キーワード 情報技術 が含まれる動画 : 580 件中 1 - 32 件目
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中田考×東浩紀「カリフ制再興 vs 一般意志2.0——民主主義はこれからどうなるのか?」【2016/7/28収録】 @HASSANKONAKATA @hazuma
中田考は民主主義とは制限選挙寡頭制にすぎないと述べている(『私はなぜイスラーム教徒になったのか』)。人やモノの移動を禁じ、国民とそれ以外とを区別する国民国家(領域国家)の制度は、根源的な問題を抱えており、別の制度に移行すべきだという主張だ。その制度が「カリフ制」。それは、シャリーア(イスラム法)によって統治された、国境の存在しない理想の世界だと中田は言う。他方、東浩紀は『一般意志2.0』において、情報技術を利用した民主主義のバージョンアップを提起していた。動物的な生を保障するグローバルなプラットフォームのうえに、小さな最小国民国家が立ち並ぶべきだというその主張は、中田のカリフ制論と呼応すると言えなくもない。同構想は、年末刊行予定の『ゲンロン0』でさらに展開される予定である。(『ゲンロン0』の内容の一部は『ゲンロン観光通信 #7』『ゲンロンβ4』で読める)。カリフ制と一般意志に共通点はあるのか。中田と東の対話は成立するのか? そもそも、国民国家と民主主義がダメだとして、それをそう簡単に放棄してよいのか? 現代世界のシステムを根本から問い直す、大型対談がここに実現! http://genron-cafe.jp/event/20160728/
磯野真穂×小松理虔×東畑開人「コントロールの倫理とケアの倫理――不確実さ、不真面目さ、不安定さ」(2020/11/28収録) @mahoisono @riken_komatsu @ktowhata #ゲンロン201128
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201209_02/
【イベント概要】
2020年は新型コロナウィルス流行に世界中が翻弄された年でした。科学の知見をもとにファクトチェックを行い、正しく判断し、理性的に行動することが人々には求められました。しかし、日常や社会を「あるべき姿」にするという要請は、かえって人々の不安を募らせ、混乱を招くきっかけにもなりました。
情報技術をはじめとするテクノロジーの進歩がめざましい一方、われわれは、自分や身の回りをなにもかもコントロールしたいという過剰な欲求にしばれているのかもしれません。
今回ゲンロンカフェでは、医療人類学者の磯野真穂さん、ローカルアクティビストの小松理虔さん、臨床心理士の東畑開人さんによるトークイベントを配信します。磯野さんと東畑さんはゲンロンカフェ初登壇です。
磯野さんは『急に具合が悪くなる』(がんにより2019年7月に逝去した哲学者、宮野真生子さんとの往復書簡, https://amzn.to/35A9P0z )や『ダイエット幻想』( https://amzn.to/3pINZjI )など、人生の不確実さに向き合うことで思索を展開しています。小松さんは『新復興論』( https://amzn.to/3lNoECw )やゲンロンβの連載「当事者から共事者へ」などを通して、ある意味で「不真面目」であることが、閉塞された環境をひらく契機になるのではと論じます。東畑さんは『居るのはつらいよ』( https://amzn.to/3pzByGE )(第19回大佛次郎論壇賞受賞。前年受賞は『新復興論』)で自身の体験を通してケアとセラピーについて考えるなかで、ケアのためのアジール(避難所)の不安定さ、アジールがアサイラム(収容所)になってしまう状況に警鐘を鳴らしています。
不安をなくしたいという欲求、不安を乗り越えようとする行動が、かえって不安をおおきくする社会で、われわれはどんな生き方ができるのか。ゲンロンカフェならではの濃密な対話にご期待ください。
コントロールの倫理とケアの倫理 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201128/
【ビデオゲーム】ゲーム考察の再始動(石岡良治の最強伝説 vol.12)
放送日:2019年3月20日
今夜の最強伝説は、ビデオゲーム特集!
最強伝説では、これからゲームも取り上げていきます。
今回は、そのイントロダクションも兼ねて、
共編著『ゲーム学の新時代』が発売中の、評論家/編集者の中川大地さんも交えて、
これまでのゲームカルチャーの流れをざっくりと振り返ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
中川大地
評論家/編集者。明治大学野生の科学研究所研究員。1974 年東京都墨田区生まれ。
ゲーム、アニメ、ドラマ等のカルチャーを中心に、現代思想や都市論、人類学、
生命科学、情報技術等を渉猟して現実と虚構を架橋する各種評論等を執筆。
著書に『現代ゲーム全史』『東京スカイツリー論』など。批評誌「PLANETS」副編集長。
文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査委員(第21・22 回)。
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
高橋沙奈美×上田洋子 「復活2020――コロナ・イデオロギーと正教会」【コロナ禍の世界から#1】@yuvmsk(2020/4/24収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200428_02/
【収録時のイベント概要】
緊急開催! ドイツに滞在中の歴史学者の高橋沙奈美さんとビデオ通話をおつなぎし、ゲンロン代表の上田洋子との対談番組を配信します。
ロシア、ウクライナにおける正教を専門とする高橋さんは、コロナウィルス感染拡大を防ぐ政策が「信教の自由」を脅かす可能性があると指摘します。非常事態下のなかで、不当に権利や自由が奪われてはいないのか。情報技術があれば、われわれの生活は守れるのか。コロナ禍に揺れる各国政権の対応と人々の暮らしのあり方について考えます。
【高橋さんからのメッセージ】
COVID-2019の蔓延で、感染拡大や医療崩壊を防ぐため、世界各地でロックダウン、ソーシャル・ディスタンス、自己隔離が訴えられ、私たちは人とのつながりを専らオンラインで維持する生活を突然強いられることになりました。
多くの地域では、こんな状態が長期続くことはないだろうという無根拠な見通しや、オンラインでほとんどの事は足りるはずだという算段の下、ほとんどの人に隔離政策は受け入れられました。
東浩紀は、ネット万能主義の上に成り立つこうした状況を「コロナ・イデオロギー」として警鐘を鳴らしています。 コロナ・イデオロギーに真っ向から対立する人びととして、私はロシアやウクライナの正教会信者に着目してきました。彼らの中には、隔離政策が「信教の自由」を侵すものだと反対し、宗教儀礼を続けたいと考える人々がいます。一方で、教会の指導部は自己隔離を行って周囲を守るべきか、衛生管理を徹底した上で信者の「心」を癒すべきか、大いに揺れています。
今回のゲンロンでの議論が、正教会を通して、コロナ・イデオロギーについて再考する機会にできればと思っています。
(高橋沙奈美)
復活2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200424/
井上智洋×楠正憲 司会 = 塚越健司「仮想通貨と人工知能――技術は経済を変えるのか?」@tomo_monga @masanork @KenjiTsukagoshi
カタルーニャ政府が独立に際して国家版の仮想通貨を導入しようとするという動きが報じられるなど、新たな情報技術が国際政治・経済の分野で大きく注目を集めている。
一方で仮想通貨は投機の対象として扱われ、人類が経験したことのない速度で高騰し続けてもいる。
取引所・コインチェックがサイバー攻撃により500億円以上の仮想通貨を流出させた事件も記憶に新しい。
仮想通貨については先進国といえる日本だが、それでも対応は追いついていない。
果たして今後、仮想通貨はわたしたちの社会にどのような影響を与えるのか。
それをどうコントロールし、いかに付き合っていくべきなのか。
十分な認識が共有されないまま、時価総額だけが膨れ上がってきた。
また、人工知能が急速な成長を遂げる昨今、近く開発される汎用AIが爆発的な経済効果をもたらす反面、人間がこなしてきた頭脳労働は一挙にリプレイスされ、雇用が崩壊するという予測もある。
シンギュラリティは本当に訪れるのか。
それが訪れるにせよ訪れないにせよ、人工知能は社会構造をどのように変えるのか?
気鋭の情報社会学者・塚越健司の司会のもと、ベストセラー『人工知能と経済と未来』の著者・井上智洋と、仮想通貨を支えるブロックチェーンと分散台帳技術に詳しい楠正憲が、新たな技術のもつ意味と可能性を語る。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20180309a/
「ゲームは世界をどう変えてきたのか ——〈拡張現実の時代〉から展望する未来学」イシイジロウ×井上明人×中川大地×平林久和×宇野常寛
放送日:2016年9月1日
「ゲームは世界をどう変えてきたのか ——〈拡張現実の時代〉から展望する未来学」
ポン、インベーダー、ゼビウス、スーパーマリオ、ドラクエ、テトリス、スト2、モンハン、マインクラフト、パズドラ、そしてポケモンGOへ———。
1970年代後半から2010年代現在まで、ファミコンブームを機としてデジタルゲームはつねに進化を続けてきた。デジタルゲームは、「遊び」の力で人々のライフスタイルに新しいテクノロジーの息吹をもたらしてきた、何よりも身近な体験だ。
そして現在、日本ゲーム最大のキャラクターコンテンツ「ポケモン」と、地球全域を覆うGoogleのビッグデータ活用とが融合した、AR(拡張現実技術)活用型の位置情報ゲーム『ポケモンGO』が世界を席巻している。
さらに今年10月発売予定の「Playstation VR」などのVR(仮想現実)や、AI(人工知能)のブレイクスルーなど、情報技術がダイレクトに人間の身体とリアリティを変容させようとしている中、ゲームは私たちにどんな世界を見せてくれるのか。
▼出演
イシイジロウ(ゲームデザイナー/原作・脚本家/株式会社ストーリーテリング代表)
井上明人(ゲーム研究者)
中川大地(評論家/編集者)
平林久和(ゲームアナリスト)
【司会】宇野常寛(評論家/批評誌「PLANETS」編集長)
【完全版】倉持麟太郎×吉田徹「『リベラル』の居場所はどこにあるのか」
この動画はニコニコ動画PLANETSチャンネル会員向けの有料動画です。
チャンネル会員は無料で生放送での完全版視聴と冒頭1時間のアーカイブ視聴ができます。
情報技術とグローバル資本主義の浸透とは裏腹に、
「リベラル」な政治勢力の世界的な退潮が叫ばれて久しい現在。
国際秩序の変動とも相まって、人々が怒りと憎悪で分断されていくなか、
20世紀的な理想の遺産としてのリベラリズムに、はたして再生の芽はあるのでしょうか?
新著『アフター・リベラル』を上梓された政治学者の吉田徹さん、
『リベラルの敵はリベラルにあり』著者である弁護士の倉持麟太郎さんとともに、
いま「リベラル」の居場所がどこにあるのかを考えます。
▼出演
倉持麟太郎(弁護士法人Next代表弁護士)
吉田徹(北海道大学法学研究科教授/フランス国立社会科学高等研究院リサーチアソシエイト/シノドス国際社会動向研究所理事)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年12月1日(火)19:30~
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】『リベラル』の居場所はどこにあるのか|倉持麟太郎×吉田徹
情報技術とグローバル資本主義の浸透とは裏腹に、
「リベラル」な政治勢力の世界的な退潮が叫ばれて久しい現在。
国際秩序の変動とも相まって、人々が怒りと憎悪で分断されていくなか、
20世紀的な理想の遺産としてのリベラリズムに、はたして再生の芽はあるのでしょうか?
新著『アフター・リベラル』を上梓された政治学者の吉田徹さん、
『リベラルの敵はリベラルにあり』著者である弁護士の倉持麟太郎さんとともに、
いま「リベラル」の居場所がどこにあるのかを考えます。
▼出演
倉持麟太郎(弁護士法人Next代表弁護士)
吉田徹(北海道大学法学研究科教授/フランス国立社会科学高等研究院リサーチアソシエイト/シノドス国際社会動向研究所理事)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年12月1日(火)19:30~
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】世界に対して<拡張現実的であること>の意味|川田十夢
「仮想現実から拡張現実へ」の情報技術の応用トレンドの変化は世界をどう変えたのか。
川田十夢さんと宇野がいま改めて彼のテーマである「拡張現実」という概念について議論します。
(『遅いインターネット』第2章の拡張現実論を踏まえながら)。
▼出演
川田十夢(AR三兄弟)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:広屋佑規(Out Of Theater代表)
▼日時
2020年4月7日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】「仮想空間とVR」の現在地|岩佐琢磨×吉田尚記
バーチャル・リアリティ(VR)という概念が登場して30余年、一般向けの各種ヘッドセットの普及で「VR元年」と呼ばれた2016年からは5年。思わぬステイホーム環境の浸透も追い風としながら、いま「VRChat」のようにユーザーが思い思いのアバターで仮想空間上の社会に参加する〈メタバース〉型のサービスが注目を集めています。
リアルな情報技術の進歩とSF的な想像力の狭間で、本格的な普及に向けて一歩ずつ階段を上ってきたxR(VR・ARなど現実空間とデジタル空間を融合する技術の総称)技術は、私たちの社会とライフスタイルをどのように変えていくのでしょうか。
これまで数々のIoT製品を手掛け、メタバース時代のVRビジネスに踏み出しているShiftall代表取締役CEOの岩佐琢磨さん、各種カルチャーへの深い造詣をもち、xRを用いた先進的なエンターテインメントにも挑戦するニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さんが執筆参加した共著『仮想空間とVR』を手がかりに、xR技術とメタバースがもたらす変化の現在地と可能性を徹底討議します。
▼出演
岩佐琢磨(株式会社Shiftall 代表取締役 CEO)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年5月13日(木)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
第7回 角川インターネット講座 THE SALON(山形 浩生)『第三の産業革命〜経済と労働の変化〜』
トマ・ピケティ『21世紀の資本』の翻訳者・山形 浩生氏の経済論【第三の産業革命~経済と労働の変化~】
第7回のインターネット講座【THE SALON】は、第10巻監修者である山形 浩生氏に登壇いただき「第三の産業革命〜経済と労働の変化〜」をテーマにお送りいたします。
トマ・ピケティ『21世紀の資本』の翻訳者が提唱する新時代の経済論!
情報技術の高度化とインターネットの普及は経済、産業、そして個々の働き方や暮らしまでをも一変させました。そのインパクトはどこまでおよぶのか。現状の見取り図を示し、進行中の「第三の産業革命」を展望します。
【完全版】建築から考える都市のサスティナビリティ|門脇耕三 × 山梨知彦
今回のゲストは、建築家の門脇耕三さんと、日建設計・チーフデザインオフィサーの山梨知彦さんです。
人々のデジタル・トランスフォームで都市のリアル空間が作り出す文化生成の機能が減退し、東京の大規模再開発の旗印になるはずだったオリンピックが終わったいま、これからの都市はどのようにして持続可能な発展を遂げていくべきなのか。
ただいま開催中のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーターとして、木造家屋を別の形に再創造する過程で解体と再生をめぐるラディカルな問題提起をしている門脇さんと、数々の設計に携わりながら、情報技術の活用を通じた建築デザインの刷新をはかる山梨さんとともに、建築の力でどんなことができるのかを考えます。
▼出演
門脇耕三(建築家・明治大学准教授)
山梨知彦(日建設計 チーフデザインオフィサー、常務執行役員)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年9月21日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
栗原一貴「いかにして私はイグノーベル賞をとったか:異端の科学と批判性」【2013/03/21 収録】 @qurihara
「人を笑わせ、そして考えさせる」研究に贈られるイグノーベル賞。本講座では2012年のイグノーベル受賞者、栗原一貴の奇想天外な研究世界を紹介するとともに、その背景にある研究動機、そして受賞に至った過程について議論します。
栗原氏の研究で特徴的なのは、一見便利そうと思えたり、面白そう、と思わせたりする要素を持ちながら、よくよく考えてみると人々を不安にさせたり、怒らせたりする「物議を醸す」要素を持っていることが多い点です。
たとえばお喋りな人を邪魔する「SpeechJammer」は、話し声を僅かな時間だけ遅らせて話し手に聴かせることで話しにくくさせる携帯型デバイス。「うちの奥さんに使いたい」「言論の自由は終わった」などと賛否両論。映像を極限まで高速鑑賞する「CinemaGazer」は、映像のシーンごとに異なる人間の認知可能速度の限界に着目し、過激な早送りを自動化することでインテリジェントな「早見」を実現するシステム。「長い連ドラが見られる」「映像作品の美の破壊だ」と、こちらも評価は荒れ模様。「GeofaceProject」は、顔認識技術を用いて、GoogleMapの衛星写真から「人の顔」に見える地形を自動的に探すプロジェクト。オカルト好きにはたまりません。
近年の情報技術の高度化は、もちろん私達の生活を豊かにもしますが、同時に私達がこれまで大事にしていた価値観を暴力的に覆す可能性を秘めています。
また、多少の曖昧性があるからこそ無難に成立している我々の世界の約束事の管理が、愚直かつ高速なコンピュータに代替されることにより、思いもよらない結末に至ることもあるでしょう。
栗原氏の研究は、そのような危ういバランスの上で成立している現代社会の脆弱性を、様々な先端技術の風刺的活用により遊撃的にあぶり出していると言えるかもしれません。異端の科学と批判性の世界を、ぜひお楽しみください。
NII研究100連発2017
NIIで活躍する研究者10名が、1人10件、合計100件の研究を発表します。情報学の幅広い分野を俯瞰し、情報学の未来をともに考える-75分の白熱プレゼンをお届けします 研究100連発は、ニコニコ学会βが開発した、研究者が聴衆に自身の取り組む研究について伝えるためのプレゼンテーション手法です。
効率的に計算を行うアルゴリズム―計算が難しい問題の限界を打破する
岩田 陽一 [NII情報学プリンシプル研究系 助教]
「賢い」音声合成による次世代音声情報処理-音声とコンピュータの可能性を拓く
山岸 順一 [NIIコンテンツ科学研究系 准教授]
社会に生きる数学―アルゴリズムの構造を数学の目で読み解く
速水 謙 [NII 情報学プリンシプル研究系 教授]
どんなキャラクターから商品を買いたいか?-信頼を獲得する擬人化エージェントをデザインする
松井 哲也 [NIIコンテンツ科学研究系 特任研究員]
学習ログの蓄積と分析でオンライン教育の質の向上を目指す―情報技術で学びに迫る
古川 雅子 [NII情報社会相関研究系 助教]
高度なテキスト情報理解を目指す自然言語処理―人間の自然なコミュニケーションをコンピュータで再現する
宮尾 祐介 [NIIコンテンツ科学研究系 准教授]
美しい水の動きを表現可能な新しい数値計算手法の確立-コンピュータで美を表現する
安東 遼一 [NIIコンテンツ科学研究系 助教]
情報資源から無駄のない施策へ―ビッグデータ活用の意思決定と精度向上を追及する
小出 哲彰 [NII情報社会相関研究系 特任研究員]
実用に耐えうる双方向変換基盤技術-プログラミングを科学して信頼性を高める
胡 振江 [NIIアーキテクチャ科学研究系教授]
多様なニーズに応える学術情報サービスCiNii―ユーザを知り、システムをデザインする
大向 一輝 [NIIコンテンツ科学研究系 准教授]
MC
武田 英明 [NII 情報学プリンシプル研究系 教授]
池澤 あやか[タレント/エンジニア]
NIIオープンハウス
http://www.nii.ac.jp/event/openhouse/
H28年基本情報技術者試験春期午後の解説講座 問10のCOBOL言語解説講座
【参考文献】
問10
索引ファイル
https://wikimatome.org/wiki/索引ファイル
FILE SECTIONとWORKING-STORAGE SECTION
http://www16.plala.or.jp/hiyokogumi/3/m205cnt005.html
77
http://tallercolibri.com/archives/117
MOVE
http://www16.plala.or.jp/hiyokogumi/dic/a_move.html
INITIALIZE
http://www16.plala.or.jp/hiyokogumi/dic/a_init.html
PERFORM VARYING UNTIL
http://tallercolibri.com/archives/97
REDEFINES
http://www16.plala.or.jp/hiyokogumi/dic/a_redefines.html
DIVIDE
http://www.nakanihon.co.jp/gijyutsu/Shimada/CompLinguistics/chapter070307.html
*****************************************
著作・制作:アイライトIT経営研究会
http://www.ai-light.com/itkeiei/
システム開発の会社を探されている方はこちらです
http://www.ai-light.com/
混みあってつながりにくい場合は、
http://ai-light.org
H28年基本情報技術者試験春期午後の解説講座 問9のC言語解説講座
【参考文献】
問9
#include
http://www7b.biglobe.ne.jp/~robe/cpphtml/html01/cpp01027.html
stdio.h
http://www.c-tipsref.com/reference/stdio.html
配列
http://www.c-lang.org/array.html
sizeof
http://www.kis-lab.com/serikashiki/C/C03.html
int
http://www.cppdrive.jp/cstart/var/index2.html
計算式
http://9cguide.appspot.com/04-02.html
条件式
https://www.grapecity.com/tools/support/powernews/column/clang/018/page04.htm
再帰呼出し
http://ylb.jp/2006b/proc/recursion/
*****************************************
著作・制作:アイライトIT経営研究会
http://www.ai-light.com/itkeiei/
システム開発の会社を探されている方はこちらです
http://www.ai-light.com/
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http://ai-light.org
H28年基本情報技術者試験春期午後の解説講座 問9のC言語解説講座
【参考文献】
問9
#include
http://www7b.biglobe.ne.jp/~robe/cpphtml/html01/cpp01027.html
stdio.h
http://www.c-tipsref.com/reference/stdio.html
配列
http://www.c-lang.org/array.html
sizeof
http://www.kis-lab.com/serikashiki/C/C03.html
int
http://www.cppdrive.jp/cstart/var/index2.html
計算式
http://9cguide.appspot.com/04-02.html
条件式
https://www.grapecity.com/tools/support/powernews/column/clang/018/page04.htm
再帰呼出し
http://ylb.jp/2006b/proc/recursion/
*****************************************
著作・制作:アイライトIT経営研究会
http://www.ai-light.com/itkeiei/
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近況について1
近況について語ります(内容:基本情報技術者試験、艦これ、トランスフォーマー等 この動画は生配信を録画したものです)
H28年基本情報技術者試験春期午後の解説講座 問11のJAVA言語解説講座
【参考文献】
問11
JAVA enum
http://www.ne.jp/asahi/hishidama/home/tech/java/enum.html
正規表現
http://qiita.com/ymsr5612/items/7c8811b5cf37d700adc4
http://seikihyougenn.com/what-is-regexp.html
final
http://java-reference.sakuraweb.com/java_basic_final.html
IllegalArgumentException
http://murayama.hatenablog.com/entry/20091011/1255255352
toString
http://javamania.blog25.fc2.com/blog-entry-85.html
hashCode
http://qiita.com/yoshi389111/items/9e34fe297bd908a36065
instanceof
http://qiita.com/kazuhsat5/items/a4c57afdd6e64c8f7539
&&
http://www.javadrive.jp/start/ope/index12.html
List
http://www.task-notes.com/entry/20160402/1459595902
可変個の引数
http://www.javadrive.jp/start/method/index9.html
*****************************************
著作・制作:アイライトIT経営研究会
http://www.ai-light.com/itkeiei/
システム開発の会社を探されている方はこちらです
http://www.ai-light.com/
混みあってつながりにくい場合は、
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第5回 松田政策研究所オープンセミナー&公開収録「アフターコロナ 米中対決!どうする日本」
2020年は全世界を新型コロナウイルスのパンデミックが襲った大波乱の年となりました。未だ、その収束が展望できない中で、今回の感染病がもたらすインパクトは政治や経済、国際秩序から人間の生き方までに及び、もう後戻りできないパラダイムシフトを人類社会にもたらすことが予想されています。特に、新型コロナの発生源とされる中国と覇権国アメリカの間の対立激化が、当面は国際情勢を大きく揺さぶっていく状況にあります。この中にあって、日本は、日本人はどう生きていけばいいのかが真剣に問われてくるものと思われます。そこで当研究所では、情報戦略アナリストの山岡鉄秀氏と中国問題に精通する戦略科学者で当研究所研究員でもあります中川コージ氏をお呼びして、松田学代表との鼎談形式で、今後の米中対決と日本の未来について議論いたしました。
日 時: 2020年08月05日
テーマ: アフターコロナ 米中対決!どうする日本
出 演: 山岡鉄秀(情報戦略アナリスト)|中川コージ(戦略科学者)
司 会: 松田学(松田政策研究所 代表)
出演者プロフィール
《山岡鉄秀》情報戦略アナリスト
昭和40年、東京都生まれ。中央大卒、シドニー大大学院、ニューサウスウエールズ大大学院修士課程卒。2014年4月豪州ストラスフィールド市で中韓反日団体が仕掛ける慰安婦像公有地設置計画に遭遇。シドニー を中心とする在豪邦人の有志と共に反対活動を展開。オーストラリア人現地住民の協力を取りつけ、一致団結のワンチームにて2015年8月阻止に成功。現在は日本を拠点に言論活動中。著書に『日本よ、もう謝るな!』(飛鳥新社)『日本よ、情報戦はこう戦え!』(扶桑社)『新・失敗の本質』(扶桑社)など。DMMサロン日本国際戦略研究所主催
《中川コージ》戦略科学者
2002年、慶應義塾大学商学部卒業。2012年北京大学大学院(光華管理学院戦略管理学科)から日本人初の経営博士号取得「親中」でも、「反中」でもない「知中」派として各メディア等で活躍。企業等の戦略顧問業務の他、中国の政府広報メディア記事の「紅い度合い」をつっこみ解説する「月間中国ニュース」の編集長も務める。自称「マッドサイエンティスト」。
《松田学》松田政策研究所代表 元衆議院議員 未来社会プロデューサー
【略歴など】1981年東京大学経済学部卒、同年大蔵省入省、2012年衆議院議員、2015年東京大学大学院客員教授。
【現職】松田政策研究所代表として、経済、財政金融、通貨、外交・安全保障、国際情勢、医療などの社会保障、危機管理、防災、ITや暗号通貨などを軸に、未来の社会システムの構想、政策提案、発信活動などを展開。東京大学でのサイバーセキュリティに関する政策提言活動を活かし、情報セキュリティやブロックチェーンの社会実装の旗振り役として各種事業や啓発活動に従事。最先端の情報技術の活用による防災・減災革命や未来の「協働型コモンズ社会」実現に向けた「ジパングプロジェクト」にその主唱者として携わる。また、未来の素材革命に向けてバサルトファイバーの普及事業を推進。バサルト株式会社代表取締役社長、(社)キャッシュレスサービス振興協会代表理事、横浜市立大学客員教授、(社)日本ドローン協議会理事、言論NPO監事、国家基本問題研究所客員研究員、政策科学学会副会長、(社)日本ライフメンター協会顧問、その他、多数の役職に従事。
(3/3)國分功一郎×東浩紀「来るべき民主主義――デリダ、ドゥルーズ、柄谷行人」【2013/12/14 収録】
私たちが夢見るべき真の《民主主義》とはどのようなものなのか?
國分功一郎は『来るべき民主主義――小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題』の中で、私たちが依拠する議会制民主主義の決定的な欠陥として、主権を立法権と同一視するという理論的前提があるために、行政が物事を決定する過程に民衆が関われなくとも民主主義を標榜できてしまうことを挙げた。
そこで國分はひとつの解決策として、議会そのものの改善ばかりを目指すのではなく、民衆が政治に関わるための制度そのものを多元化することを提案した。
このような國分の思想に対し、『一般意志2.0』において、ルソー、フロイト、グーグル、さらにはローティ、ツイッター、ノージックを参照しながら、情報技術時代における「政治」「国家」「公共性」のラディカルな再構成に夢を見た東浩紀はどのように応対するのか?
民主主義の達成を目指しつつも、それを完成させず「来るべきもの」にとどめることの重要性を主張したジャック・デリダ。
多くの制度とわずかばかりの法を持つ政体として民主主義を捉えたジル・ドゥルーズ。
民主主義(デモクラシー)をあくまでも民衆による支配であるとし、イソノミアの可能性について語る柄谷行人。
COBOL言語講座、(2)第2問
【主な内容】
・定数
・INITIALIZE
【動画説明】
本講座は動画でマスターできる講座です。PC、携帯端末などで自由に閲覧ください。
動画時間は約75分です。
特徴)
本1冊分の内容が動画1本で学べます。
本を読むのにはそれなりに時間がかかりますが、動画は約1時間でざっと内容をみれます。
つまり、全体の内容をとらえるには、動画がよい学習スタイルになるでしょう。
対象)
会社組織に属しているすべての方に見ていただきたい内容です。
特に、フレッシュマンや、係長やチームリーダーなどに昇進した方には必見の内容です。
※基本情報技術者試験を題材にしております。
【関連リンク】
本講座で使用している資料はこちらのサイトから無料でダウンロードできます。
http://www.dlmarket.jp/products/detail/322688
講座に関する情報は、以下のサイトをご確認ください。
http://www.ai-light.com/itkeiei/
youtubeで「アイライトIT経営研究会」の無料動画が見放題です。
https://www.youtube.com/user/ailightcom
直接にシステム開発会社にご依頼を検討されている方はこちらをご覧ください。
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基本情報技術者試験講座、2)午後、(11)ソフトウェア開発(java)
【解説分野】
ソフトウェア開発(java)
【主な内容】
木構造の生成
※基本情報技術者試験の午後、第11問の過去問の解説です。
【動画説明】
本講座は動画でマスターできる講座です。
PC、携帯端末などで自由に閲覧ください。
動画時間は約75分です。
特徴)
本1冊分の内容が動画1本で学べます。本を読むのにはそれなりに時間がかかりますが、動画は約1時間でざっと内容をみれます。つまり、全体の内容をとらえるには、動画がよい学習スタイルになるでしょう。
対象)
会社組織に属しているすべての方に見ていただきたい内容です。
特に、フレッシュマンや、係長やチームリーダーなどに昇進した方には必見の内容です。
【関連リンク】
講座に関する情報は、以下のサイトをご確認ください。
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COBOL言語講座、(1)第1問
【主な内容】
・DATA DIVISION
・PROCEDURE DIVISION
・IDENTIFICATION DIVISION
・ENVIRONMENT DIVISION
・LINKAGE SECTION
・COMMUNICATION SECTION,REPORT SECTION
・コーディングフォーマット
・データ型
・occurs、OPEN 、READ、EVALUATE
・定数
【動画説明】
本講座は動画でマスターできる講座です。PC、携帯端末などで自由に閲覧ください。
動画時間は約75分です。
特徴)
本1冊分の内容が動画1本で学べます。
本を読むのにはそれなりに時間がかかりますが、動画は約1時間でざっと内容をみれます。
つまり、全体の内容をとらえるには、動画がよい学習スタイルになるでしょう。
対象)
会社組織に属しているすべての方に見ていただきたい内容です。
特に、フレッシュマンや、係長やチームリーダーなどに昇進した方には必見の内容です。
※基本情報技術者試験を題材にしております。
【関連リンク】
本講座で使用している資料はこちらのサイトから無料でダウンロードできます。
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講座に関する情報は、以下のサイトをご確認ください。
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JAVA言語講座、(3)第2問
【主な内容】
・キャスト
・インターフェース
・ソート処理
【動画説明】
本講座は動画でマスターできる講座です。PC、携帯端末などで自由に閲覧ください。
動画時間は約75分です。
特徴)
本1冊分の内容が動画1本で学べます。
本を読むのにはそれなりに時間がかかりますが、動画は約1時間でざっと内容をみれます。
つまり、全体の内容をとらえるには、動画がよい学習スタイルになるでしょう。
対象)
会社組織に属しているすべての方に見ていただきたい内容です。
特に、フレッシュマンや、係長やチームリーダーなどに昇進した方には必見の内容です。
※基本情報技術者試験を題材にしております。
【関連リンク】
本講座で使用している資料はこちらのサイトから無料でダウンロードできます。
http://www.dlmarket.jp/products/detail/318150
講座に関する情報は、以下のサイトをご確認ください。
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基本情報技術者試験講座、2)午後、(13)ソフトウェア開発(表計算)
【解説分野】
ソフトウェア開発(表計算)
【主な内容】
受講学生のグループ分け
※基本情報技術者試験の午後、第13問の過去問の解説です。
【動画説明】
本講座は動画でマスターできる講座です。
PC、携帯端末などで自由に閲覧ください。
動画時間は約70分です。
特徴)
本1冊分の内容が動画1本で学べます。本を読むのにはそれなりに時間がかかりますが、動画は約1時間でざっと内容をみれます。つまり、全体の内容をとらえるには、動画がよい学習スタイルになるでしょう。
対象)
会社組織に属しているすべての方に見ていただきたい内容です。
特に、フレッシュマンや、係長やチームリーダーなどに昇進した方には必見の内容です。
【関連リンク】
講座に関する情報は、以下のサイトをご確認ください。
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COBOL言語講座、(4)第4問
【主な内容】
・編集形式
・BEFORE
・条件名
・PERFORM VARYING UNTIL
・WRITE
【動画説明】
本講座は動画でマスターできる講座です。PC、携帯端末などで自由に閲覧ください。
動画時間は約70分です。
特徴)
本1冊分の内容が動画1本で学べます。
本を読むのにはそれなりに時間がかかりますが、動画は約1時間でざっと内容をみれます。
つまり、全体の内容をとらえるには、動画がよい学習スタイルになるでしょう。
対象)
会社組織に属しているすべての方に見ていただきたい内容です。
特に、フレッシュマンや、係長やチームリーダーなどに昇進した方には必見の内容です。
※基本情報技術者試験を題材にしております。
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基本情報技術者試験講座、2)午後、(8)データ構造及びアルゴリズム
【解説分野】
データ構造及びアルゴリズム
【主な内容】
文字列の圧縮
※基本情報技術者試験の午後、第8問の過去問の解説です。
【動画説明】
本講座は動画でマスターできる講座です。
PC、携帯端末などで自由に閲覧ください。
動画時間は約70分です。
特徴)
本1冊分の内容が動画1本で学べます。本を読むのにはそれなりに時間がかかりますが、動画は約1時間でざっと内容をみれます。つまり、全体の内容をとらえるには、動画がよい学習スタイルになるでしょう。
対象)
会社組織に属しているすべての方に見ていただきたい内容です。
特に、フレッシュマンや、係長やチームリーダーなどに昇進した方には必見の内容です。
【関連リンク】
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JAVA言語講座、(1)第1問
【主な内容】
・Javaの基本
・アクセス修飾子
・配列
・変数
・String
・クラスのインスタンス化
・toString
【動画説明】
本講座は動画でマスターできる講座です。PC、携帯端末などで自由に閲覧ください。
動画時間は約70分です。
特徴)
本1冊分の内容が動画1本で学べます。
本を読むのにはそれなりに時間がかかりますが、動画は約1時間でざっと内容をみれます。
つまり、全体の内容をとらえるには、動画がよい学習スタイルになるでしょう。
対象)
会社組織に属しているすべての方に見ていただきたい内容です。
特に、フレッシュマンや、係長やチームリーダーなどに昇進した方には必見の内容です。
※基本情報技術者試験を題材にしております。
【関連リンク】
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JAVA言語講座、(5)第4問
【主な内容】
・insertbefore
・remove
・seatmanager
・getfreeseat
・checkin
【動画説明】
本講座は動画でマスターできる講座です。PC、携帯端末などで自由に閲覧ください。
動画時間は約70分です。
特徴)
本1冊分の内容が動画1本で学べます。
本を読むのにはそれなりに時間がかかりますが、動画は約1時間でざっと内容をみれます。
つまり、全体の内容をとらえるには、動画がよい学習スタイルになるでしょう。
対象)
会社組織に属しているすべての方に見ていただきたい内容です。
特に、フレッシュマンや、係長やチームリーダーなどに昇進した方には必見の内容です。
※基本情報技術者試験を題材にしております。
【関連リンク】
本講座で使用している資料はこちらのサイトから無料でダウンロードできます。
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講座に関する情報は、以下のサイトをご確認ください。
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【20210518】第6回 松田政策研究所オープンセミナー&公開収録!松田 学×池田 信夫「日本人の“ゼロリスク”信仰とはなんなのか?」
【松田政策研究所 オープンセミナー&公開収録】
第6回 松田政策研究所オープンセミナー&公開収録
松田 学 × 池田 信夫
「日本人の“ゼロリスク”信仰はとはなんなのか?」
2020年に発生した新型コロナウイルス騒動からすでに1年以上が経過し、なおも新型コロナは全世界を混迷させ続けています。日本は免疫状態が欧米とは異なる状態にあるにも関わらず、そうした科学的な知識が国民に共有されることのないまま、現在でも社会活動の過度な抑制が継続しています。このウイルスそのもの以上に日本において深刻な影響を与えているのは、“コロナ脳”だとされますが、これまでも日本では、過度にリスクを恐れる日本人の“ゼロリスク信仰”が国の大事な意思決定を遅らせ、かえって、国民の命や健康も含め様々な弊害を招く事態が繰り返されてきました。これは3・11以降の原発問題にも当てはまりますが、処理水放出の問題がようやく決着がつきそうな現状も踏まえ、日本人のリスクマネジメントに関する意識の問題を中心に、アゴラ所長の池田信夫氏と公開対談を開催します。
<予定アジェンダ>
:欧米とは被害が全く違う新型コロナがここまで恐れられているのはなぜ?
:新型コロナ騒動は戦前の“失敗の本質”の繰り返し
:福島原発廃炉と処理水排出問題の長期化も“ゼロリスク”信仰が原因?
:そもそも“ゼロリスク”信仰は日本人の民族性や島国気質?
:平和ボケ日本はリスクに対する認識の欠如があるのか?
:科学は風評に負けるのか?
:日本人は環境変化への適応力不足?
:今後の課題
出演者プロフィール
《池田信夫》経済学者
東京大学経済学部を卒業後、NHK入社。1993年に退職後、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)教授、経済産業研究所上席研究員などを経て、現在は株式会社アゴラ研究所所長。SBI大学院大学客員教授。青山学院大学非常勤講師。学術博士(慶應義塾大学)
《松田学》松田政策研究所代表 元衆議院議員 未来社会プロデューサー
【略歴など】1981年東京大学経済学部卒、同年大蔵省入省、2012年衆議院議員、2015年東京大学大学院客員教授。
【現職】松田政策研究所代表として、経済、財政金融、通貨、外交・安全保障、国際情勢、医療などの社会保障、危機管理、防災、ITや暗号通貨などを軸に、未来の社会システムの構想、政策提案、発信活動などを展開。東京大学でのサイバーセキュリティに関する政策提言活動を活かし、情報セキュリティやブロックチェーンの社会実装の旗振り役として各種事業や啓発活動に従事。最先端の情報技術の活用による防災・減災革命や未来の「協働型コモンズ社会」実現に向けた「ジパングプロジェクト」にその主唱者として携わる。また、未来の素材革命に向けてバサルトファイバーの普及事業を推進。バサルト株式会社代表取締役社長、(社)キャッシュレスサービス振興協会代表理事、横浜市立大学客員教授、(社)日本ドローン協議会理事、言論NPO監事、国家基本問題研究所客員研究員、政策科学学会副会長、(社)日本ライフメンター協会顧問、その他、多数の役職に従事。
新著「親の金遣いが教育を決める訳~お金の使い方に生き方が現れる~」(ギャラクシーブックス)
基本情報技術者試験講座、1)午前、(8)テクノロジ編
【主な内容】
・マルウェア、ポート番号
・不正アクセス、サラミ法
・パケットフィルタリング
・UML、クラス図
・DOA、POA
・クラス図、インスタンス
・アサーション、スナップショットダンプ
※基本情報技術者試験の午前、第42問~第50問の解説です。
【動画説明】
本講座は動画でマスターできる講座です。
PC、携帯端末などで自由に閲覧ください。
動画時間は約70分です。
特徴)
本1冊分の内容が動画1本で学べます。本を読むのにはそれなりに時間がかかりますが、動画は約1時間でざっと内容をみれます。つまり、全体の内容をとらえるには、動画がよい学習スタイルになるでしょう。
対象)
会社組織に属しているすべての方に見ていただきたい内容です。
特に、フレッシュマンや、係長やチームリーダーなどに昇進した方には必見の内容です。
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