キーワード 川崎車両 が含まれる動画 : 82 件中 65 - 82 件目
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【また】JR九州YC1系気動車甲種輸送(20220203)【増えたのね】
お題の甲種輸送を鷹取と須磨で。
EF210-317牽引。
2022年2月3日撮影。
【またまた】JR貨物DD200-19甲種輸送(20220202)【増える】
お題の甲種輸送を吹田/JR総持寺(被り)/京都貨物/京都で。
DE101743/EF652057牽引。
2022年2月2日撮影。
【ぼちぼち】東京都交通局12-600形電車12-811編成甲種輸送(20220121)【増える】
お題の甲種輸送を吹田/石山で。
DE101743/EF652065牽引。ヨ8402連結。
2022年1月21日撮影。
【今度は】JR貨物DD200-18甲種輸送(20220120)【稲沢行き】
お題の甲種輸送を吹田/島本/京都貨物/京都で。
DE101743/EF210333牽引。
2022年1月20日撮影。
【一転】東武鉄道500系電車甲種輸送(20220118)【抑止】
お題の甲種輸送を吹田/山崎/京都貨物/大津~膳所で。
515/516/517編成。
DE101743/EF652096牽引。
この動画の範囲では架線トラブルで大津~膳所間で抑止。
【銀の】EF510-301甲種輸送(20211217)【レッドサンダー】
お題の甲種輸送を大畠/下松/新南陽/福川/宇部/門司で。
2021年12月17日撮影。
【EF510-19牽引】JR北海道H100形気動車甲種輸送(20211220)【ヨ8794付】
お題の甲種輸送を山科/守山/近江塩津で。
2021年12月20日撮影。
【銀の】EF510-301甲種輸送(20211216)【レッドサンダー】
お題の甲種輸送を鷹取と須磨で。
2021年12月16日撮影。
【これも】JR九州YC1系気動車甲種輸送(20211202)【久しぶり?】
お題の甲種輸送を神戸貨物ターミナル(鷹取)と須磨で。
EF210-320牽引。
2021年12月2日撮影。
【また】JR北海道キハ261系気動車甲種輸送(20211124)【増えた】
お題の甲種輸送を吹田/京都貨物/京都で。
DE101743/EF510-505牽引。
2021年11月24日撮影。
【長い】JR北海道H100形気動車甲種輸送(20211026)【12両】
お題の甲種輸送を吹田/山崎/京都貨物/石山で。
DE10 1561/EF510-2牽引。
2021年10月26日撮影。
【まだ】西武鉄道40000系電車甲種輸送(20211014)【増える】
お題の甲種輸送を吹田/山崎/京都貨物で。
40157編成をDE10 1561/EF65 2074が牽引。
2021年10月14日撮影。
【川崎車両】東京メトロ9000系電車中間車甲種輸送(20211008)【初甲種?】
お題の甲種輸送を吹田/島本/京都貨物/京都で。
DE101743/EF652138牽引の9409/9509号車。
2021年10月8日撮影。
M250系付随車試運転(西湘試運転)東戸塚通過
本日、M250系の付随車が川崎車両所での全般検査を終え、東京貨物ターミナル~西湘貨物で試運転を行いました。伴走車は、Mc250-1(東京寄り)、Mc250-4(大阪寄り)でした。
鉄道単発動画マイリス→mylist/63243202
MMDマイリス→mylist/62045642
旅列車万華鏡マイリス→mylist/55658254
ご注文は名列車ですか?マイリス→mylist/58736195
MADもどきマイリス→mylist/60347178
天賞堂のEB10試運転
EB10 天賞堂製の16番(1/8016.5mmゲージで1067mmより広いくてがに股になるガラパゴススケール)
昭和期初のプラスチック製鉄道模型。こちらは当時なんと珍しいスケールもので国鉄に在籍した東芝製のEB10という2軸の電気機関車、元々は蓄電池機関車の11・12(→AB10 1・AB10 2)で芝浦製作所(のち東芝)が電装、汽車会社(川崎造船所→川崎車両→川崎重工業)で実用機としては我が国初の蓄電池機関車で須賀線という今は亡き八王子支線の支線で使われた。1931年に現在の姿である電気機関車に改造されてしまう。戦時中に機関車貸し出しで東急に行こうとしたが重すぎて仮設の連絡線を渡れずそのまま引き返すというきとがあったそうな…(長々失礼しました)(実物機の情報は鉄道ピクトリアル2012年2月No.859【特集】凸型電気機関車より) 本物は現在も保存されて現存してます!
京急品川 後ろ増結(20161227)part1
京急品川にて後ろ増結をスマホ撮影しました。前8両三崎口行き、車両600形603-1編成、後ろ4両京急川崎車両は、600形655-1編成です。
大井川鐵道の蒸気機関車がコンプレッサーを突いて突いて突きまくるだけ
C10 8 1930年(昭和5年)川崎車両製
C11 190 1940年(昭和15年)川崎車両製
給水過熱器を持たないが故の空気圧縮機のダイレクトな排気が、小さなサイレンサーを経て勢いよく空へ放出されます。D51のような大型の蒸気機関車に装備される複式タイプではなく、これらはシリンダーが1組しかない単式と呼ばれるタイプです。C10とC11は、どちらも動画中でブレーキ試験を行っています。
C108発車とC11227入換 sm16583000 C108入換と英国製人力転車台 sm16593219 C11190発車とC11227到着 sm16687324 SL列車かわね路号車窓 千頭-->家山 sm16706916 家山-->新金谷 sm16788419 21世紀の転車台とC108ごはんの時間 sm16735748 新金谷駅入換二題 sm16765764
大井川鐵道 千頭駅でのC108発車とC11227入換
C10 8 1930年(昭和5年)川崎車両製
C11 227 1942年(昭和17年)日本車輌製造製
近代タンク蒸気機関車の礎として製造されたC10、その決定版となったC11。どちらも給水過熱器を持たないが故の空気圧縮機のダイレクトな排気が、生きている蒸気の躍動感を伝えてきます。C10は発車を控え、シリンダーの余熱に余念がありません。C11は転車台での転向を挟み、客車への連結とブレーキ試験までを。
C108入換と英国製人力転車台 sm16593219 SLのコンプレッサーを眺める動画 sm16607475 C11190発車とC11227到着 sm16687324 SL列車かわね路号車窓 千頭-->家山 sm16706916 家山-->新金谷 sm16788419 21世紀の転車台とC108ごはんの時間 sm16735748 新金谷駅入換二題 sm16765764