キーワード 戦国時代 が含まれる動画 : 5208 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【神道シリーズ】第77回・八百万の神㉗箱根山信仰(今日まで伝わる万巻上人の九頭龍大王調伏伝承)
箱根山信仰と言えば、今も昔も変わらないのが芦ノ湖に住むと言われる9つの頭を持つ
九頭龍という毒龍を調伏して箱根山の守護神と変えた万巻上人の伝承です。
箱根信仰の歴史を伝える書物は主に3つの古書で、それは、
①筥根山縁起并序(ならびしょ)(建久二年(1191)
②箱根権現縁起絵巻(「天正十年」(1582))
③新編相模国風土記(天保12年(1841年)に昌平坂学問所にて書かれた)
の三書なのですが、
①は、紀元前5世紀に仙人によって箱根山が開山され、8世紀中期になって朝廷から派遣された南都六宗の僧侶・万巻により男躰(なんたい)・法躰(ほうたい)・女躰(にょたい)から成る箱根山三所権現という神を感得し、これを祀ることにより箱根山信仰は成立したとするものですが、ここに万巻上人よる芦ノ湖の九頭龍を調伏した説話が出てきます。
②は、戦国時代に書かれた完全なる仏教説話的な箱根三所権現の成立を語る小説風書物で、
③は、明治元年から16年前の幕末に国学者(昌平坂学問所)たちによって書かれた風土記で、それまでまったく縁も所縁もなかった古事記の神々(ニニギ・ホオリ・コノハナサクヤヒメ)を強引に箱根三所権現に当て嵌め比定したものです。
箱根三所権現の信仰の中心は萬福寺金剛院という新義真言宗(真言宗智山派)の寺院でしたが、三所権現思想や九頭龍伝承は、万巻の時代に白山の泰澄からの影響が考えられます。(三所権現形式自体は天台宗聖護院<天台宗寺門派>が自らの支配する熊野で開発し、白山を筆頭に全国に展開したものですが、箱根山では聖護院の勢力の足跡は見られませんから)
明治になると、政府により信仰の中心であった真言宗の萬福寺金剛院は破壊され、その地に「箱根山神社」という神社が建てたれ今日に至ってますが、ただ、その箱根神社の社伝にさえ今でも万巻上人による三所権現感得や九頭龍調伏の伝承は書かれており、信仰自体は今も昔も変わっていません。
【沢村直樹・公式アーカイブ】政治家にとって最も重要な事はハングリーである事
平成30年(2018)11月19日 に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
誹謗中傷目的の動画にご注意ください。同様の動画のタイトル名を騙った、 誹謗中傷目的の動画については、 既に運営に対して削除依頼を行っています。
【神道シリーズ】第81回・八百万の神㉙伯耆大山・智明大権現(今日も続く天台大山寺の大山修験と信仰)
伯耆大山(ほうきだいせん)は2018年に開山1300年を迎え、盛大なイベントが行われていましたが、今でも信仰の中心は大山寺(だいせんじ)を中心とした地蔵菩薩信仰であり、天台系の山伏たちが法螺貝を吹き、柴燈護摩を焚くという儀式が行われています。
大山の開山伝承では、8世紀に猟師の従道が大山で金色の狼を射止めようとしていたところ、地蔵菩薩が現れ、一瞬で改心して仏道に入り、名を
金蓮(こんれん)と改めた、という話が伯耆大山の開山伝説となっています。
9世紀以降は天台宗(比叡)の進出により、慈覚大師(比叡山第二世座主・円仁)伝説などが加わり、天台修験の一大拠点となります。
戦国時代の戦乱で一時期衰退しますが、江戸時代になると伯耆国出身の豪円という天台僧が比叡山や伯耆の大山寺を復興し、再び信仰の復活を見ます。
明治には政府により信仰の中心の大山寺が破壊され、大神山神社が建てられますが、明治35年には地元の信者たちにより大山寺は復活し、今日まで伯耆大山信仰の中心となってきています。
#217 岡田斗司夫ゼミ『へうげもの』の古田織部は現在のスピルバーグ!大茶会はコミケだ!』
2017年末に『モーニング』での連載が完結したマンガ『へうげもの』を取り上げます。
古田織部を一生を描いた『へうげもの』は、戦国時代が舞台なのに茶道マンガという異色の切り口。
今でも使われる「乙なもの」という言葉は、織部が発明した価値観です。
利休茶碗はストイックでアート。
織部茶碗は一発芸。笑わせてなんぼ、うけてなんぼ。
利休の茶碗を甲(A級)とするなら、織部の茶碗は乙(B級)。
乙なものとは、今でいうB級グルメなどのB級のことです。
どうしても利休に勝てなかった織部がたどり着いた境地、それが「B級の方がよい」「乙なものが良い」という価値観だったのです。
千利休がスタンリーキューブリックなら、古田織部はスティーヴン・スピルバーグと語る岡田が、そのおもしろさを、「今」の視点で語ります。
#00:00 『スリー・ビルボード』
#04:54 今日は『へうげもの』(←Amazon)
#08:19 織田信長はどんな武将だったか
#13:56 真田のガマ
#17:00 『へうげもの』の装丁
#20:00 オタキング的漫画の読み方
#27:45 本能寺の変は利休が計画した
#39:15 『へうげもの』の悪ふざけ
−−−−−−−−−−
岡田斗司夫アーカイブ:https://epbot.site/
過去動画・テキストはこちらでお楽しみください。
ログインパスワードはブロマガ・毎日配信メルマガの文末にあります。(毎月更新)
▼関連ページ▼
LINE@ https://line.me/R/ti/p/%40otaking
Kindle https://amzn.to/2JHVLaq
note https://note.mu/otaking
Blog http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/
番組へのお便り*要ペンネーム 住所 氏名
岡田斗司夫 E-mail:[email protected]
2018年2月11日収録
副背後の「仁王」 第26戦
時は、戦国時代。異国の青き眼のサムライ、ウィリアム。ロンドン塔にて謎の黒フードの男に、精霊・シアーシャを拐われてしまう。シアーシャを取り戻すべく、日本へ。仲間や様々な守護霊の力を借り諸国の妖怪を退治し、死闘を繰り広げていく___。ジャンル:ダーク戦国アクションRPG
【神道シリーズ】第60回・恐山信仰【前編】仏教(曹洞)仏教(天台)仏教(浄土)で神道無関係の下北信仰
恐山と言えば、イメージとしてはイタコとか独特のあの世の世界のような感じが強いですが、実は、曹洞宗・天台宗を中心に浄土宗や真言宗などの仏教各派の習合による仏教だけの信仰によって成り立っており、古事記の神は一切祀られてない、所謂、仏経による仏教の為の仏教信仰の地域だとも言えます。
恐山の開山は、9世紀に当地を訪れたと言われる(実際には天台僧<比叡山系>たちが訪れたのでしょうが)比叡山天台宗3代座主の慈覚太師(円仁)が開闢(かいびゃく)したと下北半島では伝わっています。
慈覚太師は恐山の近くの釜臥山に恐居山金剛念寺という寺を創建し、慈覚太師は「釜臥大明神」として祀られましたが、当寺は戦国時代の戦乱の中で焼き討ちされ廃寺になってしまったのですが、17世紀に恐山を訪れた曹洞宗の僧侶・宏智聚覚(わちじゅかく)が現在のむつ市のあたりに円通寺を創建し、地蔵菩薩信仰を中心に広めて行きますが、同時に廃寺になった恐居山金剛念寺を釜臥山菩提寺として再建し、天台の慈覚太師の恐山開闢伝説を復活させ、以降、今日に至るまで円通寺の地蔵尊信仰と天台の大覚院の釜臥大明神信仰の両立で成り立つようになりました。
【神道シリーズ】第29回・諏訪信仰(諏訪大明神>本地・普賢菩薩千手観音菩薩大日如来)今日に続く信仰
諏訪信仰と言えば諏訪大明神と言うのが古今一貫しているものですが、この諏訪大明神という名前が出てきたのは平安時代で、弥生系(中国江南地方より陰陽五行思想や社稷思想<穀物信仰>を持って移民した人たち)の諏訪の地元民の信仰していた洩矢(もりや)神(蛇神・ミシャグジ神)の諏訪に出雲系(スサノオ族=新羅系移民)の建御名方神が同地に居ついてから、諏訪の信仰が二重構造(洩矢神信仰と建御名方信仰)になっていたところに、10世紀頃になると真言宗系の両部神道の影響が広がり、諏訪湖の本地は大日如来、諏訪大社上社は普賢菩薩、下社は千手観音菩薩が本地と、仏経の神様となり、これが諏訪大明神と呼ばれるようになり、その後、室町時代、南北朝時代、戦国時代と武士を中心とした厚い信仰が広まるようになります。
この諏訪大明神という考え方は、明治時代に破壊されようとしましたが、地元や全国の諏訪神社に伝わる伝承信仰の力は強く、またたくまに復活して、今日でも諏訪大社と言えば諏訪大明神が信仰の中心になってます。
【UG #217】『へうげもの』数寄なことして生きていく~戦国時代のゆーちゅーばー古田織部 2018/2/11
▶元動画
#217 岡田斗司夫ゼミ『へうげもの』の古田織部は現在のスピルバーグ!大茶会はコミケだ!』
so36049839
2018年2月11日 収録
▶紹介作品
へうげもの(Kindle unlimited)
https://amzn.to/3QT5ZUB
▶お便りフォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
副背後の「仁王」 第17戦
時は、戦国時代。異国の青き眼のサムライ、ウィリアム。ロンドン塔にて謎の黒フードの男に、精霊・シアーシャを拐われてしまう。シアーシャを取り戻すべく、日本へ。仲間や様々な守護霊の力を借り諸国の妖怪を退治し、死闘を繰り広げていく___。ジャンル:ダーク戦国アクションRPG
【神道シリーズ・シーズン3】第4回・薩摩・宮崎(日向)における廃仏毀釈
薩摩藩の島津家は元々は仏教信仰の篤い家柄で、戦国時代の島津家15代当主の貴久の時代には「仏を信じざる者は我が子孫にあらず」とまで言われ、菩提寺・曹洞宗の福昌寺や勅願寺の心岳寺などを中心に代々敬虔な仏教信仰を行って来たが、幕末の11代藩主斉彬の時代になると、薩摩藩士・田中頼傭が京都より持ち込んだ国学の影響で廃仏思想が高まり、それが藩内の財政改革や富国強兵の必要性などと事情が重なり、
厳しい廃寺政策が採られることとなった。
藩主・斉彬が目をつけたのは水戸藩における神社統廃合による財政改革や寺院の破却によって得られる梵鐘や金仏や金属什器が溶かして大砲や鉄砲製造の為の素材になるという点で、先代より引き継いだ500万両以上の借金と外国勢力の侵略に備えた軍備の充実の点からみても一石二鳥の政策であった。
しかし、斉彬の後を継いだ12代藩主忠義の父・久光は、
我が息子で幼い忠義の後見役として藩の実験を握り、国学の影響も強く受け、さらに藩の廃仏政策を強力に推し進めて行った。
寺院の破却を加速させ、そこから得られた金属類は大砲や鉄砲などの武器のみならず鋳貨の偽造、つまり贋金作りにまで利用され、それによって得られた資金でますます藩の軍事力を強大化して行った。
やがて廃仏政策は藩内に一つの寺も残らないところまで推し進められ、
一方ではかつて大寺院であった天台宗の書写山円教寺を破却して霧島神宮という神社に改編し、社伝も6世紀から神武天皇らが祀られてきたかのように書き換えられた。
となりの宮崎は、当時、飫肥藩・佐土原藩・高鍋藩などの小藩に分かれ、いずれも大藩である隣国の薩摩藩の影響下にあり、廃仏政策も薩摩藩の意向を忖度するかの如くに行われ、結果的に薩摩藩を上周るレベルでの廃仏毀釈が行われた。
しかし、宮崎南部の高鍋藩ではそうした廃仏政策に抵抗する寺も多く、浄土宗の円福寺では住職の関代が体を張って抵抗して廃寺を免れたり、また、明治3年1870年には真言宗智山派の伊満福寺の僧侶が宮崎藩の役人によって崖から投げ落とされて殺害されるような事件さえ起きている。
こうした一連の厳しい廃仏政策はこの両県から大半の寺院を消滅させ、強引に神道化を進めたが、しかし、彼らが進めた神道化政策とは、やってることは仏教と変わらないが、形を彼らが創り出した神道式に変えると言う換骨奪胎に過ぎなかったのである
【歴史】戦国時代の流れ解説⑥ 豊臣家の分裂と関ケ原【ライクラ解説放送 クラゲ】
バーチャルキャスト生放送で3Dゆるキャラが仕事の愚痴をはさみながら趣味の世界の解説をしております。
今回はクラゲの戦国時代のお話。
戦国時代の流れについて、織田家の拡大を中心に順を追って解説しています。
史実ではなく、あくまで伝説・通説の流れを紹介しております。
戦国時代の大河ドラマを見る際の前提知識的なところになってると思います。
戦国時代の流れ解説① 桶狭間から武田信玄死去まで
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36815585
戦国時代の流れ解説② 長篠の戦いから本能寺の変直前まで
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36851292
戦国時代の流れ解説③ 本能寺の変から小牧長久手の戦いまで
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36918493
戦国時代の流れ解説④ 九州征伐・小田原征伐
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37220371
戦国時代の流れ解説⑤ 朝鮮戦役と秀吉の死【ライクラ解説放送 クラゲ】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37662035
↓興味がある方はこちらもお願いします。
twitter @raimuandkurage
ライクラ解説放送はバーチャルキャストで毎日午後10時30ごろから配信中!解説しない日もあるよ!
https://virtualcast.jp/
↓これまでの放送アーカイブはこちら
https://ch.nicovideo.jp/raikura_matome/blomaga/ar1735021
【Totally Accurate Battle Simulator】戦争は物理だ 第13回【実況プレイ】
2:35 開始です。キャンペーン:海賊
タルを纏った鉄砲隊だけ見ていると、海賊というより戦国時代。
※配信のアーカイブです。
・プレイリスト
https://www.nicovideo.jp/mylist/75273531
・高画質版プレイリスト
YouTube版::https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3u7QgyVROh_MLX19KwXwN1_
Twitchアーカイブ版プレイリスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3tKpnn27ItrbUiwb9jhmWRe
Totally Accurate Battle Simulator
https://store.steampowered.com/app/508440/Totally_Accurate_Battle_Simulator/
Landfall
https://landfall.se/
https://www.gamespark.jp/article/2021/04/07/107599.html
【ゾンビ】ゾンビウィルス蔓延から10年後の日本の飲料事情について考察する【MM-Zombie Lab(エムエムゾンビラブ) #13】
この動画は、2021/08/09に私がツイキャスで配信した生放送の録画を編集したラジオ動画です。「MM-Zombie Lab(エムエムゾンビラブ)」のシリーズ13回目の配信分になります。今回の配信で使用したレジュメの内容は、以下の通りです。
◆ ゾンビウィルス蔓延から10年後の日本の飲料事情についての考察 2/11
▼ 飲料を取り巻く状況(1)
※水溶液だけでなく、ゲル状の物質と油等の食物も含む
・ コミュ内では一部の主要地域のみ上水道が稼働、完全稼働ではない
・ 電気は一部復旧、冷えた飲料や氷は流通しているが贅沢品である
→川や池の水で冷やす、天然冷蔵庫や洞窟の暗室などで冷やす程度
→常温でも美味しく、安全に、健康的に飲める飲料物の文化が発展する
・ 缶詰やペットボトル工場等の携帯保存食産業は真っ先に復旧している
→一般向けでなく、ゾンビや他コミュとの戦闘用食として利用される
◆ ゾンビウィルス蔓延から10年後の日本の飲料事情についての考察 9/11
▼ 飲料事情の変化による弊害、新たに生まれる問題について
・ 滋養強壮剤や薬としての飲料物の発展
→興奮剤や覚醒剤が入った飲料が製造される(コカ、カフェイン等)
・ 薬物汚染が蔓延する様になるので、コミュニティでは罰則が生まれる
・ 毒が多用される(参考:日本の戦国時代)
→井戸水に入れたり、川に流したり、食用酒に混ぜられたり
・ 保存容器や汚水の処理に手が回らない→ゴミ、環境問題の深刻化
・ 海水が利用される事は無い→世界の歴史を見ても、活用されていない
----------
タイトルにある、MMM-Zombie Lab(エムエムゾンビラブ)とは、MM-Channel Masaoが執筆している物語(SFとミステリーの要素を交えたゾンビホラー小説)とサバイバルや災害時に役立つ情報の記事とそれに付随した画像(写真やイラスト)、4コマ漫画、動画などを展開しているメディア複合型コンテンツの総称です。
この物語のメインテーマは、『ゾンビが存在する世界で生活する人々の群像劇と、人々を取り巻く社会と環境と生態系の変化を描いていく事』です。サブテーマは、『危機的状況への備え方と対処方法を発信していく事』です。
----------
動画素材(Royalty Free):Easy CG Channel
OP・EDナレーション(女性音声):菫木さな 様
BGM・SE(効果音)1:YouTube Audio Library
【神道シリーズ】第82回・八百万の神㉚石動山信仰(真言宗の五所権現=石動山権現)
石動山(せきどうざん)は、霊亀(れいき)2年(716年)に雑密修験道の創始者・役小角(役行者)によって開山され、石動山寺が創建された、とする伝承があるものの、実際の開山は霊亀3年(717年)に白山の開山者・泰澄によるものだとされています。(その年に泰澄が石動山を「天平勝宝寺」(石動山天平寺とも呼ばれる)と改名(?)したとされるが、実際にはその年に初めて天平勝宝寺が創建されたのではないか?とされる)
延喜5年(905年)の延喜式神名帳には石動山の「伊須流岐比古神社」という名称が登場するが、この伊須流岐比古(いすれひこ)という神は古事記や日本書紀には登場せず、延喜式に名称だけ出ていてまったくの不詳であるが、19世紀に地元の国学者たちによる編纂された「肯構泉達録」という書物ににストーリーが脚色追加されている。
石動山は泰澄の開山後、9世紀以降は真言宗(仁和寺・観修寺)の進出により、虚空蔵菩薩(大宮)など5つの菩薩・明王らを本地とする五所権現(石動山権現)が形成され、真言宗の寺となった石動山天平寺が信仰の中心となり、明治時代に明治政府により同寺が破壊・廃寺化されるまで石動山信仰の中心となりました。
石動山は、南北朝および戦国時代の戦乱に何度となく巻き込まれ、二度も寺を焼失させられたりしますが、その都度時の権力者や朝廷により復興され、さらに石動山天平寺も城郭を持つ要塞化して行きました。
副背後の「仁王」 第23戦
時は、戦国時代。異国の青き眼のサムライ、ウィリアム。ロンドン塔にて謎の黒フードの男に、精霊・シアーシャを拐われてしまう。シアーシャを取り戻すべく、日本へ。仲間や様々な守護霊の力を借り諸国の妖怪を退治し、死闘を繰り広げていく___。ジャンル:ダーク戦国アクションRPG
おにいさんと戦国忍者SEKIRO1日目
次:
※音量大きめです。
SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE | 隻狼 は、日本の戦国時代が舞台となる、フロム・ソフトウェアが開発したビデオゲームです。
この動画はPC版SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE | 隻狼の実況プレイ動画です。
HD版
https://youtu.be/ba_uj-PFSWI
Twitter
https://twitter.com/iaWhisper
PCスペック
https://www.youtube.com/user/inawhispergaming/about
久野潤ってどんな研究をしてるの??~歴史を学ぶ⇒想定外を無くす~|久野潤チャンネル
●ニコニコ 久野潤チャンネル
気鋭の若手保守論客:久野潤の公式チャンネル
これまでに350名以上の戦争経験者へのインタビュー、
さらに500社以上の神社を取材・調査し、
その抜群のフィールドワークで異彩を放つ気鋭の保守論客:久野潤が、
その専門分野である、近現代史政治外交史の話題を軸に、
日々の時事問題を含め、幅広く、熱く、論じ尽くします。
これまでの活動で培われた豊富な切り口は、
本人の専門分野のみならず、
・政治原論
・憲法学
・戦国時代の研究
・皇室と国体護持
そして、さらに・・・
・漫画、ゲームなどのサブカルチャー
に至るまで、文字通りの無尽蔵。
■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
Δ1【死にゲー】タナようの『SEKIRO』。【ふれんず(づ)】
死にゲーの中で屈指のアクションを求められる
油断=死の魑魅魍魎みたいなものが跋扈する戦国時代
主を奪われた狼(タナよう)は主を取り戻す。
【でんぷんごはん】
https://www.youtube.com/@user-jp3em7zk7y
副背後の「仁王」 第14戦
時は、戦国時代。異国の青き眼のサムライ、ウィリアム。ロンドン塔にて謎の黒フードの男に、精霊・シアーシャを拐われてしまう。シアーシャを取り戻すべく、日本へ。仲間や様々な守護霊の力を借り諸国の妖怪を退治し、死闘を繰り広げていく___。ジャンル:ダーク戦国アクションRPG
副背後の「仁王」 第32戦
時は、戦国時代。異国の青き眼のサムライ、ウィリアム。ロンドン塔にて謎の黒フードの男に、精霊・シアーシャを拐われてしまう。シアーシャを取り戻すべく、日本へ。仲間や様々な守護霊の力を借り諸国の妖怪を退治し、死闘を繰り広げていく___。ジャンル:ダーク戦国アクションRPG
武田信玄と上杉謙信(2)~信玄・謙信が後世に残したもの~(1/2)|久野潤チャンネル(2017.05.19)
●ニコニコ生放送 久野潤チャンネル
毎週金曜日21時からスタートします!
気鋭の若手保守論客:久野潤の
公式チャンネルが遂にスタート!
これまでに350名以上の戦争経験者へのインタビュー、
さらに300社以上の神社を取材・調査し、
その抜群のフィールドワークで異彩を放つ気鋭の保守論客:久野潤が、
その専門分野である、近現代史政治外交史の話題を軸に、
日々の時事問題を含め、幅広く、熱く、論じ尽くします。
これまでの活動で培われた豊富な切り口は、
本人の専門分野のみならず、
・政治原論
・憲法学
・戦国時代の研究
・皇室と国体護持
そして、さらに・・・
・漫画、ゲームなどのサブカルチャー
に至るまで、文字通りの無尽蔵。
毎週金曜日 21時~
毎週延長必至のノンストップ生放送をお送りします。
今後の番組のもう一つのお楽しみは、多彩なゲスト。
本人の豊かな交友関係から、
随時、魅力的なゲストの方々をお呼びして、
生放送・ノーカットで本音のトークを引き出します。
これまでもネット上で数多くの番組に出演してきましたが、
いよいよ満を持して自らのチャンネルをスタート。
熱のこもった真剣勝負、お見逃しなく!!!
【久野潤チャンネル】のお気に入り登録と
タイムシフト予約はこちらから↓
http://ch.nicovideo.jp/kunojun
日本海軍の真の実力を知るシリーズ(4)「戦艦大和沖縄『特攻』」(2/2)|久野潤チャンネル(2017.04.14)
●ニコニコ生放送 久野潤チャンネル
毎週金曜日21時からスタートします!
気鋭の若手保守論客:久野潤の
公式チャンネルが遂にスタート!
これまでに350名以上の戦争経験者へのインタビュー、
さらに300社以上の神社を取材・調査し、
その抜群のフィールドワークで異彩を放つ気鋭の保守論客:久野潤が、
その専門分野である、近現代史政治外交史の話題を軸に、
日々の時事問題を含め、幅広く、熱く、論じ尽くします。
これまでの活動で培われた豊富な切り口は、
本人の専門分野のみならず、
・政治原論
・憲法学
・戦国時代の研究
・皇室と国体護持
そして、さらに・・・
・漫画、ゲームなどのサブカルチャー
に至るまで、文字通りの無尽蔵。
毎週金曜日 21時~
毎週延長必至のノンストップ生放送をお送りします。
今後の番組のもう一つのお楽しみは、多彩なゲスト。
本人の豊かな交友関係から、
随時、魅力的なゲストの方々をお呼びして、
生放送・ノーカットで本音のトークを引き出します。
これまでもネット上で数多くの番組に出演してきましたが、
いよいよ満を持して自らのチャンネルをスタート。
熱のこもった真剣勝負、お見逃しなく!!!
【久野潤チャンネル】のお気に入り登録と
タイムシフト予約はこちらから↓
http://ch.nicovideo.jp/kunojun
(前編)中国は崩壊しない大討論会[2010-03-20]
◆後編へ sm11532791 ◆中国は崩壊しない大討論会 ~保守に課せられた阿Q精神の克服~ http://sakainobuhiko.com/2010/03/post-81.html ◆説明 http://www.shukenkaifuku.com/KoudouKatudou/Koudoukatsudoukiroku.html ◆酒井信彦の日本ナショナリズム http://sakainobuhiko.com/
日本海軍の真の実力を知るシリーズ(6)真珠湾攻撃(1/2)|久野潤チャンネル(2017.05.12)
●ニコニコ生放送 久野潤チャンネル
毎週金曜日21時からスタートします!
気鋭の若手保守論客:久野潤の
公式チャンネルが遂にスタート!
これまでに350名以上の戦争経験者へのインタビュー、
さらに300社以上の神社を取材・調査し、
その抜群のフィールドワークで異彩を放つ気鋭の保守論客:久野潤が、
その専門分野である、近現代史政治外交史の話題を軸に、
日々の時事問題を含め、幅広く、熱く、論じ尽くします。
これまでの活動で培われた豊富な切り口は、
本人の専門分野のみならず、
・政治原論
・憲法学
・戦国時代の研究
・皇室と国体護持
そして、さらに・・・
・漫画、ゲームなどのサブカルチャー
に至るまで、文字通りの無尽蔵。
毎週金曜日 21時~
毎週延長必至のノンストップ生放送をお送りします。
今後の番組のもう一つのお楽しみは、多彩なゲスト。
本人の豊かな交友関係から、
随時、魅力的なゲストの方々をお呼びして、
生放送・ノーカットで本音のトークを引き出します。
これまでもネット上で数多くの番組に出演してきましたが、
いよいよ満を持して自らのチャンネルをスタート。
熱のこもった真剣勝負、お見逃しなく!!!
【久野潤チャンネル】のお気に入り登録と
タイムシフト予約はこちらから↓
http://ch.nicovideo.jp/kunojun
「国のかたち」を守った徳川家康-(1/2)|久野潤チャンネル(2017.03.03)
●ニコニコ生放送 久野潤チャンネル
毎週金曜日21時からスタートします!
気鋭の若手保守論客:久野潤の
公式チャンネルが遂にスタート!
これまでに350名以上の戦争経験者へのインタビュー、
さらに300社以上の神社を取材・調査し、
その抜群のフィールドワークで異彩を放つ気鋭の保守論客:久野潤が、
その専門分野である、近現代史政治外交史の話題を軸に、
日々の時事問題を含め、幅広く、熱く、論じ尽くします。
これまでの活動で培われた豊富な切り口は、
本人の専門分野のみならず、
・政治原論
・憲法学
・戦国時代の研究
・皇室と国体護持
そして、さらに・・・
・漫画、ゲームなどのサブカルチャー
に至るまで、文字通りの無尽蔵。
毎週金曜日 21時~
毎週延長必至のノンストップ生放送をお送りします。
今後の番組のもう一つのお楽しみは、多彩なゲスト。
本人の豊かな交友関係から、
随時、魅力的なゲストの方々をお呼びして、
生放送・ノーカットで本音のトークを引き出します。
これまでもネット上で数多くの番組に出演してきましたが、
いよいよ満を持して自らのチャンネルをスタート。
熱のこもった真剣勝負、お見逃しなく!!!
【久野潤チャンネル】のお気に入り登録と
タイムシフト予約はこちらから↓
http://ch.nicovideo.jp/kunojun
『日本書紀』を忘れなければ 日本は大丈夫!!~2000年以上続いてきた国家の秘密~(令和2年3月6日放送)|久野潤チャンネル
●ニコニコ生放送 久野潤チャンネル
気鋭の若手保守論客:久野潤の
公式チャンネルが遂にスタート!
これまでに350名以上の戦争経験者へのインタビュー、
さらに500社以上の神社を取材・調査し、
その抜群のフィールドワークで異彩を放つ気鋭の保守論客:久野潤が、
その専門分野である、近現代史政治外交史の話題を軸に、
日々の時事問題を含め、幅広く、熱く、論じ尽くします。
これまでの活動で培われた豊富な切り口は、
本人の専門分野のみならず、
・政治原論
・憲法学
・戦国時代の研究
・皇室と国体護持
そして、さらに・・・
・漫画、ゲームなどのサブカルチャー
に至るまで、文字通りの無尽蔵。
■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
【歴史】戦国時代の流れ解説② 長篠の戦いから本能寺の変直前まで【ライクラ解説放送 クラゲ】
バーチャルキャスト生放送で3Dゆるキャラが仕事の愚痴をはさみながら趣味の世界の解説をしております。
今回はクラゲの戦国時代のお話。
戦国時代の流れについて、織田家の拡大を中心に順を追って解説しています。
史実ではなく、あくまで伝説・通説の流れを紹介しております。
戦国時代の大河ドラマを見る際の前提知識的なところになってると思います。
戦国時代の流れ解説① 桶狭間から武田信玄死去まで
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36815585
↓興味がある方はこちらもお願いします。
twitter @raimuandkurage
ライクラ解説放送はバーチャルキャストで毎日午後10時30ごろから配信中!解説しない日もあるよ!
https://virtualcast.jp/
↓これまでの放送アーカイブはこちら
https://ch.nicovideo.jp/raikura_matome/blomaga/ar1735021
【歴史】戦国時代の流れ解説① 桶狭間から武田信玄死去まで【ライクラ解説放送 クラゲ】
バーチャルキャスト生放送で3Dゆるキャラが仕事の愚痴をはさみながら趣味の世界の解説をしております。
今回はクラゲの戦国時代のお話。
戦国時代の流れについて、織田家の拡大を中心に順を追って解説しています。
史実ではなく、あくまで伝説・通説の流れを紹介しております。
戦国時代の大河ドラマを見る際の前提知識的なところになってると思います。
↓興味がある方はこちらもお願いします。
twitter @raimuandkurage
ライクラ解説放送はバーチャルキャストで毎日午後10時30ごろから配信中!解説しない日もあるよ!
https://virtualcast.jp/
↓これまでの放送アーカイブはこちら
https://ch.nicovideo.jp/raikura_matome/blomaga/ar1735021
真珠湾湾攻撃75周年の追悼式典参加報告~昭和の戦争と平和を考える。(2/2)|久野潤チャンネル(2016.12.09)
●ニコニコ生放送 久野潤チャンネル
毎週金曜日21時からスタートします!
気鋭の若手保守論客:久野潤の
公式チャンネルが遂にスタート!
これまでに350名以上の戦争経験者へのインタビュー、
さらに300社以上の神社を取材・調査し、
その抜群のフィールドワークで異彩を放つ気鋭の保守論客:久野潤が、
その専門分野である、近現代史政治外交史の話題を軸に、
日々の時事問題を含め、幅広く、熱く、論じ尽くします。
これまでの活動で培われた豊富な切り口は、
本人の専門分野のみならず、
・政治原論
・憲法学
・戦国時代の研究
・皇室と国体護持
そして、さらに・・・
・漫画、ゲームなどのサブカルチャー
に至るまで、文字通りの無尽蔵。
毎週金曜日 21時~
毎週延長必至のノンストップ生放送をお送りします。
今後の番組のもう一つのお楽しみは、多彩なゲスト。
本人の豊かな交友関係から、
随時、魅力的なゲストの方々をお呼びして、
生放送・ノーカットで本音のトークを引き出します。
これまでもネット上で数多くの番組に出演してきましたが、
いよいよ満を持して自らのチャンネルをスタート。
熱のこもった真剣勝負、お見逃しなく!!!
【久野潤チャンネル】のお気に入り登録と
タイムシフト予約はこちらから↓
http://ch.nicovideo.jp/kunojun
【週間】ジャンプ批評会【2018-25号】
発売済みの週刊少年ジャンプの素人批評
あせコミュ co384578 あきらコミュ co1775000
マイリスト mylist/60518662
メール → [email protected]
(あ゚д゚)< ラブコメ戦国時代再び
sm33237077←前週 次週→sm33308553
侵略 ハイキュ ストーン 約束の ヒロミ
ブラクロ 紅葉 ゆらぎ荘 鬼滅 カウント
ぼくたち アクター 銀魂 火ノ丸 呪術
ノーツ ロボ ソーマ ジガ リコピン
副背後の「仁王」 最終戦
時は、戦国時代。異国の青き眼のサムライ、ウィリアム。ロンドン塔にて謎の黒フードの男に、精霊・シアーシャを拐われてしまう。シアーシャを取り戻すべく、日本へ。仲間や様々な守護霊の力を借り諸国の妖怪を退治し、死闘を繰り広げていく___。ジャンル:ダーク戦国アクションRPG
萩原さちこ・西股総生著『今日から歩ける 超入門 山城へGO!』 (学研パブリッシング)刊行記念トークセッション 西股総生(城郭・戦国史研究家)×萩原さちこ(城郭ライター・編集者)@ジュンク堂池袋本店
2014/11/27収録西股総生(城郭・戦国史研究家)萩原さちこ(城郭ライター・編集者)近年話題になっている、戦国時代の山城。その魅力と歩き方を研究歴30年のベテラン「ナワバリスト」の西股総生と城めぐりの達人「城メグリスト」の萩原さちこが綴った『今日から歩ける 超入門 山城へGO!』が、11月25日(火)に発売されました。同書の刊行を記念して、共著者の2人がトークセッションを行いました。本書のテーマである山城の見方・歩き方についてのトークを中心に、書ききれなかったエピソード、裏話なども語り尽くします。【講師紹介】西股総生城郭・戦国史研究家。1961年、北海道生まれ。学生時代に縄張りのおもしろさに魅了され、城郭研究の道を歩む。学習院大学大学院史学専攻・博士前期課程修了後、三鷹市遺跡調査会・(株)武蔵文化財研究所などをへて、ライターに。現在、執筆業を中心に講演やトークもこなす。軍事学的視点による城や合戦の鋭い分析が持ち味。主著に『戦国の軍隊』『「城取り」の軍事学』『土の城指南』(以上、学研パブリッシング)。他に城郭・戦国史関係の研究論文・調査報告書・雑誌記事・共著など多数。萩原さちこ城郭ライター、編集者。1976年、東京都生まれ。小学2年生で城に魅せられ、城めぐりがライフワークに。執筆業を中心に、テレビ・ラジオ・イベント出演、講演、講座もこなす。著書に『わくわく城めぐり ビギナーも楽しめる<城旅>34』(山と渓谷社)、『戦国大名の城を読む』(SB新書)、『日本100名城めぐりの旅』『「現存」12天守めぐりの旅』(ともに学研パブリッシング)、『お城へ行こう!』(岩波ジュニア新書)。ほか共著多数。公式サイト 「城メグリスト」http://46meg.jp/