キーワード 教会旋法 が含まれる動画 : 72 件中 1 - 32 件目
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Gregorian Chant: Dies Irae 初音ミク
グレゴリオ聖歌の怒りの日です。単旋律!伴奏無し!でごまかしがきかないので調教に苦労しました(効果の程は不明)。後半リピートを省略してあります。mylist/12163471
【Vocaloid】10.われは信ず、唯一の神~全能の父【ロ短調ミサ】
【作曲者のコメント】ニケア信経、いわゆるクレドの部分に入っていくんだが、ここは合唱が主体だからVOCALOID合唱団にはがんばってもらうとしようか。最初の教会旋法を使った曲は、意外によくなじむようだな。VOCALOIDの得意分野なのかもしれんけど。 ※Credo in unum Deum画面の0032:05:000でテノールが間違っとるサーセン ×D#→○C# 古典調律→sm6287296 sm2419356←前の曲(Quoniam~Cum Sancto Spiritu) 次の曲(Et in unum Dominum)→sm2458337 曲一覧→mylist/4786867 画: http://piapro.jp/a/content/?id=f9gjkca24vg9h8dj より
【鏡音レン】オケゲム「任意の旋法によるミサ曲」より「Kyrie」
教会旋法聴き比べ。 ◆15世紀フランドル楽派の作曲家、オケゲムの作品です。任意の旋法で演奏できるように作られています。任意と言っても、この時代は正格旋法と変格旋法の区別が無くなっているし、エオリア旋法とイオニア旋法はまだ無かったので、教会旋法は全部で4種類です。 ◆と思っていましたが、コメ9番様のご指摘。付け焼刃の知識なので(^^;)有難うございます。ニコニコは詳しい人が多くて助かります。 ◆ピタゴラス音律で歌ってもらいました。5度が全て純正で、3度が全て純正から1コンマずれる音律です。半音が狭く、特徴的な旋律になります。 ◆「ソン」の発音を修正しきれませんでした…。きっとレン坊は花粉症なんです。 ◆他の作品→mylist/3271780
【がくぽ】Ave Maria in Trance (Gregorian Chant)【トランス】
【他の作品】mylist/3574512
ミクによる「第一旋法のマニフィカトフーガ」より第1番
次の曲の纏まりはパッヘルベルのマニフィカトフーガかも知れない
パッヘルベルのカノン以外も聞いてあげて
調律はミーントーン。というか他の音律の使い所がイマイチ判らないのですが
ミク「バッハ以来久しぶりのフーガだよ」
「これはパッヘルベルがマニフィカトの旋律に基いて作った作品なの」
「教会旋法第一から第八までの内の第一番、ドリア旋法で作られてるよ」
「冒頭を聞けば判るけど、バッハのフーガの技法にとても良く似てるよ」
ミクによる「第一旋法によるマニフィカトフーガ」より第9番
ミク「コメントにも困るなぁ……」
「とりあえず旋法について説明してみようかな」
「教会旋法は正格4つ、変格4つの合計8つがあるよ」
「第一旋法であるドリア旋法は正格第一旋法だよ」
「これは中心音のフィリナス、レ音から上に1オクターブで、ドミナントはラ音だよ」
「変格第一旋法のヒポドリア旋法は第二旋法のフーガに入った時に説明するね」
mylist/17344980
ミクによる「第二旋法によるマニフィカトフーガ」より第5番
ミク「前回までは長々と価値観みたいなもの喋っちゃってゴメンね」
「今更だけど軽く曲の説明するね」
「これは8種類ある教会旋法のうちの第二番、ヒポドリア旋法で書かれているよ」
「ヒポドリア旋法は変格第1旋法だから、正格第一旋法のドリア旋法と同じで暗い感じがするよ」
「旋法の細かい説明はまた次回にするね」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第2番
ミク「一旦ここで打ち止めするよ」
「残る10曲はちょっと待っててね」
「そういえば第4旋法4番で五線譜を使った説明をってあったんだよね」
「一度は教会旋法について表記したものを使って解説した方がいいのかな?」
「解説をするとしても第8旋法13番が終わってからになると思うけど……」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第8番
ミク「前回の続きだね」
「リディア旋法はフィリナスとその四度上のシ音の関係が増4度の関係なの」
「これは中世・ルネサンス期には嫌われてたんだって」
「その問題を解決する為にシ音を半音下げて対処してたんだけれど……」
「そうなると『ファ・ソ・ラ・シ♭・ド・レ・ミ・ファ』になって今のヘ長調音階と同じになるの」
「こう考えるとリディア旋法は長音階の元になった教会旋法っていえるよね」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第10番
ミク「多分今回で説明は終わるよ」
「リディア旋法を使った例としてはベートーヴェンの弦楽四重奏15番の3楽章がそうみたいだよ」
「この楽章では病気快癒の感謝の意をリディア旋法に込めているみたいだよ」
「旋法の事についてはこんな所かな?」
「五線譜を使った説明はどうしよっか」
「必要があれば教会旋法についてわかる範囲で解説したものをやると思うけど……」
mylist/17344980
ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第7番
ミク「これであと説明するのはミクソリディア旋法とヒポミクソリディア旋法だけだね」
「旋法の説明っていうのも中々難しいね」
「そもそもマスターが理解できてないみたいなんだよね」
「教会旋法よりも長短調をメインにやってきてたから仕方ないのかもしれないんだけどね」
mylist/17344980
ミクによる「第七旋法によるマニフィカトフーガ」より第6番
ミク「やっぱりレスピーギさんは古典音楽にも関心があったから、教会旋法を用いた作品も作ったんだろうね」
「他にもモンテヴェルディさんやヴィヴァルディさんの作品を校訂して出版したらしいよ」
「あの時代の曲は複雑じゃないんだけど、不思議な響きがするのがいいよね」
mylist/17344980
初音ミク&Appendが歌う「アヴェ・マリア」 14.グレゴリオ聖歌 v2.0
ごきげんよう、マリアPです。
ようやく、ミクAppendを引き取ることが出来ましたので、「アヴェ・マリア」シリーズ第14作目のグレゴリオ聖歌を初音ミクとAppend×6種の7人で歌わせてみました。
これとは別に、ミクAppend向けオリジナル曲を製作中です。後日完成しだい上げようと思います。
【合唱】聖マリア大聖堂聖歌隊(Capella Cathedralis Sancta Maria)
ミク(Normal、sweet、light、soft、vivid、solid、dark)
【録音】2010年05月05日 聖マリア大聖堂
【絵】mouseionさん(piapro)
【←前作(10/04/19)】sm10436513・【次作(10/05/15)→】sm10727418
【他のアヴェ・マリア】mylist/15229666・【他の作品】mylist/3574512
讃美歌21 25「父・子・聖霊に」
前回に続き、頌栄です。讃美歌21 25番は教会旋法の旋律で、拍子がありません。詞の区切りで小節線が書かれています。
オルガンも前回と同じOosterwijtwerdです。使用ストップは
Manual : OCTAAF 2 B, SESQUIALTER , VIOLA DI G. 8
Pedal : HOLPIJP 8, OCTAAF 2
です。
イラストはピアプロから、貴族ちんの人さんの「テルちゃん」と焼きサンマさんの「ホホエミ」です。
http://piapro.jp/content/11syfxv6o5s46m8j
http://piapro.jp/content/qqfd35gkm04owqv9
mylist/12352005
【ピアノ楽譜】ちょうちょうではない蝶々
文部省唱歌「蝶々」を長調ではない、いろんな音階に編曲したというだけ。作者はピアノが弾けないので、誰か弾いてください。・゚・(ノД`)・゚・。 生身の人間にも弾けるように作ったつもり。 ▼楽譜はここ(http://www.geocities.jp/tamachangchan/) ▼楽譜が読めない方は、こちら(楽譜が読めなくても読める蝶々) → sm11096633 ▼その他、うpしたもの → mylist/9196887
讃美歌21 228「造りぬしなる主」
今年は11月28日からアドヴェントに入ります。讃美歌21 228番から244番までがアドヴェントのための讃美歌です。教会旋法の第4旋法で書かれたこの曲は、ベルンに9世紀に書かれた手稿が残っているそうです。
バッハはBWV602にこの旋律を使っています。
ピアプロからのイラストは貴族ちんの人さんによるものです。
「氷山キヨテル」 http://piapro.jp/t/QefJ
mylist/12352005
グレゴリオ聖歌のRequiemをUTAU 前半
グレゴリオ聖歌のRequiemをUTAUの方々に歌ってもらいます。今回前半は入祭唱、キリエ、昇階唱、詠唱を桃音モモで歌わせました。後半部は続唱(怒りの日)を別な声で予定してます。
グレゴリオ聖歌「主の祈り」Pater Noster(ミクAppend)
「天使のミサ」アニュス・デイnm13849161に引き続き、グレゴリオ聖歌の「主の祈り」(Pater Noster)です。
初音ミクAppend:Soft/Dark(女声)/Solid/Vivid(男声)
オルガン:Hauptwerk St. Anne's Moseley Organ
ピッチ:A466・キーはG(ミクソリディアン)→Fに下げ
音律:ミーントーン ボカロ調律に「はちゅ~ん」使用
マイリスmylist/7369168 家http://kapelle.triona.jp
【ミク】トッカータとフーガ ニ短調 BWV538(ドリア調)【J.S.バッハ】
第二回の公式マイリス mylist/28027627
いままで作ったものmylist/34909479
ミク「トッカータとフーガニ短調は分解が大変だったよ……」
「……BWV565じゃないから違うって?」
「こっちは古い記譜法をしてたから教会旋法の一つ、ドーリア旋法を使って書いたんじゃないか?って言われたのが由来だよ」
「だから同じ調性のBWV565と区別するために『トッカータとフーガ「ドリア調」』って呼ぶ事が多いね」
「……で、参加要件は『2』で」
「その心は『フーガ部分の拍子がアラブレーヴェ(2/2拍子)』『1732年にカッセルの新オルガン披露演奏で演奏された』から」
グレゴリオ聖歌「天使のミサ」キリエ(ミクAppend)
「アニュス・デイ」nm13849161に引き続き、グレゴリオ聖歌「天使のミサ」より
「キリエ」(あわれみの讃歌)をお届けします。
初音ミクAppend:Soft/Dark/Solid/Vivid
バーチャルパイプオルガンオルガン"Hauptwerk"
Oosterwijtwerd/St. Anne's Moseley
音律:ミーントーン (A466) ボカロ調律に「はちゅ~ん」使用
マイリスmylist/7369168 家http://kapelle.triona.jp
MIXが残念な感じだったので、再調整してYouTubeにあげました>< http://youtu.be/Uqqbt7xLNAI
ついでにMP3 http://bit.ly/A1mWij
グレゴリオ聖歌「天使のミサ」サンクトゥス(ミクAppend)
「アニュス・デイ」nm13849161「キリエ」sm17215211に引き続き、グレゴリオ聖歌「天使のミサ」より
「サンクトゥス」(感謝の讃歌)をお届けします。
初音ミクAppend:Soft/Dark/Solid/Vivid
バーチャルパイプオルガンオルガン"Hauptwerk"
St. Anne's Moseley Organ
音律:ミーントーン (A466) ボカロ調律に「はちゅ~ん」使用
マイリスmylist/7369168 家http://kapelle.triona.jp
【巡音ルカ】 Agnus Dei 【マルタン】
※2012/9/15 音程間違いを二箇所修正しました。
フランク・マルタンの二重四部合唱のためのミサ曲よりアニュス・デイをお送りします。
動的・対位法的な見せ場が多かった前曲までと対照的に、Agnus Deiでは禁欲的に四分音符を刻む第二コーラスに乗せて第一コーラスがユニゾンで教会旋法風の旋律を歌う形で進んでいきます。
ゆっくりと高まり、頂点を迎えた後は同様に緩やかに解け、音楽は静かに閉じられます。
Kyrie sm16634016 Gloria sm16804309 Credo sm16333374 Sanctus sm17124737今まで上げたもの→mylist/13346941
イース2 SUBTERRANEAN CANALメドレー【修正】
かっこよくて泣ける地下水路のメドレー。
PC-88→PC-98→X1(FM)→X1(PSG)→MSX2→FC→PCE→SS→エターナル・完全版(WAVE)→PS2→DS→クロニクルズ の順です。
マイリスト mylist/20443526
修正点
・謎16:9→4:3
・SC-88の消失
・DSに画像追加
・2ループ化
・音質向上・・・したと思う
ヴィルヘルム・ステンハンマル:交響曲第2番 ト短調 Op.34
ステンハンマル後期の交響曲。1番と同じ北欧の響き(特にホルンによる森を彷彿とさせる響き等)を持ちながら、1911-1915年の作だけあり、かなり充実した作品だと思います。全体的に教会旋法の活用が目立ち、スカンジナヴィア風の風景が展開されています。第1交響曲と聴き比べてみると、その変遷が分かって面白いと思います。なお、演奏は第1・2番共にライブ録音ですので、楽章間のノイズが少し目立つかもしれません。
フリー音楽素材「聖女の祈り」ハイレゾ版
静かなフリギア旋法の曲です。あなたのゲームなどの作品のBGM等に、自由にお使いください。ただし、「まろうソフトウェア工房 作曲」と明記お願いします。
【GUMI】福島競馬場観光案内【fall.ver.3.0】
2014年7月13日日曜日JRA福島競馬場を撮影した画像を並べました。背景音楽の主旋律に使用したのはボーカロイド3のめぐっぽいどです。使用楽曲はオリジナルで間奏部にホールトーン、前半後半それぞれ異なるギリシア教会旋法で構成されています。楽しんでいただければ幸いです。
長調でも短調でもない、不思議なルネサンスの名曲 「Heu Mihi Domine」
「Heu Mihi Domine」 ルネサンス期の大作曲家、パレストリーナの作曲。子供たちにも聴きやすいように、静かなピアノ音で、高音域と重低音をカット、抑揚をつけずに穏やかに仕立てました。リバーブなどのエフェクターも、かけてません。フリー音楽素材としての演奏ですが、そもそもこの曲はキリスト教の厳かな曲なのだそうです。なので、「替え歌」や「悪だくみのテーマ」などには使わないようにお願いします。この曲を大切にしてらっしゃる方々の気持ちに沿った方法で、この演奏をお使いください。
自作曲 「アジサイは歌う」 ピアノ演奏
自作曲です。アジサイの花たちの気持ちになって(?)、作曲しましたッス。教会旋法のミクソリディア旋法の曲です。フリー音楽素材です。もし気に入っていただけましたら、ご自由にお使いください。ただし、一つだけお願い。「まろうソフトウェア工房 作曲」とコンテンツのどっかに明記してください。フリー音楽素材一覧→mylist/40294993
[童謡] チューリップの歌を移旋してみた [ミクソリディア旋法]
あの有名な童謡チューリップの花の歌です。2台のピアノで楽しく弾ける楽譜を考えていたら、ミクソリディア旋法も面白いんじゃないかって思ったんです。あれ?って思う箇所はミクソリディア旋法の特徴なので、あえて回避してません。もし、よかったら聴いてみてくだされ。