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土居伸彰×渡邉大輔「映像は人間の何を変えるのか——『アニメーション最重要』meets『新映画論』」 (2022/3/31収録) @NddN @diesuke_w #ゲンロン220331
【収録時のイベント概要】
株式会社ニューディアー代表の土居伸彰さん、映画史研究者・批評家の渡邉大輔さんによる対談イベントを開催します。
2010年代は、アニメーションと映画の世界がともに大きな変化をむかえた時代です。
アニメでは、宮崎駿・高畑勲両巨匠の『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』にはじまり、2016年にヒットした『君の名は。』『この世界の片隅に』は社会現象にもなりました。
他方、映画界では濱口竜介監督をはじめとするインディペンデント出身の「2007年の世代」(渡邉氏)が大きく活躍の場を広げたのが同じ時期にあたります。2016年には庵野秀明総監督による大作『シン・ゴジラ』もヒットし話題を呼びました。
また、個々の作品だけではなくそれを見る環境も、この10年で劇場からパソコン上の配信プラットフォームへと急速に移行しました。日本と海外の事情もシンクロしつつあります。
そんな2010年代を批評家として並走したおふたりは、ともに自身の30代を総括する3冊目の単著を上梓したばかり。
土居さんの『私たちにはわかってる。アニメーションが世界で最も重要だって』(青土社)は、「初期3部作の3作目であり、完結編であり、総集編」とご自身も語る力作批評集。誰もが知るメジャー作品から国内外のインディペンデント作家まで、縦横無尽に語り尽くされます。
渡邉さんの『新映画論 ポストシネマ』(ゲンロン)も「文字通り30代の10年の仕事の集大成」であり、ハリウッド・国内インディペンデント・ドキュメンタリー・アジア映画・アニメ―ションを横断するまったく新しい映画批評としてすでに多くの方から反響をいただいています。
決定的な革命の時代を経て、映画やアニメはどのように変わったのか。そして、その映像はわれわれ人間の何を変えるのか。白熱の議論にご期待ください。
■
映像は人間の何を変えるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220331/
【無料版】『ダンジョン飯』は国産ファンタジーをどう「更新」したのか?(PLANETS批評座談会)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43827563?from=1251
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、『ダンジョン飯』です。
アニメ版が好評放送中、原作コミックスの累計発行部数は1400万部を超える人気作。「グルメ漫画」要素がファンタジーものに独特のリアリティを与えている本作の達成とは——?
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2024年5月23日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
『ダンジョン飯』は国産ファンタジーをどう「更新」したのか?(PLANETS批評座談会)
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、『ダンジョン飯』です。
アニメ版が好評放送中、原作コミックスの累計発行部数は1400万部を超える人気作。「グルメ漫画」要素がファンタジーものに独特のリアリティを与えている本作の達成とは——?
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2024年5月23日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
#451② 第299回「AI」は世界の何を変えるのか?〜IT批評家・尾原和啓さんと考える「AI」の問題と現在地
前半:so43806644
後半:so43806743
【出演】
山田玲司 https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信 https://twitter.com/nozomuhighkick
【ゲスト】
尾原和啓 https://x.com/kazobara
柿内尚文 https://x.com/blX9DAIbsapp5OO
YouTubeメンバーシップでもご覧頂けます
詳しくはコチラの案内を御覧ください
https://yamada-reiji.com/archives/3032
番組への質問・感想はコチラから
[email protected]
視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
『成瀬は天下を取りにいく』の「地元」愛に溢れたヒロインは、なぜスマホを持たないのか?(PLANETS批評座談会)
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、『成瀬は天下を取りにいく』です。
宮島未奈のデビュー作にして、2024年本屋大賞を受賞した衝撃作。この異例のヒットが現代の文学界に何をもたらすか、本屋大賞発表を踏まえて語り合います!
▼出演者
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
三宅香帆(書評家)
柳瀬博一(編集者、作家、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授)
▼放送日時
2024年5月15日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【無料版】『成瀬は天下を取りにいく』の「地元」愛に溢れたヒロインは、なぜスマホを持たないのか?(PLANETS批評座談会)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43795301?from=1289
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、『成瀬は天下を取りにいく』です。
宮島未奈のデビュー作にして、2024年本屋大賞を受賞した衝撃作。この異例のヒットが現代の文学界に何をもたらすか、本屋大賞発表を踏まえて語り合います!
▼出演者
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
三宅香帆(書評家)
柳瀬博一(編集者、作家、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授)
▼放送日時
2024年5月15日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【無料版】2024年冬アニメ総括&春アニメ展望-- 新旧アニメIP大集合(石岡良治の最強伝説 vol.73)
全編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43761956?from=1450
今回の最強伝説は、2024年冬アニメを徹底総括!
『葬送のフリーレン』『薬屋のひとりごと』といった大作が完結したほか、オリジナル作品にも注目が集まった冬シーズン。すでに放送が始まっている春アニメの話題作と併せて、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/5/2
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴にはPLANETSチャンネル
(平日毎朝メルマガが届く・月額864円・多くの方は初月無料)への入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
武富健治×大井昌和×さやわか「劇画の逆襲!――武富健治、教員就任前におおいに語る」【ニッポンのマンガ #14】 (2022/3/16収録) @ryosuketono @ooimasakazu @someru #ゲンロン220316
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第14弾は、ゲストにマンガ家の武富健治氏をお招きして「劇画」について語り合います。
昨年末はさいとう・たかを、白土三平、平田弘史といった劇画を代表する作家たちの訃報が続きました。今年は連合赤軍によるあさま山荘事件から50年の節目の年ですが、学生運動が盛んだった60,70年代に「劇画ブーム」が起こり、当時の若者たちに大きな影響を与えたことが知られています。その後、学生運動の退潮と呼応するかのように、一部の作家を除いて劇画というジャンルの影は薄くなっていきました。
代表作『鈴木先生』で知られ、最近では、『古代戦士ハニワット』の予定されていた打ち切りが読者の応援によって連載継続という復活劇が話題の武富氏は、劇画の影響を公言するマンガ家のひとり。以前に「ニッポンのマンガ」シリーズでゲスト参加した「宇宙人にオススメするマンガ家100人を勝手に選ぶ!」の回では、大井・さやわか両氏に対して劇画の重要性を力説しました。
あらためて「劇画」とはなんなのか? いまのマンガに劇画はどのような影響を与えているのか? 劇画はマンガ史のなかでどのように位置づけられるのか?
武富氏は今年の4月から、京都精華大学のマンガ学科で教鞭をとることが決まっています。自身の作品連載と後進の育成とますます精力的に活躍をされる武富氏が「いまこそ劇画を読むべき」とおおいに語ります。絶対にお見逃しなく!
【武富健治さんからのメッセージ】
僕もこの機会に改めて劇画に関わることを勉強し直したのですが、古代に「日本」がどうやって立ち上がっていったか、と似たような手応えがあり調べていて感動とせつなさで泣きそうになるようなこともありました。
「劇画」は、その意味するところが元からあいまいで、今でもあいまいなまま、しかもある特定の判断によって価値が限定化される方向に至っているように感じます(「日本」と同じですね)。
そもそも「劇画」とは何かというところから始めて、なぜ今敢えて劇画なのかというところまで、みなさまの腑に落ちるような説明が出来たらと思っています。
もちろんこれも完全に僕なりの私説になりますので、これをきっかけに様々な方に興味を覚えて頂いて、さらなる研究が進むといいなと思っています。
「劇画は四度死ぬ」、が今回の僕の中での裏タイトルです。これまでどのタイミングで、どうやって劇画が三度死んでいったのか、僕なりに語りたいと思います。(武富健治)
■
劇画の逆襲! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220316
【無料版】マクロスシリーズ&ロボテック 日米同盟のイマジネーションとそこからの逸脱(石岡良治の最強伝説 vol 72)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43666859?from=1631
今回の最強伝説は、「マクロス」「ロボテック」シリーズを徹底総括します!
『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の公開から40年。後世のSF作品やアニソンにおいて多大な影響力を持つ「マクロス」シリーズと「ロボテック(超時空シリーズ)」を振り返り、「日米ロボットもの」の想像力の軌跡について、批評家の石岡良治が語り尽くします!
▼放送スケジュール
2024/4/12
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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【無料版】『勇気爆発バーンブレイバーン』はロボットアニメの何を変えた(変えなかった)のか?
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43639371?from=1499
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、『勇気爆発バーンブレイバーン』です。
Cygamesが手がけるオリジナルアニメ。メタ視点とタイムリープ系の超展開が議論を呼んだ本作は「ヒーロー」をどのように捉えたのか──?
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家) 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2024年4月8日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【無料版】『オッペンハイマー』はノーランの「最高傑作」か、「賞に媚びた駄作」なのか?(PLANETS批評座談会〈オッペンハイマー〉)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43621544?from=1287
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、映画『オッペンハイマー』です。
クリストファー・ノーラン最新作にして、本年度アカデミー賞では最多部門賞を獲得している本作。「マンハッタン計画」を牽引したオッペンハイマーの半生はどのように描かれたのか。そしてこの作品が(公開が遅れた)日本国内ではどのように受け止められるべきか、じっくりと議論します。
▼出演者
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
藤えりか(朝日新聞 記者)
森直人(映画評論家)
▼放送日時
2024年4月4日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【無料版】『不適切にもほどがある!』は時代に取り残されてしまったクドカンの開き直りなのか?(PLANETS批評座談会〈不適切にもほどがある!〉)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43617708?from=1214
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、『不適切にも程がある!』です。
磯山晶・宮藤官九郎タッグによる新作ドラマ。現代の「コンプラ意識」を直接的かつアイロニカルに描く本作でみせたクドカン流の時代性とは──?
▼出演者
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
三宅香帆(書評家)
▼放送日時
2024年4月3日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【著者の声 #20】『訂正する力』 │東浩紀さん(批評家/作家)
【著者の声シリーズ】
人生を豊かにする一冊を書いた著者のお話を届けることで、
ひとりでも多くの人にほんと著者の方の魅力を知ってもらいたい。
そして本の世界を元気にしたい……
石田衣良と編集部の思いから立ち上がったプロジェクトです。
【東浩紀】あずま・ひろき
1971年東京生まれ。
批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。
専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(ゲンロン、第71回毎日出版文化賞 人文・社会部門)、『ゆるく考える』(河出書房新社)、『ゲンロン戦記』(中公新書ラクレ)ほか多数。
『訂正する力』(朝日新聞出版) https://amzn.to/4a3SDiG
『訂正可能性の哲学』(ゲンロン) https://amzn.to/3v1w5A4
【東浩紀さんへのインタビュー(全編)】
再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pyh5ZNNfx8DOJbcJ_oAEzbGY
【聞き手/早川洋平】
はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。
https://linktr.ee/yoh.haya
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新刊『ペットショップ無惨 池袋ウエストゲートパークⅩⅧ』(文藝春秋) https://amzn.to/3Da04Yc
文庫『清く貧しく美しく』(新潮社) https://amzn.to/3tiBi1V
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【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
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②ニコニコ動画 会員様:http://bit.ly/otorazinico
③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2
*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。
▶番組の全編視聴方法
①YouTubeメンバーシップ http://bit.ly/youtuotorazi
②ニコニコ動画 http://bit.ly/nicootorazi
③オーディオブック
→vol.1(1〜100回) https://audiobook.jp/audiobook/260800
→vol.2(101回〜) https://audiobook.jp/audiobook/262371
→vol.3(201回〜) https://audiobook.jp/audiobook/266961
④Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
▶︎お問い合わせ
https://forms.gle/rw7AwUAFXU4BXGZR6
▼関連キーワード
#東浩紀
#訂正する力
#訂正可能性の哲学
【目次】
00:00 OP
00:20 東浩紀さんのご紹介
01:05 ゲンロンカフェについて
02:45 『訂正する力』『訂正可能性の哲学』の反応
04:00 訂正する力が働いている事象
06:20 訂正する力の存在に気づく
08:55 物事に対する反応
11:20 固有名化と立場の問題
大井昌和×さやわか「2022年期待のコンテンツを語り明かす! 新春サブカル大放談!」 (2022/1/22収録)【ニッポンのマンガ #13】 @ooimasakazu @someru #ゲンロン220122
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→ https://youtu.be/z2iD8Lvwx78?si=FijJkIh5V-xxc_6Z
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220318_01/
【収録時のイベント概要】
今年もやります! 圧倒的熱量でお届けする「ニッポンのマンガ」的サブカル新年会!
マンガを中心に、ありとあらゆるサブカルコンテンツを縦横無尽に語っていく、マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による人気トークシリーズ。その第13弾となる今回は、2022年にふたりが期待するコンテンツを語りつくす新春徹底放談! 幅広いジャンルに精通するサブカルウォッチャーのふたりが、マンガ、アニメ、映画、ドラマ、ゲーム、音楽などの注目コンテンツを、どこよりもアツく、ディープに語り尽くしていく。
「配信プラットフォームのシラスも好調みたいだけど、なんだか最近のゲンロンカフェって、政治問題や真面目なテーマが多くない? 俺たちはもっと、とにかくアツくサブカルについて語りたいんだ!」と声を上げるふたり。
今回も脱線、逸脱、迷走おかまいなしのフルスロットルで爆進すること間違いなし。会場と配信コメント欄でともに盛り上がろう! 2022年のカルチャーはここからはじまる!
■
2022年期待のコンテンツを語り明かす! 新春サブカル大放談! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220122
【無料版】中国・韓国・香港・台湾の論客が『葬送のフリーレン』を語る(PLANETS 国際批評座談会)
新番組「PLANETS 国際批評座談会」。いま話題の日本コンテンツについて、国外の論客たちとともに議論していきます。
初回に扱う作品は『葬送のフリーレン』です。2023年のアニメシーンを象徴するとともに、「アニソン」のグローバルな評価からも注目が集まった本作は、国外でどのように受け取られているのか。中国・韓国・香港・台湾の有識者とともに議論します。
▼出演者
尹清露(界面新聞社ジャーナリスト、東京大学文化人類学博士課程在学)
孫志尚(小説家、漫画評論家、翻訳家。韓国科学小説作家連帯会員)
煮雪的人(詩人、作家。1991年台湾台北市出身)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
劉婧妍(中国廈門市出身。お茶の水女子大学にてジェンダー社会科学地理学専攻を修了後、外資系企業で勤務)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼放送日時
2024年2月22日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
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ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
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【無料版】ちいかわ ナガノワールドの「基底」を求めて(石岡良治の最強伝説 vol.71)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43420651?from=1899
今回の最強伝説は、『ちいかわ』徹底総括をお届けします!
『ちいかわ』とは何か。ナガノワールドとは何か。いまだその全貌を語ることが困難に思われる「ちいかわ」現象について、ついに批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/2/19
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴にはPLANETSチャンネル
(平日毎朝メルマガが届く・月額864円・多くの方は初月無料)への入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
ちいかわ ナガノワールドの「基底」を求めて(石岡良治の最強伝説 vol.71)
今回の最強伝説は、『ちいかわ』徹底総括をお届けします!
『ちいかわ』とは何か。ナガノワールドとは何か。いまだその全貌を語ることが困難に思われる「ちいかわ」現象について、ついに批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/2/19
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【無料版】『パラダイス・リゲインド』で中年オルフェノクたちの日常(と濡れ場)が描かれた「必然性」とは何か?(PLANETS批評座談会〈仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド〉)
全編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43395583?from=1156
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、映画『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』です。
「平成仮面ライダー」作品の中でもとくにコアな人気を誇る『仮面ライダー555』。2024年においてオルフェノクたちはどのように描かれたのか。そして宇野常寛がいま語る「ファイズ」の軌跡とは──?
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
切通理作(評論家)
▼放送日時
2024年2月13日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
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宇野常寛の私塾コミュニティ「PLANETS CLUB」へのご参加はこちらから!https://bit.ly/3tqxVJV
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【#22③】助田さんと世間話「ガルパン」「アニメ 美味しんぼ」など
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▶元動画
#22 岡田斗司夫ゼミ(2013.1)「新年早々コンテンツ批評祭り」~レ・ミゼラブルから紅白歌合戦まで~/ジョジョと集英社・鳥嶋の熱き想い
so37917918
2013年1月7日 収録
▶お便りフォーム
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【UG】#22② ジャンプアニメでわかるマシリト伝説! そもそもメディアミックスは難しいモノ 2013/1/7
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#22 岡田斗司夫ゼミ(2013.1)「新年早々コンテンツ批評祭り」~レ・ミゼラブルから紅白歌合戦まで~/ジョジョと集英社・鳥嶋の熱き想い
so37917918
2013年1月7日 収録
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大谷能生×荘子it×伏見瞬「Loveと絶望の果てに届く音楽批評 ──『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』刊行記念」 (2022/1/21収録)@ootany @ZoZhit @shunnnn002 #ゲンロン220121
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/GjfFUnCMT1w?si=UskS1JXAjgk2n0na
伏見瞬さんによる登壇後記 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220630_01/
吉田雅史さんによるイベントレポート 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220721_01
【収録時のイベント概要】
「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期」で 東浩紀審査員特別賞を受賞した伏見瞬さんが、2021年12月17日に初の単著『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』(イースト・プレス)を刊行されました!
ゲンロンカフェでは本書刊行を記念して、著者の伏見さんのほか、ゲストに音楽/批評の大谷能生さんとDos Monosの荘子itさんをお招きしたトークイベントを開催いたします。
【登壇者の伏見瞬さんより】
今回のイベントの趣旨は、音楽批評の過去と今のあらゆる側面を、みなさんと共有することに尽きています。
私は、2021年12月に『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』という本を上梓しました。根強い人気と評価を得ているにもかかわらず、総体的な作家論のなかったスピッツというバンドに、はじめて単行本一冊を通して組み合った音楽批評の本です。
拙著を著すにあたり、私はいくつかの目標を自らに課しました。たとえば、作品の複雑さを損ねずに文章を進めること。それは作家の創意や矜持を甘くみないことを意味します。同時に、作家の情熱や工夫とは別に、音楽とは人々にとって一体何なのかという疑問を忘れないこと。「音楽」と人が言うときに前提となっている制度や基準を不問に付すと、スケールの小さな話になってしまいます。そして、音楽批評は楽しく、必要で、音楽そのものと同じくらいスリルと色気があると伝えること。ほかの人の批評はどうか知らんが、自分の文章はそう感じさせなくてはいけない。そうしたいくつかの目標を満たすために、過去の音楽批評で蓄積されてきたあらゆる技術や手法をどんどん借用しました。自分の書いた文章が音楽批評の歴史に連なるものであることを、読み返すと強く感じます。
2021年11月に、自著を書き上げる前に是非とも読みたかった一冊の本が出版されました。『ニッポンの音楽批評150年100冊』。大谷能生さんと栗原裕一郎さんの共著で、明治以降積み重なってきたニッポンの音楽批評の歴史、「音楽」が一体どのように、どのような側面から語られてきたかを通覧した力業です。150年の歴史を30年ごとに分けて詳細に追った本書が執筆中に手元にあれば、もっと深く過去から学べたのに・・・。そんな詮無いことを思わず考えてしまいますが、せっかくゲンロンカフェで大谷さんとお話しできる機会をいただけたのだから、『スピッツ論』と『ニッポンの音楽批評150年100冊』をぶつけて、あらためて音楽批評の現在を考えてみようと思います。
大谷さんは、自身が音楽作家/サキソフォン奏者/ラッパー/役者として活躍しながら、ジャズやヒップホップ、あるいは戦前の日本カルチャー、はたまた音楽の教科書などを読み解く作業を通して、細部まで血の通った知識を人々に分け与えてきました。誰もが見落としている場所から文化を眺めるその感性が、今回の場を豊かに活気づけてくれます。
もう一人、お相手をしていただくのは荘子itさん。ご存知の通り、Dos Monosのラッパー/ビートメイカーとして鋭い批評精神を発揮するこの人物は、若いながらも深い思考を言葉に乗せることができます。音楽の作り手としても、一人の批評家としても、音楽批評の過去と現在に鋭い視座を投がかけてくれるでしょう。
音楽に限定されない幅広い知識と鋭い反射神経を持つ登壇者たちですので、話は多岐にわたることでしょう。たとえば、
・音楽批評150年と日本の批評全般150年を重ねると何がみえるか
・日本の音楽批評と欧米の音楽批評はどのようにズレ、どのように重なっているか
・批評と実作は過去どのような関係にあり、現在どのような関係にあるのか
などなど、今まであまり語られてこなかった話ができる気がします。
もちろん、開催場所がかのゲンロンカフェですから、話がどこに転がっていくかはわからないし、上に書いたこととは関係ないあさっての方向へ突進していく可能性も大いに有り得ます。唯一確かなことは、観客のみなさんにとって楽しい時間になるということだけです。
私は、優れた音楽批評によって、たくさんの楽しみを得てきたし、生きてく上で大事なことも学んできました。その喜びの感覚を、みなさんと共有したいというのが、私の一番の願いです。
是非とも、ご参加ください。
■
Loveと絶望の果てに届く音楽批評 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220121/
【無料版】PLANETS批評座談会〈機動戦士ガンダムSEED FREEDOM〉
全編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43334728?from=1884
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』です。
正統続編として、あらゆる意味で衝撃を生んでいる本作で果たして何が描かれたのか。公開直後に徹底議論します!
▼出演者
有田俊(ライター・編集者)
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年1月30日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
感想やゲストのご希望などは、下記のメールアドレス宛にご連絡ください! [email protected]
宇野常寛の私塾コミュニティ「PLANETS CLUB」へのご参加はこちらから!https://bit.ly/3tqxVJV
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【無料版】PLANETS批評座談会〈いちばんすきな花〉
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43278716?from=1259
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回は、ドラマ『いちばんすきな花』についての議論を緊急開催します。
2023年の衝撃作として一部視聴者から強くリクエストされていた本作について、注目の脚本家・生方美久の作家性からドラマシーンの未来を展望するかたちで徹底議論します。
▼出演者
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
三宅香帆(書評家)
▼放送日時
2024年1月15日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
田中功起×東浩紀「共生と育児と抽象とケア——『リフレクティヴ・ノート』から1年、美術家が語るコロナ禍の社会」(2022/2/28収録) @kktnk @hazuma #ゲンロン220228
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/fzeqJPdQ9EQ?si=I_ZUnbjGjwfzUsPU
【収録時のイベント概要】
アーティストの田中功起さん、批評家・作家の東浩紀によるトークイベントを開催します。
映像やインスタレーション、執筆など、人と人との協働に焦点を当てた作品を制作することで知られる田中さん。昨年刊行された近著『リフレクティヴ・ノート(選集)』(美術出版社)では、コロナ禍でのインタビューや書き下ろしを中心に、社会への真摯なまなざしやアーティストとしての思考と実践の過程を描きました。
田中さんは現在、ゲンロンβで「日付のあるノート、もしくは日記のようなもの」を連載中。同連載では、日々の育児やプライベートな出来事を重ね合わせながら、美術と社会の関係をあらためて問い直していきます。また今年2月からは、シラスで自身のチャンネル「田中功起の社会と抽象しらす」をスタートさせました。
社会がおおきく揺れ動くいま、芸術や哲学にどんな役割があるのか。ゲンロンカフェならではの充実の対話をご期待ください。
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共生と育児と抽象とケア – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220228
【延長】さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2021」(2021/12/26収録) @someru #ゲンロン211226
↓本編はこちら!
watch/1703787425
■
ゲンロンカフェのトークシリーズのなかで最もアツく、最もクレイジーなあのイベントが有観客で帰ってきた――。
さやわか式☆ベストハンドレッド。尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さないさやわか氏が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画である。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
2020年版は、新型コロナウィルス感染症の流行により配信のみ(無観客)のイベントとして開催した。ただひとりカメラを前にして、ジャンルごった煮のコンテンツ群をアツく、とにかくアツく語り尽くした。
そんなベストハンドレッドが、約2年ぶりに聴衆を前にして行われる。常に人々の期待を超え、さまざまな驚きや興奮、感動をもたらすさやわか氏が、2021年の多種多様なカルチャーを俎上に載せ、圧巻のパフォーマンスを披露してくれることだろう。絶対に、絶対にお見逃しなく!
さやわか式☆ベストハンドレッド2021 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211226/
さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2021」(2021/12/26収録) @someru #ゲンロン211226
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/EdUQcFv0IUc?si=XRZkQ-7QxqxBdXAD
【収録時のイベント概要】
ゲンロンカフェのトークシリーズのなかで最もアツく、最もクレイジーなあのイベントが有観客で帰ってきた――。
さやわか式☆ベストハンドレッド。尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さないさやわか氏が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画である。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
2020年版は、新型コロナウィルス感染症の流行により配信のみ(無観客)のイベントとして開催した。ただひとりカメラを前にして、ジャンルごった煮のコンテンツ群をアツく、とにかくアツく語り尽くした。
そんなベストハンドレッドが、約2年ぶりに聴衆を前にして行われる。常に人々の期待を超え、さまざまな驚きや興奮、感動をもたらすさやわか氏が、2021年の多種多様なカルチャーを俎上に載せ、圧巻のパフォーマンスを披露してくれることだろう。絶対に、絶対にお見逃しなく!
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トークが白熱したため、当初に予定していた時間内にランキング紹介が終了しませんでした。
15位〜1位までのご紹介は以下のの延長番組でご覧いただけます。
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さやわか式☆ベストハンドレッド2021 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211226/
【無料版】冨樫義博:「ジャンプシステム」を対象とした 「制約と誓約」の作家(石岡良治の最強伝説 vol.69)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43198626?from=1708
今回の最強伝説は、冨樫義博特集をお届けします!
代表作『幽☆遊☆白書』の実写化により改めて注目が集まっている冨樫義博。本人のSNSアカウント開設も記憶に新しく、漫画・アニメシーンにおいては常に話題に事欠かないレジェンド作家の軌跡について、徹底総括します!
▼放送スケジュール
2023年12/26(火)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴にはPLANETSチャンネル
(平日毎朝メルマガが届く・月額864円・多くの方は初月無料)への入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
【無料版】〈2023年アニメシーン総括 年間ベスト作品を議論+『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』〉PLANETS批評座談会
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回は映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』についての議論と「2023年のアニメシーン総括」2本立てスペシャルをお届けします!
2023年終盤の話題作『ゲゲゲの謎』と、今年1年で話題になった作品を番組では扱いきれなかった作品も含めてもれなく語り尽くします。
※2023年話題になった作品(例・順不同)
BanG Dream! It's MyGO!!!!!
機動戦士ガンダム 水星の魔女
グリッドマンユニバース
僕の心のヤバイやつ
推しの子
スキップとローファー
君たちはどう生きるか
五等分の花嫁
葬送のフリーレン
アリスとテレスのまぼろし工場
呪術廻戦
進撃の巨人
響け!ユーフォニアム
君のことが大大大大大好きな100人の彼女
薬屋のひとりごと
16bitセンセーション ANOTHER LAYER
SPY×FAMILY
無職転生
BLEACH 千年血戦篇
わたしの幸せな結婚
アンデッドガール・マーダーファルス
僕とロボコ
天国大魔境
お兄ちゃんはおしまい!
吸血鬼すぐ死ぬ
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
TRIGUN STAMPEDE
ガールズ&パンツァー
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
三宅香帆(書評家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年12月20日
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【無料版】都市のスマート化とポスト「新しい生活様式」 をめぐってーーアフターコロナの街づくりと「庭プロジェクト」
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43166241
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第2部は2023年からスタートした宇野常寛が主宰する「 庭プロジェクト」 メンバーによるこれからの都市開発についてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
井庭崇(いば・たかし)
慶應義塾大学総合政策学部 教授。博士(政策・メディア)。株式会社クリエイティブシフト代表、パターン・ランゲージ国際学術機関 The Hillside Group 理事。専門は、創造実践学(パターン・ランゲージ)、創造哲学(自然な深い創造)、未来社会学(創造社会論)。1997年慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2003年同大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。2009-2010年 マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 集合知研究センター 客員研究員、2018-2020年 オレゴン大学カレッジ・オブ・デザイン 客員研究員として研究に従事。著書に、『パターン・ランゲージ』、『クリエイティブ・ラーニング』、『ジェネレーター』、『社会システム理論』、『対話のことば』、『プロジェクト・デザイン・パターン』、『おもてなしデザイン・パターン』、『プレゼンテーション・パターン』、『ともに生きることば』、『旅のことば』、『園づくりのことば』、『複雑系入門』等。
鞍田愛希子(ムジナの庭 施設長)
1980年生まれ。精神保健福祉士・社会福祉士。植木屋、花屋に勤務ののち、2011年に植物と哲学の実験工房「アトリエミショー」設立。心と体に深く作用させる植物教室を各地で手がける。その後、福祉への関心を深め、就労支援施設やフリースクールでの活動を経て、2021年3月、東京都小金井市に就労継続支援B型「ムジナの庭」を開設。植物や身体を糸口とした働く&ケアの場の提供を試みている。
田中 浩也(たなか・ひろや)
慶應義塾大学SFC環境情報学部教授、KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター長。COI-NEXT慶應鎌倉拠点リリーダー。専門は、デザイン工学、3D/4Dプリンティング、デジタルファブリケーション、資源循環型まちづくり。
吉川稔(東邦レオ株式会社 代表取締役社長)
神戸大学農学部卒業、住友信託銀行に入社。
2001年、株式会社リステアホールディングス取締役副社長、バレンシアガジャパン取締役、株式会社リステアインベストメント(ゴールドマンサックスとJV)代表取締役。2010年、クール・ジャパン官民有識者会議委員。
2016年7月、株式会社NI-WA創立、代表取締役社長に就任、現職。2016年11月、東邦レオ株式会社代表取締役社長に就任。
緑を核とした街づくり・暮らし・働く・住いをトータルプロデュースする「ライフスタイル提案」に取り組む。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
松浦寿輝氏出演!『小説、詩、映画、政治etc…』(2023年11月24日放送・後半有料パート部分)ゲスト:松浦寿輝、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
作家・詩人・批評家の松浦寿輝氏がゲスト。
松浦氏の芥川賞受賞作『花腐し』の映画化が綾野剛主演で公開されたタイミングなので、まずは映画『花腐し』について伺います。
https://hanakutashi.com/
それに以外にも・・・
●今の時代に詩人であるということについて
●映画の未来
●小説・作家をめぐって
●日本のインテリ、官僚、政治を斬る!
など…島田雅彦氏、白井聡氏とトークを縦横無尽に繰り広げます。
深い教養に裏打ちされた大人のトークをご堪能ください。
●日時:11月24日(金)21時から生配信
●ゲスト:松浦寿輝(小説家・詩人・批評家)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝
松浦寿輝氏出演!『小説、詩、映画、政治etc…』(2023年11月24日放送・前半無料パート部分)ゲスト:松浦寿輝、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
作家・詩人・批評家の松浦寿輝氏がゲスト。
松浦氏の芥川賞受賞作『花腐し』の映画化が綾野剛主演で公開されたタイミングなので、まずは映画『花腐し』について伺います。
https://hanakutashi.com/
それに以外にも・・・
●今の時代に詩人であるということについて
●映画の未来
●小説・作家をめぐって
●日本のインテリ、官僚、政治を斬る!
など…島田雅彦氏、白井聡氏とトークを縦横無尽に繰り広げます。
深い教養に裏打ちされた大人のトークをご堪能ください。
●日時:11月24日(金)21時から生配信
●ゲスト:松浦寿輝(小説家・詩人・批評家)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝
【無料版】批評座談会〈ゴジラ-1.0〉
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43030431?from=1238
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、映画『ゴジラ-1.0』です。
『シン・ゴジラ』をはじめとして、近年では新たな解釈でのリブート的作品が増えてきた「ゴジラ」シリーズ。今作における「怪獣」が意味するものとは何か、公開直後にじっくりと語り合います。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
成馬零一(ドラマ評論家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年11月15日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/