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ホモと見る旧いアニメOP.mp3
最近のアニメは親の声よりも聞いているはずなので、今回も旧い地球人のOPとEDです。
投稿者コメントで各OPにマーキングしてあるので飛ぼうと思えば飛べます。
#264:37以降はED。
バルディオスがないやん!って思うかもしれませんが、当たり前だよな?
なんとか音質を向上させようと奮闘してたけど、音質を上げて投稿するとアレがアレするから諦めました。
一応、QVC福島の動画で実証済みなのでアレに引っ掛からない動画を上げるとき使います。
なので、高音域の音は全部ノイズ雑じりとなります。ま、多少はね?
【りーこ】ニンポーとの合コンを終えて感想 他【41歳こどおじ×30歳こどおば】
ニンポーとの合コン本編→sm38538242
【41歳19年無職ひきこもりDT】ニンポーさんが勇気を出して初めての合コンに参加しました。ニンポーさんと初めて喋ってみて、りーこさんは……
▼合コン参加者
男性陣……ニンポー(41)、勇者トロ(29)、ぼっとん(20)。
女性陣……りーこ(30)、やるみちゃん(27)、ひなQ(20)。
主催者……アフランさん。
◆合コン放送本編→https://www.nicovideo.jp/watch/sm38538242
◆合コン放送解説→https://www.nicovideo.jp/watch/sm38547550
◆ニンポーさん参加の経緯→https://www.nicovideo.jp/watch/sm38538581
りーこさん引用の書籍・出典「大人のアスペルガー症候群」
アスペルガー症候群とは、自閉症スペクトラム(ASD)のうち、読み書き計算などに問題のないもの、知能に異常のないものを指します。
精神障害・知的障害・発達障害の症状は、一定程度誰にでも当てはまります(コミュニケーションが苦手、勉強が苦手、好き嫌いが激しいなど)。その意味では「人は誰でも障害者」(または障害的特徴を持っている)と言うことが出来ます。
しかし実際には、日常生活に支障のないレベルものは治療が必要ないため障害とは呼ばず、支障が出るレベルの、治療を必要とするものを障害と呼びます(これが、医者によって、或いは患者によって、「障害」や「病気」の範囲・定義が変わる理由)。
例えば、歩けない人(歩行困難者)がいた場合それは障害と呼ばれます。生活のために車いすや義足と言った治療や器具を必要とします。一方で泳げない人は障害とは呼ばれません。日常生活に支障がないからです。それは障害ではなく苦手などと表現されるものでしょう。
例えば、言語自体が話せない場合それは障害と呼ばれます。ですが日本人が英語などが話せなくとも、それは単に苦手か不勉強なだけであって、障害とは呼ばれません。日常生活に支障がないからです。
このように、「日常生活に支障があるか」で障害や病気を定義づけた場合、いくら重度の障害的特徴・症状を持っていたとしても、周囲のサポートで生活に支障がなければ(例えば車いす移動や意思疎通AIが当たり前の社会)、障害者は障害者でなくなります。ニンポーさんファイト。
_m_181007_all_朝鮮病の実態は、破壊活動に利用され続ける事を生命線にしている在日社会は、カルトセクトも錯乱状態はとまらない・・・ 草莽愛知、
_m_181007_all_朝鮮病を破壊活動に利用され続ける事を生命線にしている在日社会は、カルトセクトも錯乱状態はとまらない・・・
創価学会・統一教会・極左組織の在日管理は、朝鮮病を活用こそすれ、戒める神経は毛頭無い事が鮮明、カルト認定は当たり前の話・・・
創価学会・統一教会・極左組織の在日管理 朝鮮病 は明白な精神病 在日社会・カルトセクトの錯乱状態 在日管理 とチェック
鈴木哲也×斎藤哲也「専門を超える本の読み方――知の世界を旅してどこに向かうのか」(2021/5/28収録) @saitoshokai #ゲンロン210528
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210708_01/
【収録時のイベント概要】
専門外の本、読みこなすのが難しい本は、どう選び、どう読めばいいのだろうか。
インターネットが当たり前のものになり、知りたいことをかんたんに検索できるようになった。
コロナ禍で大学の講義は多くがオンライン化し、もはや自宅で十分という声も聞こえる。
しかしその一方で、ネット検索で上位に来るのは真偽の怪しいまとめサイトばかりで、
たしかな情報は得にくくなるばかりだ。
かと言って書店に足を運んでも、信頼に足る本を見つけるのは難しい。
毎年発行される新刊は7万点を超える。
専門外の分野で、質の高い本を見つけるのはどうすればよいのか。
一見わかりにくい、難易度の高い本とはどう向き合えばいいのか。
京都大学学術出版会に長年勤務し、自身の経験を元にした『学術書を読む』『学術書を書く』を著した鈴木哲也と、
人文社会系の書籍で編集・構成に携わり、ベストセラー『哲学用語図鑑』(編集・監修)など多くの話題作を世に送り出してきた斎藤哲也による、
専門化の罠を超え、知の世界を旅するための、実践的な「本の選び方」「読み方」の手引き。
専門を超える本の読み方 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210528/
ひどいよつばにゃん-ちんぱるさん編-
開始から16分すぎからで最初からではありませんが、終わりまで録画したほぼフルサイズです。
配信もするふわっち有害リスナー”つばにゃん”配信界隈では通称バクソさん(女性)が、ふわっちという配信サイトのイベントで200万をもらうべく体の不自由な配信者兼リスナーさんのちんぱるさんを呼び出したうえ、罵倒したり見世物にして、人道を外れたことをやって閲覧を増やすというやり方をしました。
以前からあちこちで投稿されているつばにゃんの動画と比べて顔が変わっているのは、リスナーさんの投げ銭と直振込みによるお金で韓国で整形したためです。
ちんぱるさんを障害とか、豚とか、かいぶつとか、とにかくその方への発言が酷く不快です。
優しくしたり罵倒したりを繰り返すので、精神的に弱い人はつばにゃんの言いなりになり、暴言を受けるのが
当たり前になってしまうようです。
AKBカップルチケットを取ってあげて連れてってあげるからと呼び出されたとのことですが、約束は反故にされたそうです。そこのとをなぜかつばにゃん本人に言わず、つばにゃんが今転がり込むターゲットとしてつきまとっている全一さんというニコ生配信者に文句ツイートしてます。
つばにゃんに口で勝てないので本人に言えないのかもしれません。
ちんぱるさんは心臓が悪く、少し歩いただけで息切れしてしまうところを罵倒されながら連れまわされました。このままつばにゃんが奴隷にして連れまわしてたら死なせてしまう勢いです。
配信しているサイトは通報してもなぜかこのバクソさんだけは野放しなうえ、ポイントまで爆上げをしており、利用している他配信者やリスナーは非常に謎に思っております。
【特別番組】私たちにとって「地域アート」とはなんだったのかーー藤野町「芸術の道」調査レポート
2000年代に入っておとずれた全国的な「地域アート」ブームは、いまや当たり前の風景としてこの国に定着しています。もはや日本のアートシーンは「芸術祭」を中心とする地域アート抜きに語ることはできません。
地域アートが拡がり、定着する一方で、地域アートを語る言説は痩せ細っているように見えます。一度は盛り上がった地域アート批判も、問題提起の域を出ることなく収束してしまいました。
そこで本番組では、地域アートと地域の関係性を問い直すべく、日本の地域アートのなかでも特異な「藤野芸術の道」を取り上げます。神奈川県の藤野町で1983年に提唱された「藤野ふるさと芸術村構想」の理念のもと作られた「藤野芸術の道」は、地域アートとしては「成功」した事例に入りますが、決して現在主流となっている地域アートのスタイルではありません。「藤野芸術の道」の事例から、地域アートのあるべき姿と、これからの可能性について考える一夜。ゲストには、土木研究が専門で、各地をフィールドワークしている伊藤允彦さんをおむかえします。伊藤さんと黒瀬が実際に現地を歩いた写真や資料とともに、「リサーチ旅行」を振り返るスタイルでお送りします。
[令3-霜師08]【100年桃鉄】桃太郎電鉄(桃鉄) 令和も定番!(令和3年11月12月)part8
YouTube版→https://youtu.be/Ef2mC7We8OY
所持金1兆円が当たり前になってきた世界。
著作:©さくまあきら ©Konami Digital Entertainment
【2/2】さやわか×大井昌和「自宅待機をどう過ごす!? COVID-19時代に家で楽しめるコンテンツをさやわか大井コンビが大紹介! ウィルス感染を防ぎつつ明るく元気に生きる方法を伝授する! 課金して見てね!」(2020/4/3収録)@ooimasakazu @someru
【収録時のイベント概要】
批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏といえばマンガ……だけじゃない! ありとあらゆるサブカルチャーに精通する両氏が、自宅待機、外出自粛要請が続くいま、家で楽しく過ごすためのコンテンツを大紹介する!
さやわか氏といえば、尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。文学、音楽、映画、アニメ、マンガ、ゲーム、演劇、ライブ、はてはスポーツに至るまで、1年を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個選び、ランキング形式で紹介する狂気の企画「さやわか式☆ベストハンドレッド」は年末の超人気企画だ。
大井氏も、同業のマンガ家から「作画中あまりに暇なんですけど、なにか面白いコンテンツはありますか?」と尋ねられるほどのサブカルウォッチャー。COVID-19(新型コロナウィルス)が流行する前から外出しないで仕事をしてきた大井氏が(マンガ家なので当たり前だ)、仕事をしながら楽しめる、仕事の合間に楽しめる、あまりに楽しくて仕事が手につかなくなるコンテンツをお勧めしてくれる。
今回もゲンロンカフェの会場は無観客。3月はなんとか乗り切れたが、はっきり言って、これからがヤバい。ゲンロンの危機を救うべく、さやわか大井の両氏がとっておきのコンテンツをバンバン紹介してくれるはずなので、とにかく課金して番組を視聴しよう! 雑談放談もたくさん(真面目な話もちょっとは)するよ!
自宅待機をどう過ごす!? COVID-19時代に家で楽しめるコンテンツをさやわか大井コンビが大紹介! ウィルス感染を防ぎつつ明るく元気に生きる方法を伝授する! 課金して見てね! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200403/
夏目房之介×伊藤剛×さやわか「手塚治虫超入門――夏目の目は手塚の手をどう見るか」(2021/5/6収録)@fusa811 @GoITO @someru #ゲンロン210506
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/hJrfA9WsHy8
【配信時のイベント概要】
手塚治虫が『マアチャンの日記帳』でデビューしてから75年。手塚は、後のマンガ家のみならず、戦後文化に強い影響を与えた巨匠として知られている。しかし、いまの若い世代は、手塚マンガを読もうにも膨大な作品群のなにから手をつけていいのか迷うかもしれない。“手塚以降”のマンガが当たり前となった世代にとっては、手塚マンガの受けとめ方にとまどうこともあるだろう。
今回のゲンロンカフェのテーマは、手塚治虫超入門。マンガ評論の第一人者である夏目房之介氏、マンガ研究者の伊藤剛氏、評論家・マンガ原作者のさやわか氏を迎え、あらためて「マンガ家・手塚治虫」について、手塚マンガの豊潤な作品の数々について読み解いていく。
『手塚治虫はどこにいる』『手塚治虫の冒険』など、手塚マンガを考察することでマンガ評論を牽引してきた夏目氏は、いま手塚マンガをどのように捉えるのか。『テヅカ・イズ・デッド』でマンガ評論の新たな地平を切り開いた伊藤氏、〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師として若いマンガ家を育てるさやわか氏とともに、手塚治虫と戦後マンガ史を存分に語り合う。絶対にお見逃しなく!
■
手塚治虫超入門 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210506/
ラジオ「おばけゴースト」 第102話
Revin(@rev84)&村上裕一(@murakami_kun)で、毎週日曜日にお送りするラジオです。気楽な話から批評的な話まで、色々と語っていきたいと思います。
今回はRevin&ぷりっぷりのおしり氏でお送りします。
・コーナー
フリートーク
レビズバッ!
⇒小学生が書いた「ごんぎつね」の感想で議論勃発 ごんは撃たれて当たり前?
⇒記憶のコピーが可能になる!?記憶が保存されたマイクロチップを脳に埋め込むことで記憶を保つ技術を開発中!!
今日のネタバレ:劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ
[Podcast] http://rev84.sakura.ne.jp/obake/obake.rss
[iTunes] http://itunes.apple.com/jp/podcast/obakegosuto/id515992610
おたよりはこちら↓
http://d.hatena.ne.jp/obakeghost/
mylist/25632264
【走行音】811系 鹿児島本線 区間快速 門司港~荒尾
収録車両:クモハ810-107 南福岡車両区 本ミフP107編成
かつて当たり前の様にあった門司港発の荒尾行きでしたが今ではめっきり少なくなってしまいました。
福間から久留米までの区間快速で、千鳥、ししぶ、新宮中央、九産大前、箱崎、竹下、笹原、春日、水城、都府楼南、天拝山、けやき台、弥生が丘、田代、肥前旭は通過です。
アニメの話をするつもりがwifiとクレカの話になった件w
今回はアニメを見ての雑談予定でしたが全然話しませんでしたw。元のタイトルは【弱虫ペダルとイナズマイレブンを見た。 】です。
内容はWi-Fiとクレカで全く関係ないw
+最新の記事+
労働が当たり前の価値観は古くなりつつある。AI社会とベーシックインカムのお話。
http://okiku001.com/2018/05/23/ai-bi/
某の活動について語っています。
http://okiku001.com/sbi-001/
私のサイトはこちら↓
http://okiku001.com
5Gって危ないの?当たり前じゃん!ラジオ版れいわニュースシフト9.10
5Gの原理についてサイエンスコーディネーターの白銀竜京先生が
小学生でもわかるように
原理から教えてくれます!
夜の部【アプデの時間】ベーシックインカムを配るのはいくらが妥当か!?
ベーシックインカムでの支給額について考えます。
1 某の生活
2 生活保護
3 ベーシックインカム
4 生活保護者へ
5 シンギュラリティに向かって
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※付録1
【固定】
家賃:20800円
水道代(定額):2500円
ドコモ光(通信費):4000円
スマホ(ドコモ):5980円 (2Gのプラン+通話+機種代)
【変動】
電気:2841円
ガス:3686円
【固定+変動】
合計:39807円
参照
http://okiku001.com/2018/03/31/sbi-002/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※付録2
【生活保護】
23歳 男性 独身
大分県大分市
生活扶助7万+家賃扶助3万
東京都23区
生活扶助8万+家賃扶助5万
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※付録3
【BI】
一律7万
家賃:2万~4万
水道代+電気+ガス:1万
通信:1万(3大キャリア+光回線)
食費:1.5万
合計:5.5~7.5万
家賃、通信、食費は節約可能
浪費をなくすべし
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
+最新の記事+
労働が当たり前の価値観は古くなりつつある。AI社会とベーシックインカムのお話。
http://okiku001.com/2018/05/23/ai-bi/
某の活動について語っています。
http://okiku001.com/sbi-001/
私のサイトはこちら↓
http://okiku001.com
ウェルカムハウス2にようこそ! 実況
アントニーを返して
ごった煮 mylist/58362464 part1 mylist/17373103
実はキートンは前回のエンディングで亡き者になっていて今回の主役はアントニーであったと考えると最初から当たり前のようにキートン(アントニー)が叔父さん宅で寝ている謎が説明できるのではないでしょうか?前回の後遺症で自分をキートンだと思い込んでしまったアントニーとそれを取り巻く人々の切ない物語。それが今回物語の真相だったのです!爆発や知性を持った犬などはアントニーの妄想だったのでしょう。(適当)
【生放送アーカイブ】『ファミコンジャンプⅡ 最強の7人』part3 2022.12.12放送分
レベルが低いときつい(当たり前)
〈前:sm41484310〉〈次:sm41518036〉
※マイリストをこれ以上作成できないので、今後はシリーズをご活用ください。
井田茂×川端裕人 「系外惑星の発見はなぜノーベル賞に選ばれたのか――『ハビタブルな宇宙』刊行記念イベント」(2019/12/9収録)@Rsider
【収録時のイベント概要】
「太陽系中心主義を覆したのは、 巨大科学ではなく少人数の研究チームだった! 新しい宇宙観が生み出す新しい生命観に期待だ。」
東浩紀(井田茂 著『ハビタブルな宇宙――系外惑星が示す生命像の変容と転換』 帯推薦文)
2019年度のノーベル物理学賞は、 太陽以外の恒星の周りを回る惑星(系外惑星)を発見した業績で、 スイス・ジュネーブ大学のマイヨール氏、ケロー氏に授与された(ビッグバン宇宙論の基礎を築いた、アメリカ・ プリンストン大学のピーブルズ氏と同時受賞)。
太陽系以外に惑星が存在することは、フィクションの世界ではよくある設定だ。
しかし、それらを実際に観測し、検証することは容易ではない。惑星は自ら光を発しないため非常に暗く、また中心にある恒星の光によって惑星の姿はかき消されてしまうからだ。
マイヨール氏とケロー氏が人類として初めて系外惑星を発見したのはわずか四半世紀前、1995年のことである。
それ以降、ケプラー宇宙望遠鏡の設置や観測技術の革新のため、系外惑星は続々と発見されていく。
驚くべきは、系外惑星系はきわめて多様で、われわれの太陽系のあり方が決して当たり前ではないということだ 。
生命を宿す惑星の研究においても「ハビタブル(生命居住可能領域)」の定義は変容し、われわれの「生命」 に対する考え方そのものが相対化されようとしている。
東浩紀はそんな系外惑星に対して哲学的、人文的な関心を強く持ち、2015年には系外惑星研究の第一人者である井田茂氏を招いて、ゲンロンカフェでイベントを開催した(2015年5月13日、井田茂×東浩紀「系外惑星から考える――太陽系は唯一の可能性か」。Vimeoまたはニコニコ動画でアーカイブを視聴可能)。
同イベントは非常に好評で、ゲンロンカフェ5周年の際の「もういちどやってほしいカフェイベント」アンケートで歴代2位にランクインするほど、伝説のイベントとなっている。
この度ゲンロンカフェでは、11月末に発売される井田氏の新著『ハビタブルな宇宙――系外惑星が示す生命像の変容と転換』 の刊行を記念し、ゲンロンカフェ「系外惑星」 イベント第2弾を開催。
今回の聞き手には、小説家・ ノンフィクション作家の川端裕人氏をお招きする。川端氏は昨年、著書『我々はなぜ我々だけなのか』(2018年、科学ジャーナリスト賞2018と講談社科学出版賞を受賞) をめぐってゲンロンカフェにご登壇いただいた。
われわれの生命観、世界観に革命をもたらす系外惑星。
その意義と魅力を紹介する、知的刺激に満ちた内容は必見!
系外惑星の発見はなぜノーベル賞に選ばれたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191209/
#6 アシタノワダイ党衆院選出馬か?炎上中のつばさの党に色々聞いてみた。
黒川あつひこ氏からの提言
10/2 全都道府県デモ
【東京・埼玉ブロック】@新宿
詳細をお伝えします。
◯開催日時場所
10/2 新宿アルタ前 13:45集合 14:00出発
◯東京と埼玉合同のデモになります。
ブロック名 「東京・埼玉ブロック」
☆ワクチンパスポート反対
☆子供の接種見直そう
◯イメージカラー「ブルー」
平和・自由・空気・空など、日常にある平和。
当たり前のことが尊くて、
無くして気付く。
当たり前の日常を取り戻す!
という意味がこめられています。
可能であれば、服装やタオル帽子、バンダナなど、差し色としてブルーを取り入れる。
水色、青、蒼、など色の濃さは問わない。
◯#ハッシュタグ
「#ストップワクチンパスポート」
「#子供の接種見直そう」
◯気を付けること、禁止ワード等
・コロナは茶番□
・マスクは不要□
・コロナは存在しない□
・ワクチンを接種した人が怖くなったり、悲しくなるような発言や写真□
・接種した人と接種しない人で、
差別のない争わない未来を。
・若い人、子供に接種は必要ない、
適切かつ信憑性のある情報をもとに、
接種した人も2回目、3回目以降の接種は良く考え直してもらえるようなプラカードや自然なコール、呼び掛けを心がける。
◯デモのイメージ
・楽しい♪
・仮装や着ぐるみなど♪
・メガホンで声を大きくしたり□
・太鼓や笛、カスタネット、マラカス等の鳴り物を使って賑やかに♪
(鳴り物がなければ、空き缶に砂利や石を入れたり、フライパンを鳴らす等♪)
・音楽も楽しみながら♪
時期的にちょっと早めのハロウィンでもありますね♪
子供はもちろん、お子さんを持つお母さんやお父さんにも賛同してもらえるような明るい雰囲気で愛をもったパレード♪
◯各自、使いたいプラカードや横断幕、鳴り物やメガホン等があれば持参。
文面は極端なものを控えて、
上記の、気を付けること、□ワードを参照しください。
◯持ち物
タオル・水分・熱中症対策・雨具など、適宜各自でご準備ください。
ーーーー
東京以外の全国の10月2日デモの状況は、各県のLINEチャットでご確認下さい!
■全国47都道府県LINEチャット コロナ問題を考える会■
8000人突破!参加する一人一人が主役となって。地域を守るために立ち上がって欲しいです。是非、自分のお住まいの地域のLINEグループに入って、一緒に盛り上げてください!
ただSNSに参加するだけでなく、地域で同じような感覚の仲間とどんどんつながってください!
→ https://bit.ly/2Uc2bXx
※アシタノワダイは参加していません。
Twitter・インスタ
アシタノワダイ
https://twitter.com/ashiwadai
まい
https://twitter.com/sugar_ashiwada
杏
https://twitter.com/an_ashiwada
18号
https://twitter.com/_18go
引用:
https://www.pakutaso.com
https://www.irasutoya.com
音楽引用(フリー音源):
魔王魂 http://maoudamashii.jokersounds.com/
DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp
アシタノワダイ
[email protected]
現代ゲーム通信「バイオハザード RE:4」──ホラーとアクションのジレンマを再考するために
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、3月24日に発売された『バイオハザード RE:4』を取り上げます。
2005年に発売された「バイオハザード」シリーズの転換作『4』のリメイクであるとともに、2019年の『RE:2』から続く「RE」シリーズの第3弾でもある本作は、快適な映画的3Dアクションが当たり前になった現在、どのような「恐怖」体験のインパクトを目指したのか? シリーズの成り立ちを振り返りながら、現代ゲームにおいてホラーとアクションの融合がどのように追求できるのかを考えます。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2023年4月14日(金)
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
【1/2】さやわか×大井昌和「自宅待機をどう過ごす!? COVID-19時代に家で楽しめるコンテンツをさやわか大井コンビが大紹介! ウィルス感染を防ぎつつ明るく元気に生きる方法を伝授する! 課金して見てね!」(2020/4/3収録)@ooimasakazu @someru
【収録時のイベント概要】
批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏といえばマンガ……だけじゃない! ありとあらゆるサブカルチャーに精通する両氏が、自宅待機、外出自粛要請が続くいま、家で楽しく過ごすためのコンテンツを大紹介する!
さやわか氏といえば、尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。文学、音楽、映画、アニメ、マンガ、ゲーム、演劇、ライブ、はてはスポーツに至るまで、1年を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個選び、ランキング形式で紹介する狂気の企画「さやわか式☆ベストハンドレッド」は年末の超人気企画だ。
大井氏も、同業のマンガ家から「作画中あまりに暇なんですけど、なにか面白いコンテンツはありますか?」と尋ねられるほどのサブカルウォッチャー。COVID-19(新型コロナウィルス)が流行する前から外出しないで仕事をしてきた大井氏が(マンガ家なので当たり前だ)、仕事をしながら楽しめる、仕事の合間に楽しめる、あまりに楽しくて仕事が手につかなくなるコンテンツをお勧めしてくれる。
今回もゲンロンカフェの会場は無観客。3月はなんとか乗り切れたが、はっきり言って、これからがヤバい。ゲンロンの危機を救うべく、さやわか大井の両氏がとっておきのコンテンツをバンバン紹介してくれるはずなので、とにかく課金して番組を視聴しよう! 雑談放談もたくさん(真面目な話もちょっとは)するよ!
自宅待機をどう過ごす!? COVID-19時代に家で楽しめるコンテンツをさやわか大井コンビが大紹介! ウィルス感染を防ぎつつ明るく元気に生きる方法を伝授する! 課金して見てね! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200403/
古田徹也×伊藤亜紗×山本貴光「しっくりくる言葉、どもる体―『言葉の魂の哲学』サントリー学芸賞受賞記念」【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #25】(2020/3/27収録)
【収録時のイベント概要】
「ゲンロンカフェ @ VOLVO STUDIO AOYAMA」シリーズ第25回は、東京大学准教授の古田徹也さん、東京工業大学准教授の伊藤亜紗さん、文筆家の山本貴光さんをお招きしての鼎談イベントを開催いたします。
古田さんは『言葉の魂の哲学』( https://amzn.to/2ym5GMe )で第41回「サントリー学芸賞(思想・歴史部門)」を受賞。同書をめぐっては、昨年8月に山本さんを聞き手にゲンロンカフェでイベントを開催しました。ウィトゲンシュタインやカール・クラウスの言語論の考察にはじまり、言葉を選び取ることの責任がわれわれの社会の倫理の問題にどのように関わってくるのか、刺激的な議論が展開されました。
先日、第13回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞されたことでも話題の伊藤さんは、今回のイベントで古田さんとは初対談となるそうです。伊藤さんは、同書の刊行時に讀賣新聞紙上に書評を寄せられました。また古田さんは、伊藤さんの著書、特に『どもる体』について、ご自身の研究と関連して強い興味を持たれているそうです。
言葉の魂、言葉と体……言葉をめぐる白熱の議論は必見です!
【登壇者からのメッセージ】
古田徹也さん
『どもる体』(医学書院)で伊藤亜紗さんが展開された吃音の分析は、拙著『言葉の魂の哲学』(講談社)の議論と、非常に面白い結びつきをもっているように思います。
たとえば、拙著で関心を向けた〈言葉が喉もとまで出ているが、それを思い出せない〉という現象と、吃音の〈言葉自体は思い浮かんでいるが、それをうまく口に出せない〉という現象は、明らかに違います。けれども、その後にしばしば為される〈別の言葉に言い換えることで口に出す〉という対処の仕方については、共通しているようにみえます。ほかにも、実にさまざまな論点の交錯が、『どもる体』と『言葉の魂の哲学』の間には見て取れます。
今回の鼎談では、山本貴光さんという願ってもない方に手綱を引いていただきながら、『どもる体』をはじめとする伊藤さんの興味深い諸研究と、拙著で示したいくつかのアイディアを引き比べていければと思っています。そのなかで、物の見方の転換と言葉のかかわり、あるいは、パターン的な言語使用と言語の創造性の関係など、言葉をめぐるさまざまな論点について、新しい手掛かりが得られるのではないかと期待しています。
■
伊藤亜紗さん
「あたりまえ」や「コントロールできること」はふとしたことで崩壊する可能性を秘めています。でも崩壊の向こうには創造の可能性もある。古田さんの動的な世界観は、私が専門とする障害や体の問題にも、大きな示唆をもたらしてくれました。当日は、山本さんとともに、古田さんが言葉について語ったことを、吃音や認知症の具体的なエピソードと結びつけながら、さらに深めてみたいなと思っています。
ちなみに、『言葉の魂の哲学』が出版されたとき、僭越ながら書評を書かせていただきました。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/review/20180528-OYT8T50067/
新聞紙上でのゲシュタルト崩壊実演は、いまでも語り草になっています(笑)。
■
山本貴光さん
インターネットの普及が始まっておよそ四半世紀が経ち、スマートフォンや各種のコンピュータを介した個人同士のやりとりもすっかり当たり前の風景となりました。
例えば、TwitterやLINEなど、文字と画像をベースにした仕組みをはじめ、SkypeやZoomのように音声や映像を使ったサーヴィスもあり、私たちは以前にも増して、多様な手段で互いにやりとりできる技術環境にあります。
また、オンラインゲームやVR空間で、アヴァター(化身)を介した、普段とは異なる身体感覚での行動に慣れ親しんでいる人も少なくないでしょう。
他方、目下進行中の新型コロナウィルスの感染と対処がせめぎ合うなかで、私たちは互いの物理的な接触や距離について否応なく意識させられる状況にも置かれています。
いま、私たちの身体や言語や感覚はどのような状態にあるのでしょうか。
今回、伊藤亜紗さんと古田徹也さんという、この課題を検討するうえで願ってもないお二人に話を伺える機会をとても楽しみにしています。
私からは、議論の出発点として、自分にコントロールできること/コントロールできないこと(権内/権外)という見方を提示したいと思います。
身体も言葉も、自分のもののようでありながら、意のままにできることとできないことが入り交じったなにものかです。また、それらをコントロールできるか否かの境界は、心身の状態、ともにいる人、利用する技術などの環境によってもさまざまに変化します。
身近な例でいえば、SNSへのテキストの投稿は、身体やその状態を抜きにして、書かれた言葉だけを送り出す営みです。投稿する文面は、書き手がコントロールしているとしても(ここにも考えるべきことがいろいろありそうですが)、誰に届き、どのように受け止められるかはコントロールできず、炎上も共感も予測できない出来事です。
いま、私たちは各種のデジタル装置や人工知能、あるいはバイオテクノロジーによって、あるいは政治や経済の状況によって、互いの「環世界」(ユクスキュル/ドミニク・チェン)――つまり身体や精神や経験や記憶のあり方に応じて人それぞれに固有のものとして生じる世界の見え方――が目まぐるしく変化する世界に生きています。
多様な身体のあり方とその経験を探究している伊藤さん、言語で私たちがなしうることを多元的に捉える古田さんとの議論を通じて「しっくりくる言葉、どもる体」あるいは「どもる言葉、しっくりくる体」について、みなさんとともに考えてみたいと思います。どうぞお楽しみに。
しっくりくる言葉、どもる体 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200327/
ラジオ「おばけゴースト」 第47話
Revin(@rev84)&村上裕一(@murakami_kun)で、毎週日曜日にお送りするラジオです。気楽な話から批評的な話まで、色々と語っていきたいと思います。
・コーナー
ふつおた
レビズバッ!
⇒猫ひろし、日本国籍再取得に暗雲も「当たり前だ」の声
⇒武梨えり「かんなぎ」休載時の病名を明かす
⇒空き巣に入れずイラッ 放火容疑で少年窃盗団を逮捕
⇒ドコモ社長、iPhone導入「現状だと厳しい」
Podcastは一週間遅れでアップロードします。
[Podcast] http://rev84.sakura.ne.jp/obake/obake.rss
[iTunes] http://itunes.apple.com/jp/podcast/obakegosuto/id515992610
おたよりはこちら↓
http://d.hatena.ne.jp/obakeghost/
mylist/25632264
【2009年10月01日:リチャード・コシミズ独立党( 番外 )( 改良版 )】
「 テーマ:北朝鮮右翼 集団暴行事件 」
動画をご覧いただければ、「警察」と「似非右翼」の癒着関係は一目瞭然です。
池袋警察、高島平警察とも、或る意味、「似非右翼のやりたいことをやらせる」ために
動員されたようなもので、①本来、住宅街の狭い道での街宣など、容認すること自体が
おかしい、②9月27日にすでに中国食品店などへの街宣で問題を起こしている連中に、
再度、街宣を許すことも、極めて異常であるわけです。
だが、「警察」と「統一教会」の長い間の癒着関係を知っていれば、こんなことは不思
議でもなんでもありません。
そもそも、日本において「麻薬密輸組織」の中枢が摘発されないのも、卑しい朝鮮カルト
と警察幹部が癒着しているからと信じて疑いません。過去においては、新潟港での北朝鮮
のマンギョンボン号への貨物の出し入れは黙認されていたそうです。つまり、その場で、
正々堂々と麻薬が陸揚げされていた。当然、「警察の黙認」がその場にあり、黙認料が支
払われていたと思われます。
そういった癒着関係がある以上、池袋や板橋の警察が、卑しい似非右翼の犯罪行為を放置
するのは当たり前のことなんです。警察は、似非右翼と背後の黒幕の目的達成のために働
いている「協力者」にすぎないと断言します。
◆リチャード・コシミズ 公式 ブログ
https://ameblo.jp/richardneversurrender/
◆リチャード・コシミズ 公式 ホームページ
http://richardkoshimizu.boo.jp/
◆リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー
http://www.t-sskk.com/richardkoshimizu/video-gallery/index.html
作業用に聞く天下一無職会 2
天下一無職会2006を読む動画、その2です。個人的に、怪談よりこういう話のほうが怖いです…
作業用BGMにどうぞ。画像は高いところ詰め合わせ。
マイリスト:作業用に聞く読み上げ動画 mylist/25900409
作業用に聞く天下一無職会 1 sm14769927
NHKラジオ第1 ラジオ保健室 夏休みスペシャル「“同意”ってなんだろう?」2023年08月11日
【出演】
ブルボンヌ,
NPO法人ピルコン理事長…染矢明日香,
文筆業/恋バナ収集ユニット代表…清田隆之,
宮城大学准教授…相樂直子
自分のからだのことは自分が決める。これは
誰もが生まれながらにして持っている、
当たり前の権利。だから「ノー」と言っても
いいし、一旦決めたことでも気が変わっても
いい。でも「ノー」とはっきり言えないことも
ある。大切なのは、お互いの意思と権利を
尊重しあうこと。相手の“同意”を尊重しない
ことから起こりうる、いじめや虐待、性暴力と
いったトラブルを避けるためにも、同意の
大切さを考え、確認するためのヒントを探る。
【完全版】人間はなぜAIにキャラクターを欲望するのか|三宅陽一郎
新著『人工知能が「生命」になるとき』にて、
東西の哲学や国内外のエンターテインメントからの触発をもとに、
これからの人工知能開発を導く独自のビジョンを打ち出したゲームAI研究者の三宅陽一郎さん。
いまや人工知能技術が社会生活に欠かせない当たり前のインフラになりつつある中で、
それでも私たちがAIに単なるプログラムとは割り切れない、
まるで「生命」のようなキャラクター性を求めてしまうのは何故なのか?
そのロマンの向かう先を考えます。
▼出演
三宅陽一郎(ゲームAI開発者)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年1月19日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
皆でパズル!!「夏休みパズル大会2020」大会問題を振り返る会12日目【ニコ生】2020/12/22
ペンシルパズル大会「夏休みパズル大会2020」について、
視聴者の皆さんと共に、じっくりまったり振り返っていきます。
2020/12/15にニコ生で放送したものです(co51591)。
行き止まりセルフスケルトンを開始。
入り口が分からないのがもう当たり前になっております(汗笑)。
左下少し決めてからの、チエリモヤとモモの絡みについて考えるのが作為っぽい?
これは……仕込むほうも見つけるほうもスゴイですよ……。
FC「ソロモンの鍵2」を自力で解いてみたい その3【ニコ生】
ファミコンの神パズルゲー「ソロモンの鍵2」を、クリア目指してプレイしていきたいと思います。
2021/03/27にニコ生で放送したものです(co3575092)。
友人と2人がかりで挑戦中。
ステージ8-1から。
閃けばサクッと解けるが、閃かないといい感じにドツボにはまる(笑)。
それでもなかなかのハイペースで進めることができております。
某ロロで1ステージに2時間とか当たり前にかけていた頃に比べれば全然……ねぇ~(笑)。
【完全版】都市の未来を(コロナ禍を通して)考える|門脇耕三×齋藤精一×南後由和
2020年、新型コロナウイルスの影響により世界の主要都市が次々と封鎖され、
グローバルなメガシティ化の影で見過ごされてきた問題が明らかになりました。
それは同時に、人々が当たり前だと思っていた働き方や住まい方を、
足元から見つめ直す機会でもあったと思います。
これから先の「都市」は、どんなふうに変わっていくべきなのか。
この、ちょっと大きな問いを、建築家の門脇耕三さん、
ライゾマティクス・アーキテクチャーの齋藤さんと一緒に考えてから、約半年。
今回はさらに、社会学者の南後由和さんをお迎えして、
あらためてこの問いについて考えたいと思います。
▼出演
門脇耕三(建築家、建築学者、明治大学准教授)
齋藤精一(ライゾマティクス・アーキテクチャー主宰)
南後由和(社会学者/明治大学情報コミュニケーション学部准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年9月15日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
22/10/25朝 中間選挙延期!どうせ不正になる。
郵便選挙を廃止でなければ、不正選挙になりますからね。延期は当たり前。
【プロセカ】初見で彰人くんバナー「STRAY BADDOG」VividBADSQUADイベントストーリーを読みます!アーカイブ動画_2023/03/10【YUMU】
主役は僕だけだろ
☆エンディング曲(sm38571499)
↓押すと各シーンに飛べます
#2:07 第1話 感じる成長
#16:45 第2話 謎の実力者
#28:42 第3話 衝突
#43:00 第4話 そんなの、当たり前
#52:58 第5話 向けられた背中
#70:23 第6話 相棒としてできること
#89:34 第7話 リベンジ
#102:37 第8話 チームの意味
#111:40 アフターライブ
#119:45 3DMV
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