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『ラストマイル』ーー『踊る大捜査線』『シン・ゴジラ』を超えた「達成」と社会派ドラマとしての「致命的な弱点」とは(PLANETS批評座談会)
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、映画『ラストマイル』です。
監督:塚原あゆ子、脚本:野木亜紀子のタッグによる最新映画。『アンナチュラル』『MIU404』に続き、本作が現代社会に訴えかけるものとは——? じっくりと語り合います。
▼出演者
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
三宅香帆(文芸評論家)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【無料版】『ラストマイル』ーー『踊る大捜査線』『シン・ゴジラ』を超えた「達成」と社会派ドラマとしての「致命的な弱点」とは(PLANETS批評座談会)
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、映画『ラストマイル』です。
監督:塚原あゆ子、脚本:野木亜紀子のタッグによる最新映画。『アンナチュラル』『MIU404』に続き、本作が現代社会に訴えかけるものとは——? じっくりと語り合います。
▼出演者
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
三宅香帆(文芸評論家)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【メンバーシップ限定有料版】徹底討論『働いていると本が読めなくなる』問題はいかに「解決」されるべきか?
▼出演者
三宅香帆(文芸評論家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
徹底討論『働いていると本が読めなくなる』問題はいかに「解決」されるべきか?
▼この動画の続きを視聴する方法
全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
▼出演者
三宅香帆(文芸評論家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
斎藤美奈子氏出演!『日本文学から考える恋愛論』(2023年7月27日放送・後半有料パート)ゲスト:斎藤美奈子、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
ゲストは文芸評論家・斎藤美奈子さん。
齋藤さんの近著『出世と恋愛 近代文学で読む男と女』(講談社現代新書)テキストに、日本文学を通して日本人恋愛論を大展開します!
その恋愛論を通して、日本人、日本の精神風土、社会構造の核心、変遷に触れることが出来たらと思っています。
更に…SEX⇒ジェンダー論にも展開の予定!?
どうぞご覧ください。
参考テキスト:斎藤美奈子『出世と恋愛 近代文学で読む男と女』(講談社現代新書)
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000354839
●7月27日(木)21時から生配信
●ゲスト:斎藤美奈子(文芸評論家)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝(『君に問フ』編集長)
斎藤美奈子氏出演!『日本文学から考える恋愛論』(2023年7月27日放送・前半無料パート)ゲスト:斎藤美奈子、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
ゲストは文芸評論家・斎藤美奈子さん。
齋藤さんの近著『出世と恋愛 近代文学で読む男と女』(講談社現代新書)テキストに、日本文学を通して日本人恋愛論を大展開します!
その恋愛論を通して、日本人、日本の精神風土、社会構造の核心、変遷に触れることが出来たらと思っています。
更に…SEX⇒ジェンダー論にも展開の予定!?
どうぞご覧ください。
参考テキスト:斎藤美奈子『出世と恋愛 近代文学で読む男と女』(講談社現代新書)
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000354839
●7月27日(木)21時から生配信
●ゲスト:斎藤美奈子(文芸評論家)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝(『君に問フ』編集長)
レブラ君とあやしい仲間たち 「様々な顔を持つ評論家三浦小太郎氏に聞く」荒木和博&葛城奈海 AJER2023.3.27(7)
【会員制サイト:AJERcast】
http://ajer.jp/
※本映像は、予備役ブルーリボンの会様の許可を得て
「レブラ君とあやしい仲間たち」にて配信されている動画のなかから
ChannelAJERが厳選した映像を配信しております。
他にも優れた映像がたくさん配信されておりますので、
「予備役ブルーリボンの会:レブラ君とあやしい仲間たち」も、是非ご視聴ください。
Facebookユーザー名 channel Ajer
Facebookページ名 チャンネルAjer
様々な顔を持つ評論家三浦小太郎氏に聞く
発言 予備役ブルーリボンの会
荒木和博氏
葛城奈海氏
「めぐみへの誓い」の予告編です。
https://youtu.be/xnKvrhQxFew
今回は評論家にしてアジア自由民主連帯協議会事務局長・特定失踪者問題調査会幹事他様々な顔を持つ三浦小太郎さんに
朝鮮半島問題への関わりから文芸評論、映画論まで、幅広いお話しをお聞きしました。
#北朝鮮
#自衛隊
#拉致
#荒木和博
#葛城奈海
#予備役
#ブルーリボン
#軍事
#保守
#横田めぐみ
#スパイ
#救出
#特定失踪者
#尖閣
#アパ
鴻巣友季子氏出演! 「文学は何を予言してきたのか?~近著『文学は予言する』をテキストに文学と世界を語る~」(2023年2月22日放送・後半有料パート)ゲスト:鴻巣友季子、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
鴻巣友季子さんの近著『文学は予言する』(新潮選書)を紹介しながら
小説が予言するかのように描いてきた現代社会・世界の問題に迫るだけではなく、
ここから先の「未来」についても語り・妄想します。
さらに小説の持つ可能性など文学論も展開します。
小説にこそ世界を変える力がある!?
小説好きも、小説を読まない方も必見です!!
●日時:2月22日(火)21時から生配信
●ゲスト:鴻巣友季子(翻訳家、文芸評論家)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
◆参考テキスト:『文学は予言する』(新潮選書)
https://www.shinchosha.co.jp/book/603893/
鴻巣友季子氏出演! 「文学は何を予言してきたのか?~近著『文学は予言する』をテキストに文学と世界を語る~」(2023年2月22日放送・前半無料パート)ゲスト:鴻巣友季子、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
鴻巣友季子さんの近著『文学は予言する』(新潮選書)を紹介しながら
小説が予言するかのように描いてきた現代社会・世界の問題に迫るだけではなく、
ここから先の「未来」についても語り・妄想します。
さらに小説の持つ可能性など文学論も展開します。
小説にこそ世界を変える力がある!?
小説好きも、小説を読まない方も必見です!!
●日時:2月22日(火)21時から生配信
●ゲスト:鴻巣友季子(翻訳家、文芸評論家)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
◆参考テキスト:『文学は予言する』(新潮選書)
https://www.shinchosha.co.jp/book/603893/
さやわか×仲俣暁生 「物語評論家とはなにものか――『世界を物語として生きるために』刊行記念」【さやわか式☆現代文化論 #33】(2021/5/19収録)@someru @solar1964 #ゲンロン210519
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/ylNQQA5HBss
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210716_01/
【配信時のイベント概要】
2021年3月11日、物語評論家・マンガ原作者のさやわか氏の新著『世界を物語として生きるために』(青土社)が発売になりました。批評誌『ユリイカ』に掲載された文章を中心に、平成の後半から令和にかけて、過去15年の間に書かれた論考が収録されています。マンガ、アニメ、ゲーム、音楽、動画配信サービスーーなどといった多種多様なコンテンツを「物語」の観点から鮮やかに読み解いていきます。
今回ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、編集者・文筆家の仲俣暁生氏との対談番組を配信します。長年、文芸評論を手がけてきた仲俣氏は、本書をどのように読んだのでしょうか。おふたりがゲンロンカフェで対話をするのは、2019年7月に行われた「『橋本治』とはなにものだったのか」(橋爪大三郎氏を交えての鼎談)以来、2度目。本書の冒頭には、さやわか氏が自身に重ね合わせて、橋本治について論じた文章が掲載されています。
さやわか氏は「物語評論家」という肩書きを使用しています。物語評論家とは? いま物語を評論するとは? そもそも物語とはーー? いまという時代の現実とフィクションを「物語」から考えていきます。お見逃しなく!
■
さやわか『世界を物語として生きるために』(青土社)
https://amzn.to/3tQVB4j
■
物語評論家とはなにものか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210519/
シンポジウム「新政権に対し新型コロナ対策のモードチェンジを求める!」⑥
シンポジウム「新政権に対し新型コロナ対策のモードチェンジを求める!」
日時:9月28日(火)13時~16時半
主催 松田政策研究所
共催:参政党 東京支部
基調講話:吉野敏明(医療法人社団誠敬会会長)
基調講演:井上正康(大阪市立大学名誉教授)
基調講演:大橋眞(徳島大学名誉教授)
基調演説:小川榮太郎(文芸評論家)
基調演説:松田学(松田政策研究所代表 元衆議院議員)
シンポジウム「新政権に対し新型コロナ対策のモードチェンジを求める!」⑤
シンポジウム「新政権に対し新型コロナ対策のモードチェンジを求める!」
日時:9月28日(火)13時~16時半
主催 松田政策研究所
共催:参政党 東京支部
基調講話:吉野敏明(医療法人社団誠敬会会長)
基調講演:井上正康(大阪市立大学名誉教授)
基調講演:大橋眞(徳島大学名誉教授)
基調演説:小川榮太郎(文芸評論家)
基調演説:松田学(松田政策研究所代表 元衆議院議員)
シンポジウム「新政権に対し新型コロナ対策のモードチェンジを求める!」④
シンポジウム「新政権に対し新型コロナ対策のモードチェンジを求める!」
日時:9月28日(火)13時~16時半
主催 松田政策研究所
共催:参政党 東京支部
基調講話:吉野敏明(医療法人社団誠敬会会長)
基調講演:井上正康(大阪市立大学名誉教授)
基調講演:大橋眞(徳島大学名誉教授)
基調演説:小川榮太郎(文芸評論家)
基調演説:松田学(松田政策研究所代表 元衆議院議員)
シンポジウム「新政権に対し新型コロナ対策のモードチェンジを求める!」③
シンポジウム「新政権に対し新型コロナ対策のモードチェンジを求める!」
日時:9月28日(火)13時~16時半
主催 松田政策研究所
共催:参政党 東京支部
基調講話:吉野敏明(医療法人社団誠敬会会長)
基調講演:井上正康(大阪市立大学名誉教授)
基調講演:大橋眞(徳島大学名誉教授)
基調演説:小川榮太郎(文芸評論家)
基調演説:松田学(松田政策研究所代表 元衆議院議員)
シンポジウム「新政権に対し新型コロナ対策のモードチェンジを求める!」②
シンポジウム「新政権に対し新型コロナ対策のモードチェンジを求める!」
日時:9月28日(火)13時~16時半
主催 松田政策研究所
共催:参政党 東京支部
基調講話:吉野敏明(医療法人社団誠敬会会長)
基調講演:井上正康(大阪市立大学名誉教授)
基調講演:大橋眞(徳島大学名誉教授)
基調演説:小川榮太郎(文芸評論家)
基調演説:松田学(松田政策研究所代表 元衆議院議員)
シンポジウム「新政権に対し新型コロナ対策のモードチェンジを求める!」①
シンポジウム「新政権に対し新型コロナ対策のモードチェンジを求める!」
日時:9月28日(火)13時~16時半
主催 松田政策研究所
共催:参政党 東京支部
基調講話:吉野敏明(医療法人社団誠敬会会長)
基調講演:井上正康(大阪市立大学名誉教授)
基調講演:大橋眞(徳島大学名誉教授)
基調演説:小川榮太郎(文芸評論家)
基調演説:松田学(松田政策研究所代表 元衆議院議員)
【討論】没後50年 三島由紀夫が予期した日本は今[桜R2/10/31]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆没後50年 三島由紀夫が予期した日本は今
パネリスト:
竹本忠雄(筑波大学名誉教授)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
中村彰彦(作家)
浜崎洋介(文芸批評家)
松本徹(文芸評論家・元三島由紀夫文学館館長)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
[怖がってる人は必見です!] 加熱したコロナ報道に惑わされていませんか? 最近の報道はもう洗脳の域です。 科学的根拠に基づいた正しい知識を身につけましょう!
・緊急記者会見 『新型コロナウィルス・第二波は来ない』
奥村 康 (順天堂大学医学部免疫学特任教授 医学博士)
上久保靖彦 (京都大学特定教授)
https://youtu.be/hF0HBmIFWMs
https://youtu.be/Mr05_0_OkD4
小川榮太郎 (文芸評論家)
・地球で一番ヤバい男が率いたあの国が終わった本当の理由はコレです!
武田邦彦 (中部大学教授 工学博士)
※敬称略
・30分以降の上久保先生の講義は必聴です。
・武田先生は早くから、上久保先生の言っていることを自らの統計分析から導き出し発信されていました。その武田先生の最近の報道についての分析とその向き合い方についても併せて必聴です。
「集団免疫が達成された証拠は無い」と言う意見もありますが、比較的大規模に広がるウイルス感染症は、いずれ集団免疫が完成されます。 理解すべきなのは、ウイルスとはなにか?どうやって感染するのか?感染したら体内で何が起こるのか?などの「仕組み」です。 何故、インフルエンザは毎年流行するのか? 風邪のワクチンはなぜ無いのか?などについても動画の中で奥村博士の解説があります。
「仕組み」を理解することで、「恣意的に強調された報道」や「事象の部分」についてのみ述べられている情報を整理し正しく解釈するための助けになればと思います。
月刊 WILL
YouTube:https://bit.ly/2X5Wg4y
HP :https://bit.ly/2CTG6UW
橋爪大三郎×仲俣暁生×さやわか 「『橋本治』とはなにものだったのか――優しいお人好しをめぐって」(2019/7/11収録)@solar1964 @someru
【収録時のイベント概要】
今年(2019年)1月、橋本治が70歳で亡くなった。
1977年のデビュー作『桃尻娘』に始まり、小説、翻案、戯曲、評論、エッセイなど、
42年のキャリアで発表した著作は200冊を優に超える。
橋本治は東大在学中から注目を集めていた。
東大駒場祭のポスター「とめてくれるなおっかさん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く」はあまりにも有名だ。
その後イラストレーターを経て小説家としてデビューし、1989年には『男の編み物』で注目を集めた。『桃尻語訳 枕草子』『窯変源氏物語』『双調平家物語』など古典の現代語訳、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』といった文芸評論、歌舞伎・浄瑠璃・義太夫の入門書、時評・社会評論など、分野を超える業績は枚挙に暇がない。
東大の一年後輩にあたる橋爪大三郎は、橋本治の早すぎる死を悼み、
彼を「一人で藤原定家、契沖、本居宣長、近松門左衛門、鶴屋南北、
福沢諭吉、小林秀雄を兼ね備えたようなひと」とたとえている
(「追悼・橋本治さん 権威から自由 批評鋭く」)。
評論家の仲俣暁生は橋本治を「未完の『小説家』」とし、
村上龍、村上春樹、高橋源一郎といったポストモダニズムの作家たちと一線を画す、
日本の現代文学のキーパーソンと位置づけている
(「1983年の廃墟とワンダーランド――橋本治という未完の「小説家」について」)。
しかし橋本治自身が「位置づけ」を拒んでこともあり、その評価はいまだ定まらない。
ライターのさやわかは、橋本治を自身の仕事のモデルに掲げている
(「八匹目の終わりと始まり」、『ユリイカ 5月臨時増刊号 (総特集)橋本治』)。
漫画、ゲーム、映画、文学と題材を選ばず、「何だかよくわからない」書き手。
そして、冷たい世の中にあって、度を越して「優しすぎるし、お人好しすぎる」人。そういう書き手になろうと思うのだと。
結局のところ、「橋本治」とはなにものだったのだろうか。
それぞれの仕方でその仕事を追い続けてきた橋爪大三郎、仲俣暁生、さやわかが、いまだ謎めいた巨人・橋本治を語り尽くす。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190711/
【文藝鼎談】富岡幸一郎×浜崎洋介×水島総「失われた日本を取り戻せるか?」[桜R2/5/5]
文学とは言語表現の研鑽であり、それを突き詰めていけば、民族の思想の潮流を理解することに繋がっていく。多様な価値観が混じり合い、針路を見失いがちな戦後日本にあって、言葉の再発見から戦後日本の総括を試みた文藝鼎談をお送りします。
出演:
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
浜崎洋介(文芸批評家)
水島 総(日本文化チャンネル桜代表)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【討論】表現者クライテリオン・スペシャル:安倍総理『器』論とは真実か?[桜R1/10/5]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆表現者クライテリオン・スペシャル:安倍総理『器』論とは真実か?
パネリスト:
川端祐一郎(京都大学大学院助教)
小浜逸郎(評論家)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
西尾幹二(評論家)
浜崎洋介(文芸批評家)
藤井聡(京都大学大学院教授)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
司会:水島総
『表現者クライテリオン』最新号 10月16日発売
https://the-criterion.jp/mail-magazine/m20191007/
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
外山恒一×白井聡「永続敗戦と全共闘以後ーー外山恒一・十番勝負『全共闘以後』刊行記念対談」 @toyamakoichi
【収録時のイベント概要】
激震! 〝革命家〟外山恒一氏、ゲンロンカフェ初登壇!
極左運動家からファシストに転向、2007年の東京都知事選では「政府転覆」を呼びかける過激な政見放送で名を知らしめた〝革命家〟外山恒一氏。
今年9月に刊行した600頁を超える大著『全共闘以後』では、 1968年の全共闘から50年間の若者たちの社会運動を〝通史〟として描きだし、その質量ともに類を見ない渾身の労作は、政治思想やイデオロギーを超えて大きな話題を呼んでいる。
『革命的な、あまりに革命的な――「1968年の革命」史論』の著者である文芸評論家の絓秀実氏は、本書に対し「外山恒一の思想と行動の集大成とも言える本書は、3・11を経て、ヘイトとポリコレで奇妙な行き詰まりの様相を呈している今日の運動状況において、 〈人民の敵〉による、人民のための、革命の書である」と推薦を寄せている。
本書の冒頭で、外山氏は「連合赤軍事件を境に学生運動は急速に退潮し、その後はシラケでバブルでオタクでサブカルだという歴史認識は間違って」いると断ずる。
自身もラジカルな運動家として全国を行脚し、幾度の入獄も経る一方で、さまざまな運動家たちに対して膨大量の取材調査を行ってきた外山氏が、新しく塗りかえようとする全共闘以後50年の歴史とはなんであろうか?
今回、外山氏の対談相手には、政治学者の白井聡氏をお招きする。ロシア革命の指導者レーニンの政治思想の研究者であり、『永続敗戦論――戦後日本の核心』(太田出版 / 石橋湛山賞、角川財団学芸賞受賞) や『国体論――菊と星条旗』(集英社新書)では、敗戦後の日本とアメリカの相関について大胆な切り口で考察を行っている。白井氏はゲンロンカフェへは2度目の登壇となる。
タブーなし! 時間制限なし! のゲンロンカフェで、一体どんな対話がくり広げられるのか?
理想と情熱に生きた若者たちの、知られざる闘争の群像劇に迫る!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181126/
【討論】どうしてこんな日本に?これでいいのか?文科省[桜R1/8/31]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆どうしてこんな日本に?これでいいのか?文科省
パネリスト:
施光恒(九州大学大学院准教授)
田中秀臣(上武大学教授)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授・元文部官僚)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
浜崎洋介(文芸批評家)
原英史(株式会社政策工房代表取締役社長)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【討論】昭和とは何だったのか?[桜H31/4/27]
◆昭和とは何だったのか?
パネリスト:
荒木和博(特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授)
田中英道(東北大学名誉教授)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
西村幸祐(批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)
林千勝(戦史研究家)
藤井聡(京都大学大学院教授)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【夜桜亭日記 #95】文芸評論家の鈴木ふさ子さんをお招きしました[桜H31/4/27]
浅野久美&sayaが、毎回、様々な分野で活躍する女性ゲストをお招きして、その女性の魅力を引き出すトークや、浅野久美&sayaの歌などをお送りする、女子会風のおしゃべりバラエティ。
※ 4月24日放送分のアーカイブになります。
出演:浅野久美、saya
ゲスト:鈴木ふさ子(文芸評論家)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp
【Front Japan 桜】新春生放送スペシャル キャスター討論「転換期の日本-私達はどう生きる?」[桜H31/1/4]
◆新春生放送スペシャル キャスター討論「転換期の日本-私達はどう生きる?」
※ 同日生放送分のアーカイブになります。
パネリスト:
浅野久美(キャスター)
葛城奈海(防人と歩む会会長・やおよろずの森代表)
佐藤健志(評論家)
佐波優子(ジャーナリスト)
saya(シンガー)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
前田有一(映画批評家)
三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
ノーベル文学賞 日本人2人同時授賞の可能性を検討 1965年
2018年10月3日小説家の川端康成が、日本人で初めてノーベル文学賞を受賞したのは、今から50年前の1968年。 その3年前に、賞を選考するスウェーデン・アカデミーが、日本で秘密裏に調査を行い、 日本人作家2人に同時に賞を贈る可能性を検討していたことがわかりました。 これは、ノーベル文学賞の選考を行うスウェーデン・アカデミーへの情報公開請求で開示された1965年の選考資料によって明らかになりました。 このうちの1点は、アカデミーが賞の選考に役立てる目的で、この年に日本で秘密裏に行った異例の聞き取り調査の報告書で、 冒頭には「賞を1人、あるいは2人の作家に授与した場合の考えうる反応について調査した」とその目的を記しています。 報告書によりますと、調査は、文芸評論家や大学教授など10人余りを対象に行われ、その結果、川端康成と谷崎潤一郎の評価が高く、 「どちらがすぐれているかを決めるのはほとんど不可能である」という大学教授の意見などが紹介されています。 そして、報告のまとめとして「どちらが賞に値するか、限られた資料の中で結論を導き出すことはできない。 したがって2人に同時授与する方法が考えられる」と提言しています。 この年の選考では、90人の候補者が選ばれ、日本人では川端と谷崎のほか、 三島由紀夫と詩人の西脇順三郎も候補になっていたことがこれまでに公開された資料からわかっていますが、 この時期にアカデミーが2人の日本人作家に同時に賞を授与する可能性を検討していたことが初めて明らかになりました。 しかし、谷崎潤一郎は、選考を目前にした7月30日に死亡したため対象から外れ、日本人初のノーベル文学賞は、 3年後の1968年に川端康成が1人で受賞することになります。 ノーベル文学賞の選考の歴史を調べている日本大学大学院の秋草俊一郎准教授は、今回明らかになった資料について 「2人同時授賞を考えているという情報はこれまで全くなかった。 ここでの『2人』は川端と谷崎を念頭に置いていたと思われるが、それだけ2人の評価がアカデミー内できっ抗していたと考えられる」と分析したうえで、 「初めて東アジアの国に賞を与えるにあたって、『1人の作家に対して』というよりも『アジアという地域や日本という国に与える』という意識があったのではないか」 と指摘しています。
【討論】表現者クライテリオン スペシャル「戦後ナショナリズムを問う」[桜H30/8/4]
◆表現者クライテリオン スペシャル「戦後ナショナリズムを問う」
パネリスト:
川端祐一郎(京都大学大学院助教)
佐藤健志(評論家)
柴山桂太(京都大学大学院准教授)
施光恒(九州大学大学院准教授)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
浜崎洋介(文芸批評家)
藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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「保守って感覚。イデオロギーじゃない」自民・石破氏
自民党の石破茂元幹事長
自民党の石破茂元幹事長(発言録)
「後ろから鉄砲を撃つな」という言葉、どれだけ言われたことか。めげそうになる。なんで、いわゆる「保守層」から目の敵にされるか分からない。だけど、保守ってイデオロギーじゃないって言ってるからでしょ。(文芸評論家の)江藤淳さんが言っていたように、保守って感覚だと思う。皇室、伝統、地域を大事にという素朴なコモンセンス(常識)みたいな。保守をイデオロギーととらえる人は、私の保守観は異質に映るんじゃないか。
論壇誌を見て思うが、愛読していたのは「諸君!」。一歩離れて、でも本質を見抜く精神があった。笑うのも「あっはっは」じゃなく「いひひ」、そういう精神があった。今みたいに保守雑誌を名乗りながら、なぜかタイトルがローマ字という雑誌がある。どれとは言わないけど、不思議だと思いながら見ている。声高に自説を論じ、自分と合わない人を排除する雑誌のほうが受ける。
今は歴史のすごい変わり目。その時に日本だけが素晴らしい、中国をあしざまに、韓国を見下し、それで日本はどうなるという思いはある。謙虚と卑下することは違うはず。(東京FMの番組で)
JASRACシンポジウム「著作権法上の“引用”を考える」(第2部)
著作権法第32条1項により、公表された著作物は「公正な慣行に合致」し、「報道・批評・研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われるもの」であれば、「引用」して利用することができます。
しかし、具体的な要件が条文に明示されていないため、何が著作権法上の引用にあたるかは、様々な解釈がなされているようです。
今回は、文芸、音楽などの権利者団体や、報道、法曹等の関係者により実務上の引用の取扱いを比較・分析することで、著作権法の制限規定における引用の本質に迫ります。
開催日:2018年1月31日
時 間:14:00~17:00
会 場:有楽町朝日ホール
<プログラム>
-第1部-
基調講演
上野 達弘(早稲田大学法学学術院教授)
-第2部-
パネルディスカッション 「著作権法上の“引用”を考える」
■コーディネーター
上野 達弘(早稲田大学法学学術院教授)
■パネリスト
伊藤 氏貴(日本文藝家協会評議委員・文芸評論家・明治大学文学部准教授)
上治 信悟(朝日新聞東京本社 知的財産担当補佐)
前田 哲男(弁護士) [五十音順]
浅石 道夫(JASRAC理事長)
敬称略。役職等は2018年1月31日シンポジウム実施時のものです。
以上
JASRACシンポジウム「著作権法上の“引用”を考える」(第1部)
著作権法第32条1項により、公表された著作物は「公正な慣行に合致」し、「報道・批評・研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われるもの」であれば、「引用」して利用することができます。
しかし、具体的な要件が条文に明示されていないため、何が著作権法上の引用にあたるかは、様々な解釈がなされているようです。
今回は、文芸、音楽などの権利者団体や、報道、法曹等の関係者により実務上の引用の取扱いを比較・分析することで、著作権法の制限規定における引用の本質に迫ります。
開催日:2018年1月31日
時 間:14:00~17:00
会 場:有楽町朝日ホール
<プログラム>
-第1部-
基調講演
上野 達弘(早稲田大学法学学術院教授)
-第2部-
パネルディスカッション 「著作権法上の“引用”を考える」
■コーディネーター
上野 達弘(早稲田大学法学学術院教授)
■パネリスト
伊藤 氏貴(日本文藝家協会評議委員・文芸評論家・明治大学文学部准教授)
上治 信悟(朝日新聞東京本社 知的財産担当補佐)
前田 哲男(弁護士) [五十音順]
浅石 道夫(JASRAC理事長)
敬称略。役職等は2018年1月31日シンポジウム実施時のものです。
以上
【討論】追悼・西部邁と日本[桜H30/2/10]
◆追悼・西部邁と日本
パネリスト:
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
クライン孝子(ノンフィクション作家) ※ スカイプ出演
佐藤健志(評論家)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
西田昌司(参議院議員)
浜崎洋介(文芸批評家)
藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
脇雅史(前参議院議員)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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