キーワード 感染症 が含まれる動画 : 5657 件中 1 - 32 件目
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大井昌和×さやわか×東浩紀「エヴァンゲリオンは本当に終わるのか?——上映延期にめげず断固振り返るエヴァと俺たちの25年」(2021/1/25収録)@ooimasakazu @someru @hazuma #ゲンロン210125
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
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https://youtu.be/0FRPK6HXx4s
【収録時のイベント概要】
1月23日に公開を予定していた、庵野秀明氏が総監督を務める『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開延期が発表された。新型コロナウィルス感染症拡大のためだ。
本イベントはそもそも、同作の公開直後、その興奮も醒めやらぬまま、TVシリーズ放送から堂々25年を経てエンディングに辿り着いたエヴァについて、いまや40代後半になってしまった初回放映時のオタク3人が熱く語り合うという場として企画された。公開延期の報を受けて一時は中止も検討されたが、ここに企画を変更して堂々復活。
登壇いただくのは「ニッポンのマンガ」シリーズでお馴染みの大井昌和・さやわか両氏と東浩紀。新しい公開日は未定だし、コロナ感染もいつ収まるかわからない。考えてみれば、シン・エヴァで本当にエヴァンゲリオンが終わる予定だったのかもわからない。どうせなら公開延期も含め、この「事故」を楽しむほうがエヴァらしくていいのではないか。そんな思いで企画された圧倒的復習&予習企画だ。
そもそも「エヴァンゲリオン」とはなにか? なぜ90年代に熱狂的な社会現象を巻き起こしたのか? 以降のサブカルチャーにどのような影響を与えたのか? そしてなぜ俺たちは、40代も後半になってまだエヴァについて語っているのか?
エヴァを知らない若者たちも、エヴァに翻弄され続けてきた大人たちも、超必見!
エヴァンゲリオンは本当に終わるのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210125/
DOMMUNE×カオス*ラウンジの芸術動画 合同番組 「ポストパンデミックと芸術の使命」
新型コロナウイルスの感染拡大によって、世界はパンデミック期に入ったと言われている。たしかに、現状の社会的混乱は、史実に残る感染症との闘いや、物語に描かれた感染症の恐怖を想起させるし、今まさに科学や報道が伝えている「最悪の事態」は、それらのイメージに類似しているかもしれない。
しかし一方で、今回のパンデミックは、グローバル化した情報社会と密接に関わっているという意味で、過去のケースやフィクションとは異なっている。「インフォデミック」という言葉が言い当てているように、情報社会におけるコミュニケーションやコミュニティと切り離すことができない、新しいパンデミックなのである。
そのような未知や混乱のただなかで、文化芸術はあらためて自らの「使命」を考えるべきだろう。医学や科学や政治の領域から発せられる言葉やデータに身をゆだねるのではなく、文化芸術の立場から現状を見つめ、そこに新たなイメージや言葉を与えてゆかなければならない。
「自粛要請」と「緊急事態宣言」がわたしたちの生を覆い尽くし、文化芸術の営みが単なる「リスク」として処理されようするなかで、「DOMMUNE」と「芸術動画」は合同番組を企画する。いずれやってくる「ポストパンデミック」を生き抜く、文化芸術の新しい言葉を紡いでゆくために。
番組スケジュール
19:00-20:30
OPトーク「ポストパンデミックの芸術」宇川直宏×黒瀬陽平
20:30-22:00
1stトーク「〈隔離という病〉の現在」武田徹×吉川浩満×黒瀬陽平
22:00-23:30
2ndトーク「パンデミックと〈穢れ〉の知」大谷由香×亀山隆彦×黒瀬陽平
23:30-0:00
EDトーク 宇川直宏×黒瀬陽平
さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2021」(2021/12/26収録) @someru #ゲンロン211226
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
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https://youtu.be/EdUQcFv0IUc?si=XRZkQ-7QxqxBdXAD
【収録時のイベント概要】
ゲンロンカフェのトークシリーズのなかで最もアツく、最もクレイジーなあのイベントが有観客で帰ってきた――。
さやわか式☆ベストハンドレッド。尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さないさやわか氏が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画である。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
2020年版は、新型コロナウィルス感染症の流行により配信のみ(無観客)のイベントとして開催した。ただひとりカメラを前にして、ジャンルごった煮のコンテンツ群をアツく、とにかくアツく語り尽くした。
そんなベストハンドレッドが、約2年ぶりに聴衆を前にして行われる。常に人々の期待を超え、さまざまな驚きや興奮、感動をもたらすさやわか氏が、2021年の多種多様なカルチャーを俎上に載せ、圧巻のパフォーマンスを披露してくれることだろう。絶対に、絶対にお見逃しなく!
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トークが白熱したため、当初に予定していた時間内にランキング紹介が終了しませんでした。
15位〜1位までのご紹介は以下のの延長番組でご覧いただけます。
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さやわか式☆ベストハンドレッド2021 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211226/
石戸諭×大脇幸志郎「新型コロナ禍と医療ニュースの問題を考える」(2022/10/4収録) @satoruishido @0waki #ゲンロン211004
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https://youtu.be/zHUWvLrkNxI
【収録時のイベント概要】
新型コロナウイルス感染症の流行開始から2年近くが経った。歴史的なパンデミックはわれわれの社会に多大な影響を与え、いくつもの重要な問題を浮き彫りにした。そのひとつが「ニュース」をめぐる問題だ。かつてなく感染症や医療についてのニュースがあふれ、医師や専門家の意見は強い影響力を持つようになった。しかし、一部の専門家による、メディアが求める「わかりやすい」答えが幅を利かせ、専門家ごとの多様な見解や「わからない」問題は脇に押しやられてしまった。医療現場ごとのさまざまな実態も見えにくくなっている現状だ。
この度ゲンロンカフェでは、ノンフィクションライターの石戸諭氏、医師の大脇幸志郎氏をお招きし、新型コロナ禍における医療ニュースの問題を考えていく。
新時代のメディア論として近著『ニュースの未来』が話題を集める石戸氏は、新型コロナについてもさまざまな取材を重ねて、多数のメディアに寄稿をしてきた。昨年「文藝春秋digital」に掲載された『「自粛警察」の正体──小市民が弾圧者に変わるとき』は、インターネット上の優れた報道記事を表彰する「PEPジャーナリズム大賞」の第1回大賞に選ばれた。『ニューズウィーク日本版』2021年3月2日号の特集「ルポ新型コロナ 医療非崩壊」では、新型コロナ禍を「災害」として対応し医療崩壊を防ぐための数々の取り組みをレポートしている。メディアのこれからを考えるシラスのチャンネル「<ニュース>の未来」も好評だ。
東大の医学部を卒業後、ゲンロン勤務、医療ニュースサイトの運営に参加したのち、医師として従事する大脇氏は、ウェブや著作を通して幅広い情報発信を行っている。シラスのチャンネル「もっと不健康でいこう」では、現代医学の歴史や最新の臨床データを取り上げながら、健康や長寿を過剰に追い求めるのではなく、「人生を豊かに生きることとはなにか」「本当に必要な医療や医療ニュースとはなにか」について刺激的な議論を提供している。新型コロナについても、既存のメディアでは語られることの少ない多角的な観点で、感染症と社会の問題について考察を深めている。
9月30日に全国の緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が解除されることが決定した。そんないまだからこそ、医療現場の実態とメディアの問題をあらためて検証するとともに、医療ニュースと社会のありかたについて考えていきたい。絶対にお見逃しなく!
新型コロナ禍と医療ニュースの問題を考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211004/
辻田真佐憲×西田亮介×東浩紀「2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか?」(2020/12/30収録) #ゲンロン201230
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https://youtu.be/H2Gi_Liriv0
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210110_01/
【収録時のイベント概要】
毎年恒例の徹底総括イベント! 今年は辻田真佐憲・西田亮介両氏を迎えて、東浩紀とともに、コロナで始まり、コロナで終わった2020年の大事件を振り返ります。
2020年代は激動の幕開けとなりました。新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の大流行によって、世界経済は大混乱。国境閉鎖が相次ぎ、グローバリズムは大きく躓きました。日本でも4月には緊急事態宣言が発令され、夏の東京五輪も延期。ときを同じくしてアメリカでは Black Lives Matter が席巻し、現代社会の隠れた差別主義を炙り出しました。8月には安倍前首相が辞意を表明、憲政史上最長となった政権が幕を下ろし、11月の米大統領選ではトランプが敗北しました。コロナ禍の行方はまだ見通せませんが、SNSとデモで彩られた2010年代の政治と社会のすがたは、2020年を境に曲がり角を迎えつつあります。
そのようななか、ゲンロンカフェでは、今年『古関裕而の昭和史』( https://amzn.to/3h3Y8Ug )で話題を集めたほか、最近ではシラスで個人チャンネル「国威発揚ウォッチ」( https://shirasu.io/c/beobachter )を開始し大好評の近現代史家・辻田真佐憲氏、そして、コロナ禍下の安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」とした『コロナ危機の社会学』( https://amzn.to/3aqzjAr )で論壇の注目を浴び、いまやメディアで引っ張りだこの社会学者・西田亮介氏の2人を迎え、東浩紀が聞き手となって、2020年の政治とメディアの話題を総ざらいします。2人は、年明けにゲンロンから共著『新プロパガンダ論』の出版を控えてもいます。
ゲンロンカフェの年納め! 深夜延長必至! これを見ないと年は越せません!
2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201230/
【1/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
ノック・パックサナーウィン×上田洋子×福冨渉「プーケットと感染症――観光、医療、津波復興」【 コロナ禍の世界から #5 】(2020/11/18収録) @yuvmsk @sh0f #ゲンロン201118
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20201128_01/
【イベント概要】
「コロナ禍の世界から」( https://genron-cafe.jp/?s=&event-genre=&event-series=153&event-date-from=&event-date-to=&event-freeword= )第5弾。
青い海と白砂のビーチのリゾート、そして豊かな文化と歴史の広がる南の島が、感染症の拡大に揺れていた。
タイ全土77県のうち、2番目に小さい県=島、プーケット。タイを訪れる年間4000万人の外国人観光客の4分の1がこの島に渡り、その年間観光収入は4000億バーツ(1兆4000億円)におよぶ。
しかし観光に依存していた島は、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた。200人強という累計感染者数は、全体の感染者数が少ないタイ国内では首都のバンコクに次ぐ2番目の数だ。その後、外国人観光客が島から消えたことで、経済的にも大きな影響を受けている。
タイ政府は現在、プーケット島への外国人観光客受け入れを再開して経済活動の活性化を試みる「プーケット・モデル」を提唱している。プーケットをある種の「生贄」として利用し、タイ全土での観光業復興につなげようという考えだ。
今回のイベントでは、プーケット島で独立系書店を経営しながら、そこに隣接する離島に「タイでいちばん小さな病院」を開設し、プライマリ・ケアを提供する総合診療医として働く作家ノック・パックサナーウィンにオンラインで登壇してもらい、話をうかがう。
津波被害からの復興を成し遂げたプーケットが、コロナ禍でその風景をどう変えたのか? 観光客の多く訪れる離島の医療提供者が直面した感染症とは? バンコクを中心に拡大を続ける民主化デモは、タイ南部にどんな影響を与えているのか? 現地からの声を聞く。
プーケットと感染症 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201118/
#七原くん 20200205「本気という損気」米無全編(明日退職&仕事決定,2月末までデータ入力&社内電話,日勤のみ,後半実質鬱原)
【番組説明↓】
労働の日々疲れた
来場者数・コメ数・配信開始時間等の詳細な放送データは高画質分割版Part1のsm36325558参照。
※キーワード(タグに入りきらない分) コメなしコメビュ版
途中から深夜の鬱原くん 新型コロナウイルス感染症 深夜の鬱原くん 白髪 電話
日記 ニコ生 生主 境界知能 ADHD 注意欠陥・多動性障害 発達障害
コロナDM勢 SARS-CoV-2 COVID-19
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斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「『人文的、あまりに人文的』な、2021年人文書めった斬り!――五反田に集まれ! 帰ってきた人文忘年会!」(2021/12/28収録) @saitoshokai @yakumoizuru @clnmn #ゲンロン211228
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/y2cjjt0ZnRI?si=PEmf1N6YwByOTdsz
【収録時のイベント概要】
2年ぶりに有観客でやります! ゲンロンカフェで行われる年末の風物詩、人文忘年会!
博覧強記で知られる斎藤哲也氏、山本貴光氏、吉川浩満氏による年末恒例「人文書めった斬り!」イベントが今年も開催決定! 今年刊行された数多の人文書から、3人が膨大な選書リストを作成。「めった斬り!」と銘打ってはいるが、実際はそれぞれがオススメする人文書を次から次へと紹介していく「人文愛」あふれるイベントだ。
読書家、作家、ライター、編集者、書店員、出版関係者…… 本を愛する人々が集う「人文忘年会」イベントだが、昨年は新型コロナウィルス感染症の流行により配信のみの開催となった。今回は、2年ぶりに会場観覧を受け付けて行われる。
イベントの最後には、3人が選ぶ「人文的大賞2021」が決定。昨年は書籍部門として全卓樹氏の『銀河の片隅で科学夜話』 、著者部門としてドミニク・チェン氏が選ばれた。今年の大賞には、果たしてどの人文書が選ばれるのか?
年末年始に読む本はこのイベントで決まる! 五反田に集まれ!
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「人文的、あまりに人文的」な、2021年人文書めった斬り! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211228/
速水健朗×山谷剛史「サイバー先進国・中国のネット社会はどこまで進化しているのか?――コロナ禍とテクノロジーの最前線」(2021/11/8収録) @gotanda6 @YamayaT #ゲンロン211108
【収録時のイベント概要】
アプリを通した給付金にデジタル通行手形。ドローンによる物資輸送やAI・VRの活用。これらはみな、中国で実際に行われたコロナ対策です。
中国がIT大国であることは、もはや周知の事実でしょう。アメリカのGAFAになぞらえてBATHと呼ばれる4大企業(バイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイ)の存在はもちろん、QRコードを活用した電子決済の普及ぶりもよく報じられています。
その一方で、中国では2014年末にGoogleが完全に遮断されたのに加え、FacebookやTwitterなどのグローバルなSNSも軒並み規制されています。その結果中国では、国内向けのウェブサービスやテクノロジーが独自に進化していくことになりました。インターネット本来のオープンなイメージとは真逆の閉鎖性を持ちながら、しかし急速に発展した中国のネット社会。その実態はどのようなものなのでしょうか。
その一端がうかがい知れたのが、新型コロナウイルス感染症に対する対応策です。AIによるレントゲン写真の高速分析やドローンによる配送、スマート化された工場によるマスクの大量生産など、ITを活用した対策が迅速に、かつ大規模に行われました。人の移動が制限される中、広州市では自動運転車による無人配送が行われ、一部のマンションではロボットが部屋まで物資を届けてくれるといいます。
もちろん、中国で大胆な対策が可能なのは、一党支配による管理社会だからこそ。しかし日本も、そこから学ぶべきことはたくさんあるはずです。
ゲンロンカフェでは長年中国のITをリサーチしてきた山谷剛史さんを迎え、編集者・ライターの速水健朗さんとともに、その最前線についてうかがいます。知られざるサイバー先進国の真実とは?
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サイバー先進国・中国のネット社会はどこまで進化しているのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211108/
猪瀬直樹×石戸諭×速水健朗「日本の意思決定は変わらないのか――猪瀬直樹『公』刊行記念イベント」(2020/11/13収録) @inosenaoki @satoruishido @gotanda6 #ゲンロン201113
【イベント概要】
日本国の意思決定プロセスは、敗戦のときからなにも変わっていない――。
新型コロナウイルスの流行は、社会の風景を大きく変えた。
官民それぞれが対応に追われ、施策の是非をめぐって世論が大きく割れた。
正体の見えない感染症を前に、世の中の空気も次々と移り変わり、
政府の場当たり的な政策に非難の声が上がりながらも、
安倍内閣の支持率は一定の水準を保ち続け、
9月には代替わりが実現した。
猪瀬直樹は新著『公』( https://amzn.to/3l9Silu )で、コロナ禍のタイムラインを追いながら、
政府の意思決定プロセスがいかに形式的で機能不全に陥っていたかを振り返っている。
そしてその機能不全が、必敗と知りながら太平洋戦争の開戦に至ったのと同様に、
日本的組織の構造的欠陥に由来するものであることを看破する。
ファクトとロジックを軽視し、ムードで決める日本の意思決定。
新型コロナをめぐる不安定な状況が続き、
経済のさらなる後退が見込まれるなか、
戦争を経ても変わらなかったこの国は、
果たして変わることができるのか。
作家・猪瀬直樹が40年のキャリアで問い続けてきた、
この国に欠けている意識=「公」とはなにか。
「公」の問題は文学にもつながる。
猪瀬は、日本文学には「公の時間」の意識が欠けているという。
公の時間=正史のなかで「私」の営みを描く世界文学と異なり、日本の文学は「私」だけを追い続けてきた。
世界に伍する作品を書いた数少ない作家・三島由紀夫の自決から50年を迎えるいま、
「私」の営みを「公」に結びつける仕事、
つまり「作家の仕事」の真価が問われている。
ノンフィクションライターの石戸諭、
ライターの速水健朗とともに、
未来への希望を探る。
日本の意思決定は変わらないのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201113/
感染症と遺伝子ワクチン 日本の命運を決めるWHO パンデミック条約とIHR
「皆の生活を100%左右するようなことが起こってくるのが今年で、日本が誕生して以来、最大の関が原の戦いが今起こっている。」という話から始まる。
これに備えるため、「まずは人類の感染症、細菌とウイルスとの戦いの歴史を俯瞰的に理解することが大事」とし、ペストやコレラなど細菌との戦いから第1波武漢ウイルスから第10波オミクロン、現在の流行にいたるまで新型コロナウイルス感染症との戦いの歴史説明。
mRNAなど各種の新型コロナワクチンウ作用メカニズム、PCRの問題、そして日本のワクチン禍の副作用の惨状、さらにmRNAインフルエンザワクチン、レプリコンワクチンなども、メディアが伝えてきた実像とはかけ離れた新型コロナの大騒ぎの真相を国際的な一流科学者からの視点から見事にわかりすく解説。
2024年2月10日【建国記念日特別講演】「未曾有の危機を生き抜くために 今、私たちができること。」
https://www.homoeopathy.ac/news/55449/#lwptoc2
#七原くん 20200205「本気という損気」米無速報版前編(明日退職&仕事決定,2月末までデータ入力&社内電話,日勤のみ,後半実質鬱原).
【会場のご案内】
2020/02/05(水)22:00開始(3時間55分)
来場者数:51,848 コメント数:119,945
(配信後TS視聴者数が来場者数にリアルタイムで加算されるようになった為、現在の来場者数とは違います)
【番組説明】
労働の日々疲れた
【放送者】
七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL(クリ奨対策のため暫くしたら削除されてると思います)】
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv324162721
【コミュニティ名】
七原くんは死にました。
【コミュニティURL】
https://com.nicovideo.jp/community/co3313757
画質は落ちるが分割なしの圧縮コメなし版を見たい方はこちら⇒sm41745128(2023/02/04 正午公開 NEW!)
この動画は⓵です。②はこちら⇒sm36325667
下のシリーズからも順に再生出来ます。また、連続再生機能をオフにした状態で、この動画の終端まで再生orシークすると次の動画へ自動的にジャンプします。
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日記 ニコ生 生主 境界知能 ADHD 注意欠陥・多動性障害
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【2/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
[ウイルス・マニア]第2章、微生物ハンターが権力を握る
ネット上の記事をマイクロソフト社のEdgeで読み上げたものです。
もと記事は
https://alzhacker.com/virus-mania-2/
[ウイルス・マニア]第2章、微生物ハンターが権力を握る
※ 前半部で切れましたので、別に後半部も含めて投稿します。
2020.04.06放送 レイヴ「無観客配信!~リクエストアワード-2020-&凪のお誕生日会~」supported by ViSULOG』
4月6日(月)17時30分より『レイヴ「無観客配信!~リクエストアワード-2020-&凪のお誕生日会~」supported by ViSULOG』の放送が決定!
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により公演延期が決定しておりますDr.凪の誕生日当日4月6日にネット動画生配信が決定いたしました!
【タイトル】
レイヴ「無観客配信!~リクエストアワード-2020-&凪のお誕生日会~」supported by ViSULOG
【放送日時】
2020年4月6日(月)17時30分〜
【出演】
レイヴ
【第一部】
無観客ライブ「リクエストアワード -2020-」
時間:18:00〜19:00予定
【第二部】
トーク配信!「凪のお誕生日会」
時間:19:30〜20:30予定
内容:Dr.凪の誕生日当日という事で凪をフィーチャーしたトーク会を開催!
※予定内容:
・あなたの質問に答えます!
・実録!凪を振り返る年表!
・お誕生日パーティートーク!
本配信はどちらも無料にてご覧いただけます!
各部の間にはレイヴの歴代MVを一挙配信!
また、非常事態宣言の発令等、今後の状況によりましてはメンバー・スタッフの安全や感染拡大防止の観点から配信を中止する場合がございますのでご了承ください。
少しでもレイヴが皆様の楽しみになりますよう笑顔と元気をお届けしたいと思っております。
どうぞお楽しみに!
◆レイヴ Official Site
http://rave-official.com/
◆ViSULOG
http://v-kei.jp/
『とある魔術の禁書目録 幻想収束』 公式生放送 #16 3周年記念 公開生放送 2022年07月03日放送
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スマートフォンゲーム『とある魔術の禁書目録 幻想収束』(とあるIF)の公式生放送!
今回は3周年を記念し、事前に当選された方を会場に招待した公開生放送となっております。
ゲストに「とあるシリーズ」お馴染みの声優さんをお迎え、3 周年に関する様々な最新情報や視聴者の方も一緒に楽しめるバラエティーコーナーなど盛りだくさんでお届け! お楽しみに!
番組後半では、視聴者の皆さまにもご参加いただけるクイズコーナーをご用意しております。
以下のURLからご参加ください。
https://www.8ppy.live/cp/toaruif3/
参加に必要なIDとパスワードは、放送中に、コメント欄などで発表いたします。
※参加状況に応じて人数を制限させていただく場合がございます。
※通信環境によってはラグが生じる可能性がございますので、ご了承ください。
※一部環境ではアクセスができない場合がございますので、お手数ですが別の接続方法で再度読み込みください。
※本番組は、感染症対策を行い、ソーシャルディスタンスを確保して放送いたします。
※番組内容/出演者は予告なく変更する場合がございます。
出演
「とあるシリーズ」出演声優
中倉岳大(『とある魔術の禁書目録 幻想収束』プロデューサー)
山田浩生(『とある魔術の禁書目録 幻想収束』アシスタントプロデューサー)
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斎藤環×與那覇潤「コロナによる分断を越えて、『対話』と『同意なき共感』を取り戻す―『心を病んだらいけないの?』小林秀雄賞受賞記念」 @pentaxxx #ゲンロン200916(2020/9/16収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200923_01/
【イベント概要】
精神科医の斎藤環氏と歴史学者の與那覇潤氏が語り下した共著『心を病んだらいけないの?――うつ病社会の処方箋( https://amzn.to/2Zqbxy0 )』(新潮社)が、第19回小林秀雄賞を受賞した。その受賞を記念して、両氏による対談イベントを開催する。
小林秀雄賞の公式サイトには、「書名をはるかに超えた、射程の広い見事な「平成史」。本書自体が「オープンダイアローグ」であり、一方通行ではない言葉の運動から生まれる、現代の俯瞰図である。」とその受賞理由が紹介されている。
與那覇氏は、新進気鋭の歴史学者として活躍を見せていたさなか、双極性障害(躁うつ病)を発症し、勤務先の大学を辞職した。病気の回復を経て、氏がたどり着いた社会と「知」への探求を綴った『知性は死なない――平成の鬱をこえて( https://amzn.to/33iVMKr )』は、大きな話題となった。
ゲンロンカフェでは、令和になって初めての月に、『知性は死なない』に書評を寄せた斎藤氏と與那覇氏の対談イベントを開催した。『心を病んだらいけないの?』の「まえがき」よると、同イベントが端緒になって、両氏の「対話」の機会が続いていったという。
今回のイベントでは、同書で交わした「対話」について、両氏にふり返っていただく予定だ。さらに、同書の対談収録後、新型コロナウィルス感染症が流行し、大きくさま変わりした社会をどう捉えているかについて、じっくりとお話を伺いたい。
コロナによる分断を越えて、「対話」と「同意なき共感」を取り戻す – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200916/
安田登 聞き手=山本貴光「普段使いのための古典講義――『野の古典』刊行記念」(2021/1/13収録) @eutonie @yakumoizuru #ゲンロン210113
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/D47OsuMfHi8
【収録時のイベント概要】
能楽師として国内外で活躍する安田登さんは、古典を身体的に読み解き、古典の新たな魅力を伝える名手として知られています。昨年ゲンロンカフェでは、文筆家の山本貴光さんが聞き手となって、安田さんの「禍の時代を生きるための古典講義」シリーズ4回を開催しました。新型コロナウィルス感染症が猛威を振るい、歴史的なパンデミックという禍に世界中が揺れるなか、古典の知見をひも解いていくことで現代のわれわれが生きるヒントを探っていきました。各回の反響は大きく、Vimeoにアーカイブ動画を公開しているほか、ゲンロンαにレポート記事を掲載しています。
そんな安田さんの新著『野の古典』( https://amzn.to/358q0By )が今冬発売になりました。安田さんの面目躍如たる筆致で、全24講にわたって古典の楽しさや面白さを描き出しています。この度ゲンロンカフェでは同書の刊行記念として、古典を楽しみ、いまに役立たせる「普段使い」の古典との付き合い方を、安田さんと山本さんにたっぷりと語っていただきます。
同書のなかでは、昨年の「古典講義」シリーズでも取り上げた古典が紹介されています(『古事記』『平家物語』『おくのほそ道』『鶉衣』『論語』)。それらをふり返りつつ、みなさまからの期待の声も大きい「古典講義」第2シリーズに向けた公開ブレスト的なトークにもなるかも……しれません。ご期待ください!
普段使いのための古典講義 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210113/
第85回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会/令和5年5月 質疑応答 202305_01
https://nipponsaisei.jp/archives/395
初心_衣を受け継ぐときの仕立て直しと刀
年齢に応じて演じるお能
世の中の矛盾
実況中継と分析しかできない学者
経営者と学者の違い
明日をつくる経営者_生き残る楽観論
感染症と動物
まさか
2.6.2の原則
たくましく立て直す
ドル廃止とハイパーインフレ
通貨博物館_ハンガリーのお札
いつかはわからない
タイミングを迷う人は損をする
金持ち争わず
世界が明治維新
QFS_QuantumFinancialSystem
PeerToPeer_P2P
中央銀行不要の金融システム_分散型
ChatGPTでの就職活動
直感でいく_ここそこここ
奥歯を噛み締めて、悲しみを噛み締めて
つくった相場の最後
悲観論と楽観論の揺れ動き_疲れ果て
自然と共に生きる
現実と霊感_両方大事
サラリーマン養成課程_経済学部と法学部
過渡期にいる我々
送りバントも悪くない
ちゃんと勉強しなくちゃ
送りバントで行くか、真面目に行くか
あなたは電子レンジ以上のことをやっているか
サッカーボール受け渡しの意味
自分の実力を発揮できる場
成功事例を並べてから考える
麻酔から覚めた後の静かさ
悲しみは奥歯で噛み締めての国柄
ゆるやかな合意
鍬を持っての開墾
ポップコーンを食べながら
600万年前から
自然界にある通貨総量
金融調節なし
成長は企業の仕事
分配は政府の仕事
物価は中央銀行の仕事
物価の管理と分配の管理が政府の仕事に
ハイパーインフレ_国民の責任に
ボーッとしていたら生きていけない
のんびりしていたら何もない
資産の運用_お金の運用とは限らない
自分でコントロールできる資産運用
自分の持っている能力を活かす場で実績を上げる
96歳現役農家さん_自分でやればできる
保険のプロ_たくさんの支払い事例がある人
外貨外資系ではなく国内預金
資産として確実_利用価値の高い不動産
いつ売るかで全部決まる_売り時を間違えない
世界の金融ゴミが日本に来る理由
毎年2%ずつの賃上げ
どんな仕事をどのようにしてもらうのか
トップはイノベーション_社員は改善活動
やること山積
スパイクは血栓毒!井上正康先生特別講座in八女(11月7日)
つべで削除された井上正康先生特別講座in八女(11月7日)
05:00 マスクのリスクについて
24:18 感染症の歴史
30:00 新型コロナと血管細胞への感染機構
34:40 感染者数とPCR検査について
39:30 東アジアの免疫特性
43:15 日本はすでに集団免疫を獲得していた
疲れた・・・・(´・ω・`;) 誰かコメントでタイムライン書いて
研究者が語る新型コロナ感染対策、PCR検査などについて
tubeのPlanet Rock TV より
ツイッターでもコロナデマ、検査抑制論をエビデンスで反論し続けているsuna氏のインタビューで必見です!
原題:『新型コロナ関連情報21 2021年1月24日』
藤井太洋×小川哲「現実が変えるSF、未来を変えるSF――ポストコロナ時代のSF的想像力」(2020/7/7収録) @t_trace #ゲンロン200707
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200712_01/
【収録時のイベント概要】
「まるでSFのような……」 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の拡大から幾度となく人々はその言葉を口にしたのではないだろうか。緊急事態宣言が発出され、人々には自宅待機が要請され、突如訪れた非日常の世界。目まぐるしく変わるCOVID-19に関連するニュースを見ていても、どこか現実感が薄い。各国政権による幾つかの対応には「チープなSFにも登場しないだろう」と思わざるを得ないような杜撰さも目に留まる。
SFはこれまでその潤沢な想像力によって、さまざまな大災禍、日常がさま変わりする瞬間、ディストピア化する世界を描いてきた。それらの作品群は人々を知的に楽しませるだけでなく、われわれが未来を構想し、これからの世界を築いていくための指針にもなっている。
この度、ゲンロンカフェでは、SF界の第一線で活躍する藤井太洋氏と、新進気鋭のSF作家である小川哲氏の対談番組を配信する。
藤井氏は、6月発売の雑誌『WIRED』日本版 VOL.37( https://amzn.to/2VD1Zhc )に、ポストパンデミックSF短編「滝と流れゆく」を寄稿した。同作品は、COVID-19による〈大隔離〉から十数年が経過した2030年代の奄美大島を舞台に、遺伝子編集やVRなどのキーワードが交錯する、SF的モチーフにあふれた物語だ。
小川氏は雑誌『Pen』公式サイトに、「こんな状況で、いま自分にできること」( https://www.pen-online.jp/news/culture/satoshiogawa/1 )と題したメッセージを寄せた。小説家という職業とパンデミックについて率直な言葉を綴り、「この非常事態をなんとか乗り越えようとしている人々の輪の中に入っていいものか不安ですが、そんな状況で自分にできることといえば、本を紹介することくらいしかないでしょう」と、コロナ禍とつながる3作品を紹介している。
人類史的な厄災となったパンデミックの現実はSFをどのように変え、SFはこれからどのような未来を想像していくのか。ポストコロナ時代のSFとその可能性に迫る。
現実が変えるSF、未来を変えるSF – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200707/
第45回DDChannel生放送【20.05.19放送分アーカイブ】
●DDChannelとは?
ニコニコ動画踊ってみたカテゴリから生まれた男性9人組アイドルグループ 「MeseMoa.」
そんなMeseMoa.を筆頭とし、2017年5月に設立され、
男性アイドルグループが多数所属する「株式会社DD」。
そんな株式会社DDのニコニコチャンネルがこのDDChannelです!
●どんな番組?
株式会社DDに所属する男性アイドルグループ「MeseMoa.」
「*ChocoLate Bomb!!」「パンダドラゴン」「cosmic!!」
更には研修生として活動している「DDベイビーズ」
そしてDDとして異色のバンドグループ「fixsodia」、
更にはMeseMoa.元メンバーで株式会社DD代表取締役の「ぜあらる。」も出演する
トーク有り・ゲーム有り・ ライブ有りの何でも有りな生放送!
●リモート生放送?
5月の「DDChannel生放送」はリモート生放送!
コロナ感染症に伴う緊急事態宣言を受けまして、
出演者全員テレビ通話にて生放送をお届けいたします!
●出演者
ぜあらる。
MeseMoa.(とみたけ・にーちゃん)
*ChocoLate Bomb!!(たっくん・れお・渚こうた)
パンダドラゴン(なぎ・祐矢)
cosmic!!(そら・JAM)
浅沼晋太郎・土田玲央『不思議堂【黒い猫】』令和4年11月記 後半会員限定パート
※本放送は(株)KADOKAWAの判断のもと
感染拡大防止のため、感染症に十分注意して配信を行なっております
世にあふれる「不思議な話」をあつめる店
それが不思議堂【黒い猫】
店主・浅沼晋太郎と、店員・土田玲央が
皆様をお待ちしております。
怪談・都市伝説・占い…様々な「不思議」を携えて
今宵も素敵なお客様が【黒い猫】を訪れます。
今回のテーマは『マーダーミステリー』
「口裂け女の微笑み〜怪異探偵百目鬼の日常」 製作者:とんとん(@mtmr000)
https://booth.pm/ja/items/1978960
一緒にプレイするお客様に 濱健人さんと小林大紀さんをお招きします
出演者によるゲームプレイをお楽しみください。
■出演
店主・・・浅沼晋太郎
店員・・・土田玲央
ゲスト・・・濱健人、小林大紀
ゲストGM・・・藤沢理子
斎藤環 聞き手=吉川浩満「コロナ禍はこころと社会をどう変えたのか――倫理・トラウマ・時間」(2020/6/1収録) @pentaxxx @clnmn
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200609_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルス(COVID-19)の流行は、感染症の問題のみならず、政治や経済の問題、そしてわれわれのこころの問題をも生み出している。ウィルス感染に対する恐怖、自宅待機(ひきこもり)の長期化によるストレス、経済的な不安、錯綜する情報が生む偏見や混乱などさまざまだ。
精神科医・批評家の斎藤環氏は、SNSやウェブメディアを通して、COVID-19のパンデミックがもたらすこころと社会の問題を発信し続けてきた。
noteに投稿された記事「コロナ・ピューリタニズムの懸念」では、COVID-19のパンデミックが生んだ「他者に触れるべからず」というあらたな倫理観(コロナ・ピューリタニズム)が、ポスト・コロナの日常で常態化することに警鐘を鳴らした。
記事「失われた『環状島』」では、人類史上、最も大量の死をもたらしたスペイン風邪がなぜ人々から忘れ去られたのかを分析し、パンデミックの記憶をどう継承していくかを論じている。
記事「“感染”した時間」では、世界がコロナ流行の動向に強制同期させられることによって、現実感の希薄化、意識の「退行」をもたらす恐れがあると考察した。
今回の放送では、斎藤氏とビデオ通話を行い、コロナ禍はわれわれのこころをどう変えたのか、緊急事態宣言は解除されたもののいまだ先行きの見えないこれからの社会について、じっくりとお話を伺う予定だ。
聞き手を務めるのは、文筆家の吉川浩満氏。ぜひご覧ください!
コロナ禍はこころと社会をどう変えたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200601/
第48回DDChannel生放送【20.07.08放送分アーカイブ】
●DDChannelとは?
ニコニコ動画踊ってみたカテゴリから生まれた男性9人組アイドルグループ 「MeseMoa.」
そんなMeseMoa.を筆頭とし、2017年5月に設立され、
男性アイドルグループが多数所属する「株式会社DD」。
そんな株式会社DDのニコニコチャンネルがこのDDChannelです!
●どんな番組?
株式会社DDに所属する男性アイドルグループ「MeseMoa.」
「*ChocoLate Bomb!!」「パンダドラゴン」「cosmic!!」
更には研修生として活動している「DDベイビーズ」
そしてDDとして異色のバンドグループ「fixsodia」、
更にはMeseMoa.元メンバーで株式会社DD代表取締役の「ぜあらる。」も出演する
トーク有り・ゲーム有り・ ライブ有りの何でも有りな生放送!
●リモート生放送?
7月の「DDChannel生放送」はリモート生放送!
コロナ感染症に伴う緊急事態宣言を受けまして、
出演者全員テレビ通話にて生放送をお届けいたします!
●出演者
ぜあらる。
MeseMoa.(二番煎じ・フォーゲル)
パンダドラゴン(なるき・あづ)
cosmic!!(きくちょー・JAM)
DDベイビーズ(綾野れん・じんくん)
新型コロナ問題へのZENホメオパシー的解決策 2020年4月収録
「とらこ先生による新型コロナ問題へのZENホメオパシー的解決策
~今、コロナを恐れるよりも大切な情報とは。自己治癒力を高めすこやかに乗り切る為に~ 」(約2時間8分)2020年4月収録
スペイン風邪はじめ、過去数々の感染症克服に大きな成果をあげてきたホメオパシー。今、世界中で猛威をふるっている新型コロナ感染症を乗り越えるために自己治癒力をあげ、コロナ後の時代を生き抜くための知恵と解決策をとらこ先生がお話します。その中でホメオパシーにも関わる最新の水科学の成果もあわせて解説します。
■とようけテレビ
https://tv.toyouke.com/
第44回DDChannel生放送【20.05.18放送分アーカイブ】
●DDChannelとは?
ニコニコ動画踊ってみたカテゴリから生まれた男性9人組アイドルグループ 「MeseMoa.」
そんなMeseMoa.を筆頭とし、2017年5月に設立され、
男性アイドルグループが多数所属する「株式会社DD」。
そんな株式会社DDのニコニコチャンネルがこのDDChannelです!
●どんな番組?
株式会社DDに所属する男性アイドルグループ「MeseMoa.」
「*ChocoLate Bomb!!」「パンダドラゴン」「cosmic!!」
更には研修生として活動している「DDベイビーズ」
そしてDDとして異色のバンドグループ「fixsodia」、
更にはMeseMoa.元メンバーで株式会社DD代表取締役の「ぜあらる。」も出演する
トーク有り・ゲーム有り・ ライブ有りの何でも有りな生放送!
●リモート生放送?
5月の「DDChannel生放送」はリモート生放送!
コロナ感染症に伴う緊急事態宣言を受けまして、
出演者全員テレビ通話にて生放送をお届けいたします!
●出演者
ぜあらる。
MeseMoa.(白服・野崎弁当)
*ChocoLate Bomb!!(え~すけ・ぱんめん)
パンダドラゴン(あづ・ぱっち)
cosmic!!(ファイン・うみねこ)
第47回DDChannel生放送【20.06.23放送分アーカイブ】
●DDChannelとは?
ニコニコ動画踊ってみたカテゴリから生まれた男性9人組アイドルグループ 「MeseMoa.」
そんなMeseMoa.を筆頭とし、2017年5月に設立され、
男性アイドルグループが多数所属する「株式会社DD」。
そんな株式会社DDのニコニコチャンネルがこのDDChannelです!
●どんな番組?
株式会社DDに所属する男性アイドルグループ「MeseMoa.」
「*ChocoLate Bomb!!」「パンダドラゴン」「cosmic!!」
更には研修生として活動している「DDベイビーズ」
そしてDDとして異色のバンドグループ「fixsodia」、
更にはMeseMoa.元メンバーで株式会社DD代表取締役の「ぜあらる。」も出演する
トーク有り・ゲーム有り・ ライブ有りの何でも有りな生放送!
●リモート生放送?
6月の「DDChannel生放送」はリモート生放送!
コロナ感染症に伴う緊急事態宣言を受けまして、
出演者全員テレビ通話にて生放送をお届けいたします!
●出演者
ぜあらる。
*ChocoLate Bomb!!(れお・渚こうた・さっさー)
パンダドラゴン(ぱっち・なぎ)
cosmic!!(とみー・とあ・うみねこ)
DDベイビーズ(こづた・綾野れん・かなた)
安田登 聞き手=山本貴光「禍の時代を生きるための古典講義――第2回『平家物語』を読む」 @eutonie @yakumoizuru(2020/5/20収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200522_01/
【収録時のイベント概要】
講師に能楽師の安田登さん、聞き手に文筆家の山本貴光さんを迎える古典講義シリーズの第2回!
鎌倉時代に成立したとされる軍記物の最高傑作『平家物語』を掘り下げます。
新型コロナウィルス感染症が猛威を振るい、日常が危機にさらされるいま、さまざまな古典を読み解くことで、禍の時代を生き抜く術を考えていく同シリーズ。
第1回目は日本最古の歴史書である『古事記』を取り上げました。天岩戸伝説の思金神に注目し、社会の閉鎖的状況を打破するための観点を紹介するなど、安田さんの古典への意欲的なアプローチは好評を博しました。第1回目のアーカイブ動画はVimeoで公開されているほか、ゲンロンαにレポート記事が掲載されています。
今回の題材は『平家物語』。冒頭句「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり」で思い出す方も多いのではないでしょうか。平安貴族から武士階級に移り変わる乱世のなか、平家一門の栄枯盛衰を中心に、人間のさまざまなあり様が描かれた物語です。コロナ禍で混迷を深めるいまの時代と重ね合わせることで、厳しい社会を乗り越える手がかりを探っていきます。
安田さんは以前にNHKの人気番組「100分 de 名著」の『平家物語』回に講師として出演されました。なんと今月その番組がNHKでアンコール放送されているとのこと! 今回は「テレビでは盛り込めなかったお話もしたい」そうですので、ぜひあわせてお楽しみください。
禍の時代を生きるための古典講義 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200520/