キーワード 山根理宏 が含まれる動画 : 152 件中 97 - 128 件目
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バック・アロウ BACK 19 お前に始末がつけられるのか
ルドルフは、レッカ凱帝国にアロウの正体を語る。想像以上の進化を遂げた人間、ゼツ・ダイダンという存在に危機感を覚えた神がリンガリンドに送り込んだのが、アロウという殲滅者なのだ、と。それを聞いたゼツは、アロウとルドルフを倒し、そして神をも駆逐すると宣言。空中城艦をダイレッカと名付け、討伐へ向かう。一方、アロウを救う解決策を見つけたシュウは、グランエッジャでアロウの元へ駆けつける。フィノワールの犠牲による作戦だったが、無事アロウの機装顕現を解くことに成功した――そう思われたその時、アロウの手を掴んだシュウの身体が消滅してしまう。機装顕現を解いてもなお、アロウの殲滅者の力は消えなかった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
©谷口悟朗・中島かずき・ANIPLEX/バック・アロウ製作委員会
so38694572←前話|次話→so38758376 第一話→so38084263
バック・アロウ キャストコメンタリー版 BACK 18 これが世界の真理なのか(キャストコメンタリー版)
世界壁を抜けてたどり着いたエピタフマウンテンは、死んだ人間の顔が刻印された柱が無数にそびえ立つ不気味な場所だった。そこに現れたリンド教団の教祖が「忘れた使命を思い出せ」とアロウに告げると、アロウの暴走が始まった。ムガが放つ攻撃によって、リュート軍の兵士たちは全滅してしまう。リンド教団とは、アロウを覚醒させる為のルドルフの罠だった。神がリンガリンドを滅ぼす為に送り込んだ「殲滅者」――それがアロウの正体だったのだ。アロウを救い、そして「神」とは何かを突き止めるべく、シュウは反撃の糸口を探る。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38570476←前話|次話→so38733608 第一話→so38156094
バック・アロウ BACK 18 これが世界の真理なのか
世界壁を抜けてたどり着いたエピタフマウンテンは、死んだ人間の顔が刻印された柱が無数にそびえ立つ不気味な場所だった。そこに現れたリンド教団の教祖が「忘れた使命を思い出せ」とアロウに告げると、アロウの暴走が始まった。ムガが放つ攻撃によって、リュート軍の兵士たちは全滅してしまう。リンド教団とは、アロウを覚醒させる為のルドルフの罠だった。神がリンガリンドを滅ぼす為に送り込んだ「殲滅者」――それがアロウの正体だったのだ。アロウを救い、そして「神」とは何かを突き止めるべく、シュウは反撃の糸口を探る。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38644898←前話|次話→so38729177 第一話→so38084263
バック・アロウ BACK 17 かくて彼らは立ち上がるのか
空中城艦でレッカ凱帝国を征服しようとするテイ。先の戦争で戦力を失ったレッカ凱帝国には抵抗する術はないと思われたが、国交調印式から戻ってきたゼツがテイと空中城艦を落とす。その空中城艦には大量のバインドワッパーが積まれており、レッカは戦力を一気に復活させたのだった。レッカの復活に焦るリュート卿和国だったが、マエストローグ城の下にも空中城艦が眠っていることが明らかになった。ルドルフ選帝卿の指示で、リュートは空中城艦でグランエッジャを追う。新たな脅威にさらされたグランエッジャは、リンド教団と名乗る謎の使者に導かれ、「壁の外」にあるという聖地・エピタフマウンテンを目指す。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38608032←前話|次話→so38694572 第一話→so38084263
バック・アロウ BACK 16 人が平和を望む時、神は何を欲するか
グランエッジャ城艦国の独立宣言から2ヶ月が過ぎた。レッカ凱帝国、リュート卿和国に立国を認めさせ、新たなリンガリンドを創るべく、国交調印式が行われることとなった。一方、アロウとシュウは外交大使としてレッカへ向かう。シュウは、グランエッジャからの戦闘行為を行わない代わりに、北方の一部譲渡を交渉する。シュウの狙いは領土ではなくそこに眠るもう一つの城艦だったが、カイに見破られてしまう。調印式が始まろうとしたまさにその時、レッカから逃げ出した元宰相・テイが巨大城艦でレッカ上空に現れた。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38574551←前話|次話→so38644898 第一話→so38084263
バック・アロウ BACK 15 仕組まれた動乱は何を生むのか
ルドルフによってフィノワールの姿を明かされてしまったフィーネは、戦争の責任を責められ国民に断罪される。さらにルドルフは皇女卿の剥奪を宣言し、リュート卿和国は動乱の渦に巻き込まれていくのだった。ソーラはルドルフを問いただすと、フィーネ達を撃ち落とした事故もルドルフによって操られていたことを知り、激昂する。しかし、かつてリュート最強と言われたソーラもルドルフには敵わないことを悟ると、エッジャの村人たちの元へ戻り、彼らを守り抜いて命を落とす。そしてアタリーは、フィーネの窮地を救うため独立国「グランエッジャ城艦国」を宣言する。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38546895←前話|次話→so38608032 第一話→so38084263
バック・アロウ キャストコメンタリー版 BACK 14 その戦場に愛はあるのか(キャストコメンタリー版)
ゼツとフィノワール、一進一退の攻防が続くなか、突如フィノワールは敵味方問わずブライハイトに襲いかかり、信念子を奪い尽くそうとする。そんなフィノワールの暴走を止めたのは、アロウのセイバーブローだった。シュウはセイバーブローの力を使って、グランエッジャの超兵器・グランアローを放つ。一斉に機装顕現を解かれるレッカ軍。しかし、ブライハイトを失ってもなお、レッカは戦いをあきらめない。傷ついた身体を奮い立たせ、まっすぐに向かってくるレッカ軍にもフィーネの愛が降り注いだ。それはゼツ凱帝の心をも震わせ、戦争の幕が下りたのだった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38488070←前話|次話→so38720765 第一話→so38156094
バック・アロウ BACK 14 その戦場に愛はあるのか
ゼツとフィノワール、一進一退の攻防が続くなか、突如フィノワールは敵味方問わずブライハイトに襲いかかり、信念子を奪い尽くそうとする。そんなフィノワールの暴走を止めたのは、アロウのセイバーブローだった。シュウはセイバーブローの力を使って、グランエッジャの超兵器・グランアローを放つ。一斉に機装顕現を解かれるレッカ軍。しかし、ブライハイトを失ってもなお、レッカは戦いをあきらめない。傷ついた身体を奮い立たせ、まっすぐに向かってくるレッカ軍にもフィーネの愛が降り注いだ。それはゼツ凱帝の心をも震わせ、戦争の幕が下りたのだった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38512922←前話|次話→so38574551 第一話→so38084263
バック・アロウ BACK 13 姫が立つ時天は泣くのか
ギガンレップウの勢いは止まらない。さらに、先の戦いで負った傷のせいでムガの右手は制御不能となり、度重なる不測の事態にシュウは追い詰められていた。レッカとリュートの戦争は熾烈を極めていく。味方の危機に耐えかねたフィーネは、自らブライハイトで前線へ降り立つ。「愛こそ全て」を信念とするラブソリュートを操り、戦場で愛を問うフィーネの姿に、ゼツ凱帝も奮い立つ。ブライハイト・オウゲンで戦地に現れたゼツ。その圧倒的な力を前に、バインドワッパーに封じ込めていたフィーネのもう一つの人格・フィノワールが再び目覚めてしまった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38478922←前話|次話→so38546895 第一話→so38084263
バック・アロウ キャストコメンタリー版 BACK 12 誇りも積もれば芥となるか(キャストコメンタリー版)
シュウとアロウに完膚なきまでに打ちのめされ、復讐に燃えるカイ。しかし、先の戦いで受けた傷は癒えず、そして自分自身を見失い、リュート兵にすら遅れをとる有様だ。そんなカイを諌めたのは、レンだった。レンは生死の境目をかいくぐりながら己の信念を鍛え上げ、新たな力を得ていた。空を飛ぶブライハイト・レップウでカイの前に現れたレン。二人のブライハイトは合体し、ギガンレップウとなって大空高く舞い上がる。完全に己を取り戻しさらに力を増したカイに、シュウは歯が立たずにいた。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38385335←前話|次話→so38570476 第一話→so38156094
バック・アロウ BACK 12 誇りも積もれば芥となるか
シュウとアロウに完膚なきまでに打ちのめされ、復讐に燃えるカイ。しかし、先の戦いで受けた傷は癒えず、そして自分自身を見失い、リュート兵にすら遅れをとる有様だ。そんなカイを諌めたのは、レンだった。レンは生死の境目をかいくぐりながら己の信念を鍛え上げ、新たな力を得ていた。空を飛ぶブライハイト・レップウでカイの前に現れたレン。二人のブライハイトは合体し、ギガンレップウとなって大空高く舞い上がる。完全に己を取り戻しさらに力を増したカイに、シュウは歯が立たずにいた。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38444010←前話|次話→so38512922 第一話→so38084263
バック・アロウ BACK 11 真っ向勝負の戦争なのか
遂にリュート卿和国とレッカ凱帝国の全面戦争が始まった。この戦争で両国が混乱状態になると考えるシュウは、アロウに「リンガリンドの王になれ」という。この世界を一つにまとめて壁に挑むことで、初めて壁を崩す可能性が見えるのだ、と。再びグランエッジャの前に立ちはだかるカイ。しかし、シュウとアロウの連携作戦に、カイは手も足も出ず撤退を余儀なくされる。前線で戦うプラークは機甲師団らと共にレッカ軍を追い詰めていくが、ゼツ凱帝からのたった一撃に敗れてしまうのだった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38396865←前話|次話→so38478922 第一話→so38084263
バック・アロウ BACK 10 持たざる者にも意地はあるのか
アロウ達はリュート卿和国の六大卿の一人、ルドルフ選帝卿と対面する。ルドルフは、フィーネのもう一つの人格・フィノワールがレッカ凱帝国の宣戦布告を受けたことを悟り、哀れむが、彼の口からある真実が明かされる。フィーネの人格が別れたのは、ルドルフの血が輸血されたためだったのだ。一方エルシャは、村人の解放を求めてプラークとの決闘に挑む。技量の差に苦戦するエルシャ。絶体絶命と思われた瞬間、アロウのムガが駆けつける。自らを剣に変えたムガの助けを得て、エルシャはプラークに勝利する。そして、自分自身を取り戻したフィーネと同盟を結ぶのだった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38355320←前話|次話→so38444010 第一話→so38084263
バック・アロウ キャストコメンタリー版 BACK 09 愛を語る唇はなぜ牙を隠すのか(キャストコメンタリー版)
フィーネ姫には凶暴なもう一つの人格があった。その事実を知ったアロウ達を始末しようとするプラーク。彼らの窮地を救ったのは、グランエッジャの医師・ソーラだった。実はソーラはプラークの兄であり、フィーネの秘密を知るリュート卿和国の貴族だったのだ。ソーラはグランエッジャがフィーネの治療の糸口になる可能性を説くが、プラークは聞く耳を持たない。何とかその場から逃げ出したアロウ達だったが、今度はエッジャの村人たちがリュートに捕らわれてしまう。悲しむフィーネのもとに、突然レッカ凱帝国から連絡が入る。それは、リンガリンドの支配を狙うゼツ凱帝からの宣戦布告だった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38278689←前話|次話→so38488070 第一話→so38156094
バック・アロウ BACK 09 愛を語る唇はなぜ牙を隠すのか
フィーネ姫には凶暴なもう一つの人格があった。その事実を知ったアロウ達を始末しようとするプラーク。彼らの窮地を救ったのは、グランエッジャの医師・ソーラだった。実はソーラはプラークの兄であり、フィーネの秘密を知るリュート卿和国の貴族だったのだ。ソーラはグランエッジャがフィーネの治療の糸口になる可能性を説くが、プラークは聞く耳を持たない。何とかその場から逃げ出したアロウ達だったが、今度はエッジャの村人たちがリュートに捕らわれてしまう。悲しむフィーネのもとに、突然レッカ凱帝国から連絡が入る。それは、リンガリンドの支配を狙うゼツ凱帝からの宣戦布告だった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38328847←前話|次話→so38396865 第一話→so38084263
バック・アロウ BACK 08 血まみれの騎士は何を秘めるのか
リュート卿和国に国賓として招かれたグランエッジャの人々は大歓待を受ける。出迎えるフィーネ皇女卿の温かい言葉に、エルシャとアタリーは感動しきりだ。しかし、壁の破壊を続けるアロウの元に再びプラークが現れ、アロウを力づくで連れ去っていってしまう。アロウを待ち受けていたのは、恐怖の人体実験。シュウとビットの活躍で難を逃れたアロウだったが、仮面の騎士に行く手を阻まれる。人体実験を指示していたその謎の騎士こそ、フィーネ姫のもう一つの人格だった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38287428←前話|次話→so38355320 第一話→so38084263
バック・アロウ BACK 07 壁はそんなに堅いのか
遂に北の壁に到達したグランエッジャ。早速ブライハイトやグランエッジャの主砲で壁を攻撃するものの、すべて無力化されてしまう。壁から吹き荒れる風に押し返されるグランエッジャに、レッカ凱帝国のバイ将軍が襲いかかる。苦戦を強いられるアロウ達だったが、そこに、空を飛ぶ一体のブライハイトが現れる。そのブライハイトを操りアロウ達の窮地を救ったのは、リュート卿和国のプラーク機甲卿だった。プラークは、アロウとグランエッジャの人々を国賓として迎えたいと言う。壁を壊すことにこだわるアロウを残し、グランエッジャの人々はリュート卿和国へと向かうのだった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38251216←前話|次話→so38328847 第一話→so38084263
バック・アロウ キャストコメンタリー版 BACK 06 美少年牧場ってマジなのか(キャストコメンタリー版)
北の壁に急ぐグランエッジャは、リュート卿和国の自治領に侵入する。そこには美少年たちが暮らす「美少年牧場」があった。しかしそこは、酷い人体実験から逃げ出してきた少年たちが集められた場所なのだった。領主・ウォルストンの襲撃を追い払うアロウを見て、美少年たちはこれから自分たちを守って欲しいと懇願するが、アロウはそれに応えようとしない。アロウ達は、あえて美少年たちを裏切ったように見せた作戦でウォルストンを出し抜いてみせた。アロウの真意を知った美少年たちは、自分たちの力で独立を勝ち取り、グランエッジャを見送るのだった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38156094←前話|次話→so38385335 第一話→so38156094
バック・アロウ BACK 06 美少年牧場ってマジなのか
北の壁に急ぐグランエッジャは、リュート卿和国の自治領に侵入する。そこには美少年たちが暮らす「美少年牧場」があった。しかしそこは、酷い人体実験から逃げ出してきた少年たちが集められた場所なのだった。領主・ウォルストンの襲撃を追い払うアロウを見て、美少年たちはこれから自分たちを守って欲しいと懇願するが、アロウはそれに応えようとしない。アロウ達は、あえて美少年たちを裏切ったように見せた作戦でウォルストンを出し抜いてみせた。アロウの真意を知った美少年たちは、自分たちの力で独立を勝ち取り、グランエッジャを見送るのだった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
©谷口悟朗・中島かずき・ANIPLEX/バック・アロウ製作委員会
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バック・アロウ BACK 05 今日は昨日の明日なのか
共に貧しい北の村の出身で奴隷階級から成り上がったシュウとカイ。二人の間には、より良き国を作るという「北壁の誓い」があった。しかし、シュウはその誓いを果たさぬままレッカ凱帝国を棄てグランエッジャにその身を寄せる。真意を確かめようとせまるカイに、シュウは返す。国ではなく世界を変える、そのために必要なのは君ではなくバック・アロウなのだと。決裂する二人。カイはギガンで戦闘を始めようとするが、シュウの策略によって撤退を余儀なくされる。昨日と変わらないはずだった今日。カイとシュウにとって、その意味はすでに別のものになっていた。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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バック・アロウ BACK 04 天才は忘れた頃にやってくるのか
壁を目指すアロウとグランエッジャに、レッカ凱帝国のシュウは傭兵集団・四界鬼隊を引き連れ、本格的な攻撃を始める。4体のブライハイトを相手に苦戦するアロウ。ブライハイトでの戦闘経験が少ないアロウには打つ手がないかに思われたが、自分が信念を持たないことを逆手にとり、アロウにしかできない戦術・自己分身で四界鬼隊を倒すことに成功する。しかしすぐに、無数のレッカ兵がグランエッジャを取り囲む。アロウたちには再び戦う力はほとんど残っておらず、とうとう絶体絶命かと思われたその時、突如シュウが兵士たちの武装を解除。グランエッジャに投降すると言いだすのだった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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バック・アロウ キャストコメンタリー版 BACK 03 巨大な城艦は希望になるか(キャストコメンタリー版)
襲撃に失敗したイキ合愁国は、新しい土地を提供する代わりに、巨大城艦とアロウを引き渡すようエッジャ村に提案を持ちかける。村人たちは故郷を捨てることに不安を抱きながらも、その提案を受け入れる。いざ新天地へ進みだしたかと思われたその瞬間、城艦への攻撃が始まった。イキ合愁国・ガライ大統領の本心は、責任逃れのために城艦と村人たちを生き埋めにして、その存在をなかったことにすることだったのだ。アロウと共にブライハイトを操りその罠を退けたエルシャたちは、城艦を「グランエッジャ」と名付け、壁を目指すことにする。しかしその頃、レッカ凱帝国ではシュウがアロウたちの殲滅に動き出そうとしていた。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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次話→so38278689
バック・アロウ BACK 03 巨大な城艦は希望になるか
襲撃に失敗したイキ合愁国は、新しい土地を提供する代わりに、巨大城艦とアロウを引き渡すようエッジャ村に提案を持ちかける。村人たちは故郷を捨てることに不安を抱きながらも、その提案を受け入れる。いざ新天地へ進みだしたかと思われたその瞬間、城艦への攻撃が始まった。イキ合愁国・ガライ大統領の本心は、責任逃れのために城艦と村人たちを生き埋めにして、その存在をなかったことにすることだったのだ。アロウと共にブライハイトを操りその罠を退けたエルシャたちは、城艦を「グランエッジャ」と名付け、壁を目指すことにする。しかしその頃、レッカ凱帝国ではシュウがアロウたちの殲滅に動き出そうとしていた。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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バック・アロウ BACK 02 夢はまったく迷惑なのか
壁の外に帰りたいバック・アロウは、レッカ剴帝国のシュウと出会う。助力を申し出るシュウの言葉に従いエッジャ村に残るアロウだが、村には彼を養う余裕はない。精一杯の食糧を渡されたアロウは、人知れずエッジャ村を去ったのだった。その後まもなく、リュート卿和国からアロウの引き渡しを持ちかけられたイキ合愁国が、アロウ探索に村へとやってきた。しかしすでにアロウが村を去ったと知ると、全てをなかったことにするために村を襲う。その混乱のなかエルシャは、地中に眠る巨大な「何か」を起動させるのだった。一方その頃レッカ凱帝国のシュウは、「壁の外から来た男が世界を滅ぼす」という予言を知り――。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
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so38084263←前話|次話→so38147266 第一話→so38084263
バック・アロウ BACK 01 飛んで来た男にパンツはあるか
巨大な壁に囲まれた大地・リンガリンド。ある日、イキの国の僻地・エッジャ村にラクホウが落ちてくる。お宝に期待する村人達だったが、なんとその中には全裸の男が入っていた。その男は記憶を失っているが「自分は壁の外から来た」ことだけはわかるという。壁の外に帰ろうとする男だが、その時、ラクホウ目当ての賞金稼ぎがブライハイトで村に襲いかかってきた。パンツを貸してくれたアタリーへの恩を返すべくバインドワッパーを装着した男は、信念を持たずにブライハイトを操ってみせる。何もかもが常識外の男に、村人たちはただただ驚くのだった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
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次話→so38117833
怪人開発部の黒井津さん 第12話 悪魔を喰らう悪魔は天の使徒となり得るか、はたまた醜い共喰いに過ぎぬ蛮行か、ただ地獄より救われし生贄は黒き翼を神と崇める
新たなブレイダー打倒の開発に勤しむ黒井津の耳に突如アガスティアが外資系秘密結社ゼットアークの傘下に吸収される話が持ち上がる。そんなことを知る由もない怪人たちは変わらぬ日常を送っていた。だが突如現れた謎の敵に、アガスティアの面々も翻弄されていく。更に謎の敵はアガスティアだけでなくブラックロア含む日本各地の悪の組織とも戦闘を開始する。事態に戦慄する黒井津の前に、突如現れたブレイダー。その目的とは!?
黒井津燈香:前田佳織里/ウルフ・ベート:天野聡美/佐田巻博士:梅原裕一郎/メギストス:稲田徹/カノン・サンダーバード:土岐隼一/ヒュドラ:藍川ふみ/ヒュドラ(一姉・三姉):松田利冴/ヒュドラ(二姉・四姉):松田颯水/アカシック:M・A・O/カミュラ:竹達彩奈/剣神ブレイダー、佐田巻健司:寺島拓篤
原作:水崎弘明(「COMICメテオ」連載/フレックスコミックス刊)/監督:斎藤久/シリーズ構成:高山カツヒコ/キャラクターデザイン:森前和也/サブキャラクターデザイン:新谷真昼/ヒーローデザイン:山根理宏、ことぶきつかさ/怪人デザイン:森木靖泰/衣装デザイン:監物ケビン雄太/レジェンド&ローカルヒーロープロデュース:鈴村展弘/ヒーローキャプテン:まさひろ山根/ローカルヒーローキャプテン:鷲北恭太/美術監督:甲斐政俊/美術設定:赤樹壱磨/色彩設計:ながさか暁/撮影監督:今泉秀樹/3DCG:渡辺哲也/編集:木村祥明/音響監督:飯田里樹/音楽:manzo/音楽制作:CRES/Tアニメーション制作:Quad/オープニング主題歌:AXXX1S「Special Force」/エンディング主題歌:メイビーME「曖昧あいでんてぃてぃ/Destiny」
©水崎弘明・COMICメテオ/「怪人開発部の黒井津さん」製作委員会
so40223266←前話 第一話→so39865099
怪人開発部の黒井津さん 第11話 生贄は邪神の集う酒宴に自ら赴き、その餌食になり初めて生贄である事を自覚する、あるいは邪神を喰らい自らが邪神となる
アガスティア幹部たちの社員旅行に同行することとなった黒井津。普段は見ることの出来ない各幹部たちの性能調査になると興味津々の黒井津に対して一方的に翻弄される様子のウルフ。それぞれのスタイルで温泉を満喫する一同だがその様子を伺う者が侵入していた。その名も暗殺戦隊と名乗るヒーロー獣勇士の面々。アガスティアを一網打尽として自分たちの名を上げようと暗躍し、幹部たちに様々な戦いを仕掛けてくるのだが……。
黒井津燈香:前田佳織里/ウルフ・ベート:天野聡美/佐田巻博士:梅原裕一郎/メギストス:稲田徹/カノン・サンダーバード:土岐隼一/ヒュドラ:藍川ふみ/ヒュドラ(一姉・三姉):松田利冴/ヒュドラ(二姉・四姉):松田颯水/アカシック:M・A・O/カミュラ:竹達彩奈/剣神ブレイダー、佐田巻健司:寺島拓篤
原作:水崎弘明(「COMICメテオ」連載/フレックスコミックス刊)/監督:斎藤久/シリーズ構成:高山カツヒコ/キャラクターデザイン:森前和也/サブキャラクターデザイン:新谷真昼/ヒーローデザイン:山根理宏、ことぶきつかさ/怪人デザイン:森木靖泰/衣装デザイン:監物ケビン雄太/レジェンド&ローカルヒーロープロデュース:鈴村展弘/ヒーローキャプテン:まさひろ山根/ローカルヒーローキャプテン:鷲北恭太/美術監督:甲斐政俊/美術設定:赤樹壱磨/色彩設計:ながさか暁/撮影監督:今泉秀樹/3DCG:渡辺哲也/編集:木村祥明/音響監督:飯田里樹/音楽:manzo/音楽制作:CRES/Tアニメーション制作:Quad/オープニング主題歌:AXXX1S「Special Force」/エンディング主題歌:メイビーME「曖昧あいでんてぃてぃ/Destiny」
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so40190657←前話|次話→so40257925 第一話→so39865099
怪人開発部の黒井津さん 第10話 魂を誘惑する魔性の者が、自らの存在に惑い迷い溺れる時、混沌をもたらしたその存在の概念こそが悪魔と呼ばれる
新たに開発された怪人マミーはその力でブレイダーを圧倒する。だがブレイダーにトドメを刺す寸前、町のモニターから流れるアイドルの歌声を聞いた途端に攻撃を止めてしまい突然姿を消してしまう。再び黒井津たちの前に姿を現したマミーは突然、黒井津にアイドルになりたいと申し出る。あまりのことに驚く黒井津たち。だがマミーはブレイダーとの戦闘用に特化した為、しゃべることができない怪人だったのだ。
黒井津燈香:前田佳織里/ウルフ・ベート:天野聡美/佐田巻博士:梅原裕一郎/メギストス:稲田徹/カノン・サンダーバード:土岐隼一/ヒュドラ:藍川ふみ/ヒュドラ(一姉・三姉):松田利冴/ヒュドラ(二姉・四姉):松田颯水/アカシック:M・A・O/カミュラ:竹達彩奈/剣神ブレイダー、佐田巻健司:寺島拓篤
原作:水崎弘明(「COMICメテオ」連載/フレックスコミックス刊)/監督:斎藤久/シリーズ構成:高山カツヒコ/キャラクターデザイン:森前和也/サブキャラクターデザイン:新谷真昼/ヒーローデザイン:山根理宏、ことぶきつかさ/怪人デザイン:森木靖泰/衣装デザイン:監物ケビン雄太/レジェンド&ローカルヒーロープロデュース:鈴村展弘/ヒーローキャプテン:まさひろ山根/ローカルヒーローキャプテン:鷲北恭太/美術監督:甲斐政俊/美術設定:赤樹壱磨/色彩設計:ながさか暁/撮影監督:今泉秀樹/3DCG:渡辺哲也/編集:木村祥明/音響監督:飯田里樹/音楽:manzo/音楽制作:CRES/Tアニメーション制作:Quad/オープニング主題歌:AXXX1S「Special Force」/エンディング主題歌:メイビーME「曖昧あいでんてぃてぃ/Destiny」
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so40158752←前話|次話→so40223266 第一話→so39865099
怪人開発部の黒井津さん 第9話 深淵に集ういにしえの亡者たちの、錆びつき朽ち果てた栄光の影は、時の彼方の誇りによって闇の中で微かに灯る
黒井津はブレイダーに対して水中戦を仕掛けるべく新たな作戦を模索していた。その作戦に対してアカシック首領は怪人たちによる海での水中実験を許可する。浜辺での適応テストを行う事となった黒井津たちだが、なぜかその場に幹部たちまでついて来る始末。遠泳、ビーチバレー、スイカ割りと様々なデータが揃い順調に進んでいた中、突如カノンが漏電してしまい海中に沈んでしまうトラブルが起きてしまう。
黒井津燈香:前田佳織里/ウルフ・ベート:天野聡美/佐田巻博士:梅原裕一郎/メギストス:稲田徹/カノン・サンダーバード:土岐隼一/ヒュドラ:藍川ふみ/ヒュドラ(一姉・三姉):松田利冴/ヒュドラ(二姉・四姉):松田颯水/アカシック:M・A・O/カミュラ:竹達彩奈/剣神ブレイダー、佐田巻健司:寺島拓篤
原作:水崎弘明(「COMICメテオ」連載/フレックスコミックス刊)/監督:斎藤久/シリーズ構成:高山カツヒコ/キャラクターデザイン:森前和也/サブキャラクターデザイン:新谷真昼/ヒーローデザイン:山根理宏、ことぶきつかさ/怪人デザイン:森木靖泰/衣装デザイン:監物ケビン雄太/レジェンド&ローカルヒーロープロデュース:鈴村展弘/ヒーローキャプテン:まさひろ山根/ローカルヒーローキャプテン:鷲北恭太/美術監督:甲斐政俊/美術設定:赤樹壱磨/色彩設計:ながさか暁/撮影監督:今泉秀樹/3DCG:渡辺哲也/編集:木村祥明/音響監督:飯田里樹/音楽:manzo/音楽制作:CRES/Tアニメーション制作:Quad/オープニング主題歌:AXXX1S「Special Force」/エンディング主題歌:メイビーME「曖昧あいでんてぃてぃ/Destiny」
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so40126036←前話|次話→so40190657 第一話→so39865099
怪人開発部の黒井津さん 第8話 亡者の巣くう根城に住む悪しき魔物たちは、その邪悪さ故に同志を恐れ、互いに敵のまた敵とまみえる
アガスティアの新規戦闘員の募集に紛れ、魔法少女の二人組ピリアマギアが潜入していた。彼女たちの目的はアガスティアへの潜入調査。しかしそこに面接官として現れたのは幹部であるメギストスであった。一方黒井津は、ブレイダーに対して新怪人バンダースナッチを率いて戦いを仕掛け、あと一歩のところまでブレイダーを追いつめることに成功する。だが、その戦いのさなか突如ブレイダーに異変が起こる!
黒井津燈香:前田佳織里/ウルフ・ベート:天野聡美/佐田巻博士:梅原裕一郎/メギストス:稲田徹/カノン・サンダーバード:土岐隼一/ヒュドラ:藍川ふみ/ヒュドラ(一姉・三姉):松田利冴/ヒュドラ(二姉・四姉):松田颯水/アカシック:M・A・O/カミュラ:竹達彩奈/剣神ブレイダー、佐田巻健司:寺島拓篤
原作:水崎弘明(「COMICメテオ」連載/フレックスコミックス刊)/監督:斎藤久/シリーズ構成:高山カツヒコ/キャラクターデザイン:森前和也/サブキャラクターデザイン:新谷真昼/ヒーローデザイン:山根理宏、ことぶきつかさ/怪人デザイン:森木靖泰/衣装デザイン:監物ケビン雄太/レジェンド&ローカルヒーロープロデュース:鈴村展弘/ヒーローキャプテン:まさひろ山根/ローカルヒーローキャプテン:鷲北恭太/美術監督:甲斐政俊/美術設定:赤樹壱磨/色彩設計:ながさか暁/撮影監督:今泉秀樹/3DCG:渡辺哲也/編集:木村祥明/音響監督:飯田里樹/音楽:manzo/音楽制作:CRES/Tアニメーション制作:Quad/オープニング主題歌:AXXX1S「Special Force」/エンディング主題歌:メイビーME「曖昧あいでんてぃてぃ/Destiny」
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so40093128←前話|次話→so40158752 第一話→so39865099
怪人開発部の黒井津さん 第7話 甘き抱擁に香る甘美な毒に迷い、神の化身と共に罪の味に酔う、魔物の宴に捧げられた情念の行方
ある日、開発部主催の飲み会が開かれることになった。だが、幹部のカミュラが押し掛けたことで事態はややこしいことに。幹部のいる場で気の休まらない雰囲気の中、幹事の黒井津は何とか仕切ろうとするもののやがて上司の佐田巻博士と怪人の設計思想で口論になってしまう。怪人たちはそれぞれの立場の主張を巡らせ飲み会は益々、収拾のつかない状態になっていく。翌朝酔い潰れたウルフが目覚めるとそこは黒井津の部屋だった!?
黒井津燈香:前田佳織里/ウルフ・ベート:天野聡美/佐田巻博士:梅原裕一郎/メギストス:稲田徹/カノン・サンダーバード:土岐隼一/ヒュドラ:藍川ふみ/ヒュドラ(一姉・三姉):松田利冴/ヒュドラ(二姉・四姉):松田颯水/アカシック:M・A・O/カミュラ:竹達彩奈/剣神ブレイダー、佐田巻健司:寺島拓篤
原作:水崎弘明(「COMICメテオ」連載/フレックスコミックス刊)/監督:斎藤久/シリーズ構成:高山カツヒコ/キャラクターデザイン:森前和也/サブキャラクターデザイン:新谷真昼/ヒーローデザイン:山根理宏、ことぶきつかさ/怪人デザイン:森木靖泰/衣装デザイン:監物ケビン雄太/レジェンド&ローカルヒーロープロデュース:鈴村展弘/ヒーローキャプテン:まさひろ山根/ローカルヒーローキャプテン:鷲北恭太/美術監督:甲斐政俊/美術設定:赤樹壱磨/色彩設計:ながさか暁/撮影監督:今泉秀樹/3DCG:渡辺哲也/編集:木村祥明/音響監督:飯田里樹/音楽:manzo/音楽制作:CRES/Tアニメーション制作:Quad/オープニング主題歌:AXXX1S「Special Force」/エンディング主題歌:メイビーME「曖昧あいでんてぃてぃ/Destiny」
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so40058606←前話|次話→so40126036 第一話→so39865099
怪人開発部の黒井津さん 第6話 見えざる力に虐げられた純朴な魂は、たぎる怒りと焦がれる想いによって結実し、悪しき魔物となり顕現する
バレンタインデーのイベントに合わせ新怪人のプランに取りかかる黒井津だったが、女子力が低いことをアカシックに指摘されてしまう。強いチョコレート怪人を作るには女子力を高めるしかない!? アカシック自らの指導のもと特訓する黒井津たち、果たして新怪人を生み出すことができるのか? だが屈辱を晴らしにドクター峰円が、アガスティアに対して怪人の共同テストを持ちかけてくるのだった。
黒井津燈香:前田佳織里/ウルフ・ベート:天野聡美/佐田巻博士:梅原裕一郎/メギストス:稲田徹/カノン・サンダーバード:土岐隼一/ヒュドラ:藍川ふみ/ヒュドラ(一姉・三姉):松田利冴/ヒュドラ(二姉・四姉):松田颯水/アカシック:M・A・O/カミュラ:竹達彩奈/剣神ブレイダー、佐田巻健司:寺島拓篤
原作:水崎弘明(「COMICメテオ」連載/フレックスコミックス刊)/監督:斎藤久/シリーズ構成:高山カツヒコ/キャラクターデザイン:森前和也/サブキャラクターデザイン:新谷真昼/ヒーローデザイン:山根理宏、ことぶきつかさ/怪人デザイン:森木靖泰/衣装デザイン:監物ケビン雄太/レジェンド&ローカルヒーロープロデュース:鈴村展弘/ヒーローキャプテン:まさひろ山根/ローカルヒーローキャプテン:鷲北恭太/美術監督:甲斐政俊/美術設定:赤樹壱磨/色彩設計:ながさか暁/撮影監督:今泉秀樹/3DCG:渡辺哲也/編集:木村祥明/音響監督:飯田里樹/音楽:manzo/音楽制作:CRES/Tアニメーション制作:Quad/オープニング主題歌:AXXX1S「Special Force」/エンディング主題歌:メイビーME「曖昧あいでんてぃてぃ/Destiny」
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