のガチの鼎談をお届けします。
すべてのマンガ読者におくる、必見の生放送です!
マンガの「線」を総括する – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201114/
【2/2】さやわか×大井昌和×東浩紀「マンガは歴史と社会を語れるか2ーー大学紛争と『ビューティフル・ドリーマー』の問題、あるいは大塚英志とジェンダーについて」【ニッポンのマンガ #6】(2020/1/9収録) @someru @ooimasakazu
【収録時のイベント概要】
大反響の「マンガは歴史と社会を語れるか」(2019年11月19日)、早くも続編開催決定!
批評家・さやわか氏とマンガ家・大井昌和氏が不定期で送る「ニッポンのマンガ」シリーズ。その第5弾は、美少女コミック研究家・稀見理都氏と東浩紀が参戦し、戦後史とマンガ史を横断する内容で大きな反響を呼んだ。
2020年最初のゲンロンカフェでのイベントとして、その続編の開催が決定。「1」では安彦良和と山本直樹が話題となったが、「2」では2人の接点である1972年の連合赤軍事件(山岳ベース事件+あさま山荘事件)を出発点として、戦後史をマンガが描くことの困難と可能性を語り尽くす。
山本は「レッド」シリーズで連合赤軍事件を入念な取材のもと精微に描ききった。安彦は連合赤軍事件の中心人物と大学時代に深い繋がりがあり、『革命とサブカル』(2018年)ではロングインタビューを行なっている。じつは参加者の東浩紀はこの1ヶ月で大学紛争関係資料に沈潜。いまや山本直樹「レッド」の登場人物についても「だいたい実名が思い浮かびますね。中村愛子(作中では平)と伊藤和子(同じく唐松)あたりになると、ときどきまちがえちゃうけど……」などと言い出す始末。永田洋子(赤城)も植垣康博(岩木)も坂口弘(谷川)も回顧録を読んだという。そんな彼が、あらためて「大学紛争をマンガで描くこと」の問題を提起する。新たな参照点として、押井守、大塚英志、そしてオウム真理教事件などが呼び出される予定だ。
とはいえ、例によってテーマはテーマ。どこにいくかわからない脱線、逸脱、迷走こそが「ニッポンのマンガ」シリーズの魅力。2020年代の幕開けにふさわしい、圧倒的熱量でお届けする神イベントに乗り遅れるな!
マンガは歴史と社会を語れるか2 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200109/
【2/2】山本直樹×さやわか×東浩紀「山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか――エロ、暴力、政治」(2020/2/21収録)@tsugeju @someru @hazuma
【収録時のイベント概要】
2006年から2018年まで、足掛け13年にわたる長期連載の末に完結した山本直樹氏の大作「レッド」(全13巻、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞)。半世紀前の左翼集団、連合赤軍の山岳ベース事件およびあさま山荘事件にいたる歩みを緻密な取材のもとに描いたたいへんな力作である。
山本氏は1960年生まれで、あさま山荘事件(1972年)のときには12歳。けっして関係者と同世代なわけではない。また、1980年代のデビュー後は成人向けマンガを数多く手がけ、社会派として知られてきたわけでもない。そんな氏が、なぜ21世紀に入って、連合赤軍の物語をマンガのテーマにしようとしたのか。そして逆に、この作品から振り返ったときに、氏のそれまでの作品歴がどのように見えるのか。このイベントでは、物語と表現の両面から、「山本直樹が『レッド』を描かなければならなかった理由」に迫りたい。
当日のイベントでは、まずはさやわか氏が山本氏の作品歴を簡単に振り返り、「レッド」にいたる表現の歩みを紹介する予定である。東は連合赤軍事件への山本氏の評価や左翼運動の歴史をいま振り返ることの意義などについて質問する予定だが、さやわか氏・東双方ともに関心の焦点のひとつは「永田洋子の描き方」にあり、そこからはマンガ一般の女性描写の問題、あるいは現在のMeTooなどにも話題が広がっていくかもしれない。山本氏はツイッターで現在の政治状況についても積極的に発言しており、そんな話題も扱えたらと思う。
あさま山荘事件が起きたのは1972年2月19日から2月28日。48年目の同じ2月に開催される当イベントをお見逃しなく。
山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200221/
【2/2】大井昌和×さやわか×稀見理都×東浩紀「マンガは歴史と社会を語れるか——安彦良和の古代史/満洲と山本直樹の『レッド』を出発点として」【ニッポンのマンガ #5】(2019/11/19収録) @ooimasakazu @someru @kimirito @hazuma
【収録時のイベント概要】
批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」に、美少女コミック研究家の稀見理都氏、そして東浩紀が参戦!
従来のマンガ批評やマンガ研究の文脈にとらわれず、「マンガを語ること」のさまざまな魅力と可能性を広げてきた「ニッポンのマンガ」シリーズ。
今回は「マンガは歴史と社会を語れるか」と題し、日本のマンガ家がわれわれの歴史や社会をどのように描き、また影響を与えてきたのかを考察していく。
その出発点として、まずは安彦良和氏の古代史シリーズと『虹色のトロツキー』に代表される満洲を舞台にした作品、山本直樹氏があさま山荘事件にいたる新左翼運動の若者たちを描いた『レッド』を取り上げる。
さらに、各登壇者からさまざまな年代とジャンルのマンガ家たち(とその作品)に触れたプレゼンが行われ、議論が進んでいく予定だ。
自身も実作者であるマンガ家の大井氏は、コマ割り、キャラクター、ストーリーといったマンガの構造を鋭く分析し、マンガのあり方を解きほぐしてきた。
稀見氏は、社会的にオープンに語られづらい美少女コミック(エロマンガ)というジャンルに注目することで、翻ってマンガと社会の関係を掘り下げている。
〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師でありマンガ原作者でもあるさやわか氏は、マンガの技術と主題の両方に迫りながら、マンガ表現の可能性を語ってきた。
『ゲンロン10』の論考の終わりに、虚構(物語、フィクション)と歴史や社会との関係について示唆した東は、三氏とともにマンガというジャンルをどのように思索していくのであろうか。
もちろん、会場からの質問も大歓迎! マンガ家たちが思想的な表現者(作家)として生み出してきた多様な作品と仕事について、時間のゆるす限り語っていきたい。
知的好奇心を刺激する、ゲンロンカフェならではの極大射程のマンガ語りをお見逃しなく!
マンガは歴史と社会を語れるか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191119/
【1/2】大井昌和×さやわか×稀見理都×東浩紀「マンガは歴史と社会を語れるか——安彦良和の古代史/満洲と山本直樹の『レッド』を出発点として」【ニッポンのマンガ #5】(2019/11/19収録) @ooimasakazu @someru @kimirito @hazuma
【収録時のイベント概要】
批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」に、美少女コミック研究家の稀見理都氏、そして東浩紀が参戦!
従来のマンガ批評やマンガ研究の文脈にとらわれず、「マンガを語ること」のさまざまな魅力と可能性を広げてきた「ニッポンのマンガ」シリーズ。
今回は「マンガは歴史と社会を語れるか」と題し、日本のマンガ家がわれわれの歴史や社会をどのように描き、また影響を与えてきたのかを考察していく。
その出発点として、まずは安彦良和氏の古代史シリーズと『虹色のトロツキー』に代表される満洲を舞台にした作品、山本直樹氏があさま山荘事件にいたる新左翼運動の若者たちを描いた『レッド』を取り上げる。
さらに、各登壇者からさまざまな年代とジャンルのマンガ家たち(とその作品)に触れたプレゼンが行われ、議論が進んでいく予定だ。
自身も実作者であるマンガ家の大井氏は、コマ割り、キャラクター、ストーリーといったマンガの構造を鋭く分析し、マンガのあり方を解きほぐしてきた。
稀見氏は、社会的にオープンに語られづらい美少女コミック(エロマンガ)というジャンルに注目することで、翻ってマンガと社会の関係を掘り下げている。
〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師でありマンガ原作者でもあるさやわか氏は、マンガの技術と主題の両方に迫りながら、マンガ表現の可能性を語ってきた。
『ゲンロン10』の論考の終わりに、虚構(物語、フィクション)と歴史や社会との関係について示唆した東は、三氏とともにマンガというジャンルをどのように思索していくのであろうか。
もちろん、会場からの質問も大歓迎! マンガ家たちが思想的な表現者(作家)として生み出してきた多様な作品と仕事について、時間のゆるす限り語っていきたい。
知的好奇心を刺激する、ゲンロンカフェならではの極大射程のマンガ語りをお見逃しなく!
マンガは歴史と社会を語れるか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191119/
【1/2】山本直樹×さやわか×東浩紀「山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか――エロ、暴力、政治」(2020/2/21収録)@tsugeju @someru @hazuma
【収録時のイベント概要】
2006年から2018年まで、足掛け13年にわたる長期連載の末に完結した山本直樹氏の大作「レッド」(全13巻、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞)。半世紀前の左翼集団、連合赤軍の山岳ベース事件およびあさま山荘事件にいたる歩みを緻密な取材のもとに描いたたいへんな力作である。
山本氏は1960年生まれで、あさま山荘事件(1972年)のときには12歳。けっして関係者と同世代なわけではない。また、1980年代のデビュー後は成人向けマンガを数多く手がけ、社会派として知られてきたわけでもない。そんな氏が、なぜ21世紀に入って、連合赤軍の物語をマンガのテーマにしようとしたのか。そして逆に、この作品から振り返ったときに、氏のそれまでの作品歴がどのように見えるのか。このイベントでは、物語と表現の両面から、「山本直樹が『レッド』を描かなければならなかった理由」に迫りたい。
当日のイベントでは、まずはさやわか氏が山本氏の作品歴を簡単に振り返り、「レッド」にいたる表現の歩みを紹介する予定である。東は連合赤軍事件への山本氏の評価や左翼運動の歴史をいま振り返ることの意義などについて質問する予定だが、さやわか氏・東双方ともに関心の焦点のひとつは「永田洋子の描き方」にあり、そこからはマンガ一般の女性描写の問題、あるいは現在のMeTooなどにも話題が広がっていくかもしれない。山本氏はツイッターで現在の政治状況についても積極的に発言しており、そんな話題も扱えたらと思う。
あさま山荘事件が起きたのは1972年2月19日から2月28日。48年目の同じ2月に開催される当イベントをお見逃しなく。
山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200221/
ティアムーン帝国物語 THE STAGEⅡ ~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~ 本編
ミーアはギロチンを回避し、恋人となった【アベル】、友人となった【シオン】【ティオーナ】と穏やかな学園生活を送っていた。中央正教会の聖女と呼ばれる学園の先輩【ラフィーナ】との関係も良好で、未来は安泰!そう思っていたミーアの前に、一人の少年が現れる。少年の名前は【ミーアベルージュ】。国を守るため自分の命を捧げた、ミーアの孫だった。未来では自分は毒殺され……ティアムーン帝国は滅んだと言う!ギロチン回避の次は、毒殺回避?!毒殺の経緯を紐解いてゆくと、驚きの事実が浮かび上がる。ミーアの友人でもある隣国の王子【シオン】が若くして死ぬ運命だというのだ!その運命には、ミーア大好きな公爵令嬢【エメラルダ】そして、シオンの弟【エシャール】も絡んでいるようで……?ミーアはギロチンを回避した結果、未来のわかる「赤い血濡れの日記帳」を失い、未来のことは何もわからない「白い日記帳」しか持っていない!頼りになるのは未来から来た【ミーアべルージュ】、そしてミーアを見守る謎の存在【クロノ】だけ。ミーアの、『しあわせな未来』は何処にある?ティアムーン帝国最強の武力【ディオン】と、ミーアの代わりに頭を絞るミーアの忠臣【ルードヴィッヒ】の力を借りて、自分の命を守るため、シオンの命を守り抜け!血塗られた未来に抗うミーアの物語が、再び幕を開ける……!
出演:平松可奈子/堀田怜央/及川洸/福山聖二/佑太/上枝恵美加/吉川日菜子/草場愛/竹鼻優太/山口翼/霜田哲朗/森下竣平/歌倉千登星/藤崎朱香/花井円香/入江怜/東達也/誠仁/芦澤梨沙/武田あいか/山岡亜珠紗/山田陽大/金純樹/亀井陵市/飛鳥/伊東桃矢/鳥居みゆき
原作:餅月望「ティアーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~」(TOブックス刊)/原作イラスト:Gilse/漫画:杜乃ミズ/脚本:西瓜すいか/演出:石毛元貴(milestone)/舞台監督:田中聡/音響:iland.va/照明:村山寛和/照明オペレーター:大下ゆい/美術:荒川真央香/大道具:S-CASE/衣装:真野真由美・GOLDEN STEPS 衣装部/殺陣:桐山トモユキ(TEAM風雷Bow)/振付:新木美優/ヘアメイク:成谷充未/演出助手:黒川一将(劇団25、6時間)/脚本助手:差異等たかひ子(創作集団『必志組』)/ポスターデザイン:舘山一大/物販デザイン:立花みず季/撮影:渡邉和弘/制作協力:中山みずき(劇団25、6時間)・門内沙予(創作集団『必志組』)/制作:山本直也(東京舞台製作)/プロデューサー:神田明子/企画協力:MARCOT/主催:TOブックス企画製作部
©Nozomu Mochitsuki / TOBOOKS
【1/3】神回連発コンビのさやわか大井がゲンロン未曾有の危機に立ち上がる! おなじみのマンガと社会についてをはじめ予測不能の徹底放談! 【緊急生放送! おれたちは諦めないぞ!#2】(2020/3/9収録)
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの影響で続々とイベントの中止が決まるなか、人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」でおなじみ、批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏が、ゲンロン未曾有の危機に立ち上がる!
最近では「マンガは歴史と社会を語れるか」(昨年11月、今年1月の2回にわたって開催)が大きな反響を呼んだ。同イベントについては、マンガ界のレジェンドである安彦良和氏、山本直樹氏を招いた関連イベントもそれぞれ行われた。いずれも圧倒的熱量の神回となった一連のシリーズについて、両氏がふり返る。
さやわか氏は、ゲンロン刊行の月刊電子批評誌『ゲンロンβ』にて「愛について――符合の現代文化論」を連載中だ。「放送も見て(課金)して欲しいけど、ゲンロンの刊行物も読んで(買って)欲しい……」という中小企業の悲痛な現実に応えるべく、さやわか氏が同連載の構想を熱くプレゼンする。
また、皆さまからの質問やお便りも大大大大大募集! 予測不能の徹底放談が魅力の両氏が、どんなジャンルのどんな質問にも答えてくれる(はずだ)。
ゲンロンのピンチのたびに奇跡を起こし続ける、さやわか大井両氏の新たな伝説を見逃すな!
【緊急生放送! おれたちは諦めないぞ!#2】神回連発コンビのさやわか大井がゲンロン未曾有の危機に立ち上がる! おなじみのマンガと社会についてをはじめ予測不能の徹底放談! 【カンパ(課金)してね】 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200309/
ラジオドラマ「羆嵐」
再うp兼うpテスト。大正時代、北海道で起こった最悪の獣害事件「三毛別羆事件」を題材にしたラジオドラマ。原作 吉村昭「羆嵐」(新潮文庫)脚色 倉本聰音楽 山本直純出演 高倉健 倍賞千恵子 笠智衆 ほか1980年制作
『鳥の詩』『もしもピアノが弾けたなら』を手掛ける作・編曲家の坂田晃一さんが登場!「THE JASRAC SHOW!」vol.48
JASRAC(日本音楽著作権協会)会員の作詞家、作曲家によるトーク番組「THE JASRAC SHOW!」。
毎月1回JASRAC本部ビル横の特設スタジオから生放送を実施中です!
JASRACの職員が著作権制度やJASRACの業務について解説をするほか、毎回ゲスト作家を招いて創作活動に関するエピソードなどを語っていただきます。
--------------------------------------------------
「THE JASRAC SHOW!」vol.48
2016年10月25日(火)18時~
<出演者>
【案内役】
大森俊之(作曲家)、木本慶子(作詞家)
【ゲスト】
坂田晃一(作・編曲家)
--------------------------------------------------
■前回vol.47(ゲスト:作・編曲家/ピアニスト 村松崇継)を視聴する→watch/1475578089
■次回vol.49(ゲスト:作曲家 水森英夫)を視聴する→watch/1481184555
■これまでに放送した番組のすべてのアーカイブ動画はコチラで視聴できます→mylist/38816146
■その他の動画はコチラから視聴できます→JASRACちゃんねる
■twitterで最新情報を取得できます
@nico_jasracshowをフォローしていただくことで、番組制作の様子や次回の放送日程など、番組に関する最新情報を取得できます。
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽浪曲・レチタティーヴォ・バラード~歌と語りのあいだで~ 2023年07月08日
出演:片山杜秀
「枯葉」
ジャック・プレヴェール:作詞
ジョセフ・コスマ:作曲
(歌)イヴ・モンタン
「人生は過ぎゆく」
JOEL HOLMES:作詞
JOEL HOLMES:作曲
内藤法美:編曲
(歌、セリフ)越路吹雪
「歌劇「フィガロの結婚」第1幕からフィガロとスザンナのレチタティーヴォと二重唱「セ・ア・カソ・マダマ」」
モーツァルト:作曲
(ソプラノ)パトリツィア・チオーフィ、(バリトン)ロレンツォ・レガッツォ
「舞」
深尾須磨子:作詞
橋本國彦:作曲
(ソプラノ)野々下由香里、(ピアノ)小倉貴久子
「涯なき南海」
萩原四朗:作詞
能代八郎:作曲
(歌)東海林太郎、(浪曲)寿々木米若
「地球の上に朝がくる」
川田義雄:作詞
川田義雄:作曲
平茂夫:編曲
(歌、語り)川田義雄とミルクブラザース
「長編歌謡浪曲「その夜の上杉綱憲」」
北村桃児:作詞
山倉たかし:作曲
(歌、浪曲、語り)三波春夫
「嵐を呼ぶ男」
井上梅次:作詞
大森盛太郎:作曲
(歌、語り)石原裕次郎
「エノケンの弥次喜多(赤坂~並木)」
池田弘:作詞
栗原重一:作曲
(歌、語り)榎本健一
「渥美清の啖呵売(一)」
渥美清(構成):作詞
米山正夫:作曲
(歌、セリフ)渥美清
「男はつらいよ」
星野哲郎:作詞
山本直純:作曲
(歌、セリフ)渥美清
「親父の一番長い日」
さだまさし:作詞
さだまさし:作曲
山本直純:編曲
(歌)さだまさし、(管弦楽)新日本フィルハーモニー交響楽団、(指揮)山本直純
「防人の詩」
さだまさし:作詞
さだまさし:作曲
山本直純:編曲
(歌)さだまさし、(管弦楽)新日本フィルハーモニー交響楽団、(指揮)山本直純
「マック・ザ・ナイフ」
ブレヒト:作詞
クルト・ワイル:作曲
狛林正一:編曲
(歌)美空ひばり、(演奏)原信夫とシャープス・アンド・フラッツ
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽“追いつ追われつ”音楽入門 ~新入生&新社会人に捧ぐ~ 2024年04月06日
出演:片山杜秀
「一年生になったら」
まどみちお:作詞
山本直純:作曲
(歌)友竹正則
(1分56秒)
「君も出世ができる」
谷川俊太郎:作詞
黛敏郎:作曲
(歌)フランキー堺
(3分45秒)
「恋のフーガ」
なかにし礼:作詞
すぎやまこういち:作曲
宮川泰:編曲
(歌)ザ・ピーナッツ
(2分30秒)
「フーガ ト短調 BWV578 「小フーガ」」
バッハ:作曲
高橋悠治:編曲
(ピアノ)高橋悠治
(4分01秒)
「楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第2幕から「喧嘩のフーガ」」
ワーグナー:作曲
ハンス・ザックス…(バス・バリトン)パウル・シェフラー、ベックメッサー…(バリトン)カルル・デンヒ、ボーグナー…(バス)オットー・エーデルマン、ヴァルター…(テノール)ギュンター・トレプトウ、(合唱)ウィーン国立歌劇場合唱団、(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ハンス・クナッパーツブッシュ
(4分00秒)
「平均律ラグ・タイム」
ヒンデミット:作曲
(管弦楽)クイーンズランド交響楽団、(指揮)ヴェルナー・アンドレアス・アルベルト
(3分38秒)
「無伴奏バイオリン・ソナタ 第1番 から 第5楽章「フーガ」」
ハルトマン:作曲
(バイオリン)インゴルフ・トゥルバン
(2分15秒)
「交響曲第6番 から 第2楽章」
ハルトマン:作曲
(管弦楽)バンベルク交響楽団、(指揮)インゴ・メッツマッハー
(12分04秒)
「大フーガ」
ベートーベン:作曲
マヌエル・イダルゴ:編曲
(管弦楽)ケルン放送交響楽団、(指揮)ローター・ツァグロゼク
(15分03秒)
「ピアノ・フェーズ」
スティーヴ・ライヒ:作曲
(ピアノ)シュテッフェン・シュライエルマッハー、(ピアノ)ヨゼフ・フリストフ
(17分46秒)
「「俺は出世ができない」「男いっぴき」」
谷川俊太郎:作詞
黛敏郎:作曲
(歌)フランキー堺
(3分02秒)
「トッカータとフーガ ニ短調 BWV565」
バッハ:作曲
ストコフスキー:編曲
(管弦楽)ボストン交響楽団、(指揮)小澤征爾
(9分05秒)
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・映画はカルトをどう描いてきたか
その月の5回目の金曜日に、神保哲生と宮台真司が特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回は映画がカルト問題をどう描いてきたのか、をテーマに、カルトに関連した日本と海外の映画を5本取り上げた。
今回取り上げた作品は『ビリーバーズ』、『ザ・マスター』、『星の子』、『カールと共に』、『息衝く』の5本。
『ビリーバーズ』は2022年7月8日から公開が始まり、現在も劇場公開中の映画。山本直樹の原作漫画を城定秀夫監督が映画化したもの。ニコニコ人生センターと呼ばれる宗教団体に所属する主人公3人が、無人島で始めた信仰を深めるための共同生活が、性愛に目覚めることによって、崩壊していく様が描かれている。この映画では性愛とカルトの境界線が描かれている。
『ザ・マスター』は、現在日本で公開中の『リコリス・ピザ』が話題を呼んでいるポール・トーマス・アンダーソン監督による2012年の作品。『ジョーカー』のホアキン・フェニックス演じる戦争で精神を病んでしまった寄る辺なき男フレディ・クエルが、偶然出会った不思議なカルト集団の教祖ランカスター・ドッドによって癒やされていく中で、ドッドに傾倒していく様が描かれている。カルトと施術もしくは治療の境界線が描かれている作品だ。
もう一つ、カルトと病気の接点が描かれているのが大森立嗣監督、芦田愛菜主演の『星の子』。宗教団体に所属する友人に勧められた謎の水によって、それまで何をしても治らなかった子どもの病気があっという間に治ったという経験をきっかけに、両親はその教団に深々とはまっていく。しかし、その事によって、姉は家出、家族も極貧生活を強いられるなど、家庭生活がバラバラになっていく。そのような状況の中で、両親への愛情と教団に対する疑問との狭間で葛藤する女子中学生の複雑な思いを芦田愛菜が好演している。これもカルトと病気の境界線、そしてカルトと家族の境界線が描かれた作品だ。
2021年のクリスチャン・シュヴォホー監督によるドイツ映画『カールと共に』は、政治運動とカルトの境界線が描かれている。移民を排斥し白人の欧州を取り戻すことをスローガンに掲げた政治結社がカルト化し、その指導者カールが自らの暗殺劇を自作自演することで運動を欧州全土に拡げていくためのシンボルになろうとするというもの。
『息衝く』も同じく政治運動とカルトの境界線が描かれている。明らかに創価学会を意識したと思われる新興宗教教団が登場する2018年の木村文洋監督作品。
その他、番外編として早川千絵監督による現在公開中の『PLAN 75』を取り上げた。
前半はこちら→so40846596
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
FM cocolo pranksters' night 山本直樹 part4
2012年5月にFMcocoloでオンエアされた(エロ)まんが家、山本直樹のラジオショーです。いろいろ濃いです。お楽しみください。
FM cocolo pranksters' night 山本直樹 part3
2012年5月にFMcocoloでオンエアされた(エロ)まんが家、山本直樹のラジオショーです。いろいろ濃いです。お楽しみください。
FM cocolo pranksters' night 山本直樹 part2
2012年5月にFMcocoloでオンエアされた(エロ)まんが家、山本直樹のラジオショーです。いろいろ濃いです。お楽しみください。
FM cocolo pranksters' night 山本直樹 part1
2012年5月にFMcocoloでオンエアされた(エロ)まんが家、山本直樹のラジオショーです。いろいろ濃いです。お楽しみください。
【ラジオNIKEKIの自由時間】大関 隼アナウンサーの自由時間【大関 隼】
*お詫び*
舩山 陽司アナの録音データが破損して再生できないため彼の分はアップロードできません。
誠に申し訳ございません。
2017年1月3日の特番でやっていたラジオNIKKEIの競馬実況アナウンサーがお届けする「自由時間」。
今回は8名のアナウンサーが各1時間を自由気ままに使って個性豊かなトークを繰り広げます。
アナウンサー陣の魅力が満載の8時間です。
3番手は小関隼アナです!!
順番は以下のようになります。
1:山本 直アナウンサー
2:米田 元気アナウンサー
3:大関 隼アナウンサー
4:小塚 歩アナウンサー
(アップ不可)5:舩山 陽司アナウンサー
6:木和田 篤アナウンサー
7:小林 雅巳アナウンサー
8:中野 雷太アナウンサー
【ラジオNIKEKIの自由時間】中野 雷太アナウンサーの自由時間【中野雷太】
2017年1月3日の特番でやっていたラジオNIKKEIの競馬実況アナウンサーがお届けする「自由時間」。
今回は8名のアナウンサーが各1時間を自由気ままに使って個性豊かなトークを繰り広げます。
アナウンサー陣の魅力が満載の8時間です。
順番が異なりますが今回はリクエストがあったので、中野雷太アナです!!
順番は以下のようになります。
1:山本 直アナウンサー
2:米田 元気アナウンサー
3:大関 隼アナウンサー
4:小塚 歩アナウンサー
5:舩山 陽司アナウンサー
6:木和田 篤アナウンサー
7:小林 雅巳アナウンサー
8:中野 雷太アナウンサー
他にも動画なんかもアップロードしてます。/user/6311926/
【ラジオNIKEKIの自由時間】米田元気アナウンサーの自由時間【米田 元気】
2017年1月3日の特番でやっていたラジオNIKKEIの競馬実況アナウンサーがお届けする「自由時間」。
今回は8名のアナウンサーが各1時間を自由気ままに使って個性豊かなトークを繰り広げます。
アナウンサー陣の魅力が満載の8時間です。
第二弾は、米田 元気アナです!!
順番は以下のようになります。
1:山本 直アナウンサー
2:米田 元気アナウンサー
3:大関 隼アナウンサー
4:小塚 歩アナウンサー
5:舩山 陽司アナウンサー
6:木和田 篤アナウンサー
7:小林 雅巳アナウンサー
8:中野 雷太アナウンサー
他にも動画なんかもアップロードしてます。/user/6311926/
【ラジオNIKEKIの自由時間】 山本直アナウンサーの自由時間 【山本 直】
お正月の特番でやっていたラジオNIKKEIの競馬実況アナウンサーがお届けする「自由時間」。
今回は8名のアナウンサーが各1時間を自由気ままに使って個性豊かなトークを繰り広げます。
アナウンサー陣の魅力が満載の8時間です。
第一弾は、山本直アナです!!
他にも動画なんかもアップロードしてます。/user/6311926/
山本直也氏門別競馬実況!おまけ付き
今回は8月15日の門別最終レース地方実況は普段あまりされない山本直也アナが今年も帰ってまいりました、そこであわてて音声は録音したものの、録音映像は後付けのため、品質や退屈してしまう部分ありますが、後半は大井競馬の写真判定の影響で、BGMが長く聞けました。門別のサウンドトラックとしてお楽しみください。
【歴史】NHK大河ドラマの主題歌(オープニング)で打線組んだ!【神曲メドレー】
NHK大河ドラマの主題歌(オープニング)神曲メドレーです。
脚本等に何かと賛否が多い大河ドラマですが、
歴史に興味を持つきっかけとしては非常に有用だと思います。
歴史を勉強してからドラマ観ると、違った視点で見れて面白いゾォ〜…?
00:00 「新選組!テーマ曲/服部隆之、ジョン・健・ヌッツォ(ボーカル)」
02:49 「龍馬伝テーマ曲/佐藤直紀、リサ・ジェラルド(ボーカル)」
05:34 「赤穂浪士テーマ曲/芥川也寸志」
07:15 「真田丸テーマ曲/服部隆之」
09:58 「風林火山テーマ曲/千住明」
12:43 「功名が辻テーマ曲/小六 禮次郎」
15:27 「麒麟がくるテーマ曲/ジョン・グラム」
18:11 「軍師官兵衛テーマ曲/菅野祐悟」
20:54 「独眼竜政宗テーマ曲/池辺 晋一郎」
23:27 「炎立つテーマ曲/菅野由弘」
26:14 「平清盛テーマ曲/吉松隆」
28:51 「風と雲と虹とテーマ曲/山本直純」
31:11 「おんな城主直虎テーマ曲/菅野よう子」
33:52 「篤姫テーマ曲/吉俣 良」
36:36 「八重の桜テーマ曲/坂本龍一」
39:11 「花燃ゆテーマ曲/川井憲次」
『世代論のワナ』山本直人さんライブトーク@ふらっとすぽっと【super wakuwaku live talk】
世代論は悪口に直結します。「ゆとり世代はバカ」「団塊世代は無責任」など。しかしこれ、本当は誰か特定の気に入らない人を念頭に置いた「思い込み」もしくは「言いがかり」かもしれません。太陽族、新人類から氷河期時代まで、メディアやマーケティング戦略が作ったステレオタイプの怪しさをあぶり出します。
『世代論のワナ』
出演者|山本直人さん
日 時|2012年1月27日(金)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
詳しくはこちら
テレビばかり見てると馬鹿になる(2)
人生なんて、暇つぶし。
人気AV女優・穂花(ほのか)、待望のスクリーン・デビュー!!山本直樹×亀井亨で贈る新時代エンタテインメント!
スピたん ガロリキュア放送局 1
PCゲーム「スピたん」の発売前にフリーで公開されていた擬似ラジオ番組の第1回目です。他の話に飛びたかったら下のタグのガロリキュア放送局からどうぞ。永遠のアセリア~あの湯桶の果てに~もうpしました。今更ながらマイリス作りましたmylist/23829454