キーワード 広開土大王艦 が含まれる動画 ： 16 件中 1 - 16 件目

韓国のメディアが捏造したCGで再現映像を作った上に、P1哨戒機には武器も積んでいたとフェイク報道で煽っています。国防部が提言した「武装ヘリコプターでの武器使用」を正当化し賛成世論を醸成を狙っての事でしょうが…浅はか過ぎて、余程北への瀬取り行為を日本に見付けられるのが嫌な様ですねw
韓国の報道のGoogle翻訳です。
[アンカー]
哨戒機の脅威飛行がもたらした韓日軍事対立が激化していました。
日本は脅威を与えようと近接飛行したものではなく、むしろ哨戒機が脅威を感じ主張を説得する。
常識的に言って、私たち軍は今後どのように対応になるのか、グラフィックで実装みました。

ゴハンソク記者が報道します。

[記者]
北朝鮮漁船を救助するために出動した広開土大王する。
乗船人員280人余り、対空・対艦ミサイルに127mm砲を搭載した海軍1艦隊の指揮艦です。

裏側の右に急飛行機が表示されます。
日本の海上自衛隊の最新鋭哨戒機P1。
偵察機能はもちろん、対艦ミサイルに魚雷まで装着していました。
広開土大王ことで接近して周りを回って飛んでいきます。
当時の高さは150m、
両者の間の直線距離は500mに過ぎました。

[量っと/防衛安保フォーラム選任研究委員：航空事故までではないが重大な脅威になるのは右]
日本が公開した映像との距離などをもとに計算してみるP1の速度は時速500km前後。

広開土大王艦乗組員が甲板に出ていた場合、ジェットエンジン四つの噴出轟音が長い時間続きただろうと専門家は言います。

[巻宰相/空軍士官学校名誉教授：100㏈以上高音が（広開土大王）すること鳴ったことは確かで、私たちの船を置いて真上過ぎたら、その音はそれ以上の巨大な圧迫感を与えることでしょう。]

過去18日と22日、23日には、より低い高度の脅威飛行が続く、韓国軍は強硬対応を宣言しました。
対応方法のいずれかは、戦闘ヘリを事前に浮かせ、日本哨戒機の接近を防ぐ方法などが挙げられます。

YTNゴハンソクです

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34551900

韓国の釜山で4月に開催される「ASEAN拡大国防相会議」その期間中派遣を予定していた海上自衛隊の護衛艦、その派遣中止を防衛省が検討していると韓国のメディアが報道していました。
その報道のGoogle翻訳です。
[アンカー]
韓日間哨戒機の攻防が激化する中で、日本の防衛省が今年計画していた海上自衛隊護衛艦の韓国派遣をキャンセルする方向を検討しているとの報道が出ました
NHKはまた、「韓国海軍司令官が来月来日計画を保留するという意向を伝えてきた」と伝えました
イ・ドンウ記者が報道します

[記者]
先月20日に触発された韓間の哨戒機問題が悪化の一途を辿っているなかで、日本の防衛省が海上自衛隊護衛艦の韓国派遣計画をキャンセルすることを積極的に検討中だと産経新聞が伝えました
極右性向の産経新聞は、「日本防衛省が韓日間の「哨戒機問題」で韓国との防衛協力をしばらく縮小し冷却期間を置く必要があると判断した」と報道しました。
当初、日本の防衛省は今年韓国で開かれるASEAN拡大国防相会議期間中に、釜山港に「いずも」など護衛艦三、四隻を派遣する計画でした。
日本政府関係者は、「韓国との防衛協力は重要だが、韓日両国の世論も過熱している」とし「この時点で、冷却期間を置くことは必要である」と述べました。

産経は「海上自衛隊護衛艦は、釜山入港を一度保留するが、各国海軍と海上で実施する共同訓練への参加は検討を続けるだろう」と伝えました。
日本の与党である自民党内でも韓国との防衛協力について、当分の間停止する必要がないという主張が出てきています
一方、NHKは、日本防衛省幹部の言葉を引用して、「韓国の海軍司令官が来月日本を訪問する計画を保留するという意向を伝えてきた」と報道しました。

日本の防衛省は韓国広開土大王艦が先月、自国哨戒機に火器管制レーダーを目指して映したと主張しており、韓国軍はむしろ日本の哨戒機が低い高度の脅威飛行したと謝罪を要求し対抗しています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34533383

その後に自衛隊のP-3Cの低空飛行を批判しています。この日以前にも低空飛行していたと主張しているのにね。捏造用の行動なのかと疑割れても仕方ないと思うんだがw 現場No Cut動画なら信憑性を主張出来るでしょうが、加工しやすい写真ではねぇw レーダーを撮影した写真や赤外線カメラの画像もこの時に収集したのかも怪しい動きですね、韓国海軍は何故P-3Cを飛ばして無意味なレーダー照射の現場再現模擬実験なんかし他のでしょうか？

韓国海軍現場再現実験報道のGoogle翻訳です。

韓国海軍艦艇の広開土大王艦が射撃統制レーダーを調査したという、日本の度重なる主張に韓国軍は2回に渡って、状況を直接再現しました。
軍は、同じ場所で、天候や波の高さなど、複数の条件を合わせたと、
北朝鮮漁船救助作業に出た海洋警察のサムボンホも再び動員しました。
広開土大王艦とサムボンホは救助作業時と同じようレーダーを作動し、起動もそのまま再現しました。
韓国海軍哨戒機P-3Cを飛行させるなど、2回の模擬実験の結果射撃統制レーダーは全く捕捉されなかったと明らかにした。

一方、日本は射撃統制レーダー根拠として提示した電磁波接触音は加工されたものと反論しました。
北朝鮮船舶救助活動を繰り広げていた当時の様々な種類のレーダーが作動していたが、
日本が提示した電磁波接触音は周囲の雑音がすべて削除されているということです。
特に日本側がシステムの開始と種類、コマンドの実行などが記録されたシステムログファイルを提供していないが、公開された電磁波接触音時期さえ特定するのは難しいと指摘しました。

【李範ソク/国防科学研究所第3の技術研究本部長]（21日、国防部ブリーフィング）：とても加工された機械音なので追跡レーダー関連電磁波接触音だと断定することはできません。一側がシステムのログファイルを提供していなくて、当時獲得された電磁波の接触音と確定することはできません。]

国防部は、日本が不適切世論の前に傾くのではなく、人道的な救助活動を繰り広げていた私たちの艦艇に低空脅威飛行をした事実を、日本が認めなければならない重ねて強調しました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34522004

今回は、韓国軍艦による火器管制レーダー照射事案に関連し、遂に沈黙を破った立憲民主党・枝野幸男代表に「解党」を進言させて頂きます。

出演：三輪和雄（日本世論の会会長・正論の会代表）

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http://www.nicovideo.jp/watch/so34510413

韓国の報道のGoogle翻訳です。
[アンカー]
韓日レーダー照射と関連して、日本が私たちとはもはや協議をしないと一方的に発表しました。
自分たちの主張を裏付ける証拠と警報音のような音をまた公開しました。
日本の防衛省の主張を、東京からファンボヨン特派員が報道します。

[記者]
昨年末、日本が一方的に公開した映像です。
私たち広開土大王艦が射撃前段階で使用される危険射撃管制レーダーを照射したと日本の哨戒機の乗組員が対話をしています。

[日本哨戒機内部ダイアログの内容：ああ！ （射撃管制レーダーが）出てます。出てきています。射撃管制レーダー探知！]

会話だけ行き来だけで、他の特別な音は聞こえません。
ところが、この時、哨戒機の中で鳴った音があると、日本防衛省が18秒分量の音声ファイルを追加で公開しました。

[日防衛省が公開した音声ファイル：ポケットベル]

この音は、レーダーの音波信号を音に変えて乗務員に伝えるもので、当時の射撃管制レーダーに露出して、このような警告音が鳴ったということです。
日本の防衛省は、この音が私たちの軍艦が射撃管制レーダーを当てた確実な証拠になると主張しました。

【菅義偉/日本の官房長官：レーダー問題の事実関係を国民と外国で詳細に説明する必要があると思います。]

防衛省はまた、ホームページにレーダー議論の最終的な立場を上げました。
この問題と関連し、韓国政府ともはや協議しないと一方的に宣言しました。

私たちの軍艦が射撃管制レーダーを当てたのが明らかだが、韓国がとんでもない主張を続けているためとし協議中断の責任を私たちの方になすりつけています。
しかし、日韓、日米韓の防衛協力は、北朝鮮の核問題の解決と東アジアの安全保障環境に非常に重要だと、そのための努力は続けていくと明らかにしました。

東京でYTNファンボヨンです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34509697

守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます！

キャスター：三輪和雄・佐波優子・小山和伸

■ 立憲民主党は日本の政党なのか？

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http://www.nicovideo.jp/watch/so34507310

証拠動画公開後に後出しの嘘を主張し、レーダー照射への批判をP1の低空飛行にすり替えて、8カ国語で歪曲動画を作成した韓国国防部がよく言ったものだとw
韓国語報道のGoogle翻訳
韓日間の「哨戒機葛藤」が静まりません。
日本が今度は自衛隊哨戒機が攻撃を受けた新たな証拠として、レーダー探知警報音を公開する方針だと明らかにしました。
私たち国防部は攻撃レーダーを迎えたなら、なぜ回避操縦していなかったかを一緒に公開するように要求しました。
キム・ギョンジン記者が報道します。
[レポート]
私たち広開土大王艦が日本哨戒機に向かって攻撃用追跡レーダーを照射した新しい証拠に、「レーダー探知警報音」を早ければ来週公開する方針だと、日本のNHK放送が報道しました。
強いレーダーを受けたときに鳴る特定のアラーム音を公開するという事です。先に日本が公開した映像にはなかったものです。
【岩屋武/日本の防衛相：「国民にも国際社会にも誤解があってはなりません。この段階では、適切に説明していこうと思います。 "]
しかし、航空機のレーダー警報装置は誤作動が多く、これを根拠に飲み込むのは難しいというのが専門家たちの指摘です。
日本が周波数開示要求は無視して、警報装置を言い訳に歪曲された主張を続けるという懸念が出てくる理由です。
このため、日本が警報音を公開する場合は、周波数の特性など付加情報も必ず一緒に公開されるべきでないというのが、私たち国防部の立場です。
【チェヒョンス/国防総省スポークスマン：「私達が必要とするのは、日本が照射（攻撃）受けたと主張している追跡（STIR）レーダーの周波数の公開です。 "]
国防部はまた、攻撃用の追跡レーダーを受けて警報音を聞いたなら、哨戒機パイロットがすぐに避けるいわゆる「回避操縦」をするのが常識だが、日本の哨戒機は、当時の周辺を10分以上低空で接近旋回したとして、これに対する解明も必ず一緒に出さなければならないと主張しました。
国防部は、専門家が参加して客観的に検証し議論する実務接触を要求していますが、日韓間の議論は全く進展していないと付け加えました。
KBSニュースキム・ギョンジンです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34503452

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■ 亀裂？断絶？日韓関係

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http://www.nicovideo.jp/watch/so34473118

「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。
メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る「負の和」を「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介していきます！

司会：我那覇真子（「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター）
ゲスト：佐々木類（産経新聞論説副委員長）

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http://www.nicovideo.jp/watch/so34456835

気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線（Front Japan）の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します！

キャスター：髙山正之・saya

■ ニュースPick Up
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■ 韓国艦、次は沈めろ

■ 日本屈指のブラジルタウン、大泉町の現状を見よ

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http://www.nicovideo.jp/watch/so34448547

韓国工房部が公開した反論動画では、日本のEEZ内を艦船旗も掲揚していない様子を見せて、当初の悪天候発言や漁船捜索中に全レーダーを使用したという発言などの矛盾には一切釈明無し、P1哨戒機の正常な偵察飛行の様子を紹介する自爆動画でしたねw
韓国の報道のGoogle翻訳です。
国防部が韓日「レーダー葛藤」と関連して、日本の主張に反論する動画を制作して公開しました。
日本が歪曲された事実を全世界のネチズンに伝達していると、実際に歪みを中止し、人道的な救助作戦を妨害したことについて謝罪するよう求めました。
イヒョヨン記者が報道します。
[レポート]
国防部は、今日、YouTubeアカウントに公開した4分30秒ほどの動画です。
先月20日、東海上で広開土大王艦が北朝鮮の漁船を救助した瞬間を私たち海洋警察サムボンホが撮影した様子...
構造当時の緊迫した状況が含まれています。
構造当時交信音声：「暖かい水...暖かい水ほしくんです。」]
韓国海軍が救助活動をしていた中、日本哨戒機が接近する場面も海警によって撮影された。
哨戒機は、150メートル位、500メートルの距離まで接近し、トラップ乗組員が騒音と振動を強く感じるほど脅威だった映像は伝えます。
国防部は、日本で公開された映像を見ても、日本の哨戒機も構造の状況を認知してイトオトダミョ、なぜ低空脅威飛行をしたのか答えなければならないと明らかにした。
また、日本が国際法を恣意的に解釈して歪曲していると歪曲された事実が、世界のネチズンに渡されるに基づいて正確な事実関係を明らかにするためにビデオを公開すると説明しました。
【チェヒョンス/国防総省スポークスマン：「日本はもはや事実を歪曲する行為を中断して、人道的救助活動していた私たちの罠に脅威的な低空飛行をした行為について謝罪すべきでしょう。」]
国防部はまた、広開土大王艦が哨戒機を狙って射撃統制レーダーを調査したという日本側の主張は事実ではない再度強調したビデオを後に英語など各国の言語に翻訳して継続的に提供する計画だと明らかにした
KBSニュースイヒョヨンです

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34425762

レーダー照射の証拠を突き付けられた韓国の国防部が開き直って・・・頭おかしいとしか…？
この報道のGoogle翻訳です。
韓国海軍艦艇が日本の自衛隊哨戒機を射撃統制レーダーで狙ったと日本が連日主張してきた事と関連し、国防部が昨日脅威低空飛行の謝罪を促しました。
韓日関係が悪化の一途な状況で、国防部が公式対応に乗り出したのは非常に異例です。
イヒョヨン記者が報道します。
[レポート]
先月20日、東海上で北朝鮮の漁船救助活動をしていた広開土大王艦を日本の自衛隊が撮影したビデオです。
少し詳しく見ても、人道的作戦中の艦艇に近接飛行と超低高度飛行で脅威を加えたというのが国防部の判断です。
それでも安倍首相は一昨日た放送局とのインタビューで、「再発防止策を確実にするように願う」と火を点ける発言をしました。
日本政府が配布した英語の動画は、すでにヒット64万回を超えた状態です。
支持率が落ちた安倍首相が韓国叩きカードを再取り出したのではないかとの分析が出ています。

国防部は、異例の強硬なメッセージを発表しました。
「友好国が公海上で遭難漁船を救助している人道的状況で、日本哨戒機が低空脅威飛行をした行為自体が非常に危険な行為だ」と表明しました。
また、「日本はもはや事実を歪曲してはいけず、むしろ人道的救助活動中のトラップに脅威低空飛行をした行為について謝罪しなければなければならない」と促しました。
韓国政府は、日韓の国防当局間の実務協議は継続する方針ですが、日本がこの問題を政治的に利用しているという疑惑が濃いと見て追加の対応を考えています。

KBSニュースイヒョヨンです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34418898

韓国語のGoogle翻訳
日本が公開したこの映像を見ると、日本の哨戒機は、私たちの艦艇が北朝鮮の漁船を救助していたことを認識してからもトラップ周辺を継続して低空飛行しました。
このような脅威的な飛行も異例だが、日本の哨戒機は自ら海上自衛隊ではなく、「日本海軍」と呼びしました。いくつかの意図だったのでしょう？続いてチョンセベ記者です。
[レポート]
日本の海上自衛隊哨戒機は、北朝鮮漁船を救助している私たちの海洋警察艦艇を肉眼で明らかに識別しました。「左舷にゴムボート2隻。その間に漁船と推定されている1隻を確認した。」
そうするうちに突然韓国海軍の「広開土大王艦」に向かって機首を返し擦れるように過ぎていきます。
未確認トラップや敵対的なターゲットに接近するときや、行われる脅威的な境界飛行に認識されるのに十分だというのが軍と国際紛争の専門家たちの指摘です。救助作業中というのが明確に明らかにされても撮影は執拗に続けました。「広開土大王艦針路240度でこのまま戻って、次の右舷を撮影する」
確認の結果、日本哨戒機は、「広開土大王艦」の上空を「8の字」に回転し距離500m、高度150mまで接近飛行しました。
軍関係者は、「過去の米国と英国はロシアの軍用機が自国の軍艦1km近くにジナガトウルも、強く抗議しただけにこれは非常に脅威的で異例の行動」と説明しました。
さらに奇妙なことは、私たちの側のレーダーに照準されているとしてもライダーを回したり、距離を広げずにそのまま進行方向に進んだということです。
脅威を感じた日本側の説明とはつじつまが合わない部分です。
また、日本哨戒機は、自らを「海上自衛隊」ではなく「日本海軍」と呼びましたが、軍はこれも非常に異例なことで明確な意図があると見ています。
【イミョンチャン/北東アジア平和財団研究委員：「結局は自衛隊を軍隊にするという意志の強い表出であり、政権次元での意志でもあり、安倍総理の強い意志でもあり、... "]
安倍首相が支持率が低下するたびに、嫌韓感情組成と韓国叩きに乗り出すという分析が提起されている中で、韓日関係が悪化の一途な状況で行われた今回の事態の波長がどこまで続くか注目されます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34401876

韓国チャンネルA報道Google翻訳
先週東海上で行われた任務のため、韓国と日本の軍当局が真実ゲームを行っています。
果たして韓国駆逐艦が友好国である日本の偵察機に向けて、実際の射撃直前の段階である射撃レーダー照準をしたのかに置いてそうです。
本日、日本政府が13分の長さの当時の映像を公開しました。

バクソユン記者です。
[レポート]
日本の防衛省が公開した20日、自衛隊哨戒機が撮影した映像です。
東海で漂流中の北朝鮮の漁船を海上警察警備艇が救助活動を行う場面が登場します。
ところがしばらくして、広開土大王艦の上空をぐるぐる回っ日本の自衛隊哨戒機のパイロットは、警報音とともに追跡レーダーが検出されたとします。

[日本哨戒機の乗組員 - バッジ会話]
「（広開土大王艦で）追跡レーダーが出ている。（バッジ）あ、わかった。追跡レーダー検出！」

艦砲が哨戒機を向かなかったことを確認した後、我々側の海軍に無線通信をしようとします。

[日本哨戒機の交信記録]
「私たちは日本海軍である。私たちに向かう韓国の追跡レーダーを検出した。意図は何なのか？」

3回の交信を試みたが、私たちの海軍艦艇は答えがありません。
日本側は国際・国内法上規定された高度と距離を遵守し飛行したという説明もつけました。
韓国政府は、遭難船舶の捜索作業中だっただけで、追跡レーダーを運用していなかったとすぐに反発しました。

【チェヒョンス/国防総省スポークスマン]
「人道的救助活動に集中していた私たちの罠に日本哨戒機が低空脅威飛行をしたのは、友好国として非常に残念なことです。」

また、パイロットの会話シーンだけ入れられた映像では、当時の状況を説明することが出来ない残念だと表明しています。

チャンネルAニュースバクソユンです

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34392230

韓国語のGoogle翻訳
韓国海軍艦艇が日本哨戒機を狙ってレーダーを照準したかどうかをめぐり議論が起きている中で、
日本がその証拠としながら、当時の哨戒機の撮影映像を公開しました。
しかし、私たちの軍は公開された映像ではレーダー照射かどうかを確認することができず、
むしろ日本の哨戒機が低空で威嚇飛行する様子が見られたと反論しました。
イジンヨン記者の報道です。
[レポート]
去る20日、日本の自衛隊哨戒機が撮影した映像です。
東海の広開土大王艦と漂流する北朝鮮船舶が見えます。
日本の当局は、13分程度で編集された動画を公開して、私たちの艦艇が射撃統制レーダーを日本哨戒機に、意図的に指す証拠だと主張しました。
動画では、火器管制レーダーを検出したという自衛隊のパイロットの声が含まれています。

[日本の自衛隊パイロットの声：「私たちはあなたのFC（射撃統制）のアンテナが、私たちに向かっていることを検出した。目的は何ですか？」]

日本側の動画を確認し、国防部は人道救助活動のためのナビゲーションレーダーを稼動したばかりで、日本の哨戒機のトレースレーダーを照準していなかったと重ねて反論しました。
公開した映像にも哨戒機が旋回するだけで追跡レーダーを照準したという日本の主張を裏付けることができないと説明しました。

【チェヒョンス/国防総省スポークスマン：「仕事側が公開した映像資料は、単に仕事哨戒機が海上で旋回する場面とパイロットの会話シーンだけが入れられたもので、一般的な常識的な側面から追跡レーダーを調査したということの主張のの客観的な証拠としての認識は困難です。」]
国防部はむしろ日本哨戒機の低空脅威飛行が確認されたと遺憾を表明しました。
実際に動画を見れば、日本哨戒機が150メートル上空で広開土大王艦の周りを旋回することを確認することができます。
軍関係者は、レーダーの問題をめぐり、日本が鋭敏に対応する理由は、韓国海軍の活動を制約して、外交的に争点化させようとする意図が敷かれたことはないかという解釈を出しています。
KBSニュースイジンヨンです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34390044

目潰し！

我々チャンネル → ch.nicovideo.jp/warewareda
youtube版 →https://youtu.be/6z0DOzpnLDY
（投稿者）グルッペン → @sovietunion1945
動画part1集マイリスト→mylist/35824723
この動画マイリスト→mylist/63735929
前 → sm33424117

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33459975