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古谷経衡×辻田真佐憲×東浩紀「ネトウヨとJリベラルに抗って——夏のゲンロン大放談企画第3弾」(2021/9/7収録)@aniotahosyu @reichsneet @hazuma #ゲンロン210907
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
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https://youtu.be/wfRGk6CYOo4
【収録時のイベント概要】
社会の絆が壊れている。緊急事態宣言は常態化して、変異株が猛威を振るい、医療体制の逼迫が叫ばれている。けれど、もはや多くの人は政治家や専門家の呼びかけに耳を傾けていない。言葉の力は地に落ちている。
そんななか「言論人」はなにをすればいいのだろうか。ゲンロンカフェでは、作家・評論家の古谷経衡氏、近現代史研究者の辻田真佐憲氏を招き、ゲンロンの東浩紀とともに、コロナ禍のもとでの保守とリベラルのあり方を考えていく。
——ということになっているけれど、実態は、三浦瑠麗、乙武洋匡両氏登場の「ゲンロン猫カフェ!」、茂木健一郎氏登場の「脳から見るコロナと五輪」に続く、夏の大放談企画第3弾。コロナで鬱屈が溜まっているいま、ゲンロンならではの自由さで忖度なくいろいろ話す、それだけが本質の企画である。「ネトウヨ」「Jリベ」がいちおうの出発点にはなるだろうが、そもそも「Jリベ」自体が東が8月1日のツイートで呟いただけの半ば冗談のような名称。話題はどこに転がっていくかわからない。
古谷氏は、新型コロナが流行し始める直前の2020年1月にゲンロンカフェに登壇。辻田氏を聞き手に保守論壇の現況や愛国ビジネスの実態について赤裸々に話し、泥酔も相まって神回と評判を呼んだ。今回はそこに東が参入。はたして前回を超える神回になるのかどうか。そもそもこの3人は保守なのかリベラルなのか。
夏の特別企画第3弾! ゲンロンカフェの夏はまだまだ終わらない!
ネトウヨとJリベラルに抗って – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210907/
_後カメ_180625_a_笑顔マークの日。。愛国心こそが、子供を護り、自身を護り、 主権侵害者の駆逐 に立上がれると・・_草莽愛知_
_後カメ・_180625_a_笑顔マークの日。。愛国心こそが、子供を護り、自身を護り、 主権侵害者の駆逐 に立上がれると・・_草莽愛知_
朝鮮戦争終焉のシナリオが確定化され、日本に居座る難癖も通じなくなるのが目前となり、テロ暴動・イジメ・暗殺抹殺・舌先三寸サギ・脅迫・盗み、集団ストーキング・その他各種犯罪の在日パワーが生命線の暴力革命の日本共産党をはじめ、反日野党は挙って犯罪発生率ダントツNo1、生活保護費不正受給は、95%、座日朝鮮韓国人63万人中_46万人_が遊び人生活を完全に無視のスルーで、ヘイト問題の一方通行論理を展開して在日犯罪擁護の立場を鮮明に、基盤母体の赤色勢力も全員出動の組織集団ストーキングと、ヤミ工作に寝る間もなく必死の動きを秘密裏に十雨中の様相。。。
日本人はが愛国心の必要性に気づくのには、右・左・上下は無関係なのは自然な事でもあります。。
愛国心 子供を護り 自身を護り 主権侵害者の駆逐 思想信条は無関係
_後カメ_180625_a_笑顔マークの日。。愛国心こそが、子供を護り、自身を護り、主権侵害に立上がれると・・_草莽愛知_
_後カメ_180625_a_笑顔マークの日。。愛国心こそが、子供を護り、自身を護り、主権侵害者の駆逐 に立上がれると・・_草莽愛知_
日本人はが愛国心の必要性に気づくのには、右・左・上下は無関係なのは自然な事でもあります。。
愛国心 子供を護り 自身を護り 主権侵害者の駆逐 思想信条は無関係
黄金の太陽開かれし封印+失われし時代2作連続完全クリアRTA10:23:26(ゴールドパスワードセーブ中断なし)開かれし封印4:03:21
黄金の太陽開かれし封印+失われし時代2作連続完全クリアRTA(ゴールドパスワード)
日付2022/12/17
開かれし封印4:03:21
失われし時代6:20:05
ゴールドパスワード入力時間3:13
2作合計10:23:26
前回比34分31秒短縮。チャート完成度UP。
[縛り内容](英語版のMax%NoSave&Quitに近い)
・セーブ中断なし[リセット→乱数調整容易]
・ゴールドパスワード使用
・開かれし封印→休憩(10分)→失われし時代の順に進める
・休憩は、長時間録画を避けるため(録画画面が白くなるかも)
・計測区間は、名前入力完了からスタッフロール直前の会話ウインドウが閉じるまで
[開かれし封印のルール]
・引継ぎ要素全回収①コロッセオ優勝②クープアップ村の盗賊の脱獄③風邪をひいたロビン母のお見舞い④ハメット救出⑤ウルムチ救出⑥タロス撃破
・全ジン回収
・木にされた人を水の中から救出(勇者の義務)
[開かれし封印の雑記]
開かれし封印は不慣れで操作が遅め。前回くろずきん出ず没。
・コイン投げはロビン用武器とくろずきん。スロットはランニングシャツとクイックブーツを1個。2個目以降はすぐ出ない。トレビの道具屋の2Fにメダル落ちていた気がする。
・カレイ周辺のプルーフLvは15
・呪い(強)の反射ダメ確率は1/8、ダメージ量は与ダメの1/4
・ジン逃走率23/256[ゴマ山脈・シーアン北・デカン高原のマーズのみ11/256]
開かれし封印:sm41521445
失われし時代part1:sm41521570
失われし時代part2:sm41521728
Наш священный Прокс! С нашим пламенным патриотизмом мы сокрушим и уничтожим всех наших врагов!
Сатурос/Менарди/Агатио/Карст
私たちの神聖なるプロクス!燃える愛国心によってすべての敵を粉砕し撃滅するのだ!(ソ連風味のプロクス人)
高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシアーー建築、教会、収容所」(2019/04/16収録) @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築トーク。第5弾はゲストにロシア、ウクライナにおける正教を専門とする歴史学者の高橋沙奈美氏をお迎えし、宗教、観光、ナショナリズムに焦点をあてる。
高橋氏の著書『ソヴィエト・ロシアの聖なる景観』(2018)はソ連時代に宗教建築が博物館となり、観光資源となった背景を描きだすきわめて野心的な研究だ。
そこでは、事実上禁じられていた宗教が、観光を通じて、伝統的価値観として擁護され、ナショナリズムへと発展するさまが暴きだされている。
ロシアの景観は宗教や政治のタブーを内包したままいかに肯定され、魅力的な観光資源となったのか。また、ソ連時代に発展した宗教スポットをめぐる旅は、現代ではどのように読み替えられているのか。
たとえば、ソロヴェツキー修道院は、ロシア革命後は収容所となり、ソ連崩壊直前にふたたび修道院に戻った。
1970年代に博物館に指定されており、いまや夏になると観光客が大量に押し寄せる人気スポットだ。ここでは観光客は宗教と政治の両面に触れることになる。
ソ連崩壊後には中部ロシアのペルミ郊外の収容所「ペルミ36」が博物館化され、ソロヴェツキー修道院とならぶ収容所博物館となった。
同じ時期、建築とアートを融合した地域芸術祭「アルヒストヤーニエ」がモスクワから200kmほど離れたニコラ=レニーヴェツ村で開催されるようになる。
このフェスティバルに関連して、打ち捨てられていた同地の教会も修復され、ニコラ=レニーヴェツ村は観光地になっていく。
しかし、2018年には教会を模した構造物を燃やすパフォーマンスが正教信者から攻撃を受けるなど、宗教的価値観を根拠に観光地化が批判される動きも生まれている。
観光は国のプロパガンダとも結びつき、宗教や政治、芸術と深い関わりを持つ。
共産主義からロシア正教重視へ、国家のイデオロギーやアイデンティティが大きく変化するロシア文化圏で、観光と愛国はどう結びつくのか。
刺激的な議論が展開される!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190416/
青木理×辻田真佐憲「大本営発表にはこう対抗せよ——『大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争』刊行記念イベント」【愛国コンテンツの未来学 #6】【2016/9/13収録】 @reichsneet
今日、「マスコミ」ほど憎まれている言葉は少ない。わずかでも肯定的なことを書けば、たちまち「マスゴミ」批判が押し寄せてくる。その批判の内容も様々だ。もちろん、正当な批判も存在する。ただ酷いものになると、マスコミが発信する内容はすべてウソであり、真実はインターネット(しかも「まとめサイト」のたぐい)にあるといわれたり、マスコミは中国や韓国とともに「反日包囲網」を形成し、日本を意図的に攻撃しているとさえいわれる。ついには、政府が「放送法」などを使って、積極的にマスコミをコントロールするべきだという暴論まで出てくる始末だ。かくもメディア問題が炎上したことは今日をおいてほかにない。そこで今回は、戦時中に行われた「大本営発表」の歴史を踏まえて、現在日本の政治とメディアの関係について考えてみたい。大本営発表は、日本メディア史の最暗部である。「ネトウヨ」でさえ、この歴史を肯定的には語ることはない。と同時に、大本営発表は70年以上前のできごとであるがゆえに、かえって利害当事者がおらず、また現在の政治的な環境に左右されず、メディア問題を語りうる格好のテーマでもある。なぜ戦時中のメディアは、軍の報道に飲み込まれ、その拡声器になってしまったのか。その具体的な歴史は、今日のメディア問題を考えるヒントになるだろう。今回は、ジャーナリストの青木理氏をゲストにお招きする。警察取材が長く、メディア問題についても積極的に発信されている青木氏に、大本営発表の歴史や、エリート官僚である大本営の軍人の行動と思考についてどのように考えるのかをうかがうつもりである。政治とメディアの関係について、過去と現在をつなぐ、またとない機会になるだろう。なお、以下にネットで無料で読める拙稿やインタビューを参考して掲示しておく。軽薄な「マスゴミ批判」は戦時下の「大本営発表」を復活させかねない<大本営発表>辻田真佐憲 – 幻冬舎plus「政治とメディアの距離がおかしい」 大本営発表のウソ、今への教訓(辻田真佐憲)http://genron-cafe.jp/event/20160913/
三浦哲哉×小松理虔×速水健朗「シン・フード論――『おいしい』から社会を考える」【『LAフード・ダイアリー』『新復興論 増補版』刊行記念】(2021/4/9収録)@miuratetsuya @riken_komatsu @gotanda6 #ゲンロン210409
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9BHc_0IvIpw
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210504_01/
好評連載中の「料理と宇宙技芸」( https://genron-alpha.com/article20200724_01/ )番外編ともいえるテクストです。ぜひお読みください。
【収録時のイベント概要】
青山学院大学准教授の三浦哲哉さんは、専門である映画についての批評や研究だけでなく、食をめぐる執筆でも知られています。
『食べたくなる本』( https://amzn.to/3sJdClm )では「料理本」を批評的に読み込むことによって、多種多様な「おいしい」の在りようを探っていきました。今年2月に上梓した新著『LAフード・ダイアリー』( https://amzn.to/3cJNuBf )では、サバティカル(在外長期研究休暇)で訪れたLA(ロサンゼルス)で1年間、家族とともに暮らした体験から、都市文化について思索を試みます。食を通じてアメリカという社会を考え、うわべだけの「多様性」ではない文化のダイナミズムを描き出していきます。
ローカル・アクティビストの小松理虔さんも、食から地域や文化について思考を展開するひとり。第18回大佛次郎論壇賞を受賞した『新復興論』( https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/ )では、東日本大震災と原発事故の被害にあった地元福島での活動から、福島県産の食に向けられた「風評被害」とはなにか、「復興」とはなにかを論じました。科学的なデータだけではない「おいしい」がもつ地域づくりの可能性を、小松さんは模索します。同書は、震災発生から丸10年となる今年3月11日、大幅な書き下ろしを加えた待望の増補版が発売となり、話題を呼んでいます。
今回ゲンロンカフェでは、三浦さんと小松さん、さらにライターの速水健朗さんを交えて、食を通じて文化や社会を考えることについて対話を広げていただきます。速水さんも『ラーメンと愛国』( https://amzn.to/3drDsnt )『フード左翼とフード右翼』( https://amzn.to/3mcDWlo )などの著書を通して、食から歴史や人々の政治意識を読み解いていきました。
食をめぐる気鋭の論客たちがお届けする「シン・フード論」! 絶対にお見逃しなく!
■
三浦哲哉『LAフード・ダイアリー』(講談社)
https://amzn.to/3cJNuBf
小松理虔『新復興論 増補版』(ゲンロン)
https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/
■
シン・フード論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210409/
チャンネル桜 闘論!倒論!討論!日本が大転換する日-どうする?パンデミック条約・亡国憲法改正・亡国岸田内閣[桜R6.5.28]
チャンネル桜 闘論!倒論!討論!
日本が大転換する日-どうする?パンデミック条約・亡国憲法改正・亡国岸田内閣[桜R6.5.28]
パネリスト:
及川幸久(作家)
岡真樹子(愛国女性のつどい花時計 代表)
折本龍則(千葉県議会議員)
近藤倫子(著述家・児童家庭支援士・公益財団法人 日本国防協会普及委員)
ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授)
山中泉(著述家・一般社団法人 IFA (International Freedom Alliance)代表理事)
司会:水島総
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
◆日本文化チャンネル桜
ニコニコチャンネル
https://ch.nicovideo.jp/ch132
大谷能生×速水健朗 「<俺による永久革命>の復活ーー『平岡正明論』刊行記念イベント」 @ootany @gotanda6
【収録時のイベント概要】
待望の『平岡正明論』がここに誕生!
1960年代から21世紀冒頭までの約半世紀を生涯現役で駆け抜けた著述家、平岡正明。
『ジャズより他に神はなし』『ジャズ宣言』『チャーリー・パーカーの芸術』などジャズ評論で広く知られるほか、
政治思想、第三世界革命、犯罪、水滸伝、中国人俘虜問題、歌謡曲、映画、極真空手、河内音頭、大道芸、浪曲、新内、落語……
数多くのテーマに空前絶後のスケールで取り組んだこの著述家を、批評家であり、様々なジャンルで活躍する音楽家でもあり、ときには俳優として舞台にも立つ表現者・大谷能生氏が自由自在に論じた問題作、『平岡正明論』(ele-king books)。
ゲンロンカフェでは、著者の大谷氏を招き、この『平岡正明論』の刊行記念イベントを開催します。
対談相手をつとめるのは、『ラーメンと愛国』や『独立国家論』(『ゲンロン』連載中)など、独自の切り口で「国家」を論じてきた速水健朗氏。
イベントでは、両氏によって、平岡の縦横無尽に繰り広げられる趣味性の一貫性をつきとめ、「戦争」ではなく「革命」の可能性を肯定し続けたその思想を徹底的に解析し、議論することになるでしょう。
平岡イズムを受け継ぐ2人による「<俺による永久革命>の復活」をお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180701/
古谷経衡×辻田真佐憲「『愛国商売』文庫刊行記念イベントーー愛国ビジネスの現在地」(2020/1/20収録)@aniotahosyu @reichsneet
【収録時のイベント概要】
【緊急開催決定!】
古谷経衡『愛国商売』小学館文庫版刊行記念イベントを開催いたします。
古谷氏がゲンロンカフェに初降臨ーー!!
ネット右翼を騒然とさせた気鋭の若手論客、
古谷経衡氏による初小説『愛国商売』が2019年11月に早くも文庫化として刊行されました。
その刊行を記念して、急遽ゲンロンカフェへの登壇が決定!!
古谷氏を迎えるのは、『ゲンロン』で「国威発揚の回顧と展望」が好評連載中、
ゲンロンカフェでもおなじみの辻田真佐憲氏。
ゲンロンカフェならではの刺激的な討議となること間違いなし、この機会をどうぞお見逃しなく!
■
古谷経衡『愛国商売』(小学館文庫)
南部照一は、孤独な自営業者だった。茨城県取手市在住。猫と車を愛する27歳の平坦な人生は、保守系言論人の勉強会に参加したことで狂っていく。警備会社「シュトケイ」の懸賞論文に応募し、入選。一躍、保守論壇の新星に祭り上げられ、右派系テレビ局「よもぎチャンネル」レギュラー出演者への道が拓けていった。順風満帆に見えたが、彼が足を踏み入れたのは野心と嫉妬が渦巻き、裏切りが横行する下劣な世界だった。論客同士のパイの奪い合いから思わぬ事件も発生する―。保守論壇からデビューした著者の実体験を基にした小説。
『愛国商売』文庫刊行記念イベント – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200120/
_m_180625_a_笑顔マークの日。。愛国心こそが、子供を護り、自身を護り、 主権侵害者の駆逐 に立上がれると・・_草莽愛知_
_m_180625_a_笑顔マークの日。。愛国心こそが、子供を護り、自身を護り、 主権侵害者の駆逐 に立上がれると・・_草莽愛知_
日本人はが愛国心の必要性に気づくのには、右・左・上下は無関係なのは自然な事でもあります。。
愛国心 子供を護り 自身を護り 主権侵害者の駆逐 思想信条は無関係
広中一成×辻田真佐憲 「『忘れられた』戦争・日中戦争のすべて(1937〜1945年)ーー最新研究で主要戦闘・主要事件総まくり」【愛国コンテンツの未来学 #8】【2017/8/17収録】
日中戦争は地味だ。「忘れられた」といってもいい。メディアの特集も、8月15日(終戦記念日)や12月8日(真珠湾攻撃)にくらべ、7月7日(盧溝橋事件)はなんとも寂しい。だが、日中戦争は、太平洋戦争につながる長期戦争のはじまりだった。その重要性は強調してもしすぎることはない。
開戦のきっかけを作ったのはなんだったのか(盧溝橋事件)。「虐殺」事件はいかにして起こったのか(通州事件、南京事件)。なぜ日中戦争は長期化したのか(徐州会戦、武漢攻略戦)。さらには、「日中和平」はなぜ失敗したのか(汪兆銘工作)。日本は無差別爆撃の加害者だったのか(重慶爆撃)。
日本軍は敗れることがあったのか(ノモンハン事件、第二次長沙作戦)。逆に中国軍は勝利したのか(平型関・台児荘の戦い、百団大戦)。日本軍はどこまで戦い続けたのか(南寧作戦、大陸打通作戦)。日本軍はどのように終戦を迎えたのか。
……疑問をあげればきりがない。
今回は、中国近現代史研究者で『通州事件』『日中和平工作の記録』『「華中特務工作」秘蔵写真帖』などの著者・広中一成氏をふたたびお招きし、最新研究の観点から、主要な戦闘・主要な事件を総まくりし、知られざる日中戦争の全体像を明らかにする。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170817/
西谷格×辻田真佐憲「中国の抗日コンテンツはプロパガンダの最前線か?」【愛国コンテンツの未来学 #10】(2018/8/28収録) @nishitanitadasu @reichsneet
【収録時のイベント概要】
小学館ノンフィクション大賞で審査員一同を爆笑の渦に巻き込んだ、異色の最終候補作が『ルポ 中国「潜入バイト」日記』として書籍化された。
この度、辻田真佐憲氏がホストをつとめる、ゲンロンカフェの好評シリーズ「愛国コンテンツの未来学」第10回として、著者である西谷格氏を招き、トーク・イベントを開催する!
■
「リング」「らせん」の貞子が、中国共産党に入って日本軍と戦う!?
――この荒唐無稽な短編ドラマは中国政府に禁止され、現在ではみられなくなった。
「反日」だけでは説明できない、中国の抗日コンテンツ。
検閲と娯楽のはざまで、一体なにが起きているのか。
それは他国とどこが同じで、どこが違うのか。
また過去とはどこがどのように変化しているのか。
精神的日本人(精日)は? レッドツーリズムは? 習近平の個人崇拝は?
反日ドラマに日本兵として出演したこともある、『ルポ 中国「潜入バイト」日記』(2018年)の著者・西谷格氏に訊く、中国プロパガンダの最前線とその行方。
(辻田真佐憲)
■
2014年夏、私は中国現地で“反日ドラマ”の撮影現場に潜入し、中国人役者とともに日本兵の役を演じました。
日本兵は基本的に絶対悪として描かれているもものの、撮影現場の中国人役者たちと同じ飯を食い、奇妙な交流を重ねていくと、かの国の人々の素朴なホンネがちらほらと見えたように感じました。
反日ドラマのほかに、上海の寿司屋、パクリ遊園地、富豪向けホストクラブ、婚活パーティーの現場にライターという身分を隠して潜入し、中国人の独特な考え方や働き方いついて取材。『ルポ 中国「潜入バイト」日記』(小学館新書)にまとめました。
今回は、軍歌研究家で各国のプロパガンダの歴史にも詳しい辻田真佐憲とともに、中国人の愛国心や愛国の作法について、語ってみたいと思います!
(西谷格)
■
西谷氏の様々な体験をもとに、中国人のリアルな生態をユーモアたっぷりにお話いただきます!「プロパガンダとしての観光」に焦点をあて中国を語った辻田氏は、そこから一体何を見出すのか!乞うご期待!!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180828/
【討論】入管法(移民法)改正がもたらすもの[桜H30/12/15]
◆入管法(移民法)改正がもたらすもの
パネリスト:
安藤裕(内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官・衆議院議員)
篠原孝(衆議院議員)
高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
松原仁(衆議院議員)
三橋貴明 (経世論研究所所長)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【討論】徹底討論「経団連」[桜R2/6/13]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆徹底討論「経団連」
パネリスト:
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
長尾たかし(衆議院議員)
林千勝(戦史研究家)
森口朗(中央教育文化研究所代表・教育評論家)
山岡鉄秀(情報戦略アナリスト)※Skype出演
渡邉哲也(経済評論家)※Skype出演
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
廣瀬陽子×小泉悠 司会=上田洋子「ハイブリッド戦争と『大国』ロシアの地政学ーー『現代ロシアの軍事戦略』刊行記念」(2021/6/7収録)@OKB1917 @yuvmsk #ゲンロン210607
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/K6vKrX7-Bpc
【収録時のイベント概要】
今年新著を刊行したロシア・旧ソ連地域を専門とするふたりの国際政治学者
『ハイブリッド戦争』(講談社現代新書)の廣瀬陽子氏と
『現代ロシアの軍事戦略』(ちくま新書)小泉悠氏がゲンロンカフェに登場。
激化する情報戦によって戦争の概念はどう変わったのか、
ロシアの国家戦略はいまどうなっているのか、
日本は、世界はどのように対応すべきなのか。
ゲンロンの上田洋子が聞き手となり、お話を伺う。
『ハイブリッド戦争』で廣瀬氏は、
現代国際社会における情報戦の大きな影響力を、外交的な視点を交えて論じている。
たとえば2016年のアメリカ大統領選へのロシアのサイバー攻撃も戦争の一形態であり、
戦争は情報空間で常に起こっているという。
他方、軍事評論家の小泉悠氏はこの5月に刊行された『現代ロシアの軍事戦略』で、
ハイブリッド戦争の時代にも、戦争の主軸は依然としてフィジカルな軍事力であると述べる。
そしてロシアがイメージするこれからの戦争のかたちがどういうものであるかを提示する。
たとえば、毎年5月9日にモスクワで開催される対独戦勝記念日の軍事パレードや
ロシア各地に存在する戦車の見本市のような「愛国公園」などの軍事の表象には
この国では情報戦と実戦への欲望が混ざっていることが現れているだろう。
それにしても、ロシアはなぜこれほどまでに戦争や軍事行動、
示威行為、それに情報戦に大きなリソースを割くのだろうか。
その裏には、ロシアの地政学的な思想や「勢力圏」の意識があり、
ロシア側からすると全く正当性のある国防の論理がある。
21世紀型の戦争、ハイブリッド戦争とはいったいどういうものか。
現代ロシアの軍事戦略や思想、その覇権の広がり、それに未来予測はどうなっているのか。
ウクライナ紛争や、コーカサスの未承認国家問題、
2020年9月に起こったナゴルノ=カラバフ紛争など具体的な事例についても伺ってみたい。
なお、5月23日にはベラルーシ上空を通った飛行機が目的地に行かずにミンスクに着陸させられ、
反対派のジャーナリストとその恋人が逮捕されるという事件が起こったばかりである。
日本を含め各国が非難するなか、ロシアはベラルーシの行動を問題視していない。
ロシアとベラルーシの関係にも、ポストソ連期ロシアの地政学的戦略が大きく影響している。
ロシアとベラルーシのいまとこれからついても考えてみたい。
ハイブリッド戦争と「大国」ロシアの地政学 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210607/
清義明×速水健朗「スポーツ、文化、ナショナリズム——『サッカーと愛国』から考える現代社会」【2017/5/9収録】 @masterlow @gotanda6
ゲンロンカフェ、満を持してののサッカーイベント(?!)をついに開催!!
ご登壇いただくのは、先日『サッカーと愛国』で第27回ミズノスポーツライター賞優秀賞受賞した清義明氏と、自らサッカー好きを豪語しサッカー批評も執筆、そして『ラーメンと愛国』の著者であり、批評誌『ゲンロン』でも「独立国家論」を連載中の速水健朗氏。
サッカーで語ることが出来るのは、サッカーだけでもスポーツだけでも人間だけでもない。ヘイトスピーチはなぜ生まれるのか。スポーツとその熱狂は、ナショナリズムとどのような関係があるのか。そして、「サッカーは右派的なスポーツではない」とは…!
おふたりにたっぷりと議論していただきます。会場は盛り上がること間違いなし! サッカーファンにも、そうでない方にもおすすめのイベントです。
▼2017/5/2 登壇者からコメントをいただきました!サッカーはなぜナショナリズムを呼び寄せるのか。「ネーション」がスポーツチームをコアに形成される現象の不思議さに圧倒される体験を、世界中のスタジアムのサポーターカルチャーにフィールドワークしながら書いたのが『サッカーと愛国』です。ポップミュージックや食文化に現代日本のネーション的機能を見出した著作をもち、サッカーファンでも知られる速水健朗さんとのお話しさせていただけるのは、このへんのテーマを面白く広げられるのではないかと思っています。サッカーを知らない人でも楽しんでいただければ、と。(清義明)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170509/
辻田真佐憲「プロパガンダとしての観光——帝国日本の『聖地巡礼』から中国レッドツーリズムまで」【愛国コンテンツの未来学 #5】【2016/4/15収録】 @reichsneet
観光はプロパガンダにとって最良の手段である。ナチス・ドイツは、歓喜力行団を設立して「ひとつの民族」に観光の楽しみを与え、ヒトラーの生家を「聖地化」した。帝国日本は、紀元2600年に建国神話の「聖地巡礼」事業を行い、大東亜共栄圏の「観光地化」を構想した。プロパガンダは民衆に浸透させなければ用をなさない。民衆に浸透させるためには楽しさが必要だ。それゆえ、楽しく新鮮で、五感を通じてひとびとに訴えかける観光は、プロパガンダの手段として昔からたいへん重視されてきた。近年も、中国が「紅色旅游」(レッドツーリズム)の名のもと中国共産党の宣伝を行い、金正恩体制の北朝鮮がスキー場や飛行場を整備して観光立国をめざしている。観光は、現在のプロパガンダを知る最良の手段でもある。そこで、シリーズ5回めの今回は、「プロパガンダとしての観光」に焦点をあてる。登壇者は、2013年に北朝鮮、2014年にヒトラーの生家、2015年に中国のレッドツーリズムなど、プロパガンダ観光の今昔の地を歩いてきた。その内容(特に最新の中国レッドツーリズム)を詳しく取り上げることを通じて、プロパガンダ観光の歴史と未来を考える。(1)かつてナチスの「聖地」だったヒトラーの生家
【2007年12月08日:リチャード・コシミズ 名古屋講演会】
「 テーマ:真の愛国者が日本を救う 」
日本を愛する在日コリアンを代表して独立党員チョン氏が登壇した他、人気ブロガーのヘンリ・オーツ氏。
リチャード・コシミズ氏からは、独立党が目指す基本理念「 独立党マニフェスト 」が遂に提唱される。
【2007年12月08日:リチャード・コシミズ 愛知名古屋講演会( 改良版 )】
「 テーマ : 『 真の愛国者 』が『 日本 』を『 救う 』」
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◐リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー
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辻田真佐憲「2018年・国威発揚の回顧と展望——政治的コンテンツはどこへ向かうのか?」 【愛国コンテンツの未来学 #9】【2018/2/23収録】 @reichsneet
【イベント概要】2017年は、森友学園事件のおかげで、教育勅語や軍歌に注目が集まった。年末には、政治漫才も話題に登った。そして2018年以降は、明治150年、天皇譲位、東京オリパラ、そして朝鮮半島危機(?)、大阪万博(?)などと、国家的なイベントが目白押しとなっている。きたるべき国威発揚、プロパガンダ、政治的エンタメに向き合うためには、その歴史を知りつつも、柔軟に思考実験することが欠かせない。戦前のような国家総動員がそのまま復活するわけではなく、現在には現在特有の問題や表象があるからだ。そこで必要なのは、趣味と政治と学問のいいとこ取りである。いいかえれば、嗜好性と社会性と中立性をうまく組み合わせることである。現在は分断の時代であって、この三者もそれぞれバラバラに分割され、オタク化、スローガン化、タコツボ化の弊害を抱えている。あるいは、いびつにそれぞれが結びつき、衒学趣味的なシニシズムや、ネット右翼・ネット左翼的な妄説、優等生的なポリコレをはびこらせている。今回は、そのような分断を乗り越え、「2018年・国威発揚の回顧と展望」を、面白おかしく、まじめに、そして傍観的に、縦横無尽に語りたい。おおよそつぎのような内容を考えている。1.趣味と政治と学問のベストミックス2.軍歌の「魅力」と違和感3.音楽と政治、そして文化と政治へ4.商材としての教育勅語5.左翼系ネタの可能性6.今後の展望(明治150年、五輪など)
【超党派 草莽崛起】3.29 「反グローバリズム!」「岸田政権退陣!」戦う日本 国民総決起大会[桜R6/4/1]
3月29日に、東京・星稜会館で行われた『「反グローバリズム!」「岸田政権退陣!」戦う日本国民総決起大会』の模様を、アーカイブでお送りします。
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0:00:00 司会あいさつ(水島総 / 佐波優子)
0:14:44 歌(あんな(シンガーソングライター)
0:24:07 原口一博(衆議院議員)
0:31:41 及川幸久(作家)
0:40:40 林千勝(近現代史研究家)
0:55:41 ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授)
1:01:58 石田和靖(国際情勢YouTuber“越境3.0チャンネル”)
1:18:26 あんどう裕(前衆議院議員)
1:25:09 松田学(松田政策研究所代表・「参政党」前代表)
1:33:11 マックス・フォン・シュラー小林(元米海兵隊・歴史研究家)
1:35:48 坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
1:43:12 石井孝明(ジャーナリスト)
1:52:48 黒川敦彦(「つばさの党」代表)
1:58:40 池戸万作(政治経済評論家)
2:03:27 岡真樹子(「愛国女性のつどい花時計」代表)
2:18:07 村田春樹(「今さら聞けない皇室研究会」顧問)
2:25:49 佐藤和夫(「英霊の名誉を守り顕彰する会」会長)
2:28:35 折本龍則(千葉県議会議員)
2:32:01 三輪和雄(「日本世論の会」会長・「くにもり衆」常任幹事・「頑張れ日本全国行動委員会」常任幹事)
稲垣秀哉(「新党くにもり関西」代表・「くにもり衆」兵庫代表)
岩崎典子(「くにもり衆関西」)
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※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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http://www.ch-sakura.jp/
(保守とリベラルの出来レースについて)NWO阻止マニュアルを作成する第7回【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
平成31年(2019)2月12日 に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
誹謗中傷目的の動画にご注意ください。同様の動画のタイトル名を騙った、 誹謗中傷目的の動画については、 悪質な放送妨害・検索妨害として、既にドワンゴの運営に対して何度も削除依頼を行っています。
NWO阻止マニュアルの第1回→sm34593008
前回→sm34621733
日本国の国防の為に、自由民主党を応援して日本を発展させよう!!【自民党】【ニュース】【政治】
転載元動画のチャンネルURL一覧
https://www.youtube.com/@shigeharuaoyama
https://www.youtube.com/@yanagimotoakira
https://www.youtube.com/@MatsukawaRui
https://www.youtube.com/@shoujinishida
https://www.youtube.com/@user-mi5uc7tn9g
MGS2 HD タンカー・プラント編 ネタ無線集
編集に手間取って遅くなりましたが、MGS2の武器装備とネタ無線まとめです。
今回も長いので暇な時にでも聞いてください。
MGS2無印版のジアゼパムは商標名なので使えないという理由で
サブスタンス版からはペンタゼミンに変更されたようです
#00:00 タンカー編 #13:33 オタコンの写真評価 #16:56 武器・ガジェットの解説 #25:06 オタコンのことわざ無線集
#33:12 爆発するポスター #33:36 ! #35:13 プラント編 #37:18 プリスキン中尉 #39:19 トイレのネタ
#44:15 スチルマン #44:55 デッドセルについて #50:10 怪しいプリスキン1 #51:30 走る段ボール箱
#53:12 懸垂 #54:19 グレイ・フォックス #57:29 オルガ・ゴルルコビッチ #59:54 怪しいプリスキン2
#61:55 フォーチュン #63:28 ファットマン #68:26 エイムズ #72:39 あんたがエイムズだな?
#78:17 ジョニー #79:42 プリスキンの正体 #83:34 おしっこ兵士 #84:15 愛国者達 #87:10 単純軟弱石頭
#88:59 エマ・エメリッヒ #113:07 …負けた #114:08 発狂大佐 #120:45 ソリダス
#122:12 武器・ガジェットの解説 #148:15 ジアゼパム(PS2版のみ)#149:52 PS2メモリーカード無線
【井上正康】 第2回全国100人のママさん zoom勉強会
【2022.3.31 収録】
講師:大阪市立大学名誉教授 井上正康
司会:愛国女子見習いチャンネル Lizzy
ゲスト:沖縄有志医師の会 あざみのりこ先生
※第1回 全国100人のママさん zoom勉強会
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40168403
※酸化グラフェンはデマhttps://www.nicovideo.jp/watch/sm40173143
■YouTube一般非公開■五輪前の韓国&中国の今、北京、敵意 7/21(水)愛国四銃士
7月21日収録 メンバー限定ライブ アーカイブ版
【出演者】
・山岡鉄秀(情報戦略アナリスト)
・坂東忠信(外国人犯罪対策講師・作家)
・西村 幸祐 (作家・批評家)
・ロバート・エルドリッジ(エルドリッジ研究所代表)
・さかきゆう(コンサルタント)
●緊急事態発生●
7/16「文化人放送局」がYouTubeより警告措置を受け1週間ライブ配信・動画投稿など禁止になりました。
今後1週間の一般公開Live・動画投稿はサブチャンネル等で配信予定。
ご視聴・登録お願いします。
文化人2
https://www.youtube.com/channel/UCvuBpoze8ffSAl7lp2Am8Bw
文化人3
https://www.youtube.com/channel/UC0ieOJAIgVNfwNRatgRst1w
※※※※※※※※※
■文化人からお願い■
①メンバーシップに参加をお願いします。
メンバーシップレベル1では、フルライブと限定動画が視聴出来ます。
また、3/1からスタートしたワンランク上の文化人特別講座では
猫組長の闇の経済セミナー、へヴニーズマレ牧師のカルト宗教講座など多彩なラインアップ!
受講料は月990円で、すでにメンバーの方は500円追加でアップグレードでき、
文化人の全てのメンバーライブや限定動画も視聴出来ます。
参加方法は下記からお願いします。
https://www.youtube.com/channel/UC7dX...
②文化人版 Twitter として開始した BUNKA が、文化人デジタル文庫に発展してきまし
た!
西村編集長&河添恵子ライターの『撃論ムック』、篠原常一郎氏の『インテリジェンスウェポン
』、加藤清隆氏の『俺に喋らせろ』等々、デジタル版の発刊も始まります。
ぜひアカウント登録して購読して下さい。
https://bunkajintv.com/bunka/
③文化人のプラットフォームに動画の投稿募集、また自薦他薦問わず、新たなコメンテーターも募集中です。
動画投稿企画はこちらから
https://bunkajintv.com/youtube-k/
コメンテーター募集はこちらから
https://bunkajintv.com/ginza7/all-con...
西川悟平YouTubeliveチケットはこちらから
https://goheinishikawa.com/product/20...
サブチャンネル、文化人放送局2はメインの文化人放送局に不測の事態が発生して配信不能になった場合の予備チャンネルです、是非、チャンネル登録をお願いします
https://www.youtube.com/channel/UCvuB...
【文化人放送局 応援募金スタート】YouTube規制強化・広告はがしで収入減少中の文化人放送局を応援して頂けると幸いです。詳細→https://bunkajintv.com/
●文化人放送局は、下記URL、YouTube医療情報ポリシーに沿って番組を制作しております。
https://support.google.com/youtube/answer/9891785?hl=ja
#中国 #韓国 #隣国
西部戦線異状なし(日本語吹替版)
欧州大戦に於て西部戦線の戦いたけなわなる頃。ドイツのある町の学校の窓下を戦場に向かう大部隊が通過しつつある。そこの教室では老教師カントレックが生徒達に愛国主義を吹き込んでいる。進軍の雑音と教師の弁舌に若い生徒達の血潮は燃えて、彼らは直ちに出征を志願する…。ドイツに住む純粋な若者たちが、戦争によって命を落とすまでの体験を描くことによって、戦争の悲惨さを訴えた反戦映画。
武士道名古屋街宣20231129
一般社団法人武士道・名古屋チーム
毎週日曜日10:30〜12:30、名古屋駅西口・ゆりの噴水前跡地にて街宣活動を行っています。
メディアが報じない真実を。
政治家が追求しない事実を。
街行く人々へ訴えるため、一般市民が立ち上がりました。
2020年夏、たった二人から始まった街宣活動。
地道に毎週続け、同志、仲間、賛同者が増えてきました。
大人の無知が、子どもの未来を根こそぎ奪ってしまうかもしれない。
無関心をやめよう。
自分だけのことを考えるのはやめよう。
大人としての責任を果たそう。
子どもを守ろう。日本を守ろう。
英霊の願った日本に。
先人に恥じない日本を創ろう。
目覚めよ、日本人!!
Europa_ The Last Battle ① あなたの常識は今覆る!ホロコーストは存在しない!
今こそ歴史の真実に向き合う時です。
教科書や歴史で教わってきた、ホロコースト。
実は強制収容所は存在しません。第2次世界大戦終結後の第三勢力の残虐非道を覆い隠すため、
わざとドイツをスケープゴートし、非難の目をドイツに向けさせることが目的でした。
今回の動画も2時間程の長編となっております。
お時間のある時にゆっくりとお楽しみください。いつも長くてスミマセン・・・
本動画の内容は、トビアス・ブラット監督によるWW2ドキュメンタリー『EUROPA - The Last Battle』。
20世紀半ば以来、世界は人類史上最も悲惨な戦争の一方的な見方しか聞かされて来ませんでした。
私たちは今日、その戦争の勝者の世界に生きており、歴史を客観的、合理的かつバランスよく見ることができなければ、過ちを繰り返す運命にあります。
第二次世界大戦後、戦争の勝者たちは歴史の教科書を書き続けただけでなく、
公式のストーリーの正統性に疑問を呈することを犯罪視するまでになりはてたのです!
真実は、今日の世界は第二次世界大戦とその背後にある勢力、
そしてグローバリズムとナショナリズムの対立を正しく理解することによってのみ理解できるということなのです。
正当な理由から、ほとんどの人々は主流メディアを信用しなくなっています。
この動画では、隠された歴史、事件の本当の原因を知ることができます。
このドキュメンタリーの意図は、70年以上にわたる誤った情報を正し、
世界に真実、正直さ、正義を取り戻すことを目的として作成されました。
どんなに不愉快で不都合であっても、私たちは真実と向き合わなければならないのです!
しかし、過去にまつわる誤った情報や真実の歪曲を正すことで、
私たちは団結し、このような惨劇が二度と繰り返されないようにすることができるのです!
グローバリストに裁きの鉄槌を!