キーワード 文化人類学 が含まれる動画 : 109 件中 1 - 32 件目
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小川さやか×比嘉夏子「人類学はビジネスに役に立つ!?――『エスノグラフィ・プロトタイピング』の可能性を探る」 (2022/4/15収録) @machingirl2011 @natsuko_higa #ゲンロン220415
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/ADDqAdBE98c
【収録時のイベント概要】
ビジネスの世界において、「人類学的な手法」への注目が高まっています。「エスノグラフィック・リサーチ」や「ビジネス・エスノグラフィ」などとも呼ばれる、企業のリサーチや開発などに人類学の手法やアプローチを活かそうというアイデアそのものは、10年以上前から北米圏を中心に事例がありましたが、日本においても有名企業が「文化人類学などの視点をベースにしたリサーチャー」を募集するなど、徐々に広がりつつあります。
そんな中で実際に企業の取り組みに参画し、「人類学的な手法」をビジネスの現場で活かす活動をしてきたのが比嘉夏子さん。2020年にはその取り組みをまとめた『地道に取り組むイノベーション 人類学者と制度経済学者がみた現場』という本を共著で出版され、さらにこの春、新たに「合同会社メッシュワーク」という会社を設立されました。
一方で、人類学の可能性として「『SFプロトタイピング』ならぬ『エスノグラフィ・プロトタイピング』とでもいうべき議論もできるのではないか」とおっしゃるのは、小川さやかさん。昨年刊行の『ゲンロン12』にお寄せいただいた論考、刊行記念のイベントでの「インフォーマル経済」をめぐるお話は大きな話題を集めました。
ゲンロンカフェでは昨年11月に行われたイベントにおいて、「SFプロトタイピング」の課題についても議論が行われました。ことビジネスの世界においては、資本の論理が文化や学問の側を飲み込み、消費しつくすようなこともしばしば見られます。実際のところ、「人類学の知見を活かす」ことは、どこまで、そしてどのように可能なのでしょうか。
大学院時代からお知り合いだったという気鋭の人類学者の2人がゲンロンカフェで久しぶりの再会。様々な観点から「人類学」の可能性を探ります。
■
人類学はビジネスに役に立つ!? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220415
濱野ちひろ×二村ヒトシ「人間、セクシュアリティ、愛──『聖なるズー』開高健ノンフィクション賞受賞記念イベント」(2020/2/25収録)@nimurahitoshi
【収録時のイベント概要】
2019年(第17回)開高健ノンフィクション賞を受賞した、濱野ちひろ『聖なるズー』(集英社)が大きな話題を呼んでいる。
「ズー」と呼ばれる動物性愛者たちがいる。彼らは犬や馬などの動物をパートナーとして愛し、時にセックスをする。一見センセーショナルなテーマだが、本書が問いかけるのは「人間とはなにか」という普遍的な問題だ。
京都大学大学院で文化人類学を研究する著者の濱野氏は、動物性愛者の団体があるドイツに単身渡り、ズーたちとともに過ごし、参与観察とよばれる調査を行った。著者の真摯な眼差し、ズーたちとの出会いを追体験させる見事な筆致は、各方面から高い評価を得ている。
AV監督であり、恋愛や性に関する著書も多い二村ヒトシ氏も、本書に衝撃を受けたひとり。氏のTwitterでも「すばらしい、ものすごい本だった。セックスのことや、差別、フェミニズム、対等さ、暴力や虐待の問題、宗教や哲学に関心ある人は、みなさん読まれたほうがいいと思います」と熱い感想を述べている。
この度ゲンロンカフェでは、著者の濱野氏と二村氏による対談イベントを開催。動物性愛者たちを見つめた濱野氏と、長年にわたって人間の性愛に迫ってきた二村氏が、人間について、セクシュアリティについて、愛についてを存分に語り合う。
衝撃の話題作をめぐる、必聴のトークイベント!
人間、セクシュアリティ、愛 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200225/
島村一平×吉田雅史 司会=福冨渉「ヒップホップを飼いならす――現代モンゴル、ラップの韻とビートと空間」(2021/7/16収録)@ippeishimamura @nejel_mongrel
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/NH5wr8qtqEM
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20211005_01/
※ 島村さんは遠方在住のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
ヒップホップの起源はモンゴルだ――そんな驚きの書き出しから始まる、島村一平さんの著書『ヒップホップ・モンゴリア』(青土社、2021年)が話題です。ゲンロンカフェは著者で文化人類学者の島村さんと、批評家・MCの吉田雅史さんをお迎えして、刊行記念イベントを開催します。司会はタイ文学を研究する、ゲンロンの福冨渉が務めます。
モンゴルと聞くとわたしたちはつい「遊牧民」を思い浮かべてしまいますが、実際には総人口の10パーセントにも満たないそうです。首都ウランバートルを中心に急速な都市化が進むその国で、いまラッパーたちが韻をつむいでいます。そんな場所で、ヒップホップはさまざまなもののせめぎあいのなかから生まれています。都会と「ゲットー」ゲル地区。頭韻と脚韻。男性と女性。シャーマンの言葉とラップの言葉。西洋化と「モンゴル化」。
そう、モンゴルの人々は西洋からやってきたヒップホップを「飼いならして」きたのです。でも、いったいどんなふうに? 濃密なフィールドワークの体験とともに、島村さんに語っていただきます。
そんなアンビバレンスを解きほぐすのは、ゲンロンでの連載『アンビバレント・ヒップホップ』の書籍化も進んでいる吉田雅史さん。モンゴルヒップホップの言葉・韻・身振り・空間を、日本のヒップホップがローカル化していく文脈のなかで比較した議論が展開されます。
アジア・日本・ヒップホップ・批評が交錯する、まさにゲンロンカフェならではのイベント。絶対にお見逃しなく!
■
島村一平『ヒップホップ・モンゴリア――韻がつむぐ人類学』(青土社)
https://amzn.to/3yU3HvT
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ヒップホップを飼いならす – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210716/
磯野真穂×さやわか「そもそも、文化ってなんだろう――文化人類学とカルチャー批評から考える」 @mahoisono @someru #ゲンロン211113
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/efbrzqA6JMw?si=AUlr7Z-PWs99BIla
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220329_01/
【収録時のイベント概要】
人類学者の磯野真穂さん、物語評論家のさやわかさんの対談番組を配信します。おふたりは今年2月、ゲンロンカフェから配信したイベント「ダイエットという幻想、あるいは愛とルッキズムの現代文化論」で対談を行いました。食べることやからだと社会との関係を考察してきた磯野さんと、自身のメソッドによるダイエットの実践やルッキズムへの分析を行うさやわかさんとの対談は好評を博しました。
おふたりの対談第2弾のリクエストが数多く寄せられるなか、今回テーマとなるのは、ずばり「文化」について。磯野さんは文化人類学という学問を専門にしていますが、文化人類学にとって「文化」とはなんでしょうか。さやわかさんは、ありとあらゆるカルチャーを幅広く批評する仕事で知られていますが、分析の対象となるカルチャーをどのように定めているのでしょうか。
新型コロナウィルスが流行し始めた頃、一部のカルチャーや文化活動を「不要不急」の言葉で脇に追いやるむきもありました。文化は本当に不要不急なのでしょうか? 人間社会にとって文化とはなんなのでしょうか?
文化人類学者とカルチャー批評家のおふたりが、あらためて「文化」とはなにかついて考えます。ゲンロンカフェならではの濃密な対話をご期待ください。
■
そもそも、文化ってなんだろう – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211113/
#258 第155回『サブカル界の裏ボスはみうらじゅん!〜変な仮面を着けて俗世を探索し続ける高貴な文化人類学者・みうらじゅんに騙されるな!!』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2020年5月2日放送
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
Twitter : @nozomuhighkick
■しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
■久世孝臣
詩人・脚本家
Twitter:@waraukuze
後半 第296回 橋田壽賀子「渡る世間は鬼ばかり」の文化人類学〜平成日本伝説のサーガに込められた女の革命闘争と「だってしょうがないじゃないか」の本当の意味
前半:so43689370
後半:so43689418
【出演】
山田玲司 https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信 https://twitter.com/nozomuhighkick
清水大輔 https://twitter.com/TenparistChan43
【ゲスト】
伊澤恵美子 https://twitter.com/emikoizawa
番組への質問・感想はコチラから
[email protected]
視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
2024年4月20日収録
#447② 第296回 橋田壽賀子「渡る世間は鬼ばかり」の文化人類学〜平成日本伝説のサーガに込められた女の革命闘争と「だってしょうがないじゃないか」の本当の意味
前半:so43685968
後半:so43685992
【出演】
山田玲司 https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信 https://twitter.com/nozomuhighkick
清水大輔 https://twitter.com/TenparistChan43
【ゲスト】
伊澤恵美子 https://twitter.com/emikoizawa
YouTubeメンバーシップでもご覧頂けます
詳しくはコチラの案内を御覧ください
https://yamada-reiji.com/archives/3032
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中国・韓国・香港・台湾の論客が『葬送のフリーレン』を語る(PLANETS 国際批評座談会)
新番組「PLANETS 国際批評座談会」。いま話題の日本コンテンツについて、国外の論客たちとともに議論していきます。
初回に扱う作品は『葬送のフリーレン』です。2023年のアニメシーンを象徴するとともに、「アニソン」のグローバルな評価からも注目が集まった本作は、国外でどのように受け取られているのか。中国・韓国・香港・台湾の有識者とともに議論します。
▼出演者
尹清露(界面新聞社ジャーナリスト、東京大学文化人類学博士課程在学)
孫志尚(小説家、漫画評論家、翻訳家。韓国科学小説作家連帯会員)
煮雪的人(詩人、作家。1991年台湾台北市出身)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
劉婧妍(中国廈門市出身。お茶の水女子大学にてジェンダー社会科学地理学専攻を修了後、外資系企業で勤務)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼放送日時
2024年2月22日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
感想やゲストのご希望などは、下記のメールアドレス宛にご連絡ください! [email protected]
宇野常寛の私塾コミュニティ「PLANETS CLUB」へのご参加はこちらから!https://bit.ly/3tqxVJV
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【完全版】思想としての発酵/発酵する思考|小倉ヒラク
話題をあつめた『発酵文化人類学』や、
各地のユニークな発酵食品を集めた専門店「発酵デパートメント」の開業など、
世界でただひとりの「発酵デザイナー」として精力的に活動する小倉ヒラクさん。
味噌や醤油、ヨーグルトに醸造酒と、人類が古来から豊かな食文化を築くために活用してきた
微生物たちの「発酵」という活動には、どんな叡智が隠されているのか。
そして多彩な発酵食品や醸造文化との付き合い方を見つめ直すことで、
現代人の生活をどう豊かにしていけるのか。
目に見えないものたちとの協働が育む思考や世界各地の発酵文化の魅力など、
「発酵」を通じて見えてくる社会とライフスタイルへの気づきについて、たっぷりと学んでいきます。
▼出演
小倉ヒラク(発酵デザイナー)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:井本光俊(編集者)
▼日時
2020年8月4日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
『デモクラシー・ナウ!』ウォール街を占拠せよ
【スタジオ出演】鶴見済(フリーライター)イルコモンズ (現代美術家、文化人類学者、メディア・アクティヴィスト)中野真紀子(デモクラシー・ナウ!ジャパン代表)[映像]エイミー・グッドマン(ジャーナリスト、デモクラシー・ナウ!司会&総責任者)ファン・ゴンザレス(共同司会)ナオミ・クライン(ジャーナリスト)
シアターコモンズ’20に寄せて|相馬千秋に聞く「芸術と社会/公共/仮想性/政治」
シアターコモンズ'20
https://theatercommons.tokyo/
相馬千秋(そうま・ちあき)
早稲田大学第一文学部卒業、リュミエール・リヨン第二大学文化人類学・社会学大学院DESS課程修了。横浜の舞台芸術創造拠点「急な坂スタジオ」初代ディレクター(2006-10)、国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」初代プログラム・ディレクター (F/T09春〜F/T13)、文化庁文化審議会文化政策部会委員(2012-15)などを歴任。2014年仲間とともにNPO法人芸術公社を設立、代表理事に就任、法人の経営や各種事業のディレクション全般を行う。2017年より「あいちトリエンナーレ2019」のキュレーター(舞台芸術)。シアターコモンズ・ディレクター。
後半 第155回 サブカル界の裏ボスはみうらじゅん!〜変な仮面を着けて俗世を探索し続ける高貴な文化人類学者・みうらじゅんに騙されるな!!
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出演者
山田玲司(漫画家)https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信 湘南のゴーストライター
久世孝臣(詩人・演出家)
しみちゃん(美容師)
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2020年5月2日収録
クロード・レヴィ・ストロース インタビュー
文化人類学者クロード・レヴィ・ストロースのインタビュー。
日本語吹き替え版。
46:25より浮世絵や歌川国芳についての言及。
平成5年4月
後半 第164回 それは「自分探し」の最終ミッション?〜「どうぶつの森」がゲーム界に起こした「どっちでもいい革命」と任天堂の幸福論に潜む「黒さ」
#00:32 久世プレイの様子
#08:31 奥野プレイの様子
#13:28 清水プレイの様子
#24:02 山田玲司のプレイの様子
#26:09 4人で集まってそれぞれの島訪問の様子
#49:56 奥野があつ森にハマれなかった理由
#52:16 文化人類学的に見たどうぶつの森の魅力
#61:52 人生相談「失恋をした高校生からの相談」
出演者
山田玲司(漫画家)https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信 湘南のゴーストライター
久世孝臣(詩人・演出家)
しみちゃん(美容師)
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2020年8月8日収録
第296回 橋田壽賀子「渡る世間は鬼ばかり」の文化人類学〜平成日本伝説のサーガに込められた女の革命闘争と「だってしょうがないじゃないか」の本当の意味
前半:so43689370
後半:so43689418
【出演】
山田玲司 https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信 https://twitter.com/nozomuhighkick
清水大輔 https://twitter.com/TenparistChan43
【ゲスト】
伊澤恵美子 https://twitter.com/emikoizawa
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http://qa.nicovideo.jp/
2024年4月20日収録
#447①第296回 橋田壽賀子「渡る世間は鬼ばかり」の文化人類学〜平成日本伝説のサーガに込められた女の革命闘争と「だってしょうがないじゃないか」の本当の意味
前半:so43685968
後半:so43685992
【出演】
山田玲司 https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信 https://twitter.com/nozomuhighkick
清水大輔 https://twitter.com/TenparistChan43
【ゲスト】
伊澤恵美子 https://twitter.com/emikoizawa
YouTubeメンバーシップでもご覧頂けます
詳しくはコチラの案内を御覧ください
https://yamada-reiji.com/archives/3032
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視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
童貞の社会学 童貞は美徳?ネット時代の童貞いじり・「魔法使い」・偏見、処女信仰、女性が求める男性像etc.
公式ニコ生放送URL:lv310835320
出演者
澁谷知美 (東京経済大学准教授、社会学者) Twitter: @shibuya1972
著書:『日本の童貞』 az4309413811
宮台真司 (首都大学東京教授、社会学者) Twitter: @miyadai
著書:『どうすれば愛しあえるの: 幸せな性愛のヒント』(二村ヒトシ共著)az4584137730
第166回『TVは切り捨てても髪は切らない!〜池袋の真の王者・シンガーソングライター山下達郎に学ぶ「高貴なるオタクの闘い方」』
続き → so37437887
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#01:40 オープニングトーク
#04:10 なぜ、山下達郎を語るのか
#07:47 そもそも山下達郎とはどんな人か?
#12:27 宮崎駿から山下達郎まで!団塊世代のグラデーションを解説
#19:59 細野晴臣、坂本龍一ら、文化人類学系ミュージシャンの恐ろしさ
#25:29 団塊世代の紀元前オタクたち
#30:10 山下達郎は天才か!?
#34:40 山下達郎の生い立ち、大瀧 詠一との出会い
#58:31 来週の予告「藤子不二雄特集」
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出演者
山田玲司(漫画家)https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信 湘南のゴーストライター
久世孝臣(詩人・演出家)
しみちゃん(美容師)
ゲスト
シンナイ コウジ
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCo1xdKSPWWGCAz2VeMWnwIA
Twitter:https://twitter.com/koji_onsensuki
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2020年8月29日収録
GHQ焚書図書開封 第89回
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第89回:大川周明の示す大東亜圏の範囲
出演:西尾幹二
平成23年11月9日 放送
第155回 サブカル界の裏ボスはみうらじゅん!〜変な仮面を着けて俗世を探索し続ける高貴な文化人類学者・みうらじゅんに騙されるな!!
続き → so36805478
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出演者
山田玲司(漫画家)https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信 湘南のゴーストライター
久世孝臣(詩人・演出家)
しみちゃん(美容師)
ーーーーー
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2020年5月2日収録
2/2【利権創造】報道スペシャル-アイヌ問題の真実[桜H24/2/4]
アイヌ民族党結成の背景や、アイヌに対する差別撤廃と民族自立を謳う運動の陰にある不正と利権の実態について、追及します。
出演:
小野寺まさる(北海道議会議員)
河野本道(文化人類学者)
砂澤陣(工芸家・ブログ「後進民族アイヌ」管理人)
高清水有子(皇室ジャーナリスト)
水島総(日本文化チャンネル桜代表)
①watch/1328262345
②watch/1328261952
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/topix/538.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
1/2【利権創造】報道スペシャル-アイヌ問題の真実[桜H24/2/4]
アイヌ民族党結成の背景や、アイヌに対する差別撤廃と民族自立を謳う運動の陰にある不正と利権の実態について、追及します。
出演:
小野寺まさる(北海道議会議員)
河野本道(文化人類学者)
砂澤陣(工芸家・ブログ「後進民族アイヌ」管理人)
高清水有子(皇室ジャーナリスト)
水島総(日本文化チャンネル桜代表)
①watch/1328262345
②watch/1328261952
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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DR#121「文化人類学的ゲーム実況「現代アートとしての塊魂」」
ディスカバリーレイジチャンネル take121
文化人類学的ゲーム実況
「現代アートとしての塊魂」
毒親問題とグローバリズムを日本シュールレアリスムで明るく刺した塊魂。
今回は社会が変化するとゲームはどう変化していったのか?という話から、塊魂とピクミンをプレイしながら文化的考察をします。
僕と一緒にゲームをするとこんな感じです。(腕前は下手な方ですな)
『超心理学―封印された超常現象の科学』石川幹人さん&蛭川立さんライブトーク@ふらっとすぽっと【super wakuwaku live talk】
テレパシー、透視、念力などの科学的解明を目指す超心理学の第一人者が、その研究成果について解説するとともに、それがなかなか社会に認められない現状についてまとめた書籍を刊行いたしました。ゲストに、明治大学情報コミュニケーション学部准教授の文化人類学者、蛭川立先生をお迎えして、超常現象を科学で解明することの難しさなどについて対談していただきます。
『超心理学―封印された超常現象の科学』
出演者|石川 幹人さん&蛭川 立さん&和泉 仁士
日 時|2012年11月1日(木)19:00~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
詳しくはこちら
【台湾チャンネル】第42回、日本時代以来の温泉街「北投」・新たな台湾原住民が認定[桜H26/7/31]
【日台交流頻道】第42集、源自日治時代的溫泉鄉北投・新增認定兩個台灣原住民族
本節目使用日語和台灣的語言, 傳播日本與台灣之間的交流情報。
①透過畫面介紹台北市內的觀光景點「北投溫泉」,包括日式公共澡堂的建築以及紀念當時的皇太子(昭和天皇)視察當地的石碑。②關於台灣原住民。除了由「山胞」之名正名為「原住民」之法定名稱的過程之外,根據最近的研究調查結果,新增認定的兩個原住民族「拉阿魯哇族」及「卡那卡那富族」之話題;並引用近年的有力學說說明台灣是南島語系民族的起源地而多數的台灣人擁有原住民的血統。
主播:永山英樹・謝惠芝
日本と台湾の交流情報を、日本語と台湾の言語で同時にお送りする情報番組。
今回は①台北市内の観光スポット北投温泉について。日本式の公共浴場の建物や、現地を御視察になった皇太子(のちの昭和天皇)の記念碑などもVTRで紹介。
そして②台湾の原住民について。かつて高砂族と呼ばれた人々の法定呼称が「原住民」となった経緯や、最近の研究調査の結果、サアロア族、カナカナブ族が新たに原住民族と認定されたという話題や、台湾がマレー・ポリネシア語族の発祥地であり、台湾人の多くが原住民の血統であるといった近年の有力説を紹介します。
キャスター:永山英樹・謝恵芝
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp
【アイヌ民族党の問題点とその実態】その2
11月21日、全国紙にても掲載された「アイヌ民族党」について、その問題点を砂澤陣(工芸家)×河野本道(文化人類学者)の対談でお伝えします。もはや北海道だけの問題では無い、日本を蝕む利権アイヌの実態を少しでも多くの方々に知っていただき、既存メディアによる「アイヌ民族党」に関する報道を鵜呑みにしないでいただきたい。
【無料版】中国・韓国・香港・台湾の論客が『葬送のフリーレン』を語る(PLANETS 国際批評座談会)
新番組「PLANETS 国際批評座談会」。いま話題の日本コンテンツについて、国外の論客たちとともに議論していきます。
初回に扱う作品は『葬送のフリーレン』です。2023年のアニメシーンを象徴するとともに、「アニソン」のグローバルな評価からも注目が集まった本作は、国外でどのように受け取られているのか。中国・韓国・香港・台湾の有識者とともに議論します。
▼出演者
尹清露(界面新聞社ジャーナリスト、東京大学文化人類学博士課程在学)
孫志尚(小説家、漫画評論家、翻訳家。韓国科学小説作家連帯会員)
煮雪的人(詩人、作家。1991年台湾台北市出身)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
劉婧妍(中国廈門市出身。お茶の水女子大学にてジェンダー社会科学地理学専攻を修了後、外資系企業で勤務)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼放送日時
2024年2月22日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
感想やゲストのご希望などは、下記のメールアドレス宛にご連絡ください! [email protected]
宇野常寛の私塾コミュニティ「PLANETS CLUB」へのご参加はこちらから!https://bit.ly/3tqxVJV
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
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【台湾CH Vol.243】中国の卑劣な圧力は逆効果!東京五輪の台湾正名を目指し立ち上がる台湾の民衆 / 台湾歴史博物館で日本の人類学者の先駆・伊能嘉矩の特別展[桜H30/8/3]
【日台交流頻道】第243集,中國的打壓使台灣人民站出來! / 台灣歷史博物館「伊能嘉矩與台灣特展」
台湾チャンネル第242回は、①日本の文化人類学の先駆・伊能嘉矩の特別展が国立台湾歴史博物館で。②2020東京五輪台湾正名運動を牽制するため、台湾での東アジアユース大会の開催を中止させた中国。これに対し台湾全国の民衆は…。③台湾と共に闘う都内の台湾正名署名活動。
キャスター:永山英樹・謝恵芝
本節目使用日台的語言。本集報導:①台灣歷史博物館推出「伊能嘉矩與台灣特展」。②東亞青運事件的最新消息。③東京街頭的台灣正名連署活動。
主播:永山英樹・謝恵芝
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【二人実況】本所七不思議の謎を追え #18【パラノマサイト】
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そろそろミオちゃんボイス担当するの申し訳なくなってきたのがヤカク
可愛い女の子も格好いい女の子も大好きなのがせえ
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世界の「脱魔術化」、すなわち中世カトリック教会や呪術などにより世界理解から、18世紀の啓蒙主義、科学的・合理的に物事を思考し呪術的世界観を唾棄した(そして資本主義の発展へと寄与した『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』、岩波書店)。
このようにマックス・ヴェーバーが指摘したのに対し、20世紀に『啓蒙の弁証法』(岩波書店)において世界の「再魔術化」、すなわち文化産業が登場しマス・メディアを通じて商品が物神化され啓蒙主義以前の呪術的世界に回帰していると批判したのがフランクフルト学派のアドルノです。
これらとはまた別の角度から我々の生きる世界の隠れた側面に光を当てたが、20世紀に活躍した文化人類学者、クロード・レヴィ=ストロース(1908-2009)です。
近代とはすなわち合理主義であるのなら、その対義語の一つに非合理的世界観、すなわち「未開」な社会が対置されます。(近代って概念難しいんですよね)
西洋社会が「未開」社会を、ある種上から目線で分析するの対し、レヴィ=ストロースは呪術的認識と科学的認識は今も併存する知性の二様式で対等なものであると説きました。
それまでの文化進化論、すなわち文化は野蛮から洗練され優れたものへと発展していくという考え方を否定したわけですね。
西洋文明が発達させてきた科学的思考、客観性だけが世界を正確に理解できる、そうでは無く、世界は単一では無く多様であり、複数の側面から成っておりその捉え方に差異が生じているだけだ、という話ですね。
【無料版】思想としての発酵/発酵する思考|小倉ヒラク
冒頭30分を無料公開します!
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話題をあつめた『発酵文化人類学』や、
各地のユニークな発酵食品を集めた専門店「発酵デパートメント」の開業など、
世界でただひとりの「発酵デザイナー」として精力的に活動する小倉ヒラクさん。
味噌や醤油、ヨーグルトに醸造酒と、人類が古来から豊かな食文化を築くために活用してきた
微生物たちの「発酵」という活動には、どんな叡智が隠されているのか。
そして多彩な発酵食品や醸造文化との付き合い方を見つめ直すことで、
現代人の生活をどう豊かにしていけるのか。
目に見えないものたちとの協働が育む思考や世界各地の発酵文化の魅力など、
「発酵」を通じて見えてくる社会とライフスタイルへの気づきについて、たっぷりと学んでいきます。
▼出演
小倉ヒラク(発酵デザイナー)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:井本光俊(編集者)
▼日時
2020年8月4日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
世界初 南モンゴル議連が21日発足 言語・文化の発展を 在日モンゴル人14000人
2021年4月15日
世界モンゴル人連盟の楊 海英:楊 海英(よう かいえい、ヤン・ハイイン、1964年(昭和39年)9月15日 - )は、内モンゴル(南モンゴル)出身の文化人類学、歴史人類学者。静岡大学人文社会科学部教授。モンゴル名はオーノス・チョクト、帰化後の日本名は大野旭(おおの あきら)楊海英は中国名のペンネーム
在モンゴル人14000人
高市早苗代表
自民党有志が、中国・内モンゴル自治区で漢民族への同化政策を強いられているモンゴル族の言語や文化を守ろうと「南モンゴルを支援する議員連盟」(仮称)を発足させることが14日、分かった。高市早苗前総務相を発起人代表として21日に国会内で設立総会を開く。関係者によると、内モンゴル自治区問題に取り組む議員連盟は世界初という。
自治区では昨年秋から小中学校の教科書でモンゴル語から標準中国語への変更が始まり、漢化政策に反発する人々が登校拒否やデモ活動を行い、当局に拘束される人が相次いでいる。
山田宏参院議員や上野宏史衆院議員らは内モンゴル自治区の窮状への関心を高めるため、3月に議員向けの勉強会を行うなど議連発足を準備していた。超党派への改組も検討し、中国の諸民族迫害を非難する国会決議の採択に向け、日本ウイグル議連などと連携していく。
内モンゴル自治区の一部はかつて日本の植民地で、今でも親日的な人々が多いという。議連の関係者は「歴史的な背景を踏まえれば、自治区の人権改善を目指すため、日本がリードしていく意義は大きい」と話した。
設立総会では世界モンゴル人連盟の理事長で、自治区出身の楊海英静岡大教授が講演する
別の身体を、新しい「制作」を 『制作へ 上妻世海初期論考集』(エクリ) を読む Part3 【❖言語は、音楽であり、身体である】1
執筆活動やキュレーション等で活躍中の上妻世海氏が『制作へ 上妻世海初期論考集』(エクリ)を刊行した。このところ書店に並んでいるフィルムで覆われた真っ赤な本が、気になっていた人もいるのではないだろうか。上妻氏のいう「制作」とは何なのか、刊行を機に、文化人類学者の奥野克巳氏と、画家・評論家の古谷利裕氏との鼎談をお願いした。既に本書を手に入れている方、読み終えた方、上妻氏のトークイベント等に参加した方もいると思うが、これは決して終わらない、未完の始まりの一冊。ぜひ、それぞれの立場からこの鼎談を楽しんで、各々の「制作」に繋げていただければ、などと思う。 読書人ウェブ記事へ