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伊沢拓司×田村正資×徳久倫康「クイズ研究はここからはじまる――『クイズ思考の解体』刊行記念」(2021/10/23収録) @tax_i_ @kaiseitamura @tokuhisa_qk #ゲンロン211023
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
2021年10月20日、伊沢拓司さんの新刊『クイズ思考の解体』(朝日新聞出版)が刊行されます。全480ページで、税込4950円。クイズ本といえば「雑学」か「パズル」、でなければ「サブカルチャー」の棚に置かれるのが通例でしたが、これはもはや専門書です。
昨年夏、ゲンロンカフェで伊沢さん、田村正資さんをお招きし、「クイズ王は本当にいなくなるのか」と題したトークイベントを開きました。『ユリイカ』のクイズ特集を軸にずいぶんと踏み込んだ話をしたのですが、多くの方にご視聴いただき、たくさんのご感想を頂戴しました。
そこでちらりと構想をお話しいただいた『クイズ思考の解体』がついに刊行の運びとなったことを記念し、ふたたび3人でお話しさせていただくことにしました。
本書でぼく(徳久)は解説を担当しました。この本はいままで言語化されたことのないことを説明しようとしているうえ、言及しようとしているトピックが膨大で、かなりチャレンジングな内容です。解説ではこの本で伊沢さんがなにをやろうとしているのか、ぼくたちはなにを読み取るべきで、そこからどうクイズ文化を発展させていくべきかについて書いたつもりですが、十分に言葉にできたかは怪しいところです。
というわけで、今回はこの『クイズ思考の解体』をメインテーマに、そもそもこの本がなぜ書かれたのか、ここでなにが試みられているのか、この本が世に問われることでクイズを取り巻く環境がどう変わるのか(変わってほしいのか)などなど、本に書かれていること、いないことを、たっぷり議論できればと思います。
質問やツッコミも歓迎です。どうぞお楽しみに。
(徳久倫康)
■
伊沢拓司『クイズ思考の解体』(朝日新聞出版)
https://amzn.to/3FRXLrV
■
クイズ研究はここからはじまる – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211023/
【2/2】伊沢拓司×田村正資×徳久倫康「クイズ王は本当にいなくなるのか――『ユリイカ』クイズ特集刊行記念&大反省会」@tax_i_ @kaiseitamura @tokuhisan(2020/9/7収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200911_01/
【収録時のイベント概要】
世は空前のクイズブームです。
『ユリイカ』2020年7月号( https://amzn.to/31NS6Rv )ではついに、「特集=クイズの世界」が組まれました。クイズは誰にでも親しみやすく、ひっきりなしにテレビを賑わせている一方で、その歴史や性質についての研究はあまり進んでいません。プロのクイズ作家や現役のプレイヤーから、小説家、マンガ家、社会学者、評論家、哲学者、宗教学者など、多彩な顔ぶれが「クイズ」をテーマに寄稿した本書は、いまだからこそ成り立ったエポックメイキングな1冊です。
巻頭を飾る対談では、田村正資さん司会のもと、このブームの中心人物であるところの伊沢拓司さんと、「クイズ王とは何者なのか?」と題し、数時間にわたって話し合いました。そこでぼくたちは、クイズは文化として成熟しつつあり、もはや権威としての「クイズ王」は必要ない、という結論にたどり着きます。いまやメディアで見かけない日はない、押しも押されもせぬ「クイズ王」であるところの伊沢さんがこんなことを言うのは、自己矛盾のようにも見えます。というか、勝手に「クイズ王」を終わらせていいのでしょうか?
今回はこの『ユリイカ』クイズ号の刊行を記念し、多士済々の執筆陣がそれぞれの立場でクイズを解きほぐしたテクストを参照しながら、この特集の意味を総括していきます。そして、歴史上もっとも成功し、もはや「クイズ王」の代名詞的存在である伊沢さん、そして開成学園時代の先輩であり、いまに続くブームの端緒を開いたと言える田村さんとともに、クイズはどこへ行くのか、そして本当に「クイズ王」はいなくなるのか、『ユリイカ』への反響を踏まえて延長戦を行います。
こんなイベントが成立するとは、いい時代になりました。疑問・質問もお待ちしています。
(徳久倫康)
クイズ王は本当にいなくなるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200907/
【1/2】伊沢拓司×田村正資×徳久倫康「クイズ王は本当にいなくなるのか――『ユリイカ』クイズ特集刊行記念&大反省会」@tax_i_ @kaiseitamura @tokuhisan(2020/9/7収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200911_01/
【収録時のイベント概要】
世は空前のクイズブームです。
『ユリイカ』2020年7月号( https://amzn.to/31NS6Rv )ではついに、「特集=クイズの世界」が組まれました。クイズは誰にでも親しみやすく、ひっきりなしにテレビを賑わせている一方で、その歴史や性質についての研究はあまり進んでいません。プロのクイズ作家や現役のプレイヤーから、小説家、マンガ家、社会学者、評論家、哲学者、宗教学者など、多彩な顔ぶれが「クイズ」をテーマに寄稿した本書は、いまだからこそ成り立ったエポックメイキングな1冊です。
巻頭を飾る対談では、田村正資さん司会のもと、このブームの中心人物であるところの伊沢拓司さんと、「クイズ王とは何者なのか?」と題し、数時間にわたって話し合いました。そこでぼくたちは、クイズは文化として成熟しつつあり、もはや権威としての「クイズ王」は必要ない、という結論にたどり着きます。いまやメディアで見かけない日はない、押しも押されもせぬ「クイズ王」であるところの伊沢さんがこんなことを言うのは、自己矛盾のようにも見えます。というか、勝手に「クイズ王」を終わらせていいのでしょうか?
今回はこの『ユリイカ』クイズ号の刊行を記念し、多士済々の執筆陣がそれぞれの立場でクイズを解きほぐしたテクストを参照しながら、この特集の意味を総括していきます。そして、歴史上もっとも成功し、もはや「クイズ王」の代名詞的存在である伊沢さん、そして開成学園時代の先輩であり、いまに続くブームの端緒を開いたと言える田村さんとともに、クイズはどこへ行くのか、そして本当に「クイズ王」はいなくなるのか、『ユリイカ』への反響を踏まえて延長戦を行います。
こんなイベントが成立するとは、いい時代になりました。疑問・質問もお待ちしています。
(徳久倫康)
クイズ王は本当にいなくなるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200907/
たかちゃんクイズ王への道#5
クイズLIVEチャンネルでは
かつて『ももやんクイズ女王への道』で
プロ雀士・松嶋桃さんに「クイズ番組で活躍する術」を学んでいただきました。
そして『クイズ王への道』シリーズ第2章は
現役最強プロ雀士、YouTuberとしても活躍されている
「最速最強」多井隆晴さんが、
クイズ界の現役最強として名高いクイズ王・徳久倫康さんに
「プロ雀士としてクイズ番組で活躍する術」を学んでいただきます。
なお松嶋桃プロにも講義に参加していただきます。
麻雀界におけるクイズの先人となった松嶋さんからも興味深い話が聞けるかも?
多井さんが活躍するためだけではなく、
クイズ初心者の方にも興味深い話がたくさん聞けると思います。是非とも最後までご覧ください!
【出演者】(敬称略)
受講生・多井隆晴(RMU/渋谷ABEMAS)@takaharu_ooi
※YouTube「たかちゃんねる」
https://www.youtube.com/channel/UCihYMokYrglpPKgjzbZYgqA
先輩受講生・松嶋桃(日本プロ麻雀協会/Mリーグ公式実況)@matsumomo916
講師・徳久倫康(クイズ王/株式会社ゲンロン取締役)@tokuhisan
司会・佐々木康彦(最高位戦日本プロ麻雀協会/クイズLIVEチャンネル監修)@yasuhikosasaki
古今亭今輔×徳久倫康「落語もクイズも新作に限る?――新作落語「雑学刑事」初めての生放送!! クイズ落語家・古今亭今輔に競技クイズ最強の男が聞く、落語とクイズのただならぬ関係」(2020/5/24収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200526_01/
【収録時のイベント概要】
こんにちは。
ゲンロンの徳久です。
私はクイズが趣味なのですが、新型コロナウイルスの流行により、全国各地のクイズ大会がのきなみ延期になり、失意の日々を送っています。公民館が閉まると、われわれは無力です。
4/24(日)には主催側として大会を開く予定だったのですが、緊急事態宣言の延長により会場が使えず、こちらもあえなく延期になりました。500問も作ったのに……。
もちろん、延期・中止に追い込まれているのは、クイズだけではありません。
場を共有するタイプのあらゆる娯楽が影響を受けています。
そのひとつが、各地の寄席です。
東日本大震災でもほぼ休みなく開いていた東京の寄席も、緊急事態宣言を受け、4月の途中から休演が続いています。
そこで思い出したのが、古今亭今輔師匠のお名前です。
師匠は2008年に真打ちに昇進し、名跡「古今亭今輔」を襲名された落語家である一方、クイズを趣味としています。
最近では、日本クイズ協会が主催する、「JQSグランプリシリーズ」のトップリーグ(上位リーグ)に参戦しており、2019-2020シーズンには、参加されたすべての回で、決勝に進出しています。
こう言ってはなんですが、腕に覚えのあるクイズ漬けの面々が揃う中で、安定して勝ち残るというのは至難の業です。上位を占めるのはたいてい、有名なクイズサークルで、長年研鑽を積んできたプレイヤーたちなので、師匠の経歴と強さは特筆すべきものがあります。
クイズのどこに魅力を感じているのか。
ふだんどのように取りくんでおられるのか。
ところで、落語とクイズは関係あるのか。
聞いてみたいことがたくさんあると気づいたので、寄席が休業中のこのタイミングで、ご出演をお願いすることにしました。
当日はクイズを絡めた新作落語「雑学刑事」をご披露いただき、その後、お話をうかがいます。
コロナ禍でどちらも大きな制限を受ける、落語とクイズ。
その両方を愛してこられた古今亭今輔師匠に、いまの思いをうかがいます。
ぜひ、ご視聴ください。
落語もクイズも新作に限る? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200524b/
リモートクイズバトル モノリス #5(後編)
全国各地から選抜された5人のクイズプレイヤーが、リモートで4つの関門に挑み、己の知識をぶつけ合うクイズ番組。
前編は「腕だめしボードクイズ」、それぞれが得意なテーマを事前に指定する「オーダーメイドボードクイズ」、そして後編は脱落方式の「多答リレークイズ」、そして大量得点が獲得できる「大逆転ボードクイズ」で優勝者が決定する。
【第5回出場者】
田中 健一(神奈川県/『第16回アメリカ横断ウルトラクイズ』優勝)
大森 孝宏(東京都/『クイズ$ミリオネア』200万円獲得)
渡辺 匠 (神奈川県/『第1回THEクイズ神』優勝)
徳久 倫康(東京都/『第3回ノックアウト~競技クイズ日本一決定戦~』優勝)
井上 良 (東京都/『第5回頭脳王』優勝)
リモートクイズバトル モノリス #5(前編)
全国各地から選抜された5人のクイズプレイヤーが、リモートで4つの関門に挑み、己の知識をぶつけ合うクイズ番組。
前編は「腕だめしボードクイズ」、それぞれが得意なテーマを事前に指定する「オーダーメイドボードクイズ」、そして後編は脱落方式の「多答リレークイズ」、そして大量得点が獲得できる「大逆転ボードクイズ」で優勝者が決定する。
【第5回出場者】
田中 健一(神奈川県/『第16回アメリカ横断ウルトラクイズ』優勝)
大森 孝宏(東京都/『クイズ$ミリオネア』200万円獲得)
渡辺 匠 (神奈川県/『第1回THEクイズ神』優勝)
徳久 倫康(東京都/『第3回ノックアウト~競技クイズ日本一決定戦~』優勝)
井上 良 (東京都/『第5回頭脳王』優勝)
たかちゃんクイズ王への道#4
2021年3月30日に生放送したものをアーカイブ動画としてアップしたものです
クイズLIVEチャンネルでは
かつて『ももやんクイズ女王への道』で
プロ雀士・松嶋桃さんに「クイズ番組で活躍する術」を学んでいただきました。
そして『クイズ王への道』シリーズ第2章は
現役最強プロ雀士、YouTuberとしても活躍されている
「最速最強」多井隆晴さんが、
クイズ界の現役最強として名高いクイズ王・徳久倫康さんに
「プロ雀士としてクイズ番組で活躍する術」を学んでいただきます。
なお松嶋桃プロにも講義に参加していただきます。
麻雀界におけるクイズの先人となった松嶋さんからも興味深い話が聞けるかも?
多井さんが活躍するためだけではなく、
クイズ初心者の方にも興味深い話がたくさん聞けると思います。是非とも最後までご覧ください!
【出演者】(敬称略)
受講生・多井隆晴(RMU/渋谷ABEMAS)@takaharu_ooi
※YouTube「たかちゃんねる」
https://www.youtube.com/channel/UCihYMokYrglpPKgjzbZYgqA
たかちゃんクイズ王への道#3
2021年1月8日に生放送したLOCKOUTを動画としてアップしたものです
クイズLIVEチャンネルでは
かつて『ももやんクイズ女王への道』で
プロ雀士・松嶋桃さんに「クイズ番組で活躍する術」を学んでいただきました。
そして『クイズ王への道』シリーズ第2章は
現役最強プロ雀士、YouTuberとしても活躍されている
「最速最強」多井隆晴さんが、
クイズ界の現役最強として名高いクイズ王・徳久倫康さんに
「プロ雀士としてクイズ番組で活躍する術」を学んでいただきます。
なお松嶋桃プロにも講義に参加していただきます。
麻雀界におけるクイズの先人となった松嶋さんからも興味深い話が聞けるかも?
多井さんが活躍するためだけではなく、
クイズ初心者の方にも興味深い話がたくさん聞けると思います。是非とも最後までご覧ください!
【出演者】(敬称略)
受講生・多井隆晴(RMU/渋谷ABEMAS)@takaharu_ooi
※YouTube「たかちゃんねる」
https://www.youtube.com/channel/UCihYMokYrglpPKgjzbZYgqA
村上晃一×速水健朗 司会=徳久倫康(ゲンロン)「日本はラグビーの国になれるのか?――2019年W杯と日本ラグビーの未来」(2019/12/10収録) @gotanda6 @tokuhisan
【収録時のイベント概要】
2019年のラグビーW杯は、大成功のうちに幕を閉じた。
伝統国を離れ、アジアで初めて開催されたW杯。本当に盛り上がるのかという懸念の声は、日本代表の躍進とともにかき消されていった。
開幕戦で18.3%だった平均視聴率は、準々決勝の日本対南アフリカ戦では41.6%にまで急上昇した。日本代表戦以外の試合も注目が高まり、決勝の視聴率も20%を超えた。
年末恒例の流行語大賞にノミネートされた30語のうち、なんと5つがラグビー関連だ。
これほどまでにラグビーが人々の心を動かしたのはなぜだろう。
日本代表のプレーはじつに魅力的だった。相手によりスタイルを変え、ときにはキックを多用し、ときにはボールを保持しながら、一流国相手にトライやゴールの山を築いた。2大会前まで通算成績「1勝21敗2分」の国とは思えない、驚異的な活躍ぶりだった。
海外の代表選手たちの振る舞いも胸を打った。試合後にはスタンドに向かって感謝を示すべくおじぎをし、台風で試合が中止になった選手たちが復興支援のために汗を流す姿も見られた。キャンプ地に対して感謝の新聞広告を出した国もある。
ラグビーという競技そのものに対しても、それを支える人々の価値観にも、人々は惹きつけられた。
ラグビーのファンが増えてうれしい。関係者たちからは、そんな感謝の言葉が何度も聞かれた。
その背景には、1990年代以降人気が低迷し、2015年にいったんブームを起こしながら、それが継続しなかった過去がある。ラグビーが国民的スポーツになる最後のチャンス。それが、今年のW杯だったのではないか。
だとすれば、そのチャンスの糸口を掴んだのは間違いない。
代表強化を担っていたサンウルブズのスーパーラグビーからの除外、減少の一途をたどる競技人口など、解決すべき課題は多数指摘されている。果たして日本はこの達成を一度きりの成功にとどめず、未来につなげていくことができるのか。
2019年のW杯を総括し、ラグビーの持つ魅力を確認しながら、日本が本当に「ラグビーの国」になることができるのか(あるいはまた忘れられてしまうのか)。そのための課題、あるべき未来像を語る。
ゲストは今年8月「文化系のためのラグビー入門」にも登壇いただいたラグビージャーナリストの村上晃一さんと、ゲンロンカフェのサッカーイベントでおなじみのライター・速水健朗さん。「ゲンロンにわかファン代表」の徳久倫康司会のもと、ラグビーはなぜここまで流行したのか、そしてこれは今後も持続しうるのかを、徹底解剖する。
日本はラグビーの国になれるのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191210/
たかちゃんクイズ王への道#1
かつて当「クイズLIVEチャンネル」では、
人気プロ雀士・松嶋桃さんを芸能界のクイズ女王にすべく
『ももやんクイズ女王への道』で鍛錬を積んでいただきました。
その後のクイズ番組でのご活躍は皆様もご存知と思います。
そして今回、『クイズ王への道』新シリーズ始動!
麻雀界において現役最強の呼び声も高く、
また麻雀に限らず八面六臂で活躍されている
「最速最強」多井隆晴プロにクイズ王への道を歩んでいただきます。
※今回の放送前に是非こちらの動画をご覧ください!
YouTube「カプリティオチャンネル」より『【最速最強】Mリーガー多井隆晴vsクイズ王 早押し対決!』
https://www.youtube.com/watch?v=AOEx2s6otrg&t=942s
新講師はこちらも現役最強の呼び声が高いクイズ王・徳久倫康さん!
さらに先輩受講生として松嶋桃さんにもお越しいただきます。
クイズ初心者の方にも興味深い話がたくさん聞けると思います。是非とも最後までご覧ください!
【出演者】(敬称略)
受講生・多井隆晴(RMU/渋谷ABEMAS)@takaharu_ooi
先輩受講生・松嶋桃(日本プロ麻雀協会/Mリーグ公式実況)@matsumomo916
講師・徳久倫康(クイズ王/株式会社ゲンロン取締役)@tokuhisan
司会・佐々木康彦(最高位戦日本プロ麻雀協会/クイズLIVEチャンネル監修)@yasuhikosasaki
「魁!!クイズ塾」♯51「夏のカルトクイズ大会 推理小説」
ニコニコチャンネル「QUIZ JAPAN TV」がお届けする、完全オリジナルのクイズ番組『魁!!クイズ塾』。
この番組は、クイズ作家の日高大介を塾長に、毎回4名のクイズプレイヤーを塾生として迎え、
3つのレッスンを通して、一番優秀な生徒を決めるという番組です。
第49回から第52回は「夏のカルトクイズ大会」と題し、ワンテーマのカルトクイズ大会を開催! 第3弾となる今回のテーマは「推理小説」!
出場者は、こちらの4名です。
岡田章宏(予選1位)
徳久倫康(予選2位)
高栁 優(予選3位)
五十嵐実(予選4位)
難問ぞろいの予選を勝ち抜いた推理小説マニアが集結! ネタバレ厳禁で繰り広げられる激戦を制し、推理小説カルト王に輝くのは果たして誰か?
「魁!!クイズ塾」公式サイト
http://www.quizjapan.com/quizjuku/index.html
たほいやLIVE #9
『たほいや』とは、1993年には深夜番組にもなった、
辞書を使った言葉のゲームである。
出された言葉の意味を考えつつ、いかに他者をダマして間違えさせるか。
知識と表現力、駆け引きのゲームといえよう。
その『たほいや』の生放送がいよいよ開始!
各界の多彩なメンバーが見せる勝負に乞うご期待!
【今回の出演者】(敬称略・50音順)
・伊沢拓司(東大王)
・佐々木あらら(歌人)
・徳久倫康(編集者・クイズ王)
・藤田麻衣子(どうぶつしょうぎデザイナー)
※以下・チャンネルレギュラーは毎セットいずれか1人が参加します。
・佐々木康彦(クイズLIVEチャンネルディレクター)
・野田修平(クイズ作家)
・結城靖高(エディター)
「QUIZ DEAD OR ALIVE」#24「地下迷宮トーナメント編・決勝」
ニコニコチャンネル「QUIZ JAPAN TV」がお届けする完全オリジナルのインターネット・クイズ番組『QUIZ DEAD OR ALIVE』が、まさかの復活!
選ばれしクイズ戦士のみが招かれる地下迷宮で繰り広げられる1対1の「タイマン早押しバトル」。今回は8人のクイズ戦士によるトーナメント戦を実施!
勝者となって生きて地上に戻るか、それとも敗れてこの迷宮で朽ち果てるか。
まさに生きるか死ぬかの「コロシアイ」。
いよいよ「地下迷宮トーナメント編」決勝戦。「神の称号を持つ男」安藤正信と、「競技クイズ界最強の男」徳久倫康が対戦。勝つのは果たしてどちらか?
「QUIZ DEAD OR ALIVE」公式サイト
http://quizjapan.com/quiz_dead_or_alive/
「QUIZ DEAD OR ALIVE」#23「地下迷宮トーナメント編・準決勝第2試合」
ニコニコチャンネル「QUIZ JAPAN TV」がお届けする完全オリジナルのインターネット・クイズ番組『QUIZ DEAD OR ALIVE』が、まさかの復活!
選ばれしクイズ戦士のみが招かれる地下迷宮で繰り広げられる1対1の「タイマン早押しバトル」。今回は8人のクイズ戦士によるトーナメント戦を実施!
勝者となって生きて地上に戻るか、それとも敗れてこの迷宮で朽ち果てるか。
まさに生きるか死ぬかの「コロシアイ」。
「地下迷宮トーナメント編」準決勝第1試合は「「無冠のクイズプロフェッサー」松尾浩と、「競技クイズ界最強の男」徳久倫康が対戦。勝つのは果たしてどちらか?
「QUIZ DEAD OR ALIVE」公式サイト
http://quizjapan.com/quiz_dead_or_alive/
「QUIZ DEAD OR ALIVE」#21「地下迷宮トーナメント編・1回戦第4試合」
ニコニコチャンネル「QUIZ JAPAN TV」がお届けする完全オリジナルのインターネット・クイズ番組『QUIZ DEAD OR ALIVE』が、まさかの復活!
選ばれしクイズ戦士のみが招かれる地下迷宮で繰り広げられる1対1の「タイマン早押しバトル」。今回は8人のクイズ戦士によるトーナメント戦を実施!
勝者となって生きて地上に戻るか、それとも敗れてこの迷宮で朽ち果てるか。
まさに生きるか死ぬかの「コロシアイ」。
「地下迷宮トーナメント編」1回戦第4試合は「百戦錬磨のクイズ鉄人」遠藤聡と、「競技クイズ界最強の男」徳久倫康が対戦。大ベテランVS若手実力ナンバーワン、勝つのは果たしてどちらか?
「QUIZ DEAD OR ALIVE」公式サイト
http://quizjapan.com/quiz_dead_or_alive/
「QUIZ JAPAN RADIO」#21
「QUIZ JAPAN」編集部が、「QUIZ JAPAN」の最新情報をお届けするネットラジオ番組。
第21回は特別ゲストに「QUIZ JAPAN」のライターの1人でもあるクイズプレイヤー・徳久倫康をお招きしました。徳久のクイズの経歴から、発表されたばかりの「クイズマジックアカデミートーキョーグリモワール」、6月18日に予選が開催される「ノックアウト~競技クイズ日本一決定戦~」(ファミリー劇場)、進行真っ只中の「QUIZ JAPAN vol.6」、徳久が出演した「魁!!クイズ塾」第8回と、盛りだくさんのテーマでお届けします。
「QUIZ JAPAN」公式サイト http://quizjapan.com
「魁!!クイズ塾」♯8
ニコニコチャンネル「QUIZ JAPAN TV」がお届けする、完全オリジナルのクイズ番組『魁!!クイズ塾』。
この番組は、クイズ作家の日高大介を塾長に、毎回4名のクイズプレイヤーを塾生として迎え、
3つのレッスンを通して、一番優秀な生徒を決めるという番組です。
第8回は「20~30代社会人大会」。
出場者は以下の4名です。
石野将樹(早稲田大学OB)
徳久倫康(早稲田大学OB)
野口由里香(麻布大学OG)
小山裕史(慶應義塾大学OB)
社会人クイズサークルに所属する4人による白熱の一戦です!
「魁!!クイズ塾」公式サイト
http://www.quizjapan.com/quizjuku/index.html
(4/4)海猫沢めろん×佐藤健寿 司会=徳久倫康「ダークツーリズムと想像力──チェルノブイリ・廃墟の現在」【2015/8/5収録】 @uminekozawa @x51 @tokuhisan
写真集『奇界遺産』や、『世界の廃墟』(監修・解説)、『諸星大二郎 マッドメンの世界』(撮影・執筆)など、自身の取材を元にした多くの著作を発表しているフォトグラファー・佐藤健寿。
他にもマンセル要塞、共産党ホールなど世界各地の辺境・秘境や廃墟をめぐる旅の様子は、テレビ番組『クレイジージャーニー』でも取り上げられたばかり。チェルノブイリ取材では、原発周辺だけでなく、いままでほとんど取り上げられてこなかったソ連時代の軍事都市「チェルノブイリ2」を紹介し、独自の視点で幅広い探求を続けている。
数多くの辺境・廃墟をめぐってきた佐藤の目に、チェルノブイリはどのように映ったのか。現代に残る辺境・秘境とはどのようなものなのか。SNSやドローンの登場が加速させる「都市探検」とは。日本にダークツーリズムの概念が持ち込まれる以前から、世界各国の廃墟を旅してきた第一人者と、『零式』(ハヤカワ文庫JA)、「ディスクロアニアの鳩時計」(『ゲンロン』連載中)など、作品中で「荒れ果てた近未来」を描いてきた作家・海猫沢めろんが、廃墟の歩き方、そしてそこから私たちが何を読み取るべきかを語る。
(3/4)海猫沢めろん×佐藤健寿 司会=徳久倫康「ダークツーリズムと想像力──チェルノブイリ・廃墟の現在」【2015/8/5収録】 @uminekozawa @x51 @tokuhisan
写真集『奇界遺産』や、『世界の廃墟』(監修・解説)、『諸星大二郎 マッドメンの世界』(撮影・執筆)など、自身の取材を元にした多くの著作を発表しているフォトグラファー・佐藤健寿。
他にもマンセル要塞、共産党ホールなど世界各地の辺境・秘境や廃墟をめぐる旅の様子は、テレビ番組『クレイジージャーニー』でも取り上げられたばかり。チェルノブイリ取材では、原発周辺だけでなく、いままでほとんど取り上げられてこなかったソ連時代の軍事都市「チェルノブイリ2」を紹介し、独自の視点で幅広い探求を続けている。
数多くの辺境・廃墟をめぐってきた佐藤の目に、チェルノブイリはどのように映ったのか。現代に残る辺境・秘境とはどのようなものなのか。SNSやドローンの登場が加速させる「都市探検」とは。日本にダークツーリズムの概念が持ち込まれる以前から、世界各国の廃墟を旅してきた第一人者と、『零式』(ハヤカワ文庫JA)、「ディスクロアニアの鳩時計」(『ゲンロン』連載中)など、作品中で「荒れ果てた近未来」を描いてきた作家・海猫沢めろんが、廃墟の歩き方、そしてそこから私たちが何を読み取るべきかを語る。
(2/4)海猫沢めろん×佐藤健寿 司会=徳久倫康「ダークツーリズムと想像力──チェルノブイリ・廃墟の現在」【2015/8/5収録】 @uminekozawa @x51 @tokuhisan
写真集『奇界遺産』や、『世界の廃墟』(監修・解説)、『諸星大二郎 マッドメンの世界』(撮影・執筆)など、自身の取材を元にした多くの著作を発表しているフォトグラファー・佐藤健寿。
他にもマンセル要塞、共産党ホールなど世界各地の辺境・秘境や廃墟をめぐる旅の様子は、テレビ番組『クレイジージャーニー』でも取り上げられたばかり。チェルノブイリ取材では、原発周辺だけでなく、いままでほとんど取り上げられてこなかったソ連時代の軍事都市「チェルノブイリ2」を紹介し、独自の視点で幅広い探求を続けている。
数多くの辺境・廃墟をめぐってきた佐藤の目に、チェルノブイリはどのように映ったのか。現代に残る辺境・秘境とはどのようなものなのか。SNSやドローンの登場が加速させる「都市探検」とは。日本にダークツーリズムの概念が持ち込まれる以前から、世界各国の廃墟を旅してきた第一人者と、『零式』(ハヤカワ文庫JA)、「ディスクロアニアの鳩時計」(『ゲンロン』連載中)など、作品中で「荒れ果てた近未来」を描いてきた作家・海猫沢めろんが、廃墟の歩き方、そしてそこから私たちが何を読み取るべきかを語る。
(1/4)海猫沢めろん×佐藤健寿 司会=徳久倫康「ダークツーリズムと想像力──チェルノブイリ・廃墟の現在」【2015/8/5収録】 @uminekozawa @x51 @tokuhisan
写真集『奇界遺産』や、『世界の廃墟』(監修・解説)、『諸星大二郎 マッドメンの世界』(撮影・執筆)など、自身の取材を元にした多くの著作を発表しているフォトグラファー・佐藤健寿。
他にもマンセル要塞、共産党ホールなど世界各地の辺境・秘境や廃墟をめぐる旅の様子は、テレビ番組『クレイジージャーニー』でも取り上げられたばかり。チェルノブイリ取材では、原発周辺だけでなく、いままでほとんど取り上げられてこなかったソ連時代の軍事都市「チェルノブイリ2」を紹介し、独自の視点で幅広い探求を続けている。
数多くの辺境・廃墟をめぐってきた佐藤の目に、チェルノブイリはどのように映ったのか。現代に残る辺境・秘境とはどのようなものなのか。SNSやドローンの登場が加速させる「都市探検」とは。日本にダークツーリズムの概念が持ち込まれる以前から、世界各国の廃墟を旅してきた第一人者と、『零式』(ハヤカワ文庫JA)、「ディスクロアニアの鳩時計」(『ゲンロン』連載中)など、作品中で「荒れ果てた近未来」を描いてきた作家・海猫沢めろんが、廃墟の歩き方、そしてそこから私たちが何を読み取るべきかを語る。
「QUIZ JAPAN」第4回トークライブ【ゲスト:長戸勇人・永田喜彰】#3
2015年3月29日(日)、東京・五反田のゲンロンカフェにて、『第13回アメリカ横断ウルトラクイズ』優勝者・長戸勇人氏、準優勝者・永田喜彰氏をスペシャルゲストに招いた「QUIZ JAPAN」主催のトークライブが開催されました。その模様をお送り致します。
第4回トークライブ#1
第4回トークライブ#2
「QUIZ JAPAN」公式サイト http://quizjapan.com
「QUIZ JAPAN」第4回トークライブ【ゲスト:長戸勇人・永田喜彰】#2
2015年3月29日(日)、東京・五反田のゲンロンカフェにて、『第13回アメリカ横断ウルトラクイズ』優勝者・長戸勇人氏、準優勝者・永田喜彰氏をスペシャルゲストに招いた「QUIZ JAPAN」主催のトークライブが開催されました。その模様をお送り致します。
第4回トークライブ#1
第4回トークライブ#3
「QUIZ JAPAN」公式サイト http://quizjapan.com
「QUIZ JAPAN」第4回トークライブ【ゲスト:長戸勇人・永田喜彰】#1
2015年3月29日(日)、東京・五反田のゲンロンカフェにて、『第13回アメリカ横断ウルトラクイズ』優勝者・長戸勇人氏、準優勝者・永田喜彰氏をスペシャルゲストに招いた「QUIZ JAPAN」主催のトークライブが開催されました。その模様をお送り致します。
第4回トークライブ#2
第4回トークライブ#3
「QUIZ JAPAN」公式サイト http://quizjapan.com
「QUIZ JAPAN」主催 第2回トークライブ【ゲスト:瀬間康仁・長戸勇人】#3
2014年6月1日(日)、東京・五反田のゲンロンカフェにて、『アメリカ横断ウルトラクイズ』12代チャンピオン・瀬間康仁氏、13代チャンピオン・長戸勇人氏をスペシャルゲストに招いた「QUIZ JAPAN」主催のトークライブが開催されました。その模様をお送り致します。
「QUIZ JAPAN」主催 第2回トークライブ【ゲスト:瀬間康仁・長戸勇人】#2
2014年6月1日(日)、東京・五反田のゲンロンカフェにて、『アメリカ横断ウルトラクイズ』12代チャンピオン・瀬間康仁氏、13代チャンピオン・長戸勇人氏をスペシャルゲストに招いた「QUIZ JAPAN」主催のトークライブが開催されました。その模様をお送り致します。
「QUIZ JAPAN」主催 第2回トークライブ【ゲスト:瀬間康仁・長戸勇人】#1
2014年6月1日(日)、東京・五反田のゲンロンカフェにて、『アメリカ横断ウルトラクイズ』12代チャンピオン・瀬間康仁氏、13代チャンピオン・長戸勇人氏をスペシャルゲストに招いた「QUIZ JAPAN」主催のトークライブが開催されました。その模様をお送り致します。
東浩紀の挑発
下記放送から開始約5時間後の13分間を抜粋。有料放送(100円)ですが放送中にアップ許可されています(#3:51、#6:30)。この後も関連した熱いトーク(文学と政治を切り結ぶこと、最後の橋頭堡としてのゲンロン、俺で終わりでどうする!)が続きますが長くなるのでうp断念。強い要望があればうpするかもしれません。問題があれば消します。
身の周りの若手論客のみんなに、この動画を教えてあげよう!
『福島第一原発観光地化計画』の哲学とそのゆくえ 11/11(月) 19:00:00開始
http://live.nicovideo.jp/watch/lv159026960
福島第一原発観光地化計画チャンネル http://ch.nicovideo.jp/fukuichikankoproject
宇野常寛 國分功一郎 藤田直哉 濱野智史 荻上チキ 古市憲寿 Life長谷川P etc.
Youtube版→http://www.youtube.com/watch?v=-xtI7Vd5Y0w