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梶谷懐×東浩紀「アジア的愚かさと公共性について」 @kaikaji @hazuma #ゲンロン211116
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https://youtu.be/DqUjqomt0Mg?si=FqR_mRfKRtQjPmF_
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220405_01/
【収録時のイベント概要】
梶谷懐さんは中国経済を専門とする経済学者。最近ではジャーナリストの高口康太さんとの共著『幸福な監視国家・中国』(2019年)が話題になったことで知られています。
梶谷さんは経済が専門ですが、より広く文明論的な視点から「中国的なもの」「アジア的なもの」の行方を問い続けてきた方です。2015年には『日本と中国、「脱近代」の誘惑』を刊行しており、また上記『幸福な監視国家』においても、狭い意味での監視社会論・IT論を超え、中国における公共性の概念はヨーロッパのそれとは異なるのではないか、という大きな問いが議論の柱になっています。
この対談は、そんな梶谷さんがこの夏から秋にかけて、ブログでぼく(東浩紀)の仕事に立て続けに呼応してくださったことをきっかけにして組まれたものです。梶谷さんの投稿は下記で読むことができます。
中国思想における「絶対悪」と米中対立、2021年7月25日
https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/07/25/004015
「悪の愚かさ」と「アジア」への向き合い方、2021年8月15日
https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/08/15/155059
『理大囲城』と「公平な観察者」について、2021年10月1日
https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/10/01/013000
この3つのうち、とくにうしろ2つはぼくの論文への応答になっています。2つめの投稿では、ぼくが「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」(『ゲンロン10』)という論文で展開した「悪の愚かさ」の主題について、1つめの投稿の問題提起を引き継ぐかたちで、アジアという視点を入れるとまた別の議論ができるのではないかと指摘をいただいています。また3つめの投稿では、「訂正可能性の哲学、あるいは新しい公共性について」(『ゲンロン12』)という論文で展開した「訂正可能性」の主題およびその背後にある「観光客」の概念について、アダム・スミスの「公平な観察者」という概念と接続できるのではないかと指摘をいただいています。ともに大きな刺激を受けました。
対談では、この3つの投稿を出発点として、アジア的な愚かさとはなにか、公共性とはなにかをめぐって、自由に議論を広げていきたいと思います。むろん、中国監視社会の話もお伺いするかもしれません。「幸福な監視社会」の問題は、コロナ禍のあとのいま、ますますアクチュアルなものになっていると思います。
梶谷さんとは初対面ですが、いまから議論がたいへん楽しみです。ぜひご覧ください。(東浩紀)
■
アジア的愚かさと公共性について – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211116/
大山顕×八谷和彦×柳瀬博一「国道16号線とポスト郊外論――地形から社会を考える」(2021/6/14収録)@sohsai @hachiya @yanabo #ゲンロン210614
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https://youtu.be/N98Swqj-kVw
【収録時のイベント概要】
国道16号線。東京の中心部から少し外側をぐるりと周る、全長約330kmの環状道路。神奈川の三浦半島から、東京、埼玉、千葉の房総半島までを結んでいる。さまざまな高速道路や国道につながる物流の要であり、周囲には都心へ通う人々が暮らすベッドタウンが広がっている。
東京⼯業⼤学教授の柳瀬博一氏の近著『国道16号線――「日本」を創った道』(新潮社)は、国道16号線が通る《16号線エリア》に注目することで、古代から現代までを一望し、各時代の人々の営みや文化、政治や経済を読み解いていく話題書だ。「地形」や地理的条件は、社会をどのように規定しているのか。柳瀬氏は、16号線エリアを舞台として、大胆かつスリリングに考察を深めている。
この度ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏、メディア・アーティストの八谷和彦氏を交え、国道16号線と郊外論の新たな展開について考えていく。激変するメディア環境における新たな写真評論に取り組んだ『新写真論』の大山氏は、シラスの自身のチャンネル「都市を現像する」でも、たびたび国道16号線について言及している。八谷氏は、今年春に個展「秋水とM-02J」を開催。同展では、八谷氏が手がける「OpenSky」プロジェクトで制作された独自の飛行装置「M-02J」の実機展示のほか、太平洋戦争中に日本が開発を進めた戦闘機「秋水」が紹介された。戦前に黎明期を迎え、敗戦後に急速に衰退した飛行機産業も、16号線エリアを中心とする郊外に深く関わっているという。
国道16号線から考える、刺激的な日本文明論。白熱のトークを乞うご期待!
国道16号線とポスト郊外論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210614/
真辺将之×上田洋子「日本人はいつから猫が大好きになったのか?ーー『猫が歩いた近現代』(吉川弘文館)関連イベント」(2021/9/22収録) @nekomanabe @yuvmsk #ゲンロン210922
【登壇者の真辺将之さんより】
みなさんは猫が好きですか?嫌いですか?「猫ブーム」と言われて久しいですが、それはいつから始まったかご存知ですか?実はちょっと歴史をさかのぼると、猫の扱いは驚くほどに激しく変化しています。そしてその変化は人間社会の写し鏡でもあります。この放送では、幕末から近現代までの「ちょっと昔の猫の歴史」を紹介するとともに、著書『猫が歩いた近現代』の中で紹介できなかったエピソードや種々の猫本情報、さらに海外の猫文化情報なども紹介していきたいと思います。ぜひぜひご視聴ください!(真辺将之)
【収録時のイベント概要】
SNS時代になって、いまやペット随一の人気を誇る猫。
「空前の猫ブーム」のなかで、2017年にはついに猫が犬の飼育頭数を上回った。
ペットフード協会の全国犬猫飼育実態調査によると
2020年10月現在、全国の犬飼育頭数は約8,489,000頭、猫は9,644,000頭で、
もはやかつて猫の方が少なかったことが不思議である。
そんななか2021年6月に刊行された
真辺将之氏の『猫が歩いた近現代』(吉川弘文館)は、
日本社会における猫の地位をたどる歴史書だ。
近現代の文献における猫の記述を丁寧に掘り起こし、
人間が猫をどう見て、どう扱ってきたかを検証する。
真辺氏によると、
猫はかつては化け猫や泥棒猫として疎まれがちであった。
西洋文明の流入や伝染病、戦争や高度経済成長期、
そして情報革命を経て、猫と人間の関係は少しずつ変わっていく。
猫は、人間社会に適応しながら、数を増やしたり減らしたりするのだ。
そもそもイエネコは自ら人間に近づき、家畜化したという研究もある。
猫にとって人間はなくてはならないものであろう。
では、人間にとって猫がなくてはならないものになったのはいつなのか。
猫と人間はいかに共生してきたのか。
人間にとって猫がかわいくなったのはいつなのか。
われわれが猫を猫かわいがりするようになったきっかけはなんなのか。
そもそも猫は本当にかわいいのか(もちろんかわいいにきまっているのだが)。
真辺氏とともに猫と人間の共生の歴史を紐解きつつ、
猫の魅力を語り尽くしたい。
真辺氏は現在、研究のためにベルギー滞在中のため、
オンラインでのご登壇となる。
コロナ禍のベルギーで、
猫がどのように暮らしているのかについても伺うことができるだろう。
なお、「ゲンロンα」の「写真を変えるねこたち」では、猫の写真を常時募集している。( https://genron-alpha.com/cattcw/ )
番組内での真辺氏への質問とともに、猫写真のほうもどしどし投稿されたい。
(上田洋子)
■
真辺将之『猫が歩いた近現代――化け猫が家族になるまで』(吉川弘文館)
https://amzn.to/3nunwr9
写真を変えるねこたち - ゲンロンα
https://genron-alpha.com/cattcw/
■
日本人はいつから猫が大好きになったのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210922/
【1/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
【3/3】辻田真佐憲×大山顕(+東浩紀)「コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。」(2020/4/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200414_01/
【トピックのご紹介】
大山さん、辻田さんから、今回のイベントで議論したいトピックを挙げていただきました。
▼ 大山さんから
非常時の「顔」
コロナのインフォグラフィック
マスクと顔認識
空っぽの都市という図像
都市の「作者」としての災厄
▼ 辻田さんから
「執筆→印刷→閲覧」から「SNSでバズったもの勝ち」へ?
政治の萌えキャラ化?
これからも「大風呂敷」(文明論、社会論、政治論などの混合物)は可能か?
サブカル的な語りに未来はあるか?
全社会のSNS化は、撤退戦か、それとも希望か?
【収録時のイベント概要】
世界はいま、新型コロナウイルスを語る言葉であふれています。
人々はそうした言葉に翻弄されざるを得ない状況にあると言ってよいでしょう。
人間は危機をどう表象してきたのか。
危機においてどのようなふるまいをしてきたのか。
また、そのようななか、
「不要不急」とも言われかねない文化は、
どのように育まれ、守られてきたのか。
政治と文化芸術の関係を多角的に研究する辻田真佐憲さんと、
人間の行動様式と写真の関係を突き詰める大山顕さんに、
新著『古関裕而の昭和史』『新写真論』と絡めつつ、
非常時のメディアと文化、そして文化人のありかたについて、お話しをいただきます。
▼ 大山顕さんからイベントに向けたメッセージをいただきました。
みなさんどうお過ごしでしょうか。ぼくはまあまあ元気です。
先日、ロシアで外出禁止に「違反」した(実際にはゴミを出しにちょっと外に出ただけだった)市民が、監視カメラと顔認識システムによって特定・逮捕された、というニュースがありました。この出来事は、さきごろ刊行された『新写真論』で香港のデモと「顔の監視」について論じたぼくにとって、たいへん興味深いものでした。そして写真とコロナ禍について考える必要があるのでは、と思いました。
こういうことは、だれかと一緒に考えたい。そこで辻田さんです。非常時の「顔」について相談できる相手としてこんなにうってつけの人物がいるでしょうか。辻田さんの胸を借りて(2m以上の距離を保ちつつ)コロナ禍と写真について論じます。
(大山顕)
コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。 – ゲンロンカフェ
福冨渉×松下隆志×上田洋子「タイとロシアの新しい文学――ポストモダン以後の言葉とアイデンティティ」 @sh0f @TakashiM2 @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
タイとロシア、2つの国はいっけんなんの関わりもない。
しかし、よく見てみると、重大な共通点があることに気づく。
タイはヒンズー教文明圏、ロシアはギリシア=キリスト教文明圏と、
それぞれ大きな文明圏の周縁にありながら、どちらも「大国」としてプライドを保ち続けてきた国なのだ。
じつは日本も同じ条件を抱えている。
タイとロシアは、時期は違えど、どちらも文学の後発国である。
そしてどちらの国でも現代文学が力を持ち続けている。
いまだに文学と政治が近い。
これらの国で新しい文学はどのように生まれ、どのように読まれているのか。
ポスト・ポストモダン文学のいま、どのような流れがあるのか。
タイやロシアの文学を日本で翻訳し、議論することは、いま、どのような意味を持っているのか。
文学から見る「地域大国」論ができればと思う。
『ゲンロン』にプラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』の翻訳を連載中の福冨渉と
ウラジーミル・ソローキンの翻訳者でロシア現代文学の第一人者・松下隆志が論じる
最新の現代文学論。司会はゲンロンの上田洋子。
プラープダー・ユン、ソローキンの新作をはじめ、最新の文学が俎上に上がる
タイ・ロシアイベント第2弾!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180525/
アイドルマスターシャイニーカラーズ【シャニマス】実況プレイpart887【ガシャ&新曲試聴&コミュ鑑賞&ウエハース】
今回は生配信でシャニマス・シャニソンを遊びました。
概要は以下のとおり。
■enza版
・更新情報確認
・ガシャ
・アンティーカ新曲 文明開花輪舞-シティ・ハレルヤ- 試聴
・白瀬咲耶 S-SR【スイッチ・デイズ】
■シャニソン
・ガシャ
・ハーフアニバーサリーコミュ 第2話~第7話
・シャニアニNoMake 第6話【記録外、裏方たちの晩酌】
・MV鑑賞 Fashionable
■その他
・ジムシャニ鑑賞
・ウエハース開封
・雑談
長時間に渡りお付き合いいただき、ありがとうございました!
前回 → sm43773503
次回 → sm43792742
コミュニティ → co3766379
シャニソン マイリスト → mylist/75974483
シャニマス マイリスト → ① mylist/61820967
② mylist/71459810
③ mylist/76743223
【動画説明】
・このゲーム実況は「バンダイナムコエンターテインメント ゲーム実況ポリシー」に
基づき制作・配信されています。
https://www.bandainamcoent.co.jp/info/videopolicy/
・本動画にはゲームシナリオ・コミュのネタバレが含まれます。
ネタバレが嫌な方は、ご視聴はお控えください。
また、暴言や他者を不快にするコメント、公序良俗に反するコメントはご遠慮願います。
楽しい雰囲気の動画・配信を目指しておりますので、ご協力をお願いいたします。
また、他者を不快にするコメントはご遠慮願います。
・誤った知識や適当な発言があるかと思いますが、やんわりとご指摘頂ければ助かります。
・ツイッター: https://twitter.com/Midvalley_midon
[PS2] GALAXY ANGEL & GALAXY ANGEL - Moonlit Lovers SOUNDTRACK
GALAXY ANGEL発売日: 2003年4月17日(PS2)2003年1月23日(XBox)突如現れた廃太子エオニア率いるクーデター軍から皇族最後の生き残りシヴァ皇子を守り落ち延びたエルシオールとムーンエンジェル隊。彼女達の指揮を任された辺境艦隊司令タクト・マイヤーズは、大きな戦乱の渦にその身を投じていく事となる…。 主題歌[編集] オープニングテーマ:「Eternal Love 〜光の天使より〜」(歌:飯島真理、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)エンディングテーマ:「天使たちの休息」(歌:飯島真理、作詞・作曲:飯島真理、編曲:坂本裕介)GALAXY ANGEL Moonlit Lovers発売日: 2004年2月26日(PS2)2005年2月24日(PS2エターナルパッケージ)2006年11月22日(PS2廉価版/る〜んBOX)レイティング CEROB(12歳以上対象)エオニアと「黒き月」との戦いから半年。皇国の英雄となったエンジェル隊とその司令官タクト。彼の傍らには最愛の女性がいた。そして、トランスバール皇国も戦いの傷跡から徐々に復興しつつある頃、忍び寄る古の敵「ヴァル・ファスク」。先文明「EDEN」と戦いを繰り広げた外敵の襲来という新たな危機に、タクトは愛する人と手を取り合い立ち向かう―。 主題歌 オープニングテーマ:「Eternal Love 2003」(歌:飯島真理、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)エンディングテーマ:「天使たちの休息」(歌:飯島真理、作詞・作曲:飯島真理、編曲:坂本裕介) 挿入歌 「YOU GET A CHANCE!」(歌:ミルフィーユ・桜葉(新谷良子)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「Fortune♡Love 〜運命の女神はアタシの味方〜」(歌:蘭花・フランボワーズ(田村ゆかり)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「in my heart」(歌:ミント・ブラマンシュ(沢城みゆき)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「弾dan・丸gan・ビートbeat!」(歌:フォルテ・シュトーレン(山口眞弓)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「Like a Dolphin」(歌:ヴァニラ・H(かないみか)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「花いろ日記」(歌:烏丸ちとせ(後藤沙緒里)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「Eternal Love 〜光の天使より〜 エンジェル隊Version」(歌:エンジェル隊、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介) アルバム『GALAXY ANGEL ボーカルアルバム Eternal Songs』に全曲収録。そのPS2版「ギャラクシーエンジェル&ギャラクシーエンジェル Moonlit Lovers」の全曲集です。
片山杜秀×岡田暁生 司会=山本貴光「クラシック音楽から考える日本近現代史──『鬼子の歌』刊行記念イベント」(2019/5/14収録)
【収録時のイベント概要】
鬼才の音楽評論家・片山杜秀氏の新著『鬼子の歌――偏愛音楽的日本近現代史』刊行記念イベント!
音楽評論家で、政治思想史研究者の片山杜秀氏。サントリー学芸賞と吉田秀和賞をダブル受賞した『音盤考現学』『音楽博物誌』をはじめとして、教養と知性をそなえた博覧強記ぶり、情熱あふれる語り口で多くの読者を魅了してきた。
文芸誌『群像』の連載がまとめられた新著『鬼子の歌』は、そんな片山氏の魅力が濃縮された大著である。
本書で描かれるのは、明治以降に生まれた「日本の西洋クラシック音楽」だ。文明開化によって、文学や美術、そして音楽も(西洋)近代化を目指して、西洋からの借り物を咀嚼し、換骨奪胎して、新たな日本文化を生みだしてきた。
しかし日本の近代のクラシック音楽は、同じ近代文学や近代美術に比べて注目をされる機会は多くはないと、片山氏は述べる(まるで「鬼子」のようにと)。夏目漱石や森鴎外の小説のように、明治の山田耕筰の歌劇『黒船』が論じられることはあまりない。
日本人の作曲家たちは、どのように日本のオペラや交響曲やソナタを作曲してきたのか。それらははたしてどんな音楽なのか。
本書では山田耕筰、伊福部昭、黛敏郎、三善晃など、文明開化以降の14人の作曲家とその作品について論を展開しながら、立ち現れてくる日本社会や文化のあり様について語っていく。
片山氏の慧眼によって迫る時代のドキュメントは、音楽そのものにあまり詳しい人でなくても興奮をかき立てる面白さだ。
そんな本書の刊行記念トークイベントには、片山氏のほか、音楽学者の岡田暁生氏、司会に文筆家の山本貴光氏をお招きする。
岡田氏のゲンロンカフェへの登壇は、2017年4月の亀山郁夫氏との対談イベント以来2度目。岡田氏はかつて片山氏の『音楽博物誌』の書評において「僕にとって片山さんは『真に21世紀の音楽批評家の名に値する唯一の人』である」と激賞した。本書に対しても、聴いたことがない曲でさえ読んでいるうちに惹かれていく「批評の究極のマジック」と評を寄せている。
山本氏は、書評専門紙『週刊読書人』にて本書の刊行を機に片山氏と対談。「とにかく言及される音楽を端から聴きたくなる」と〝片山節〟の魅力を熱く語っている。
新元号「令和」はじめての月にお届けする、「クラシック音楽」から考える日本近現代史。
豪華登壇陣によるトークは必聴!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190514/
【討論】朝鮮総連と日本[桜R1/8/17]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆朝鮮総連と日本
パネリスト:
荒木和博(特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授)
加藤健(アジア調査機構代表)
篠原常一郎(ジャーナリスト・元日本共産党国会議員秘書)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
松原仁(衆議院議員)
三浦小太郎(評論家)
山田文明(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会名誉代表)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
#159「メンヘラ文明開化」はアムロの家出から始まった!?〜「君シャア」第2章・アムロの家出革命と「哀・戦士」たちのオトし方 中2ナイトニッポンvol.38
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2018年3月28日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
Twitter : @nozomuhighkick
■しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
■久世孝臣
詩人・脚本家
Twitter:@waraukuze
【2/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
東浩紀×上田洋子「廃墟とユートピアーーチェルノブイリツアーのアクチュアリティ」 @hazuma @yuvmsk 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #8】
【収録時のイベント概要】
2017年11月より、弊社株式会社ゲンロン(東京都品川区)は、ボルボ・カー・ジャパン株式会社(東京都港区)との共同で、弊社代表である思想家・批評家の東浩紀がホストをつとめる、新世代のトーク・コラボレーション・プロジェクト「ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA」が始動しました。
第8回は「廃墟とユートピア」をテーマに、哲学者の東浩紀と、ロシア文学者の上田洋子による対談をおこないます。
今年で5回目となるゲンロン監修のツアー「ゲンロン H.I.S. チェルノブイリツアー」から帰国したばかりのふたりが、このツアーを企画する意味や、チェルノブイリの現在を、現地の写真や資料とともにご紹介いたします。
「文明とはなにか、歴史とはなにか、そして人間とはなにか」、彼の地を訪れる意味と、そこから広がる哲学をお楽しみいただく貴重な機会。
ツアー参加者たちからは「チェルノブイリのイメージが変わった」との声も多く、青山で、ぜひその一部を体験いただければと思います!
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、その空間とともに、ぜひお楽しみください。
毎回、神回とご好評いただいているシリーズ!! どうぞお見逃しなく!!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180629/
【名作劇場】FF5を半見実況プレイ f.6
半分既プレイだけど、名作はクリアしておかねば。file6
この世界には古代の遺跡があるとは聞いたことがあったのじゃが
まさか地下深くに、かつて栄えた文明が残っておるとは…。
しかしミドもテキパキ動いてくれて、我が孫ながら成長したのう。鼻が高いわい。
さぁでィーぜこたちよ!あの天空の城に土のクリスタルがあるはずじゃ!!
必ず守ってくれ!わしらの運命はおぬしらにかかっておるのじゃ!!!
ファイナルファンタジーⅤ/SFC
©1992, 2006, 2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
LOGO & IMAGE ILLUSTRATION:©1992 YOSHITAKA AMANO
2022/11/13(日) 14:15開始
2023/03/15 22:00【かなた】(※コメなし)みんなで観る、古代文明の日(※放送履歴削除枠)
コメあり sm43530410
みんなで観る、古代文明の日
2024/3/15(金) 22:00開始(2時間57分)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv344592531
2023/03/15 22:00【かなた】みんなで観る、古代文明の日(※放送履歴削除枠)
コメあり sm43530477
みんなで観る、古代文明の日
2024/3/15(金) 22:00開始(2時間57分)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv344592531
【特別連続対談】「日下公人という日本人」Part2 - 安倍総理論 / 「情の力」で勝つ日本[桜H30/6/2]
東京裁判史観が席巻する戦後の言論界において、本来の日本の在り方を人々が見失わないための確かな道標を示し続けてきた保守の重鎮達をお迎えし、それぞれの半生も振り返りながら、じっくりとお話を伺う特別連続対談。
今回は、独自且つ鮮やかな視点で、いつも日本の行方を明るく照らし、勇気をもたらしてくださる日下公人氏をお迎えする第2弾をお送りします。
ゲスト:日下公人(評論家)
聞き手:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【Minecraft】文明開化?木の斧振り回してる原始人でも作れるんですか?【 #Vさばっ 】*2
こちらの動画はは2022年4月14日の配信録画です
★お邪魔させていただくマルチサーバー
Vさばっ!様
(https://twitter.com/Vsaba_Official)
★スペシャルサンクス
V-Act様
(https://twitter.com/VACT_OA?s=20&t=QyWQNb-o8Bu74UxTk022DQ)
西院エイア様
(https://twitter.com/EiA_Saiin)
ルン!様
(https://twitter.com/runrunrunrun225)
水無月たると様
(https://twitter.com/tarte_minatsuki)
暁/あかつき様
(https://twitter.com/Vtuber_Akatsuki)
★放送コミュニティ
https://com.nicovideo.jp/community/co4112621?ref=pc_mypage_follow_community
使用しているBGMは『不協和世界の音楽博物館』
Potwi様よりお借りしてます♪
北海道洞爺湖のジオパークが凄かったので廃墟画像と共にのんびり紹介!
こちらは2018/6/27に放送されたものです。
いやぁ~!ホントに凄かった!
北海道「洞爺湖」のジオパーク。
火山噴火のパワーや人間文明の非力さを痛感させられる貴重な体験だったよ!
そんな感覚をみんなで共有しちゃおうぜ!!
■ニポポ
2005年ちょっと早すぎるかもよ♪「B-DASH!」でお馴染みトンガリキッズのメインボーカルとして鮮烈な一発屋デビュー。その後は趣味の潜入活動や80'sカルチャーを中心にライターとして精力的な活動を展開中。北朝鮮潜入やカルト教団リトル・ペブル儀式取材、佐川一政密着取材に差し押さえ見届け取材といったハードな内容から珍スポットにグルメ探訪とそのジャンルも幅広い。
また、レトロゲームや80年代グッズを中心とした私設博物館「団塊ジュニアランド!」を運営中。
外部サイトURL:http://dankaijr.com
【サバクのネズミ団!改。】黄金郷まで何マイル? 第4回【実況プレイ】(OF MICE AND SAND -REVISED-)
2:40 開始です。セラミック文明の到来により、空前の水不足に陥る。 水がもらえるクエストを求めて彷徨ううちにお金が貯まり、もう一回り大きなフネを購入。 買い替えでリセットされた設備を整えながら、エルドラドに向けて再出発。
※配信のアーカイブです。
・プレイリスト
https://www.nicovideo.jp/mylist/72747904
・高画質版プレイリスト
YouTube版:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3ve1hk0z3PWX6JILjy88FcC
Twitchアーカイブ版プレイリスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3t2FRwBa7kRUKk-64yhou_T
サバクのネズミ団!改。(OF MICE AND SAND -REVISED-)
https://store.steampowered.com/app/785780/OF_MICE_AND_SAND_REVISED/
アークシステムワークス
https://www.arcsystemworks.jp/portal/videopolicy/jp/
〈HANGOUT PLUS〉與那覇潤×宇野常寛 「『平成』とはどんな時代だったか」
放送日:2019年2月15日
「晴天の下の濃霧だーー。平成の日本社会を振り返るとき、それが最初に浮かぶ言葉です」
振り返ると像を結ぶことのできない「平成」という30年間で、
わたしたちはなにをなしてきたのか、なにをなし得なかったのか。
平成最後の冬、PLANETS CHANNELで新連載「平成史」をスタートした
歴史学者の與那覇潤さんとともに、
日本のいままでとこれからについて語ります。
▼出演
與那覇潤
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
1979年生、元教員。
2007年より7年間、日本近代史担当の准教授として教えた大学での講義録
『中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史』(2011年/文庫版14年)や、
離職の経緯と同時代への提言を綴った闘病記
『知性は死なない 平成の鬱をこえて』(2018年)などの話題書で知られる。
その他の講義録に『日本人はなぜ存在するか』(2013年/文庫版18年)、
研究書・対談集など多数。
Twitterのハッシュタグは #ハンプラ
▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
9-A 桜井誠、オレンジラジオ 超古代文明 ~菜々子の独り言 2019年11月11日(月)
9すまたん、自民、税金で桜を見る会を政治利用。桜井誠を応援!
菜々子の独り言 2019年11月12日(火)
トップバズビデオ
https://www.topbuzz.com/user/6482660174103315466/publish
デイリーモーションは(こんなニュース菜々子)で検索。
https://www.dailymotion.com/nanakorgb
菜々子募金を始めました。 2018年9月30日(日) 0930
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33940631
ふわっち 桜井誠
https://whowatch.tv/profile/w:doronpa
桜井誠を応援する会
https://sakurai-makoto.jp/
隔週ボードゲーム通信『世界の七不思議:デュエル』
毎月第2、第4火曜日19:30より配信しております、隔週ボードゲーム通信のアーカイブ動画です。
今年最初となる第56回目の放送は、Twitterのアンケートの結果『世界の七不思議:デュエル』をお送りします。
“世界の七不思議”とは、ギザのピラミッド、ロードスの巨人像、アレクサンドリアの灯台、エフィソスのアルテミス神殿、バビロンの空中庭園、オリンピアのゼウス像、ハリカルナッソスのマウソロス霊廟という、7つの偉大な建造物のこと。
これらは古代世界において威容を誇っていました。
「2011年ドイツゲーム賞」「2011年ドイツ年間ゲーム大賞」「2011年アラカルトカードゲーム賞」において1位を獲得し、その他にも数多くの受賞をした名作『世界の七不思議』に2人対戦型タイトルが登場!
三つの世代で自身の文明を発展させていくルールはそのままに、新たなカードドラフトシステムや勝利条件の元、1対1で『デュエル』だ!
◇製品ページ:
https://hobbyjapan.co.jp/7wonders/#duel
隔週ボードゲーム通信『狂気山脈』
毎月第2、第4火曜日19:30より配信しております、隔週ボードゲーム通信のアーカイブ動画です。
第98回目の放送では『狂気山脈』をお送りします。
南極探検隊は、人類が触れるべきではない異文明の遺跡に遭遇した……
1931年。南極への探検旅行において、科学者たちは――誰がどう見ても――誰も足を踏み入れたことの無い高峰の連なる山脈の向こうに、膨大な規模の古代都市の痕跡を発見した。
あなたたちがこの山々を踏破し、学術的価値の有る遺物を発見して、それからこの呪われし地を脱出するためには、互いにうまくコミュニケーションを取って協力する必要がる。
そして何より、その生命と正気を失わないように注意しなければならない!
ラヴクラフトの代表作を追体験できる、抱腹絶倒の狂喜に満ちた(ああ……狂気ゆえか、酸欠でおかしくなったのか……)協力型のパーティゲームです!
イアール・ムナール・ウガ・ナグル・トナロロ・ヨラナラーク・シラーリー!
ゲスト:
朱鷺田祐介先生
森瀬繚先生
海野なまこ先生
黒瀬仁先生
三池亮様(TRPG&ゲームショップ mistel代表)
ホビージャパンアナログゲームインデックス
http://hobbyjapan.co.jp/gamelist/
総務省 IoT機器に無差別侵入し調査へ 前例ない調査に懸念も【沢村直樹・公式アーカイブ】
平成31年(2019)1月26日 に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
誹謗中傷目的の動画にご注意ください。同様の動画のタイトル名を騙った、 誹謗中傷目的の動画については、 悪質な放送妨害・検索妨害として、既にドワンゴの運営に対して何度も削除依頼を行っています。
舞台「BASARA」第2章 本編
20世紀末。ある大予言者の予言通り、地球は滅亡の危機を迎えた。文明は滅び、国は暴君が支配し、人々は圧政に苦しんでいた。それから300年後の日本。山陰地方の白虎の村に、運命の子供が誕生した。その名は「タタラ」。そのタタラと瓜二つの双子・更紗は、兄のタタラの死をきっかけに、タタラとして生きていくこととなる。そうして日本を救う革命家として、白虎の刀を携え、残りの朱雀・青龍・玄武の刀の継承者を探す旅に出る…。赤の軍との戦いで失っていた白虎の刀が関東にあると知り、朱理と共に旅立つ。朱理の正体が、村を襲い兄を殺した天敵赤の王であることも知らずに。関東へ向かって伊勢にたどり着いた更紗であったが、蒼の王の親衛隊・群青の隊長浅葱の手により、朱理と離れ離れになり囚われる。運命の子であるタタラ(更紗)は、革命家・雷蔵と共に蒼の王に戦いを挑む。その後、赤の軍に母が囚われていることを知ったタタラ(更紗)は、母を追って、熊野本宮へ旅立つのであった。熊野で出会った那智、聖と共に熊野での戦いに挑むタタラ軍だが…
更紗:高月彩良/朱理:相馬圭祐/揚羽:鮎川太陽/浅葱:染谷俊之/ハヤト:聖也/那智:小笠原健/聖:土井一海/ナギ:寿里/雷蔵:滝川英治/茶々:赤井沙希/錵山:笠原竜司/蒼の王:汐崎アイル/座木:井上賢嗣/角じい:加藤靖久/千草:田中良子/亜相:飯泉 学/飛車:水野 大
原作:田村由美(小学館)/脚本:吉谷光太郎/演出:奥村直義(BQMAP)/美術:泉 真/音楽:tak(SounDive Orch.)/音響:中村成志(SoundGimmick)/照明:大塚之英((株)ストーリー・レーン)/キャラクター・V・アドバイザー:馮 啓孝/ヘアメイクデザイン:井村祥子(アトリエレオパード)/ウィッグ:アトリエレオパード/衣裳:木村春子/殺陣指導:水野 大(刀屋壱)/武器小道具:野田 泉/衣裳協力:チャコット/演出助手:鄭 光誠 (Unstoppable Film)/振付:松尾 耕(Dance Company MKMDC)/舞台監督:赤坂有紀子/宣伝美術:武田和香/宣伝写真:渡辺慎一/web:田中ユウコ/プロデューサー:杉田智彦/制作:上野志津華/キャスティング協力:杉山麻衣((株)マーブルフィルム)/原作管理:小学館/企画・製作:和田小太郎((株)TUFF STUFF)
©田村由美、小学館/2014 TUFF STUFF
【1/3】辻田真佐憲×大山顕「コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。」(2020/4/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200414_01/
【トピックのご紹介】
大山さん、辻田さんから、今回のイベントで議論したいトピックを挙げていただきました。
▼ 大山さんから
非常時の「顔」
コロナのインフォグラフィック
マスクと顔認識
空っぽの都市という図像
都市の「作者」としての災厄
▼ 辻田さんから
「執筆→印刷→閲覧」から「SNSでバズったもの勝ち」へ?
政治の萌えキャラ化?
これからも「大風呂敷」(文明論、社会論、政治論などの混合物)は可能か?
サブカル的な語りに未来はあるか?
全社会のSNS化は、撤退戦か、それとも希望か?
【収録時のイベント概要】
世界はいま、新型コロナウイルスを語る言葉であふれています。
人々はそうした言葉に翻弄されざるを得ない状況にあると言ってよいでしょう。
人間は危機をどう表象してきたのか。
危機においてどのようなふるまいをしてきたのか。
また、そのようななか、
「不要不急」とも言われかねない文化は、
どのように育まれ、守られてきたのか。
政治と文化芸術の関係を多角的に研究する辻田真佐憲さんと、
人間の行動様式と写真の関係を突き詰める大山顕さんに、
新著『古関裕而の昭和史』『新写真論』と絡めつつ、
非常時のメディアと文化、そして文化人のありかたについて、お話しをいただきます。
▼ 大山顕さんからイベントに向けたメッセージをいただきました。
みなさんどうお過ごしでしょうか。ぼくはまあまあ元気です。
先日、ロシアで外出禁止に「違反」した(実際にはゴミを出しにちょっと外に出ただけだった)市民が、監視カメラと顔認識システムによって特定・逮捕された、というニュースがありました。この出来事は、さきごろ刊行された『新写真論』で香港のデモと「顔の監視」について論じたぼくにとって、たいへん興味深いものでした。そして写真とコロナ禍について考える必要があるのでは、と思いました。
こういうことは、だれかと一緒に考えたい。そこで辻田さんです。非常時の「顔」について相談できる相手としてこんなにうってつけの人物がいるでしょうか。辻田さんの胸を借りて(2m以上の距離を保ちつつ)コロナ禍と写真について論じます。
(大山顕)
コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。 – ゲンロンカフェ
【2/3】辻田真佐憲×大山顕「コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。」(2020/4/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200414_01/
【トピックのご紹介】
大山さん、辻田さんから、今回のイベントで議論したいトピックを挙げていただきました。
▼ 大山さんから
非常時の「顔」
コロナのインフォグラフィック
マスクと顔認識
空っぽの都市という図像
都市の「作者」としての災厄
▼ 辻田さんから
「執筆→印刷→閲覧」から「SNSでバズったもの勝ち」へ?
政治の萌えキャラ化?
これからも「大風呂敷」(文明論、社会論、政治論などの混合物)は可能か?
サブカル的な語りに未来はあるか?
全社会のSNS化は、撤退戦か、それとも希望か?
【収録時のイベント概要】
世界はいま、新型コロナウイルスを語る言葉であふれています。
人々はそうした言葉に翻弄されざるを得ない状況にあると言ってよいでしょう。
人間は危機をどう表象してきたのか。
危機においてどのようなふるまいをしてきたのか。
また、そのようななか、
「不要不急」とも言われかねない文化は、
どのように育まれ、守られてきたのか。
政治と文化芸術の関係を多角的に研究する辻田真佐憲さんと、
人間の行動様式と写真の関係を突き詰める大山顕さんに、
新著『古関裕而の昭和史』『新写真論』と絡めつつ、
非常時のメディアと文化、そして文化人のありかたについて、お話しをいただきます。
▼ 大山顕さんからイベントに向けたメッセージをいただきました。
みなさんどうお過ごしでしょうか。ぼくはまあまあ元気です。
先日、ロシアで外出禁止に「違反」した(実際にはゴミを出しにちょっと外に出ただけだった)市民が、監視カメラと顔認識システムによって特定・逮捕された、というニュースがありました。この出来事は、さきごろ刊行された『新写真論』で香港のデモと「顔の監視」について論じたぼくにとって、たいへん興味深いものでした。そして写真とコロナ禍について考える必要があるのでは、と思いました。
こういうことは、だれかと一緒に考えたい。そこで辻田さんです。非常時の「顔」について相談できる相手としてこんなにうってつけの人物がいるでしょうか。辻田さんの胸を借りて(2m以上の距離を保ちつつ)コロナ禍と写真について論じます。
(大山顕)
コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。 – ゲンロンカフェ
エジプト ファラオの祭典 ゴールデンパレード
いよいよロイヤルイベントの開催です。
22体のロイヤルミイラがタハリールのエジプト博物館から国立エジプト文明博物館に移動する歴史的な日を記念して、ファラオのゴールデンパレードがカイロの街を練り歩きます。
有名人へのインタビュー、古代エジプト語を使ったオーケストラの生演奏など、
今までにない素晴らしいプログラムをお楽しみください。
https://www.youtube.com/watch?v=bnlXW7KZl0c
#299 岡田斗司夫『Dr. STONE』を最新科学と社会学で検証してみよう!(4.76)+放課後放送
次→
#00:00 YouTube登録10万人への道
#10:17 今週の『なつぞら』
#18:00 『Dr.STONE』を検証する①
#29:48 『Dr.STONE』を検証する②
#42:22 コーヒータイム
#44:03 人類消滅後の世界あるある
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#59:26 有料スタート・コーヒータイム
#62:45 人類消滅後の世界をブラタモリ
#68:48 人類消滅数時間後
#79:25 1ヶ月後
#86:22 10年後
#95:07 『ゼロからトースターを作ってみた結果』
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#109:32 放課後・オタクの歩き方~スタジオジブリを勝手に訪ねる~
#130:00 岡田斗司夫の育児経験
紹介作品
・Dr.STONE https://amzn.to/2PVyOpg
・Dr.STONE(アニメ)https://amzn.to/30jfXED
・この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた https://amzn.to/2A1yqee
・ゼロからトースターを作ってみた結果 https://amzn.to/2I4Apmo
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岡田斗司夫ゼミ プレミアム【入会はこちらから】
過去動画・テキスト「岡田斗司夫アーカイブ」⇒https://epbot.site/
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note https://note.mu/otaking
Blog http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/
番組へのお便り*要ペンネーム 住所 氏名
岡田斗司夫 E-mail:[email protected]
2019年9月15日収録